アラン・ホールズワース Allan Holdsworth
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令和には居なくなるんじゃね?
平成最後の怪物がやってきた感じだな >>897
アランはサックス奏者になりたかったって言ってた。 生前インタビューで本人が話したことを延々とここで繰り返すってアホだろ アラホの教則ビデオ初めて見たときは本当に目から鱗だったな
自分の中でこうやってるんじゃないんだろうかでもギターでそれやるって難しすぎてありえないでしょって思ってたことほぼそのままで衝撃的だった ちなみにインタビューまとめてあるサイトあるからそこ読めばいいのに
このレベルの低い会話の内容だとここの人英語無理かな? >>915
事実言っただけなのに煽りに聞こえたならすまそ〜 教則ビデオのThings You See、この指板を滑ってくフレーズの
何弾いてるのかワケわからないっぷりが衝撃だった
ttps://youtu.be/hzO-NIGqetQ?t=279 ビバップのフレーズモダンにしてるだけじゃん
クロマチックにエンクロージャーにめちゃくちゃお手本通り ジャズやってりゃアラホのフレーズって別に特異でもなんでもないからな
ギターであんなハーモニー使って演奏したのが恐らく初めてだったからリスペクトされてるわけで
ピロピロマニアと影響受けた今のジャズのギタリストたちの大きな違いはそこ
ピアノとホーン連中が数十年前にやってた事をギターでもできるんだと気づかせてくれたのがアラホ ファンを公言する連中からすら正当な評価を受けなかった気の毒な人
フュージョンやらメタルのピロピロ連中は音楽聞く耳無いからね それは聴いた人の自由だからいいじゃん
何かを腐さずに讃えることは出来ないものか そういう耳腐ってる連中が自作曲はいまいちとか頓珍漢な事言い出すからね あの妙なる響きを感じられない人はかわいそうだな、とは思う 知るは腐さず
そういった批評に一番謙虚なのも本人自身だったと思う 命日だな
今年はIOUから聴こうかな
どれもいいアルバムだと思うが最初に聴き込んだせいかIOUが一番好きだ オレも今日はアラホ関連の音楽しか聴く気にならん。とりあえずシークレットは通勤途中に全曲聴いた。
サンドも全曲聴いて、UKのファーストとブラフォードも聴き込みたいね。 そんなマニアな人達でもIBW聴くって話はきかないね IOUが一番好き。
タイトル通り、あまり金かけられなかったんだろうなあと思うんだけど、
楽曲も演奏も溌剌としている。 亡くなったのはショックだったけど
もうあのプレイが聞けないのか・・・
とかいうのは無かったなぁ
もう何年もプレイがおかしかったし
案の定、晩年アル中だったみたいだし >>930の続き
「演奏」はともかく「楽曲」が「溌剌としている」という表現は変かもしれない。
それはともかくIOUは物凄く「瑞々しい」。貧乏くさいけど「瑞々しい」。 >>933
年齢は当時それなりにいっていたはずなのに、新人のそれみたいに若々しいんだよね
青いというか 漸く本当にやりたかった事が出来た、みたいな思いがあったんじゃないかなぁ
当時高校生で耳に馴染みやすい音楽しか聴いてなかったから最初は良さが全然わからなかった
いつのまにか大好きになっててアランがフェイバリットギタリストになってしまった 多分もう少しキャッチーな曲とかも書こうと思えばできたよね。そういうの微塵もやらず我が道を行ったのは凄い。 あら〜んはロックを聴かないと言いつつMetal Fatigueのリフは相当HR/HM的 ポールウイリアムスはもっと評価されてもいいと思う。 もっとホーさんのギターラインみたいな
メロディを歌って欲しい >>890
コルトレーンと同じ理論書を熱心に学んでいたって話は聞いたことある。たしか辞書みたいなやつ。 HR/HMっぽいリフという点ではout from underなども
彼の曲だから気に入っているけれどもビミョーな感じ 『Thesaurus of Scales and Melodic Patterns』って本。 >>943でした。
この本に挑戦したことある人もいますか?
ザッパも使っていたそうです。 たまたま見た人がそう言ってるだけで本人はあまり使わなかったみたいだけどね このライブアルバムのカスタマーレビューを読んで
コルトレーンもケツの穴が小さいんだな、と思いました
ttps://www.amazon.co.jp/dp/B000003NA3/ >>939
今ロードゲームス聴いてるんだがポールよりジャックブルースの方が遥かに良いボーカルに聞こえる
ポールて没個性的な声で個人的にはそこまで評価出来んなぁ
ベックとやってるジミー・ホールとかもそうだがあんま特徴ないからまた聴きたいと思わないんだよね
決して唄下手だとかは思わないんだけどさ ジャックブルースの方が個性的だし渋いんだけど、それだけにアランの音楽には、
没個性的というか、より透明感のあるポールの声の方が合っていると思います。 >>953
AtavachronやSecretsで使っていた姉ちゃんとかね >>952
ロードゲームスのどの曲がジャックブルースが歌っているの? Was There? と Material Realだけどライブのポールの方が俺はしっくり来るな >>950
昭和の時代の夕方のテレビ番組のタイトルやわ ポールの声って没個性か?
少なくともテンペストやIOU…等々聴いてて
そんなこと思った事一度も無いわ
ディックヘイストールスミスのソロとか聴くと
クリスファーロウなんかよりも独特の味わいを持ってると感じるけどな
クリスファーロウはただ吠えてるそこら辺のオッサンって感じだけど
主張としては強い感じやから、その点ポールの方はイマイチ押しが弱い感じはする
マクラフリンやデァメオラの速弾きが、アタック強くて凄みがあるのに対して
アラホは逆にアタック感押さえてスルスルと
トコロテンのような速弾きだけど、独特なのと似てる気がするわ ジャック・ブルースの声質と歌唱は、渋いし、枯れているし、ある種の愁いのようなものを感じさせる。
個人的には好きだけど、アランにはビミョーに合わない気がする。
それでも、彼のソロ作にアランが参加したりもしているし、盟友ではあったのだろうけれども。
ところで、二人が接点を持ったのは、ソフト・マシンあたりなのかね? >>955
https://tower.jp/item/4750861/
ロード・ゲームス (オルタナティヴ・ジャック・ブルース・ヴォーカル・ヴァージョン) 元々ジャックブルースはジャズ畑の人だからな
そういう方面から接点が接点が出来たんじゃないの? ポールの声はたしかに普通のおっちゃん声だけど
それとテンペストやIOUのような音楽との取り合わせが逆に個性になってるように思ってた ん、あのだらしない雰囲気が良いんだよね
初来日時なんてビロビロに伸びたシャツにきったないジーンズでw
それ以前の流れとか知らなかったので
「アランはなんでこんな人と組んでるんだろ?」って思ってた。
もっともメンバー全員庶民丸出しな服装だったんだけど。
チャドなんて大学生かと思った。(ステージ後に拾った彼のスティックは宝物) >>953の続き
あらためて聴いて考えた・感じたのだが、
ポールの声質と歌唱には男性的な力強さと同時に優しさや暖かさを感じる。
例えば、であるが、『Secrets』の「Endomorph」の薄味な男声と比較するとかなり濃厚。 一聴すると、よくある系の声質だけど
彼独特の声の艶があるんよね アルバム「ロード・ゲームス」の「イン・ザ・ヒステリー」を歌う殿方の声は、
カサカサしていて、個人的には、あまり好みではない。 インザミステリーもいい曲と思うしそのボーカリストのソロアルバムにアランが参加してるけどその曲も好きだな
ポール・ウィリアムスには出せないハイトーンで適材適所な感じ ポールのあのゲートボール場にいるおっさんみたいな格好が好き アランのギタープレイは好きだけどボーカル曲はどれも好きになれないな
なんか田舎臭いプログレって感じでなあ この板って980超えたら書き込みないと落ちちゃうんだっけ? じゃあ好きなオリジナルアルバムを1枚ずつあげていこう
俺は
The Sixteen Men of Tain 一枚挙げるなら初めて買ったWardenclyffe Towerかな
スティーヴ・ハントと一緒にやった三枚が最盛期だったかな ゴールデンウィークになると「アランが来日してたよなぁ…」と思う STB139 スイートベイジルも忘れるなよ
あの会場閉店しちゃったんだよな マジ?
あそこで見たテリー・ボジオのソロライブ、すげぇ感動したんだが、なんか残念だな
アランとテリーが一緒にやったのもあそこだったよな、確か 関西に住んでて2回しか見たことないけど どちらもゴールデンウィークだった
5/1 心斎橋ミューズホール ゲイリーハズバンド ジミージョンソン スティーヴハント
4/30 神戸チキンジョージ ジョエルテイラー デイヴカーペンター
どちらもチケットに何年か書いてない たぶんミューズホールは1989年 チキンジョージは2001年だな PIT INNで私の頭上スレスレのところにドラムスティックが飛んで来た このスレッドは1000を超えました。
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