アラン・ホールズワース死去©2ch.net
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>>367-368
アラホがどういう位置付けで使ってるとかそう言う話では?
アスペじゃないんだから あ、俺詳しいこと知らんけどシンタックス使った曲は大好き >>370
何でアスペ? 言葉は慎もう
どういう位置付けか?
シンタックスは均等間隔スイッチなので左手のボイシングが一般ギターより自由になる、と言うのが考えられる
それと簡単にピッチなど変えられるのも利点と感じていたかも >>372
落ち着けよアスペ
アスペ向けに終いまで書くと
ローランドのギターシンセ登場で存在意義が薄くなったよねって事だ
コストかかりすぎるんだよシンタックス >>373
えーったったそれだけ?
全然違う物と言うのを上に書いたが
ミュージシャンから見た違い
楽器業界の話しではないよ 存在がどーのとかは値段とかは楽器業界の話
あと君は子供だろうが、コトバは慎みなさい
現物を見ることだ 今更難しいが >>374
アスペっつーより精神障害持ちか?
煽り抜きでキチガイなら薬飲んで大人しく寝てろ >>376
アスペキチガイくん?
現実では発達障害者とか精神障害者としてみんな甘やかしてくれるけど
ここはネットだからね?出来損ないは回線切って大人しく寝てろ まずは文章を読んで意味をわかるようになろう 文脈を追えるようにしよう
次に汚い言葉を使わずに人に読んでもらえる文章を書けるようにしよう
小論文とかあるんでしょ? なんか滅茶苦茶だな。
良く調べろって言う奴が思い切り何も知らないときてるし。
シンタックスは弦を押さえて弦をピッキングする。じゃなきゃギタリストが弾けない。
弦から鳴ってるわけじゃないだけ。弦にセンサーがつながってる。指板がボタンなのはその後に何社かが出したトイギター。
もうひとつ。
ギターシンセはローランドのGRのほうが何年も先。シンタックスは後発。 >>380
写真確認し直したが、ピッキングする弦は鳴らすのと違うよね
ネックは音程決めてるだけと思ってた
あとGR初代は78年位に新製品発表デモ演奏見に行ったな >>381
右手はボタン(鍵盤?)もあるけどね。普通にピッキングもできる。
ネックにボタンがあるわけじゃなくて、貼られた弦にセンサーがつながってるからビブラート等のギター奏法がある程度使える。
普及しなかったのは値段が高いこととギターとして使えないこと。
ホーさんみたいな人を除いて、ギタリストはギターが大好きって根本的なことがわかっていなかった。 シンタックスは、ギターの形状でシンセの音?が出せるって楽器なんだろうが
それもギターならではの奏法を駆使出来れば魅力なんだろうけど
アラホの場合
ギターでありながら、通常のギタリストがしないようなボイシングが魅力だった訳で
ギターの音色だったからこそ不思議な響きになってたのに
それをシンタックスでやってしまっては、ただキーボード奏者が弾いてるのと違いがないから
俺はアラホはギターでのプレイの方が好きだな >>382
ありがとう
改めて調べてみたらシンタックスってイギリスメーカーなのね
なにを今更と言われそうだが、当時日本に代理店は無かったんじゃないかな
だから記憶が余りない
80年代はシモンズもそうだけどイギリスにベンチャー企業が多かったのか
政府が金出したのか サッチャー政権? >>384
イギリスの事情は知らないけど、80年代は音楽の工程が一気にデジタル化した時代で、電子楽器のベンチャーが世界的に花盛りだったからね。
オーストラリアのフェアライトCMIがポピュラー音楽をガラリと変えて、米のエンソニックやらE-muからサンプラーがゴロゴロ出てきた。
日本にも微妙な名前のシンセサイザーメーカーとかあったし。
80年ごろはノイズだらけのメロトロンがかろうじて現役。アナログテープ録音でレコード盤、カセットテープだったのに、90年にはもう本物そのまんまのサンプリング音源。デジタル録音をCDで聴くのが当たり前だったから、今振り返るとすごい時期だった。
当時は何とも思わなかったけどw。 >>385
