プログレファンが好きな女性ヴォーカル [転載禁止]©2ch.net
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プログレファンが好きな女性ヴォーカルについて語ろう 全レスみたいになるのを避けてるだけで
どういう選曲で来るか?とか楽しんでるよん
>>57
白旗もんじゃ だっけかな関西勢はやっぱ面白いと思ってたわ
ソニー行ってからの盤は買取拒否という有様で、いまだ手元にある笑 >>白旗もんじゃ
ごめん、それ知らなくて今wikiで調べてみた。
自分が知っているのはその前にいたバンドだと思う。
あと、松村和子の声も素晴らしい。こっちは一曲しか知らないけど。 >>59
帰ってこいよの人?日本も豊かなコブシ文化あるんだけどね
最近の北欧勢の売り方のうまさよ、、とか思っちゃう リンダ・ロンシュタット
サンディー・デニー
八代亜紀 間違った日本像
ウチでは女性Voに分類しちゃう。
Yamasyki(仏)
https://youtu.be/XicMot1U_6Q Anna Maria Jopek
ポーランドで勲章もらう位の人。
パットメセニーとの共演で自分も知った。
https://youtu.be/qtiki99BKmc 小林明子
カレン・カーペンターに声が似ていると言われてた。
渡英してプログレっぽい事やってたと聞いた事がある。
https://youtu.be/6c6Mi9gyui8 >>64 ええね。
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コムラードとの交流もあるから
端っこの端っこぐらいはプログレ人脈かすってるのか笑
Cathy Claret(フランス+スペイン)
https://youtu.be/We9J-kO1Txw 赤尾とか徳久とか永井とかジュラちゃんとか書いたら叩き出されるスレですよね。
いえ、なんでもないですごめんなさいさようなら。 >>67 いいんじゃないの
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ファンタジー成分多め
BBCの特番で注目された人だそうで、ギリシャの血を引いてるんだと
Eleni Violaris(英)
https://youtu.be/oioyRT9Q2V4 今の気分で取り合えずですが・・・。
洋楽なら、ジェーン・レルフ。 同バンドではアニーの影に隠れがちだけど、アニーの押しの魅力に対して、
ジェーンにはある種の引きの魅力を感じる(イリュージョンでのジェーンが更に魅力的)
邦楽なら、菊池桃子さん。 フレンチポップスのウィスパー系ボイスシンガーに対する、
日本ポップスの回答と言えるほどに、優しさと可憐さを持ち合わせた素敵なささやき系シンガーだと思ってます。
また林氏のサウンドプロデュースと桃子さんのシンガーとしての資質の相性がとても良くて、
シングルカット以外のアルバム収録楽曲には隠れた名曲(特にバラード系)が多いような気がします。 フランス・ギャル
リオ
三井比佐子
クラウデッチ・ソアレス
アース・アンド・ファイアのジャーネイ Norah Jones
本人はジャズシンガーだと言い張って
るみたいだが・・・
https://youtu.be/8u1DdbNC7DM Ann Wilson & Nancy Wilson
ハートの姉妹
ハートは初来日江ノ島のLIVEに行った。
ビーチボーイズ・サザンオールスターズ等とのジョイント
だったので、この曲で盛り上がってたのは自分達の周辺で
は自分らだけだったw
https://youtu.be/p0OX_8YvFxA >>71
このスレで言うのはちょっと勇気がいるけど笑
アニーは自分にはスクエア過ぎてちょっと苦手
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ちょっと珍しいやつ。モンゴルのホーミーと同じようなもんかな
Anna-Maria Hefele
https://youtu.be/s4BJ3wng6Mk 今の気分ではなく、常に思っている事ですが・・・・・。
これまであえて名前を上げなかったけど、「みとせさん」上げている方が居たので、
この流れだと時間の問題と思い、このタイミングでその名を言わさせて頂きます。
その声質、歌心、資質、感性、存在感、その全てに対して上野洋子さんは
素晴らしい女性ヴォーカリストだと思っております。
特にザバ時代の彼女のアルバムは全てが蒐集必須、ソロ作、アニソン、別プロジェクト参加ものや、
焼酎のCM曲に代表される、彼女の関わった数々のCM音楽も含め、
とにかく魅力的な女性ヴォーカリストであると思っています。 >>79
ケイト・ブッシュの事?
それなら上にあがってるけど。
他の人ならごめん解らん。
Dadawa
中国のエンヤと呼ばれてる。
https://youtu.be/rAI-D7-6SfM?list=RDvzaoixjuwNg >>81
別にクリムゾンを避けている訳じゃないと思うけど。
と言いつつジョン・アンダーソンの娘
Jade Anderson
https://youtu.be/7vB-eB-xE6o ダグマー・クラウゼとケイト・ブッシュとアニー・ハズラム >>82 おお、歌詞の意味がわかる笑 なぜか安心したわ
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はいケイトですね。スレ半分消費してからと思ってたけど前倒ししちゃう
Kate & Anna McGarrigle (ケベック folk, pop, country)
カナダの姉妹デュオ。ハンニバルからもリリースがあったんで
英国folkのファンにも割と人気があったのねん。
シンプルでいい曲がいっぱーいだけど、プログレ耳にはどうかな?
KateのほうはRufus Wainwrightのお母さんだと言ったほうが今はとおりがいいかも
Maria MuldaurやらEmmylou Harrisやら大物が曲をカバーしてるなかで
Linda Ronstadtも歌ったこれを
https://youtu.be/N8cQFdFezXc このコテの人は色々知ってるけど
実生活じゃ話し合う人いなさそうだなw Tasmin Archer
アルバムGreat Expectations尼で1円
お買い得(送料掛かるけどね)w
https://youtu.be/mBTr-2jVVfo カバーもので行くか
Damon & Naomi - Memories
https://youtu.be/Y5emTBdRv_8 Hannah Stobart
スティーヴ・ロザリーのバンド
のヴォーカル
https://youtu.be/vcEqYl2cX5Y >>89 ええね。そうか、あのギターの人のソロとかか、今度聞いてみよう
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Emmanuelle Parrenin(仏folk-Acid)
https://youtu.be/0q-5gs_tEIA
昔はちょっと説明しずらい盤だったけど、今はAcidとか
「今で言う音響ぽいセンスが」とか言えるんでまぁ便利よねん
ネットのおかげで聞いてもらえば済むし 今の気分で取り合えずですが・・・。
洋楽なら、Jay Ansillのアルバムで歌っている、Priscilla Herdmanと
Anne Hills。 ブリティッシュトラッドフォークの美女声系が好きな人なら気にいること請け合い。
邦楽なら、かの香織さん。 ショコラータ時代における、「黒い月のニーナ」(アルバムバージョン)の
伊オペラチックモダンポップで先鋭的なヴォーカルと、ソロ時代の「午前二時のエンジェル」のような、
素敵な歌詞を可愛らしく語りかけるように歌う彼女の歌唱は全く違うタイプだけど、
共に凄い名曲であると同時に、かの香織さんが天才肌系ヴォーカリストの一人だということを実感します。 Yvonne Elliman
クラプトンバンドでバックヴォーカル
務めた事ある人ですね。
https://youtu.be/NldjjmzDUfE >>92 ええもん教えてもらいましたわ。
ショコラータは懐かしす
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Choying Drolma
アニ・チョイン・ドルマ(ネパール)
本物の尼僧さん。
https://youtu.be/cWJUFRlrF4Q Dolores O'Riordan
クランベリーズのヴォーカル
https://youtu.be/tONsedTRCD4
同曲をカヴァーしているのがこの人
Faye Wong
香港の人気歌手ですね。
https://youtu.be/Z_32fIfqDBE Susanne Sundfør
ノルウェーのシンガー・ソングライター
ロイクソップとの共演のこれを
https://youtu.be/jkytV1w5IeI ↑
Susanne Sundfør =スザンヌ・サンドフォー うっすらタイトルつながりでかぶせちゃうか
東京マザーズの動画は見つからなかった。なんや株式方面ばっかひっかかって笑
鈴木さえ子
https://youtu.be/fupwLxOjwfE 今の気分で取り合えずですが・・・。 ここまであえて彼女の名を上げなかったけれど、
ケイト・ブッシュに関してはレコードやCDにてコンプリート蒐集する程に好きなアーティストの一人。
そんな拙にとってケイトを聴いた後に(知った後に)予備知識もなくジャケ買いした未知のレコードが、
「Marsha Malamet / coney island winter」(1969作品)でした、それを初めて聴いた時は驚きました。
ケイト的な声質に加え、そこに若干ミュージカル歌手対応もできる資質を感じさせるヴォーカル。
楽曲のクォリティも非常に高く、特に一曲目などはケイトが自分の曲を歌っているような雰囲気。
このアルバムがケイトがデビュー前に既にリリースされている事にも、感慨深いものがあります。 同級生のお父さんの趣味の短波ラジオが羨ましかった。
今はクリック一発だけど、ロマン成分は薄まったなぁ
(新しいテクノロジーに対してオッサンが必ず言うことやな笑)
これ発売は79年だけど例のCMは82、3年じゃないか?
Holger Czukay - Persian love
https://youtu.be/mjZHN1CX77Q
エキゾ心の行き着く先はイラクあたりの古い歌謡曲
Pooran(Pouran)イラク
https://youtu.be/AjpiYAj0Qu0 PUDRA(プードラ)
ロシアの有名プロデューサーが自分の娘のバンドをプロデュース。且つ
日本の曲を歌わせて日本進出チャレンジ中の旬なガールズバンド。
ある意味、大人の事情がバックのベビメタのロシア版とも言えるかも。
日本人には未知のロシアンミュージックに興味を持つのには良いかも。
https://www.youtube.com/watch?v=zNCGFcK0Xvs
https://www.youtube.com/watch?v=NVATn0HHtZQ
https://www.youtube.com/watch?v=CcUc9rLI6Lo 今の気分で取り合えずですが・・・。 このスレでもちょっと前に、「ロリーナ・マッケニット」を
取り上げた人が居たので、その流れとして下記2名の美女性ヴォーカリストを追加しておきます。
かれこれ20年ほど前、ロリーナが媒体で取り上げられる時に同時に載っていたのが、
「Connie Dover」と「Kate Price」でした。この3人が何となく当時の媒体では
新時代ケルト美女声系の3人娘的な印象。 お姉さん格のロリーナ作品は当然買い揃えましたが、
拙としては同様にコニーとケイト作品も結構な枚数を買って聴いております。
個人的にはジャケでのルックスが目立ったコニーに若干思い入れがあったような気がします。 コアー3姉妹
ケルト系でまだこのスレに出ていなかった
コアーズですね。
ちょっと艶かしいスローなロックのこれを。
https://youtu.be/JkMHRJdTAWw ビーチボーイズ趣味全開時のXTCを趣味としてる。といった風情
The Bird and The Bee
https://youtu.be/QwsJOBJNMSc >>103 是非聞いてみたいす、じっくり探してみます
>>104 ええね。Auto-Tuneものってこのスレ初かな?
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こういうのも紹介したいからこのスレええわ笑
シャーデーとかガルドーとか好きな人向き
Lindsey Webster
https://youtu.be/jXpgPLBop84 もうケルト・ファンタジー。高水準なグループ多いんだよねん
Faun(ドイツ)
https://youtu.be/U10ftE4XQvo Tarja Turunen
ナイトウィッシュの初代ヴォーカリストですね。
Schillerとの共演のあえてオペラしてないこの曲を。
https://youtu.be/iBafjDoRk3w Miriam Stockley
アディエマスで歌っている人ですね。
https://youtu.be/TEJIMuZ-deg
マギー・ライリーの代わりにムーンライト・シャドウ
歌ってたりもしてますね。
https://youtu.be/PdBeVLgVa7s ここで人気投票したらMoonlight Shadowが1位取る気がするな
実はこの分野(どの分野だw)の隠れアンセムと想定してやってます
(Kate Bushは曲がバラけるんじゃないか?)
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ちょっとズルしてインストもの、プログレぽいでさっさと紹介しちゃえばよかったやつ
Youtubeでのプロモで大成功。クラシカル風味のポップ・ヴァイオリン
とにかくUPされる動画がどれもよく出来てるんで「見るおやつ」と思ってるのねん
Lindsey Stirling
https://youtu.be/pRPOztxXWlQ Jacqui McShee
英フォーク界のベテラン。
Pentangleのヴォーカルですね。
https://youtu.be/-4jXfMEu1YY Karnataka
ケルト系シンフォニックロックバンドですね。
ちょっと長い曲だけど。
https://youtu.be/hb8IcGOGZm8 >>117 才能の塊みたいな人っすな
>>119 想像したのたより怒涛だったす
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こちらはすけべえの塊ですから
こんなん余裕で女性Voものですわ笑 顔怖いけど
Philip Glass - Music in 12 Parts - Part 1
https://youtu.be/j7fcHnR7UF0 大原櫻子に何故か惹かれる
昔なら
久保田早紀
大貫妙子
八神純子 今の気分で取り合えずですが・・・。 洋楽ではマティア・バザールのアントネッラ・ルッジェーロ。
伝統的歌手大国だからこそ出てきたような、本物を感じさせる熱量を備えた凄い歌い手だと思います。
邦楽では斉藤由貴さん。 彼女の、「聖なる雰囲気」を感じさせる声質に魅力を感じます。
彼女の楽曲のでは一般的に、「卒業」や「白い炎」等が有名ですが、
谷山さんが作詞した「MAY」も可愛い曲で気に入ってます。
拙的に最も好きな曲はヒットはしなかったけど、「いつか」って曲。
由貴さんの作詞も素晴らしく、言葉のひとつひとつが入ってきてグッときます。
この曲は本当にいつ聴いても泣けくる程に感動的なのであります。 Anneke van Giersbergen
オランダのTHE GATHERINGの元ヴォーカルですね。
ジョン・ウェットンとの交流もあってこの曲。
https://youtu.be/Y5AO7U2MuOs あー暑い。禁を犯して本日2個めのアイス食べちゃったよお
これもなんか暑いなあ、チャカ・カーンばりの豪速球を
パティ・オースティン並みのコントロールで放って来んなよなあ
そいや虚空のスキャットでR&B方面に目覚めたって人。まだ会ったことないなあ
Katie Leone
https://youtu.be/GS_nu1KJtQA Lucinda Drayton
英ユニットBlissのヴォーカル
某バンドの某曲と同名のこの曲を。
https://youtu.be/RtLuoVsNHxA ↑選曲間違えた。
上の曲はデンマークのBlissの曲でした。
Lucinda Drayton のBlissはこっち。
https://youtu.be/MQx8oHEnq5Q?list=PLghc_d7aqPOBIXmwpfAb92RDXuq5CK72Q
まあどっちも似た様なもんなんだけどw >>127 Outっす。Chill-Outっす笑
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Julie Fowlis(スコティッシュ-ゲーリック ヘブリディーズ諸島)
ゲール語の響きをどうぞ
https://youtu.be/OCpCQumN9xE >>129 よくまあ舌噛まないと感心しちゃう
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かなり多彩な世界を持ってる人だけど
これが特に面白い
Imogen Heap(英)
https://www.youtube.com/watch?v=fj9kXORLoG0 Jane Siberry
カナダのシンガーソングライター。
イーノがプロデュースのこの曲を。
https://youtu.be/xb43KwuMTXU >>131
息長い人っすね。荒れ野でボート漕いでるやつはジャケ買いでした
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なんじゃー指原のメイクはーっ、Plays Live かぁー笑
と関係ないこと叫びたくなるぐらいの暑さよ
これ聞いてさらに気だるくなってください笑
Mallu Magalhaes(マル・マガリャインス)ブラジル
ボッサの人ってわけじゃないんけど、ちょっと異様なだるさ。癖になる?
https://youtu.be/xU7TwSaEx2Y 奥村チヨ
クラウデッチ・ソアレス
フランス・ギャル
リオ
スー・レイニー
ジョニー・ソマーズ
ディオンヌ・ワーウィック
三井比佐子
高橋胡桃 プログレ民族の中でもコレクター種に人気の高い’60美人ジャケもの
その方面にひそかな人気の一枚。
Cathy Young(カナダ-米 Rock)
https://youtu.be/vsVy4crp9Hs Betsy & Chris
60年代から70年代にかけて日本で活躍した
フォークデュオですね。
懐メロのこの曲を。
https://youtu.be/BMkJjevfaiY 今の気分で取り合えずですが・・・。 デビーの「タミー」を初めて聴いて、その存在を知った時は、
その楽曲の良さに感動して即時、「絶対買わなければいけないレコードリスト」という、
拙独自の音盤購入予定管理ノートに記しものでした。
そして購入数年後に同曲のテディー・ベアーズバージョンを知った。
そこで歌っている、アネット・クランバードのピュアな歌声に衝撃を受けた。
デビーのオリジナルバージョンを凌駕する程のフィット感が、楽曲と声の相性に感じられた。
アネットの声質はボーイソプラノをも想起させる純粋さがあり、若き時代だからこそ出せる声なのでしょうね。 新譜ジャーナル、スリー・フィンガー、Fコードの夏
今年鳴いてる蝉は、あの時鳴いてた蝉のひ孫か玄孫か?
スリー・フィンガーってほぼほぼ和製英語みたいなもんだけど
あのパターンは妙に日本人の心にフィットするようで、
これ、スリー・フィンガー歌謡曲のかくれた佳曲と思う
SKE48 (ネタはもちろん三浦半島のアレっすな)
https://www.youtube.com/watch?v=XxpDHWIh5Rc&feature=youtu.be&t=51s 等身大って男だと成り立ちにくいよねー
XTC的センスもちょっとうかがえるやつ
Priscilla Ahn
https://youtu.be/LAED5hBqrGM ロック好きならではのタラレバ妄想というのがあると思う
やれ、シドが、ブライアンが元気だったら?…ジミが生きてたら?…
自分がよく考えちゃうのはバナナにニコがいなかったら?
モーの声好きなんよね
https://youtu.be/HSa3Gy3EOtA アマンダ・パーソンズがまだ出てない!?
Clocks and Cloudsがたまらなく好きなんだが Christina Booth
現Magentaのヴォーカル。
ソロアルバムからこの曲を。
https://youtu.be/pZL8jtKseII 今の気分で取り合えずですが・・・。
ソルスティス1stアルバムに於ける最初の女性ヴォーカリストであったSandy Leighの声質に衝撃を受けた。
当時レコ屋店内で新譜の1stが流されそれがとても気になり、「これ誰ですか? 買いたいです」と言ったら、
店員曰く「いま品切れ、次回入荷未定。 どうしてもいま買いたいなら傷あるけど、
この試聴盤でよかったら売ってもいいよ」と言われ、盤質気になったがとにかく欲しかったので即決で購入。
それ程に購入意欲を掻き立てられたソルスティス1stとの出会い。 現時点で試聴盤レコ購入経験はあれが唯一。 プログレ板っぽいのが来るとなんか安心しますな^^
べつにふざけちゃいないすが…ワタクシ…ええ
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Luar Na Lubre(スペイン-ガリシア)
ケルト文化圏の飛び地のひとつ。
全編Vo入りってバンドでもないですが
https://youtu.be/63OeB5iv3oY LUAR NA LUBREのヴォーカルも良いですね。 マイクが気にいるのもよく判ります。
女性ヴォーカルが小さ目のチェロも持って歩くジャケの雰囲気も良い感じ。
右上に月が写っているジャケのアルバムの触感や淡いブルーも気に入ってます。 >>145
マイクの前座に抜擢されてましたね。
スペイン古楽に通じるような、ちょっと鄙なところが気に入っとります >>143
ソルスティスは1991年にCD化された時に初めて聴きました
とても気に入ったのですがちょっと音質が良くなかったので
2007年にThe Definitive Editionが発売された時は嬉しかったなぁ LUARとソルスティスでちょっと話題が広がったので、恐縮ですが好きな女性ヴォーカルを
もうひとつ上げさせて頂きます。 ヴァーミリオン・サンズの蝋山さんの歌が好きです。
ソルスティス1stのレコード購入後、シルエレにヴァーミリオン・サンズのライヴに初めて行ったときに、
なんと彼らがソルスティスの楽曲をカヴァーしておりました。もしかしたら世界で初めてのカヴァーしたのが
ヴォーミリオン・サンズだったのかもしれません。蝋山さんの落ち着いた佇まいのある声質は、
トラッドフォークのバラッドにも対応できる貴重な存在でした。 今年もまた8月がやってきましたね。 実は日本のプログレをほとんど聞いてません
単純に自分の未踏査地帯がまだまだ山積みってだけですが。
その辺も聞かないといけませんね^^
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Ederlezi
東欧ロマの民謡で、バルカン周辺で広く歌われてる曲。いろんな人が歌ってますが、とりあえずこれを。
Goran Bregovic(編曲)(ボスニア・ヘルツェゴビナ-サラエヴォ)
ロック・バンドBijelo Dugme(あの白いパンツで有名なやつ)のメンバーだった
ゴラン・ブレゴヴィッチが素晴らしい編曲してます。
この幻想的な映像は映画「Time of the Gypsies」の一場面だそうで。
https://youtu.be/EZf00ad3G6o この深いエコー、なんだっけ?昔の4ADか、いやなんとなくだけど
うっすら’60sの香りもするやつ
Melody's Echo Chamber
https://youtu.be/v29I0srhPwg >>151
ついでに関連動画にある2013のライブもちょっと見たけど
まだ見れる体型ですな。節制してるんでしょうね
比べて、あのお方は、、、いやいや言うまい
今週の格言「太っても女神(Diva)笑」 ちょっと渋めの美声
ソーラス以外でも渋いの聞かせてくれます
Karan Casey (Solas) (アイルランド-US)
https://youtu.be/sJWRkCfq1K0 東京はちょっと涼しい。ひと息だな
朝顔の朝露のように爽やか。ちょっと音程が不安定なとこが逆に魅力に
Virginia Astley
https://youtu.be/dI7p-AhDIok >>156
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