エマーソン・レイク&パウエルとか3とか [無断転載禁止]©2ch.net
エマーソン・レイク&パウエルは意外と好き人は多いんじゃないかな。1980年代のEL&Pってこのバンドでしょ。
マネージメントが大胆すぎてアルバム1枚で終了したわけだけど、メンバー3人も結成して後悔してないはずだ。
当時のライブもビデオ映像で鑑賞したけど、3つの巨大スクリーンに曲にふさわしい映像が流れてて凄いよね。
現地でライブを体験した人は一生の思い出になったんじゃないか。メンバーの演奏も素晴らしかったわけで。
これからライブ音源とかいろいろ発掘してリリースしてほしい。3も良かったけど、ボーカルは今ひとつだったな。
あの時期はパーマーが参加したんだから、エイジアもぽしゃってたんだし、ウェットンをパーマーに誘ってほしかった。
そうすれば、3は格段に凄いアルバムになってはずだよ。 >>3
EWPだね。エマーソン/ウェットンならどんな曲になったんだろう。ロバートベリーは悪くないがなんか決め手がない感じなんだよな。GTRのセカンドとされるのもまあまあぐらいだったし。 EL&Pもレインボーも好きで自分でもドラム叩くからEL&パウも大好き!
ジェネシスもエイジアもGTRも大好きだから“3”も大好き!
でも同じくロバート・ベリーは今一だね エマーソン・レイク%パウエルはメンバー全員がもうこの世にいなんだから、未発表音源を今後どしどし発売してほしい。
だってバンド自体がお亡くなりになったわけで、追悼記念の意味も込めて頼むよ。短命だけど優れたバンドだった。
クリムゾンなんてあんなに沢山ライブの音源を発表してるんだから、そこらへんなんとかなんねえのかよ。
プログレのミュージシャンのライブは同じ曲でも、コンサートごとに微妙にアレンジが違ってたりするから貴重だ。 俺はEL&パウエルも3もスタジオ作品は90年代ELPよりは好きだな。
どちらもキースが生き生きしている。
スピード感があるね。
あの2作の楽曲で、90年代ELPが勝てる曲はチェンジングステイツくらいじゃないか。
それと90年代以降はグレッグの唄が良くない。 「ブラック・ムーン」以降になると、グレッグの歌声は枯れてきたね。今思うとあれが病の兆候だったのかもな。
まだ「ブラック・ムーン」ではそんなに気づかなかった。むしろ年齢的な渋味がでてきたのかなとも。
でも、その後の「イン・ザ・ホットシート」で如実に声の擦れを感じた。ひょっとして喉頭がんだったのかな。 3のライブのCDはまあまあ良かった。ロバートベリーは10年ほど早く産まれていればね。 ロバートベリーはエイジアでは歌わせてくれないから断ったって言うくらいだから
自己評価がちゃんと出来てないし気位高いんじゃない?w
私もEL&Pの‘Changing States’は大好き!
‘The Score’聴いてると未だにプロレスファンに間違えられるのが嫌だ!w スコアは3日に1回くらいはテレビで流れて耳にする
それくらいスタンダードだ!
フロイドよりも凄い!! ちなみにチェンジングステイツは、当時のテレビ朝日のオリンピック(バルセロナ)の番組のテーマ曲だった。 スコアはマジでテンション上がるからなぁ
あれをプロレスに引っ張ってきたやつは凄い 新日本プロレスで選手のテーマ曲を選んでるスタッフは間違いなくプログレ好きだろうな。
俺の記憶が確かなら以下は少ない情報だけど、こうなってたはず。
ローラン・ボック(ヴァンゲリス:「天国と地獄」)
前田日明(キャメル:曲名忘れたがアルバム「ヌード」から)
選手名忘れたが、蛇の穴出身のハゲで小男(EL&P:「タルカス」)
アブドーラ・ザ・ブッチャー(ピンク・フロイド「吹けよ風、呼べよ嵐」) 追加
ザ・コブラ(エイジア:「ザ・ヒート・ゴーズ・オン」)
キャメルの曲名は「キャプチャード」