そうだったねー
ワクワクしてた
西ドイツの青いパネルのシンセとかかっこよかったなー
西ドイツって… お前らシンタックスの肝心なパーツが抜けてるぞ
ホースだよホース
あれ咥えたアラホの顔は凄い 「オーケストラヒット」
ロックからアイドルまで猫も杓子も、まさに一世を風靡した。今でもたまにテレビとかでこっそり使われている。
ホーさんがエディのおかげで再登板して一気に有名になったのはそんな時代。 >>387
YAMAHA DX7にもオプションであった
ブレスエクスプレッションか
シンタックスにもあったか
管楽器好きなホーさんにはたまらんな
恍惚となる サックスが上手かったらギターやってなさそうな人だったから、あれは楽しかったかもね。
パットメセニーもトランペット好きだったんだよね。それが一時トレードマークだったあのシンセの音におそらく出たわけで。
好きな楽器とうまく弾ける楽器が違うって悲しいような気もするけど、何が幸いするかわからない。 シンタックスは絶滅したがチャップマン・スティックは今も生き残ってるね
あれはベースの深化版って感じの新しいスタイルの楽器だったからだろうか 今日このスレ見てアランの死を知った
心斎橋のミューズホールで見たのが懐かしい
あのころはシンタックスじゃなくてシンセアックスと言ってたように思う
もしかしたら違う楽器かも
そういえば今カラオケに合わせてバンドが即興でやってくれる店があるのだが
そこのバンドマンに「俺はアランホールズワースのライブを見たことがある」といったら
すごくびっくりされた
私はやっぱり収束のA面1曲目が大好きです
今はyoutubeで見られていいなあ >>369
あれ?ホーさん参加のゴングはGazeuseの方が色々良くね?
いやま、あくまで個人の感想でありまする
まぁ、いずれにしても楽器の薀蓄でグダグダ喧嘩するのは見るに耐えないわなw
もっとホーさんの偉業を広めようぜ〜 >>393
「ExpressoU」の収録曲で「Sleepy」のソロは個人的に最も好きなうちのひとつ。フレージングも
素晴らしいが、あの音色が作れそうで作れない。ギターは何使ってたんだろ?あの軽い感じは
SGかな?
正直、甲乙つけ難い二作。横レス失礼しました >>393,394
俺はガズーズのほうが好きだな。エクスプレッソUはあくまでゲスト扱いだし、ガズーズのほうが
全曲参加で張り切ってるしね。 俺も。
ツマラン要素扱いされてたドラム-パーカッションソロも俺にとっては聴き所の一つであそこだけヘビロテしてた。
録音も良い 何気に
ソフツのランドオブコカインとジャンリュックポンティのインディデュアルチョイスでの客演が好き 『Secrets』 最初に聴いたのがこれ 何より音色の異様さに驚いた
『i.o.u』 最も多く聴いたのがこれかも
その昔渋谷のWaveでは「プログレッシブフュージョン」
というカテゴリーに入れられていたのを思い出す >>355
どうもこの辺のバンド結成に関する情報が
もやもやしてるので前期についてまとめてみたよ
(ソースは英語wikiとUK最終公演パンフ)
76年07月〜 BrufordがWettonのデモテープ作りのお手伝い(Monkey Businessのやつ)
76年09月 Wakeman,W&Bでリハするが流れる
76-77初頭 W&BがKC再結成を目指しFrippを誘うと再編(LofG)に少しやる気になる。
77年02月 W&Bがロンドンのザッパ公演に来たJobsonをLofGに誘う。
77年春 Fがピーガブのアメリカツアーにシークレットで参加。
77年04月 Jがハリウッドでツアー中のFとミーティング。FはLofGへの興味薄れる。
77年06月 JがW&BにF抜きでのバンド結成を持ちかけ賛同を得る。
77年08月〜 Jがロンドンに戻り、打ち合わせ&リハ開始。BがHoldworthを誘う。
初期バンド名は「アラスカ」。Bが「UK」を提案して決定。
77年10月〜 リハーサル
77年12月〜78年1月 1stアルバムのレコーディング
78年1月23日 最終プレイバック(ザッパが訪問してきて一緒に聴く!)
78年05月 1stアルバムリリース
78年06-10月 アメリカツアー 追加
76年10月 Fが4人でのKC再編と3-4週のツアー予定で新曲と昔の曲をやると発言(音楽雑誌か?)
(パンフでは78年10月だけどたぶん76年の間違い。→BOXセットでは日付無くなってる) >>399
俺もこの音源のCD持ってるわ
(ジャケットとメーカーはちがう)
中古屋で買ったけどこれってブートだよな
内容良いのになぜ公式化しないんだろ >>402
"Frank was very impressed"としか書いてないですね〜
ザッパのツアー日程調べると78年は1月24日からロンドンで5回公演なので
1月23日にロンドンにいたのは間違いなさそうですね。 >>396
ガズーずのプロデューサーは確かデニス・マッケイだったよね。デニスってゲイリー・ムーアの
Gーフォースとかジョン・サイクスがいたタイガーズ・オブ・パンタンとかのヘビメタ系のプロデューサー
だけど、プログレもいけるんだな? >>405
70年代はプログレやジャズロック系の作品でよく見かけた印象あるけどな
ブランドX、カーヴドエア、ツトムヤマシタのGOなんかもそうだな
どっちかというとヘビメタの方が傍流のイメージ >>400
ご苦労様です
素晴らしい!
当時からのファンですがあの頃はなーんも情報無かったですよねえ
music life 位で
音楽専科も読んでたけどUKの記事の記憶がない >>400
お疲れ様です。
前に出たジョブソンのインタビューも含めて、
結局、定説になってる最初はウェイクマン説も、クリムゾン再結成目的説もどっちも流れとしては正しいってことだよね?
ただクリムゾンを意識したのがフリップを誘ってからなのか、ウェイクマン誘った時すでに頭にあったかはわからないけど。
前に少し出てきたジョンがジョブソン売出目的みたいにインタビューで言ったって話がもし本当だったら、
それは結果的にそうなったって感じの皮肉じゃないかとも思う。というのも日本でのジョブソンの異常人気でバンドがうまくいかなくなったようなことも昔言ってたはずだし。 夕方にビールを飲みながらアランを聴くのはとても快適 >>400
素晴らしいだす
>>408
Brufordは77年1月からFGTMの準備、78年1月発売、2月28日にはショウケースギグをしているし(ソースcalyx)
Wettonは同様に78年2月にJack Knifeの録音をしている
そもそもUKに対して真剣だったのがJobsonとEGだけ、という可能性も十分にあるかと。 UKの1stについては「名盤だがこれは誰がやりたかった音楽なのだろう?」と評した人もいたね
ウェットン、ビル、ホールズワースにとっては明らかに理想のサウンドとは違うから
やっぱりエディのバンドだったんだと思う 今年リリースされたBOX盤についてなんですが
国内仕様版は帯だけで解説や対訳は無いのでしょうか? >>410
>そもそもUKに対して真剣だったのがJobsonとEGだけ、という可能性も十分にあるかと。
それも十分考えられるんだけど、準備がそれなりに長期だし、そもそもB&W氏も準備中ずっと遊んでるわけにはいかなかっただろうから、合間にいろいろ仕事はしてると思うw。
この二人はキャリア的にはセッションミュージシャンでもあるわけだし。
UKは長くやれて売れるバンドを目指して準備してたんじゃないかな。初期に声をかけた面々がウェイクマンとフリップってあたりで本気度が測れるかと。 ビルブラは真剣度微妙だな
brufordと比べると明らかに…w ブート「パラダイスロスト」を聞くと、Bはgdgdなんだよなあ
もう意識が完全にBRUFORDにいっちゃってる
逆にBRUFORDのライブ、と思ってきくと評価が違ってくる。Carrying No Crossとか パラダイスロストって何処の公演だっけ
ボストンだったか UKに関しては、当初はジャズをやろうとしてたって説もどこかの音楽雑誌で読んだ記憶がある。
ジョンとビルはクリムゾンの活動でこのバンドが大きなマス・アピールを掴みつつあると感じていたらしい。
特にアメリカでのライブで強い手ごたえがあったみたい。それはピンク・フロイドの商業的成功に近い路線。
音楽性はフロイドとは当然違うけど、そんな流れがあって、UKはジャズをやる計画だったそうだ。 417の続き。そうなるとホーさんは必要不可欠な人材だ。ジョンもビルもクリムゾンの解散を残念がってた。
クリムゾンの活動で掴みマス・アピールを全開させたくて、新しいバンドUKを結成してジャズをやると。 ジョンはボーカルはいいとしてベースのほうがジャズセンス皆無だから、
考えたとしたらクリムゾン時代のインプロビゼーションを発展させた音楽ってとこでしょう。マハビシュヌみたいなの。
ビルもホーさんもフュージョンまではいけるけど、トラッドなジャズはやらないし合わないから丁度良い感じ。
ジョブソンが入ってからはそっちの要素はどんどん薄くなっただろうけど、ジョンとジョブソンは出自からして素のセンスはどうしてもクラシカルなので、センス的には2対2に分かれてしまう。
その結果が後の2人の脱退で、めでたくロックバンドに。 Paradise Lostは公式でも出てたな
回収されたんだっけ?
アランは抑え気味だけど、いいライブじゃん ボストンは演奏の出来はスカスカであまり良くない
ブートなんだけどクリーブランド公演が素晴らしいんだよ
4人とも暴走しまくっている そうか?
クリーブランドも持ってるが、俺はボストンも好きだな 俺もボストン好きだ。「宇宙のかなたへ」や「ドントルックバック」なんか最高。
でもデルプが死んじゃって終了。誰もかもどんどん死んでゆく・・・ ボストン公演はビルブラがイマイチ良くない
生中継だったからか体の調子が悪かったのか置きに行ってるように聞こえる
前後のモリスタウンとシカゴはそこまで悪くないんだけど Metal Fatigueの頃がよかった
今でもたまに聴くわ UKのオリジナルメンバーのボストン公演は素晴らしい。ただビルブラは確かにイマイチだよね。
やっぱり体調不良だったんじゃなんじゃないの。 >>430
まあオンエア用レコーディングで
ちょっとこじんまりになったってとこでは。
にしても、ほーるずわーすの音量が低いよね。Ceaser'sでめずらしくピッキングハーモニクス等いろいろやってて、あの曲は耳が少しダンボになる 同じオンエア用の音源でもフィラデルフィアは音質も内容もいいよな?昔、ブート持ってたけど
毎日聴いいてた記憶あるわ。 個人的にクリーブランドのアラホは
Forever Until Sundayくらいしか
いい演奏だと思わない 私にとっての「三大ギタリスト」
1 アラン・ホールズワース
2 ロバート・フリップ
3 ビル・フリゼール ライブのInTheDeadOfNightのAメロのバッキングは
ベースとユニゾンじゃないですよね?
ウェットンソロや再編UKではベースに合わせてるけど
ホーさんはキーボードリフに合わせてるように聞こえる ホーさんには低音弦でベースと一体になってビートで攻めるっていう、ロックギタリストなら誰でも考える当たり前の感覚が全然ないの。
同じくプレイが変なYesのハウ師匠ですらこの感覚はあるのに。
畑が違うから自分はブートを聞いてもホーさんのUKでのプレイで良かったと思うものがなくて、抜けた後の三人のUKが好き。
ホーさんはソロアルバムのほうがいいと思う。アルバム忘れたけど、アコギでピアノと高速ユニゾンのあれ好きだな。 >>438
>アコギでピアノと高速ユニゾンのあれ
ゴードンベックとのデュオのアルバムでの演奏やね
自分はそれも好きだし
ゴードンベックのサンバードでのプレイも好き
ジョンスティーブンス等と連名で、フリーインプロビゼイション演奏してる「カンバセーションピース」も ギター弾く人には良くわかるんだけど、弾かない人には意味わかんないんだろうなあ。 大先生はギター仲間に自分のご高説が通用しないから2ちゃんに垂れ流してるだけなんじゃないですか? プログレヲタって選民思想多いからなw
つか弾かなくても解るってば… >>438
ホーさんはソロアルバムのほうがいいと思う
逆だな〜、ソロアルバムなんだからもっと弾けよとどれ聴いても思う。 ライブでは弾きまくってる曲
スタジオアルバムだと、ソロが
小ぢんまりしてるんだよな まあだいたいスタジオヴァージョンのソロとかは
誰でもそんなもんだよ アラホのfacebook容赦ねぇな
結果的にGary Husbandのコメが消されたw ジャズ〜フュージョン系はライブのインプロが魅力だから
ライブ盤嫌いの俺でもライブ盤買わざるを得ない Brufordを聴いても日ごとに演奏違うからね
LIVEの方が良いと思う曲もある
スタジオでは抑えて弾いてた無名のジョン・クラークも
LIVEでは弾きまくり
LIVEバージョンのTravels with Myself 〜And Someone Elseが大好きだ ジョンクラークはアラホフォロワー第一人者だね
本人より多少フレーズが固い印象があるけど >>454
レスポール使いだから音が太いのかもね>クラーク
ホールズワースは多分レスポールを使った事ないよね そもそもbruford辞める際に弟子紹介したんじゃなかったけ? >>456
脱退する時に後任にジョン・クラークを推薦したって話だったな
渡り鳥と言われるが揉めて辞めたことはない
揉めるのが嫌なんでその前に空気を読んで辞めるからだ
なんてことをどこかで読んだ
ソフト・マシーンもランド・オブ・コカインに参加してるし
わだかまりは無かったんだろう 適当なこと言わないように。セッションならそうだがバンドはロックと変わらん。
それにBrufordをジャズ系と言うのはかなり厳しい。あえて言うならロック寄りのフュージョン。 「ロック寄りのフュージョン」ってのはおかしい。
元々、ジャズ+ロックで生まれたのがクロスオーバーで
その名前が変わったものがフュージョンだよ。
LPの帯のジャンル表記見てた頃が懐かしい。 >>461
別におかしくはないが
成分の割合がロック多めということで 俺は成分というより、音の傾向(あまり明るくない)で
ブリティッシュフュージョンだと思ってる
ブランドXなんかもそんな感じ アドリブや和声、リズムにジャズ要素がどの程度あるかが一番の違い。
ホーさんはロックしか聞かない人には、ロックっぽくないからジャズっぽいと思うのかもしれないけど、
ジャズ側から見たらジャズ要素が薄くてギリギリでフュージョン。ジャズアーティストと言われることはまずない。
Brufordはドラムの本人もスウィング感が薄いから、バンド自体もジャズ側からはだいぶ遠い。
ミックスっていう意味ではフュージョンだけどベースがロック。長いインプロビゼーションがあるところが普通のロックと違うってぐらい。
ホーさんもソロアルバムではジャズ要素が増えることがあるんだけど。 「ジャズ側から見たジャズ要素」
と一口に言っても
バップ要素が薄い又は、無い演奏でもジャズに分類されてる物もあるけどな >>465
まあそうなんだけど、それって大抵はジャズの流れの中で要素が薄まって出来たものだったりするから、根拠がないわけではないんだよね。
ロックバンドがやったフュージョンとジャズバンドがやったフュージョンが似ていても、よく聴くとどこかに影響が残っているのがほとんど。
でもそれはより特徴があるジャンルに長く親しんだ人たちしか聴き取れない。
クラシックとロックは案外よく似てて癖があまりないんだけど、ジャズはそれらとはかなり異質で民族音楽の要素が強くて独特の作法がある。
Brufordがロック寄りってのは、ロックを聞きなれた人には違和感があるけど、ジャズを聴きなれた人にはもっと違和感があるって感じ。 アランの記事が載ってるからと30数年ぶりにヤングギター買ったけど、
デカイ!高い!!のに驚いた。
in The Dead of Nightのソロをを弾いてみやう >>468
君だけが理解できない言葉で書いてごめん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています