Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part39 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>635
もうディスク自体にはなんの価値もないと考えたらいい
単なるグッズだ もうリミックスやリマスターでもないと買う気しないな
前回のが決定版かもね ジャケットも凝ってるっていうならアナログ買ってCDはとりあえず最新リマスターか安く手に入るものを適当に買うのがいい
紙ジャケなんて所詮はミニチュアだからジャケの良さも縮小されてる >>635
一般的に同じタイトルのアナログとCDを両方購入する人の方が明らかに少ないのだから、
アナログを買う費用や置くスペースがない(或いは勿体ないと感じる)人でもアナログの雰囲気を味わうため。 往年のレコードの魅力を現代に残し伝える意義がある。
LPに唯美的に劣るからといって軽んずるのは了見が狭い。 凄いな、ラジオの英会話講座で
Comfortably Numb を教材に使っちゃうんだ… Floydはシドバレットが脱退してから、バンドの顔が無くなり、残メンツはシドの引き立て役を
自覚して参加していただけに、ステージではそれを補う目的で音楽以外の効果的なビジュアルに
凝ったそうだね。ステージ演出家を従えて、映えるエフェクトはどんどん取り入れるという方向でいたから
解散までショー演出は目立ってた。実際彼らはスター性よりスタッフ的な連中だったんで、話題性のためにも
様々なことをしてきてたな。 PFなんてあらゆる面から語り尽くされてるから、今はひたすら聴くのみだよな >>620
それまでがバレットのバンドだったという方が正確では? いや、それは違うな
ファーストはちゃんとフロイドのアルバムだがシドが居なくなったから仕方なくシドなしで成立する方法論で作ったのが神秘以降のアルバムってだけ
ロジャーは自分の実力でなんとかシドのやりたかったフロイドの音楽を作ろうと努力はしていた
そしてそれをやり続けた結果がWYWHのメッセージへ繋がる 原子心母のレコーディング前にニック・メイスンはクビにするべきだと思った。
あんなにリズムよってるのにどうしてOKしちゃったかな?皆、ラリってたのかな?
狂気以降は秀逸な出来なので、よっぽど練習したんだろうな。
薬を断ったような上達ぶりは他に例を見ない。フーのDrは死ぬまで可笑しかった。 >>648
それがピンク・フロイドだから
ちょっとよたって遅れるのが気だるくていい 鬱を貶す前にロジャヲタはラジオカオスの貧相な音楽性と
聴いてるこちらが恥ずかしくなる下手糞な念仏を恥じた方がいい
あんな下手糞な念仏は恥ずかしくて
音量上げて家族にも聴かせられなかったわ
あんなもん聴かせたら下手糞坊さん愛好家だって
趣味を疑われかねないからな
それに比べてギルモアのギターと歌の巧いこと
ギルモアフロイドなら自信を持って周りにも聴かせられたわ >>649
In the fleshとかむしろメイスンじゃなきゃ叩けないよたり方だしな 自分が不愉快に思うのは、最近のJ-popだかJ-rockだか知らんが
機械的にバンドサウンドを「前ノリ」にしてるやつね。息苦しくてたまらんわ >>652
ドラムを突っ込ませないとカッコ悪いという感覚に
時代が変わってきてるんですかね。 そういうご時世に
たとえばニールヤング&クレイジーホースなんてどう聞こえるんだろ? 自分もおっさんの部類だけど、ニールヤングとか古くさくて無理だわ
時代を超越して、というわけにはいかない気が >>656
感性とかじゃなくてまともな大人は一人称に自分を使わない
常識ねえな >>653
世代的なと言うより、ただのギョーカイ的なトレンドだと思うけどね ならいいけど、早く終わってほしいですね。
個人的にはCCRみたいな、無駄も不足もないざっくりした音楽が
トレンドになってほしいな…無理だろうけど 70年代以降のポップに今聞いても古さを感じないものがちらほらある。リズムに騙されないメロの強さ、
アレンジの巧みさもあって、楽しめる。残念なのは80年代のNewWaveで、打ち込みを含めてどうにも
古臭く聞こえてならない。楽器を巧みに操れるかが勝負だった時代を経て、素人が作るポップ感覚が
市場を席捲という時代だったけど、その素人臭さが仇になった。70年代の雄。Breadなどおすすめ。
曲もアレンジもプロの力技があった。 80年代NWが古臭く聞こえるのは好みの差でしかない
2000年代のテクノとかの耳を通過すればまた新しく聞こえたりするから何度もリバイバルしてるわけだし
例えば壁なんて他のフロイドのアルバムと比べると古臭さはあるがそれも味として気に入ってる 70年代の音楽で古臭くないといえば、俺的にはスティーリー・ダンだな
リアルタイムで聴いたときは頭ぶん殴られた気がしたけど、今聞いても凄いわ >>659
CCRたまーに聴くとすげえかっこよく聴こえるね
スージーQのイントロとかしびれるわ
まあ、自分はすぐ飽きちゃうんだけどね
世の中、コントラストってあるからね。
自分の感覚だと、まあもちろん「古い/新しい」の峻別はつくけど
それは「良い/悪い」とはいっさいリンクしないな
ただ、そのときどきで「食傷気味なもの」ってのはある。 食傷気味…わかります。80年代のゲートリバーブなんかも
XTCやピーターゲイブリエルが使い始めた時は新鮮だったけど
そのうち猫も杓子もで、クラプトンまで使うようになってくると
もうウンザリっていうね。それがトレンドってものだから
仕方ないのかもしれませんが。 そのとおりですねー。
で、80年代に入る直前はダンとかイーグルスとか米西海岸風な
超デッドでドライなドラムサウンドってのが席巻してて
(あれだって非常に人工的なもんなんだけどね)
80年代風アンビエンスやエコー感は新鮮だったんだよね。
で、自分がリファレンスとしていつも思い出すのは
ロック・アラウンドザ・クロックのドラムサウンドなんだけど
すでに凄いドラムサウンドしてるんよね。
ニックがあれを聴いてステイックを握ったというのも頷けるというか
(やっとスレとリンクできましたな笑) ニュースはこんなのが来てる
音楽評論家の立川直樹を迎えて、数々の秘話などを含めたピンク・フロイドの魅力に迫るトーク・ショーと、最高機種レーザー・ターンテーブルを使用して、ピンク・フロイドのアナログ・レコードのリスニング試聴会も実施する。
http://top.tsite.jp/news/international/i/38055210/?sc_int=tcore_news_music スティーリー・ダンは結構世間的には高評価なんだけど、
全然良いと思えない。アレンジとか高技術ミュージシャン
とかは分かるんだけど、原曲自体が米国人による米国音楽。
フロイドは、なんていうか・・・ 手作り感? DIY的な
でもメンバー以外への依存度も高いとゆー 実業家風英国芸術。
何言ってんだ?俺 >>668
もうイベントはいい
ロジャー、ギルモアを来日させろ 北朝鮮のミサイル火星15型の発射映像
https://www.youtube.com/watch?v=Qq5Rc3swtrs
鼓動に続いて爆音が轟くのはDark Side of the Moonへのおまんじゅーか >>670
自分は一人称自分をきめえと思いませんがね 勝手な妄想&単なる思いつきのイメージです。
リック→僕
デイヴ→俺
ニック→私
ロジャー→自分
他意はございませぬw >668
立川直樹を迎えて...。ドラッグパーティでもやんのか?後ろを振り返ると、ホラ、豚がっ! 今は日本だけアニソンとかの影響で音圧が無駄に高く音をメチャ詰め込んでビートもやたらシンコペ前ノリ農耕民族風が主流だからな。
あれ、よく恥ずかしくないなと思うけど
楽曲やアレンジ自体がクオリティが低すぎ酷すぎるから人工甘味料とか添加物山盛りにしないといけなくなる。
聞いてる奴らも添加物と人工甘味料まみれの味に馴染みまくりだから他のサウンドが受け入れられないほど耳が退化している。 そろそろ原子神母の話しよーぜ
こないだYou Tubeでたまたま存在を知って
年末六本木ライブ行ってみることにした
取ったの1週間前くらいだけど、後の端の方にされたぞ
売れてるんだな それはそれで別のスレ立ててやってよ、興味ないから。 >>682>>683
頼むからやめてくれ。スレッド立ててそっちで大いに語利あってくれ >>685
おたく(二人称)の価値観など、 どーでもよい。 >>687
二人称もちゃんと使えや
一人称自分というのは感覚じゃなくて日本語として好ましくない >>681
昔からアニソン界には日本のプログレ人脈が相当関わっているぞ
アニソンの代表的な作詞家の畑亜貴もプログレやっていた訳だし
売れないプログレミュージシャンがアニメ漫画関係の仕事で食わせて貰ってきたと言っても過言じゃない ほーそういう感じなんだ
確かに良く考えれば歓迎はされなさそうだけど、
そこまでの拒否反応とはな
分かった去るわw 宮川泰は音楽番組でフロイドやEL&Pをパクったと堂々と公言していたな >>690さんの気持ちはこんな感じだろうな
Goodbye cruel world
I'm leaving you today
Goodbye Goodbye Goodbye
Goodbye, all you people
There's nothing you can say
To make me change my mind Goodbye >>689
畑亜貴www
アニソン全てが悪いとは思わないが
90年代以降の日本のアニソンは糞ばかり。
プログレ出身だろうとそれは変わらん。 >>689
大御所のキースエマーソンだってアニメ劇伴やってるくらいだしな
なせがアニメとプログレには親和性がある >>692
そして蛆虫が>>690の脳髄まで食いあさってしまった ラウドネスの次の日が同所で原子ちんぽか、どうしようっかなー。 ゲーム音楽もプログレ系多いよな
プログレに興味ないゲームオタにゲーム音楽と思って聴いてと
クリムゾンとフロイド渡したら見事ハマった
>>690
前はここでも話題になってたけど今年あたりからほとんど話題に上がってない
商業主義化しててフロイドとは違うものになってるよ
ま、楽しんできて >>677
結局なんらかの「キャラ付け」から逃れられないという翻訳上の大問題。
しかたないことなんだが、頭の中で「本当は” I ”でしかない」とわかって
おかないといかんよなー ロシアといえば、前にロシアに留学してたやつからもらった土産が、フロイドの全アルバムが2枚のCDにmp3でギッチリ入ったアルバムだったわ
んで、但し書きに、All songs are copied from original albums. だとwww 中国版の壁にはヤング・ラストが削除されてるらすい
社会主義ではいかんらすいなあの曲 それで思い出したけど、前に上海で買ったエルトンの『黄昏のレンガ路』は
All the girls love Alice が削除されてましたね。題からして明らかに
レスビアンの、それもかなり乱れた関係の歌だから…ということかな?
まあヤングラストも訳せば「若き淫欲」だしね。 まさに戦前の日本だな
旧ソ連だったりナチスドイツ、大日本帝国とかの独裁国家って、文化が入ってこないね
よほど都合が悪いのだろう >>699
その通り。英語のIに対して、日本語ではたくさんの言い方があるというのが
悩みどころ。
どう訳すかで、キャラが全然変わってくるから。
'72年の来日時に、羽田空港へ見送りに行った時、リックとだけ話すことができた。
にこやかで優しい印象で、「俺」って感じじゃなかったのだけは覚えてる。 吉田拓郎はインタヴューでいつも「僕は」と言っていたのに、
雑誌に載るときはなぜか「おらぁよ〜」にされていたと言っていた。
ジョンレノンも片岡義男の訳だと常に敬語だったような 曖昧な日本語なんだから
自分はという表現がいいな。 >>706
ちゃんと人称使えよ
いい大人が人称を曖昧にしたい心理がキモいんだよ 人称の意味分かってんのか
一人称と二人称って意味なら、二人称で自分というのは大阪のヤンキーくらいだろ 日本語に厳しいおっさんが、キモいとか使うのもどうかと >>707
お前が一番日本語理解してないんだろうw >>710
「私」の意味で一人称に「自分」を使うのは避けたほうがいい
そんなことも知らんのか? >>710
「私」の意味で一人称に「自分」を使うのは避けたほうがいい
そんなことも知らんのか? >>711
避けた方がいい(笑)
どこに書いてあるんだよ(笑) 新海の「君の名は」にも人称の言い換えシーンがあったね。
わたし→わたくし→ぼく→おれ。
「自分」というと高倉健を思い出す。自称に使う弓道部出身の後輩がいた。
応援団とかアナクロ体育会系の一人称かね。
>>708の二人称用法での「自分」とか「われ」とか。
あれは関西弁でも河内弁とかの濃い方。古参な漫才師とか映画劇中の○暴台詞とか。 ID:qCJbXqKv(3/3は体育会とか大阪のヤンキーに虐められたトラウマがあるオッサンじゃね?(笑)
ださら自分という言葉が出てくるたび過剰に反応してしまうというw >>711
解釈が狭すぎだな。
「私」を第三者の立場から一人称の呼称として「自分」を使うのは慣例だろう。 >>716
最近の若い人のことば
「若者ことば」というのは、日本語研究の中でも1つのジャンルを形成するほどさまざまな動きがあります。
それぞれの大学内で使われる一種の「方言」である「キャンパスことば」を研究する人も多くいます。
「流行語」を含め日本語の変化は若者が発信源ということも言われています。
最近、20歳前後の人たちと、話をしたり、書いたものを見たりしていると、いくつかの点に気づきました。
人称の変化と、接続詞の変化です。
人称で気になるのは、自称(一人称)男女差、地域差が少なくなってきたこと、種類が減ってきたことです。
女性のほとんどが普通の会話では「あたし」を使っています。
あらたまった場合に「わたくし」を使うのは、かなりことばづかいが出来た人です。
以前は聞くことが出来た「あたい」「あちし」は聞かれなくなりました。
男性に一時使われた「自分」は5、6年前に比べると少なくなったように思えます。
「おれ」が多くなり、「ぼく」は相対的に減っているようにも聞こえます。
むしろ、若い男性では主語の一人称を使わないで済ます方向にあるのかもしれません。
しかし、体育会系の学生や、サラリーマンの一部には「自分」を使っている人も残っていて、根強い需要があるようにも思えます。
この「自分」は二人称として使われることもあり、「自分自身」の代わりに使われています。
「あたしはこう思うんだけど、自分はどうなのよ!」(「私はこう思うのだが、あなたはどう考えるのか」の意味)という使い方です。
男性が使う二人称「君」も減って、「あなた(あんた)」が増えているように思えます。
http://www.nhk.or.jp/bunken/summary/kotoba/uraomote/099.html
── どうしても、いつもよりちゃんとした言葉を使わなくてはと思ってしまって(笑)。今日はいつも悩んでいたことを教えてもらいにきました。
まず、目上の人と話すときの一人称は何がいいのでしょうか?
梅津 相手によりますよね。普段は何を使っていますか?
── 「俺」や「僕」だったり、歳上の人相手だとたまに「自分」を使ったりします
梅津 「私は」の代わりに「自分は」って使うんですよね。
自分で何かするとか、自分で買いに行きます「あなたはこうだけど、自分はこう思う」という使い方はありますが、「私」を表す意味で、自分を使うのはおかしいと思います。
── なんとなく思っていました。やはりおかしいんですね。
梅津 なんで「自分」だとおかしいと思いました?
── 軍人みたいだな、って言われたことがあるんですよ。
梅津 そうですね、一時日本軍は一人称を自分にするようにしていましたからね。
その印象もあって、自分というのはおかしいと言う年配の方もいらっしゃるみたいです。
でも、関西では相手のことを自分と言ったり、江戸時代では、あなた様という意味で御自分様という言葉もあるくらいで、必ずしも全く間違っているとは言えないんです。
ただ、1952年(昭和27年)に国語審議会が建議した「これからの敬語」の中で「自分をわたしの意味に使うことは避けたい」とはっきり言っているんですね。
── そうなんですか。使わない方がいいぞ、と言っているんですね。やはり「私」がいいんでしょうか?
梅津 「これからの敬語」では「わたし」を標準の形として「わたくし」はあらたまった場合に使うとしています。
http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100518/226507/?ST=hco プログレッシブロックだけど、俺らが求めてるのは往年の退化ロックだよね。
曲が進化してるのか、俺らの考えを退化させて曲に合わせてるのか。 >>718
風紀委員じゃあるまいし(笑)
只のジジイの思い込みじゃんか(笑) 小生とかオラ、わし、おいら、自分、ボキ、俺以外にも個人の自由、個性様々で別に色んな表現でいいだろ。
それがロック。
大体、わたくし(笑)なんて使ってる奴いるかよwwww
話し方教室じゃあるまいし(笑) >>724
恥ずかしかったのか?
かしこまるのが嫌なら俺でいいじゃん
なんで「自分」なのか言ってみろ 不思議なのは、「僕」「ぼく」を使わなくなったこと。 言うまでもなく自分はナシ
私、僕、俺
好きなのを使え
ワイでもいいし >>726
悔しいのお風紀委員のジジイ(笑)
別にオラでも自分でもワシでもいいんだよ。
お前は一生わたくし(笑)ほざいてろや。 >>731
え?お前の負けだよ
「自分」と「私」は違うんだよ
その必死さが間違いを物語っている >>704
それは貴重な体験ですね。
聴けるものはなるべく音声で聞くようにしてますけど
対面だと、伝わるものがもたちがうでしょうからねー >>732
ジジイ落ち着けよ。
お前のコピペでさえ自分を使うのは間違いではないとしてるだろ(笑) 二十歳のカスバイトならともかく、いい歳こいて自分はねえわ >「これからの敬語」では
>「わたし」を 標準の形として
>「わたくし」はあらたまった場合に使うと
>しています。
ジジイが必死こいて探してきてこのコント(笑)
これからの敬語wwww
2ちゃんの書き込みに敬語wwww
目上に対してでもないのに
わたくし(笑)私(笑)ってか(笑) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています