アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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上杉謙信みたいだな。七十年一睡の夢、一期の栄華は一杯の酒。謙信は四十九年で逝ったが。 >>81
ビールサーバーの特許収入がどれくらいかは知らないけど
ずっと所有していれば作品作りのための資金にできるとは思わなかったのかね?
自分の信念に基づいて作った作品は商業的な成功が困難だって自覚があったのに。 アラホらしい。世渡りとか絶望的なまでに下手だったんだ。商業的成功には全く興味なかったんだろう。 弾いたアルバムで一番売れたのって何なんだろうな
やっぱUKの1stなんだろうか >>83
そのビアポンプも自分の信念に基づいて作った作品だったんじゃないかな? まさにそのビアポンプも自らの信念の産物だったと思う。
アラホの評価はこれからも生前以上に高くなっていく気がする。 アラホが言ってた事で印象に残ってるのは
脱退が多いけど喧嘩別れをしたことはないってこと
関係が悪くなるより前に空気を読んで辞めるからだとか 周囲への気遣いというより、
自分の音楽性の追求への関心、
関係の維持・継続への無関心ゆえに、
あっさり止められるのではないかという印象を持つ。 あっさり去れるのは、全くその通りだよ。周囲への気遣いはないはずだ。まさに孤高の人。
しかし彼の奏でるメロディには他者への優しさや慈愛も感じるのも事実だ。超絶技巧ばかりがクローズアップされがちなホールズワースだが。
これは逆説的かもしれないが、集団というか共同体への気遣いや関係性の維持、継続に関心のある人間の方にこそ、人をコマのように扱う冷徹さも存在する。
そういうことかもしれない。 エゴイスティックな無駄弾きばかり
慈愛も超絶技巧も全く当たらない アランに負けず劣らず超絶ボンビーだった頃、佐久市の某ショッピングモールで それにしてもアランさんはなんで離婚しちゃったんだろう
奥さんは、名前は売れててもバンドすぐ抜けてちっとも稼がない旦那に愛想をつかしたのか
離婚してスタジオなんてもらってもどうしようもないけど金がないからしかたなくだったのかな
なんか切ないわ(´・ω・`) >離婚時には前妻に財産分与のカタに自身のスタジオを
>機材ごととられてしまい、
>その前妻にお金を払いながらレコーディングしていたとか…。
http://livaeal.hatenablog.com/entry/2017/04/17/214830 つい最近までアタバクロンを
「アバタ」クロンだと思ってました。 >>96
“flat tire”は離婚後に発表したアルバム。
「スタジオは使っていいけど家には入れないよ」と言われて
仕方なくスタジオの床に寝てたというエピソードをそのままアルバムタイトルにしたそうだ。 >>93だが、すまん、書き込みの途中で餅が喉にwwwww蘇ったけどwwww
で、佐久市のショッピングモールでアランの教則DVD見かけたんだが、当時は長野の某悪徳芸能
プロダクションでアクション俳優をやってて超貧乏だったんで買えなかった。
さすがにもう超プレミアついてんだろうなあ。無理してでも買っとくんだった。 アマゾンで買えるだろw
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B000WPE8A6 1988年5月5日、六本木ピットインでのホーさんの
ギター・クリニックの録音、あるよん アラホの好んだビールのツマミって何だろうなー。
ボンビーだろうしナッツ類ぐらいしかなかったかもなー。 求道者が好むのは塩じゃねえか?
アテを追求してたのなら肝臓より糖尿病方面で逝きそうだし 10月アラホのトリビュートライブで
メインギタリスト務めた藤岡幹大さんが死去 初来日時は缶ビールを片時も手放さない感じだった
アサヒかサッポロをいたく気に入ってた アラホのフェイスブック、藤岡幹大の死は話題になってるけど
>>107と藤岡幹大が同一人物だって気付いてないみたいだから
登録してる奴、教えてやれよ。
BABY METALのギタープレーヤーだけだと思ってるぞ・・・
ttps://www.youtube.com/watch?v=mE-pkW5OJQw
ttps://www.youtube.com/watch?v=7zI2RlkVRUE
ttps://www.youtube.com/watch?v=sTs5pKg51Lk ホーさん、ビール党だったんだな。酒好きなら、ワインやウィスキーそれに日本酒なんかもいけてたりして。もしかしてアルコールに炭酸が入ってることにこだわりがあるのかね。 ホーさんのお墓はどこにあるの? 墓参りに行きたい。 どこにあるんだろうね。まさかモーツァルトみたく共同墓地じゃないだろ。 20代の頃、しばしば、ビールを飲みながらアラン・ホールズワースを聴いた。良い思い出。 無事帰りました(・∀・)
SWおもろかったすな
喉に木をつけてゆっくり休んでくだされ しかしベビメタ公式にアラホの名前が出るとは思わんかったな 誰かも書いてたけど、そう昔からアランを聴いてた風でも無かったから
あの公式コメントが余計に薄っぺらなものになったと思う。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 残された親族は、アラホがプロデュースしたビールを世にだせば金儲けできる気がする。
あれだけこだわりのあったギタリストだったんだから、味にも他にはない厳選された魅力があるはずだよ。
日本の大手がプロデュースしても良いのにね。もしアラン・ホールズワース銘柄のビールが販売されたら買って飲むよ。
きっとビールだけじゃなく、つまみのアイテムも生前のアラホ指定なら、売れるよ。 そもそもアラホはビール・サーバーが専門で
ビール自体は飲むのが専門だし ライブの時にステージ上で飲んでいたのはビールだったのだろうか そうですよ。
ジョッキでグビグビやってた時もある。 島本町民以外の皆さん
大阪府三島郡島本町では
「いじめはいじめられた本人が悪い」ということですよ >>128
飲みすぎて酷い演奏になったことがあると
あるインタビューにおいてアランが語っていたのを思い出した 演奏に差し支えるほどビール飲んだらトイレが近くて辛そうなんだがw 六本木ピットインでのライブの休憩中、トイレでアランに出くわしたと、近くにいた客が話していた 六本木のライブの時、自分の後ろはゲイリームーアだった!顔が怖かった ピットイン、デニス・チェンバースがいたときあった
座らないで後ろの方で見てたな ゲーリー・ムーアの顔は確かに怖い。あの顔でクリムゾンキングの宮殿のジャケットの表情をしたら恐怖だ。 UKがこれからデビューしようという場面に立ち会っている。
私はアラン・ホールズワースであるらしい。
ブリティッシュロックが大好きな知人から「バンド名は?」と聞かれ、「UKだよ。わかりやすいだろ。」と私は答える。
という夢を昨晩見た。 ゲイリー・ムーアは息子はイケメンだし父親も普通の顔だって聞いたことがあるな
なんでゲイリーは獅子面みたいな顔なんだろ ゲイリーを実際に見たんだよ!ピットインのライブで!アランは昔ゴールデンウィークに合わせてピットインに来ていた。当時はシンタックスに細いチューブを繋いで吹きながら弾いていたね アランのギターソロの中でも、In the Dead of Nightのそれは、十本の指に入ると思う In the Dead of Nightのソロは素晴らしいよな。初めて聴いた時は衝撃だった。
ブラフォード時代の全てのソロを濃縮して抽出した感じ。 俺は、Adios a la Pasadaのソロが好きだな
フェードアウトで終わって行くところ、
ずっと終わらないでくれって、泣けてくる 学生時代にベースをちょっとやってたが譜面が読めなくてやめた
ジミー・ジョンソンのベースが大好き >>142
本当にそう思う。皆に聴いてほしいですね。 厨房のとき、バンドルスのギターソロをシンセでコピーしようとしたものだな >>144
ジョソソソはいけるよね
共演するとアラホさんは引き立て役になってしまう Brufordの中では『Feels Good to Me』の方が『One of a Kind』よりも好き アランさんの嫌がってるVelvet DarknessでもFloppy Hat とLast May
みたいなしんみりした曲は好きだな。Bill Connorsみたいな内省的な
全面的にアコギの作品もあればよかったに
他の曲は奈良田のドタバタしたソリッドなドラムがうるさくてあまり面白くない
もっと軽妙なドラマーだったらいかったのに >>149
おれも 世間ではOne of の方が評判いいみたいだけど曲は Feels の方が好きだな
アランさんのソロもなんか伸び伸びしてるように思う
>>150
アランさんは Velvet のアルバムの出来が気に入らなかっただけで
楽曲自体は嫌ってはいなかったんだろうな
Velvet Darkness はタイトルを変えて弾いてるのを2曲は知ってる
他の曲はどっかで演奏してないんだろうか Jack Bruceのソロアルバム『A Question of Time』の収録曲「Obsession」において、
Allanがものすごくアグレッシヴというか鬼気迫るようなギターソロを弾いている
(曲そのものはCreamの「Sunshine of Your Love」の焼き直しのような感じなのだが)。
マニアの皆さんはとっくの昔にご存知かもしれないが、未体験の方は是非。 同アルバムの「Only Playing Games」において
Allanはシンタックスソロを弾いているが
こちらはさほど面白くない
連投してごめんなさい ブラッフォードが参加した作品って、どうしてないのかな? 特にブラフォードは一目おいてるドラマーではなかったというだけのことだろう なんかのインタビューで、
過去の活動で良かったのはって質問で
真っ先にブルフォードって答えてたぞ それは自分や全体のサウンドの出来についてだろう
対してビルブラに対するコメントは辛辣なものも多い >>160
90年代のインタビューで
「もう一度共演したいミュージシャンはいますか?」と聞かれて
「ビル・ブルッフォードとソフト・マシーンだね」と答えていたな アラホのVelvet Darknessって2種類リマスターあるけど
キング・レコードのとTalking Elephant(昔Sonyが出したやつの流用)とでどっちがLPに近い音? Tony WilliamsのBelieve Itのホールズワースのソロが好き
あのアルバムはボーカルさえなきゃ全体的に完成度高いと思う
Emergencyもボーカルなきゃ2枚組だけどすんなり聴ける
マクラフリン、ジャック・ブルーズ、ホールズワースたちは
なんでボーカルやめろよって言わなかったんでしょうか・・・? >>167
believe it に歌は入ってないわけだが
Stockholmのやつと勘違いでもしてるのか? どっかから落としたもせで聴いたからの勘違いっぽいなー 『Million Dollar Legs』の「You Did It to Me Baby」は歌入り。
アランは、リズム感は優れているにしても、このアルバムを聴くと、
ファンキーなグルーヴをアランはあまり得意としないように感じる。 脚の方は、ギターは結構歪ませてるけど
アナログ盤A面の方はかなりファンキーな感じであまり好きじゃない
B面の方(後半の曲)は弾きまくって、良い感じだけど 初期のアランのギターソロは、レガードな速弾きで押しまくる感じがあったが、
70年代後半あたりから、よく歌いよく泣くようになったと思う。
しかし、晩年に近づくにつれて、歌や泣きが薄れていったように思う。 後期の自作の曲は泣かせるようなベタなコード進行とか無いからな ソロでは I.O.U.
バンドではBrufordとUK
その辺りが最盛期であると個人的には思う 俺もバンドでの最盛期はBrufordとUK の頃だと思うが、ソロではシークレットかな。 自分が最初に聴いたのは『Secrets』だった
タイトル曲におけるシンタックス演奏は
アランに似合わず(?)艶っぽい・色っぽい アラン本人は、ソロアルバムではシークレットが一番好きらしい。 デイヴ・スチュワートの楽典・音楽理論の教則本にアラン・ホールズワースの名前があった。ギター・コード・ボイシングの情報を提供したらしい。既出のネタだったらすない。 デイブの本って基本「こういうコードはこんな響き」っていうだけだからなぁ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています