PAMは20年前に行ったきりだが、
あのじじいが今も現役であるとは思えない。
しかし洗浄といえばなんと言ってもPAMの代名詞。
その時店でレコードを見ていたら、
レコードをかけてくれたのはいいのだが、
徐々に盛り上がる曲で、
こっちとしてはなぜかたまらなく不快になって、
思わずおやじの方を見たら、
どうだたまらんだろう?といった目で俺を見ていたことを思い出す。
俺は嫌で嫌でたまらなかったのだが。
そんなわけで2度と行っていない。
後年レコードを聴くという俺より若い奴と話す機会があり、
聞くとPAMの洗浄ファンだという。
彼とも著しく話が合わなかったことも付け加えておく。