アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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>>144
ジョソソソはいけるよね
共演するとアラホさんは引き立て役になってしまう Brufordの中では『Feels Good to Me』の方が『One of a Kind』よりも好き アランさんの嫌がってるVelvet DarknessでもFloppy Hat とLast May
みたいなしんみりした曲は好きだな。Bill Connorsみたいな内省的な
全面的にアコギの作品もあればよかったに
他の曲は奈良田のドタバタしたソリッドなドラムがうるさくてあまり面白くない
もっと軽妙なドラマーだったらいかったのに >>149
おれも 世間ではOne of の方が評判いいみたいだけど曲は Feels の方が好きだな
アランさんのソロもなんか伸び伸びしてるように思う
>>150
アランさんは Velvet のアルバムの出来が気に入らなかっただけで
楽曲自体は嫌ってはいなかったんだろうな
Velvet Darkness はタイトルを変えて弾いてるのを2曲は知ってる
他の曲はどっかで演奏してないんだろうか Jack Bruceのソロアルバム『A Question of Time』の収録曲「Obsession」において、
Allanがものすごくアグレッシヴというか鬼気迫るようなギターソロを弾いている
(曲そのものはCreamの「Sunshine of Your Love」の焼き直しのような感じなのだが)。
マニアの皆さんはとっくの昔にご存知かもしれないが、未体験の方は是非。 同アルバムの「Only Playing Games」において
Allanはシンタックスソロを弾いているが
こちらはさほど面白くない
連投してごめんなさい ブラッフォードが参加した作品って、どうしてないのかな? 特にブラフォードは一目おいてるドラマーではなかったというだけのことだろう なんかのインタビューで、
過去の活動で良かったのはって質問で
真っ先にブルフォードって答えてたぞ それは自分や全体のサウンドの出来についてだろう
対してビルブラに対するコメントは辛辣なものも多い >>160
90年代のインタビューで
「もう一度共演したいミュージシャンはいますか?」と聞かれて
「ビル・ブルッフォードとソフト・マシーンだね」と答えていたな アラホのVelvet Darknessって2種類リマスターあるけど
キング・レコードのとTalking Elephant(昔Sonyが出したやつの流用)とでどっちがLPに近い音? Tony WilliamsのBelieve Itのホールズワースのソロが好き
あのアルバムはボーカルさえなきゃ全体的に完成度高いと思う
Emergencyもボーカルなきゃ2枚組だけどすんなり聴ける
マクラフリン、ジャック・ブルーズ、ホールズワースたちは
なんでボーカルやめろよって言わなかったんでしょうか・・・? >>167
believe it に歌は入ってないわけだが
Stockholmのやつと勘違いでもしてるのか? どっかから落としたもせで聴いたからの勘違いっぽいなー 『Million Dollar Legs』の「You Did It to Me Baby」は歌入り。
アランは、リズム感は優れているにしても、このアルバムを聴くと、
ファンキーなグルーヴをアランはあまり得意としないように感じる。 脚の方は、ギターは結構歪ませてるけど
アナログ盤A面の方はかなりファンキーな感じであまり好きじゃない
B面の方(後半の曲)は弾きまくって、良い感じだけど 初期のアランのギターソロは、レガードな速弾きで押しまくる感じがあったが、
70年代後半あたりから、よく歌いよく泣くようになったと思う。
しかし、晩年に近づくにつれて、歌や泣きが薄れていったように思う。 後期の自作の曲は泣かせるようなベタなコード進行とか無いからな ソロでは I.O.U.
バンドではBrufordとUK
その辺りが最盛期であると個人的には思う 俺もバンドでの最盛期はBrufordとUK の頃だと思うが、ソロではシークレットかな。 自分が最初に聴いたのは『Secrets』だった
タイトル曲におけるシンタックス演奏は
アランに似合わず(?)艶っぽい・色っぽい アラン本人は、ソロアルバムではシークレットが一番好きらしい。 デイヴ・スチュワートの楽典・音楽理論の教則本にアラン・ホールズワースの名前があった。ギター・コード・ボイシングの情報を提供したらしい。既出のネタだったらすない。 デイブの本って基本「こういうコードはこんな響き」っていうだけだからなぁ 760 名前:名無しさんのみボーナストラック収録 [sage] :2018/02/12(月) 10:54:31.75 ID:FCAJjgDd0
アラン・ホールズワースを誰かが翻訳したものから引用
>デレク・シェリニアンの2004年のアルバム「Mythology」に入っている「Day of the Dead」のギターソロは、あいた口が塞がらないんですけど。
アルバム作りの最後の仕上げってところで、頼んできた。それで、言われた通りの長さで、ソロを弾いたんだ。誰もが、あのソロはすごい、って言ってくれるんだけれども、自分ではずっと聴いてないんで、何も憶えてないんだよ (笑)。 ほんと、ホーさんらしい。しかし、聴いた人から最高の賛辞と評価を受けて、それを創造した人が憶えてないって凄い。
まさに音楽そのものに生命があるって、このことなんだろう。 あんなメタルまがいのテクニカルロックでの客演なんか
覚えてないほうが普通なんじゃないか? アラン・ホールズワース 84年東京公演のライヴ・アルバム『I.O.U. Live』が紙ジャケ/SHM-CD仕様で国内盤初リリース
http://amass.jp/101634/ >>187
これって、マスターテープから起こしたものでなく
レーザーディスクの音声コピーしたもんじゃん
左右の音が逆だったし。こんなのSHM-CDにして
意味あんのか・・・しかもこれ、アラホに無断で
ポールウィリアムスが勝手に出しちゃったもんだぞ
マスターが残ってれば遺族公認で映像をDVDで
再販してほしいところ >>189
見に行った初来日のLive!この後同じ郵便貯金ホールでスティービーレイボーンもLiveをやったんだよね!懐かしい! >>189
これ結構知られた話だよね
たしかこれについて本人が快く思ってないコメントあったね
定位が逆てのは知らなかったけど、ひょっとしたらポールの立ち位置目(耳)線の定位ミックスのつもりだったりしてw レーザーディスクの音声コピー以外のマスターは存在しないのか どうせお前らツンボなんだからレーザーディスク音声にEQかけりゃ高音質とかいってありがたがって聴くんだろw >>197
Alex Machacek か
Mc Hacek 名義のアルバム Featuring Ourselves がすごく良かったな Bill Connors 好きだが、ホーさんと関係なく70年代の作品が好きだった
ECMコレクションの一環で3枚聴いて愛聴盤になったがいずれもアコースティック
で内省的なものだったわ。80年以降音楽情報を全く追わなかったのでつい最近
彼がホーさんのフォロワーだと知って新鮮な驚きを感じた。どちらも30年以上
聴いてたのに。この曲なんかもろだね
https://www.youtube.com/watch?v=9lCQXMKqOCc >>198
発売当時目白のレコード屋で流れてるの聴いて即買いした
久々に今聴いてるけど鉄琴とのユニゾンとかザッパっぽい
フレーズはホーさんの影響モロだけどジャコバージョンのドナリーのカバーとかカッコいい >>201
鋭い。ザッパの影響も受けているらしい。
ウィキペディア英語版の彼の記事で、それっぽいところを翻訳アプリにかけてみた。
>Machachkの初期の影響は、Iron Maiden、KISS、Deep Purple、Queenのようなヘビーメタルのミュージシャンやバンドでした。
しかし、1980年代半ばにはジャズに曝され、すぐにMike Stern、John Scofield、Allan Holdsworth、Frank Zappa、Chick Corea、John McLaughlinの音楽に惹かれました。
マサチェクは、ヘヴィメタルやハードロックを含め、彼が好きだったすべての音楽の影響を受けていると述べている。 そういえば、亡くなったとき、メタルのミュージシャンからもたくさんのコメントがあったな。みんな大好きなアラン・ホールズワースさん。 レーザーディスクのSPDIFから劣化無しで取り出せるから自分でCD焼いて聞いてる。
I.O.U. Liveなんて買わねぇ。 あの公演には価値があったけど、聴くのはスタジオ盤が良いなあ >>83
ようつべにバーに飲みにいったらカウンターの下でがさごそなんかやってる人がいてそれがアラホだったってコメあったな
取り付けてたんだと なんか12枚組衝動買いしちゃってiPod突っ込んでヘビロテモード入っちゃったんだがどれ聴いても良いなこれ
シンタックスの妙なる響きが染み渡る
>>179見て改めてシークレット聴き直したんだがナルホドこりゃ良いアルバムだね
オイラはMaid Marionが特に好きだな
Thenのwhite line、中間のシンタックスぽいソロはスティーブハントかな
ホー先生はギターでバッキングだよねここ
この辺りのライブは大体見に行ったはずなんだが全然覚えてないや
ゲイリーハズバンドと2人で弾きまくり叩きまくりとかは覚えてんだが アラホ―先生の雄姿が映像でたくさん確認できるネット社会に生きてて本当にラッキーだ。
最近はローマのライブにはまってる。 80年代頭は街の気の利いたレコード屋をうろうろするのが精々だったからね 最近プログレスレを見るつもりなのにブログスレをつい押してしまう俺。
ボケて来たのかのう。 >>211
Tokyo dreamのビデオが出たのは裏しかったよね
あれとELPの展覧会が見たいために大枚叩いてLDプレイヤー買った >>213
レコードやCDが売れてた時代の日本のレコード会社が如何に映像をファンに見せることを怠ってたかが
つべ時代になって明らかになってものすごく腹立たしい。
何故TVではベストヒットUSAとミュートマでしか見られなかったんだ!と。 西新宿行って買わなきゃ見れなかった映像が無料で見れるからなぁ
日本は他国に比べれば、来日公演を映像に収めてるほうで
今になってみると貴重なのが多いよね。
NHKもヤング・ミュージック・ショー放送してたし
ボーカル入りのアラホバンドの映像なんて見れるのTokyo Dreamだけだよね >>214
ファンとしては映像を見れれば嬉しい話なんだけど
当時はアラホに限らずアーティスト側(と発売元)にして見ればその契約含め金銭的にも一定の関門があった訳で
今みたいな駄々漏れ状況はアラン(世代のアーティスト)の経済にとっていい状況だったかどうかはわからないけどね >>214に書いたのはどっちかってえとアラン関連じゃなくもっとメジャーなバンドの話だった;
でもUKのPVやBrufordのライブがあったのには驚いた。
Brufordのライブでは例のおね〜さんが歌ってるよね。
スレ違いだけどこれ知ってました?
ベックがギター壊して暴れててジミーペイジが引いてるというw
https://www.youtube.com/watch?v=w9fZ7oydsl4 ホーさんの欠点はアマチュアレベルの人にコピー出来る曲が少ないこと。あっしだけですかい?通しで弾ける曲ないの。 その映画、そのシーンが目的じゃないんだけど
昔、レンタルビデオで借りて見たことある
ヴァネッサ・レッドグレーヴが見たかったのかな。
今になるとよくわからない
818円で買える
https://www.amazon.co.jp/dp/B003EVW5SC/
アメリカだとクライテリオン盤のブルーレイになってるね
wikiにもあるね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%B2%E6%9C%9B_(1967%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB) 昔からヨーロッパのが多いけどね
出回ってるのなんてほんの一部だし >>217
そんなのはロックファンなら基本中の基本ですよ 欲望は基本だな
ブラフォードのはロックゴーズトゥーカレッジだろ
80年代から西新宿バッタビデオ屋に転がってたな アントニオーニの「欲望」は
映画ファンにも音楽ファンにも基本だろw 地域格差はあるだろうな
俺も東京住まいだから、西新宿やテレビ埼玉のおかげで映像の珍しさの基準が高めだ >>222
エアーズとかだっけ。今考えると裏ビデオ屋と変わらないよね。営業時間以外。って俺もELP買ったことあるけど。 エアーズでホーさんに会ったことがある。1988年のゴールデンウィークだったかな。 >>231
エアーズって西新宿の?今思うとあれ洋楽版裏ビデオ店みたい。 今更だけど、こんなメロディアスなプレイも上手いねー。ヒットした歌もののギターカバー演奏してたら最後まで金持ちだったかも。
https://youtu.be/wkz9asxkG34 ホーさんには一過性でも構わないから、キース・エマーソンと組んで仕事してほしかった。
二人とも自由自在に自然体で演奏したらジャズ路線なプログレでうまくまとまったと思う。 キースは色んな音に合わせられる音楽指数高いミュージシャンだったから予想外に面白かったかも知れんね アラホはソフト・マシーンを脱退する時に後任にジョン・エサーリッジを推薦したって話だが
エサーリッジも凄いギタリストだよな >>236
キースはジョンハイズマンと演奏してるんで可能性はあったかもな フリー系インプロのジャズユニットならアルバムも出してたので違和感無いけど
オーソドックスなスタイルでのジャズとなると、アラホ自体のプレイもパッとしないからなぁ
キースエマーソンも、メインでの演奏は良いけど
サイドで引き立てるって演奏が思い浮かばないんだよな
個性のぶつかり合いとしては興味そそられるが、噛み合うのか?って思うんだな アランはジャズ的なスウィング感を出せない(ファンクのグルーヴ感も)。
ジャズが大好きと言うけれどジャズ音楽家ではなくジャズロック音楽家なのだろうと思う。 アランもキースもジャズロック音楽家として好き勝手に演奏して良い感じになりそう。
この2人が共演した音楽、聴いてみたかった。 キースはアメリカ的なブルース臭い音楽性もやるから、世界観が合わなそう 世界観よりも、演奏がかみ合うかどうかが問題だろうな
つべにアラホのオーソドックスなジャズスタイルコンボをバッグにした演奏が上がってるが
アレは他のメンツがサイドに回ってるから成立してるんだろうけど
破綻してしまわないか?、演奏が成立するのか?などの不安や疑問を持つという意味では
どんなものになったのか、一度聴いてみたかったけど
案外つまらない物になってたりして ジャズっぽいバックバンドってmvpのとナン2スーンぐらいしか聴いたことないけど他にもあるのかな ジャズっぽいってのがアレだけど
確かにその二つはおそろしくつまらない
オーソドックスなジャズコンボスタイルというなら70後半のJ.Stevens辺りのやつのほうが数百倍素晴らしい
もっとも後にこれがアラン名義でCD化されたことに憤ってはいたけれど お、idがなかなかおもしろい
sixteen〜については楽器編成がジャズコンボなだけで音楽はいつものAH 笑 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています