SACD,DVD-Aなど高音質で楽しむプログレ [転載禁止]©2ch.net
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前スレが落ちたので立てました。
音楽配信の話題もおっけ〜 オリジナルミックスDTSで収録されてるのがクソだわ オリジナルミックスはDTS-HDマスターオーディオらしいから対応機種なら可逆圧縮で聴けるだよね? /::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::., :ィ::.::.::.:\
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. // |::.::.::.::.|、//´| ∧\ 〉 :.::.:: | l 丶
/:;′ |::.::.::.::.l \ |/ ', ヽ∧.::.::.:| |
. /.::{ } |::.::.::.::.|\/\j. |  ̄ヾ:.::| } } ピンク・フロイドのアーリーBOXに原子心母とエコーズの4ch mix、
ライブ・アット・ポンペイの5.1ch mixが収録。
マルチ音源はBlu-rayではDTS-HDマスターオーディオ形式だね。 もうdenonはユニバーサルプレーヤー出さないのかな
1611からそろそろ変えたいんだけど ****今日のup load ・・・CDレベルの音質の問題点の提示****
ハンス・シュミット=イッセルシュテット指揮ウィーン・フィルハーモニーo.
ベートーヴェン:交響曲第9番から 第3楽章の一部 録音:1965年
場所は次の通り。
かりんとin! 64MB
http://up2.karinto.in/uploader/download/1484662917.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
******************************
音源は1990年7月キングレコード発売のロンドン盤KICC6025/30からの1枚。第九の第3楽章からおよそ3分をとり出した。Clの音色の不自然さは,明らか。
ブルブル震えている。これがCDの音だ。CDの音は連続したものではなく粒子状の音の塊が連なっているためにこのような事故が起こると考えられる。
こんな音を我慢して聴いてきたわけだ。CD時代にはLPやカセットの回転ムラやサーフェイスノイズから解放されたかもしれない。
しかしCDは音は密度が低く,楽音の質感を損なってしまった。そのために,CD時代に入ってヘビーローテーションできる音源がほとんどなくなった。
音に魅力がないのだ。
したがって,SACD時代に突入するか,アナログに戻るか。いずれにせよ,CD時代を終わらせなければ世界中を音楽で魅了することはできない。 昔も安いシステムコンポでLPをカセットに録音してウォークマンで聴いて
それなりに楽しんでたので
関係ないね! クロマニヨン人にはクロマニヨン人の娯楽があっただろう
それをテクノロジーが発達した21世紀に暮らす自分が味わいたいとは思わない イノベーションのせいでクロマニヨン人でも理解できそうなものしか宣伝されないのが21世紀じゃん。 現代人でも思考力がクロマニヨン人なみの奴は低級な宣伝に引っかかる 君の名はが興行収入トップになる世の中だからな…
内容が殆どない映画でも声が大きい馬鹿が騒げばSNSで共有されて過大評価されてしまうのが現代…
猿でも分かるようなものしか残らない… '80年代後半、当時のVirginJapan からCD化されたBrandXのMasquesにはがっかりさせられたなあ。オープニングのチャックバージのdrがなさけないほど貧弱な音になっているのを聴いて、アナログ原盤とのあまりの落差に愕然とした記憶がある。 >>195
容量が47GBもあるからPCMまで入れられなかったんだろうな >>211
Nine Feet Underground 41秒めのノイズが
マスター更新で治っているのか知りたひのぉ >>212
ユニバーサルにメールか電話してみれば?
手抜き仕事多いユニバーサルも、最近は購入者の目を気にするのか回答くれるよ
自分は過去のリマスターで音飛びあった某アルバムの修正をそれで知った ピンクSACD出るのかと思えば、ユニバの廉価盤か・・・
こんなのもう要らないから、SWがマルチで出したDVDのマスターを、
SACDで出して欲しい。 今までひとつも出てない理由があると考えたことはないのか 知らんうちにSWリミックス Chicago ll なんてのが出たみたいだけど、これはただのCD?DVD-AU?
なんかハイレゾ音源収録みたいけど、マルチでもSACDでもないのかな?
RhinoのDVD-AUが最強だと思ってる俺みたいのは買う意味あるかな?どなたか買った方レポよろしくお願いします。 >>216
音質云々以前に糞ミックスで
オリジナルにある、畳み掛けるような楽器やボーカルの絡みの迫力が全然感じられない >>218
タワーレコードのプログレコーナーに置いてなかった >>219
ほんとに?SWもジャコと同じ雑魚に成り果てたか。Rhino DVD-AUがあれば十分なのかな。 >>218は罰としてユニオンのプログレ売り場の店員に「初期シカゴ置いてないんですか?」と聞く刑に処す >>221
ある意味、むさ苦しさや古臭さが良い具合に抜けて
コンテンボラリーな音になってるとも言える そういうものを聞いて喜ぶほどお人好しではないのでね サンタナもプログレじゃないけど、
「ロータスの伝説」完全版で発売だって。
ハイブリSACDでマルチ有り。 シカゴのSWミックス
曲によっては、ブラスの音を全面に押し出して迫力出てるのがあって
ブラスの音だけ聞いたらブリティッシュ(ジャズ)ロックの何かの曲と間違うような錯覚に陥る瞬間がある
時代性、発売当時の雰囲気(ある意味古臭さ)を消し去った代わりに音の鮮度が上がったって印象
オリジナルとは全く別物の作品と考えれば、それはそれで楽しめるが
オリジナルの思い入れが強い人には不満な部分もあるだろうね
誰がリミックスしようが、リミックスとはそんなもんだからな
ザッパ本人がした場合もそうだったし >>225-226
そういうクソみたいなバンドの話はいいから Chicago ll SWリミックス、とにかく音の鮮度が極めていい。その点はさすがSWと舌を巻く出来。イメージ的には「上品で綺麗な」スタジオライブを聴いてるみたいな印象かなと。
あの時代の勢いそのものを封じ込めたオリジナルとは全くの別物。
テリーのギターとvoが尖がってないとか、ダニーのドラムがマイルドだとか、ブラス隊が上品すぎるとか、、、
何よりもあの若さ故の勢いが感じられないとか、、、挙げだしたらきりがないクソミックス、、、と捉えるかどうかは人それぞれだと思う。
初期の3枚のオリジナルアルバムのあの泥臭くて荒々しいミックスの音って、バンドに偏ったイメージを植え付け、またそれが時代性にマッチして成功したんだろうと思う。それがガルシアやメンバー達の戦略だったのかは別にして。
今回、SWはリミックスを進めるうちに、アルバムのそういうものを削ぎ落として、結果的に原音の復元を正確にしちゃったんだと思う。
だから、ある曲でブリティッシュジャズロックに聴こえたりするようなことが発生するわけだ。
なんせリミックスしてるのがプログレ者のSWですから当然のこと。シカゴファンからすれば、そんなものは面白くないだろうなあ。
そういうオレは筋金入りのシカゴファンだが、これはこれで楽しめたよ。
しかし、SWがライナーで初期シカゴのアルバムが大好きだと書いてるが、それはあくまで当時のニューロック、アートロックの範疇での話であって、勘違いしてはいけない。今回のリミックスは、一部のシカゴファンからすればいい迷惑だったのかもしれない。
しかし、この国内盤、SWリミックス盤なんて帯までつけて売り出すようになるなんて何だかなあと思う。 シカゴもいいけど、プログレバンドのマルチch再生盤どんどんだしてくれよ、SWさん。 >>230
SW「いちおうミュージシャンなもんで……」 とりあえずSWにはピンクフロイドやって欲しい、でも権利やなんかで難しいか…。 ロジャーとギルマーのどっちかの目が黒いうちはやらせないだろ
ガスリーで何か不満あるのか?
俺はない >>233
ゴメン俺は232だけどSWにやって欲しいのはフロイドの5.1MIXね、今のステレオマスターには不満はないよ。 俺はウィルスンをフロイドのアルバムに触らせたくない
ガスリーは今までにも5.1で良い仕事をしてるし、メンバーやマネジメントの信頼も厚い
今さらウィルスンを噛ませる意味はない つーかフロイドの5.1が早く聴きたいなってことです。 狂気ではじめて5.1を聴いてちびった
それで5.1を集めはじめたけど、狂気にまたるものに出会っていない >>216
>>228
シカゴなら、去年出たブルーレイオーディオの9枚組ボックスがある。
192/24ですごく音がいいよ。外盤としては紙ジャケの再現度もかなり頑張っている
そして当時の4chミックスもちゃんとサラウンドで収録されている。
当時の時代の空気も含まれたサラウンドミックスを、今の5.1chサラウンドと聞き比べるのも一興。 >>245
HMVのマルチバイ40%オフの時に12000円だった 音源は1987年ビクターから発売のエラート・パピリオン・コレクションの中の1枚。
調整前の音を聞けばわかるとおりCDの音はノイズっぽく,何となくいやな感じがするのだ。
それで,一度聴いたきり棚の中にしまいっぱなしだった。
この音ではリスナーは離れていくし,若いクラシック・ファンの獲得は無理である。音に魅力が皆無!
当時のメーカーが音質改善を怠けていたのか,改善の方法が思いつかなかったのか。
いずれにせよ音の悪いCDが世にあふれることになった。
PCソフトで詳細な音質調整が可能なので,ノイズ除去にチャレンジしてみた。
ノイズ感は50%以上は減少しているはずである。
ただノイズはある程度残っていて,男声合唱のマスの響きに汚れがある。
かろうじて美感は味わえるようになってはいる。
ノイズは2.3kHz〜9.0kHzに分布しており,特に2.6〜3.2kHzは-5dB調整しなければならなかった。
演奏は予想を上回る透明感と感興に満ちており、フレモーのバーミンガム響盤に劣らない存在感がある。
SACD化も含めてこれら貴重な録音をふさわしい音質に改善して世に問うてほしいものだ。 Sgt. Pepper'sいよいよ今週末か
プログレの元祖ともいえるだけに楽しみで仕方がない 音源は1989年キングレコードから発売のニュー・ベリーベストクラシックス・シリーズの中の1枚。
このCD発売当時の評判は芳しくなく,レコ芸評価は無印。
クーベリックによる「わが祖国」録音の中でも特に評価が低い当録音だが,おそらく音質による影響が大である。
こうして音質調整して肉付きが増した音で聴けば評価は一変する。
よく言われるような低回した演奏ではなく,入念な解釈が施されたなかなかの熱演である。
当時のデッカのクセのある音質が評価を下げる原因になっていたと見る。
本音源の音質調整ではノイズ削減のため3.3〜4.2kHzを4〜5dB下げる必要があった。
おそらく源テープにはこのノイズは乗っていないだろう。
データ圧縮の過程でノイズが発生したのではないか?
DSDでマスタリングすればさらによい音で聴くことができるはずである。
したがって、当録音も適切なマスタリングの下SACD化を期待するものである。 *************今日の音質改善up load ***********
ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」 録音:1959年1月21-23日,キングス・ウェイ・ホール,ロンドン
ラファエル・クーベリック指揮ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
場所:かりんとin! 256MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667102.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667367.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667290.wav
(音質調整前)
第1楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496667680.wav
第2楽章:http://up.karinto.in/uploader/download/1496668108.wav
第3&4&5楽章:http://up3.karinto.in/uploader2/download/1496667829.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は2014年ワーナー・ICONシリーズのラファエル・クーベリックThe Complete HMV Recordingsの中の一枚。
この録音はLP時代からさして話題にならなかったもの。
ところがクーベリックは1973年にパリ管と再録音し,評判は上々。
ロイヤル・フィルとの当録音が冷淡に扱われるのは,録音に原因がある。
LPにしてもCDにしても,木管の音色に潤いがなく,低音不足でいかにもガッツの足りない演奏に聞こえる。
しかし音質調整してみると,たしかにワルター等の際だった解釈こそないが,細かなニュアンスを加え,なかなかカロリーの高い演奏を行っていることがわかる。
特に第5楽章は演奏時間8:19と言う異例な快足ぶりで,クライマックスに向けゴリゴリと押し通すのだ。
録音当時のEMIの技術陣がこの演奏の美質を捉えきれなかったようだ。
このような録音を演奏が持つ本来の特徴が聴き取りやすくなるように音質調整することは,悪いことではない。
クーベリックは大仰な表現で聴衆を引きつけるタイプではなく,曲を歪みなく演奏することを旨とする指揮者なので,芸風を味わうにはそれなりの音質が必要だ。
本録音も適切なリマスタリングの下SACD化を期待する。 クラ板でハブられ
ピュア板でハブられ
ここまで逃走したのか 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。
聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。
音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。
今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。
思う存分お楽しみいただきたい。
歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。
この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。
CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。
これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。
これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。
リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。
技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。
勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。 ★★★定数不均衡を是正する簡単で確実な方法は、国会議員の一人一票をやめることである★★★
http://www2.t△ba.t△-com.ne.jp/a-z/omake/shouhi△zei_1r.htm#439
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この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円△の賞金をゲットしよう!(*^^)v
http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! イーノの70年代のアルバムをイーノ本人に5.1Ch化してほしいなあ、死ぬ前に。 *************今日の音質改善up load ***********
ビゼー:「アルルの女」組曲第1番 録音:1967年4月26日
ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686150.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686136.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686357.wav
カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686501.wav
(音質調整前)
前奏曲:http://up.karinto.in/uploader/download/1499686601.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686662.wav
アダージェット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686775.wav
カリヨン:http://up2.karinto.in/uploader/download/1499686967.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1990年2月21日発売のBIGクラシックス・ベスト100の中の1枚。
1970年代に廉価盤LPで販売された名盤なので,入手した人も多かっただろう。
音源と調整データとの音質差は大きくはなく,音源の音質でもある程度は楽しめる。
しかし音質がやや埃っぽく,平板であることは聞き分けられるはず。
CD化による音質向上を期待して当CDを購入したが,LPより魅力が減少していてがっかりした記憶がある。
おそらくCD化によって歪みが乗ってしまったのだろう。2-2.4kHzを-5dB,4.3-5kHzを-4~-6dB調整した。
調整によって音に滑らかさが加わり生の音にかなり近づいているはずである。
これを聴けば,オーディ・マニアの「元の音をいじってはならない」という言葉がいかに空々しいかがわかるのである。
当然,当録音も丁寧なリマスタリングの下SACD化を強く期待する。 *************今日の音質改善up load ***********
ビゼー:「アルルの女」組曲第2番 録音:1967年4月26日
ジャン・マルティノン指揮シカゴ交響楽団
場所:かりんとin! 68MB&かりんとin! 128MB
(音質調整後)
パストラール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093152.wav
間奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093324.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093492.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093630.wav
(音質調整前)
パストラール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500093955.wav
間奏曲:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094298.wav
メヌエット:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094532.wav
ファランドール:http://up2.karinto.in/uploader/download/1500094671.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,全音域のエネルギーバランスの調整と低音の共鳴の低減
***********************************
音源は1990年2月21日発売のBIGクラシックス・ベスト100の中の1枚。
先日の第1組曲に続くup loadである。
1970年代に廉価盤LPで発売され,1990年に初CD化された名盤だ。
今回の音質調整してみて音源の情報量の多さに驚いた次第だが,どう言うわけかLPもCDもあまりパッとした音ではなかった。
クラシック愛好家には,元の音をそのまま聞くことをよしとする見方が根強い。
しかし生の音へのアプローチのための調整が有益であることは認識すべきだ。
バランスのよい音質によって,演奏者の解釈や意気込みが聴き取りやすくなる。
そこにこそ,音楽を楽しむ醍醐味がある。
当録音には取り除くことのできないクライマックスでの歪みがあるが,それを差し引いてもかなり上質な録音だ。
パストラールやメヌエットでの木管群の潤いのある音色はどうだろう。
当然,当録音も適切なリマスタリングの下,SACD化を強く希望する。 >>262
それには反対しない。
アナログレコードは,調子の良いものは光ディスクを完全に凌駕する。
ただ、プチパチやサーフェイスノイズが乗るのでね。
できれば光ディスクでアナログに肉薄する音質を獲得するチャレンジ! やっぱり気圧とか空気の生物学的とかにも当然こだわっているんだろうね
まさか大気そのままなんて事はないよね HD DVDにも、DVD-Audioの後継でありSACDやBD-Audioの対抗規格が有ったんだよな、当然
と、ふと思った Bruford リマスターBox Setの内、2枚がDVD-AU 5.1ch。ジャコだとさ。ウィルソンはEL&Pと同様Bruford が好きではないらしい。 今までユニバーサルプレイヤーからアナログアウトでプリメインに繋ぎ、映像は設定画面出すためにHDMIでディスプレイに繋いでたんだけど、
今はもうアナログアウトがあるユニバーサルプレイヤーってほとんど無いのかな
1611UDがそろそろへばってきてどうにかしないといけないんだけど EL&Pはメンバーが関与しないでジャッコが好き勝手にやったからああなったけど
今度は紳士に思えど実は怒ると荒くれ者になるブルさんが監修しているから
まともなものになってると信じたい ブラフォードはオーディオ的なセンスないよ
自分とこのレーベルから出したリマスターは本人監修との触れ込みだったが
音はめちゃくちゃだったもの BrufordのBox Set、早く尼に来ないかな。速攻で予約してやるのに。
出来れば3枚めもDVD-Audioにしてほしかった。なんでやねん。 >>274
どっかのサイトでクラウドファンディングしてなかったっけ
募れば募るほど価格下がるっていう
それが決定されたあと一般流通ぶん出すんだろうか >>271,>>272
ELPのDVD-Audioはジャコの滅茶苦茶リミックスよりも
同梱のアンディ・ピアースがやったハイレゾリマスター聴いてるほうが(当然だが)遥かにマシ
特に頭脳改革、あれのリミックスは素人でもできないレベルのクソ音だと言い切れる 頭脳改革のSACDは取り出しにくすぎでジャケットがボロボロ SACDはプラケに移して保管してある
あのパッケージには長い間触ってない Sanctuary盤SACDはRhino盤DVD-AUの焼直しで、Lucky manのマルチ音源も入っていない。 DVDAも当然持ってる 金色スリーブ付きのジュエルケース版でな
だが2chミックスが入ってないし、音声の圧縮がクソすぎる
マルチは同じ5.1マスターを使ったSACDの方がはるかに音が良い 勿論SACDも持ってるけど、クソといわれるほどそんなに音質に差があるようには感じないけどなあ。
うちはマラのUD9004とピュアAU用システムをアナログ接続して5.1chマルチ再生してる程度のものなので、その差がわからんのかもしれん。
ここのみなさんのマルチ再生システムってどんなものなのか興味はある。 >>284
スマンな。持ってる機材を全部書くと大変なことになるので止めとく。
EMM Labs CDSA SE
EMM Labs DAC6e SE
EMM Labs Switchman >>285
これまた羨ましいかぎりの機材でおそれいります。
うちはマラのプリメインPM-11s1 x3台にUD9004。スピーカーはKefのXQマホガニー。こんなんでもそこそこ聴けてはいます。 日本アセンブル仕様盤 = 手抜きライナー抄訳(中身は輸入盤)で価格1・5倍仕様盤
プレスが国内でなきゃ意味ねーぞ!いい加減にしろタコ! GG の SWの手によるマルチ盤やっと届いたのだが、運悪く不良品にあたってしまった。レーベル面に剥がれあり、さらに盤面に1cm位の丸い白い斑点状の跡が二箇所あり、当然途中で再生不能。こんなものよくもまあはじかれずに通ったものだ。Burning Shed って返品対応あるのかな? 買って一年以上経過したKCの暗黒箱のBDが不良盤だったから、ダメ元で問合せたらそのその一枚だけ新品送ってくれた。
ちょうどスラック箱買ったから同梱で送料もかからなかった。 >>287
国内のDVD-Audioの製造ラインはなくなったそうだ 製造ラインがある国に我が軍を派遣して占領してみてはどうか プログレに限らずクラシックとかで
枚数の多いBOXものの未聴があった時は
不良品にはなかなか気づかないだろうな UKのSACD<あのプラチナCDとか言うやつと同時期に出たヤツ
こないだのボックスより良く聴こえるのは俺だけ?
やっぱSACDってアドバンテージあるん?
まぁ曲数とか曲順とかボックスのメリットは勿論あると思うけど 前々から書かれてるけど、ジョブソンはオーディオ勘がない
ああいう人間に任したらひどい音のソフトができて当然 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています