アラン・ホールズワース死去©2ch.net
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上物でメジャーキー、ベースでブルーノートスケールというのもアリ。 また逆もアリ。 例えば所謂ジミヘンコードは長三度と短三度を同時にギターで弾く。 この場合はテンションとして考え、短三度と言わずにナインスのシャープと表記する。 >>256 >それはナインスのフラットではなくシャープ。 その場合♭9でなければ表記はどうなるの? >>233 にも書いてあるけど、 Stevie Wonderの「You are the sunshine of my life」で、 F# over A、つまりA7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Dm7 の進行 「A over C」なら、C7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Fm7 の進行とか UKの「Danger Money」の冒頭も、キーは異なるけど、このコード。 アルバム「Atavachron」の、Funnels で、アランも使っている Rick Beato Holdsworthian Bitonalism - Practical Uses of Bitonality In Composition https://www.youtube.com/watch?v=qg6ZL9adjKg Rick Beato の記法の「E / G」では、Gはmajorコード(polytonal)ではなく、 「E over G」Gはベースの単音(bitonal)の意味として使っている アルバム「Atavachron」の、Funnels のコード進行。 コード進行は現代音楽風で、ソロはジャズ風 D♭ over C E♭ over B E over G F# over F G over E♭ A over C B♭ over B C over A♭ D♭ over G E♭ over F Esus4(10) over F F#aeolian(Amajor) → F#major ポリコードじゃない普通の分数コードはonか/にしてくれないと普通は意味通じないでしょ。 >>259 ところで8度の#がなんで#9? >>261 エオリアンはマイナーだろ メジャーはイオニアンIonian >>262 AのスケールでCは短三度もしくはテンションとしてナインスの♯となる。 でいったいお前ら何か言いたいんだよ o(`ω´ )o >>262 「A / C」のような、両方ともコードを表す、 ポリコード(polytonal)は、/ を使った方がいい 「A over C」のような、C がベース単音(bitonal)の時は、 外人は、on よりも、over を使うのかな? on は接触している単語だからかな? over は虹などの半円、山を越えるイメージの単語だから 「A over C」を、Amajorで、#9のベースと考えるか、 C7(♭9, ナチュラル13, no5, no7) → Fm7 の進行と考えるか、 解釈はコード進行による on は日本人が考えたのかも? 日本人は、on を上と訳す 一方、外人は、on を接触していると訳す a fly on the ceiling 天井にとまったハエ 天井よりも、ハエの方が下にいるけど、接触しているから、on Rick Beato の講義では、「A over C」のように、over と言ってる 少なくと日本では/もonもいわゆる分数コードとして同じ使い方でしょ。何も書いてなきゃどっちもベースは単音でプレイする。 ポリコードなんて現実には滅多に使わないから表記もバラバラ。 majorとM、#が+の人は♭も−、Mが+でmは−と書く人やら、普通のコードの表記法や読みですら統一されてなくていくつもあるから、海外もそう変わらんと思うけどね。 そういう意味ではポリコードはover使うとかが総意になってくれればわかりやすくていいけど。 俺なんかMをmajorって書かれるだけですごい違和感がある。 英国人的な皮肉センスじゃないかな Brett Garsedがホールズワース追悼&ちょい解説実演動画公開した https://youtu.be/1lIxrZdpCQs 「A / C」のような、両方ともコードを表す、 ポリコード(polytonal)は、/ スラッシュを使った方がよい 「A over C」のような、C がベース単音(bitonal)の時は、 外人は、on よりも、over を使うのかも +, - は紙面の節約のために使ったのだろう。 maj, min を使った方がよい >>273 なんかおかしいんだよな。現実としてmaj, min よりM.mが圧倒的にメジャーなのは誰でも知ってるのに。 overにしたって外人ですら滅多に使ってないのは譜面検索でもすればすぐわかるのに、 なんか好んでマイナーな記譜法ばかりやろうとしてるんだな、どうも俺は他人とは違うって自尊心が高い人なんだろうけど、マイナー記譜法ばっかで書かれた譜面渡されても相手には迷惑でしかないんだわ。 結局UKってジョブソンを持ち上げるためだけの企画バンドだったんだろ? アラホはそこに助っ人で連れてこられただけで。2枚ともキーボードかバイオリンが 終始なってる曲ばかりで、ギターの出番は極端に少ない。2枚目になって 「もう遠慮ないよね」とキーの音圧まで上がってる。ブルフォードはそもJazz志向だから、 こんなところ居たくないという気持ちはわかるし、アラフォは形だけ。今聞いても 変な音だ。なんでプログレファンの期待を背負うのかわからん。ジョブソンはCurveはともかく Roxy、KC編曲でも遠慮した演奏だったので、ここではのびのびとやりましたという感じ。 >>281 UKは1枚目だけの参加でツアー後に脱退してますよ ライブではそれなりに弾いてはいますがジョブソン中心の曲がほとんどなので ホーさんの持ち味が出し切れなかったとは思いますが 他にも突っ込みたい所はありますがめんどいのでここまで >>281 プログレが一番不遇の時代にいったい誰が企画すんのよ? なんで今?が当時の感想。 ブルフォードもジョブソンもウェットンが知り合いで上手いのを引っ張っただけでしょ。ホーさんだけ異質だけど、 当時の状況で最初からギターレスバンドだったらレコード契約できたかははなはだ疑問。 上手いから声かけてはみたものの、リフをまったく弾かないホーさんのスタイルでロックバンドやるのがそもそもムリゲーってのが実際じゃないかと。 ライブのブート聞けばわかるが、バッキングにほとんど寄与しないのにソロであれだけ目立たせてもらえれば十分。 UKには元からギターは必要なかったし、ドラムも合ってなかった。3人になって、ジョブソン人脈でボジオが入ってからのパワフルなサウンド聴けばよくわかる。 >>284 リフはまっったくひかないホーさん 1st 一曲目からバリバリリフ弾いてますがな ハードロックしか聴いてないんかい >>286 あれただのベースとのユニゾンやん。 しかも軽い短音でベースにほとんど消されてる。 UKでの顛末は概ねその通りでいいんだろうし、アランさん自身「ビールで気を紛らせながら プレイしてた」みたいなことを後に言ってるし でも、ひとこと言わせて。あのアルバムでのロックギターらしからぬ、それでいて抑制の効いた 演奏が俺は凄く好き。訃報を聞いたあと最初に聴いたのもUKの1stだった >>290 リフってただの短いパターンの繰り返しじゃないんだよ、繰り返しでリズムを引っ張るのが役目。ここが同じ単音バッキングが多いYesのハウ師匠とかとも全然違う。 イントロが分かりやすいんだけど、ベースと被らない高い音域でブリッジミュート無だから、音が切れずに少し伸びてベースと同じ重いリズムにならない。 こういうのはロックのリフでは絶対やらない手法。ギターがベースと被らない音域を選んでしまうのはジャズがベースのミュージシャンの典型で、リフでリズムを引っ張るって感覚が元からない。 ホーさんからしてみれば、ここは本当はやることないけど、何もしないわけにはいかないから一応ユニゾンしてみたってくらいの感覚じゃないかと想像。 他の書込みでジョブソンがやたら目立ってるっていうのも、ホーさんがリフ弾かなくてリズムが弱くなってる部分をジョブソンがカバーする形になってるから。 つまりUKのバッキングは4人のときも実質3人だけに近い。結果として3人になってからもキーボードは4人の時とほとんど変わらないアレンジで違和感がない。 以上、ジャズとロック両方弾くギタリストの意見として。 もしUK1stがテンペスト並みにギターのリフが目立っていたら、、、 >>292 カッコよかったと思うよ。 でも本人の志向が変わっちゃったんだからしょうがないよね。 当然結果としてブルフォードへ。 >>291 かなり思いこみ激しい 物凄い長文にもそれが現れている 一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう あとベルベットダークネスを聴けばホーさんがハードロック的押してくるリフの感覚をもっているのがわかる 世代的にブルースロックからバンドは始めた人と思う クラプトンには嫌でも影響受けてる パットメセニーなんかも、ジャコがベースを弾いてるとき、 ほとんど何もバッキングを弾かないから、あのギタリストは下手すぎると、 評論家にクソミソに言われていたのを思い出した 評論家はプレイヤーじゃないから、センスが分からないんだよな。 弾いてるか弾いてないか、音数だけしか評価しないから こういう独学のギタリストは、リーリトナーみたいな、典型的なバッキングを弾かない ジャズコンボだとリード楽器がソロ弾いているときリズムセクション以外は音ださないな 出してギズムギターかピアノコードくらい ギターを独学で勉強した、アラン、パットメセニーなどは、 普通のバッキングを弾けないから、スタジオミュージシャンとして呼ばれない 一方、リトナー、カールトンは、典型的なコードによるバッキングも出来るから、 スタジオミュージシャンとしても呼ばれる リトナーはジャズのビッグバンドとか、 カールトンはドナルド・フェイゲンなどで弾いてる Larry Carlton - JOSIE (Live) https://www.youtube.com/watch?v=2QiXNHtr_DQ Larry Carlton は、Steely Dan の、Josie を弾いてた。 Donald Fagen の1982年の初ソロアルバム、The Nightfly でも弾いてる 俺の印象では、リトナー、カールトンは典型的な、ジャズの勉強をした人で、 アラン、メセニーは、独学で勉強した人 ホールズワースにとってはUKは不本意なバンドだったんだろうけど エディ・ヴァン・ヘイレンもインギーもUKでのホールズワースのプレイに衝撃を受けてたと言う >>294 >一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう これは同意だよ。特にASIAで多用してるやつね。 自分が言ってるのはYesの「シベリアンカートゥル」みたいなやつ。あれは単音だけどモロにリフでしょ? >>304 それもオブリ いやバッキングか かなり特殊だが 昔渋谷陽一のFMでシベリアのフレーズ何回出てくるか数えるってのをやっていたww >>305 いくらなんでもあれはオブリガードじゃないよ。しかも全然特殊じゃない。 オブリガードはメインメロディに対する短い合いの手だよ。メインが終わったあたりで遅れて鳴る短いフレーズのこと。 シベリアンのあれは曲を引っ張るメインリフだもの。 某所で売ってるトーキョードリームのブートDVDは買わない方がいい どう見てもYouTubeからダウンロードして再エンコードしたもの 元ソースのノイズ処理も強すぎで映像はボケボケ、音も悪い 客の反響として「うちのレーザーディスクよりも綺麗」とかインフォに書いてるが うちのレーザーディスク(ディスクは傷だらけでボロボロ、古い安物プレイヤー)の方がどう見ても遥かに綺麗だw >>305 メインのリフが 歌が入って来たらそのままバッキングのリフになるんだから バッキングってのは当たり前だよ ゼップやサバスなんかもそうだろ コードのリフか単音フレーズのリフかの違いだけ 南の空での短いフレーズとかがオブリだよ オブリとフィルインの違いを述べよ 言語の国が違う以外 >>309 オブリガードは音楽用語で、フィルインは普通はドラム用語。 だいぶ前にどっかの板にも書いてたよね、同じ人? >>310 フィルインフレーズってどんな楽器にも使うよ >>313 「なんだこいつ?」 って顔されてるのに気が付いてないだけ。 だから アラホ自身のプレイに直接関係のない 一般的な奏法や用語に関する話は、楽器板でやれって >>318 もうネタが無いでしょ。本人が新ネタ提供してくれなくなっちゃったんだし。 残った音源を聞いて静かに追悼するか、アラホ奏法のコツを聞くとかしかないけど、弾く側でも俺含めてリスペクトしてる人はいっぱいいるけど自分でハマってる人って案外少ないでしょ。 思いついた。 主にギター弾きに聞きたいけど、ホーさん並に粒の綺麗なレガートが弾ける人って誰かな? 俺はハゲる前のフランシス・ダナリーぐらいしか知らん。 スケール選びが全然違うが、それまで似てるフォロワーはだいたいハンマリングの技術がいまいちなんで。 >>320 Shawn Lane Brett Garsed Greg Howe Richie Kotzen Richard Hallebeek Fabrizio Leo Daniele Gottardo Alessandro Benvenuti Massimo Izzizzari Mozarto Mello Michael Romeo Benny Jansson 栗原務 あ、Bill ConnorsとかEric Johnson忘れてた 言いちゃあ悪いが君は本気か、それともアホなのか? Shawn Laneは基本的にフルピッキングの人、ピッキングするためのストリングスキッピング。 Greg Howeはペンタトニックをタッピングを入れて弾く人。 Eric Johnsonはほとんどペンタトニックでほぼピッキングオンリーの人。 >>324 でもテク抜きでホーさん語ろうとすると、今度は理論バカしか出てこないという現実がある。 あんたがなんとかしてくれよ。 理論に興味持って行きたがる奴も大概アホ (というかそういう話をしたがる奴に限ってその辺の本屋で売ってるようなポピュラー理論本レベルでしか話せないというのが現実) それでいい 乱立すらしないまでも、各板に立った追悼を装ったこういうスレは 早く終わって本人には安らかになってもらいたいものだ。 薄紅色の〜 〜果てない夢がちゃんと終わりますように 追悼装って自分語りとマウンティングに明け暮れてるだけのスレだもんな >>323 二人ともレガートもとってもなめらかで上手いよ あ、Derryl Gabelや菰口雄矢も忘れてたね! アランは確かに不遇なミュージシャン人生だったかも知れんがショーンレインみたいに僅か40歳で逝ってしまう人もいる 一方若い頃さんざん薬や酒やったKリチャーズやクラプトンは未だにご健在 億万長者として この差はいったい何なんだ!w 人生とは一体何なんだ!ww アランにプライベートで接触したひとの話し聞きだい 酒の話とか ウエットンが日本のカラオケ行ってビートルズ謳ったはなしとかオモシロい >>333 しかしアランは売れたかったわけではないだろう ビールたらふく飲んで、ウケも考えず好きなようにギターを弾いてたんだから幸福だったと思う >>336 途中リペアマンやったり、離婚でスタジオ無くしたりいろいろあったけどね。 今年出たリマスターBOXってアラン本人が監修してるらしいけど いつごろにリマスタリングしたのだろう? 既にバラでリリースされてるのでしょうか? 詳しい方教えてください;; >>338 Digitally Remastered by DAVE SCHULTZ & BILL INGLOT AT d2 MASTERING の表記はあるがいつ行ったかは不明 どうしても知りたければ https://www.d2mastering.com/ にメールアドレスがあるので問い合わせればいい バラでのリリースはされていない EIDOLON という2枚組ベストは出ている 上の方にメセニーは独学とか言ってた人いたけど。メセニーはバークリーにいたよ。 上手すぎるのですぐ先生になったが。 >>341 最初から先生として紹介された。 本人は生徒だと思っていったら先生だったというオチ。だから本人は独学。 以前のCDではアタヴァクロンが一番音が悪いと思ったけど改善されてるのかな ソロアルバムはともかく、バンド名義だとオレはUKかブラフォードが好きだな。特にUKのファーストは衝撃だった。 あのアルバムって「30イヤーズ」の中間部とかもっと長くしてジャズ路線でホーさんのギター全開にしてほしかったな。 そうはいっても、ホーさんは孤高なんで、ソロアルバムはもっと好きだけどね。特に「シークレット」が至高。 俺はやっぱりガキん時聴いてすげーと思ったテンペストとソフツ収束が好きだなあ 後年ブートで出たテンペストのBBCライブ(アランとオリーがG)も愛聴盤だった ずっと後になって正規盤(アンダーザチェリーブラッサム)の同BBCライブは音が悪く左右も間違っていた アラホ―の知名度が上がったのは、UKの参加からじゃないかな。本人は乗り気じゃなかったらしいけど、それでも凄い演奏。 特に初めてアラホーの演奏を聴いた人は衝撃度は高かったと思う。こんなギタリストいたんだみたいな。 UKは他のメンバー全員がスターだったしね。 自分の音楽を追及するがあまり、光の当たる場所から 自分で遠ざかってしまっていたような。 人が作ったステージの上で舞うのが映える人だったのに… >>346 好き嫌いに関係なく強烈な個性だよね。 そこが全然違うスタイルの人からもリスペクトされる所以。 正直、UKのアラホ―の演奏って、トーキングヘッズの「リメイン・イン・ライト」のブリューのギターよりインパクト強い。 ジョブソンはウェットンとブラフォードに合わせたクリムゾン臭なプレイもしてて「タイム・トゥ・キル」なんかその典型だよね。 クロスよりも上手いヴァイオリンなんだけど、クロスっぽい。ところがアラホ―はフリップとは全然違ってて孤高に佇立してる。 だから他の3人がクリムゾンの再現を目指してるような雰囲気の中で、一人で異才を放ってるとこがUKの1stの面白いとこだ。 2ndの「デンジャー・マネー」はそこらへん混沌としてなくて様式美のような統一感があるんだけど、アラホ―の去った喪失感も感じてしまうね。 >>347 それまで、アラホがほとんど無名に近い存在だったのは確かだが ジョブソンもロキシーやクリムゾン、カーブドエア、ザッパなど参加してたわりには ブルフォードやウェットンほどの知名度は当時無かったよ ウェットン自身、UKってバンドは そのジョブソンを売り出す為に結成された(第一はスーパーバンド)バンドであったとも言ってたんだから >>351 ああ、うん、たしかにそうだね。 元々ジョブソンの名前を売るために組まれたバンドだ。 腕を買われてアチコチ呼ばれても単発で終わってばかりなので 音楽性云々と同時にコミュ障だったのかなあ… 勿体無い。 昔なんかの評で読んだ、アランさんのギターの魅力というか存在意義のひとつは”異化作用”だ とういうのが言い得て妙 当時デイブ・ギルモアがギターヒーローだった自分が初めて「収束」を聴いて、なんじゃこりゃ!? と驚いたのもいい思い出。あれから自分の人生は狂っちまった >>352 違うよ。ウェイクマンの代役。 あっちのマネージメントと揉めて実現しなかったから、同じEGでウェットンとロキシーで一緒だったジョブソンに声かけた。 でもやっぱギターがいないと売れないってことになったらしく、ブルフォードが知ってたホーさんに声かけた。 WW&Bからウェイクマンが抜けて代わりにジョブソンが加入したってのが定説だったが ジョブソンの話だとちょっと違うんだよな ttp://www.cdjournal.com/main/cdjpush/uk/1000000292 もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、 77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で 当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。 だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、 それがU.K.になったというわけ。 だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。 フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね 今日、レコこれの訃報欄で初めて知ったわ。もう70歳だったんだね。ウエットンが呼んだのかな? 天国にはかつてテンペストで一緒だったオリー・ハルソールもいるしね。しかし、最近、プログレの ミュージシャンの死去多いな?連鎖反応かな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる