アラン・ホールズワース死去©2ch.net
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>>309 オブリガードは音楽用語で、フィルインは普通はドラム用語。 だいぶ前にどっかの板にも書いてたよね、同じ人? >>310 フィルインフレーズってどんな楽器にも使うよ >>313 「なんだこいつ?」 って顔されてるのに気が付いてないだけ。 だから アラホ自身のプレイに直接関係のない 一般的な奏法や用語に関する話は、楽器板でやれって >>318 もうネタが無いでしょ。本人が新ネタ提供してくれなくなっちゃったんだし。 残った音源を聞いて静かに追悼するか、アラホ奏法のコツを聞くとかしかないけど、弾く側でも俺含めてリスペクトしてる人はいっぱいいるけど自分でハマってる人って案外少ないでしょ。 思いついた。 主にギター弾きに聞きたいけど、ホーさん並に粒の綺麗なレガートが弾ける人って誰かな? 俺はハゲる前のフランシス・ダナリーぐらいしか知らん。 スケール選びが全然違うが、それまで似てるフォロワーはだいたいハンマリングの技術がいまいちなんで。 >>320 Shawn Lane Brett Garsed Greg Howe Richie Kotzen Richard Hallebeek Fabrizio Leo Daniele Gottardo Alessandro Benvenuti Massimo Izzizzari Mozarto Mello Michael Romeo Benny Jansson 栗原務 あ、Bill ConnorsとかEric Johnson忘れてた 言いちゃあ悪いが君は本気か、それともアホなのか? Shawn Laneは基本的にフルピッキングの人、ピッキングするためのストリングスキッピング。 Greg Howeはペンタトニックをタッピングを入れて弾く人。 Eric Johnsonはほとんどペンタトニックでほぼピッキングオンリーの人。 >>324 でもテク抜きでホーさん語ろうとすると、今度は理論バカしか出てこないという現実がある。 あんたがなんとかしてくれよ。 理論に興味持って行きたがる奴も大概アホ (というかそういう話をしたがる奴に限ってその辺の本屋で売ってるようなポピュラー理論本レベルでしか話せないというのが現実) それでいい 乱立すらしないまでも、各板に立った追悼を装ったこういうスレは 早く終わって本人には安らかになってもらいたいものだ。 薄紅色の〜 〜果てない夢がちゃんと終わりますように 追悼装って自分語りとマウンティングに明け暮れてるだけのスレだもんな >>323 二人ともレガートもとってもなめらかで上手いよ あ、Derryl Gabelや菰口雄矢も忘れてたね! アランは確かに不遇なミュージシャン人生だったかも知れんがショーンレインみたいに僅か40歳で逝ってしまう人もいる 一方若い頃さんざん薬や酒やったKリチャーズやクラプトンは未だにご健在 億万長者として この差はいったい何なんだ!w 人生とは一体何なんだ!ww アランにプライベートで接触したひとの話し聞きだい 酒の話とか ウエットンが日本のカラオケ行ってビートルズ謳ったはなしとかオモシロい >>333 しかしアランは売れたかったわけではないだろう ビールたらふく飲んで、ウケも考えず好きなようにギターを弾いてたんだから幸福だったと思う >>336 途中リペアマンやったり、離婚でスタジオ無くしたりいろいろあったけどね。 今年出たリマスターBOXってアラン本人が監修してるらしいけど いつごろにリマスタリングしたのだろう? 既にバラでリリースされてるのでしょうか? 詳しい方教えてください;; >>338 Digitally Remastered by DAVE SCHULTZ & BILL INGLOT AT d2 MASTERING の表記はあるがいつ行ったかは不明 どうしても知りたければ https://www.d2mastering.com/ にメールアドレスがあるので問い合わせればいい バラでのリリースはされていない EIDOLON という2枚組ベストは出ている 上の方にメセニーは独学とか言ってた人いたけど。メセニーはバークリーにいたよ。 上手すぎるのですぐ先生になったが。 >>341 最初から先生として紹介された。 本人は生徒だと思っていったら先生だったというオチ。だから本人は独学。 以前のCDではアタヴァクロンが一番音が悪いと思ったけど改善されてるのかな ソロアルバムはともかく、バンド名義だとオレはUKかブラフォードが好きだな。特にUKのファーストは衝撃だった。 あのアルバムって「30イヤーズ」の中間部とかもっと長くしてジャズ路線でホーさんのギター全開にしてほしかったな。 そうはいっても、ホーさんは孤高なんで、ソロアルバムはもっと好きだけどね。特に「シークレット」が至高。 俺はやっぱりガキん時聴いてすげーと思ったテンペストとソフツ収束が好きだなあ 後年ブートで出たテンペストのBBCライブ(アランとオリーがG)も愛聴盤だった ずっと後になって正規盤(アンダーザチェリーブラッサム)の同BBCライブは音が悪く左右も間違っていた アラホ―の知名度が上がったのは、UKの参加からじゃないかな。本人は乗り気じゃなかったらしいけど、それでも凄い演奏。 特に初めてアラホーの演奏を聴いた人は衝撃度は高かったと思う。こんなギタリストいたんだみたいな。 UKは他のメンバー全員がスターだったしね。 自分の音楽を追及するがあまり、光の当たる場所から 自分で遠ざかってしまっていたような。 人が作ったステージの上で舞うのが映える人だったのに… >>346 好き嫌いに関係なく強烈な個性だよね。 そこが全然違うスタイルの人からもリスペクトされる所以。 正直、UKのアラホ―の演奏って、トーキングヘッズの「リメイン・イン・ライト」のブリューのギターよりインパクト強い。 ジョブソンはウェットンとブラフォードに合わせたクリムゾン臭なプレイもしてて「タイム・トゥ・キル」なんかその典型だよね。 クロスよりも上手いヴァイオリンなんだけど、クロスっぽい。ところがアラホ―はフリップとは全然違ってて孤高に佇立してる。 だから他の3人がクリムゾンの再現を目指してるような雰囲気の中で、一人で異才を放ってるとこがUKの1stの面白いとこだ。 2ndの「デンジャー・マネー」はそこらへん混沌としてなくて様式美のような統一感があるんだけど、アラホ―の去った喪失感も感じてしまうね。 >>347 それまで、アラホがほとんど無名に近い存在だったのは確かだが ジョブソンもロキシーやクリムゾン、カーブドエア、ザッパなど参加してたわりには ブルフォードやウェットンほどの知名度は当時無かったよ ウェットン自身、UKってバンドは そのジョブソンを売り出す為に結成された(第一はスーパーバンド)バンドであったとも言ってたんだから >>351 ああ、うん、たしかにそうだね。 元々ジョブソンの名前を売るために組まれたバンドだ。 腕を買われてアチコチ呼ばれても単発で終わってばかりなので 音楽性云々と同時にコミュ障だったのかなあ… 勿体無い。 昔なんかの評で読んだ、アランさんのギターの魅力というか存在意義のひとつは”異化作用”だ とういうのが言い得て妙 当時デイブ・ギルモアがギターヒーローだった自分が初めて「収束」を聴いて、なんじゃこりゃ!? と驚いたのもいい思い出。あれから自分の人生は狂っちまった >>352 違うよ。ウェイクマンの代役。 あっちのマネージメントと揉めて実現しなかったから、同じEGでウェットンとロキシーで一緒だったジョブソンに声かけた。 でもやっぱギターがいないと売れないってことになったらしく、ブルフォードが知ってたホーさんに声かけた。 WW&Bからウェイクマンが抜けて代わりにジョブソンが加入したってのが定説だったが ジョブソンの話だとちょっと違うんだよな ttp://www.cdjournal.com/main/cdjpush/uk/1000000292 もともと、U.K.というバンドは、キング・クリムゾンの延長線上から派生したバンドで、 77年にロバート・フリップ、ジョン・ウェットン、ビル・ブラッフォードそして僕の4人で 当初はリーグ・オブ・ジェントルメンという名前で活動し始めたんだ。 だが、すぐにフリップが抜けちゃって、代わりにアラン・ホールズワースが入り、 それがU.K.になったというわけ。 だから、キング・クリムゾンのメンバーだったと言っても間違いではないよね(笑)。 フリップは、後でリーグ・オブ・ジェントルメンというバンド名を使ったけどね 今日、レコこれの訃報欄で初めて知ったわ。もう70歳だったんだね。ウエットンが呼んだのかな? 天国にはかつてテンペストで一緒だったオリー・ハルソールもいるしね。しかし、最近、プログレの ミュージシャンの死去多いな?連鎖反応かな。 >>355 フリップもソロはレガート奏法なんで(ギターの奏法ね、レガードに弾くことじゃなくて)ホーさんに代わっても相性はいいと思ったのかもね、最初は。 実際のところはバッキングの奏法が正反対だったわけだけど。 ホーさんのレガートについて もっとオリー・ハルソールが引き合いに出されないのが不思議 オリーが教えたとか読んだ事があるけど違ったらごめん そーいやPattoのリマスターが10日に1&2ndに出てて 3&4thが来月の2日あたりに出るらしいよん オリーハルソールの方が、より変態的で より“うねってる”感じ アラホは、そこん所ある種の解放感も感じるんだよな スルスルっとしたトコロテンフレーズのなんとも気持ち良い部分があったりとか 勿論、変態的な部分もあるんだけど brufordの現行輸入CDとベルアンSHMCDならどちらがベターかな? >>358 年齢的に考えると、レガートは逆にホーさんが先かほぼ同時期でないかな? ホーさんとフリップは同年齢で両方レガート奏法なんで、オリーさんも含めて当時流行ったと考えたほうが無難なような。 何にしろ有名なフリッパートロ二クスのメインは後のサスティナーみたいにサスティンを伸ばすことで、これはある意味レガート奏法のためのものだから、レガート奏法そのものに精通という意味ではデビューも早いフリップに一番分がありそう。 >>361 フリップ先生もレガート奏法と言えばまぁそうなのかもしれないけど ホーさんやオリーの「正に流れるような」あー言うのをレガートって呼んでいるという 前提で話していましたよ 具体的にはピッキングの回数に対して(右利きの場合)左手のハンマリング プリングオフなどを高速で組み合わせて高速でずーっと流れる感じ フリップさんギターはもっとピッキングアタックが強いイメージでした ラークスとかイージーマネーとかの >>362 フリップ卿はバッキングではガチガチのフルピッキング。あの人練習の虫でバッキングのほうがソロより難しい。 ところがソロはなぜか昔からほとんどレガート奏法で延々ハンマリングとプリング。 ただフレーズがスケールライクな長い上下とかがないから流麗な感じじゃない。 でもオリーさんはスケールはロック的でホーさんよりフリップに近いと思うよ。 スタイルが全然違うけど、音選びは最近ならエリック・ジョンソンとわりと近く感じる。 晩年はスーパーでレジ打ちの仕事をやり生活苦だったって 葬儀費用も捻出出来ず娘がクラウドファウンティングで集金しているとか いろいろショックだ あれほどの腕前で世界に知られたギタリストなのに >オリー プレイもさることながら、写真とか見るたびその眉毛に目を奪われる ギター評論の大先生たちシンタックスについても語ってくれよ >>366 ローランドのギターシンセが出ちまったからねえ… >>367 全然違うもの シンタックスには弦が張ってない ネック上がスイッチの集合 GRはギター よく研究せよ http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20170515/enn1705150730011-n1.htm ということで、僕がアランを初めて知ったのがゴングの「Expresso II」〔1978年、写真(1)〕。 これはちょっとマニアックだけど、元ローリング・ストーンズのミック・テイラーも参加してるしロック好きならぜひという1枚。 UKのファーストアルバム「UK(憂国の四士)」〔78年、同(2)〕も押さえておきたい。 ハードロックなプレーが聴きたいなら、アランの出世バンドともいわれる テンペストの第1作「テンペスト」〔73年、同(3)〕もいいだろう。 そして、のちにジャズロック・バンド「ニュークリアス」を結成する トランペッターのイアン・カーのソロアルバム「ベラドナ」〔72年、同(4)〕のラストに収められた 「ヘクターズ・ハウス」は、これで売り出した感の強い速弾きを堪能できる1曲だ。 >>367-368 アラホがどういう位置付けで使ってるとかそう言う話では? アスペじゃないんだから あ、俺詳しいこと知らんけどシンタックス使った曲は大好き >>370 何でアスペ? 言葉は慎もう どういう位置付けか? シンタックスは均等間隔スイッチなので左手のボイシングが一般ギターより自由になる、と言うのが考えられる それと簡単にピッチなど変えられるのも利点と感じていたかも >>372 落ち着けよアスペ アスペ向けに終いまで書くと ローランドのギターシンセ登場で存在意義が薄くなったよねって事だ コストかかりすぎるんだよシンタックス >>373 えーったったそれだけ? 全然違う物と言うのを上に書いたが ミュージシャンから見た違い 楽器業界の話しではないよ 存在がどーのとかは値段とかは楽器業界の話 あと君は子供だろうが、コトバは慎みなさい 現物を見ることだ 今更難しいが >>374 アスペっつーより精神障害持ちか? 煽り抜きでキチガイなら薬飲んで大人しく寝てろ >>376 アスペキチガイくん? 現実では発達障害者とか精神障害者としてみんな甘やかしてくれるけど ここはネットだからね?出来損ないは回線切って大人しく寝てろ まずは文章を読んで意味をわかるようになろう 文脈を追えるようにしよう 次に汚い言葉を使わずに人に読んでもらえる文章を書けるようにしよう 小論文とかあるんでしょ? なんか滅茶苦茶だな。 良く調べろって言う奴が思い切り何も知らないときてるし。 シンタックスは弦を押さえて弦をピッキングする。じゃなきゃギタリストが弾けない。 弦から鳴ってるわけじゃないだけ。弦にセンサーがつながってる。指板がボタンなのはその後に何社かが出したトイギター。 もうひとつ。 ギターシンセはローランドのGRのほうが何年も先。シンタックスは後発。 >>380 写真確認し直したが、ピッキングする弦は鳴らすのと違うよね ネックは音程決めてるだけと思ってた あとGR初代は78年位に新製品発表デモ演奏見に行ったな >>381 右手はボタン(鍵盤?)もあるけどね。普通にピッキングもできる。 ネックにボタンがあるわけじゃなくて、貼られた弦にセンサーがつながってるからビブラート等のギター奏法がある程度使える。 普及しなかったのは値段が高いこととギターとして使えないこと。 ホーさんみたいな人を除いて、ギタリストはギターが大好きって根本的なことがわかっていなかった。 シンタックスは、ギターの形状でシンセの音?が出せるって楽器なんだろうが それもギターならではの奏法を駆使出来れば魅力なんだろうけど アラホの場合 ギターでありながら、通常のギタリストがしないようなボイシングが魅力だった訳で ギターの音色だったからこそ不思議な響きになってたのに それをシンタックスでやってしまっては、ただキーボード奏者が弾いてるのと違いがないから 俺はアラホはギターでのプレイの方が好きだな >>382 ありがとう 改めて調べてみたらシンタックスってイギリスメーカーなのね なにを今更と言われそうだが、当時日本に代理店は無かったんじゃないかな だから記憶が余りない 80年代はシモンズもそうだけどイギリスにベンチャー企業が多かったのか 政府が金出したのか サッチャー政権? >>384 イギリスの事情は知らないけど、80年代は音楽の工程が一気にデジタル化した時代で、電子楽器のベンチャーが世界的に花盛りだったからね。 オーストラリアのフェアライトCMIがポピュラー音楽をガラリと変えて、米のエンソニックやらE-muからサンプラーがゴロゴロ出てきた。 日本にも微妙な名前のシンセサイザーメーカーとかあったし。 80年ごろはノイズだらけのメロトロンがかろうじて現役。アナログテープ録音でレコード盤、カセットテープだったのに、90年にはもう本物そのまんまのサンプリング音源。デジタル録音をCDで聴くのが当たり前だったから、今振り返るとすごい時期だった。 当時は何とも思わなかったけどw。 >>385 そうだったねー ワクワクしてた 西ドイツの青いパネルのシンセとかかっこよかったなー 西ドイツって… お前らシンタックスの肝心なパーツが抜けてるぞ ホースだよホース あれ咥えたアラホの顔は凄い 「オーケストラヒット」 ロックからアイドルまで猫も杓子も、まさに一世を風靡した。今でもたまにテレビとかでこっそり使われている。 ホーさんがエディのおかげで再登板して一気に有名になったのはそんな時代。 >>387 YAMAHA DX7にもオプションであった ブレスエクスプレッションか シンタックスにもあったか 管楽器好きなホーさんにはたまらんな 恍惚となる サックスが上手かったらギターやってなさそうな人だったから、あれは楽しかったかもね。 パットメセニーもトランペット好きだったんだよね。それが一時トレードマークだったあのシンセの音におそらく出たわけで。 好きな楽器とうまく弾ける楽器が違うって悲しいような気もするけど、何が幸いするかわからない。 シンタックスは絶滅したがチャップマン・スティックは今も生き残ってるね あれはベースの深化版って感じの新しいスタイルの楽器だったからだろうか 今日このスレ見てアランの死を知った 心斎橋のミューズホールで見たのが懐かしい あのころはシンタックスじゃなくてシンセアックスと言ってたように思う もしかしたら違う楽器かも そういえば今カラオケに合わせてバンドが即興でやってくれる店があるのだが そこのバンドマンに「俺はアランホールズワースのライブを見たことがある」といったら すごくびっくりされた 私はやっぱり収束のA面1曲目が大好きです 今はyoutubeで見られていいなあ >>369 あれ?ホーさん参加のゴングはGazeuseの方が色々良くね? いやま、あくまで個人の感想でありまする まぁ、いずれにしても楽器の薀蓄でグダグダ喧嘩するのは見るに耐えないわなw もっとホーさんの偉業を広めようぜ〜 >>393 「ExpressoU」の収録曲で「Sleepy」のソロは個人的に最も好きなうちのひとつ。フレージングも 素晴らしいが、あの音色が作れそうで作れない。ギターは何使ってたんだろ?あの軽い感じは SGかな? 正直、甲乙つけ難い二作。横レス失礼しました >>393 ,394 俺はガズーズのほうが好きだな。エクスプレッソUはあくまでゲスト扱いだし、ガズーズのほうが 全曲参加で張り切ってるしね。 俺も。 ツマラン要素扱いされてたドラム-パーカッションソロも俺にとっては聴き所の一つであそこだけヘビロテしてた。 録音も良い 何気に ソフツのランドオブコカインとジャンリュックポンティのインディデュアルチョイスでの客演が好き 『Secrets』 最初に聴いたのがこれ 何より音色の異様さに驚いた 『i.o.u』 最も多く聴いたのがこれかも その昔渋谷のWaveでは「プログレッシブフュージョン」 というカテゴリーに入れられていたのを思い出す >>355 どうもこの辺のバンド結成に関する情報が もやもやしてるので前期についてまとめてみたよ (ソースは英語wikiとUK最終公演パンフ) 76年07月〜 BrufordがWettonのデモテープ作りのお手伝い(Monkey Businessのやつ) 76年09月 Wakeman,W&Bでリハするが流れる 76-77初頭 W&BがKC再結成を目指しFrippを誘うと再編(LofG)に少しやる気になる。 77年02月 W&Bがロンドンのザッパ公演に来たJobsonをLofGに誘う。 77年春 Fがピーガブのアメリカツアーにシークレットで参加。 77年04月 Jがハリウッドでツアー中のFとミーティング。FはLofGへの興味薄れる。 77年06月 JがW&BにF抜きでのバンド結成を持ちかけ賛同を得る。 77年08月〜 Jがロンドンに戻り、打ち合わせ&リハ開始。BがHoldworthを誘う。 初期バンド名は「アラスカ」。Bが「UK」を提案して決定。 77年10月〜 リハーサル 77年12月〜78年1月 1stアルバムのレコーディング 78年1月23日 最終プレイバック(ザッパが訪問してきて一緒に聴く!) 78年05月 1stアルバムリリース 78年06-10月 アメリカツアー 追加 76年10月 Fが4人でのKC再編と3-4週のツアー予定で新曲と昔の曲をやると発言(音楽雑誌か?) (パンフでは78年10月だけどたぶん76年の間違い。→BOXセットでは日付無くなってる) >>399 俺もこの音源のCD持ってるわ (ジャケットとメーカーはちがう) 中古屋で買ったけどこれってブートだよな 内容良いのになぜ公式化しないんだろ >>402 "Frank was very impressed"としか書いてないですね〜 ザッパのツアー日程調べると78年は1月24日からロンドンで5回公演なので 1月23日にロンドンにいたのは間違いなさそうですね。 >>396 ガズーずのプロデューサーは確かデニス・マッケイだったよね。デニスってゲイリー・ムーアの Gーフォースとかジョン・サイクスがいたタイガーズ・オブ・パンタンとかのヘビメタ系のプロデューサー だけど、プログレもいけるんだな? >>405 70年代はプログレやジャズロック系の作品でよく見かけた印象あるけどな ブランドX、カーヴドエア、ツトムヤマシタのGOなんかもそうだな どっちかというとヘビメタの方が傍流のイメージ >>400 ご苦労様です 素晴らしい! 当時からのファンですがあの頃はなーんも情報無かったですよねえ music life 位で 音楽専科も読んでたけどUKの記事の記憶がない >>400 お疲れ様です。 前に出たジョブソンのインタビューも含めて、 結局、定説になってる最初はウェイクマン説も、クリムゾン再結成目的説もどっちも流れとしては正しいってことだよね? ただクリムゾンを意識したのがフリップを誘ってからなのか、ウェイクマン誘った時すでに頭にあったかはわからないけど。 前に少し出てきたジョンがジョブソン売出目的みたいにインタビューで言ったって話がもし本当だったら、 それは結果的にそうなったって感じの皮肉じゃないかとも思う。というのも日本でのジョブソンの異常人気でバンドがうまくいかなくなったようなことも昔言ってたはずだし。 夕方にビールを飲みながらアランを聴くのはとても快適 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる