誰が・・・ってよりも、あれは1971年や1972年当時のあのメンバーの
研ぎ澄まされた感受性のなかでの議論だからなあ

話は変わるけど、
大御所のじいさんの著作なんか読むとさ、「こいつの何が何だっての?」と思うときあるけど、
そのジジイの出世作となった若い時の著作物を読むと、それはもう比較にならないほどの切れ味だったりするわけだ
その若いときの破壊力の、お釣りや年金で、ジジイになってからの名声が保証される、
社会の諸現象なんざ、大方そんな真相だと最近思うね