【CD】買いすぎだ〜 持ちすぎだ〜レヴェル9【LP】
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棚を見ればうんざりするほどの枚数のCD、LP、DVD・・・
一生分はとっくに買ってしまった。しかし未だに買い続けてしまう。
そういう人の悩みや苦悩を書き綴るスレ。 >俺のも30万程度だけど、音質だって楽しめてるよ。
勿論それは判るよ、僕も30万程度機器一式を購入して満足している。
その前はシスコンで7万位のステレオだったけど子供の玩具レベルで酷かった。
だから30万は自分にとっては精一杯の金額だったけどローンで購入、支払い完了迄
2年もかかったが、以前所有の薄っぺらいプラスチック製のレコードプレーヤーと
違い木目調のどっしりとしたレコードプレーヤーだからこそ安定した状態で
LPやEPレコードを聴ける状況だけでも以前とは再生の質が雲泥の差だった。 オーディオマニアだって音楽が好きだからこそオーディオにもこだわってる訳で何で自分よりも音盤を買ってないと決めつけるのかな
なんか思い込みが激しいんだよなこの爺さんは >>98
オーディオに凝るのは音楽をより楽しみたいからだアホ 音質は落ちる方向にも行ってみると面白いね。つまり
カセットテープレコーダーとかカーステのテーププレイヤーとか。あるいは
ポータブルラジオとか。
周波数特性がちがうんで、ちゃんとしたステレオ装置とは聞こえ方がちがって
ステレオ装置ではよく聞こえて来ない帯域がよくきこえる。
先日クリムゾンのBlu-rayディスク内のデジタルファイルを初めて再生して聞いてみた。
「暗黒の世界」ね。STARLESSボックスセットの中のやつ。
テレビ録画機で再生してテレビのスピーカーで聞いたのだけど、なんとも不思議な
「暗黒の世界」だった。 >何で自分よりも音盤を買ってないと決めつけるのかな
>なんか思い込みが激しいんだよなこの爺さんは
そんなこと一言もいってないのに、一体どこにそんな事が書いてあるのだろうか?
勝手にそう思い込んで、決めつけているのは、君のほうでしょ。
僕はただ自分自身の音楽に向き合う時のスタイルとしてオーディオよりも
LPやCDの購入に、限られたお金を使う事を優先するという話をしただけの事。
他人と自分との音盤購入数の優劣に関してなんて全く語ってないし興味もない。
なのに勝手にそう決めつけてしまう君の物事の捉え方が自体が屈折している。
自分は低所得で限りある予算の為、オーディオと音盤購入の両方はとれないから、
どっちに重点をおき優先してるかって事を言ったまでの事です。 中古品とかも含めて10万程度あれば最低限のものは揃うし
一度は揃えて損はないと思う
これが最低限と思えなくなった時にはもっと良い機材買うだろうけど
今は10万くらいで十分だな 良い音で聴きたいってのも、その「良い音」が自分の好みの音かどうか?なんだよな
これは一種の宗教みたいなもん
クラシックで弦の響きを追及したいとか、ジャズの管の音に拘るとかはシステムを構築しやすいのかもしれんが
プログレなんかだと弦も管も電気楽器も入ってくるので、そこらをどのように鳴らすかは他のジャンル以上に好みや拘りがあると難しいかもしれん
自分の場合は別システムを組んで、メインはスピーカーは二種類使い分けてる
若い時からオーディオには憧れはあったが、数多くの音楽、音源を手に入れる方に力を入れてたので
オーディオの方はそこそこだが、自分が気に入った音のシステムにはなっている
友人やオーディオショップの店員に勧められたカートリッジを使ったり、スピーカーを試聴したりしても
新鮮な音、綺麗な音って事で刺激を受けても、自分が本当に求める音じゃない場合もあったし
逆に音楽のエネルギー感を失ってしまってる場合もあった
アナログのブートなんかは糞音だけど、やたらエネルギー感に溢れて臨場感があったりするのもあるんよね
クリムゾンのアースバウンドなんかはそのような典型(これはブートじゃないけど)だし
ELPもオフィシャルのレディスアンドジェントルマンなんてのは最悪の類で
音質は落ちてもブートで良い演奏が聴けたりする >>101
スピーカーは
ELACのBS243LTD-HB、
ECLIPSEのTC-M1、
BOSEの125 Westborough。
曲によって使い分け。 良い演奏が聴けるELPブート、教えてくらしゃい・・・
1stの曲が特に好みデスよ・・・ Jupiter Sunset - Back In The Sun 1970
とかいうフランスのバンドをYouTubeで聞いてみたが
幼稚園だった
途中、イアン・ハンターのモット・ザ・フープル後期になったり
プロコルハルムになったりしてるしw
Creative Rock - Lady Pig 1974
Cruciferius! - A Nice Way Of Life 1970 (FULL ALBUM) [Proto-prog | Jazz-Rock]
Dennis - Hyperthalamus 1975
ここらがB面ならまあまあ 俺音のことわからんけど
昔トロピカルダンディーの中古LPをバブルラジカセで聴いたら
いい音質だな〜って思った
他は80年代音楽しか聴いてない頃 1980年台前半のラジカセはdbxとかアンルスとかドルビーB搭載の
メタルテープ録音対応の機種があったぞ。 アイワのラジカセは良かったなぁ・・・・
ソニーの完全子会社になったら一気に二級品になっちゃった 。・゚・( つД∩)・゚・。 今の日本女って基地外だな
ぬいぐるみの花嫁さんたち・妹たちと娘たち・息子たち
および
のらねこの花嫁さんを取り揃えて可愛がっている俺に死角はないお ねこやぬいぐるみですら貴様には贅沢だと言われたら
もう立つ瀬が無いよ(´∀`)
今日はTsutomu NakaiさんのMYRTLE GOLD (MYRTLE AND GOLD、という
表記もあります)
というジャズギターコンボの
2017年のCDを聴いたのだが、これはいいよ
スタイル・カウンシルの「カフェ・ブリュ」に近いです
7曲目から最後までがイイ! >>111
YouTubeでいろいろ探してみれば見つかるよたぶん
最初のアルバムは確かに最高傑作かもしれない ムック『見て楽しむアナログ・シンセ図鑑』が5月発売、往年の名機50余機種をオール・カラー掲載
http://amass.jp/104019/ EL&Pやディープ・パープルはバーバリズム・ミュージック Eela Craig
ここで教えてもらって、よかった
あれこれ聞いてみたけどメロディーやコードがイギリスとはちがうね
やっぱクラシックっぽい ヴァーグナーとか
綺麗
駄作がないのな
そこは凄い 貴方にイーラクレイグを気に入ってもらえてなんか嬉しいです。
上の方で彼らの2in1CD購入後、それを期にLPレコードを友人にプレゼントした者だが、
(後に実はCDは中途半端に曲がオミットされたのを知り手放した事を後悔)
僕は彼らのアルバムでは、「ワンナイター」が一番好きだけど、友人にプレゼントした
日本盤LPの裏ジャケの写真が凄く良かった記憶がある。沢山の楽器が並べられた
白黒写真でメンバー全員が写っているものだった。恐らくバンドの中心である
魅惑的な音色でギターを奏でる人のルックスが良い雰囲気でスター性が抜群の印象。 イーラ・クレイグは『ミサ・ユニヴェルサリス』が結構好きですね
キーボード群(確か鍵盤奏者が3人いる)がいろいろな音色で活躍するんでおもしろいです
シンセサイザーの使用も創意工夫を凝らして頑張っている感じがひしひしと伝わってきます
他のアルバムはあまりよく聴いてないので改めて聴いてみます 貴方の感想を見て急に、「missa universalis」が聴きたくなった。
いまCDを収納しているダンボールから探しだしたから、久々にこのアルバムを
聴こうと思った、ブックレットがペラものではなくてキチンとしていて嬉しかった。
それで裏ジャケみたら、ELOの「第三世界の曙」(メンバー全員verの方のジャケ)を
思い出した。このイーラクレイグのCDは僕は約20年前に当時\2,600円で
購入しているようだ。あの頃はプログレは殆ど新品購入せざるを得ない
状況だから自分にとっては特にお金をかけたジャンルでもあったなぁ。 キース・エマーソンみたいに
正面、背後と多方向にパソコンやモニタを並べて
両手で別々のキーボードを打ちまくれるヤツいる? そんなん70年代は成功した金のあるキーボーディストは皆やってたやろ
ウェイクマン、ハンコック、スティーヴィー等々。
鍵盤自体がだいたいの一台ひとつの特徴しかなかったし。 >パソコンやモニタを並べて両手で別々のキーボードを打ちまくれるヤツいる?
鍵盤ではなくリアルにパソのキーボードを両手て打ちまくってたら嫌だな。
まあ冗談はさておき、あの70年代頃のマントを羽織ったリック・ウェイクマンの
長髪直毛での両手キーボード弾きの姿は本当にカッコ良かったなぁ。 >>130
一時ネトゲに嵌ってた頃2台のPCを正面と右手側に置いて
両手で複数キャラを操作していたことがあるが
基本はマウス操作でチャットのみキーボード打ちしてた
さすがに常時キーボード打ちは無理だな 米軍の中隊指揮官くらいならそういう技能持ってるヤツいるかもなー 70’sはMIDIもなかったかし、
PCで同期もできなかったんでないの? 会社だと横並びにPCが並んでるから左右2台使いならしたことある 将棋だとプロが横にズラッと並んだ子ども相手に
次々に指していく、っていうのあるねw
もう3秒くらいで打ってる
別の話だけど
小学校の時野球部の先生が
別の学年の外野手(こちらに背向けてる)が邪魔だってんで
ノックの球を当ててたな w 73年〜79年くらいのイギリスのややポップよりのロック
10cc、モットザフーブル、クイーン、ウイングスあたり
今聞くとしみるなあ
1円で買った10ccのベスト盤CDいいわ
ここ一年くらいけっこうな頻度でかけてる
日本盤LPのブラディ・ツーリストと
愛ゆえにはオリジナル盤アナログ持ってるけど
私はどうも解説や歌詞対訳つきの日本盤の方が好きな人間だ しかしジジイのレスは相変わらずウザいな
ウザいけど頼むからこのスレ以外には進出しないでくれ
スレが白けるわ あいつ自分はもう仕事も金も体力もないみたいな卑屈なこと言ってるくせに
妙に我が強いし達観したような物言いをしてきてその二面性が何か人を苛立たせるんだよな 映画ハイフィデリティのカットされたシーンがYouTubeにあるんだけど
その部分も含めた完全版みたいのって公開されてるの? >>144
「特別版」の未公開シーンのことかな?
ttp://tower.jp/item/1925076/%E3%83%8F%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3-%E7%89%B9%E5%88%A5%E7%89%88 >>145
あーそれに入ってるのか
ありがとうございます ハードオフでアナログ見たら
1年前とくらべ倍か3倍の価格になっててワロタw
ストーンズの廉価1500円盤が3600円て w
アフォか ウィッシュボーン・アッシュの30枚箱が尼を発った
果たして何枚聴くことになるだろうか 0枚 御忙しいのでしょうね
3枚 一応手は付けた、と
5枚 ふつう
12枚 かなりがんばりました
20枚 苦行の中を歩いていく姿に感動します
26枚 あともう少し、というところで命を断たれた人のようです
30枚 もう好きとか嫌いとかじゃなくて、やってませんか? ちなみに2ヶ月ほど前にゲットしたポルナレフの23枚組は4枚聴いたところで止まってます ポルナレフの有名な曲(というか私が知っていた曲)はシェリー以外では
♪ラブミ〜、プリ〜ズラブミ〜♪という出だしの『愛の願い』と
♪ホリデイ〜、オ〜ホリデイ〜♪という出だしの『愛の休日』ですかね
3曲とも4枚目までに入っていたのでそれ以降は聴く気にならないのですが 「シェリーに口づけ」って日本だけのヒットなんだよな
英米ランク外、本国フランスでさえもシングルのB面にしか入ってなくA面では発売されてない シェリーのイメージが強すぎて敬遠されがちだよね
ポルナレフの世界なんかはプログレファンにも訴求しそうだけど ポルナレフのオリジナルアルバム作品でマイク・オールドフィールド参加作品が
あるから、その辺ならプログレファンも買い易いかもしれないよ。 ポルナレフってあのサングラス姿がなんかピンとこなくて
聴いてみたいという欲求がストップしました
サングラスはずして素顔だったら聴いたかも ウィッシュボーン・アッシュはアーガスしか持ってないけど、他に次点でオススメなのってどれですか?? City Boy 好きな人いませんかね!?
70年代のイギリスのロックバンドで、新任ドラマーが歌ったらシングルが爆発ヒット(今までのvocalの二人の心境はいかに)したwってバンド でもサングラス取ると可愛らしいけど、でもチョット情けない顔付だからね。
個人的には楽曲の雰囲気が綺麗だから、「ウィッシュボン・フォー」って作品。
但し、あくまで僕の嗜好であって、一般的評価だとどうかな?
アッシュの音盤は、アーガスはCDで所有し、こっちはフォーはLPで所有している。 僕は10ccタイプも好きなので、city boyのアルバムも殆ど買い揃えてきた。
一応、「1st〜Heads are Rolling」までのアルバムは全てLPにて所有している。
プログレファンの琴線にも触れる魅力的なバンドだと思っている。
ある意味では同系統分類にしてきた、サッドカフェも結構買い揃えたけど、
あっちはエリック・スチュワートプロデュース作品もあるし、プログレ系統的には
マンダラバンド繋がりもあるので結構買ったけど自分的にはピンとこなかったなぁ。 シティボーイはここでも何度か話題に挙がってたはず
ここの人はメジャーなバンドも当然押さえているので city boyはブートレグでライブ盤も持ってますけど内容がなかなかイイと思いますよ
FMラジオが音源らしいボストンでのライブ(ライブの途中でMLBのヤンキースだとかボストン・レッドソックスの事を言ってブーイングがおこる)
5000イヤーズはこのライブ・バージョンのほうがイイ感じです
city boyはCDで5枚ぐらい(ブートレグの1枚含む)、アナログ盤で3枚ぐらい持ってます
サッド・カフェは1st albumとグニョグニョ顔面ジャケの2枚だけかな
ヘッドストーンとか
カフェジャックスとか
スプリット・エンズ
スカイフックス などの70年代のひねりのある&風変わりなポップ・ロックも結構好きですね すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
T1R7Q スプリット・エンズなんて名を久々に聞いた、懐かしいなぁ。
彼らのアルバムで珍しい盤質のアルバムを購入した事を思い出した。
ピクチャーディスクでも、カラーレコードでも、変形レコードでもない。
エッチング加工が施されたデザインのLPだった。CDでは絶対に表現できないような
見た目が衝撃的な音盤だった。今はもうとっくに手放してしまい手元にないけど・・。 エッチング加工のLPは一時けっこう流行ったようで
スティクスのパラダイス・シアターや中森明菜の不思議もそれだった ID:z+WHs9rE
どっかに行ってもらえませんか スプリット・エンズのは『トゥルー・カラーズ』ですよね
店頭で見た事ありますけどレギュラー盤持ってたんでスルーしちゃいましたね
最初のalbum『メンタルノーツ』が1番プログレぽいのかな
ジャケの絵もポール・ホワイトヘッドがぶっ飛ぶぐらい上手い(メンバーのフィル・ジャッド作 髪の毛があるバージョンと無いバージョンが) ソフィーマルソーのハート型の透明レコード買ったなぁ (・∀・)
歌は全くのド音痴だったソフィー・マルソーwwwww ウッシュボーン・アッシュ 2枚めの「巡礼」も3rdと競るくらい
充実してるよ
ポルナレフは才能あるよ〜
コンピューターの夢だったかそんな曲あたりはプログレっぽいし
アメリカで作った最初のアルバム「星なんとか」は素晴らしい
とにかくメロディーの才能はすごい
ソフィー・マルソー
女子高校生の頃は細くて白くて美人だった ソフィー・マルソー
画像ググッたら
年とるにつれ、顔の中央へと造作が寄って来てる www
移動する大陸かいw
La boomで絞り込んだら
なんかグレッグ・レイクみたい WWW 僕はさすがにソフィーのハート型レコードは買った事がないが、
ソフィー・マルソーのラ・ブーム主題歌のリチャード・サンダーソンのハート型
レコードは買った、名曲だ。あとラ・ブーム2の主題歌も買ったが、これも名曲だね。
ついでにリチャード・サンダーソンのLPも買ったが、アルバム一曲目が白眉だった。 皇太子殿下もソフィー・マルソーのレコードをお買い求められたのかなぁ? なんか173さんは勘違いしてませんか?
ソフィーのファンではなくて、ブルッキーのファンだったと思いますよ。
それとも僕が知らなかっただけで、もしやソフィーのファンでもあったのかな? 皇太子殿下はブルック・シールズと柏原芳恵。プログレ的には新宿レコードで原子心母を買われている。
秋篠宮殿下はガチの浅川マキファン。 ミッシェル・ポルナレフはウクライナ系なんだよな
クラシックの音楽教育受けてた人
ベスト盤でも凄さはわかるけれど
DVDのClassic Vintageっていう最初から渡米後までを
網羅した2枚組DVDがオススメ
容貌の変化もはっきりわかる ブルッキー・・・
エンドレス・ラヴより青い珊瑚礁の方が
そして青い珊瑚礁よりプリティ・ベイビーの方が好みw
筋肉女は好きじゃないよ LPで受け入れられないダメージ
1 ウォーターダメージ
2 帯の真ん中の折れ跡 完全にちぎれてる
3 カビ 他の盤に移るかもしれない
4 パンチ穴
底抜けとか多少の破れは気にならない
カット盤も >>179
ボール紙そのものが湿気を吸う性質だから、多湿の日本ではカビ生えてなんぼ >>179 厨房の頃・・・・ビートルズの赤盤と青盤をクラスのやつに貸したら・・・
ジャケットを醤油漬けにして、盤面をカーペットの埃まみれにしやがった _| ̄|〇 友達にLPレコード貸していて、ある日その友達の家に遊び行ったら、
そのレコードジャケットの上にコーヒーの入ったマグカップが置いてあり激怒した。
という話は以前に聞いたことがあるよ。要は、エアロスミスの
オフィシャルアルバム「ライヴ・ブートレッグ」の状態、勿論LPジャケでのこと。 友達の家行ってアイドルのCDに指紋つけたらブチ切れられたことならあるな ソフィーマルソーといえばシルヴィバルタンとかフランスギャルのCDなんか再発されてるんだね。
思わずフランスギャルの紙ジャケ買ってしまったけど曲と演奏の完成度高くてビックリ。
ゲンズブールの曲はともかくジャズ系の連中がバックやってんだろうな。 昔は日本の歌謡曲やポップス系もバックはジャズ系がとても多かったからね。
知り合いの90歳のお爺さんが昔ジャズマンだったが、その御方が言うには
「ジャズでは生計がたてれない時があって、その時はハワイアンをやってた」と語り
スティールギターもやっている事を教えてくれた。ジャズミュージシャン達って
色んなジャンルの音楽に対応できる能力を備えているみたいだ。ハワイアンのCDを
レコ棚から探して夏になったら日本に居ながらハワイに行った気分にでもなろう。 >>188 うる星やつらのBGM集のLPを買ったら
ギターがどう聞いても高中正義だった。。。。
キティーレコード所属の高中がマジでギター参加してたのを知って驚いたw
そのLPの裏ジャケのの隅っこに書かれていた注意書き・・・
「対象年齢:幼稚園児」 そういうのはよくあることだね。LPやCDにないカセットオンリー商品では、
昔よくガソリンスタンドなどで販売されていた不思議なカセットテープだけど
有名洋楽曲などのカヴァーをしていた商品があったが、当然演奏者個人の名前は
記されてなく、表示されていたとしても適当な、「バンド名」だけみたいなやつ。
でも、それらを演奏している歌声や演奏が、どうも「もしやあの人では?」ってのは
結構あったような気がするから、それを思うと凄く貴重な音源なのではと思った。
確かチャーさんなんかは自身がデビューするよりもずっと前の
15才位の時にロックギターの教則商品を作っており、16歳頃にあおいさん等の
アルバムでスタジオミュージシャンとして参加してたよね、まさに早熟な天才だよ。 ポール・マッカートニーの『出ておいでよ、お嬢さん』を初めて聴いたのが、ドライブ・インで買った8トラのインストだった。
当時まだ『ラム』を買っていなかったので、これが初めてだな。 >>早熟な天才
X
学校も行かず、ヒネまくってギターでなんとか儲けようと
教則本ビジネスに目をつける14才の在日
O >>192
ギターでなんとか儲けようとする人間は巨万といるが
実際にそれも10代で儲けられるようになったのは天才の証
オレやアンタじゃ1日20時間練習しても無理だったろうさ 日本のロック業界はKoreanの総本山だから
在日が優遇される
というかほとんど在日ばかりで在日でないとデビューすら難しい >>189
うる星やつらのBGMって星勝が担当したんだっけ Slapp Happyのファースト・アルバム『Sort Of』は、ヴェルベット・アンダーグラウンドのファースト・アルバムなんかより、ずっと優れた出来なんだけど、「知る人ぞ知る」アルバムになっちゃってるんだよね。
セカンド・アルバム「Casablanca Moon」は演奏にまとまりがあるけど、俺は『Sort Of』の方が好き。 「Casablanca Moon」の「俳句」という曲では、雅楽で使う打楽器や、歌舞伎の合いの手「いょ〜う」が出てきて面白いよ。 そういった日本の音楽の影響を受けてるのは
アレアのデメトリオストラトスの唱法や
ドンチェリーのアルバムなどにも、雅楽や能などが見受けられる Slapp Happyはちょっとポップすぎるなぁ、ぼくには
もう少し甘さをおさえてくれればよかった
そうかと思えば次のアルバムはアヴァン方向でとりとめなさすぎるし
アヴァンにも聞けるアヴァンと聞けないアヴァンがある
あの区別はどこにあるんだろう
ぼくとしては構築性があるか、逆に殺気があるほど振り切っているか
の場合には聞ける
ただダラダラと崩しているだけ、ってのはダメだ ダモ。スズキがカンから脱退したのは
「能を知ってる」っていうのが嘘で、インチキ能だったのが
イルミン等にバレてしまったからだと思うよ。
というかあの人朝鮮系じゃね?
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