【Kalafina】カラフィナはプログレ [無断転載禁止]©2ch.net
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三美神がたたみかける高度なコーラスワーク
美旋律の多彩な曲展開 変拍子、ポリリズム・・・
これなんか、まんまエピタフだし
https://www.youtube.com/watch?v=Rkc4JfpowRQ 「ひかりふる」の衣装チェンジの時のKeikoの苛立ち。
あれ映画のカメラ密着に加えて本音ではウェディングドレス着たくなかったんだろう。
なんで私も?みたいな。 「ひかりふる」のウェディングドレスについてのツイートが散見されてましたね。
私は以前にもこの件に関して少しだけ触れましたが、
今度時間があればこの件に関する私なりの見解を詳細に述べさせていただこうかと思います。 大分遅れたけどHikaru、#Kalafina_10th_anniv の企画ありがとう。
俺はいろいろとやることが溜まってたので参加できなかったけど
(というかまだ10thも観てない)
皆さんのツイートも少しだけ見た。
本音を言うと俺も参加したかったよ。
今週中に何とか時間を見つけて10th見たいと思います。 惑星科学の権威である松井孝典さんが著書の中で述べています「人間は欲望の動物」であると。
この言葉こそ我々ホモサピエンスの本質を突いた言葉であると思います。 犬や猫、草や木などの植物が死んだらどうなるか?
なんて考えないことは明々白々の事実。
こんなこと考えるのは地球上に生息する生物の中で人間だけです。
人間だけが死後の世界を想像するのです。
なぜか。
生きたいから。
死んだ後も生き続けたいから。
そこにこそ神が生まれるスペースが空くのです。 以前やなせたかしさんが齢90を超えてテレビに出演されていた時
(おそらく亡くなる前ぐらいだったのではと思う)
頭を抱えて、
「ああ、俺は死ぬのか」とおっしゃっていたことが記憶に残っています。
人間という生物は最後の最後まで欲深いものなのだと思います。 村上春樹さんの「ノルウェイの森」を読んでみてほしい。
あれほど女々しい小説を私は知りません。 石原慎太郎さんの短編。
老いをテーマに自身の今の内面を率直に語っておられる。
来世を意識する辺りが石原さんらしいと言いますか、
政治家 石原慎太郎とは別の、
作家 石原慎太郎としての女々しさが透けて見えます。
ちなみにこれは批判でもなんでもなくて、
作家として優れているということです。 でも改めて春樹さんの小説を読むと、
この人普段テレビも見なければ新聞も読まないというのはポーズで言っているのではなく、
おそらく本当なのではないかと思いました。
だからこそ自身の内奥を深めてこられたのでしょう。 読後も変わらず春樹さんですね。
感動するのでもなく、
胸がすくようなさわやかな気持ちになるのでもなく、
直接的に読者に問いを投げかけるわけでもなく。
優れた純文学共通の読後感。 文學界いくつか読みました。
まず春樹さんの短編。
1Q84以来読んでなかったので、
久しぶりの春樹さんの文体を堪能しました。
所々読みながらにやけている自分がいました。
ああ、
この比喩、
この描写、
俺は今村上春樹を読んでいるなという確かな実感を感じながら読んでいました。 ベトナミングは平日ランチも相当うまそうなんだよな。
土日しか行ったことないから。 新宿べトナミングのレモングラスチャーハンも俺を呼んでいる。 立川オールドニューダイナーのベーコンチーズバーガーが俺を呼んでいる。 トランプの本音は「シンゾウは拉致拉致うるせえな」でしょうね。 ただその場合、
青木先生もおっしゃっているように膨大な額になり各種税金も上がると。
それでも全員帰国すれば話はまた別ですが、
把握すらしていないんじゃそれこそ狂気の援助です。 日本が北で金銭面においても影響力を発揮できないとなると、
北東アジアにおいて誰も日本の言う事なんか聞かなくなるのではと思います。
ますます中国の影響力が半島で深まっていったら拉致なんか絶対帰ってこない。
ここは日本が率先して北支援に諸手を挙げるしかないのでしょうか。 けいこがソロでもやっていけることに疑念を抱く人は春を待つを聞けばいい。 @L3EwNIkJMbL2nnV
@T1iVrHKrVL376UP
@Kalafina_Staff
本当のファンであるからこそ、
落選した憤りによる純粋な発露としてのツイートであると私は思いますが、
皆さんはいかがでしょうか。
片を持つものではないですが、
他のKalafinaファンの皆さんのご意見も伺いたい。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました
(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、
同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 Hikaru当選したからまだいいものの、
本音ではFJ行きたい。
FBMの演奏もかっこいいだろうな。
しかも梅雨明け最初の週末。
演者の皆さんも行かれる方たちもテンション上がってる様子がツイート見てても伝わってくる。
ま、俺は今晩10th見て気を紛らわせるよ。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 ようやく10th武道館見れました。
いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 でも改めて見てて思ったのは、
やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。
あの声は唯一無二。
と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。
要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、
Keikoの造語。
あれ、
誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 adoreもかっこいい。
あれもWakanaの真骨頂。
前奏のデジタルサウンド聞いただけで「来た。これ絶対いい曲」って期待を持たせる。
私の中で自然と体が動いてしまう曲の一つです。 ボクはto the beginning deathね! それにしても富山のメシはうまそうだ。
白米の上に乗ってるのはイカでしょうか。
それはそうと部屋のカレンダーの今月の写真がみくりが池です。
で、月末にはHikaruのイベント。
富山尽くしで嬉しい偶然ではないか。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 adoreもかっこいい。
あれもWakanaの真骨頂。
前奏のデジタルサウンド聞いただけで「来た。これ絶対いい曲」って期待を持たせる。
私の中で自然と体が動いてしまう曲の一つです。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 でも改めて見てて思ったのは、
やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。
あの声は唯一無二。
と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。
要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 ようやく10th武道館見れました。
いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 まだ読んでない本もだいぶ溜まってるし、
フランス語の勉強もしなきゃならないしで休日なのにスケジュールが決まってしまっている(涙) Hikaru当選したからまだいいものの、
本音ではFJ行きたい。
FBMの演奏もかっこいいだろうな。
しかも梅雨明け最初の週末。
演者の皆さんも行かれる方たちもテンション上がってる様子がツイート見てても伝わってくる。
ま、俺は今晩10th見て気を紛らわせるよ。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました
(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 ヒ・カ・ル!
当たったよ!
で、もう一度確認したい。
俺は貴女に会いに行っていいのですね?
これで会いに行けるのですね? オリコンニュース梶浦さんのインタビュー記事見ました。
すでに指摘されている方がおられるように、
私も「一旦」に引っかかったくちです。
ただこの言葉、
梶浦さんの口からは出てないんですよね… 死の淵をさまよって生還した人が「お花畑」などを見たというのは脳がボーダーランドに突入したから見たのであって、
生還できたからそれを証言できるという事です。
生還できなかった時、
はたして人はお花畑にいつまでいられるのでしょうか。
火葬場で焼かれてもお花畑に居続けることができるのでしょうか いよいよ死を迎える段階になってボーダーランドに突入したとき、
仮にその人がお花畑を見たとする。
お花畑がその人にとって「あの世」であるためにはお花畑を見続けていないと
(一時の異常なまでにリアルな夢ではなく)
それは「あの世」とは言えないと思う。 私の知的レベルでは簡単に読み進めることはできませんでしたが、
脳は何でも見せる幽霊なども朝飯前。
そして人が死ぬときは最も心地よい夢を
(とは思えないほどリアルな)
見せるように人間の脳はそういう仕組みになっていると。
私には難解でしたが、
あの世の存在に止めを刺した一冊であるといえます。 あの世やスピリチュアルに関心がある人はケヴィン・ネルソンさんの「死と神秘と夢のボーダーランド」を読んでみて下さい。
この人4年前のNHKスペシャル「臨死体験」で立花隆さんがインタビューしたアメリカの脳神経外科医です。 生き残った人間が死者を想い、
そのことによって死者がその人の中で生き続ける。
これ南さんがおっしゃっていることですが、
これこそ生者や死者に対して分け隔てない誠実かつファンタジーでない本物のリアリズムであると思います。 一神教は楽ですよ。
お花畑や三途の川も思考としては楽ですよ。
冷笑しているわけではありません。
神やあの世の存在を規定したい気持ちもわかります。
ですが意識がなくなり大脳皮質に外界を投影できなくなったその後に、
次なるステージってどのようにして行くのですか? 神やあの世を語る瀬戸内寂聴さんの青空説法で満足するか、
死の哲学やリアリズムを語る南直哉さんでないと満足できないか、
私は後者です。 Hikaruのブログ、
10thを見るにはキッカケが必要だった。
本人もあの日のことに関して色々と思うところがあったのだろう。
それがどういったことかまではわからないけど。 Hikaru、
今度貴女の地元の富山に二店舗目がオープンする高倉町珈琲は行ったことあるかい?
俺はここの期間限定パンケーキはカカオのリコッタパンケーキ抜かして全制覇しているんだ。
興味がなくても聞いてくれ。
カカオだけ逃してしまったんだ。
今度地元帰ったら寄ってみてくれ。
チャイはおすすめ。 奇妙な夢を見た。
壁一面真っ白の10畳ぐらいの部屋の中に俺一人だけ。
そこになぜか「胸の行方」が延々と流れている。
ただその胸の行方も原曲よりテンポが速くて
(といってもコマ送りのような速さではない)
ただそこにぼ〜と突っ立ったままひたすら胸の行方を聞いていた、
そんな夢。 「ひかりふる」の衣装チェンジの時のKeikoの苛立ち。
あれ映画のカメラ密着に加えて本音ではウェディングドレス着たくなかったんだろう。
なんで私も?みたいな。 「ひかりふる」のウェディングドレスについてのツイートが散見されてましたね。
私は以前にもこの件に関して少しだけ触れましたが、
今度時間があればこの件に関する私なりの見解を詳細に述べさせていただこうかと思います。 大分遅れたけどHikaru、#Kalafina_10th_anniv の企画ありがとう。
俺はいろいろとやることが溜まってたので参加できなかったけど
(というかまだ10thも観てない)
皆さんのツイートも少しだけ見た。
本音を言うと俺も参加したかったよ。
今週中に何とか時間を見つけて10th見たいと思います。 惑星科学の権威である松井孝典さんが著書の中で述べています
「人間は欲望の動物」であると。
この言葉こそ我々ホモサピエンスの本質を突いた言葉であると思います。 犬や猫、草や木などの植物が死んだらどうなるか?
なんて考えないことは明々白々の事実。
こんなこと考えるのは地球上に生息する生物の中で人間だけです。
人間だけが死後の世界を想像するのです。
なぜか。
生きたいから。
死んだ後も生き続けたいから。
そこにこそ神が生まれるスペースが空くのです。 以前やなせたかしさんが齢90を超えてテレビに出演されていた時(おそらく亡くなる前ぐらいだったのではと思う)頭を抱えて、
「ああ、俺は死ぬのか」とおっしゃっていたことが記憶に残っています。
人間という生物は最後の最後まで欲深いものなのだと思います。 村上春樹さんの「ノルウェイの森」を読んでみてほしい。
あれほど女々しい小説を私は知りません。 石原慎太郎さんの短編。
老いをテーマに自身の今の内面を率直に語っておられる。
来世を意識する辺りが石原さんらしいと言いますか、
政治家 石原慎太郎とは別の、
作家 石原慎太郎としての女々しさが透けて見えます。
ちなみにこれは批判でもなんでもなくて、
作家として優れているということです。 でも改めて春樹さんの小説を読むと、
この人普段テレビも見なければ新聞も読まないというのはポーズで言っているのではなく、
おそらく本当なのではないかと思いました。
だからこそ自身の内奥を深めてこられたのでしょう。 読後も変わらず春樹さんですね。
感動するのでもなく、
胸がすくようなさわやかな気持ちになるのでもなく、
直接的に読者に問いを投げかけるわけでもなく。
優れた純文学共通の読後感。 文學界いくつか読みました。
まず春樹さんの短編。
1Q84以来読んでなかったので、
久しぶりの春樹さんの文体を堪能しました。
所々読みながらにやけている自分がいました。
ああ、この比喩、この描写、俺は今村上春樹を読んでいるなという確かな実感を感じながら読んでいました。 ベトナミングは平日ランチも相当うまそうなんだよな。
土日しか行ったことないから。 新宿べトナミングのレモングラスチャーハンも俺を呼んでいる。 立川オールドニューダイナーのベーコンチーズバーガーが俺を呼んでいる。 トランプの本音は「シンゾウは拉致拉致うるせえな」でしょうね。 ただその場合、
青木先生もおっしゃっているように膨大な額になり各種税金も上がると。
それでも全員帰国すれば話はまた別ですが、
把握すらしていないんじゃそれこそ狂気の援助です。 日本が北で金銭面においても影響力を発揮できないとなると、
北東アジアにおいて誰も日本の言う事なんか聞かなくなるのではと思います。
ますます中国の影響力が半島で深まっていったら拉致なんか絶対帰ってこない。
ここは日本が率先して北支援に諸手を挙げるしかないのでしょうか。 けいこがソロでもやっていけることに疑念を抱く人は春を待つを聞けばいい。 南直哉さんの「心がラクになる生き方」版を重ねてるようですね。
私もおすすめだと思います。
文体も軽めで南さん初心者にもとっつきやすいし何よりも座禅指導動画がついてるから。 BS永平寺 禅の世界見ました。
世界中にあるあらゆる宗教的所作の中でも座禅は別格ですね。
座ってる姿勢が何より美しい。
私も毎日座禅やってますがプロの姿勢は違いますね。
腰から背中にかけてがまるで金属加工でもしたかのようなシャープさで、その対比としての後頭部が、丸みを帯びて愛らしい。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 ようやく10th武道館見れました。
いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 でも改めて見てて思ったのは、
やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。
あの声は唯一無二。
と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。
要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。皆に愛される為に。 それにしても富山のメシはうまそうだ。
白米の上に乗ってるのはイカでしょうか。
それはそうと部屋のカレンダーの今月の写真がみくりが池です。
で、月末にはHikaruのイベント。
富山尽くしで嬉しい偶然ではないか。 それにしても富山のメシはうまそうだ。
白米の上に乗ってるのはイカでしょうか。
それはそうと部屋のカレンダーの今月の写真がみくりが池です。
で、月末にはHikaruのイベント。
富山尽くしで嬉しい偶然ではないか。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 adoreもかっこいい。
あれもWakanaの真骨頂。
前奏のデジタルサウンド聞いただけで「来た。これ絶対いい曲」って期待を持たせる。
私の中で自然と体が動いてしまう曲の一つです。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 でも改めて見てて思ったのは、
やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。
あの声は唯一無二。
と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。
要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 ようやく10th武道館見れました。
いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 まだ読んでない本もだいぶ溜まってるし、
フランス語の勉強もしなきゃならないしで休日なのにスケジュールが決まってしまっている(涙) Hikaru当選したからまだいいものの、
本音ではFJ行きたい。
FBMの演奏もかっこいいだろうな。
しかも梅雨明け最初の週末。
演者の皆さんも行かれる方たちもテンション上がってる様子がツイート見てても伝わってくる。
ま、俺は今晩10th見て気を紛らわせるよ。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました
(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 ヒ・カ・ル!
当たったよ!
で、もう一度確認したい。
俺は貴女に会いに行っていいのですね?
これで会いに行けるのですね? オリコンニュース梶浦さんのインタビュー記事見ました。
すでに指摘されている方がおられるように、
私も「一旦」に引っかかったくちです。
ただこの言葉、
梶浦さんの口からは出てないんですよね… 死の淵をさまよって生還した人が「お花畑」などを見たというのは脳がボーダーランドに突入したから見たのであって、
生還できたからそれを証言できるという事です。
生還できなかった時、
はたして人はお花畑にいつまでいられるのでしょうか。
火葬場で焼かれてもお花畑に居続けることができるのでしょうか いよいよ死を迎える段階になってボーダーランドに突入したとき、
仮にその人がお花畑を見たとする。
お花畑がその人にとって「あの世」であるためにはお花畑を見続けていないと
(一時の異常なまでにリアルな夢ではなく)
それは「あの世」とは言えないと思う。 私の知的レベルでは簡単に読み進めることはできませんでしたが、
脳は何でも見せる幽霊なども朝飯前。
そして人が死ぬときは最も心地よい夢を
(とは思えないほどリアルな)
見せるように人間の脳はそういう仕組みになっていると。
私には難解でしたが、
あの世の存在に止めを刺した一冊であるといえます。 あの世やスピリチュアルに関心がある人はケヴィン・ネルソンさんの「死と神秘と夢のボーダーランド」を読んでみて下さい。
この人4年前のNHKスペシャル「臨死体験」で立花隆さんがインタビューしたアメリカの脳神経外科医です。 生き残った人間が死者を想い、
そのことによって死者がその人の中で生き続ける。
これ南さんがおっしゃっていることですが、
これこそ生者や死者に対して分け隔てない誠実かつファンタジーでない本物のリアリズムであると思います。 一神教は楽ですよ。
お花畑や三途の川も思考としては楽ですよ。
冷笑しているわけではありません。
神やあの世の存在を規定したい気持ちもわかります。
ですが意識がなくなり大脳皮質に外界を投影できなくなったその後に、
次なるステージってどのようにして行くのですか? 神やあの世を語る瀬戸内寂聴さんの青空説法で満足するか、
死の哲学やリアリズムを語る南直哉さんでないと満足できないか、
私は後者です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています