King Crimson 総合50
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>>664 レッドはジョン・ウェットンの影響力が大きい気がする 歌物も多いし だからわかりやすいんじゃない? 戦慄〜レッドが聴く価値のある作品であるのは ウェットンの参加によるもの 演歌と言えばエピタフだけど、演奏が完全に演歌だけど演歌とエピタフってどっちが先? リチャード・パーマー・ジェームスとのモンキービジネスっていうデモテイク集に元ネタがあったりおもろいよ >>664 レッドの方が音圧がでかいからライヴっぽく聞こえるのはあるだろうな レッドってゼッペかと思って読んでたら意味和からなかった わかってからも意味は不明だけど LとR、撥音できないし聞き分けれないけどカナは別に開発したいものです Crimsonの最高傑作を選ぶのは難しすぎる ってか俺は選べん ライブアルバムならアブセントラバーズと即答するが 何が難しいんだ? 戦慄だろ ライブ盤については同意する 好みはそれぞれだろうが、 字義通りのプログレッシブ、そして完成度の高さ 最高傑作はやはり戦慄でしょう 宮殿、戦慄、暗黒、レッド、ディシプリン、コントラ この中から一枚は選べない 選べないんだよーーーーーー 逆にクイムゾンの糞盤は何? 俺はアースバウンド どうしてもと言うならスラック・アタック >宮殿、戦慄、暗黒、レッド、ディシプリン、コントラ 暗黒までは傑作だけど、それ以降は・・ でもディシプリン、は好きです ここは爺が多いから分からないでしょうけど、ZEPのイン・スルーも好きですわ 宮殿は、最初の一撃ってところが込みの評価 正直つまらない部分も多い 過大評価されてる感は否めないね タイプがそれぞれ違うからなあ りんごとブドウとグレープフルーツのどれが一番かという議論は不毛だ >>688 レクイエム入ってるからなあ あれなければCD化された時買わなかったかも 他にも意外にいい曲あるんだけど なんか小粒感が 次の来日ではライブで一度もやった事がないであろう ポセイドンとレクイエムやって欲しいな あとイーノを特別ゲストで呼んでイブニングスターやってくれたら思い残す事なく逝けるわ >>687 は? ポセイドンは宮殿の完全上位互換だろ サートリ、ウェイティングマン、ニューロティカ、レクイエム は名曲と言っても過言ではない アルバムの半分が名曲なんて、他のバンドではほとんどあり得ないこと は? クリムゾンはアルバム全部が名曲なのがデホだろ 私はポセイドン好きだったな、ブルワーリットンの 怪奇小説とかコンラッドの闇の奥とか読みながら聴くとはまったものだわ スタジオアルバムのLPですごい駄作はあまりないかも スリーオブ、ビート、PtoBあたりが最低ラインだとしても相当アベレージ高い >>704 「このアルバムはちょっと……」と「このアルバムは個人的にツボ!」 というのがどのクリムゾンファンにも一枚ずつくらいあって、候補がばらける感じ 俺は前者がポセイドン、後者が暗黒の世界 m(_ _)m すみません、お邪魔します https://www.youtube.com/watch?v=FhKJgqxNDD8 この公式?ライブバージョンの 「撮影日のデータ」、どなたか親切な方、教えていただけませんか? >>707 King Crimson Live in Udon がメイン素材と思われるが部分的に他会場の映像・音声が 混ざっている可能性は否定できないので特定は難しい m(_ _)m 流れをぶった切ってスイマセン 若輩者にご教授ありがとうございました なるほど2015年年末の日本ツアーですね たまたま この動画に行き当たり、トリプルドラムに脳天カチ割られました 前代未聞の こんなえぐいコンサートをこのレジェンドバンドは一体いつやったのかと…… 有難うございました 重ねて御礼申し上げます m(_ _)m >>709 広大なクリムゾンワールドへようこそ(・ω・)ノ クリムゾンはファーストアルバムから出来は高水準だから、駄作は選びにくい。そこはEL&Pと似てる。 レイクのいたEL&Pもファーストから高水準なんだけど、ラブ・ビーチで滑って転んだ。 フロイドはファーストは異能の完成度の高さだが、シドが抜けて原子心母まではイマイチ。 イエスはファーストが高水準とは言い難い。やっぱりクリムゾンが抜きん出た存在だ。 GGFで失敗と試行錯誤してからクリムゾンだったのが大きいんだろうな イエスはサード、こわれもの、危機、リレイヤー、ドラマ、フライフロムヒア、これくらいしか聴かない >>711 レッドの3人がラブ・ビーチのかっこうでたたずんでいる光景を想像して吹いた ダブルデュオ期の40周年ボックスも今年出るようだね クラスの高い信者しか買わんでしょ ダブルトリオ時代って一番微妙な時期だろう ダブルトリオ時代の末期がダブルデュオ期なのかと思っていたけど Sailors'Tales のCD5の1曲目が途中から始まるんですけどこれ不良品ですかね? ダブルトリオ時代はグラミー賞にノミネートされたって聞いたけど、 米国で売れてたん?確かその数年前にブリューのソロが全米2位に なってたと思う。 ダブルデュオ期はマステロットが頑張ってた気がする。DGMのライブ映像とか視聴するとそう感じるな。 ガンはダブルトリオ期の方がいけてる。 そりゃダブルトリオ時代は完全に埋もれちゃってたからな ダブルデュオ、好きだけどな 冷静に再評価してもいい時期かもな 最近マステロットのソロを次々と購入してる。 なかなか正体不明な不思議な奴だ。中心が分からない。 とても良い。 ガンとの相性も抜群だわ。 パットさん、演奏がいいかどうかより その人が来てから弾いてない音や声が出てくるようになったから嫌になった ダブルデュオって言い方に違和感を感じているが なんでダブルデュオ? 4人編成だから? ただのフリップ流の諧謔 ダブルトリオから二人減ったってこと >>736 一応理屈づけはあって・・・ LTIA Part 4の冒頭部、 フリップ&ガンが、5拍子+7拍子の複合拍子、 ブリュー&マステロットが12拍子で演奏している ということでフリップ&ガンとブリュー&マステロットの 2つのデュオでダブル・デュオ といっても、ダブル・トリオ編成を生かした曲が 結局Vrooomしかなかったように、 ダブル・デュオもLITAのその部分以外は殆ど意味がない >>735 >弾いてない音や声が出てくるようになった どゆこと? パットの得意技は打ち込み プロとしてデビューした頃はバスドラのパートを打ち込みでやっていたとか パットがもたらしたデジタルのセンス やたらフリップがアイデア出しで重宝していた共演者のガン この辺りの貢献を適切に評価しないとね ニューメタルにぶつけたヌーヴォメタルの意義や有効性を考えるには ダブル・デュオ期で面白いと思ったのは、ガンがウォーギターで管楽器みたいな音色を出してリードをとってる演奏。 あの時に、ベースの音をだしてるのはブリューなのか、それともパットなのか、そこは判然としないが。なんか良いよな。 フリップはサウンドスケープを悠然と緩やかに流してて、あのアンサンブルは好みだったよ。 ああいうの聴くと、フリップはつくずくフルートやサックスの音が好きなんだと深読みしちまう。 なにはともあれコリンズが復帰して今のクリムゾンは大正解だね。 CD2枚組の濃縮キング・クリムゾンをたまに聞くんだが、2枚目のボーカルって全部ブリューなんだな クリムゾンに相当貢献した人物なんだなあ ダブルトリオの失敗から プロジェクツを経てダブルデュオを考えるときに、 鍵となるのは デセプションオブスラッシュの謎の重用じゃないかと思う と、742を見て思った >>743 ちゃんと初版で買った? ライナーにスターレス高嶋(高橋政宏)って書いてあるバージョン >>748 わからない。中古で買ったから でもスターレス高嶋はコメント付けてたよ >>749 二刷り目からは高嶋政宏なんだけど、初回だけよくみると高橋と誤植されてるので、よーく確認したほうがいいですよ。レアだから 昔マーティフリードマンがやってたロックフジヤマって番組で、高嶋が「クリムゾンのライナーノーツで名前を間違えられててワロタ」と語ってた >>752 スターレス高嶋(高橋政弘)でしたw これはレア! 高嶋の歌うスターレスは聴きたくないが、スネークマンショーの小林克也がスターレスを歌ってくれたら聴きたいな。 もっとも小林はクリムゾンより、ロキシーのアヴァロンを歌うと上手いらしいが。 パットはいいドラマーだったよ もう聞けないなんて… レヴィンさん次はクリムゾンで来るのだろうけど その次はまたスティックマンかな 今度はだれ連れてくるんだろ クロス、メルと来たら後は誰だ? ハスケルだったらビルボードのチケ売り切れだなw キング・クリムゾン(King Crimson)のサイトDGM Liveにて、 キング・クリムゾンの新たなライヴ音源がデジタルでリリース。 1973年3月18日の英ロンドン・RAINBOW公演の音源全10曲。 オーディオ・ソースは、オーディエンス・レコーディングのブートレグ・カセットより ●1973年3月18日 英ロンドン・RAINBOW Robert Fripp - Guitar, Mellotron John Wetton - Bass, Vocals David Cross - Violin, Mellotron, Keyboards Bill Bruford - Drums [TRACK] 01 Dr Diamond 02 Larks' Tongues In Aspic Pt I 03 RF Announcement 04 Easy Money 05 Improv I 06 Exiles 07 Book Of Saturday 08 Improv II 09 The Talking Drum 10 Larks' Tongues In Aspic Pt II 詳細は以下のURLのページでご覧になれます。 https://www.dgmlive.com/tour-dates/221 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる