アラン・ホールズワース死去©2ch.net
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結局UKってジョブソンを持ち上げるためだけの企画バンドだったんだろ? アラホはそこに助っ人で連れてこられただけで。2枚ともキーボードかバイオリンが 終始なってる曲ばかりで、ギターの出番は極端に少ない。2枚目になって 「もう遠慮ないよね」とキーの音圧まで上がってる。ブルフォードはそもJazz志向だから、 こんなところ居たくないという気持ちはわかるし、アラフォは形だけ。今聞いても 変な音だ。なんでプログレファンの期待を背負うのかわからん。ジョブソンはCurveはともかく Roxy、KC編曲でも遠慮した演奏だったので、ここではのびのびとやりましたという感じ。 >>281 UKは1枚目だけの参加でツアー後に脱退してますよ ライブではそれなりに弾いてはいますがジョブソン中心の曲がほとんどなので ホーさんの持ち味が出し切れなかったとは思いますが 他にも突っ込みたい所はありますがめんどいのでここまで >>281 プログレが一番不遇の時代にいったい誰が企画すんのよ? なんで今?が当時の感想。 ブルフォードもジョブソンもウェットンが知り合いで上手いのを引っ張っただけでしょ。ホーさんだけ異質だけど、 当時の状況で最初からギターレスバンドだったらレコード契約できたかははなはだ疑問。 上手いから声かけてはみたものの、リフをまったく弾かないホーさんのスタイルでロックバンドやるのがそもそもムリゲーってのが実際じゃないかと。 ライブのブート聞けばわかるが、バッキングにほとんど寄与しないのにソロであれだけ目立たせてもらえれば十分。 UKには元からギターは必要なかったし、ドラムも合ってなかった。3人になって、ジョブソン人脈でボジオが入ってからのパワフルなサウンド聴けばよくわかる。 >>284 リフはまっったくひかないホーさん 1st 一曲目からバリバリリフ弾いてますがな ハードロックしか聴いてないんかい >>286 あれただのベースとのユニゾンやん。 しかも軽い短音でベースにほとんど消されてる。 UKでの顛末は概ねその通りでいいんだろうし、アランさん自身「ビールで気を紛らせながら プレイしてた」みたいなことを後に言ってるし でも、ひとこと言わせて。あのアルバムでのロックギターらしからぬ、それでいて抑制の効いた 演奏が俺は凄く好き。訃報を聞いたあと最初に聴いたのもUKの1stだった >>290 リフってただの短いパターンの繰り返しじゃないんだよ、繰り返しでリズムを引っ張るのが役目。ここが同じ単音バッキングが多いYesのハウ師匠とかとも全然違う。 イントロが分かりやすいんだけど、ベースと被らない高い音域でブリッジミュート無だから、音が切れずに少し伸びてベースと同じ重いリズムにならない。 こういうのはロックのリフでは絶対やらない手法。ギターがベースと被らない音域を選んでしまうのはジャズがベースのミュージシャンの典型で、リフでリズムを引っ張るって感覚が元からない。 ホーさんからしてみれば、ここは本当はやることないけど、何もしないわけにはいかないから一応ユニゾンしてみたってくらいの感覚じゃないかと想像。 他の書込みでジョブソンがやたら目立ってるっていうのも、ホーさんがリフ弾かなくてリズムが弱くなってる部分をジョブソンがカバーする形になってるから。 つまりUKのバッキングは4人のときも実質3人だけに近い。結果として3人になってからもキーボードは4人の時とほとんど変わらないアレンジで違和感がない。 以上、ジャズとロック両方弾くギタリストの意見として。 もしUK1stがテンペスト並みにギターのリフが目立っていたら、、、 >>292 カッコよかったと思うよ。 でも本人の志向が変わっちゃったんだからしょうがないよね。 当然結果としてブルフォードへ。 >>291 かなり思いこみ激しい 物凄い長文にもそれが現れている 一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう あとベルベットダークネスを聴けばホーさんがハードロック的押してくるリフの感覚をもっているのがわかる 世代的にブルースロックからバンドは始めた人と思う クラプトンには嫌でも影響受けてる パットメセニーなんかも、ジャコがベースを弾いてるとき、 ほとんど何もバッキングを弾かないから、あのギタリストは下手すぎると、 評論家にクソミソに言われていたのを思い出した 評論家はプレイヤーじゃないから、センスが分からないんだよな。 弾いてるか弾いてないか、音数だけしか評価しないから こういう独学のギタリストは、リーリトナーみたいな、典型的なバッキングを弾かない ジャズコンボだとリード楽器がソロ弾いているときリズムセクション以外は音ださないな 出してギズムギターかピアノコードくらい ギターを独学で勉強した、アラン、パットメセニーなどは、 普通のバッキングを弾けないから、スタジオミュージシャンとして呼ばれない 一方、リトナー、カールトンは、典型的なコードによるバッキングも出来るから、 スタジオミュージシャンとしても呼ばれる リトナーはジャズのビッグバンドとか、 カールトンはドナルド・フェイゲンなどで弾いてる Larry Carlton - JOSIE (Live) https://www.youtube.com/watch?v=2QiXNHtr_DQ Larry Carlton は、Steely Dan の、Josie を弾いてた。 Donald Fagen の1982年の初ソロアルバム、The Nightfly でも弾いてる 俺の印象では、リトナー、カールトンは典型的な、ジャズの勉強をした人で、 アラン、メセニーは、独学で勉強した人 ホールズワースにとってはUKは不本意なバンドだったんだろうけど エディ・ヴァン・ヘイレンもインギーもUKでのホールズワースのプレイに衝撃を受けてたと言う >>294 >一つ指摘すればハウの高域フレーズはリフとは呼ばずオブリに分類できるだろう これは同意だよ。特にASIAで多用してるやつね。 自分が言ってるのはYesの「シベリアンカートゥル」みたいなやつ。あれは単音だけどモロにリフでしょ? >>304 それもオブリ いやバッキングか かなり特殊だが 昔渋谷陽一のFMでシベリアのフレーズ何回出てくるか数えるってのをやっていたww >>305 いくらなんでもあれはオブリガードじゃないよ。しかも全然特殊じゃない。 オブリガードはメインメロディに対する短い合いの手だよ。メインが終わったあたりで遅れて鳴る短いフレーズのこと。 シベリアンのあれは曲を引っ張るメインリフだもの。 某所で売ってるトーキョードリームのブートDVDは買わない方がいい どう見てもYouTubeからダウンロードして再エンコードしたもの 元ソースのノイズ処理も強すぎで映像はボケボケ、音も悪い 客の反響として「うちのレーザーディスクよりも綺麗」とかインフォに書いてるが うちのレーザーディスク(ディスクは傷だらけでボロボロ、古い安物プレイヤー)の方がどう見ても遥かに綺麗だw >>305 メインのリフが 歌が入って来たらそのままバッキングのリフになるんだから バッキングってのは当たり前だよ ゼップやサバスなんかもそうだろ コードのリフか単音フレーズのリフかの違いだけ 南の空での短いフレーズとかがオブリだよ オブリとフィルインの違いを述べよ 言語の国が違う以外 >>309 オブリガードは音楽用語で、フィルインは普通はドラム用語。 だいぶ前にどっかの板にも書いてたよね、同じ人? >>310 フィルインフレーズってどんな楽器にも使うよ >>313 「なんだこいつ?」 って顔されてるのに気が付いてないだけ。 だから アラホ自身のプレイに直接関係のない 一般的な奏法や用語に関する話は、楽器板でやれって >>318 もうネタが無いでしょ。本人が新ネタ提供してくれなくなっちゃったんだし。 残った音源を聞いて静かに追悼するか、アラホ奏法のコツを聞くとかしかないけど、弾く側でも俺含めてリスペクトしてる人はいっぱいいるけど自分でハマってる人って案外少ないでしょ。 思いついた。 主にギター弾きに聞きたいけど、ホーさん並に粒の綺麗なレガートが弾ける人って誰かな? 俺はハゲる前のフランシス・ダナリーぐらいしか知らん。 スケール選びが全然違うが、それまで似てるフォロワーはだいたいハンマリングの技術がいまいちなんで。 >>320 Shawn Lane Brett Garsed Greg Howe Richie Kotzen Richard Hallebeek Fabrizio Leo Daniele Gottardo Alessandro Benvenuti Massimo Izzizzari Mozarto Mello Michael Romeo Benny Jansson 栗原務 あ、Bill ConnorsとかEric Johnson忘れてた 言いちゃあ悪いが君は本気か、それともアホなのか? Shawn Laneは基本的にフルピッキングの人、ピッキングするためのストリングスキッピング。 Greg Howeはペンタトニックをタッピングを入れて弾く人。 Eric Johnsonはほとんどペンタトニックでほぼピッキングオンリーの人。 >>324 でもテク抜きでホーさん語ろうとすると、今度は理論バカしか出てこないという現実がある。 あんたがなんとかしてくれよ。 理論に興味持って行きたがる奴も大概アホ (というかそういう話をしたがる奴に限ってその辺の本屋で売ってるようなポピュラー理論本レベルでしか話せないというのが現実) それでいい 乱立すらしないまでも、各板に立った追悼を装ったこういうスレは 早く終わって本人には安らかになってもらいたいものだ。 薄紅色の〜 〜果てない夢がちゃんと終わりますように 追悼装って自分語りとマウンティングに明け暮れてるだけのスレだもんな >>323 二人ともレガートもとってもなめらかで上手いよ あ、Derryl Gabelや菰口雄矢も忘れてたね! アランは確かに不遇なミュージシャン人生だったかも知れんがショーンレインみたいに僅か40歳で逝ってしまう人もいる 一方若い頃さんざん薬や酒やったKリチャーズやクラプトンは未だにご健在 億万長者として この差はいったい何なんだ!w 人生とは一体何なんだ!ww アランにプライベートで接触したひとの話し聞きだい 酒の話とか ウエットンが日本のカラオケ行ってビートルズ謳ったはなしとかオモシロい >>333 しかしアランは売れたかったわけではないだろう ビールたらふく飲んで、ウケも考えず好きなようにギターを弾いてたんだから幸福だったと思う >>336 途中リペアマンやったり、離婚でスタジオ無くしたりいろいろあったけどね。 今年出たリマスターBOXってアラン本人が監修してるらしいけど いつごろにリマスタリングしたのだろう? 既にバラでリリースされてるのでしょうか? 詳しい方教えてください;; >>338 Digitally Remastered by DAVE SCHULTZ & BILL INGLOT AT d2 MASTERING の表記はあるがいつ行ったかは不明 どうしても知りたければ https://www.d2mastering.com/ にメールアドレスがあるので問い合わせればいい バラでのリリースはされていない EIDOLON という2枚組ベストは出ている 上の方にメセニーは独学とか言ってた人いたけど。メセニーはバークリーにいたよ。 上手すぎるのですぐ先生になったが。 >>341 最初から先生として紹介された。 本人は生徒だと思っていったら先生だったというオチ。だから本人は独学。 以前のCDではアタヴァクロンが一番音が悪いと思ったけど改善されてるのかな ソロアルバムはともかく、バンド名義だとオレはUKかブラフォードが好きだな。特にUKのファーストは衝撃だった。 あのアルバムって「30イヤーズ」の中間部とかもっと長くしてジャズ路線でホーさんのギター全開にしてほしかったな。 そうはいっても、ホーさんは孤高なんで、ソロアルバムはもっと好きだけどね。特に「シークレット」が至高。 俺はやっぱりガキん時聴いてすげーと思ったテンペストとソフツ収束が好きだなあ 後年ブートで出たテンペストのBBCライブ(アランとオリーがG)も愛聴盤だった ずっと後になって正規盤(アンダーザチェリーブラッサム)の同BBCライブは音が悪く左右も間違っていた アラホ―の知名度が上がったのは、UKの参加からじゃないかな。本人は乗り気じゃなかったらしいけど、それでも凄い演奏。 特に初めてアラホーの演奏を聴いた人は衝撃度は高かったと思う。こんなギタリストいたんだみたいな。 UKは他のメンバー全員がスターだったしね。 自分の音楽を追及するがあまり、光の当たる場所から 自分で遠ざかってしまっていたような。 人が作ったステージの上で舞うのが映える人だったのに… >>346 好き嫌いに関係なく強烈な個性だよね。 そこが全然違うスタイルの人からもリスペクトされる所以。 正直、UKのアラホ―の演奏って、トーキングヘッズの「リメイン・イン・ライト」のブリューのギターよりインパクト強い。 ジョブソンはウェットンとブラフォードに合わせたクリムゾン臭なプレイもしてて「タイム・トゥ・キル」なんかその典型だよね。 クロスよりも上手いヴァイオリンなんだけど、クロスっぽい。ところがアラホ―はフリップとは全然違ってて孤高に佇立してる。 だから他の3人がクリムゾンの再現を目指してるような雰囲気の中で、一人で異才を放ってるとこがUKの1stの面白いとこだ。 2ndの「デンジャー・マネー」はそこらへん混沌としてなくて様式美のような統一感があるんだけど、アラホ―の去った喪失感も感じてしまうね。 >>347 それまで、アラホがほとんど無名に近い存在だったのは確かだが ジョブソンもロキシーやクリムゾン、カーブドエア、ザッパなど参加してたわりには ブルフォードやウェットンほどの知名度は当時無かったよ ウェットン自身、UKってバンドは そのジョブソンを売り出す為に結成された(第一はスーパーバンド)バンドであったとも言ってたんだから >>351 ああ、うん、たしかにそうだね。 元々ジョブソンの名前を売るために組まれたバンドだ。 腕を買われてアチコチ呼ばれても単発で終わってばかりなので 音楽性云々と同時にコミュ障だったのかなあ… 勿体無い。 昔なんかの評で読んだ、アランさんのギターの魅力というか存在意義のひとつは”異化作用”だ とういうのが言い得て妙 当時デイブ・ギルモアがギターヒーローだった自分が初めて「収束」を聴いて、なんじゃこりゃ!? と驚いたのもいい思い出。あれから自分の人生は狂っちまった >>352 違うよ。ウェイクマンの代役。 あっちのマネージメントと揉めて実現しなかったから、同じEGでウェットンとロキシーで一緒だったジョブソンに声かけた。 でもやっぱギターがいないと売れないってことになったらしく、ブルフォードが知ってたホーさんに声かけた。 WW&Bからウェイクマンが抜けて代わりにジョブソンが加入したってのが定説だったが ジョブソンの話だとちょっと違うんだよな ttp://www.cdjournal.com/main/cdjpush/uk/1000000292 もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、 77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で 当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。 だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、 それがU.K.になったというわけ。 だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。 フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね 今日、レコこれの訃報欄で初めて知ったわ。もう70歳だったんだね。ウエットンが呼んだのかな? 天国にはかつてテンペストで一緒だったオリー・ハルソールもいるしね。しかし、最近、プログレの ミュージシャンの死去多いな?連鎖反応かな。 >>355 フリップもソロはレガート奏法なんで(ギターの奏法ね、レガードに弾くことじゃなくて)ホーさんに代わっても相性はいいと思ったのかもね、最初は。 実際のところはバッキングの奏法が正反対だったわけだけど。 ホーさんのレガートについて もっとオリー・ハルソールが引き合いに出されないのが不思議 オリーが教えたとか読んだ事があるけど違ったらごめん そーいやPattoのリマスターが10日に1&2ndに出てて 3&4thが来月の2日あたりに出るらしいよん オリーハルソールの方が、より変態的で より“うねってる”感じ アラホは、そこん所ある種の解放感も感じるんだよな スルスルっとしたトコロテンフレーズのなんとも気持ち良い部分があったりとか 勿論、変態的な部分もあるんだけど brufordの現行輸入CDとベルアンSHMCDならどちらがベターかな? >>358 年齢的に考えると、レガートは逆にホーさんが先かほぼ同時期でないかな? ホーさんとフリップは同年齢で両方レガート奏法なんで、オリーさんも含めて当時流行ったと考えたほうが無難なような。 何にしろ有名なフリッパートロ二クスのメインは後のサスティナーみたいにサスティンを伸ばすことで、これはある意味レガート奏法のためのものだから、レガート奏法そのものに精通という意味ではデビューも早いフリップに一番分がありそう。 >>361 フリップ先生もレガート奏法と言えばまぁそうなのかもしれないけど ホーさんやオリーの「正に流れるような」あー言うのをレガートって呼んでいるという 前提で話していましたよ 具体的にはピッキングの回数に対して(右利きの場合)左手のハンマリング プリングオフなどを高速で組み合わせて高速でずーっと流れる感じ フリップさんギターはもっとピッキングアタックが強いイメージでした ラークスとかイージーマネーとかの >>362 フリップ卿はバッキングではガチガチのフルピッキング。あの人練習の虫でバッキングのほうがソロより難しい。 ところがソロはなぜか昔からほとんどレガート奏法で延々ハンマリングとプリング。 ただフレーズがスケールライクな長い上下とかがないから流麗な感じじゃない。 でもオリーさんはスケールはロック的でホーさんよりフリップに近いと思うよ。 スタイルが全然違うけど、音選びは最近ならエリック・ジョンソンとわりと近く感じる。 晩年はスーパーでレジ打ちの仕事をやり生活苦だったって 葬儀費用も捻出出来ず娘がクラウドファウンティングで集金しているとか いろいろショックだ あれほどの腕前で世界に知られたギタリストなのに >オリー プレイもさることながら、写真とか見るたびその眉毛に目を奪われる ギター評論の大先生たちシンタックスについても語ってくれよ >>366 ローランドのギターシンセが出ちまったからねえ… >>367 全然違うもの シンタックスには弦が張ってない ネック上がスイッチの集合 GRはギター よく研究せよ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170515/enn1705150730011-n1.htm ということで、僕がアランを初めて知ったのがゴングの「Expresso II」〔1978年、写真(1)〕。 これはちょっとマニアックだけど、元ローリング・ストーンズのミック・テイラーも参加してるしロック好きならぜひという1枚。 UKのファーストアルバム「UK(憂国の四士)」〔78年、同(2)〕も押さえておきたい。 ハードロックなプレーが聴きたいなら、アランの出世バンドともいわれる テンペストの第1作「テンペスト」〔73年、同(3)〕もいいだろう。 そして、のちにジャズロック・バンド「ニュークリアス」を結成する トランペッターのイアン・カーのソロアルバム「ベラドナ」〔72年、同(4)〕のラストに収められた 「ヘクターズ・ハウス」は、これで売り出した感の強い速弾きを堪能できる1曲だ。 >>367-368 アラホがどういう位置付けで使ってるとかそう言う話では? アスペじゃないんだから あ、俺詳しいこと知らんけどシンタックス使った曲は大好き >>370 何でアスペ? 言葉は慎もう どういう位置付けか? シンタックスは均等間隔スイッチなので左手のボイシングが一般ギターより自由になる、と言うのが考えられる それと簡単にピッチなど変えられるのも利点と感じていたかも >>372 落ち着けよアスペ アスペ向けに終いまで書くと ローランドのギターシンセ登場で存在意義が薄くなったよねって事だ コストかかりすぎるんだよシンタックス >>373 えーったったそれだけ? 全然違う物と言うのを上に書いたが ミュージシャンから見た違い 楽器業界の話しではないよ 存在がどーのとかは値段とかは楽器業界の話 あと君は子供だろうが、コトバは慎みなさい 現物を見ることだ 今更難しいが >>374 アスペっつーより精神障害持ちか? 煽り抜きでキチガイなら薬飲んで大人しく寝てろ >>376 アスペキチガイくん? 現実では発達障害者とか精神障害者としてみんな甘やかしてくれるけど ここはネットだからね?出来損ないは回線切って大人しく寝てろ まずは文章を読んで意味をわかるようになろう 文脈を追えるようにしよう 次に汚い言葉を使わずに人に読んでもらえる文章を書けるようにしよう 小論文とかあるんでしょ? なんか滅茶苦茶だな。 良く調べろって言う奴が思い切り何も知らないときてるし。 シンタックスは弦を押さえて弦をピッキングする。じゃなきゃギタリストが弾けない。 弦から鳴ってるわけじゃないだけ。弦にセンサーがつながってる。指板がボタンなのはその後に何社かが出したトイギター。 もうひとつ。 ギターシンセはローランドのGRのほうが何年も先。シンタックスは後発。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる