アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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チェロ奏者のJulian Lloyd Webberがtwitterでハイズマンが亡くなった事をつぶやいているね オレもさっきネット漁ったがまだそれぐらいだったね
もう10年ぐらい経つか、コロシアムで来日したな
あん時のコロシアムはジジイ揃いなのに現役感バリバリでえらいカッコ良かった、R.I.P >>306
あん時のライブは良かったね。サックスは嫁さんだったな。
WikiのJon Hisemanに脳腫瘍で闘病中ってあったけど残念ながら亡くなったんだな。
「In May 2018 Hiseman's family reported Jon was struggling with brain tumor.」 Julian Lloyd Webberっていい加減な事を言う人とは思えないから本当なんだろうけど
なんで正式に発表しないんだろ
いまだにニュースになっていない 多分公式発表がまだなんだろうな
追悼ぽい書き込みはFacbookでも散見されるんだがきいんとしんだって書かれてるのは上記の書き込みぐらいしかないんだよね アラン・ホールズワース参加のアルバム3作が国内盤でリイシュー、サンプル音源公開
http://amass.jp/106016/ ヤン・アッカーマンが追悼コメントを出したが
20時間前で夕べって時間がズレてるな
生命維持はしていたが維持装置を切った等の事情なのかな
Jan Akkerman@AkkermanJan 20時間
Last night Jon Hiseman passed away .In the 80,s
I toured with Jon through Scandinavia .
A great drummer and human being.R.I.P. テンペストのライフカッコよかったよなぁ
アランもオリーもジョンも鬼籍か、合掌 正式発表
なぜか亡くなった日は6/12
フライングで情報が流れたのはなぜだろう
コロシアムのジョン・ハイズマンが死去
http://amass.jp/106344/ アラン・ホールズワースの初来日公演ライブ映像も
↓と同じく東映ビデオだったけどマスターテープやら残ってんじゃないの?
IOUライブ(海賊版)なんて再販してないでさw、
アルカトラズ ライブ・イン・ジャパン1984 コンプリートエディション
ttp://wardrecords.com/page/special/alij1984/
1984年、伝説の初来日公演がデジタル・リマスタリング&未公開カメラアングルを含めた完全再編集で蘇る。
「ジェット・トゥ・ジェット」を初収録、歴史的ライヴの全貌が今、明らかに!
初来日公演から34年。未だかつてない高音質&高画質、完全収録&完全再編集で、
我々は時代を超えたハード・ロック/ヘヴィ・メタルの“伝説”を体験することになる。
奇跡的に発見された24チャンネル・マルチトラック・テープから音声をリミックス、デジタル・リマスタリングによる
高音質化を実現。さらに4スイッチアウトの映像ソースから新たに再編集を行い、ライヴ・パフォーマンスの迫力と臨場感を再現している。
アルカトラスの1984年1月28日・中野サンプラザでのライヴは、1984年にビデオ/LD『メタリック・ライヴ’84』として発売され、
映像/音声がアナログ/モノラル、さらに曲間にインタビューを挿入、編集処理が施された1980年代の映像ソフト然とした
作りだったが、今回は倉庫に眠っていた素材から再構成。
まったく未発表だったカメラアングルを交えた完全版ライヴ作品へと変貌を遂げている。 BSプレミアムの深夜にやってるMUST BE UKTVで
ポールウィリアムズがジューシー・ルーシーで歌ってる
1970年の姿が見れる
今度は7月25日
ttp://www4.nhk.or.jp/P4772/ 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
Y8G アラン・ホールズワース(Allan Holdsworth)の追悼企画として
アルバム13タイトルがBlu-spec CD仕様で再発。
オリジナル・スタジオ・アルバム11タイトル、
1990年の来日公演を収めたライヴ・アルバム、
本人監修によるCD2枚組ベスト・アルバムの計13タイトルが同時発売されます。
本人が生前に監修した2016年リマスタリング音源を使用。
アラン・ホールズワース監修2016年リマスタリング音源
高音質CD(Blu-spec CD)仕様/新規ライナーノーツ付き
1. KICJ-794~5 『アイドロン~アラン・ホールズワース・コレクション』
2. KICJ-796 『ベルベット・ダークネス』
3. KICJ-797 『I.O.U.』
4. KICJ-798 『メタル・ファティーグ』
5. KICJ-799 『アタヴァクロン』
6. KICJ-800 『サンド』
7. KICJ-801 『シークレッツ』
8. KICJ-802 『ウォーデンクリフ・タワー』
9. KICJ-803 『ハード・ハット・エリア』
10. KICJ-804 『ナン・トゥー・スーン』
11. KICJ-805 『ザ・シックスティーン・メン・オブ・テイン』
12. KICJ-806 『フラット・タイア』
13. KICJ-807 『ゼン!ライヴ・イン・トーキョー1990』
ttp://amass.jp/107262/ 結局死因は心臓病か
離婚してからみるみる肥えてたもんな
改めてご冥福をお祈りします R.I.P.
ここは是非追悼盤として、Hisemanが Eberhard Weber とリズムセクションを担っていた
United Jazz Rock Ensembleの諸作を再発して欲しいところだ。 >>321
roadgamesがないのは理由があるのかな >>324
こんな話をしてたそうなのでそのせいじゃないか
>ホールズワース本人が語った所によると
>エディの仲介でワーナーと契約、多額の制作費用を得るもすぐに資金が底をついた
>これはおかしいとホールズワースが金の流れを調べた所、レコード製作に全く無関係で、
>契約もしていなければスタジオに来たことすら無い連中の名前がずらりとあり、そいつらが
>レコーディング費用を全てぶんどっていた
>さらにRoad GamesがCD化された時の証言が
>「もう自分には関係の無いアルバムだ。Road GamesのCDが売れても1円も入ってこないんだよ」
>Road Gamesは原盤権から全ての権利をレコード会社に奪われてしまっている模様 なにかと除外されてる感あったからね
一般向けとしては一番ロックでポップなアルバムだっただけに勿体ないね 権利関係はしっかり管理しないといかんね
日本の話だけど山崎ハコは18歳でデビューしてから
22年間印税を貰えてなかったんだそうだ
酷い話だ >>325
インセンティブもらっといてマスターの権利がアーティストにあるわけないがなそんな都合良い契約きいた事ねーわ
この人って目先の餌(金)に釣られて後先考えずに行動して後で契約書に書いてあった内容に文句ばっか言って貧乏自慢してた印象なんだよな
音楽が好きだからってそいつの言ってる事真に受けてるのも相当なアホ >>325
YMOのビハインド・ザ・マスクを気に入った
マイケル・ジャクソンがカバーして
アルバム”スリラー“に入れようとしたがYMOは拒否した。
その理由はマイケルが「歌詞と歌メロを追加したのは僕だから、曲の権利は全て僕のものだ」
と、言ってきたから。
権利をマイケルに渡してしまうと、作曲者のクレジットからYMO(坂本龍一)の名前が排除されるリスクが生じるだけでなく
最悪の場合、「YMOがマイケルから盗作した」などと言う輩が出てくるリスクが高いからだ。 ジミー・ベインがインタビューで
「RAINBOW RISINGが再発されると少ないながらも金が入るが
DIO関連の金は全く入ってこない」と言ってたが
不利な契約を結ばされるってあるみたいね >>332
権利の関係で失敗した両極端な例とかいう意味かな? アランの作品の中でもロードゲームは一、二を争うくらい好きなんで
「全く儲けにならない」ってのが悲しくて仕方ない。 初めてドビュッシーを聞いた時、アラン・ホールズワースに似ていると感じた。
この印象はそれなりに正しいと思うのだが、
音楽理論に通じていないから根拠を示すことはできない
(ギターをかなり本格的にやっている友人からは「特に似ていない」と一蹴された)。 「僕のハーモニーはスケールに基づいている」というアランの発言と
ドビュッシーにおけるモードと言われるものが
何か関係しているのではないかとおぼろげに推測している
(連投ごめんなさい) >>328
製作費用そのものが契約通り正当に支払われていなかったって話で
原盤権の権利が無いのとは別の話だろ >>336
曲の調性が不安定に感じるところとかかな? >>336
君の感覚は鋭いね。現代音楽の分析(Set Theory)でいうと(0,2,5)triadみたいな構成の和音を両者好んで使うから調性感が希薄になり
浮遊した感じになる。0をCだとするとC,D,Gが構成音。Csus2と分析する人もいるがそれは間違い。
正確にはDm7の4thビルドD,G,CのクローズドボイシングでC,D,Gとなる。Dm7の4thビルドには3rdのFが含まれないから浮遊感が出る。
ただこの分析はほんの一例でホールズワースは独自のコンセプトを用いて曲を作っているようだ。
少し分析してみたことがあるが従来のジャズ理論では無理。ホールズワースは他のメンバーたちにはコードネームではなく小節に対して構成音で指示してくると聞いたことがある。 (訂正)
>>(0,2,5)triad
半音が1だから(0,2,7)triad うーんこれはド素人丸出しで呼んでるこっちが恥ずかくなる アマのギター弾きはコードの意味すら知らないのが本当に多い 「通の俺(俺達)には耳タコな話」と言いたいのですね >>341
すみません、バカなので深く理解でないのですが勉強になりましたしオンリーワンなギタリストには魅了されますね。 ニワカですがこんどのリイシューから3枚買うとしたら何がいいですか
シンセみたいなのはいらないです
ギターをバリバリ弾いてるやつがいいです >>349
『I.O.U.』と『シークレッツ』の2枚は外せない ギターをバリバリ弾いてるようなのならライフタイム聞いときゃいい
ソロ作品の中じゃ残念ながらそのシンセみたいなやつがベストだからな ソロを買うより、他のバンドに参加してる
アルバム聞いた方がいいと思うよ
ソフト・マシーンとかブルーフィードとかゴングとか ゴングと言えばGazeuse!がいつも挙がるが
Expresso2も負けず劣らずの名盤 ギターを一番バリバリ弾いてるのは「ハード・ハッと・エリア」だろ メタル・ファティーグ、シークレッツ、ウォーデンクリフ・タワーかな
まあ今はスポティファイとかで全曲聴けたりするから自分でチェックすればよいよね アラホがギターをバリバリ弾いてるのを聴いたことって、ないけどな http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45595
KICJ-796 『ベルベット・ダークネス』
永きに亘り封印されていたアラン・ホールズワース幻のデビュー・アルバム!!
既に圧倒的なギター・テクニックは完成の域に達し、音楽的オリジナリティも確立。
早熟の天才音楽家、ソロ・アーティストとしての旅路はここから始まった!!
KICJ-797 『I.O.U.』
誰もが認めるアラン・ホールズワース初期の名盤にして最高傑作!!
恐るべきテンションでスリリングに駆け抜ける高速フレーズ、変態的コード・ヴォイシングを駆使した作曲能力・・・
天賦の才能が爆発的に開花したギター・アルバムの金字塔!!
KICJ-798 『メタル・ファティーグ』
プログレ色を強め怒涛の展開を有する楽曲群、ギター・サウンドはさらにアグレッシヴさを増した。
アラン・ホールズワース史上最大のプログレッシヴ・ジャズ・ロックの決定盤!!
14分超えの超大作「THE UN-MERRY-GO ROUND」も必聴!!
KICJ-799 『アタヴァクロン』
近未来ギター・シンセイザー=新兵器“シンタックス”を積極導入、果敢に新たな音楽的進化にトライする野心作にして問題作!!
煌びやかなシンセ・サウンドが流麗に駆け巡り、従来のギター・アルバムの世界観と景色を根本から変えた異色作!!
KICJ-800 『サンド』
新兵器“シンタックス”を変幻自在に操り、音楽的に大フィーチャーした実験的作品。
壮大なシンセサイザー風サウンドやSAXかの如き流麗なレガート・フレージングが美し過ぎる。
ニュー・エイジ・ミュージックを彷彿とさせる神秘的な仕上がり!!
KICJ-801 『シークレッツ』
エレクトリック・ギター&シンタックス双方の魅力をバランス良く取り入れ、音楽的な懐の広さを感じさせる意欲作。
これぞ“アラン・ホールズワース”と云う強烈なテンション、驚異的スピードでスリリングに放たれるギター・ソロも圧巻!! http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45595
KICJ-802 『ウォーデンクリフ・タワー』
天才発明家“ニコラ・テスラ”に捧げた本作。
エレクトリック・ギター、シンタックスに加えバリトン・ギターも登場!!
紡がれるアルペジオ、独特なコード進行の上を自由奔放にインプロヴァイズされるギターが神憑り的な美しさ!!
KICJ-803 『ハード・ハット・エリア』
“アラン・ホールズワース”を中心に四人がバンドとして結束!!
変幻自在のインプロヴィゼーションが全面展開、怒涛のサウンドが混然一体となって迫り来るジャズ・ロックの魅力が詰まった好盤!!
一糸乱れぬ鉄壁アンサンブルも驚異的!!
KICJ-804 『ナン・トゥー・スーン』
ジャズ界の巨人達の名曲を中心に取り上げ“アラン・ホールズワース”の音楽ルーツを辿る重要作。
メンバーを一新した影響か、メロディアスなギター・ソロを連発する痛快なプレイは要注目!!
ジャジーに攻める「ノルウェーの森」も必聴!!
KICJ-805 『ザ・シックスティーン・メン・オブ・テイン』
シンプルなトリオによる新編成で挑む“アラン・ホールズワース”の新境地!!
アコースティック・ベース、トランペットをフィーチャーしたジャジーなグルーヴ溢れるサウンドは色彩感豊かに輝きを増した。
静に潜む緊張感、躍動感を描く後期の名盤!!
KICJ-806 『フラット・タイア』
“存在しない映画のための音楽”と題された“アラン・ホールズワース”流サウンド・トラックと呼ぶに相応しい異色作。
シンタックスを全面的にフィーチャー、自身の多重録音を中心に仕上げたサウンドは壮大なスケールで広がる異空間!! http://www.kingrecords.co.jp/cs/artist/artist.aspx?artist=45595
KICJ-807 『ゼン!ライヴ・イン・トーキョー1990』
1990年5月、東京・六本木ピット・インで行われた壮絶なライヴを収録した実況録音盤!!
スタジオ作品以上にアグレッシヴでエネルギッシュなプレイ、超絶スリリングなインタールードなど
“アラン・ホールズワース”真の実力が発揮された悶絶盤!!
KICJ-794〜5 『アイドロン〜アラン・ホールズワース・コレクション』
圧倒的なテクニックとオリジナリティ溢れる音楽センスでエレクトリック・ギターの歴史に名を刻み付けた孤高のマエストロ、
超絶天才ギタリスト“アラン・ホールズワース”!!
本人監修による最新ベスト・アルバム2枚組が日本盤初登場!! 皆さんありがとうございます
とりあえずIOU、ハードハットエリア、ゼンあたりを買ってみます >>361
ゼンを買うより >>350 >>356 の2票入ってるシークレッツを買ったら? ゲスト参加と言えばチャド・ワッカーマンの40Reasonsもけっこう良いよね
勿論主役はチャドのドラムだが SECRETSの録音は楽しかった、と生前言っていたらしいね
I.O.U.は別格として次にあがる思い入れのある録音らしいね ヴィニー・カリウタのドラムがしゅごい
生き物のように柔らかいのに手数が多くて正確 そういえば「オールナイト・ロング」や「ブルース・フォー・トニー」が入ってない。 オールナイトロングは録音が上品すぎて損してるが内容は悪くないと思うがな キャリア通して一緒にやってたドラム達がいまいち
スタジオくらい全部ヴィニーにしてほしかった チャド・ワッカーマンはアランの音楽のよき理解者と思うけどな
空間を感じさせる立体的なドラミングで好き ジョン・ハイズマン、ビル・ブルーフォード、トニー・ウィリアムス、ジョン・マーシャル、ピエール・ムーラン、スティーヴ・スミス・・・
これで何が不満なんだよ >>378
見事にしょうもないドラマーばっか
トニーもロックやりだして移行は自ら想像性を破棄してうんこになる事を決心した訳だしな
おまけにその影響力たるやすさまじくて後進の連中に及ばした尋常でない悪影響
最近良いドラマーがちらほら出てくるようになったけど70年代80年代は本当にゴミゴミゴミゴミしかいなかった まあばかすか叩けばすごーいって喜ぶ猿には言っても理解できないだろうからこれで終わり こんなとこでしか叫べないんだろうから許してやろう
仮歌なんか手数が多いのばかりが耳について何がいいのかわからんし ゴミが上から目線でウサをはらすのは5ちゃんの定番だよw 好きだけど全部カリウタはトゥーマッチで飽きますやんw
たまに浮気するからよいんであって、やっぱり本妻はハズバンドかワッカーマンではなかろうか 「アイドロン」てベストだから気にしてなかったけど
>ロード・ゲームス(オルタナティヴ・ジャック・ブルース・ヴォーカル・ヴァージョン)
こういった別テイクとか、他にあるんか?
曲名だけ見ても全然わからんw 昔ラジオで聴いたベルベットダークネスはギターのオーバーダビングが少ないバージョンだったな
時すでに遅しだけど今度のリイシューにボーナストラックで付けて欲しかった 初来日の時に拾ってきたチャドのスティックは宝物。
学生みたいな風貌でフレーズを繰り出す直前に
両方のスティックを垂直に立てるのがなんか可愛かった。 80年頃アラホ、コブハム、デビッドサンシャス、ジャックブルース、ディディエロックウッドというメンバーでライブやってるけど、あれは何だったんだ?
原曲が古いマグマのものと思われる曲をジャックブルースのボーカルでやってる >>389
Allan Holdsworth with Didier Lockwood - Crazy Eights
https://www.youtube.com/watch?v=zAiBJOLzu9Q
A Gathering Of Mindsと呼ばれるユニット
LIVEをやったけど音源は公式化はされていない まあリズム音痴だと何やってるか分からないだろうね
ってことはアランが何やってたのかもさっぱり分かってないだろうね
哀れ哀れ チャドとかゲイリーみたいな平坦なドラムが日本人に受けるのは良く分かるけどね(失笑) また何もわかってない阿呆が吼えとるな
糞耳の自覚のない様は哀れとしか言いようがないな http://www.youtube.com/watch?v=CtkZxnkbjtI
好きなドラマー、またはミュージシャンがいるのは当然だけど、それを擁護するために他の価値観
を貶すって人間として最も恥ずべき存在だよねえ、大体そのミュージシャンにも失礼
チャドを聞いていると、アラホさんの持っている“ザッパ”的な部分が上手くフィットしたのかもね
具体的には言えない「非音楽的な部分」って奴だと思うけど しばらくこの手の中二病は来てなかったから懐かしく感じるな。 結局メランコリックな曲調が好きでアランを聞いているんだと思う。そんな俺が聞いているのがこれ。
https://youtu.be/2hOILjMHc8A
アラホにソロ取ってくれたら面白いと個人的に思う。 野球やサッカーのファンから芸術家や思想家のファンまで 自分はチームや偉人の成功に
何の貢献もしていないのに支持してるだけで威張り散らす人はどの世界にもいる
要するに怠け者なんだよ 自分の努力で社会の尊敬を勝ち得ようとせず
他人の才能を賞賛するだけで自分のプライドを満足させようとする怠け者
それだけでは足りずに他者をけなすのは 当の支持される人にとっても迷惑
他人の悪口を支持される当人が喜ぶかどうかよく考えるといい >仮歌なんか手数が多いのばかりが耳について何がいいのかわからんし
こんな事言うやつがホールズワーススレにいるの草も生えんわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています