Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part40 [無断転載禁止]
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Roger WatersのAnother Brick in the Wall
教育なんか要らない。洗脳されたくない、と歌っている。最後には、RESISTというメッセージ。
この映像を見て思い出すのは、日大アメフト部の宮川選手。Rogerの曲が、時代や国を超えて普遍的である事を再認識させてくれる。
https://youtu.be/0jLXJO-S4o0 しまった、ンは余計だったわ。すまんの
新会員はメンバー帳みたいなのに署名するんだけど
バイロンが使ってたペンか、ジョイスかが使ったペンかの
どちらかを選んで署名するしきたりなんだってさ
[たまには三面記事的な]
デイブに交際を申し込まれたとき、ポーリーが出した条件
「コカインをやめること」
(ソースはポーリーのインタビュー) >>853
ジョイスのペンだといいなあ
シドの1stソロアルバムにはいってる
「金色の髪」
ジョイスの詩からでしょ
ポリー奥様とは関係なさそうだけど [お詫び]
ごめん。バイロンかT.S.エリオットかの2択だった mm
とんだ誤情報出しちゃって申し訳ない限り
>>854
デイブのツイートによるとバイロンを選んだそうです 映画「海の上のピアニスト」のヒロイン、デイブ・ギルモアにそっくりだ。 そこをなんとかだよ すまんの笑
さっきまでアランmixの狂気聴いてたけど
生々しさがいいな。クリスのクリス色ってのは黒船がわかりやすいかな >>858
「降り積む雪は音を隠し 凍えた眠りに息も秘む」…この曲、凄い好き。 パルスのアナログボックス買おうと思ってるんだが、どう?ボックスは横入れ、上開きタイプ?
付録はブックレットだけだし、1万強の値段で迷ってるんだが? >>865
オリジナルと同じなら横から出し入れ
ありゃブックレットと言うかもう豪華な本だね
アナログでしか聴けない曲も入ってるし買いでしょ [NEWS]
ニックのボックスが発売(CD版とLP版、それぞれで)
ソースはオフィシャル
ディテールはこちら
http://amzn.eu/gEedfkU >>869
日本で買う人がいたら尊敬する。
カーレースの映像はさすがに入れなかったか。 これ、俺でもちょっとなあ…ってなるもん。
ただしCD版は£14だから価格設定は安いよ。
このへん全然持ってないという人にはいいのかも? 空想感覚は名盤だな。自分はあれからカーラ・ブレイにハマった。フロイド要素は皆無だけど
少なくともロジャーやデイヴのいくつかの駄作のソロよりはずっといい >>873
ディナーミュージックあたりとか、マントラーのニック参加作と地続きだもんね
大好きだけど、すべてのフロイド好きに勧めるか?というと...なあ
そういや過去スレにFictitiousのすんばらしい解説してた人いたな
アレにかぶせたくないと思うぐらいの >>867
生徒を洗脳し体制に従順なイエスマンを作っているのが教育である、というのがRogerのメッセージだろう? >874
何かの発達障害持ちなの?
自分の価値観を人に押し付けるのはやめた方がいいよ >>882
お前が社会で通用しないのはわかった
総理大臣の一人称は自分か? >>883
https://kotobank.jp/word/自分-523303
自分(読み)ジブン
デジタル大辞泉の解説
じ‐ぶん【自分】[代]
1 反射代名詞。その人自身。おのれ。「自分を省みる」「自分の出る幕はない」「君は自分でそう言った」
2 一人称の人代名詞。われ。わたくし。「自分がうかがいます」
[補説]江戸時代、「御自分」の形で二人称の人代名詞としても用いられた。
現代では「自分、昼飯すませたか」のように、大阪方言の会話で、
自分と同等の者に対する親しみを表す二人称として用いられることがある。
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
大辞林 第三版の解説
じぶん【自分】
( 代 )
@ 反照代名詞。話し手・聞き手・第三者のいずれにも用いる。その人自身。
「ーで行くしかないと思った」 「 −のことは−でやれ」
A 一人称。多く男性が改まったときに用いる。わたくし。 「 −の責任であります」 「 −は何も知りません」
関西を中心に二人称で使われることがある。「−が言うたやないか」
ーーーーーーー
日本語が不自由な883はどこかアッチの方の立派な知識人なのだろうねw >>885
それは違うな
自分を一人称に使うのは避けるのが社会人 自分はロジャー・ウォーターズを神と崇めているであります。 >>886
それは違うな
自分を一人称に使うのを頑なに避けるのが社会不適合者 >>890
え?社会では適宜一人称自分を使えなんて言わないぞ >>891
え?お前ネット上の掲示板で自分って使わないように言われてんの?
インターネットだって社会の一つだぞ >>892
使わないよ
何でネットで社会からの指図があるの? もし自分が白鳥なら、飛び去ってしまうだろう。
もし自分が列車なら、遅れてくるだろう。
そしてもし自分が善人なら、
今よりもっとたびたび君と話ができるだろう。
もし自分が眠っていたなら、夢を見ることもできるだろう。
もし自分が何かを恐れているのなら 隠れることもできるだろう。
もし自分の気がふれてしまったら
お願いだから自分の頭のことを悪く言わないでおくれ 恥の多い生涯を送って来ました。
自分には、人間の生活というものが、見当つかないのです。自分は東北の田舎に生れましたので、汽車をはじめて見たのは、よほど大きくなってからでした。自分は停車場のブリッジを、上って、降りて …(以下略) >>898
太宰治の人間失格ですね。
文豪も「自分」と表記してたと。
でもそうなると「だから自分っていうヤツは人間失格なんだよ」
って言わせる口実になりそうな気がw
ってか、延々と続くこのスルー検定、いつ終わるのやら…ふぅw すまんのー、ついムカっときたもんで
もうかまわないから。許しとくれ笑 みずからの分をわきまえているという内意な謙譲表現が自分。らしい。
俺様がロジャー
わたくしがデイビッド
ぼくがリック
自分がニック
とかね。 >>899
一人称自分がいけないことになったのは戦後 >>902
誰がいつどこでどのように決めたの? そして理由はなぜ?
敬語表現には、尊敬語、丁寧語、謙譲語などがあって
それぞれ微妙なTPOがあるので使いこなしが難しい表現なの。
どんな局面でもおしなべて丁寧語を使うのが無難。というのがビジネスマナー。みたいな
エポケーなお利口様が多いのは事実だけどね。 一人称自分は別に気にならないけどなあ。二人称を自分て言う人がいるけどそれは好きじゃない。
関西の人とかが言うんだよな。「自分はどお思うんだ?おい」「自分はそこにいたんだろう、こら」とかさ。 >>903
体育会系の男性に多い。力士や野球選手などによく使われる。刑事ドラマ『西部警察』で渡哲也が演じた主人公・大門圭介が用いたのは有名で、流行語にもなった。
この他にタレントの風見しんごらも用いる。文章でもしばしば使われる一人称であり、この場合は女性も用いる場合がある。
ただし、あまり改まった文章やビジネス文書では使われない。関西圏では「自分」を二人称でも用いる(「てめえ」や「おのれ」の用法変化と相似)。
国語審議会は『「じぶん」を「わたし」の意味に使うことは避けたい』と述べた。旧日本軍では一人称を「自分」とすることが推奨されたが、自衛隊では任官時の服務の宣誓に代表されるように「私」を使用することが推奨されている。 >>906
>>一人称自分がいけないことになったのは戦後
ずいぶんニュアンスが違うねえ。推奨に止めとけばよかったのに。
ルールの決定から違反認定処罰まで法律はきわめて厳密詳細に決められて運用されるが
習慣や道徳やマナーや文法用語法に法律のような厳密性を欠いているからね、勝手に
「いけない」とかいうのはまあ、キミの自由だが、日章旗に似たデザインをみれば一律に
戦犯旗と決めつけちゃうようなあの人たちのようなマネだけはしない方がよいと思うよ。 >>907
心配しなくても「一人称は私よりも自分が好ましいので推奨します」なんて会社は1社もない
まともな会社ならそんな営業マンは注意する
面接でも一人称自分は落とされる元だ >>904
自分、自分のこと自分自分ゆうてるけど、自分のこと自分てゆうのやめて自分
ちゃうちゃうちゃうんちゃう? >>908
営業マン採用ならタフな体育会系は定説。高学歴体育系は幹部候補生だよ。
それにしても、それにしてもなレスですなあw
>>909
ワロタw 爺の左翼は極端にヒステリックで邪魔なだけw
40代以下ならそんなにヒステリックなのは少数派 >>909
要するにそうなるから一人称自分は好ましくない >>912
決めつけはいかんよ。
ちゃんと敬語を使いこなせる人は、丁寧語を用いるべき局面では丁寧語を使うだろうし
尊敬語にしても謙譲語でも同様に上手に使いこなせるだろうね。敬語はサ変+給ふの語法の
昔から社会的上下関係に関連した語法だから、きちんと子供時代から情操教育がなされた
人なら使いこなせて当たり前。なおさらに破格の文法で使うことだってできるよね。
そんな日本語使いに不自由な人は、一律に丁寧語だけ使うようにすれば良いと思うね。
そしてそう言われている。それがマナーだってね。 >>914
お客に一人称自分でものを言えってビジネスマナーにあるのか?
むしろご法度だろ で?
ここはビジネスの現場でもなんでもない5ちゃんねる
そのマナーが適用されるわけがない。
さらには、こういう掲示板というのはルーラルではなく書き文字の世界であって
口はばったいがj文芸に近い世界なの
つまり>>915なんてちゃんちゃら可笑しいわけ
そんな大前提もわかってないんだから議論してあげる価値も無い
相手にしすぎると、もう議論に淫してる域だよ >>916
ダメだな
私、俺、おいら、僕、おいどん、わし
一人称はたくさんあるのになぜ自分を使うんだね? >>917
それは各人の自由。好きなセンスで書けばよい。
で、あんた全然ロジカルじゃないね
センスの押し付けと、感情論だな
ますます議論する価値なし これアレだよ。ろくに本なんか読んでこなかったのに
急に「ら抜き言葉はアカン」って言い出すおじいちゃんw 70年代というのは曲だけあって歌詞が出来てない段階でもライブで発表しちゃうんだな。
フロイドに限った話じゃないけど。 Prog Magazine 最新#88号は
再検証ファイナル・カット+ロジャー独占インタビュー
i-アプリだと480円とかなんだけど、うちのi-podだと古過ぎて
アプリのインストールできない。むー(未だi-os3だもの) すっごく熱くなったり4時間ぐらいしかもたなくなったりしてるけど
1回も替えてないんよ
新調してフロイドの歌詞でも刻印してもらおうかなと検討中ですわ 新しいソースにあまり興味無く、知りもしなかったのに
>>905から辿って音聴いたら欲しくて堪らなくなってCDポチってしまった。
FinalCut路線なこういう音はやっぱり好きだ。 >>927
今回のはコンセプトうんぬんより
日々雑感とかジャーナルに近いと思うんだけど
そこはロジャーのことだから、自ずとね。 >>927
>>928
デイヴ・ギルモア「Is This The Life We Really Want?はロジャー・ウォーターズの非常によくできた偽物」 音聴いて気に入って買ったってのにそんなこと書いても感じ悪いだけだよ
日本盤買ったら紙ジャケなんだな〜、プラケースで良かったのに。 ポンペイの会場を使っちゃうトリビュートバンドがちょっと話題に
https://youtu.be/dqVApSMW2nM
ニック、22日のラジオ出演は聞けるようになったらお知らせしよう >>930
ギルモア・フロイドの鬱だって多くの人が音聴いて気に入って買ったから世界中であんなに
も売れたんだけどな。
しかしロジャーはそれを「フロイドの非常によくできた偽物」と揶揄した訳で >>932
あれが、ギルモア、ライト、メイソンだけで作り上げたものならまだしも
ギルモアとその仲間たち(スタジオミュージシャンX30)で作ったアルバムだからなあ
フロイド風に作ったエズリンのアルバムという評価が相応しいと思うぞ まあまあ。デイブも「重々しさを求められるし、歌詞は書けないし」
という十字架背負わされてんだから、そない言うたんなや笑 オレは鬱好きだよ歌詞は大して気にしないし重々しさはギルモアの体重でカバーしてるからな >>937
>重々しさはギルモアの体重でカバー
誰が上手いことを言えとw
ところで鬱はリックとニックの名前もクレジットされてるけど、実際には
2人はほとんど演奏してないと言われているそうですね。
WALL以降フロイドから離れ、最近ようやく鬱を聴いてみようということで、
いま手元にあるのは2011年リマスターの輸入盤だけど、リックの名前のところには
Piano, Vocals, Kurzweil & Hammond Organ と書かれている。
でもそのほかにKeyboardsと書かれているのはデイヴとボブ・エズリン、
ジョン・キャリンもそうだし、ビル・ペインという人はHammond Organを
演奏していることになってる。
一体リックはどの曲に参加しているのか?と意識しながら聴いてみたけど
よくわからないorz
なんとなくリックテイストかなと思われたのはTERMINAL FROSTのピアノくらいで
あとは誰が誰やら。
まあ、こんな細かいことにこだわっても仕方ないし、それ言ったらニックだって
どの曲で叩いているのかわからないわけで…。
どっちにしてもそこそこ好きなアルバムなので、少々引っかかりながらも
繰り返し聴いてるわけですが。 >>938
そうねー。してみるとThe Wallなんてリック色がだいぶ残ってるね http://amass.jp/106636/
ピンク・フロイド(Pink Floyd)が1983年6月18日にリリースしたコンピレーション・アルバム
『Works(邦題:ワークス〜ピンク・フロイドの遺産)』。発売35周年にあわせ、同作収録曲
「The Embryo」のライヴ映像がバンドのFacebookページでオフィシャル・アーカイブ
公開されています。この映像は1970年にフランスのサントロペで撮影。
このパフォーマンスはフロイド初期の未発表音源や映像を集めた
ボックス・セット『The Early Years 1965-1972』と、その単品版に収録されています。
「The Embryo」は1970年リリースのオムニバス・アルバム
『Picnic - A Breath of Fresh Air』に提供した楽曲で、フロイドのオリジナル・アルバムには未収録。 >>938
リックが演奏してるのはA1,A2,A5,B3,B5の5曲だよ
これらの曲にも他の人が演奏してるから単独ではないけどね Dogs Of Warはカーマイン・アピスが己の個性を隠そうともしてないな。 >>938
え、ビル・ペインってリトルフィートの!? https://nme-jp.com/news/56470/
固有名詞は出さないが、この正論を
批判する連中は例外無く共産主義者コミュニスト
共産主義者=恐喝犯
共産主義者=人種差別主義者
共産主義者=詐欺師
共産主義者=窃盗犯
共産主義者=階級主義者 https://nme-jp.com/news/56470/
作曲者が自分の権利を主張する
当然だわな
クレジットとロイヤリティを保証しないかぎり一切、協力などしない
当然だわな
この正論を批判する奴は単なる横暴な
人種差別主義者レイシスト
恐喝犯・詐欺師・窃盗犯
自分で作曲出来ないなら引退しろ
昔の曲でツアーだけしてろ
当然だわな 自分が書いた脚本をどう料理するか?
脚本書いた脚本家本人が1番理解している
身体能力ゼロの怠惰な無能オワコン老害になど渡さない
当然だわな 作曲出来ない無能オワコン老害の
くだらない虚栄心の為に奉仕する奴などいない。
作曲出来ない老害のオナニーショーに
協力する奴などいない。
ましてやクレジットもロイヤリティも保証されない奴隷契約にサインするアホは
いない。
当然だわな。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。