Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part40 [無断転載禁止]
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今年はやりかけのフロイド・コピーかたしちゃおう
という意味でCommittee弾いてる そもそも、フロイドとジェネシスがプログレの範疇に入っていないと思ってるのは俺だけか プログレッシブロックという語を一般に広めたのは70年前後東芝EMIの
マーケッターの石坂敬一。原子心母の「帯キャッチ」からというのが通説。らしい。
当時はクラッシック音楽とロックの融合風味のシンセサイザーキーボーダーが居る
バンドは文句なくプログレッシブ・バンドと見なされていた。なんで富田勲とか
喜多郎、『エクソシスト』なマイク・オールフィールド、ジャン・ミシェル・ジャール
とかもそのジャンルで紹介されてた。音楽性というより使用楽器、音構成かな。
だから、ギルモアが「煽れたちはプログレッシブだとおもっちゃいないよ」とインタビュー
に答えたりしてた。わけで。
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I want to know who began to use the word "Progressive Rock", so that I'm asking when the word "Progressive Rock"
was used in other countries.The word first appeared in Japan on the 'OBI' (advertisement paper belt on LP jacket) of
Pink Floyd / Atom Heart Mother(OP-80102) in 1970. The OBI said "The road of Pink Floyd is the road of progressive rock".
Ishizaka Keiichi, a publicity agent of Toshiba in those days, wrote this short sentence but he didn't remember
where he quoted the word "Progressive Rock" from.
When did you begin to use the word "Progressive Rock" in your country from? Are there any reliable reference about
who first named "Progressive Rock"?
http://www.neptunepinkfloyd.co.uk/forum/viewtopic.php?f=13&t=18378 >>77
高校英語レベルまでなら歌詞カードを見れば、理解できる
残りは、和訳サイトや辞書頼みだな
もし聞くだけで意味やニュアンスの違いまで理解できるなら英語力高いと思うし羨ましいな
自信持って良いと思う 歌を聞くだけで歌詞が分かるネイティブじゃないと、フロイド、特にロジャー主導三部作は
良さがわからないのでは?やっぱり歌詞カード見ながらだと心に訴えかけられるものがないでしょ
俺はアニマルズ、ウォール、ファイナルカット、どれも滅多に聞く気がしない。聞いても瞬時に意味が分かればなあ >>81
ネイティブじゃないから完璧にはわからんが比較的簡単な英語だから八割くらいは分かる
細かいニュアンスは考察サイトとか見てほぼ理解してると思う
まあ、フロイドは狂気以外は興味ないけど >>82
俺はフロイド結構聞くよ
1st、神秘、原子心母、狂気、雲の影の5枚はかなり聞く
あとシドのソロ >>83
今まで原子心母が一番だったが狂気の良さに気づいて狂気が一番になった アランのサイケ朝食の最後のドラム・エフェクトは絶妙
あら不思議、ニックの糞ドラミングが超意味深な出来に >>86
10分ぐらいのとこからドラムスがダブルで左右になるやつ?
ADTに間違いないと思うけど
ここで厚みが欲しかったんだろうなぐらいにしか、、 効果的だけど 西のロジャー・ウォーターズ
東のモランボン楽団
これが世界の2大パフォーマー
弾道弾の発射画像の前でクネクネミニスカネエチャンたちがviolinを弾くって凄いよ >>88
ライブの方しか聞かないな
ライブの方は素晴らしい pinkで1番凄い曲はシシファス。
ライトの曲だけど。 一番凄いのは
interstellar overdrive
ライブでやらないのがおかしい >>92
インターステラはシドだからな傑作だと思うね。
キレ過ぎなギターと過剰抱擁なライトのキーボードの組み合わせが絶妙。
ギルモアがシドの代役を始めた頃、シドのように弾こうとしたけどオレには無理と
悟ってシドのモノマネはやらないことしたとか。だからギルモア以後の再演は無いんじゃないの、 というかシド時代のものは全然やってないよね
シド時代のシングルも全然やらないじゃん >>92,>>94
あれ、ライブでやってなかったっけ?と思ったけど、
ASTRONOMY DOMINEと勘違いしてたorz
こんなんありました↓
https://www.youtube.com/watch?v=FngRHkc01IY
with〜と銘打ってるわりに、ギルモアさん、ほとんど出てこない。
ロジャーの指のきれいなことと、着てるシャツ(ブラウス?)の似合わなさに
ちょっとビックリしたw
そして…ああ、幻のように美しいリック。 星空、69年の上半期ぐらいまでは演ってるっしょ
ウマグマからはもれたけど、バーガンミンガムなんかは名演。
あと、ここんとこ人気のザッパ飛び入りとかさ。
そういや、あのザッパ共演のイベントはフランスの前衛ジャズ系なんかを
出してたレーベル、BYGアクチュアルというとこが主催で
(Gongのファンならおなじみですな)ザッパはイベント全体の
マスコットというかカメオというか、そういう役回りの仕事を受けていて
各出演バンドと1曲づつ共演していくという趣向なんよね。 Interstellar Overdriveはライブ音源がめちゃかっこいいんだよ 日本ではフロイドって忘れられた感じだけど世界ではいまだに絶大なんだよな
オリンピックのクライマックスで流れたり虚空のスキャットとかあなたがここにいてほしいとか素人参加番組でけっこう歌われてるみたいだし >>101
おいおい、金沢城のライトアップイベントでピンクフロイドのリバイバルブームが来たのを知らないのか?
https://www.musicman-net.com/artist/70264
俺は名古屋でイベントには行ってないが、期間前後は洋楽CDセールスの上位をピンクフロイドが独占したんだぞ >>102
日本の素人カラオケ番組で虚空のスキャットやあなたがここにいてほしいとか歌っても日本人は全然盛り上がらんでしょ
YouTubeで上がってる動画見ると海外だと会場が凄いもりあがってる 虚空のスキャットのピアノって凄く綺麗な音だけど、グランドピアノかな。
リック・ライトはなんとなくアップライトが似合う気がする。 >>105
アップライトは狭い室内用だからグランドピアノに決まってる
アップライトのイメージがあるとしたらオルガンとダブるからだろう >>104
そりゃ日本ではプログレが市民権を得てないから
マイナージャンルなんだから当然 >>105
あれはアビーロードのスタジオ1のほうのグランドピアノを2回重ねてあります
(この項つづく ちょっとあとで) >>98
70年に入っても数回は演ってるね
ギルモアの星空はスライド多用で好きだな <続き>
スタジオ1でヘッドフォンをしながら2回目のピアノを重ねるリックの
背後から、他の3人が忍び寄って脅かした。なんていうエピソードが
残っていて、その頃はまだまだ仲良かったのね
自前のベイビーグランドも持ち込んでたはずなんだけど?という疑念が残るけど
ここはフルスケールの音が欲しいってことなんでしょうね
>>110 どうも。 かなり唐突だけどWhat do you want from meだけはダサくて未だにキツイ 久し振りに対聴いて改めて思った >>112
つまりリックはイジられ役だったとw
まあ、さもありなん…かな。
初期のナンバーで好きな曲といえばMatilda motherとかPaint Boxとか。
誰かが「ニュー・オーリンズのジャズとシカゴのブルースのコンボ」と言っていた
Biding My Timeもどこかアンニュイの香りのするリックのピアノに聞き惚れてしまう。 >>114
あんまり言い返したりしないタイプだったらしいけど
おとなしそうで意外と…みたいなエピもあるし、絞り込めないすね
で、リックはフロイド以前にトラッド・ジャズのバンド
(英国トラッド・ジャズブームの性格上、サークルとか言った
ほうがいいかもしれない) なんかに参加したことがあったので
あの手の曲の基本的なことは出来るってことなんでしょう
(この辺も資料不足で詰めきれないとこですけど) リックの1978年のソロLPの一曲目の Mediterranean C の一節。
ダウナーなお疲れちゃんだなあ。と。まあ、壁外しのゴタゴタ期だったし。
面と向かって結んだ約束事、簡単な口約束は破るのも簡単とかね。
推して知るべし。
Each time we return
To this crazy place
We break the promise made, face to face
Easy to make
Easy to break
Something's here we don't understand
I don't know
Why we go on so
I don't want to fight no more tonight
Every time's the same
Both of us to blame
I don't want to talk no more tonight >>116
この歌詞はAGAINST THE ODDSかな。
たしかリックの最初の奥さんであるジュリエットさんが書いたのだと思う。
なので、このころからすきま風の吹き始めた自分たち夫婦のことを歌っているのかと
思ったけど、なるほど、リックと他のメンバーたちとのすれ違いを歌っているとも
とれる。
ところで、ENDLESS RIVERの LOUDER THAN WORDSの歌詞、
We bitch and we fight
Dis each other on sight
But this thing we do
These times together
Rain or shine or stormy weather
This thing we do
ぼくらは互いに不満を漏らし、ぶつかってばかりいる
でも、一緒にひとつのことをやり遂げる
雨の日も晴の日も、嵐の日も、
みんなでことを成し遂げる
これも、それぞれの才能と個性をぶつけあいながら曲を作っていた
メンバーたちの姿を表しているとも読める。
作ったのは、そう、デイヴの奥さんのポリーさん。
どちらも女性の目から見たフロイドの現実である、と解釈してみると
興味深いかも。 >>115
>おとなしそうで意外と…
自宅で美人コンテストやっちゃったり、2番目の奥さんは既婚だったのに
ず〜っと追っかけ続けて略奪婚したりとか?
…あ、そうじゃなくて音楽面でのこと?ミーハーですみません。
>あの手の曲の基本的なことは
クラシックアルバムの中でもUs and Themを弾きながら、ジャズのコードのこととか
語ってましたね。
マイルス・デイヴィスが好きなんだったかな。 フロイドの音楽にジャズ的な要素はほとんどないからな
サントロペとアスゼムとあとサックスの使ってる部分でそういう雰囲気を出してるくらいしかない リックはB・エバンスが好きだった。
動画にある未発表ピアノソロが凄くいい。砂丘の頃の未発表曲、探してや〜〜。
リック1番のできかも? >>118
それとかもね…自分としてはZooの顛末とかがいただけないかな
リックとジャズはまた後で Zeeなw
当時「Confusion」って12インチをずっと回転数間違えたまま聴いてたわ >>121
Violent Sequenceのことでしょうか?でも未発表曲じゃないから違うかな。
もしそうだったなら↓
https://www.youtube.com/watch?v=5DY9Vu-m2k4
ライブのほうがいいかも。自由奔放に生き生きと弾いてるリックが素晴らしい。
It's cool! Nice improvisation!って感じ↓
https://www.youtube.com/watch?v=z7JosSWF6mQ
あんなに早く亡くなってしまうなんて、本当に惜しいし哀しすぎる…。 リックライトはいい人そうだね。
気難しいロジャーとは対照的で。
いい人は早く天に召されてしまうのかもね。 ↑そんなミニマルではなくジャズ風なソロ。テクは無いがセンスがある。 >>123
そうやった笑 すまんのー
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全然関係ないんだが、ロック系の古い録音のステレオだと
ドラムスが片チャンネルに寄ってるのが嫌だって意見をみることがあるが
マイルスのステレオでドラムスが片チャンだから嫌だみたいな意見はみたことがない
いや、ふと思っただけなんだが >>127
ロックの場合、70's後半以降の音像(例えばイーグルスとか
スティーリーダンとかの)がリファレンスになっている人だと
そういう意見になるのかも。で、ジャズの場合、それに
あたるものがない(ジャズの黄金期は50's〜60's前半なので)って
ことなのかもな、と思いました。
ちなみに私はビートルズがリファレンスなので、左=歌/右=伴奏といった
極端なものでなければだいたいOKです。 >>122
ZEEについてはあまり知らないんだけど、初めて聴いた時、一瞬
「な、なにこれ!NEW ORDER???」と思った。
昨年末だか今年だか、唯一のアルバムのリイシュー版が出たとか出るとか?
顛末って、相方とケンカ別れでもした? 極端ステレオになるのはステレオという概念自体がまだまだ一般的じゃなくて強調したかったという部分と
当時のマルチが4TR程度で特に初期はステレオ盤をリリースする予定ではなく
演奏とボーカルなどの上物のバランスを取るためにトラックを分けて収録してたものだったからステレオにするにはそういう定位にするしかなかったという事情もある >>128 そんなとこでしょうかね
>>130 リリース会見すっぽかし、その後ほとんど知らん顔。忘れた頃に
「あれは失敗作だった」って、相方の立つ瀬がなさすぎだと思うな ピンク・フロイド50周年 レコード コンサート 2018年2月27日(火)開催決定!Night at PINK FLOYD〜 『The Dark Side of The Moon』 (1)
https:///www.ceruleantower-hotel.com/info/post/night-at-pinkfloyd-2018.html バイクはステレオ効果がよくわかる
ヘッドホンで是非 >>134
ワイン一杯じゃきついな
お代わりくれるのかな? >>133
そんなことがあったんですね。それは意外というか、ちょっとショック。
きっと、もうなりふり構わないくらい精神状態悪かったんだろうな…と
あくまで擁護したい愚かなファンの贔屓目。
そういえばZEEのフェイスブックに、ハリスがリックの息子と娘と話し合い、
オリジナルアルバムに新しいトラックを加えたものを…とか何とか言ってた
ような。
英語力ないので不確かだけど、何か動きがあるのかも。 >>137
これのためにテストプレスを買ったんだよ [不定期 リックとジャズ その1]
まずは英国トラッド・ジャズというちょっと特殊なものの説明から
すごく平たく言っちゃえば、音楽の中身はディキシーランドとか
ラグタイム、ボードヴィルなんかの古いスタイルが50-60年代前半に
イギリスでブームになって、各地にアマチュア楽団がいっぱいできるんんですね。
遠隔地のイギリスでリバイバルという趣きなんだけど、輸入されるにあたって
野暮ったいと言うかイージー・リスニング化してると言うか舶来品のまがいもの
と言うか、そんな感じかな。
これはモダンジャズとはちょっと距離がある世界だというのは強調しときます
で、リックはフロイド以前にそういう楽団に参加していて、
作・編曲が楽団に採用・レコーディングされてたりするんですね
(実は未入手未聴なんだけど、想像の範囲を大きく超えるものではかろうと。)
そういう流れでBinding my timeではトロンボーン吹いたりしてるということですね
英国トラッド・ジャズのブームというのは、ビートグループの時代になっても
地下水脈として意外と重要です ー続くー [不定期 リックとジャズ その2]
I’m a Jazzer ! と連発していたのは、ソース失念したけど確かボブ・ハリスの
ラジオ・ドキュメントだったと思うが、他のインタビュー複数でも
「僕は本来的にはジャズの人間なんだ」と発言してるのは、
もちろんジャズ好きなのもあるんだろうけど、楽団に参加していたという
自負心もあるんでしょうか。
しかしながら、モダン・ジャズ以降のイディオムをばんばん使いこなす
みたいなスキルは無いよね。どう聴いても。
しかし、そういう、器用じゃないところがフロイドの美点
につながってると思う。
次回はKind of Blue。コードの話ガッツリやるからそういうの嫌いなは人はNGしてくれ >>144、>>146
その3に期待してます。
ところでリックがトロンボーンを吹いてるのはJugband Bluesでは?
ロジャーもバカでかいチューバみたいな楽器を演奏してたような。
最後の方でリックがリコーダーみたいなのを持ってたんだけど、
あれはなんていう楽器だったかな。ティンホイッスル?ケーナ? >>146
以前、CSのMusicAirのフロイド特集でグランドピアノで us and them を弾きながら
そのコード進行はjazzのコード進行のお気に入りを引用してアレンジしたもの。
みたいな自己解説のビデオが流されたことがあった。CSでは字幕付きだがオリジナルは↓
http://www.dailymotion.com/video/x31u2ck
↓はリック作品のベスト10。イギリスのネット掲示板の書き込みに狂気の半分はリック作。
というコメントがあったけど、過言じゃないと思うね。インターステラやアストロノミーに始まる
フロイド特有の浮遊感豊かなスペイシーなサウンドってリック由来なのね。
TOP 10 Richard Wright Pink Floyd Songs
http://ultimateclassicrock.com/pink-floyd-richard-wright-songs/ >>145
送り先がフロイド紙ジャケ特典プレゼント係、だっけか。郵便局の仕分け係にパクってくれと言ってるようなもんだよね 初期のサイケデリックと中期のファンタジーの大半がリックの頭の中だったなんて驚き。しかもTIMEまでも
書いたなんて・・・。ギルモアがしぇげるのも無理はない。彼の死がフロイドの幻想の終わりだったなんて。 だからリックは、馬に「政治じゃなくて音だろう〜〜」
て言った。その後、脱退。 >>151
なるほど、それで、馬さんは台湾の総統選に出たんだね。 >>147
Jugbandのフィルムはマイム(口パク・当て振り)というのが
わかっているので、みんな適当に楽器持って遊んでるだけかと。
最後の笛は謎ですね、ちょっと太い気がするけど、まあティン・ホイッスルでしょうね。
(ケーナじゃ唐突すぎるもんね)
レコードのほうではティン・ホイッスル、ニックがカズー吹いてるという
ソースがありますけど(マニング本)
で、Binding…のほうでトロンボーン吹いているというのもソースありでして
(これもマニング本)
有名なWright Gearの人もMan and Journey のライブ時にリックが
トロンボーン吹いている写真を掲載してますが、
ちょっとソースとしては弱い気もしますね。言われてみれば確かに。
(写真が撮られたというのは70年1月のパリでのライブ ブートには
確かにトロンボーンのソロがあるけど果たして…?)
ちなみにティン・ホイッスル2本持ってますが、ツバが垂れまくるので要注意です笑 リックの雲の影のラストは、隠れ名曲。
原始宗教か? ロジャーはステージでも良く動くからね
デブでよろよろの守銭奴デイヴとは違う 相撲協会に例えるなら勝手にフロイド名乗って金目当ての活動を始めたニセフロイド側が相撲協会
そんなのはフロイドを語った詐欺だからやめろと言い続けたロジャーが貴乃花 偉そうな馬は池坊だな。グッと我慢するリックは貴乃花。 >>159
マジか!東京だけどまだ届かない。
応募券を送ったのが締切日の1/5の前日だったからかなあ うちも箱来たよ、炎の黒いアウターと雲の影の丸いステッカーがついてきたよ
ステッカー貼らないでほしかったというクレームがついたみたいだな 2月1日にソニーに問い合わせて帰ってきた返事。2月1日付で全て完了との事だから今日か明日届くんじゃね。安心しなはれ。 https://i.imgur.com/S8wPtpk.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています