【YES】リック・ウェイクマンを語れ3【ARW】 [無断転載禁止]©2ch.net
>>236
レコード会社が権利持ってるんだったら、証券化で誰が得するの?
証券化する意味ないんじゃないかな
また、通常レコード会社とアーティストは直接契約するわけではなく、間にマネージャーや弁護士等が入ってるから、権利関係はややこしいケースが多々あるだろ
イエスの場合はヒットしてから、いちおうクリスがバンドサイドとして収入面の管理をしてたみたいだけど、トーマト発表前位にはスッカラカンになってしまったみたいだから、まともな管理も出来てなかったんじゃないか >>237
リックがA&Mとアルバム出す契約したのは71年の終わりごろで、イエス加入後のことだよ。
バンドとソロを両立できると思っていたんだと思う。
でも本来こわれものに入れるつもりだったリックのオリジナル(のちのアラゴンのキャサリン)
はソロ契約をもくろんでいたA&Mからいちゃもんがついて、結局ブラームスになった。
レーベルとの契約と曲の版権契約は別だから複雑だけど、
リックはのちにイエス在籍時の版権も手にすることができたと言ってる。
しかし金がないときに売って、最近また買い戻してる。 リックの自伝とイエス本数冊見てみたよ そこから分かったこと
1.リックは、ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックで教員資格もとっていたが、当時のギャラは週40ポンドは下らず、一方教師は週18ポンド
結婚もしていたリックは、ミュージシャンとして生きる決心をした
2.彼は当時トニー・ヴィスコンティやデニス・コーデルといったプロデューサーの下で仕事をもらっていた
セッションマンの仕事(その数は300に近い)の他にもCM関係の仕事も数多く手掛けていた
3.安定した収入を望んだリックは、トニーの勧めもあり、ストロウブズに参加 ストロウブズはフォーククラブ界隈ではとても人気があった
但し給料は週20ポンドで満足できる金額ではなかった
1970年12月、ストロウブスとイエスは同じステージに立ち、イエスはこの時にリックの才能に目をつけていた
ストロウブスでのクラシック奏法が脚光を浴びて、リックの名は一挙に広まる メロディー・メーカーの71年ピアニスト・オルガニスト部門で、リックは、キース・エマーソン他に続く第4位
ちなみに、同年のグループ部門でイエスは6位、個人ではハウのギタリスト部門6位が最高 >>241 より
4.リックは経済的な理由から、ストロウブスを辞める決意をした
すると、俄然グループに加わってくれという要請の電話が相次いだ
そんな中デビッド・ボウイからアルバム参加と、彼のバンドへの正式参加要請があった
リックは、即座にバンド参加への返答をするも、デビッドから2〜3日考えてから電話するよう言われ了承
翌日の夜、正確には明け方の3時にクリス・スクワイアからイエス参加を打診される
イエスを良く知らなかったリックは、翌日かけ直すように一旦は断ったが、リハーサルに参加することになった
某イエス参加本ではブライアン・レーンがリックを説得したとあるが、真偽は不明
リハーサルで、ラウンドアバウト等を演奏するイエスを見て、リックは、こんな音楽聞いたことないと感動し、イエス参加を決意した
以上 >>215
ツイッタでも公式でもまったく情報なかったので驚いたけど、自閉症治療のための音楽とか
説明があった。コマーシャルじゃないこうした地味な仕事もやってるんだな。 >>246
そうそう。パフォーマンスコースから教員コースに路線を変更したんだよ。
クラシック演奏家の道は日々練習だからやってられんと思ったんだろう。
トニー・ヴィスコンティが学生継続かセッションマン専業かをリックに迫った時に
「両親に相談します」って言ったリックは極めて常識人で親思いの息子だった。
でも結局は大学辞めて親は嘆き悲しんだらしいけどww 同じリックでもリック・リンデンは Haarlem Conservatoryで実際にピアノ講師をしているな クラシック演奏家の道を選んでいたらどうなっていただろう。 たぶんこっち。
イギリスのピアノストと言えばこの人。
俳優としてのほうが有名だけどね。
youtu.be/xsfHQ0rlDB4?t=124 >>252
ダドリームーアか。懐かしいな。この人は後年、ハリウッド俳優となってライザ・ミネリと共演して
アカデミー賞にもノミネートされた(ミスター・アーサー)
リックは語りは達者だが、歌わないからなあ。
きらきら星のパロディでよくリックが引き合いに出すレス・ドーソンはこんな芸
https://www.youtube.com/watch?v=qxmu9HKN4gY >>246
伊藤正則の本(YES「神々の饗宴」初版 シンコーミュージック)の下記記述は誤りなのか、どうも
「ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージックは約1年半あまりで教育課程を終り、彼自身教員の資格を得た」69頁 Wakeman joined the Royal College on a performers course before a change to the teachers course,
なので246、247が正解。
古い本は誤読による誤記も多いようだね。最近邦訳が出たイエス本でも、昔の部分は間違いが多かった。
特にリックの家族のところがデタラメw リックの家族って、プロやってる二人以外はどうなってんの?
奥さん本当にヘンリーみたいに6人いたの? >>256
1人目の妻…オリバー、アダム(ともにプロ)
2人目の妻…ベンジャミン。ドラムをやるがプロではない。
3人目の妻…ジェンマ(ピアノ、歌)、オスカー(楽器は不明)
4人目の妻(未入籍)…マンダ(カメラマンだがピアノも弾く)
フィアンセ(35周年のころ)
5人目の妻 ←今ここ ジェフベックは6回結婚してるし、ロックミュージシャンで5回結婚は珍しくない。 >>254
そうえいう事はリック・ウェイクマンの自伝「SAY YES」を参考にした方がいいぞ
正式な翻訳本は無いが英語が苦手なら有志がプログで翻訳を載せているから
検索すればすぐわかる >>254
そうだな
自伝といったって、本人が書いてるとも思えないが、正則本よりはましだな
本国でも、既に絶版だったっけ
刈っときゃ良かった そうなんだろうけど、当時は唯一のイエス本だったからな
あちこち擦り切れるまで、愛読したよ
その後、黒田本がでて、今では何冊もイエス関係の本がでてる
なんだかんだいって、プログレ大御所の中で一番多いんじゃないか
昔はこんな状態が来るなんて、とても想像できなかったよ
イエス自体もトーマト後、完全終了したと思ってた
アンダーソン、ハウ、ホワイトも自伝出さないかな〜 >>265
同志!
高校の時政則本、大学の時黒田本だ
本当にあの頃は情報が少なかった時代、本が出版されないバンドのが多かった
個人的に読みたかったのはクリスの自伝だね >>266
同意
一番中身が濃そうなんだけどな〜
残念 >>260
あの自伝は本人だよ。じゃないとあんなぶっちゃけらんないわな。 >>266
通常は、本人が喋ったことをライターがが文書におとすんじゃないか
だから、本人の意志が正しく文章化されているという保証はない
仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう >>268
通常は、本人が喋ったことをライターがが文書におとすんじゃないか
だから、本人の意志が正しく文章化されているという保証はない
仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう
269間違えたよ ごめんなさい >>269-270
それは通常じゃないよ。
忙しくて時間がとれない人や文章力が皆無な人だけ。 >>270
>仮に本人が書いたとしても、文章は大幅に修正されてるだろう
これも通常じゃない。
著者と編集者の組み合わせなら(つまりゴースト無なら)
本人が納得しない修正は基本的にはできない。
出版は音楽と違って著者が強い。
そんなことしたら訴訟になるよ。 >>272
いや、理論はあなたのおっしゃるとおりなんだが、実情はどうもそうとも限らないんだよ
「オレの本」ていうて出版したのに「オレの許諾なく内容が修正されてる」なんて
マスコミにそんな形でゴシップにされることを嫌ったり、
そもそも事実よりオモロく書いてあんだしまあいいかこんなもんだろと思ったり、
他に忙しい仕事一杯抱えてんのに、また、そういう多忙さゆえにゴーストに書かせたのに
今更出来上がった本が多少こっ恥ずかしい内容だからってギャーギャー言っても
1円の得にもならねーなと思ったり、で、
けっきょくウヤムヤで、そのまま裁判所の差止も起こされず出版されることも多いんだよ。 >>272
そうかなあ
素人がそこまで内容にこだわるとは思えんが
本人の利益に反する嘘の内容書いてれば、違うよと指摘するだろうが、歴史書じゃないんだから、売れるんだったら本人だって多少の装飾等には目をつぶるんじゃないかな
昔、司法試験受験者も愛用していた法律書が実は本人は書いていないと聞いたことがある
大学の授業でも本人が講義に使っていたが、誤字が異様に多かった
本人は忙しいので、講義内容を助手等にまとめさせて出版したようだ
アルバムだって、本人たちの意志とは違った形で発売されちゃう位だしね
でも、訴訟になってないでしょ
まあ、これ以上議論する気はないよ 270だが、273さんが言いたいことかいてくれてた
274書いたのも自分だがいらなかったね 語り下ろしでライターが書いたとしても、話した内容を捻じ曲げることはしないし、そもそも著者校正というものがある。本づくり舐めんな。
そしてリックの本は口語英語そのままでとても平易。プロがまとめたとは思えないし、リックは自分で記事書いたりできる人だよ。ブルーフォードの自伝も原書で読んだけど、かなり文章作り込んでて、読みにくかった。 人気絶頂のときのタレント本とか、学術関係とか特殊な本とごっちゃにしてはいけない。
大学の先生ならそもそも研究が研究室単位で出来上がってるから全然話が違う。
書籍出版てのはほとんどが嘘みたいに手間かけて真面目に作ってるのよ。
著者が書いたら編集者が赤ペン入れて必ず著者に戻して話合いつつ修正
を何回も何回も繰り返してやっと本はできる。
俺の知らぬ間に変な内容になったなんて事はあるとしたら、書籍ならゴーストに丸投げで
しかも確認もしないなんてほとんどありえないに近い確率の超レアケース。
雑誌では主に時間の関係でままあるけど。
そもそも内容で他者と裁判になったときに著者の責任は免れないから著者は
きちんと確認するし、出版社も自分に火の粉がかからないように著者の意思を
しっかりと確認する。
本づくり舐めんなって言う>>276さんの気持ちは、書籍出版の現場を少しでも知って
いる人なら皆わかるはず。 リック自身が書いたんだったら、彼のユーモアのセンスがもっと至る所出てくると思うんだけど
何か第三者的な飾りのない、味も素っ気もない文章で、ユーモアのかけらも感じられないから実際書いてるのは本人じゃないんじゃないかと思っただけだよ
本人に内容の確認してないなんて思ってはないよ
原文読んでるわけじゃないから、判断間違ってるかもしれないし
ゴメンね >>280
申し訳ないけど翻訳者の問題もあるし、自伝はさすがに真面目に書いている。後に出版された2冊の回顧本は爆笑シモネタ本なので、笑えるのはこっち。中学生英語で読めるよ。
ただ有名なボウイのエピソードなど、リックの思い違いもあるし、面白くするために話を盛っていると思う。
リックは地底探検完結編のシナリオも全部自分で書いているし、新聞に寄稿したりブックレビュー書いてる。子供のころは文学少年だったらしいし、普通に文章書けるよ。 >>280
翻訳版で何度も笑った自分の立場は…これだけところどころにユーモアが入ってる
自伝なんて他に滅多にないでしょ。芸人でも自伝は真面目に書く。
よく読めばやばいネタがいくつか転がってるしユーモアと言えるのはあの程度まで。
だって自伝だよ?ほとんど実在の相手がいることなんだから、もともと好きに書けるわけがない。特に自分以外のシモはアウト、即訴えられる。
ライターが書くと何かしらネタを入れたりでウケを狙うから、
日本でも訴えられた有名人いたでしょ。ああなりやすい。 >>282
スマンかった。擁護もありがとう。仕事も当たってるw わかったって言われてるのに、何に対してそんなに必死なの? >>284あなたに言ってるわけじゃないと思うが。そっちこそ噛みつかないと気が済まないのかね。 本家スレがダウンズで荒れてるが、性格云々まで言及されるダウンズのツイッタみて、
リックのくだらない日常報告ツイが、実は最低限の生存報告なんだということに気づいた。
一方、ダウンズは政治や趣味のスポーツの話満載で、時には汚い言葉を連発。
おまけにファンのツイートに反論したりすることもある。
そういうツイが人間的でいいという人もいるだろうけど、
リックは仕事についてもライブ後の感謝報告くらいで、ほぼ自分の日常のことだけ。
他者を巻き込まないという点で、あれでもすごく考えてポチポチ打ってるんだと思ったよ。
そして、ネタがなくなったのか久しぶりに鴨話が始まっていたww
リックは文章うまいって言ってる人いるけど、スペルミスは多いよねw >>286
>スペルミスは多いよねw
年齢的にそっちのキーボードには親しんでいないのかもね。 あのでっかい手と太い指で、スマホの画面から入力しているの想像するだけで微笑ましい。
ところでリックのスマホケースは黄緑色という事実w 今週末から2カ月の全米ツアー始まるよ。もうアメリカ入りしているらしい
Endless Dreamほか、どれだけセットリスト変えてくるかたのしみ
往年のファンとしてはClose to the edgeを聴きたいが、大曲2曲は無理かな 生でライブを見たときも、各種の映像資料を見ても、
ラビンの弾く「危機」や「同志」で感動出来た試しがないので、自分はパスで良いなあ。
ラビンが弾くなら、自分で手掛けたロンリハやエンドレスドリームにしてほしい。
自分、鍵盤をやや嗜むが、ギターが似ないイエスにはあまり興味がないらしい。
逆に鍵盤が誰でも自分で想像力で足して聴けるのでそんなに気にならないようだ。
もちろん違う感性の人間が世に沢山居ることは承知している。 「危機」て書いちゃったけど、「ランダバ」に直して読んでくだはい トレバ―ホーンのビルボードライブいったら、
ドラマーはリックのキューバ公演時の臨時雇いだし
おねえちゃんシンガーはリックの21世紀版地底探検とアーサーのヴォーカルだし
なんかリックの人脈が広すぎて闇。紹介業でマージン取ってる気がしてならないw トレバー・ホーン行きたかったけど、都合つかなくて
あきらめたんだよなあ
リックがミュージシャン派遣業とかやってても
だろうねという感じだな ポメロイなんかいくつ掛け持ちしてんだよって感じだし、
単にイギリスのフリーミュージシャンで一流どころとやれる人材が少ないだけだと思う ARW全米ツアーのセトリ出たね。久々に南の空が登板してた。あとはTalkから I am waiting。
後者はリックは初挑戦のはず。でもエンドレスドリームは予想に反して登場しなかった これはつまらんな
Cinema
Perpetual Change
Hold On
South Side of the Sky
Lift Me Up
And You and I
Rhythm of Love
I Am Waiting
Heart of the Sunrise
Awaken
Owner of a Lonely Heart
Roundabout >>298
やめてっ!!!
本家は来年、派手に50周年ツアーをぶち上げてたけど、
ARWは派手に解散するのかねえ。 >>299
すまんス。
何故そんな夢見たのかわからんけど、
焦ってこのスレ探して来たわけよ。
ジョンも不参加でクリス亡くなっちゃったYESに興味まるでなかったから
ジョンとラヴィンと三人で活動したの初めて知ったw >>300
リックはますます太って貫禄ありすぎなのに派手なマント着てがんばってますよ!
ショルキーで客席降りてくるサービスもあって老いても客が喜ぶならなんでもしますって感じ。
指さばきも衰えてないし、ジョンの声も健在だったから、今やイエスよりイエスらしいけど
ラビンがいるおかげでなかなか認められてないw ロンリーハートを作った90125YESは、功績的には全盛期に引けを取らないと思うよ
今となっては長尺プログレ大好き高齢ファンが認めてないだけでしょう
自分も危機〜リレイヤー大好きだけど あと、代用のきかない師匠のファンは、ラビンのギターを生理的に嫌がる傾向あるよな
自分は師匠もラビンも好きだが 80年代にちょっとだけ洋楽にハマった人に「イエスって聴いた事ある?」と尋ねたら
「イエス?ああ、ジャージャジャッ、ジャジャーってやつでしょ?」って答えが返ってきそう 当然だよ
ラウンドアバウトだって、世間一般にはごく最近その存在が知られた位だから(笑)
もう、とっくの昔にクラシックロックさ
でも別に悪い事じゃないし、卑下する事でもないよな
70年代の彼らの功績は燦然と輝いている
80年代以降のグループと、変に比較するからおかしくなるんじゃないかな ARWスレが落ちたようなのでこちらに。
来年、YES 50 周年でARW側はアルバムを出す計画がある。
そしてアンダーソンは自伝を書いている。2、3年後には出る(それまで生きてろよ!)
ソースは↓
http://www.daytoncitypaper.com/loved-and-lonely-hearts-abound-at-yes/ 解散せずに、アルバムが完成する事を切に願う
新譜発売に期待すること、ここしばらくなかったから嬉しいよ 俺はどっちかって言うと本家派だが、ARWのニューアルバムは是非聞きたいな
イエスという名義でもいい、リックとラビンの魅力が存分に発揮された、それこそ本家を驚愕させる作品を期待したい
できればベースはヨナス・レインゴールドとか、スティーヴ・バブとか、クリスっぽい音がいいなー
それで本家のアルバムもリリースされればさらに面白い 本家のアルバムはある程度予想つくが、こちらの内容は想像が及ばない
肩すかしにあうかもしれないが、今は期待の方が大きいよ さすがにサウンド面はラヴィンが音頭取るんだろうね。
ジョンがやかましく口出さなきゃ
成功するかもねw リックはラビンを一緒にアルバムを制作していないことが心残りだったみたいだから
その落とし前をつけたいんだろうな ラビンとジョンが素材を提供して、それをリックが仕上げれば良い曲になるんじゃないかな
ジョンは最後に曲を少しいじっても良いけど、全面的に仕切るのは我慢してくれないかな〜(笑) そう言えば殿堂式典でジョンAはDに一緒にアルバム作ろうぜって盛り上がってたんだよな >>313
何人かゲスト参加しても面白いのにな
あくまでもゲストで >>315
どっちかが解散しないとまず無理だろ
理由
1.本家メンバーのAWRへの参加
本家の面子にかけて、参加は無理
本家と大幅に異なったアレンジで演奏され、立場がなくなる
2.本家へのAWRへの参加
ただでさえ、コピーバンドと揶揄されてる本家が、事実上AWRメンバーに乗っ取られる事態と化すおそれがある怖くて呼べない
下手すると、イエスの名前の使用をAWRに認めたハウの立場がなくなってしまう ARWの名前のままの方が、その面子やサウンドからこっちが真のイエスだって言いたくなりそうだが
イエスという冠付けちゃうと途端に、これはイエスとは違うと思ってしまう不思議 本家イエスと、ARWとの違いは、
本家イエスは曲の出来るだけ忠実な再現を目指しているが、
ARWはイエスというツールを使ったリックとラビンのコラボ
原曲の忠実な再現には拘っていない
ARWでイエスの名の使用に強く拘ってるのは、ジョン一人だけじゃないかな あとは、ツアーのプロモーターとか、「レコード」会社 >>318
藻前は俺か( ゚Д゚) 完全同意
リックは以前から「ARWはオリジナルにはこだわらない」と言っていた
コファウンダーとしてYESの名にこだわっているジョンが
派手に50周年ぶち上げている本家のドアをノックしそう
そして新作アルバムのためにジョンDあたりに声をかけその流れで合体w
師匠はもう新作へのモチベーションもないだろうし、
イエスの名称使用権もどうでもいいって感じだろうね >>320
ジョンとハウの関係は相当悪いんじゃないかな
ハウは、ジョンがイエスのツアーでドラマの曲を演ることを容認しなければ、ジョンの復帰を認めない気がする
ジョンにドラマ曲のボーカル強いることまではしないと思うんだけど・・・
アランが仲を取り持ってくれれば違う展開になる可能性もあるかな
どっちかが死ぬ前に是非仲直りして、1度限りで良いからフルコンサートやって欲しいけど、今はARWの新作聴きたいから、どうかジョンには変な気おこさないで欲しい、複雑な気持ち(笑)
贅沢言わないから、仲直り後のコンサートのkbdは誰でも良いよ ツベにあがってるけどrock&roll of fame 2017 のステージで
ベースがゲディーリーだけど
他はYES主要メンバーの演奏、
やっぱいいなぁ。
もうこの面子では見れないのかな... あれ?ロンリーハートでは
ハウ師匠がベース弾いてるw >>323
まさか、受賞式に一同が揃ったからって、本家とARWが合流できるなんて思ってないよな
思うのは自由だけど >>324
思ってないよw
ただ自分の現状での理想がそこにあったってだけ。
別々に活動しててもメンバーが楽しんでればいいよ。 あの授賞式で両者の距離が縮まるかと思ったが更に離れた感じだったよな
受賞後裏での会見でも両者が分かれていて間にビルがいるというw 合体は無理だとしても、一夜限りで、現存する歴代イエスメンバーとサポートメンバーが一同に会して、お祭りライブやって欲しいけど・・・
叶わぬ夢だよな
ARWがアルバムを発表しようとしてるだけでも奇跡的で良しとしなきゃ
リック、頼むぞ、投げ出さないでくれよ >>321
パリセッションでは、ラフバージョンを歌っているけどね。 リックは秋以降、ピアノソロのツアーが控えているし、来年はド派手なアーサーの野外ライブもあるとか言ってた。
だからARWの活動は今年いっぱいなんじゃないかな。アルバムはメモリアルとして残す感じで。
ラビンは何事もなく映画の仕事に戻り、ジョンは・・・俺はストルトたちとやってほしい。あのアルバムはよかった。 >>328
それがどうしたの?
没になったラフバージョン歌ってたなんて最悪だろ(笑)
ドラマの曲は意地でも歌わないんじゃないかな 保守あげ
リック、3冊目のエピソード本を書いているらしい
自伝とは別の下ネタ満載自虐&暴露本、面白いから邦訳でないかなあ
リック以外ベジタリアンだった時代のツアー中に、数人が個別にリックの部屋に来て肉をねだった話とか
海洋カレー伝説のデリバリーされたメニューまで載ってるのに >>329
スレ違いな話題だがアンダーソン/ストルトは
最近のイエス関連アルバムでは実に出来が良かった
普段のジョンのソロとは明らかに違うしプロデュースをした
ロイネ・ストルトの手腕なんだろうが サーカのヴァレー・オブ・ザ・ウィンドミルも良かった。
たぶん、これにアンダーソン/ストルトとミックスしたら
イエスになるのだろう。 ストルト合体してYES復活なんて、大の大人が恥ずかしげもなく良く言えるよな
ストルトはもちろん、ジョン本人も聞いたらびっくりだよ
「僕、そんなに節操ない人に見えますか・・・」ってね
ジョンは天然だけど、お宅のような馬鹿じゃないぞ
YES名乗るためにストルトと組んだ訳じゃないだろ、何で共演したか分からないんだね
同じYESファンとして恥ずかしいよ >>337
はぁ・・・?
誰もそんなこと言ってないわ。 そんなマジにならんでもね
ロック全盛期の人たちが高齢化して鬼籍に入った人も多いんだから、
夢見る機会も少なくなった
せめて2ちゃんで妄想くらいは書きなぐりたいw