全くのオリジナルかどうかは知らんが
昔ギターマガジンで、アラホのプレイをUKの演奏で解説した中に
「ネバーモア」の冒頭アコギのコード部分などを例にあげて
構成音の同じコードでも、アラホの場合、コードとして鳴らす音の配列を
従来のギターコードに見られない、近くの音に並べ替えてたりするので
それが独特な響きを出しているのがアラホの演奏の特徴だと指摘してた
それもアラホの手の大きさやストレッチを多用した演奏あっての事だと