ジョン・ウェットン 12 UK、ASIA、その他いろいろ John Wetton [無断転載禁止]©2ch.net
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バーリンは凄腕のベーシストなんだが、クリムゾンのベースには合わないのかもな。
ブラフォードはバーリンに固執してて、ディシプリンで再結成する時は、レヴィンに決定する前の最有力酵素だったらしい。
しかし、ダブルデュオ期のガンと比べると、バーリンの方が重量感はある。もしかして、フリップはホールズワースと自分を比較されるのを恐れたか。
バーリンがクリムゾンでベースを演奏したら、リスナーはそういう視点もつでしょ。 スターレスは4分のラブソングとして書いて渡したら大作にされてたとか言ってたよね ビルはディシプリンにバーリンを推薦したけど
フリップはバーリンのプレイを見て感心はしたが
「求めるスタイルじゃない」と採用はしなかった
トニー・レヴィンについてはスタジオミュージシャンとして多忙なのを知ってたので
「誘っても来てくれるわけがない」と思って誘わなかったんだが
トニーの方からオーディションに現れた
なんていう話を読んだことがある フリップは、そのオーディションでレヴィンが聴いたこともなかった「太陽と戦慄2」を心で演奏して、メンバー決定したらしい。
どんな演奏だったのか非常に興味あるな。今年も2018BOX発売あるだろうし、そこに音源入れてくること希望。 トニー・レヴィンは、クリムゾンに愛着があるのは、実験的なプレイが自由にやれる環境だからだと言ってる。
これは、ジョン・レノンと組んだ時もそう。だからレノンとフリップは彼には貴重な存在ってこと。
ピーター・ガブリエルやポール・サイモンはそうじゃないんだろうね。 >>906
ビルがYESから栗に移った理由も似たような感じだったよね
YESだとアドリブをバンバン入れるドラミングは許されないとか >>907
ABWHの時はかなり自由に叩いてたけど、旧曲の再現を期待してた一部ファンにはキツかっただろうな UKのライブ音源を探しているんだけど、ツベのLive in Oakland (1979)を聴いていると
ウェットンがやたらテンションが高くて、なんかやってるんじゃないかと疑いたくなる。
個人録音で音質はまあ、それなりだけど、最後に「Waiting for You」って曲があって、
ちょっと「ドクター・ダイアモンド」を連想させるシャウト。
これって、どこから来た曲で、どこに行ったかどなたか知っていますか?
「サハラ・スノウ」みたいに他のメンバーの持ち歌だったとか、別のライブで聴けるとか
なんでもいいから教えてください。UKボックス持ってるけど、この曲は見当たらない。
https://www.youtube.com/watch?v=OFoSyKxkLc8&t=26s Waiting for YouはNight After NightやWhen will you realiseといっしょにUKの3rdアルバムに収録予定だった曲 >>909
日本公演の後に作ったUK最後の曲
再結成して3回目(2013)のチッタでもアンコールでやってた >>910
>>911
909です。情報をありがとう。結局「ドクター・ダイアモンド」と同じ運命をたどった曲なんだ。
ウェットンがいない以上、他の誰が歌ってもつまんないだろう。
ネット検索したら某オークションに出品されていたけど、パスするわ。
なお
Waiting For You UKで検索していたら、英国のデートサイトにたどりついて苦笑! >>906
いや、ピーガブでもかなり自由だろ
有名曲どれとっても。
現代までほとんどのツアーに
参加もしているし 昔セッションにスティック持ってくと大概嫌な顔されて使わせてもらえなかったがピーターは違った的なインタビュー見た気がするんだが
ピーターとの仕事は特に重要に思ってるだろうよ ピーガブは、信頼できる身近な仲間うちではかなり我儘らしい。公式コメントとかは謙虚で良い人ってイメージだけど。
だからレヴィンがピーガブとの演奏を続けてるのは、ギャラが良いんじゃないの。クリムゾンは昔からギャラ重視じゃないしな。
ブラフォードなんかイエス辞めて貧乏くじひいてるんだし。 エイジア「Heat Of The Moment」特集 BS-TBS『SONG TO SOUL 永遠の一曲 』3月18日放送
http://amass.jp/101891/ 永遠の1曲とはね。なかなか良質な企画だよ。俺にとってはエイジアだと、ドントクライかな。
当時のアバみたいに親しみやすくてポップな短い曲だけど、演奏はプログレ魂が炸裂した感じ。
ダウンズのキーボードはエマーソンやウェイクマンには技量で劣るけど、他の3人は超一流だから。 しかしなぜ2ndは大ヒットしなかったんだろう
83年といえば産業ロック全盛だしよりポップになって
プログレ要素が減った事は関係無さそうだが ファーストは売れたけど、流行ってるからとかビルボードで1位だからという理由で買った人が多く聴いてみたら大したことなくセカンドは買わなかった、そんな人が多かったと予想してみた とは言っても300万枚くらいは売れたんじゃ?
ここで次に繋げられなかったのがマズかった。 ASIA アメリカで400万枚(全世界では1500万枚) 米ビルボード1位(9週連続) 英オフィシャル11位 日オリコン15位
ALPHA アメリカで100万枚 米ビルボード6位 英オフィシャル5位 日オリコン4位
ASTRA 売り上げ不明 米ビルボード67位 英オフィシャル68位 日オリコン15位
意外にもイギリスではALPHAの方が評価高い。
そして米英で散々なASTRAも日本では高評価を維持。 とは言ってもASTRAで完全終了したのは事実
しかもその後一度も浮上できなかったw
情けねーウンコ ASTRAは、なんちゅうか反戦歌、反核の歌詞がうざい。
ファーストやセカンドにもWildest Dreamみたいな反戦歌があったが、
そのカラーがだんだん強くなった。
ハウはそれも嫌気がさした一因だと言っているし。
ウェットンはもしかしたらサヨクなのか?
サヨクってことばがきついのなら「リベラル」でもいい。彼はリベラルな
ミュージシャンだった。 ウェットンは政治的には真面目にリベラルだよ。そこらへんはフリップやイーノやボウイに近いんじゃないか。
アストラはウェットンの反戦、反核の歌詞がなかったら、もっと評価低くなってたと思うね。音楽的にはハウのレヴェルを越えるギターがないわけだし。
仮にギターがトレバー・ラヴィンやゲーリー・ムーアが参加してたら、歌詞に関係なく音楽的な完成度はもっと上がって凄いことになったはず。 ゲイリー・ムーアが参加してたら、
といつも思うのですが、彼はなぜ、
自分で参加せずにパット・スロールを推薦したのかな? かめレスだが、ロック・ミュージシャンがかつて「反体制」と呼ばれていたこともあるくらいリベラル。
もっとも60年代末までだけど。
リベラルが突っ走りすぎて「クジラを殺すな」「反原発」「菜食主義」など極端になることがある。 ムーアはわりとロックシーンを客観的に把握できる人物で、自分がエイジアの音楽には合わないと解釈していた。
そしてレイクとのコンビでも、レイクがレイクらしくないことを自分とやりたがってると認識していた。
レイクがエイジアにウェットンの代わりに加入したら、ああいう路線の方がレイクには向いてると述べてるし。 私も「ドクター・ダイアモンド」に一票。
これに似た幻の曲「Waiting For You」も捨てがたい。
これらの力強く男性的な歌声に比べると、
エイジアの美しいスモーキー・ヴォイスがかすんで聞こえる。 >>932
Still Got The Bluesに取り掛かっていたからね
ギタリストが猫杓子でブルース転換する先駆け
しかしこの人のインタビューも信用ならなかったよな
「あの時はマネージメントにそう言われたんだ」という言い訳をいつも使ってた やっぱ、ウェットンにはクリムゾン続けてほしかったね。レッドでの解散は仕方ないにしても復活のシナリオはあったみたいだし。
今さらだけど、フリップとウェットンとマクドナルドとジャイルズの再結成みたかった。
マクドナルドもへそ曲がりだよな。意固地になってオリジナルメンバーにこだわんなよって感じ。 あの頃のレイクなんか入れようとするとか、そりゃあ駄目って言われるにきまってるよなw 全くだよ。あの頃のレイクってもう声も枯れてたし、EL&Pの曲ではそれで今までにない味が出せるのもあったかもしれないが、クリムゾンだとそいうのって21世紀の精神異常者くらいじゃない。
それともマクドナルドはそういうレイクの枯れたヴォーカルが欲しかったのかね。あの幻のクリムゾン再結成は痛恨の極みだ。今のメンバーで演奏してる太陽と戦慄なんて、コリンズのサックスとフルートで抜群に良くなってるんだから。
マクドナルドの演奏でもレッドとか太陽と戦慄とかブルームとか聴きたかったし、ウェットンの歌うニューロティカとかレターズなんかもそう。 まったくそうだよ。
フリップとウェットンは別に憎み合って決別したわけではなく、亡くなるまで友情は
続いていた。だから再結成の可能性は大だった。
イアンは才能の無駄づかいをして、特筆すべきリーダー・アルバムも制作できてないし、
大局的にものを判断する力に欠けていたと思う。
れば、たら、を言うと悲しくなるだけだが、実現していれば、ロック史でも大きな存在に
なったバンドだったはずだ。かさねがさね残念でならない。 確かウェットンをメンバーに入れたクリムゾン再結成の話は、ロッキングオン誌のフリップのインタビューにでてたね。
当時はもうDGMが始動してたから企業利益を出す為の企画でもあったんじゃないの。内容は米国の小さな会場での公演と日本での来日公演で過去曲を演奏するライブ活動なわけで、現在進行形のクリムゾンとほぼ同じケースだよね。
もし実現してたらお金も稼げたし、メンバーの年齢も今ほど高齢じゃないから、ライブツアーの後はスタジオアルバムを本腰入れて制作した可能性もなきにしもあらずだ。もしそうなってたら、21馬鹿バンドもダブルデュオも存在しなかっただろうが。 それが実現していたら、日本ツアーだけでも10回くらいできたよ。
ところで、ライヴ音源で、「ウォー」「イェー」「オーイェ」とか「バイオリンをさっさと
拾え、まぬけ」とか叫んでいるのはビル?それともウェットン? Danger Money
歌いながら
「ハア、ハア....なんでこんな2重録音しなきゃならない曲をつくったんだろう」
JW ライブ音源で叫び声が聞こえるのは、ブラフォード在籍時は圧倒的にブラフォードだろう。ブラフォードはクリムゾンの太鼓の顔だとは思うが、
フリップ+ウェットン+マクドナルド+ジャイルズの計画倒れしたクリムゾンは聴きたかったよな。ほんと実現せず残念無念。
これって、レッド以降にクリムゾンが続いたと仮定したケースに、ブラフォードじゃなくてジャイルズが入れ替わる形だ。面白い。
ジャイルズはブラフォードが演奏した曲を担当したことないわけで、そのへん非常に興味がわく。あと、このメンバリングで一番輝いたのはマクドナルドじゃないか。
今のコリンズがそうだもんな。 21馬鹿バンドはウェットンにオファー出してたけど、ウェットンが断ったんだっけ? そんなオファーあったの。しかしウェットンにしたら、フリップのアイディアのクリムゾン再結成にのりたかったはずだ。
ジャイルズも21馬鹿バンドは途中で辞めてウォーラスに任せてるからさ。ジャイルズもあの4人の再結成に乗り気だったと思う。
ダブルデュオ期にも、太陽と戦慄WとかレヴェルXとか名作は生まれはしたが、あの4人でスタジオアルバム制作したら、もっと凄いもんができたよ。 そうかなあ。まったく懐メロか、よくて懐メロ再生産路線しか見えないわ。
ドラムがビルだったら話が違ってくるが。 >>928
まあ最高位だけ見たら英はAlphaかもしれんが、
登場週数で見ると1stは38週で2ndは11週なんだよな
あと全米は途中ポールマッカートニーに3週1位奪われてるから、連続でない9週の1位 「ハロー・ヒッピーズ」
今日は車運転しながらコンセルトヘボウ・ライブを聴いていた。
あの時期から翌年のセントラルパークまで
ウェットンってめちゃめちゃ男性ホルモンが出ていて
声も演奏もワイルド、セクスィー、シャウトもあるし、
高いハスキー・ヴォイスもある。
インプロヴィゼーションのベースのブリブリ感はたまらない。
あの時期、クリムゾンライブと言えば「USA」だけだったけど、
改めて詐欺師ボックスやコンセルトヘボウを聴きなおすと
エイジアでの甘い歌声はどこで道踏み間違えたのかと思うよ。 踏み間違えたのはクリムゾンやUKでのプログレ生活で本質はポップス歌手 >>955
その意見はそれはそれで尊重する。
だけど、1973年から74年まで、もしジョン・ウェットンがKCにいなかったら
プログレの歴史が変わっていただろう。
また、ウェットンがエイジアの初期に成功を収めることができたのも
ハウ、パーマー、ダウンズという、KC時代に覇を競った仲間と組めたから。
もし、ずっとユーライア・ヒープやウィッシュボーン・アッシュで雇われ
ベーシストやっていたら、80年代の栄光はなかった。
(たら、れば、スマソ) 全くそう。エイジアの成功は、ウェットンとハウとパーマーというプログレ界の重鎮がいたから。
ダウンズと同じクラスのミュージシャンばかりだと、ラジオスターの悲劇みたいな一発屋ヒットで終わったでしょう。
ウェットンは自分の音楽史の中では、クリムゾンに在籍したことを誇りに思ってるはず。
実際、90年代のエイジアのモスクワのライブビデオのインタビューでクリムゾン時代を音楽人生最良の頃だと言いきってる。
詐欺師箱のライナーでも、クリムゾン時代のライブ体験の記憶をネタに話しかけてくるファンに出会うけど、感動と賛辞の言葉ばかりだと書いてる。 dont cryのPVが当時流行りの物凄くおちゃらけた感じだったからあれでトドメさしたのかもな 本当にクリムゾンでのライブツアーは大変だったと想像する。
ベース弾きながら歌うのはグレッグ・レイクと同じだけど、曲がさらに複雑になっている。
フリップはマイペースで黙々とカッティングし続けるし
アズベリーパークではインプロヴィゼーションのスケールもわからないまま「エフ」と叫ばれるし
ホテルではゴキブリが出るし
コロンバスではクロスがバイオリンを落っことし、ビルが「あほ!」と怒鳴り、バイオリンの
フレーズをベースで弾いてやり、
毎晩、声がひっくりかえりそうになるドクター・ダイアモンドや「21世紀」を歌いながら
変拍子で途中でどこまできたかわかんなくなるし、
「スターレス」の歌詞は毎晩違うし、
アメリカの観客はドラッグきめて超うるさいし
オランダの客は「ホーカスポーカス」やれと野次るし、
普通に会社員だったら「やってられん、辞めてやる!」と放り出したくなると想像できる。
○と○が○がなかったらやってられないのも分かる。
みんな若かったから2時間も楽器抱えて立ったままでいられた。
そのおかげでおれたちは今、サイフを絞られながらも、ライブの箱モノを聴いていられる。
イアン・マクドナルドも40年たった今も70年代のクリムゾンのことを訊かれるらしい。 デヴィッド・クロスは「元クリムゾンの肩書はメリットの方が大きかった」と言ってたね
インタビュアーの市川に
「君が僕にインタビューしに来るのだって僕に元クリムゾンの肩書があるからこそだろ」と言っていた SONG TO SOUL 見た
ウェットンが存命時に彼視点のインタビューも見たかった >>961
だね
ジョンカロードナーが喋ってる映像は初めて見たわw SONG TO SOUL 見ました。
ジョン・ウェットン亡くなってたんだな。知らなかったよ。
今更ながら、R.I.P. >>961
同意。ウエットンのインタビューなんてなかなか見れなかったからね。ダウンズは1ヶ月前にもバグルズ
で見たからもういいって感じだし。ハウの老けっぷりも半端なくすごかったな?介護老人みたいだし。 ハウの発言に余裕がなさすぎだったな
エイジアでどんだけ虐げられたのか心配になるレベル HotMってほとんどRadio starなんだな
ドラムがフィルスペクターってのも目からウロコだったわ
久々に一気に見たわ そうだよ。ヒートオブザモーメントはラジオスターの焼き直し。メロもまんま一緒だし。 >>968
ドラムがフィル・スペクターってこれの影響か
確かに目からウロコだ
The Ronettes - Be My Baby
https://www.youtube.com/watch?v=2g_FD_sYazk ハウがドントクライ嫌いな理由を聞いてもらいたかった
カロドナーキモかったな カロドナーってオカマみたいな喋り方だったよな?年齢的にも60は過ぎてるのに変なファッション
だったし。カロドナーってエイジアよりホワイトスネイクの広報のイメージが強いわ。昔、デヴィッド
カヴァーデールのインタビューでもよく名前出てきたし。 >>972
エアロスミスの方がイメージが強いわ
実際に、カロドナーが関わったアルバムはクオリティが高いし ふとしたことで、ハンブル・パイのメンバーを調べていたら、こんなんにつきあたった。
これって・・・
レコードになってる?
なっていたらぜひ聴きたいもんだ。
Humble Pie: The Scrubbers Sessions (1999) (Eagle)
- recorded in 1974 with Boz Burrell, Mel Collins, Ian Wallace 情報をありがとう。
入手したくて、アメリカやイギリスのアマまで出張してみたけど、無理みたいだ。
でも、このすごいメンバーの半分がすでに鬼籍に入っているという悲しい現実。
せめてダウンロードでもいいから聴いてみたい。
このセッションはクリムゾンとどう関係があったんだろう。 ハウはドントクライが嫌いなんだね。オレはエイジアの曲ではあれのギターフレーズが一番好きなんだけど。
あの曲だけで図抜けてハウの存在感あるよ。ひょっとしてウェットンかダウンズが考えたギターフレーズだったりして。 >>978
1983年の来日の時に日本武道館でドント・クライを演奏しなかったのは
師匠が嫌いだったかららしい
当時の最新シングル大ヒットなのにやらんのだからね そろそろ次スレ立てていいかな?
ちょっと早いかな? 1983年の来日の時ってドント・クライやった日もあったよな >>979>>982
武道館最終日に行ったけど、ドント・クライ演奏してた
アンコールだったかも 埋め草。
今年50歳になるおれはUKの最初の来日公演を見たラッキーな世代。
それからキング・クリムゾンに遡って、エイジアは苦笑しつつもまあ聴いた。
ウェットン・ソロやハケットの来日も見た。
だから昨年の1月31日、あの時の悲しみは、一生忘れることはないだろう、
と、思った。
昨年は、嫁に軽蔑され、ニルヴァーナやレッチリがいいとのたまう息子にも
笑われながら、ボックスを買いあさった。
そして、1年がたった。
悲しみって、時間がたつと癒えるものだということを悟った。
もちろん73・74年のクリムゾンは今でもブートを含めて大音量で聴く。
あざといベース・ラインも嫌いじゃない。
UKが思った以上にいいバンドだったということを悟りもした。
そのつながりで、ビル・ブルフォードやジェフ・バーリンにも手を出した。
アラン・ホールズワースの良さにも気付いた。
今度、デイブ・スチュワートが来日するらしいから、それにも行こうと思う。
ヘヴィメタやフュージョンも好きだけど、やっぱ、プログレおやじで良かった。 >>987
いいなぁ。俺は2015年のラストコンサート@中野サンプラザが最初で最後のウェットンでありUKでもあったからなぁ
もっと、早く行けばよかったって、ホントに思った >>987
俺は1960年生まれで高3の時見たが、10歳で見たという事か?
歳サバ読んでないか?
サバ読んでないならどういった経緯でUK を知ったのか知りたい >>987だけど、年齢さばよんだらばっちりばれた。
50歳ではなく、50代だ。
スマソ。
だけど、いい青春だったよ。 今、息子に「あざとい」ってどういう意味、って聞かれたので、誤解をされないように説明しておく。
要するに「受け狙い」とうか。
ググったのをコピーしておく。
最近の俗な用法では、「あざとい」は、いたずらに情欲や胸のときめきを掻き立てるような ――
しかもそれが計算ずくで行われている趣のある ―― 仕草やポーズなどを形容する言い方
として用いられる傾向が多分にある。
小利口な立ち回りに対するかすかな苛立ちや、可愛いから許せるといった寛容さも、
念頭に置かれていることが多い。
「あざとい」の語のニュアンスは、ある種の感情を煽るという意味で、「小悪魔的」という表現に相通じる部分がある。
「小悪魔的」はもっぱら女性の蠱惑的な魅力を表現する言い方であるが、「あざとい」はより広く、少女、
小動物、あるいは男性、果ては非生物や演出などを形容する(ある種の心情をくすぐられる)表現として
も用いられる。 ライヴは行ってないけど、小学校高学年でエイジア聴いてた。
上に洋楽にハマった兄貴が居たから自然に耳に入ってきて、その内自分も聴くようになった。 オレは高1でキャメル、高2でUKの初来日公演を体験してプログレのライブの凄さに圧倒された口。でも年の離れた従兄がフロイド中心に聴いてるプログレ信者だったから影響受けてるな。従兄に感謝。 おれは高3でラークマイルド覚えて浪人、浪人中はマイルドセブンで頑張って大学受かったな
その後はピースひとすじだったよ
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