☆ポール・モーリア PART-14☆ 再スタート [無断転載禁止]©2ch.net
今年(2018)のPMニュース。
2月にドミニク・ポンスさんお亡くなり。
同じく2月、ジルさんとうとう還暦に。
MCの山崎さんニューアルバム発売。フランス録音のフランス盤。RLGOのPATRICE PEYRIERAS
プロデュース、PMGOのSUTTONさんも参加。
10月アズナブールさんお亡くなり。
11月PMGOの中国大陸及び東南アジア窓口だったゴールデンポニーのレイモンド・チョウさん
お亡くなり。
11月PMの友人で「カルテット・フォー・神戸」のフランシス・レイさんお亡くなり。 追加。
1980年に「夜のヒットスタジオ」でPMGOと共演した西城秀樹さんお亡くなり。 vocallionから、またかわりばえしないCD発売。 CDより、昔のコンサートの動画を配信するとかDVDやブルーレイでだしてほしい
2000円ぐらいだったようなやつが尼で三倍以上の価格をつけてたりしておかしい 4月1日にカラベリが亡くなっていたそうです・・・
それなりにはニュースになったレイ、ルグランとは違い日本では報道もされず、寂しいことです
「今日のホームラン」が無ければジェームス・ラストも無視されていたんだろうな・・・ カラベリさんのレコーディングに参加していたジル・ガンビュス氏が6月にブラジルで
自身のオーケストラでコンサートやと・・・・。
演奏曲はPMヒット、ポルナレフメドレー、映画音楽とか。 >>224
「ピアノスター」の1stヴァージョンが世界初公開で、これが新鮮ですね! 9月26日ジャック・シラク仏元大統領死去。
PMに勲章を差し上げた方だった。合掌。 >>225
当方、残念ながら違いがわかりませんでした。
聞かれた方、ほかのテイクとの違いを教示いただければ幸いです。 vocalionの2in1のCDシリーズは
日本のアルバムとの選曲の違いが興味深いが
かつての日本盤LP「クレオパトラ/サファイアの瞳」が
ボートラ2曲な扱いなんだが
他の曲はいったいどこから編成したのかw >>228
フランスオリジナル盤の↓コレ(この形では未CD化)にクレオパトラ&サファイアの瞳の2曲を追加したのが
日本盤「サファイアの瞳」
疑問の答えになってる? >>230
>>229
自分もこのアルバム大好きです。
フランス盤LPは片面5曲ずつの計10曲入りで、音も抜群に良かったです。
VocalionのCDは解像度はいいのですが、フランス盤LPのような低音域の迫力が感じられず、自分はあまり好きではありません。
ただ、このご時世、CDでリリースしてくれるだけでもありがたいですね。
そういえば、プゥルセルのオリジナルアルバム復刻4枚組CDが発売されましたね。
できればこれからもリリースを続けていただきたいです。 >>230
なってるなってる。どーも、どーも。ありがと。
このアルバムはまだCD化されてないってわけか。なに
前年だかに出た国内LP「ペガサスの涙」の印象が
当時とても強かったのでこっちの収録曲は忘れてたところ。
オネスティは確かに入ってたわ。
サンプルで聴いたら思いのほかクレオパトラの
エレピ使いが心地よかったもので。
どうやら最近のdutton氏は日本のレコード会社みたいに
ベスト盤SACD化をやり出してるね
これは困った傾向。 印象が強かったというより
実のところ新譜というものを当時初めて買ってみたというだけなんですが…。
LPの時からベスト盤は組み合わせを替えつつよく出てたっけ
グレイテストヒッツという金と銀のジャケの2枚組ベストアルバムが
とても売れたらしいようで伝統みたいなもんスカね… >>221
いつからうpしたのか知らないが
ユーチューブのポールモーリア.com(公式?)の映像が
100万回突破してるのは凄いもんだね。 念vocallionから、パリ=東京直行便のアルバムがでますね。
矢附億で既存盤CDを高値で出している方は顔が蒼くなるでしょうね。 それは新年早々にめでたいニュースやね
けどsacdハイブリッドなんでがっかり
もう通常のCDシリーズ(続編)は出ないんか orz >>238
普通にCDとして聞けるのに何ががっかりなのか判らん
で、「Love Sounds Journey and Bonus Tracks」到着した
ジャケットの中面にLP中面そのまま載せているのに笑った
(ルーペがあればちゃんと文字も読める)
バックインレイのタイトルは勿論原語だけど各都市名付きの親切仕様
旧盤がどっかいったんで比較できんがCD音質も良好だと思う 『ラブ・イズ・スティル・ブルー』は、何通りのバージョンがあるのでしょうか。 スティル・ブルーってのはラヴイズ・ブルーのデスコバージョンなわけだから
何通りも録音はないでしょ?「恋はみずいろ」のアレンジのひとつという解釈で
良いのでわ
もちろんダッd氏のみぞ知る未発表の別テイクのようなものは
いくらかあるんだろうが
>>239
何ががっかりってSACD層が不要だから
CD層はそのために音質が悪くなってるというからね 普通の耳ではCDとSACDの音の差なんてわからんから
意図してマスタリングを微妙に変えてるという話
アナログと比べて音が悪かったらCDが初めて世に出た時の人々の聴覚は
そこまで悪かったのかと問いたい アメリカ版とかレコード何インチ版とかなかった?
それ含めると最低3バージョンあると思う >>240>>243
以前拾ったディスクグラフィーチェックしたらラブ・イズ・スティル・ブルーは5バージョンらしいです
以下各初出盤
1.LOVE IS STILL BLUE (disco mix)
LOVE IS STILL BLUE LP PHILIPS 9120 119 (Netherlands)
2.恋はみずいろ '77(ディスコ・バージョン)
ラブ・イズ・スティル・ブルー/ポール・モーリア・ディスコ・センセイション LP PHILIPS FDX-250 (Japan)
3.LOVE IS STILL BLUE (Disco mix)
HI-FI STEREO SOUND LP PHILIPS 9120 246 (France)
4.LOVE IS STILL BLUE (Disco longer mix)
LOVE IS STILL BLUE LP FREE SPIRIT FZS-6500 (USA)
5.LOVE IS STILL BLUE (disco longest mix)
LOVE IS STILL BLUE(DISCO MIX) 12EP SALSOUL 12 F-3001 (USA)
ただこのリストだとEDIT違い(ロング、ショート)は考慮していないっぽい? それバージョンというより各国のLOVE IS STILL BLUEが入ってるアルバムを
軒並みリストアップしただけでしょ?
LP PHILIPS 9120 119 (Netherlands) が初出のオリジナル盤ということは
判るけんど
むしろEDIT違い(ロング、ショート)があることまでは知らんかったけど 日本でデスコセンセーションとしてリリースされた(disco mix) と
USのロングバージョンは違うものだろうけど
45回転(Hi-Fi)盤というのはeditが違うのかい? >>245
何で妄想で否定するの?
とりあえずvocalion盤で1.3.5が聞けるから比較したら? べつに妄想でも否定でもないやん
1.3.5で3種あるということで問題ないわけで
単に個人の好みでSACDとやらは買ってないだけ いや、6ヴァージョンあります。編集やリミックスしなおされて存在しています。うち1ヴァージョンは
未発表。 えーそんなに
日本ではもっぱらエルビンボ1発な印象だったが
ワールドヒッツ的にはやはりLOVE IS BLUEが強かったんだな 楽団のメンバーは健在です。数人が集まっては、いろいろレコーディングしていますよ。 vocalionから待望の新譜・・・と思ったら
エマニエル夫人?恋のやまい ポール・モーリア華麗なる4チャンネル(4DX-60)
&
華麗なる4チャンネルの世界/ポール・モーリア (4DX-3)
という誰得なカップリング・・・
ボーナストラックも無いし流石に今回は購入見送りかなあ・・・
せめてミックス違いの曲とか入ってればねえ・・・ >>254
CD化後といまは簡単にはハイクオリティな多チャンネルできるだろう。
現に4K8K放送なんか22.2とか5.1chだから、ポールが生存してたら彼は多チャンネルにチャレンジするだろうな。
CD4とかRM,SQとか懐かしいよ >>254
このアルバムは目新しくもなく、 ハイエンド・オーディオでかけると音質的にはイマイチ
平面的で堅く、聴き疲れのする音で、かなりの違和感を覚えます。マスタリングが最低な国内焼き直しSHM-CDなどは
問題外です。当方はもう二度とこのCDをかけることはありません。本当ですよ! 従いまして、本ものの音を
追求されているオーディオ・ファイルの皆様にはおすすめしません。
ご自慢のオーディオ装置(ステレオ)で 大音量でガンガンかけたら泣きますよ!!!
と、先代が生きていたらこう書くのかな? CDでポールの曲900オーバーという中堅コレクターの私だが、ニューPMGOのCDは何となく買ってなかった。
で、急に思い立ってアマゾンで購入。ところが他の方々のレビュー同様、残念な結果であった。なんか軽い。
奥行も無ければ華麗さも無い。やはり改めてポールの偉大さがつくづく思い知らされた。
「渚のプレリュード」の終わり方に一番がっかり。
それにしてもK氏、エルビンボ氏、まだ御健在なのだろうか?懐かしい。 当時のファンクラブの掲示板、もう一度読みたいなあ。想像もしない事態が起こり閉鎖されてしまったけど、
今となっては懐かしさしか無い。いろいろ対立の図式もあったけどそれも含めて懐かしい。
ポール亡くなって、我々ももう20年(15年?)もしたら認知症となりポールの話なんかできなくなる。
また皆で語り合いたいなあ。 ジェラール・ガンビュスは、あのCD作成するのに絶対我々の絶大な期待の百分の1も気合い入って
無かったと思う。ミュージシャンもポールの半分くらいの編成で、1週間くらいでチャッと仕上げたんじゃないか?
私はポールがジェラールと組んでた時期の演奏が心の底から感動した。「海辺のフェリシダ」から
「セブン・シーズ」にかけての昭和57年頃である。あのジェラールが監修した演奏とは思えなかった。
でも晩年のポールの作ったCDもサッパリだったからなあ。なんかはかない。「人生は航海」ならぬ
「人生は後悔」だなあ。 上の投稿でまたチャチャ入れられそうだから補足するけど、ポールがジェラールと組んでた時期は
もっと長いでしょうけど、私が一番ハマッたのが上記のアルバムの頃だってこと。ジェラールと
離れてから出た「ワイルドスプリング」で「アレ?」と思い、以降のアルバムは私にとってどんどん
魅力が薄れていったってこと。でもポールの訃報を聞いた時は、有名人の訃報で初めて涙が出ました。 >>258
K氏さん亡くなってますよ。3年前8月だったとK氏派の方から聞いて驚きました。ミケさんも逝っちゃうし、肇ちゃんだけ健在 絶句・・・。電話では何度もお話したことがありますが、大変エネルギッシュで快活な方という印象でしたが・・・
そのお話が本当なら言葉もありません。いつの頃か急にオクから出品が消えて不思議に思ってました。
しかし・・・なんとも・・・本当に言葉が出ません。ともあれ教えて頂きありがとうございました。 >>263
歯科医者さんは軽い脳梗塞され静養しながら歌ってたがトークがちょっと滑舌悪かったよ。 「オリーブの首飾り」がバラエティに使われるのは不本意ですが(ポール自身も、自分は正面切って聴いてくれる人のために演奏している、と言って
”BGM”として使われたくないようなことを言っていたと何かで読んだ記憶がありますが)、クリスマスの頃になると明らかにPM楽団演奏のクリスマスソングを
街で耳にします。ポールの演奏が日本から絶滅した訳ではないので、いつの日かまたブームが沸き起こるかもしれません。
お互い健康に気を付けて長生きしましょう! イージーリスニングってのは、そもそも正面切って聴かないものを指す呼称だからなあ。 先代の警視はすい臓がんで闘病されていたそうです。クセのある人でした。敵も多かった
ようですが、いちおうの功労者です。けど、実はあの方の文章ネタはいろんな人の「いただき
もの」が多かったです。 膵臓癌とは・・・2011年の東北地震の折には大きな被害にあわれたものの電話のお声は元気そうでしたのに・・・
氏が主催された「偲ぶ会」に参加したかった・・・
しかしポールの訃報以上にある意味ショックでした。氏が健在ならいつの日か何らかの企画を、と
1%の期待がありましたが、その夢も打ち砕かれてしまいました。
ポール亡きあと、本当に残念な、悲しいことばかり起こります。 K氏も実は多数の人から恨みをかわれていました。死んだ人のことを悪くいいたくないですが、
何人か泣かしたそうです。ご存命のときはインターネット・オークションも盛況でしたが、
値段を吊り上げたり、彼自身と同じ商品を出品するセラーに対して妨害や嫌がらせをして、
結局、市場をめちゃくちゃにしてしまいました。 K氏はこの2ちゃんスレでむかしっから常駐していたようだったね。
PART-13の後半あたりになるとN氏逮捕、K氏反撃やK氏への攻撃(内容はほぼ事実だとのこと)だらけの
内容だった。 JJJでググッたら2017に福井で公演あったのか??全国何か所回ったんだろう。プログラム見たらなんと「あなたのとりこ」「夜の港のボサノバ」
「ペイネ〜愛の世界旅行」とかやってる!JJJについてはいろいろ言われてるけどこの3曲を生で聴けるのなら行きたかったなあと思う。 >>271
JJJ公演「ペイネ愛の世界旅行」は、最悪の演奏だった。前半と終盤のみゆっくりと演奏、
中間はテンポが速く、古いが「ニャンコスター」のようだった。ただ1曲「蒼いノクターン」
のみ、素晴らしかった!本家のライブ演奏よりも好みだ。 情報ありがとうございました。なんでポールの譜面通り演奏してくれないのでしょうね。ニューPMGOの場合は人件費削減でミュージシャンの数が少ないに
違いないと思ってますが・・・。大体「ペガサス」の出だしの「シュワシュワシュワッ」と天を切り裂くような効果音なんか
きっとジェラールのアイディアと思うのですが省略されている・・・。10年前に全国のファンが不毛な争いをせずに
団結していたら、少なくとも掲示板で今でも楽しく語り合うくらいはできたと思うのですが・・・残念です。 レーモン・ルフェーブルのご子息のジャン・ミシェル・ルフェーブルはイケメンだね。 >>274
でも、やる気がないみたいだね。後継者がいてもダメな例(失礼!)。
PMは子供がいなかったが、弟子のような人たちが音楽を受け継いだ。
ジェラール・ガンビュスはトリオ・エスペランサをプロデュース。
ジル・ガンビュスは独自の楽団をもつ。賛否両論分かれるがJJJも映画音楽集を製作中。
ジェラール・ニョべはギター活動。など。 >>275
やっぱり、ポール・モーリアさんのカリスマ性がいい結果を導きだしていたんだね。僕はポール・モーリアさんとレーモン・ルフェーブルさんに少年時代あこがれていた。どちらも演奏は素晴らしいが、モーリアさんの方がストイックだったらしいね。 >>276
あなたのご意見は当たっています。それと、フランス本国での知名度はRLが圧倒的だったけど
PMは、あんまり有名でなかった。ま、それをPM御大は逆手にとって、フランス国内ではのんびりして
日本及び東アジア、アメリカ、南米ではビジネス・モードの気持ちに切り替えておられました。
70年代後半にロシアで人気が出てきて、90年代になって中国大陸で爆発的に人気がでました。 連続投稿お許しください。
>>270
K氏については功績と罪過がありました。
功績は、日本公演のパンフレットにアルバムリストを載せたこと。N氏はそれをやらなかった。
ま、招聘元の担当者さんと「同郷」のよしみでお近づきになれたからできたんですけれども。
罪も大きい。FCを分裂させた。日本全国のPMファンを泣かせ、ファンが多く離れてPM嫌いに
なった方も多数いました。
ネット・オークションでの一例。
ある超レアレコードとかの出品がされていた。PMファンは当然皆垂涎の的で狙う。
N氏もK氏も。その場合K氏はどのような手をうったのか―。
1. ライバルの入札相手がN氏や目上の者、あるいは知らない人物の場合。
K氏は出品者にこっそり交渉する。「自分(K氏)はPMのCDとか公演の解説を執筆している。
だからそのアイテムは必要だ。だから●時●分に10万円で入札するからその時点で早期終了
してくれ。そしたらレアアイテムをタダでさしあげる」と連絡する。
2. ライバルの入札相手がK氏の知り合いの場合。
K氏はライバル入札氏に脅しをかける。「オレはこのアイテムが絶対必要だ。おまえはおりろ!
おりないと、この世界(マニア間)では生きていけないぞ。それとレアなアイテムをおまえには
ゆずらないぞ!それに今後、おまえが入札したらぼうがいするからな!」と個人的にメール攻撃か
電話をかける。 訃報です。
ポール・モーリア グランドオーケストラ 名ヴァイオリン奏者ジャン・ゴネさんお亡くなり。 >>280
さよなら1998でソロでバイオリンのひとか? >>278
K氏がネット・オークションにて10万円でレアLPレコードを購入した場合。
10万円はやはり高額。そこで著作権もケンチャナヨ精神炸裂でCD-Rにおとし、
それを「ウリジナル」としてK氏の顧客(オークションで購買履歴あり)とか知り合い、友人に1枚2000円
〜3000円で売りつけるのである。
それでもそんなに買う人もいない。そういうときは自分より格下と思う人間には
電話やメールで「買え」と脅しをかけるのである。
そういう人間のマジョリティは怒ってK氏と絶縁となる。 「オフィシャル(←うそつけ!)FC」代表だったN氏もひどかった。オークションのIDを3つも
4つも持って落札して、それを自身のファンサイトにて高額で販売していたのである。
FC掲示板(「刑事番」のほうが合っているなw)で複数のハンドルネームを使ってK氏一派を
叩いていたからね。そりゃあ、同じ県の蚊皺在住のメンバーも逃げるわな。 KやNは我々を裏切ったような感じ。
この季節になるとつらく感じます。
毎年オーケストラのコンサートがあったからです。
コロナ渦で不可能といわれてもオケ自体が存在しないから。(涙) ポール・モーリア氏は、本国フランスでの人気は今一つで、アジアやロシアやアメリカでは人気でした。しかし、レーモン・ルフェーブル氏は、本国フランスでの人気は凄まじかったようです。が、イギリスやドイツやスイスなどの他のヨーロッパ諸国ではPMとRFどちらが強かったんですかね? また、フランス系が多いカナダのケベック州もシャンソンが浸透した土壌ですが、カナダのケベック州に置いてもPMやRFの人気は強かったんですかね? >>285
RF⇒RLですね。特にドイツではPMよりRLのほうが強かったようです。カナダではPMのほうかな、
アメリカに近いから。 >>286
そうなんですね。勉強になりました。RLはドイツなどヨーロッパでの人気がすごかったのですね。そしてモントリオールなどのケベック州では、PMだったんですね。話変わるのですが、どちらとも日本での人気は甲乙着けがたいですね。今の若い子には昭和歌謡が人気だったり、美空ひばりに憧れている小学生やビートルズ大好きな20歳もいるそうですから、PM大好きとかPMに憧れているという小学生や中学生もいてほしいです。勿論、PMもRLもどっちも大好きだよっていう子供なんか増えたらいいですね。 少なからず、今の小学生や中学生や高校生にも、PMやRL好きな子はいるのかもしれないですが、クラスにPM派の子とRL派の子が一緒にいたら面白いですね。ただ、プゥルセル氏やカラベリ氏は少しマイナーになりますから今の少年少女まで浸透しているかがPMやRLに比べて微妙ですね。 ジャニーズの嵐、二宮和也がテレビで「ちゃららららら〜ん」と、エル・ビンボーを
歌っていたので、たぶん手品の音楽としてですが、少しは浸透しているかな。 >>289
オリーブの首飾りだけじゃなく、もっと視野を広く興味持ってくれりゃいいんですがね(笑)。ただ、親が聴いていて、子供も聴くという連鎖があれば繋がるかも知れません。美空ひばりやビートルズ、ABBA、サイモンとガーファンクル、カーペンターズみたく子供や若者まで聴き次がれてはいないかも知れませんが、将来PMやRLも再ブームが来ることを願います(笑)。そうするとクラシックもブームになりそうですが。PMバズってほしいなあ(笑) 昭和50年代のフランスのディスコ系のアレック・R・コスタンディノスや、マドリーン・ケーン、ヴォヤージ、サンタ・エスメラルダなどはイージーリスニングやクラシックの影響受けている気がしますが、PM氏やRL氏やFP氏やカラベリ氏やリチャード・クレーダーマン氏などの楽団員などと兼任しているのかも知れませんね。フランス系ディスコはイージーリスニングやクラシックに精通する何かを持っている気がします。
ただ、フランスでもコンガスというグループはPMなどかなり違いあまり影響がないですが。 絵主出所したのかな?
絵主にはモーリア楽団の「男と女」がお似合いかも?
タ・タ・タ、 シャバシャバだシャバシャバだ、シャバシャバだシャバシャバだ
タ・タ・タ、 シャバシャバだシャバシャバだ シャバシャバだシャバシャバだ〜♪ >>291
フランスの各楽団メンバーはレコーディングとライブとでは全く同じメンバーではないからね。
ありうるかもしれません。
モーリア楽団の場合はリズムセクションは固定メンバーね。 PM様から、話を少し脱線させていただくのですが、少し話を変えて、フランスと同じくらいイージーリスニングが盛んなドイツですが、旧西ドイツにはジェームズ・ラストさんや、アルフレッド・ハウゼさん、ウェルナー・ミューラーさんが有名ですが、旧西ドイツのノーマン・キャンドラーさんはイケメンですよね。コンサートを開催するラストさん
やハウゼさんやミューラーさんとは違いスタジオレコーディング専門だった、キャンドラーさんでしたがイケメンなのにもったいないですね。
ドイツのイージーリスニングは、フランスのイージーリスニングの華麗さや優雅さとは違う、一味違うなんか軸のある優雅さですよね。ドイツのはフランスのとなんか違います。 >>294
日本では、一家に一枚ポール・モーリア。
ドイツでは一家に一枚ジェームス・ラスト。 肇さんのブログに
山崎肇は、2021年1月12日、82歳で新しい人生に向けて旅立ちました。
ここに生前のご厚誼を深く感謝いたしますとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 >>298
PMのエアーチェック音源に山崎さんのMCが。
曲の解説を何回も聴いて覚えてたのが懐かしいです。 >>303
もともとジャズの人だから、現在はジャズに戻ってやっています。 >>304
すご詳しいね、2003年かなジル・ガンビュスさんがメインにフィリップさんなど4人でマイクさんと岐阜県とか田舎ばかりでライブやってたね。 >>305
2003年 ジル・ガンビュスはリサイタルではフィリップは同行なしです。
また、マイク氏も関与しておりません。 先代がなくなったのは本当ですか?同姓同名の別人がなくなったニュースはありますが。 >>307
本当のようです。4年前くらいです。山崎さんは先々月なくなりました。これでポール・モーリアさんの日本人関連は絵主だけになった。
シャバを出たそうだからなにしでかすかだな。 そうですか。警視がいなくなり、絵主もだめだともう日本で企画CD発売やらはないですね。 すみません。ポール・モーリア氏の身長ってだいたいどのぐらいかわかる方はいらっしゃいますかね?
自分もPM氏のコンサートに少年時代いったのですが、まだ小さかった事もあり記憶にございません。ついでにご存知の方がもしいらしたらRF氏のだいたいの身長もわかればありがたく存じます。
ミュージシャンの身長はよく記載されていますが、PM氏、RE氏の身長は情報に乏しくわかりませんでした。 申し訳ありません。RFさんではなく、RLさんです。PMさんとRLさんのご身長です。間違いましてすみません。 >>312
ありがとうございます。
ガストンさんって、オーケストラにいらっしゃって、「涙のトッカータ」を作曲された、ガストン・ローラン氏ですよね。ガストンさんは今生きていると非常にご高齢ですが、まだ生きてらっしゃるんですかね。 ガストンとガストン・ローランは別人ですよ。
全く関係ないです。