アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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>>674-675
なるほどありがとう。
リレイヤーはフュージョンに劣らずすごいよね。チックがキースエマーソン聴いてたって話も吉松さんか誰かが言ってた様な気もする。
マクラフリンやチック、確かにプログレと背景は違うね。もっと交流があれば
面白かったのになぁ
>>676
確かに金太郎飴みたいで、他のこと考えてから音楽にまた集中すると、ああまだやってたんだねみたいな
マクラフリンのシャクティとか、最初から最後まで最高のテンションだから、別のこと考えずに集中しないといけないかも プログレとフュージョンミュージシャンの関連というと、
エバーハルト・ウェーバーがケイト・ブッシュのアルバムに参加したり、
マヌ・カッチェがピーター・ガブリエルのアルバムに参加したり
やっぱ楽器使い同士となると、テクに差が出ちゃうから駄目なのかな。
チックコリア参加のリレイヤーなんか聞いてみたい気がするけどな >>678
チックのリレイヤーは確かに聞いてみたいね。
確かエディ・ジョブソンが言ってたような気がするけど、当時のプログレの人たちは
子供の頃クラシック音楽に触れて育った最後の世代だって話。基本的にはイギリス
育ちのプログレとアメリカ育ちのフュージョンって違いで、その点でイギリス育ちの
マクラフリンはプログレに結構近いところがあった。
ジャズの人は書譜の完璧な演奏にはあまり興味がなくてアドリブを好むし、ジャズの
アドリブには作法があるんで、一緒にやるのは、技術と言うよりその辺の違いを克服
できないと難しかったと思う。単純に技術で言えばフリップやキースみたいにレベル
の高い人もいたわけだし。
ハウとデュオアルバムを作ったジャズ系の人も、その辺の難しさを後にカズミとデュオ
したときのインタビューで言っていた。
その点ホーさんはどっちにも属さないから、逆にどっちにも行き来できたんだと思う。 >>675
その時ベーシストをレビン検討したらしいね。 >>681
当時だとレビンは忙しすぎて、どっちにしろスケジュールとれなかったんじゃなかろうか。
でもジェフ・バーリンとブルフォードの組み合わせがすでに豪華すぎ。
ホーさんを呼ぶような日本人ジャズ屋がいれば良かったのにね、一時は五万くれれば
どこにでも行くみたいな事言ってたんだから。 そろそろ死因、状況と
俺が寄付したお墓の画像を公開して欲しい >>686
実はでくか?だとしたら偉大なれど要領の悪いアーティストオブアーティストの軌跡を残す事に貢献されましたね。
アーティストや科学者の中には発達凹凸の人が多く嘘がつけなかったり、功利的に立ち回れない人も少なくありません。
こまめにマネジメントする応援団がつけば岡本太郎さんのように経済的にも成功するのですが。
あっメンタルクリニック職員です。 >>316がリリースされて
HR/HM板のイングヴェイスレに
手に入れた人の書き込みがあるんだけど
>今までのDVDは多分もう観ることはないかもってぐらいよくなってる
>画質としてはそんなに変わらないけど、初っ端から観た事が無い映像だし
>所々にそういう映像が出てくるので目が離せない
>音質もそれぞれのパートがよく聞こえる様になってるし、カットされた
>曲間のMCとかもそのままで当時の感じがよく分かる
>未編集状態のテープが残ってたことが奇跡だね
>音は格段に良くなってて、しばらく楽しめそう
アラン・ホールズワースの1984年来日公演もこういう形でリリースされないかな・・・
BOXセットを出したところから1984年来日公演の音源は出るらしいけど 時代的に撮影がアナログのSDだしなぁ。(多分Betacam)
LDは音声がLPCMで素晴らしいmixとマスタリングだったのでこれ以上の向上はあまり見込めないかと。 >>692
>ちなみにLDは3枚確保してある。(笑
アンタ凄い、感動した。 この後すぐにスティービーレイボーンのライブがありました! ジャック・ブルースの声が好きだ
アランの音楽と相性が良かったのかどうか分からないけど 丸本先生のギターアランそのものじゃん🎸 アランのソロアルバム (今のところの)私的ランキング
1位 I.O.U.
2位 Secrets
3位 Road Games IOU といいたいところだがあのボーカルがどうしてもダメで
ゴング
ライフタイム
ソフトマシーン アランさんは、ソロよりもどっかに参加した時の方がいいから仕方ないね ゴングでもガズーズ!かエクスプレッソUかで割れると思う
個人的にはエクスプレッソUの方が好き
理由はハンスフォード・ロウのベースの方が合ってると思うので ポールはまず抜けの悪い声がどうにもならんでしょ。あれがいいとか他の1流ボーカルを知らないだけでは。
ゴングは圧倒的に2のが好き。なんとかマウスという曲が最高。オリジナルアナログの音も素晴らしい。何よりドラム打楽器軍が最高 ゴングのピエールなんとか言うドラマー死んだんだよね?日本に一度も来てないのかな、見たかったな >>709
Brand X のメンバーとして来日したのを見たよ テンペスト時代のポール・ウイリアムスって批判されてるっけ? ボーカルの声なんて好みの世界なんだから好きって奴はほっといてやれよ
俺はポール・ウィリアムズの声は好きだ
っていうかアランソロに参加したボーカリストは女性ボーカルも含めてみんな好きかも
ウォーデンクリフ・タワー以降は予算の関係なのか志向の変化なのかボーカル参加曲が無くなったのは残念 >>702
俺もあの幼いボーカルはダメ
まあ、インスト好きというのもあるが >>709
>>710
ゴングとしても来たことがある
新宿で見た なんか自分の投稿とかあぼーんになるんだけどいちいち解除しないと見れないの?
へんなこと書いてないんだけどなあ UKも良い。アラン本人は嫌がってるが。
ただ、UKを聴いていると、アランの演奏を
もっと聴いていたい思う。 UK自体は嫌ってなかっただろアルバムは気に入ってたみたいだし
ライブでの制約が気に入らなかったみたいな話だったかと UKのアランは空いてるスペースをギターソロで埋めるだけみたいな役割だから退屈だったんじゃないの
作曲したいアランがソロ活動に移行するのは必然だったんだね
とはいえIn The Dead Of Nightを初めて聴いた時はぶっ飛んだな
聴いたことがないようなギターだと思った アランが作曲に絡んでるnever moreとmental〜の2曲が良いなぁ エディジョブソンのバンドだからね!ビルブラフォードとの相性はいいよね。ブラフォードはまあまあ良かった 90年代に「もう一度一緒にやってみたいミュージシャンはいますか?」と聞かれて
「ビル・ブルーフォードとソフト・マシーンだね」と答えていたね
ジャズが好きって共通項もあったし「ONE OF A KIND」は楽しめた作品だったんじゃないかと デイブスチュアートを二番手くらいに挙げる俺にとってはBrufordこそ至高w Brufordのあの二枚は一生聴ける
因みに俺もデイブ・スチュワート大好きだ >>722
3人UKで来日した時、ジョン・ウェットンが、
脱退したビルとアランについて、
「UKは俺のバンドだ、あいつらの好きなようにはさせない!」って
o(*`ω´*)oプンスカしてたインタビューがあったよ。
で、エディは、「僕はジョンともう一方をつなぐ仲介役だったんだけど・・・」とか言ってたけど
仲介役やらなくてよくなってのびのびできるって言外に滲ませてたな。 真に捨て曲無しの傑作ワンオブアカインドと前作のブルフォード作品は最高
アラホのソロでは、UKのネバーモアが詩的で最高のプレイ! やっぱiouはドラムもヴォーカルも2流だからどうにもならんよ 新しい方のピットインライブは良くないの?
500円で投げ売りしてたんだけど >>727
4人組UKのライヴを聴くと、確かにアラン、
ビル主導のバンドになっている。
The Only Thing She Needs、
Carrying No Cross 、
Thirty Years、
In The Dead Of Nightは、
アランの演奏が素晴らしい。
また、Brufordのアルバムに収録されている
Forever Untill Sunday、
The Sahara Of Snowが、
UK時代に完成しているが、
Brufordよりも良い。 >>730
All Night Wrongかな?
2002年5月のピットインでのライヴ。
トリオ編成。
どの曲も同じに聴こえる(^^;
アランのソロは、良い曲が何曲かあって、
それが収録されていないと、聴くのがつらい。
その点、IOUライヴは、ヴォーカルがイマイチな点を差し引いても、聴きやすい。 ジャケがショボいピットインは
「ゼン!ライヴ・イン・トーキョー」だろ。
初めてフォトショを使ったような素人以下のデザイン。
だが、内容はいいよ。 >>735
これ、正規盤だったのか
ずっとブートだと思ってた ブートのライブ盤なんていったら一体何枚あるんだろう >>704
これ
しょうもない耳の人間が良く言うやつ All Night Wrong買ってみた
なるほどみんな同じに聞こえるねw
でもそんなに悪くはない
ファンなら持っておこうぜってレベル >>740
結局ホールズワースの音楽が分からん奴は他の参加作品でやってる事も分かってないよ
結局聞きやすいバックの上でピロピロやってるのが好きなだけの糞耳ピロピロオタク ハーモニー感覚が壊滅的に乏しいからそういう連中って
そこがホールズワースの肝なのに まあ好みは変わるからね
俺も初見ではTruth In Shreddingは脳筋フュージョンという感じで大嫌いだったけど今は毎日のように聴くもん
ロマンの欠片もない音楽だけどビシバシ決まる音が心地よくて快感なんだよね
当時はカンタベリーとか浮遊感のある音楽にかぶれてたから素直にそれが受け容れられなかった
実質ギャンバレソロとして聴くべきアルバムなんだろうけど アランって作曲能力はあまりないよね
どれも同じような曲で
だから作曲能力の優れた他のバンドで演奏してる方がいいってことなんだろうね プレイヤーとしては超一流 アーティストとしては二流
リック・ウェイクマンも似たタイプで
このタイプは自分がリーダーではないバンドで演奏すると良い仕事をするが
ソロアルバムは凡作だらけになる みんなそうなんだ。俺はホールズワース曲、アルバムにもよるけどかなり好き
ピアソラみたいなシンタックスの多い90年代くらいのも「名曲」とは言わないだろうけど愛聴盤 >>751
お前に聴く耳がないからだといい加減気付いてくれ
その年でその耳じゃもう今後改善の余地皆無だから諦めろ >>755
1人の糞耳ガイジが粘着してるだけ
複雑なハーモニーを聴き分けるのはおろか感じる事すらできないらしい ebayでホールズワースの遺品セールやってたが大したものがなかったので誰も買わなかったな。
量産品じゃないHARNESSが$500でも売れなかったのはちょっと悲しい。 >>756
盲目的信者の方が改善余地ないだろw
宗教と勘違いしてるバカはアランも迷惑だと思うぜ
違う感じ方があるのは当然なのに一切受け付けない信者はISのテロリストと同じ >>760
お前の耳が馬鹿なのにいい加減気付いて人にその馬鹿耳の感想を押し付けるのをやめればすむ そもそも感想なんて個人的なものなのに
他人に押し付けてると思う方がノータリンだろ
勝手に思わせておけばいいのに
難癖付ける方がおかしい 「アラン・ホールズワース」は長すぎる
「アラホー」は「アラフォー」みたいなので嫌だ
「ホーさん」と言うと放浪者か路上生活者みたい
「アホ」はいくらなんでも敬意を欠いている
「アラン」あたりが妥当なところだろう All Night Wrongええやん
ギターばりばり弾いてるがな キーボードのサポートが入らないと若干無味乾燥な音に聴こえるかな
マイクの位置を勝手にいじられたと怒ってたからそのせいもあるのかも
頭と最後の新曲二曲は好き >>764
俺は「アラホー」じゃなくて
「アラホ」って言ってるわ おはようございますが体育会系的にオワッス!となり、
ありがとうございますがアザッス!となるのだから、
それに習ってアワッス!が日本人にはなじむと思うのだがどうか マイクセッティング激高事件
具体的にどーいうセッティングしててどー弄られたのか気になるなw All Night Wrong、ピットイン4日目の収録だけど
激怒したのは4日目にキメたマイキングを
5日目に行ったらマイクが回収されてて
マイキングを一からやり直しになったのが原因だから
All Night Wrongの演奏に影響はない
5日目の録音が本人の調子も含めて全部没テイクになった。
この年のピットインは3、4、5日目行ったけど
4、5日目はシンコーミュージックのムックの1990年の来日公演(Then録音)の
写真にあるような、いつもよりデカいコンデンサマイクで録ってた。
それと公式録音があるんで客電落ちたあと、下向いてゴソゴソ盗み録りの
準備してる人たちの機材をスタッフが没収してた。
一曲目のLanyard Loop演奏の最中もまだスタッフが徘徊して没収してたけど
よく演奏に影響なかったなと思うw
5日目は激怒したあとのせいか喉からしたのか、アラホの声が風邪ひいてるみたいな声だった
チャドワッカーマン、この日のテイクは使えないと思ったのか、この日のドラミングの方が
リラックスしてのびのびした感じに聞こえた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています