トーマトの頃、ジョンAはYESをバックバンドにしようと企てていた。
それを嫌われてジョンAは追い出されたのであるが、
おかげで演奏力に劣るバグルスのDと縁ができてしまった。
今日に至るまで、バグルスのDに付きまとわれる遠因はジョンAにある。