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日本において、シューゲイザーの歴史はマイ・ブラディ・バレンタインの「Loveless」を中心に語られることが
多いが、実はコクトー・ツインズこそがエポック・メイキングな転換点となっています

黒田隆憲のシューゲイザー講座:第1回
シューゲイザーとは何だったのか? マイブラ、ライド、スロウダイヴなど象徴的バンドから学ぶ、耽美な音世界が生まれた背景
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/13917

黒田隆憲のシューゲイザー講座:第2回
シューゲイザーはどうやって生まれた? ケヴィン・シールズの足元から辿る、美しい轟音の作り方と甘やかな浮遊感のルーツ
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/13962

黒田隆憲のシューゲイザー講座:第3回
シューゲイザーはジャンルや世代を超えた―シガー・ロスにモグワイ、エレクトロニカやUSインディーなど21世紀に受け継がれた遺伝子のゆくえ
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14038

黒田隆憲のシューゲイザー講座:第4回
シューゲイザーは鳴り止まない―マイブラ奇跡の復活劇、スロウダイヴとライドが奏でる新境地のフィードバック・ノイズ
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14173

コクトー・ツインズ、マジー・スター、ビーチ・ハウス、そしてシガレッツ・アフター・セックス―退廃的な夢へ誘うサウンドの系譜
黒田隆憲のドリーム・ポップ講座
http://mikiki.tokyo.jp/articles/-/14394