King Crimson 総合50
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>>798
井桁はプログレ四天王のスレには今いないな
ジェネシスは聞かないから知らん
ELPが一番荒れてないかもな 世界中で日本盤のみが『ライヴ・イン・ウィーン』ではなく『ライヴ・イン・ウィーン+ライヴ・イン・東京2015』。日本独占パワー・アップ・パッケージで発売決定!
っていうけどグローバル版扱ってるとこ見つけられない
良くある日本以外FCとかでしか扱って無いパターンなら待ってても拉致開かないばかりか
国内版が高騰、廃盤になってしまいかねない状況かな? 最近ライブしないって発表してるアーティスト増えてるけど
ロバートさんは頑張ってるね
プログレはいうほど体力使わないのかな? スター様が集まって懐メロ演奏すれば満足ってだけでしょw
この板そういう爺さんしかいねえw ウィーンは熱いシカゴとはまた違う、整然とした魅力アリ、なくなる前に買うべし ウイーンもシカゴも買えるのは日本人だけという幸せを噛み締めろ 結局ウィーンもシカゴも買っちゃたけど、ウィーンの方がやっぱり音がよいよ。 >>812
CD屋さんがある国が減ってるからじゃない? 日本人だけしか買えないというのが事実なら、購入時に国籍の審査があるのか? 自分が買ったせいで他の誰かが買えなくなったらかわいそうだから、買うのやめときます。 ドラムの重さはウィーンの方が上かな
Radical2は、ウィーンの演奏が一番カッコいいと思う 聴く人によってウィーンとシカゴは評価が分かれるけど、そこがクリムゾンのライブの凄いところだ。俺はシカゴの方が全般的に好きだけど、個々の曲の演奏で判断すると、
イージーマネーとスターレスはウィーンの方が好みだ。だから、結局両方買うはめになる。 ウイーンもシカゴもアナログで出せや。時代はもう原点回帰だろ?トロントだけだもんな。最近の
ライブでアナログでも出してるのって。 >>811
シカゴはグローバル盤出てるし日本のタワレコでも買える、というか買った tower recordsは近年日本仕様が先行すると海外版扱わないことが多そう
英米で先に出てても国内仕様が出ると扱わなくなったものもあるし 英米で先に発売し、日本のtowerでも売ってたのに〜
って意味 >>819
ドラムの音って口径だけじゃなく重量でも変わるものなのか 本当のところ、録音物としてパワフルに叩いて一般に言われるパワフルな音が得られるかというとそうではなく、軽く叩いた音のほうが重い音と感じられるバランスだったりする。
あとはチューニング たとえばチャーリー・ワッツみたいなストロークでも
サイモン・フィリップスみたいなサウンドに出来るんだぞw シカゴとウィーンの差で言えば
ミキシング由来だと思うぞ 5大プログレの中ではクリムゾンが一番ファンの平均年齢低いんじゃないか
若い人に受け入れられるのはクリムゾンくらいだろ >>835
そっかなあ
ジェネシスってツイッターとか見ててもあんまメジャーじゃないような
クリムゾン聞いてる若い人多い感じがするよ そりゃあ、日本じゃ脱プログレ化して
ヒット曲量産型バンドになったジェネシスは
人気がないからでしょ ジェネシスは80年代はプログレ時代のレギュラーアルバムが日本盤じゃ揃えられなかった程度の人気だったのでは? ヒット連発の頃は武道館でもコンサートをしていた。CD化が始まってユーロ系への影響も含めてプログレ時代が再評価されたって所であろう
今はどうなんだろうね? クリムゾンの場合、90年代の客層の平均年齢と、
2015年の来日の際の客層の平均年齢があんま変わんない感じがしたな
2015年の時はもっとおっさんばかりかと思って行ったんだがw ギターロックやギターバンドなんか聴いてる若い子達はフロイド好きが多いみたいだよ >>832
ワッツモデルのバチ
ジャズ用の細身かと思ったら以外に太い >>839
× 80年代はプログレ時代のレギュラーアルバムが日本盤じゃ揃えられなかった程度
○ 70年代はプログレ時代のレギュラーアルバムが日本盤じゃ揃えられなかった程度
だろ プログレの場合は、親が聞いてて子もその影響受けて愛聴してるケースもよくあるようだ。
クリムゾンのDGMの映像で、2014年の米国ツアーの時、メル・コリンズがファンにサインしてる時に、親父と息子が揃ってサイン書いてもらってるよ。日本でもキース・エマーソン・バンドの来日公演に行った時に、親子連れのファンいたからな。 創価信者の子供がわけもわからず入信させられてるみたいな
あれ見ると胸が悪くなるんだよな ジェネシスもクリムゾンも時代に合わせてプログレスしただけなのに、なんでジェネシスは受け入れられないのか
プログレは進歩することではなくヘンなことをすることなのか そうだよ、としか言いようがない。
頭でっかちで尖ってもあまり嬉しくなく、正攻法で変なことしてくれないとな。
でもジェネシスはポップな時代でも各種ギミックなどは充分プログレっぽいと思うけど。逆にエイジアにはその片鱗も感じないが。 途中までジェネシスとガブリエルを聴いていたけど
いつのまにかジェネシスは聴かなくなった フィルコリンズって当初はガブリエルの歌い方真似ていたんじゃないの 70年代前半、日本でジェネシスがほとんど無名だったのは
レコード会社の責任だったんだろうか
なんか知る人ぞ知るみたいな感じで輸入盤買える都会の人たちだけで
話題になってて田舎に住んでてミュージック・ライフとか
音楽専科あたりの音楽雑誌しか情報源のないおいらなんて
全然知らなかった。
今思うと音楽専科あたりのプログレ特集で
たかみひろしさんがなんか書いてたような気がするけどどうだったかな >>855
正面映像だとジェレミー・ステーシーのドラムセットだけ黄色っぽくて目立ってるから、
ジェレミー・ステーシー・バンドっぽい雰囲気があるなw ディシプリン以降のキングクリムゾンって全然知らなかったんだけど
気が向いて最近のライブ盤聴いてみたらメタルばりに音がギンギンで驚いた オッサンと爺の集合体だが、映像見るとやっぱカッコ良い。しかも映像だとトリプルドラムの印象がぐっと上がる。
またDVDのリリースしてくれ。できれば会場が映えるの頼むわ。 ディシプリン以降の3部作をお気に入りの曲だけで編集したら
かっこよくて気に入った 通勤とかでiPodで聞く時は80年代3部作+80年代ライヴをシャッフルするのが一番楽しい >>854
>70年代前半、日本でジェネシスがほとんど無名だったのは
>レコード会社の責任だったんだろうか
責任というか
弱小会社 日本フォノグラムに限界
絶好調だった頃の邦楽の渡辺プロダクションとも繋がりが深い
ワーナー・パイオニアとは比べ用がない
KC,ELP,YES他、Deep Purple,ZEP etc >>853
ガブ在籍時のフィルのリードヴォーカルの曲は特に似てる
ジェネシスは確かにフォノグラムってのがネックだったと思うけど、
ヘタウマのジャケと何となく抜けの悪い音も要因
現在、流通してるCDって全作品リミックスされてて全く別モノになってる
最初からこれなら日本人にも分かり易かったかも ブラック・サバスも日本フォノグラム
そのせいかサバスも日本ではイマイチ人気が無かった
ソロになってからのオジーの方が日本では売れた位だった >>862
地方住みだったんで70年代はジェネシスの名前は雑誌で知ったが近所で売ってなくて買えなかった
>>864が言う様にサバスも見当たらなかった
ヒープはディーンのジャケの物から売ってたのだが
80年に進学の為東京に出てから中古等で揃えられる様になったな >>857
21世紀クリムゾンはヌーボーメタルだと先生が仰ってる時期があってだな
Part2などPart4に比べたら子守唄だとも仰せられてたな
つーか昔からメタルのルーツ的な面があったから別におかしくないかと
なおPart4は俺的にはクリムゾン最後の名曲だって
思ってるのはクラスのみんなには内緒だよ >>862
70年代時の最強の3社
ワーナー・パイオニア、東芝EMI、CBSソニー
からアルバム出たのは、ほとんど来日しているんだよな
キングクリムゾン位しか思い浮かばないよ、来日していないのは
何が原因だったんだろうか
ジェネシスが来日しなかったのは、日本フォノグラムのせい
イギリス雑誌のベストライブバンドに3年連続選ばれたんだっけ
もし来日していたら、日本のロックシーンは変わったんじゃないかな
90年にあったイカ天ブームの人間椅子のあのコスチューム
で衝撃受けた、というのがあったくらいだし 1973/10/26 Rainbow Theatre, London
https://www.dgmlive.com/tour-dates/303
クリムゾンの当時のオーディエンス録音では音が良いほう
なのでブートでもわりと人気の日だったがようやく公式に出た >>859
ここに書かずにオフィシャルに書き込んだらどうなの? 1995の来日公演
発表されてるので全部そろってるのかな Stick Men with David Cross 2018-02-03 Cruise To The Edge
01 Intro
02 Improvis
03 Larks Tongues in Aspic Part 2
04 Hide the Trees
05 Mantra
06 Sartori in Tangier
07 Shades of Starless
08 Cusp
09 Prog Noir
10 Level Five
11 Open Part 3 >>868
この前、
The Mince (Silver Rarities) - Sound Enhanced
というのを落としたが、
それの音圧を少し上げたような感じだな 1981年来日のCDはTSUTAYAに入ってしまい買ったのを後悔気味だから様子見して
はいった2000年、2003年のに期待することにする
それらは全部ちゃんと買う >>834
去年、ロジャー・ウォーターズとクリムゾンのコンサート行ったけど、クリムゾンは圧倒的に50代60代だったのに対して
ウォーターズの方は10代から60代までかなり満遍なく広がった聴衆だったわ
日本の状況は知らん フロイドとクリムゾンの海外の知名度は天と地くらいの差があるしね。 >>874
DGMのツアーバンドルで落とせばいいじゃん >>867
70年代にクリムゾンが来日しなかったのはメンバー(まあフリップだろうが?)が北米をメインターゲット
にしてツアーやってたからだっていうのを何かの雑誌で見た記憶がある。真相は定かではない。 ↑ 北米ツアーの後にイアン・マクドナルドを入れた編成での日本ツアーの予定があって、ウドーと契約する直前に解散した。 イアンが「あの解散はフリップの気まぐれだ
解散を予定してたなら私に復帰を要請するわけがない」と言ってたね >>883
そんな話だっけな
69年にツアーやって、突然脱退する、と言ったことを
未だに根に持って、その仕返しだったのでは、
と言っていなかったけ
最初から解散は決めていて、私を入れたのはそういうことだ
とか >>884
イアンってフォリナーの時代もkeyの人と二人、他のメンバーから孤立嫌がらせさせられて辞める形になってたな
ハブられやすいタイプなんだろうか 若い頃は軍隊帰りで性格にやや難があったと言われてたな 「ああ、またその話ですか。
結局やめた自分が馬鹿だったんですよ。
自分達がどれほど凄いことをしているかを知らなくて」 レッドで解散した理由はいろいろあるんだろうが、長年フリップがバンドと会社側の間にはさまれて疲弊してた面もあったんじゃないの。
たとえば、マクドナルドが出戻りだから、マネージメントが安すぎる給与を提示してきたとかさ。あくまでも推測だけど。
どうもライブ演奏が好きなフリップが、マクドナルドとまたツアーをやるのを嫌がるとは思えない。 イアン復帰は解散したくないウェットンが話を進めていたんだと思ってた
先生はあの当時ちょっと神経的にいってた風だったよね
74年に地球規模の大災害が起きるとか言ってたし
なんか世紀末的な強迫観念にかられて
その流れでバンドやってる場合じゃない解散だ的なイメージがあった 先生は色々重なって逃げ出したかったんだろうと今になって思う EGが綱渡り経営なのは否めないよね
ROXYがフェアウェル雰囲気になった
ところで、RFにプレッシャーを
かけたのは想像つくところ >>895
それでも、フリップは
EGを崖から突き落としたんですね 商業的成功を掴んでいたYESを捨てて栗に加入したビルにとっては大ショックの解散だった 適度に解散してくれた方がビルの活動には向いてるのでは? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています