Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part40 [無断転載禁止]
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極端ステレオになるのはステレオという概念自体がまだまだ一般的じゃなくて強調したかったという部分と
当時のマルチが4TR程度で特に初期はステレオ盤をリリースする予定ではなく
演奏とボーカルなどの上物のバランスを取るためにトラックを分けて収録してたものだったからステレオにするにはそういう定位にするしかなかったという事情もある >>128 そんなとこでしょうかね
>>130 リリース会見すっぽかし、その後ほとんど知らん顔。忘れた頃に
「あれは失敗作だった」って、相方の立つ瀬がなさすぎだと思うな ピンク・フロイド50周年 レコード コンサート 2018年2月27日(火)開催決定!Night at PINK FLOYD〜 『The Dark Side of The Moon』 (1)
https:///www.ceruleantower-hotel.com/info/post/night-at-pinkfloyd-2018.html バイクはステレオ効果がよくわかる
ヘッドホンで是非 >>134
ワイン一杯じゃきついな
お代わりくれるのかな? >>133
そんなことがあったんですね。それは意外というか、ちょっとショック。
きっと、もうなりふり構わないくらい精神状態悪かったんだろうな…と
あくまで擁護したい愚かなファンの贔屓目。
そういえばZEEのフェイスブックに、ハリスがリックの息子と娘と話し合い、
オリジナルアルバムに新しいトラックを加えたものを…とか何とか言ってた
ような。
英語力ないので不確かだけど、何か動きがあるのかも。 >>137
これのためにテストプレスを買ったんだよ [不定期 リックとジャズ その1]
まずは英国トラッド・ジャズというちょっと特殊なものの説明から
すごく平たく言っちゃえば、音楽の中身はディキシーランドとか
ラグタイム、ボードヴィルなんかの古いスタイルが50-60年代前半に
イギリスでブームになって、各地にアマチュア楽団がいっぱいできるんんですね。
遠隔地のイギリスでリバイバルという趣きなんだけど、輸入されるにあたって
野暮ったいと言うかイージー・リスニング化してると言うか舶来品のまがいもの
と言うか、そんな感じかな。
これはモダンジャズとはちょっと距離がある世界だというのは強調しときます
で、リックはフロイド以前にそういう楽団に参加していて、
作・編曲が楽団に採用・レコーディングされてたりするんですね
(実は未入手未聴なんだけど、想像の範囲を大きく超えるものではかろうと。)
そういう流れでBinding my timeではトロンボーン吹いたりしてるということですね
英国トラッド・ジャズのブームというのは、ビートグループの時代になっても
地下水脈として意外と重要です ー続くー [不定期 リックとジャズ その2]
I’m a Jazzer ! と連発していたのは、ソース失念したけど確かボブ・ハリスの
ラジオ・ドキュメントだったと思うが、他のインタビュー複数でも
「僕は本来的にはジャズの人間なんだ」と発言してるのは、
もちろんジャズ好きなのもあるんだろうけど、楽団に参加していたという
自負心もあるんでしょうか。
しかしながら、モダン・ジャズ以降のイディオムをばんばん使いこなす
みたいなスキルは無いよね。どう聴いても。
しかし、そういう、器用じゃないところがフロイドの美点
につながってると思う。
次回はKind of Blue。コードの話ガッツリやるからそういうの嫌いなは人はNGしてくれ >>144、>>146
その3に期待してます。
ところでリックがトロンボーンを吹いてるのはJugband Bluesでは?
ロジャーもバカでかいチューバみたいな楽器を演奏してたような。
最後の方でリックがリコーダーみたいなのを持ってたんだけど、
あれはなんていう楽器だったかな。ティンホイッスル?ケーナ? >>146
以前、CSのMusicAirのフロイド特集でグランドピアノで us and them を弾きながら
そのコード進行はjazzのコード進行のお気に入りを引用してアレンジしたもの。
みたいな自己解説のビデオが流されたことがあった。CSでは字幕付きだがオリジナルは↓
http://www.dailymotion.com/video/x31u2ck
↓はリック作品のベスト10。イギリスのネット掲示板の書き込みに狂気の半分はリック作。
というコメントがあったけど、過言じゃないと思うね。インターステラやアストロノミーに始まる
フロイド特有の浮遊感豊かなスペイシーなサウンドってリック由来なのね。
TOP 10 Richard Wright Pink Floyd Songs
http://ultimateclassicrock.com/pink-floyd-richard-wright-songs/ >>145
送り先がフロイド紙ジャケ特典プレゼント係、だっけか。郵便局の仕分け係にパクってくれと言ってるようなもんだよね 初期のサイケデリックと中期のファンタジーの大半がリックの頭の中だったなんて驚き。しかもTIMEまでも
書いたなんて・・・。ギルモアがしぇげるのも無理はない。彼の死がフロイドの幻想の終わりだったなんて。 だからリックは、馬に「政治じゃなくて音だろう〜〜」
て言った。その後、脱退。 >>151
なるほど、それで、馬さんは台湾の総統選に出たんだね。 >>147
Jugbandのフィルムはマイム(口パク・当て振り)というのが
わかっているので、みんな適当に楽器持って遊んでるだけかと。
最後の笛は謎ですね、ちょっと太い気がするけど、まあティン・ホイッスルでしょうね。
(ケーナじゃ唐突すぎるもんね)
レコードのほうではティン・ホイッスル、ニックがカズー吹いてるという
ソースがありますけど(マニング本)
で、Binding…のほうでトロンボーン吹いているというのもソースありでして
(これもマニング本)
有名なWright Gearの人もMan and Journey のライブ時にリックが
トロンボーン吹いている写真を掲載してますが、
ちょっとソースとしては弱い気もしますね。言われてみれば確かに。
(写真が撮られたというのは70年1月のパリでのライブ ブートには
確かにトロンボーンのソロがあるけど果たして…?)
ちなみにティン・ホイッスル2本持ってますが、ツバが垂れまくるので要注意です笑 リックの雲の影のラストは、隠れ名曲。
原始宗教か? ロジャーはステージでも良く動くからね
デブでよろよろの守銭奴デイヴとは違う 相撲協会に例えるなら勝手にフロイド名乗って金目当ての活動を始めたニセフロイド側が相撲協会
そんなのはフロイドを語った詐欺だからやめろと言い続けたロジャーが貴乃花 偉そうな馬は池坊だな。グッと我慢するリックは貴乃花。 >>159
マジか!東京だけどまだ届かない。
応募券を送ったのが締切日の1/5の前日だったからかなあ うちも箱来たよ、炎の黒いアウターと雲の影の丸いステッカーがついてきたよ
ステッカー貼らないでほしかったというクレームがついたみたいだな 2月1日にソニーに問い合わせて帰ってきた返事。2月1日付で全て完了との事だから今日か明日届くんじゃね。安心しなはれ。 https://i.imgur.com/S8wPtpk.jpg >>161
貴乃花はクレイジー・ダイヤモンドだよ。
孤立を恐れない。権力に媚びない。などなど
硬い硬いダイヤモンド。 >>174
真野恵里菜、KPOPが好きだってことになっているが、
ホントはプログレマニアだってさ。 >>177
そうなのか
それを聞くと、その子は女優として大成する気がしてきたな >>104
ピアノのテクやカラオケの歌唱力を競う番組があるが、
「虚空のスキャット」をやってほしいな。
局に提案しようよ。
真野恵里菜にカバーをやってほしい。 [不定期 リックとジャズ その3の1]
まず前フリとして書いときますが
*映像の中では曲名を言ってないので誤解を生みがちだけど
Kind of Blue という曲はありません。あれは All Blues です
*内容としては、コードを借りて来たというだけなんで、モード云々は
いっさい関係ありません笑
この曲は6/8拍子でごくオーソドックスな12小節ブルースのパターンで
Y♭7がちょっとしたスパイスになってるというやつ
(モード的にはこれをいかにミクソリディアンで攻めるかというやつ)
┃G7┃G7┃G7┃G7┃
┃C7┃C7┃G7┃G7┃
┃D7┃E♭7・D7┃G7┃G7┃
演奏を聞くと、このV7 (D7) のところでエバンスが
D7#9のコードを弾いてる場面がカッコよくて、リックは
そこが気に入ったのですね。
(念のために書いとくけどジャズで和音担当はコードを
いろいろ変化させて弾くもんです)
見てたわけじゃないから実際の経緯はわかりませんが
Breathe のBメロからAメロにもどる際、
普通ならG→B7→Em とするようなところを
G→D7#9 とやったら上手くハマった、さらに進行感を強めるためか
ギターのフレーズとの兼ね合いかで、トップの音を♭9にしたら
(D7♭9 だとトップの音はD#で、Emに行くときの導音にあたる)
さあ、G→D7#9・D7♭9→Emというのパターン完成です
V7→TのパターンでV7をいろいろ工夫するというのは定石だけれど
これはかなり上手くハマってます
ここで手に入れたパターンを使い倒していくわけですが
それは次回 応用編で。 つづく >181
>Kind of Blue という曲はありません。
http://amzn.asia/67bPTzP 最近出たらしいこの狂気のcdが西新宿で売ってるらしいのですがどこのお店で売ってるかわかる方いますか? こういうアナログオリジナル盤をコピーしたCDrの意味が分からん
マスターテープ→CDはアナログより音が悪いといい言い
アナログ盤→CDなら聞く価値があるとでも? >>187
情報ありがとうございますm(_ _)m
hpをみた感じ売り切れたみたいで残念ですが念のためお店に行ってみます >>188
パチ、プチ、とかサーーーっていうようなアナログならではのノイズを味わいたいんだろう 静電気処理をちゃんとしてたらアナログ盤でもそんなにノイズって出ないよ
使ったこと無くてイメージだけで言ってるでしょ >>188
R焼き業者さんの自作自演のステマかもね〜w >>192
どんなに新品でちゃんと処理してもサーフェスノイズは消えない
そもそもアナログ盤がマスターテープより音質がいいなんて事は理論的にあり得ないからそういうCDって本末転倒だと思う
オリジナルプレスってのはレコードで聞くからCDには入らない周波数やスペックを味わえるから価値がある 最新の紙ジャケ、ずっと前に出た紙ジャケとの比較をお願いしたい
今回が2度目だっけ
イエス、ジェネシス、クリムゾンと比べて少なすぎるな >>194
アナログ盤の場合最後にカッティングという作業がある
そこでの作業でアナログ盤の音圧や音の表情が決まったりする
カッティングまで含めてアナログ盤という認識が最近増えてきている
単純にマスターテープ直の音じゃなくて
カッティング音まで含めてアナログ盤の音を聴こうということで
最近はあえて盤起こしでCD化する商品も出てきている >>197
アーティスト自身がカッティングに立ち合う事も多いからその認識はわかるがそもそも本来はトラックダウンの時点でアーティストは完成品を作ってる
アナログ盤だと性質上そのままの音源ではカッティング出来ないからレベル、コンプのかけ具合などどの程度の劣化で妥協するかの判断が求められてたってだけでアナログ盤の音質を目指してたわけではない カセットテープに興味が出てきた
マスターテープに近いシロモノだろ 流れを切ってすまんが
[不定期 リックとジャズ その3の2]
<応用・和声編>
[その1] はBreathe(reprise)からGreat Gig につながるところ
これは偽終止というやつで、本来Emで終わるところをふっと
脇道にそれてBmに転調している。ベタに行くならB7→Bmとか
するところを例のコードのおかげで、ふわっと着地できている。
(つづくBm4拍連打で、その調で行くのかと思ったら、またまた
ふわっと滑るようにコードが変わり…というところはリックの真骨頂なのだけど
今回は関係ないので割愛)
[その2] はAny ColourからBrain Damageにつながるところ。
ここは単に長調に転調して終わるというパターン。曲の展開からして
C→C#→Dとしてもよさそうだし、実際その半音進行感が強調された
音になっているが、例のコードがここまで聴き進んで来たリスナーに
統一感を与えるという効果もあるでしょう
メンドくさい話は終わりにして
<応用・つなぎ編>
The Dark Side Of The Moonで例のコードを使って曲をつないでるヶ所は
実に3ヶ所。比喩的表現としては鍵でも扉でも蝶番でも接着剤でもなんでもいいが
例のコードがアルバム全体で重要な役目を果たしているのは間違いないわけです。
どうですか
ワン・アイディア。たった1小節。たったコード2つの組み合わせパターン。
これぞフロイドですよ つづく。 次回まとめ編 >>198
44.1KHzですよね。最近はサンプリング周波数を196k位に上げたりしたものもあるようだけど。
アナログ盤は再生用のカートリッジの周波数特性で随分と音質変わる。SHUREのV15とかortfonのSPUとかDENONの103とか。それぞれ個性あるでしょ。なんでアナログ盤から拾い上げた
音源でCD制作とかナンセンスでしょ。 >>200
それはない
レコードと比較して性能は遥かに悪いよ
特性データ取ってる人もいるがマスターに近いとかそういうレベルじゃないw
「カセット RMAA」とかで検索してみてくれ
最近カセットまでブームと煽るマスメディアだがマニアは駄目と解ってるので喰いつかない
オープンリールならそこそこかもだがデッキが・・ >>199
>>202
いいか悪いかは別として
アナログ盤再生音自体に積極的に価値を見出す人もいるんでしょう
環境で音が変わるのはその通り >>204
まぁカセットに関してはカセットオンリーでリリースされた作品ならオリジナルカセットに価値があるかもって程度だな
例えばThrobbing GristleのChris CarterのソロやDavid Byrneのソロなんかはカセットの方が収録時間が長いとか特殊なケースもあったけどCDでその音源がリリースされたら特に需要も無くなったし カセットは音質は良くないけど、音が丸いって聞いたな
俺昔ラジカセ持ってたけどCDからのダビングと録音にしか使ってなくて、
カセットでリリースされたアルバムって聞いた事ないわ。ダビングと全く違う音質なんだってさ [不定期 リックとジャズ その3の3]
<Kind of Blue まとめ>
ここまで書いといて言うのもなんだが、これってやはりコードを借りてきてる
だけ。「Kind of Blue の影響がうんぬん…」なんておおげさに
言うと、マイルスがあそこで打ち出したイディオムをちゃんと消化してる
みたいに聞こえてしまいかねないので
(特にあのアルバムはそういう性質のものだし)
ただただ右から左にコピペというのはどうなんだ?
というのが言いたかったわけですよ。
と同時にフロイドがいかに工夫してるかというのも。
余談だけど>>181にあげたコード進行、GとCをそれぞれマイナーに
置き換えると、Shine on…に出てくる進行とほとんどいっしょですね
終わり。 カセットテープは高低がだめな安いテープでエアチェックすると中域が膨らんでるのが
ダイナミックな印象を与えて、音質にこだわらない車や野外とかで聴くのによかった
>>207 アルゲリッチのカセットリリースのアルバムを買ったことがあるが
レコードからダビングしたのに比べると音が生き生きしていたような気がする
ドルビーOFFだったけどノイズは気にならなかった >>209
そうなんだ。いいね。聞いてみたいな
日本で売ってるカセットなんて演歌だけだからねえ カセットはよく中域が膨らんでるとか表現されるがそうではなく単に低音と高音が、無い それ、よっぽど酷い環境のしか知らなかったんでしょw そもそも磁気テープの基本クオリティはオープンリールの38cm/secだからな
カセットの4.8cm/secなんてギリギリ鑑賞出来る音質にまで落としたメディアだから元々音質にこだわるメディアではないし カセット再生の良し悪しは、カセットテープとカセットデッキのクォリティーに左右される https://twitter.com/802rockon/status/962001526934855680
番組前に元番組プロデューサーが持って来たのは・・・なんと1971年に行われた幻の日本初の野外フェス
「箱根アフロディーテ」で初来日したPink Floydがフェスの後に行った8/9(月)フェスティバルホール公演の
ポスター!!あまりのレアポスターに「これが本当のメモラビリアだ」と伊藤ちゃん大興奮中!(^^)! >>189
土曜日にLHに行ったけど、未だ在庫が有ったな。
日本盤CDの炎とアニマルズをコピーしたのも売ってたな。 35DPとか40APが海外で人気高いからなのかな? アニマルズの「32DP-360 11」は本当にびっくりする位に音が良いからね。
ヤフオクでも定価以上の落札になる事が有るし。 何で最初のCDが音質が良いのか
クリムゾン、イエスは買ったことがあるが、酷かったぞ
最初のCDの定価は3200円だったよな
フロイドは、2500円のを買った記憶がなるが 持ってる国内版の狂気のCD確認したらCP35-3017の1A1 TOで、CBSSonyプレスのとはマスターが違うと今知った
そんなにソニーのマスターはいいのかね
同時期に出たらしいビートルズのアビーロード(回収された奴)は低域よりでLPとはバランスが違うと何かで読んだ記憶あるけれど 初期のCDはプリエンファシスかかってるから注意な
音が違うってそりゃ当たり前だったりする 聞いたことはあるけど、なんにせよ
天地がひっくりかえるほど違うもんでもないと思うけどね。
世の中、なくなるとありがたみが増したりするんだね。 これね。
「ピンク・フロイドの「ANIMALS」で最も音の良いヴァージョンは何か?」
現状、世界中のトップマニアの結論としては、1977年英国ハーベスト盤オリジナル盤
LP(もっとも状態の良いもの)と1985年日本・CBSソニーの最初のCDと言われていま
す(実際、音のマニアが集うエンジニアのスティーブ・ホフマンの掲示板でもそのよう
に言われています)。
海外のレコード会社に送ったコピーマスターとは別物の、マスターそのものから作製
された英国盤オリジナルLPが音が良いというのは判りますが、何故、最初に製作リリ
ースされた日本盤CDが音が良いのでしょうか?
文献を紐解くと、最初にCDがプレスされた日本と西ドイツでは、その制作過程におい
てデジタル・トランスファーの際に、最もジェネレーションの若い、またはオリジナル・マ
スター・テープそのものが、コンプレッションを施さずに使用されていた、と言う事実が
書かれています。
このように、アナログレコードを製作する過程に似たフラット・トランスファーの状態で
CDが造られたというのがその理由であり、よってこの日本初版CDは、マスターテー
プそのもののピュアなサウンドが、未加工のまま聴ける唯一のCDということで、マニ
アにとっては垂涎の的になっているのです。
後の公式盤で聴ける、コンプレッサーやリミッターで音圧を上げる処理が一切施され
ていないであろうことが一聴して分かるうえ、その澄み切った自然な音の響きは、実
はこの日本盤1st Issue CDでしかCDフォーマットでは聴けないのです。この状態で
聴けるのは、ディスクのマトリックスに「32DP-360」のカタログ番号に加え「11」と刻
印された日本盤初回CDのみ。 >>225
要するに、アニマルズのこれだけ、ってことだよな
他のは、他のプログレバンドの含めて、みんな酷かった 山アのなにも足さない、なにも引かない。ってコピーを彷彿とさせる話ですな >>228
これはLHの書いたものを編集したものなので、検索すると色々出て来ます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています