【Kalafina】カラフィナはプログレ [無断転載禁止]©2ch.net
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三美神がたたみかける高度なコーラスワーク
美旋律の多彩な曲展開 変拍子、ポリリズム・・・
これなんか、まんまエピタフだし
https://www.youtube.com/watch?v=Rkc4JfpowRQ >>602
忘れてないから書いてるわけdeathね!w
結構自慢て反芻しちゃって未練がましいdeath! DEATH! DEATH! 非常に雑で稚拙な言い方が許してもらえるならば、
新実にとってオウムとは「青春」だったのかもしれない。
そしてそれは麻原にとっても同じだったのかもしれない。
ただその青春とは、
血みどろで、
グロテスクな決して謳歌されるべき青春ではなかった。 「会って別れて夢と消えゆく」のくだりはオウム時代を回想して懐かしんでいる気すらする。
ここを詠む限りは犯した罪に対する自責の念は感じられないけど、
麻原に帰依する自分というのも窺えない。 ただ私はあの短歌を詠むかぎり、すでに洗脳は解けていたのではないかと思う。
「時の定まぬ死刑囚」のくだりは死に対する恐怖を感じてはいるが、
人は生まれてきたらそのうち死ぬ者、
というある種の達観とあきらめがないまぜになった心境が窺えるし、 最後まで洗脳が解けなかったなんて言われてるけど、
他の信者も言ってるように表向きは罪を認めてしまうと、
今までグルに捧げてきた人生を全否定することになり、
その重圧に耐えられそうにないから最後の最後までグルに帰依することで自身の精神を何とか保っていた。 オウム新実智光の短歌
「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」
死刑判決後に公表したそうだけど、
これを読む限り宗教的な匂いはしないんですよね。 例えば恋愛。
私は5年付き合ってた彼女でも3ヶ月で忘れることが出来ましたから。
これ、結構自慢です(笑)
どちらかがダメといったらそれはもう後戻りが一切利かない「ダメ」なのです。
そうやって自分を納得させるしか方法はない。
いつか心変わりが…なんて考えてても時間の無駄です。 私は人との関り、
繋がりは求めますが、
依存は求めません。
過去にもありませんでしたし、
この先もないと思います。
よって私が宗教団体に所属したり
(そもそも昔から集団や組織なるものが苦手)
誰かのストーカーになることはまずもってないと言い切れます。 厳然たる暴力がそこにあるにもかかわらず、
希望的観測を勝手に作ってしまい、
そこに「かける」ことをしてしまっているこの依存性。
こういう人ばかりではないのはわかっていますが、
恐ろしいです。
宗教も一緒だと思います。 「信じる」という想念は一方向的な思い込みに過ぎません。
DV男の元からなかなか離れられない女性が言う言葉に「いつか変わってくれると信じてるから」というものがあります。
麻原に対する早川の論理とたいして違わないと思います。 オウム事件。
私の中で何とも煮え切らないといいますか、
教祖が死刑になって良かったね、
ちゃんちゃんという思いには至らないのです。
早川紀代秀「グルを信じていた」恐ろしい言葉です。 その意味においては、
既存の宗教はオウムに負けたのです。
ある種のカリスマ性を煽っているのか、
ろくすっぽ表に出て来なかった池田大作よりも、
空中浮揚などの「奇跡」で若者を魅了した麻原彰晃。
結局のところ、
宗教というのは「奇跡」ありきなのかもしれません。奇跡や神秘があってなんぼみたいな。 ただ何がしかの悩みを抱えた若者がこういう写真を見ると「これはすごい!」という風になるのかもしれません。
悩みを抱えた若者たちの話に耳を傾ける相談所などが当時はあまりなかったと思います。
本来ならイカレタ教祖に若者がとっ捕まる前に、既存の宗教がこの役割を担わなければならなかった。 地球の内部って磁場が発生していて重力があるから我々は月に降り立った宇宙飛行士のようにフワフワと浮かないで済む
(大体こんな感じで合ってるでしょうか)
私は大学も出てないし理系でも何でもないですが、
人が蓮華座を組んだまま空中に浮かび上がるなんてことは絶対にないと言い切れます。 要するに学歴や社会的立場にかかわらず、
資本社会にうまく適合できない人たちが一定の数でいるということです
(どちらかというと私もこちら側の人間。
ただし神秘体験などは話としてはおもしろいけど、
これに関わっていくのは時間の無駄と考えています) オウム事件。
高学歴でしかも理系の若者がなぜ神秘体験に魅せられるのか。
理系が神的なるものに惹かれちゃダメという事ではありません。
理系だろうが何だろうが人は生きていくうえで悩むし自身の存在の意味などについても考えだす。
こうなると神的なるものが、
その人の背後にそ〜と忍び寄ってくるのです 文春読みました。KEIKOかわいそうに。
小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。そしたらもう… 文春読みました。
KEIKOかわいそうに。
小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。
そしたらもう… 文春読みました。KEIKOかわいそうに。
小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。
そしたらもう… 職場のおばちゃんまでもが石原慎太郎さんの「天才」読んで、
「すごいよ。角栄はすごい人だよ」
と興奮してましたから。 青木先生が以前からご推薦なされていた某企業の株も結構下がってました。
にやにやしながら「もっと下がれもっと下がれ」と心の中で念じていました(笑) それにしても富山のメシはうまそうだ。
白米の上に乗ってるのはイカでしょうか。
それはそうと部屋のカレンダーの今月の写真がみくりが池です。
で、月末にはHikaruのイベント。
富山尽くしで嬉しい偶然ではないか。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。皆に愛される為に。 Hikaruのブログ見ました。貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 adoreもかっこいい。
あれもWakanaの真骨頂。
前奏のデジタルサウンド聞いただけで
「来た。これ絶対いい曲」
って期待を持たせる。
私の中で自然と体が動いてしまう曲の一つです。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、
Keikoの造語。
あれ、
誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 でも改めて見てて思ったのは、やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。あの声は唯一無二。と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 #Kalafina #10th武道館 ようやく10th武道館見れました。
いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?
神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 まだ読んでない本もだいぶ溜まってるし、
フランス語の勉強もしなきゃならないしで休日なのにスケジュールが決まってしまっている(涙) Hikaru当選したからまだいいものの、
本音ではFJ行きたい。
FBMの演奏もかっこいいだろうな。
しかも梅雨明け最初の週末。
演者の皆さんも行かれる方たちもテンション上がってる様子がツイート見てても伝わってくる。
ま、俺は今晩10th見て気を紛らわせるよ。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました
(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、
同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 ヒ・カ・ル!当たったよ!
で、もう一度確認したい。
俺は貴女に会いに行っていいのですね?
これで会いに行けるのですね? ヒ・カ・ル!
当たったよ!
で、もう一度確認したい。
俺は貴女に会いに行っていいのですね?
これで会いに行けるのですね? オリコンニュース梶浦さんのインタビュー記事見ました。
すでに指摘されている方がおられるように、
私も「一旦」に引っかかったくちです。
ただこの言葉、
梶浦さんの口からは出てないんですよね… 死の淵をさまよって生還した人が「お花畑」などを見たというのは脳がボーダーランドに突入したから見たのであって、
生還できたからそれを証言できるという事です。
生還できなかった時、
はたして人はお花畑にいつまでいられるのでしょうか。
火葬場で焼かれてもお花畑に居続けることができるのでしょうか いよいよ死を迎える段階になってボーダーランドに突入したとき、
仮にその人がお花畑を見たとする。
お花畑がその人にとって「あの世」であるためにはお花畑を見続けていないと
(一時の異常なまでにリアルな夢ではなく)
それは「あの世」とは言えないと思う。 私の知的レベルでは簡単に読み進めることはできませんでしたが、
脳は何でも見せる幽霊なども朝飯前。
そして人が死ぬときは最も心地よい夢を
(とは思えないほどリアルな)
見せるように人間の脳はそういう仕組みになっていると。
私には難解でしたが、
あの世の存在に止めを刺した一冊であるといえます。 あの世やスピリチュアルに関心がある人はケヴィン・ネルソンさんの「死と神秘と夢のボーダーランド」を読んでみて下さい。
この人4年前のNHKスペシャル「臨死体験」で立花隆さんがインタビューしたアメリカの脳神経外科医です。 生き残った人間が死者を想い、
そのことによって死者がその人の中で生き続ける。
これ南さんがおっしゃっていることですが、
これこそ生者や死者に対して分け隔てない誠実かつファンタジーでない本物のリアリズムであると思います。 私は人との関り、
繋がりは求めますが、
依存は求めません。
過去にもありませんでしたし、
この先もないと思います。
よって私が宗教団体に所属したり
(そもそも昔から集団や組織なるものが苦手)
誰かのストーカーになることはまずもってないと言い切れます。 私は人との関り、
繋がりは求めますが、
依存は求めません。
過去にもありませんでしたし、
この先もないと思います。
よって私が宗教団体に所属したり
(そもそも昔から集団や組織なるものが苦手)
誰かのストーカーになることはまずもってないと言い切れます。 例えば恋愛。
私は5年付き合ってた彼女でも3ヶ月で忘れることが出来ましたから。
これ、結構自慢です(笑)
どちらかがダメといったらそれはもう後戻りが一切利かない「ダメ」なのです。
そうやって自分を納得させるしか方法はない。
いつか心変わりが…なんて考えてても時間の無駄です。 例えば恋愛。
私は5年付き合ってた彼女でも3ヶ月で忘れることが出来ましたから。これ、結構自慢です(笑)
どちらかがダメといったらそれはもう後戻りが一切利かない「ダメ」なのです。
そうやって自分を納得させるしか方法はない。
いつか心変わりが…
なんて考えてても時間の無駄です。 >>654
忘れられないから書いてるるんデスよおw >>654
人は3日で忘れますよおw
脳は忘れるようにできているるんdeath! >>655 >>656
さて、この矛盾にどう反応できますか? 非常に雑で稚拙な言い方が許してもらえるならば、
新実にとってオウムとは「青春」だったのかもしれない。
そしてそれは麻原にとっても同じだったのかもしれない。
ただその青春とは、
血みどろで、
グロテスクな決して謳歌されるべき青春ではなかった。 「会って別れて夢と消えゆく」のくだりはオウム時代を回想して懐かしんでいる気すらする。
ここを詠む限りは犯した罪に対する自責の念は感じられないけど、
麻原に帰依する自分というのも窺えない。 ただ私はあの短歌を詠むかぎり、
すでに洗脳は解けていたのではないかと思う。
「時の定まぬ死刑囚」のくだりは死に対する恐怖を感じてはいるが、
人は生まれてきたらそのうち死ぬ者、
というある種の達観とあきらめがないまぜになった心境が窺えるし、 最後まで洗脳が解けなかったなんて言われてるけど、
他の信者も言ってるように表向きは罪を認めてしまうと、
今までグルに捧げてきた人生を全否定することになり、
その重圧に耐えられそうにないから最後の最後までグルに帰依することで自身の精神を何とか保っていた。 オウム新実智光の短歌
「人は皆 時の定まぬ 死刑囚 会って別れて 夢と消えゆく」
死刑判決後に公表したそうだけど、
これを読む限り宗教的な匂いはしないんですよね。 例えば恋愛。
私は5年付き合ってた彼女でも3ヶ月で忘れることが出来ましたから。
これ、結構自慢です(笑)
どちらかがダメといったらそれはもう後戻りが一切利かない「ダメ」なのです。
そうやって自分を納得させるしか方法はない。
いつか心変わりが…なんて考えてても時間の無駄です。 私は人との関り、
繋がりは求めますが、
依存は求めません。
過去にもありませんでしたし、
この先もないと思います。
よって私が宗教団体に所属したり
(そもそも昔から集団や組織なるものが苦手)
誰かのストーカーになることはまずもってないと言い切れます。 厳然たる暴力がそこにあるにもかかわらず、
希望的観測を勝手に作ってしまい、
そこに「かける」ことをしてしまっているこの依存性。
こういう人ばかりではないのはわかっていますが、
恐ろしいです。
宗教も一緒だと思います。 「信じる」という想念は一方向的な思い込みに過ぎません。
DV男の元からなかなか離れられない女性が言う言葉に「いつか変わってくれると信じてるから」というものがあります。
麻原に対する早川の論理とたいして違わないと思います。 オウム事件。
私の中で何とも煮え切らないといいますか、
教祖が死刑になって良かったね、
ちゃんちゃんという思いには至らないのです。
早川紀代秀「グルを信じていた」
恐ろしい言葉です。 その意味においては、
既存の宗教はオウムに負けたのです。
ある種のカリスマ性を煽っているのか、
ろくすっぽ表に出て来なかった池田大作よりも、
空中浮揚などの「奇跡」で若者を魅了した麻原彰晃。
結局のところ、
宗教というのは「奇跡」ありきなのかもしれません。
奇跡や神秘があってなんぼみたいな。 ただ何がしかの悩みを抱えた若者がこういう写真を見ると「これはすごい!」という風になるのかもしれません。
悩みを抱えた若者たちの話に耳を傾ける相談所などが当時はあまりなかったと思います。
本来ならイカレタ教祖に若者がとっ捕まる前に、既存の宗教がこの役割を担わなければならなかった。 地球の内部って磁場が発生していて重力があるから我々は月に降り立った宇宙飛行士のようにフワフワと浮かないで済む
(大体こんな感じで合ってるでしょうか)
私は大学も出てないし理系でも何でもないですが、
人が蓮華座を組んだまま空中に浮かび上がるなんてことは絶対にないと言い切れます。 要するに学歴や社会的立場にかかわらず、
資本社会にうまく適合できない人たちが一定の数でいるということです
(どちらかというと私もこちら側の人間。
ただし神秘体験などは話としてはおもしろいけど、
これに関わっていくのは時間の無駄と考えています) オウム事件。
高学歴でしかも理系の若者がなぜ神秘体験に魅せられるのか。
理系が神的なるものに惹かれちゃダメという事ではありません。
理系だろうが何だろうが人は生きていくうえで悩むし自身の存在の意味などについても考えだす。
こうなると神的なるものが、
その人の背後にそ〜と忍び寄ってくるのです @NLChina2009
え、そうだったのですか!
いや、それは是非見たかったです。
石原さんと青木先生の対談なんてなかなかお目にかかれることではないと思います。
実現していたら視聴率も間違いない数字になっていたのではないでしょうか。 文春読みました。
KEIKOかわいそうに。
小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。
そしたらもう… 文春読みました。KEIKOかわいそうに。
小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。そしたらもう… 文春読みました。KEIKOかわいそうに。小室哲哉は人としてどうなのかと思いました。
読んでるうちにいつの間にかKalafinaのKeikoに投影させて読んでしまいました。そしたらもう… 職場のおばちゃんまでもが石原慎太郎さんの「天才」読んで、
「すごいよ。角栄はすごい人だよ」と興奮してましたから。 @NLChina2009
ありがとうございます。
やはりバフェット流のbuy&holdが基本なのですね。
DVDも無料で見れるし企業の事なんかも私みたいなど素人にはわからないことだらけなので、
これからも特別会員続けたいです。
お世辞ではなくこれで年間10万はお得だと思っています。 青木先生が以前からご推薦なされていた某企業の株も結構下がってました。
にやにやしながら「もっと下がれもっと下がれ」と心の中で念じていました(笑) それにしても富山のメシはうまそうだ。
白米の上に乗ってるのはイカでしょうか。
それはそうと部屋のカレンダーの今月の写真がみくりが池です。
で、月末にはHikaruのイベント。
富山尽くしで嬉しい偶然ではないか。 Hikaruのブログ見ました。
貴女が人生振り返り「幸せがキラキラと輝いている」と述べられた。
俺も含めて普通の人は往々にして言えない言葉。
何が言いたいかというとやはり貴女は表に出るべき存在だったということ。
Hikaruになるべくして生まれてきたということ。
皆に愛される為に。 adoreもかっこいい。
あれもWakanaの真骨頂。
前奏のデジタルサウンド聞いただけで
「来た。これ絶対いい曲」って期待を持たせる。
私の中で自然と体が動いてしまう曲の一つです。 日本でliricaの主旋律を歌えるのはWakanaしかいないと思う。
あれこそWakanaの真骨頂。
そして間奏、Keikoの造語。
あれ、誰が真似できるんですか?
真言宗のお坊さんでもあんな声出せませんよ。
いや本当に。
あれは教祖Keiko率いる新興宗教の祝詞みたいなもんだ。 でも改めて見てて思ったのは、
やっぱWakanaはすごいよ。
すごい人だと思う。
あの声は唯一無二。
と思って見ていると次にはKeikoやHikaruがグッとくる声で攻めてくる。
要するにKalafinaとは何ぞや?と言われたら「スーパーエリートの集まりです」と答えればいいと思う。 ようやく10th武道館見れました。いろいろと言いたいことはあるけど、
とりあえずFBMの演奏かっけえ。
音楽に関しては「超」がつくど素人だし、
専門用語なんかも全くわからないし、
偉そうなことは言えないけど、
強一さんのドラムがまずはあってこその演奏なのではないかと思いました。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?
神仏の存在ですか?
それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 Hikaruのイベントで願掛けに行った神社は俺が中学の時に青姦で使ってた神社だったので、
こんな不届き者に当選はさせないだろうと思っていたから嬉しいです。
え?神仏の存在ですか?それは人の心が勝手に決めればいいことだと思います。 まだ読んでない本もだいぶ溜まってるし、
フランス語の勉強もしなきゃならないしで休日なのにスケジュールが決まってしまっている(涙) Hikaru当選したからまだいいものの、
本音ではFJ行きたい。
FBMの演奏もかっこいいだろうな。
しかも梅雨明け最初の週末。
演者の皆さんも行かれる方たちもテンション上がってる様子がツイート見てても伝わってくる。
ま、俺は今晩10th見て気を紛らわせるよ。 いまだに体の震えが止まらない。
とりあえずほっとしてます。
と同時に俺とHarmonyの関係がもう一年続くことと決めました
(落選だったら間違いなく止めてた)
夜の部落選組が全員当選していることを願っています。
そして当日、同士の皆さんと同じ時間を共有したい。 ヒ・カ・ル!
当たったよ!
で、もう一度確認したい。
俺は貴女に会いに行っていいのですね?
これで会いに行けるのですね? オリコンニュース梶浦さんのインタビュー記事見ました。
すでに指摘されている方がおられるように、
私も「一旦」に引っかかったくちです。
ただこの言葉、
梶浦さんの口からは出てないんですよね… 死の淵をさまよって生還した人が「お花畑」などを見たというのは脳がボーダーランドに突入したから見たのであって、
生還できたからそれを証言できるという事です。
生還できなかった時、
はたして人はお花畑にいつまでいられるのでしょうか。
火葬場で焼かれてもお花畑に居続けることができるのでしょうか いよいよ死を迎える段階になってボーダーランドに突入したとき、
仮にその人がお花畑を見たとする。
お花畑がその人にとって「あの世」であるためにはお花畑を見続けていないと
(一時の異常なまでにリアルな夢ではなく)
それは「あの世」とは言えないと思う。 私の知的レベルでは簡単に読み進めることはできませんでしたが、
脳は何でも見せる幽霊なども朝飯前。
そして人が死ぬときは最も心地よい夢を
(とは思えないほどリアルな)
見せるように人間の脳はそういう仕組みになっていると。
私には難解でしたが、
あの世の存在に止めを刺した一冊であるといえます。 あの世やスピリチュアルに関心がある人はケヴィン・ネルソンさんの「死と神秘と夢のボーダーランド」を読んでみて下さい。
この人4年前のNHKスペシャル「臨死体験」で立花隆さんがインタビューしたアメリカの脳神経外科医です。 生き残った人間が死者を想い、
そのことによって死者がその人の中で生き続ける。
これ南さんがおっしゃっていることですが、
これこそ生者や死者に対して分け隔てない誠実かつファンタジーでない本物のリアリズムであると思います。 一神教は楽ですよ。
お花畑や三途の川も思考としては楽ですよ。
冷笑しているわけではありません。
神やあの世の存在を規定したい気持ちもわかります。
ですが意識がなくなり大脳皮質に外界を投影できなくなったその後に、
次なるステージってどのようにして行くのですか? 神やあの世を語る瀬戸内寂聴さんの青空説法で満足するか、
死の哲学やリアリズムを語る南直哉さんでないと満足できないか、
私は後者です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています