【CD】買いすぎだ〜 持ちすぎだ〜レヴェル9【LP】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
45年ですか・・
自分がWRをいいと思えるまで生きていられるかどうか・・
ところで今日は5枚ほどポチってしまった
音楽関連本を読んで評価の高い未聴アルバムを発見、というパターンです
極力中古で集めてます >>543
エエことや
ま、時間をかけてもダメなものはダメやけど
他に好きなもの聴いてたら
なんかの拍子で、急に良くなる時も無いとは限らんからな まあそう思うから好きじゃないのも手放せないんだけどな 年とって、耳がやさしくなったために許せるようになったものというと
おれの場合は
ポール・マッカートニー
エルトン・ジョン
それにしてもポールは今日の朝日新聞見開き2ページの広告、しかも湯川れいことの
インタビュー入り、だよ !
そんなにチケット売れてないのかよとも心配したが
ビーヲタは朝日新聞を購読すべきだなw いつまでWRの話してんだよ
そんな暇があるならBrand Xの話しろ そゆ事。ブランドXやコロシアムUの方がウェリポよりもプログレ好きには心地よい。 ブランドXやコロシアムなんてもう語り尽くされてるだろ
それよりもパット・メセニーの話をしようぜ ぼくのだいきらいなザ・スクウェアのレコードジャケットで
ビキニでビーチを走っている女の子はなんという名前の子デスか? カシオペア3rd(現在のオルガンおばさん入のヤツ)はフュージョンというよりジャズ・ロックっぽくて良いです あのジャケ見るとパンツ脱いじゃうんだよなぁw
今日は25年かかってようやく1冊本読み終わったのでひと仕事した感あり
去年はラヴェンナにあるその著者の墓の前でも読んでみた >>546
マジでか
今そのポールを聴いている
どの辺を許せてるのか分からんけど、自分は80年代までが限界
エルトンは葬送メドレーが一番好きだな〜
板違いすみません ポールは東京ばっかだからそりゃ売れなくもなる
仙台と広島でやればまだ客は来ると思う
Venus and Marsの時のメンバーのライヴはよかったなぁ・・・
エルトン・ジョンは青い肖像(だっけ?)のジャケットはいいね >>527 リズム隊が激しく表面的には動きまわってるだけ。
これね、大きな違いだよ
WRのドラム、パーカッションはドカスカドカスカ、ジャンジャーンって
やたら鳴らしてるだけで中味がない。構成や知性がない。
ビル・ブルフォードやジョン・ボンナム、リンゴ・スターのような
音色や強弱の使い分け、感情表現がない。 本屋に行ったらコーランみたいに分厚い
ディープ・パープル本が出てた
来日公演の見たことない写真が満載
今回の来日でのパンフレット代わりみたいなそんな本だった >>560
聴く耳が無いことをここまで自慢げに書けるのすごい >>562
もうプログレ板にも5chにも、まともな人いないのかもね そう言えばエルトン・ジョンのエルトンってエルトン・ディーンから取ったんだよな、って書いたら、
んな訳ないだろカスw ソフト・マシーン舐めんなよ、ってレスついたことあったな >>560
トニー・ウィリアムスと同じで結局は何もそこにはないんだよな
その点、アート・ファーマー「アート」はどの楽器も素晴らしい。 >>564
ピンクフロイドもブルースマンから取ったって言っても
そいつ噛みつくのかな? まあピンク・フラミンゴはピンク・フェアリーズからとったと言えば、
いくら頑固な人でも納得するだろう、両者共にLPレコードも出す立場なのだから。 ウエザーリポートは1stだけ好きでいまも聴くなあ
それ以降のやつは、とにかくジャコパスが嫌い、、、
それとバードランド、、、何度聴いても軽佻浮薄でマヌケなチンカス曲としか思えない
どうしてそんなに浮かれてんの?と問いたくなる 昔ながらのプログレファンってアメリカ的な音嫌いな人多いよね
ばばんこさんとかあのあたりの人たちも好評価しつつもブルース臭が嫌いじゃない人にはオススメみたいなことよく書いてたっけ Maiden Voyageとか聞いて浮かれてるって感じるやつなんているの? さっき確認したが
既に自宅にあるものの膨大さに圧倒されている
ふだんは忘れているんだ
既に持ってるものをあまり意識していない
これはイカン
活かさねば
今まで選び抜いてきたその時間や手間を無駄にはできない
BGMはAllman / Ain't Wastin' time No More そんな一時代の一ジャンルを例に出しても
プログレを例に出してロックは10分以上の曲が普通って言ってるようなもんだよ ジャズが浮かれてるなら
ロックはもっと浮かれてる
そしてプログレはイカレてる(良い意味で) ニューオーリンズジャズは行進の音楽
スウィングはダンスの音楽
モダンはプレイヤーの腕比べのための音楽
フリージャズこそ聴くための音楽 イマジン箱はパスして
本屋で写真本「イマジン」をチェックしよう
こんなチョーシで50周年やっていったら
どんだけ出るはめになるんだよw
ボ、ボクは・・・中学生の時に買った国内盤LPから絶対離れない 中学生時代とは使える金が桁違いだから
ビーホワイト・レノンイマジン・ポール2セット全部買っても
あの頃にLP1枚買うのと大して変わらないのではないか? しかし、お布施アイテムというものは、使った金額分だけの感動や満足感を
得られるかと言ったら( ^ω^)・・・w All Things Must Passとか当時5000円くらいしたみたいだけど
物価的に今なら3〜4万円するだろう >>582 厨房時代・・・オールシングス、ビーホワイト、バングラディッシュ・コンサート、
ウイングス・オーヴァー・アメリカ、これらの三枚組、二枚組のLPを買うのは本当に
清水の舞台から飛び下りる覚悟が必要だった(;・∀・)
いまはもうあっさりとポチってしまってる ((((((;゚Д゚)))))) >>581
いつまで経っても救われないから
その宗教、宗派から離れられないんだよ そうだね
僕は30年来のビートルズ教といえるかも
しかしストーンズ教でもあるので、どちらもコンプリートするのは厳しい プログレと違ってビートルズやストーンズだったら正規盤のコンプリートだけならば
簡単でしょう、まして30年間もあるのだから。
まあオリジナル盤やマトへの固執があるのならば別として・・。 プログレもオリジナル盤等の拘りがなければ
メジャーなバンドのコンプリートも難しくないよ
プログレの幻盤、名盤、珍盤、マイナー盤などは
ビートルズやストーンズの同じ様な各国珍盤などと同じようなもんだし おいしいよ?
プログレだって多大な影響受けてるし
タンジェリンが歌詞からバンド名付けてるくらいにな ビートルズと言っても
ザックリと分けると、初期、中期、後期で音楽性が違うからな
どこを取って美味いと思うかは人それぞれだろな そしてプログレのようなジャンルを好きなタイプの人は中期を好む人が多そうな予感 俺はプログレという音楽を知る以前に
ストロベリーフィールズのイントロ(の音色=メロトロン)に魅かれてた事が
プログレ好きになる事を運命付けられてたんだと思う 中学のとき買って以来ずっと聴いてるLPとか
今になってふりかえるとどんだけコスパ高いんだよ w
あの日以来ずっと聴いているレコードたち
サイコーです ビートルズは、Revolution 9を
我慢せずに楽しめるかどうかで
プログレの素質があるかどうかを判断できる 厨房の頃に聴いてたアルバムを今になって懐かしく思って聴いたりすると、今聴いてる音楽とは
全然違うものなんだけど、妙にハマって深く聴きこんだりしてしまう。あの頃同じアルバムを好きか
嫌いかに関わらずw、毎日のように聴いて自分の血となり骨となったものだからなんだろうな、きっと。
音楽ってものはそういう擦り込まれた記憶みたいなものと関係があるのかもしれん >>595 レボ9。
けっこう耳に馴染んでる、後半部のピアノがポーーーンでヨーコが一言いう瞬間とかカタルシスを
感じるわ。 曲として聴けてる自分に驚いてる。
ジョン&ヨーコがソロとして出した「ツー・バージンズ」に入ってるサウンドコラージの方が
レボ9のデモ音源っぽくて、これは聴き続けるのは拷問だと思えてる、
ホワイトアルバムに収録されたレボ9は、かなり磨いたものだってわかるよ。 世間の評価とか自分の好みとか関係なく
お金もないしそれを何度も聴くしかないという状態が
その人の嗜好を決定づけてるんだろうね
大して好きでもないアルバムが数年後好きになるアルバムにつながってたりするから
初期に聴く音楽は色んな要素が入った音楽がいいと思う
全然リアルタイムじゃないけど聴き始めにビートルズを好きになって良かったよ >>597
度々入るオーケストラの演奏が良いアクセントになってる >>596
おぉ、五味康祐の境地だね
「西方の音」「天の声」「人間の死に様」「五味オーディオ入門」 >>597
2Virginsは早すぎた環境音楽として捉えてる
イーノの作品と同じで聞くのではなく流す音楽 イーノ曰くアンビエントはBGMであるというのは間違った解釈で
注意を払って聴いてもいいし、別の何かをしたければ邪魔されない、そんな音楽
つまりどんな聞き方も許容する音楽だそうだ >>601 ジャケット写真が強烈すぎるよなwww
火星人ジョン・レノン・・・ ブラックホールB地区ヨーコ・オノwww ヨーコの乳の垂れ具合とジョンの包茎が印象深いですな
ジョンは戦時中に産まれ、親が訳ありだったのでチンポを割礼してもらえなかったらしいね ときどき1970年代製造と思われる中古LPのなかに
ほとんど汚れ・退色のない美品をみかけるけれど
あれはいったいどうやって保管してきたんだろう?
普通はカビが少しは出るものだが
エアコンのきいた日陰の部屋の戸のある棚の中に
密封ビニール外袋の中にいれて、数年置きに密封ビニール外袋交換?
密封ビニール外袋交換てたくさんレコあるとできるものではないが >>606
そんなのはいろんな原因の組み合わせに過ぎない
うちでもカビるものとカビないものがあるし保管場所、ジャケ、収納ビニールなどの材質、頻繁に触ったか触ってないかなどの条件で変わる CD離れが進んで、商品として魅力的なCDが出てこなくなったよな
00年代とはもう異世界
輸入盤もしょぼい企画ばかりになってるし、
日本のCDも安普請の装丁ばかり
これだけ新譜が出ないと、もうCDコレクション自体が限界か
買いたいものが無くなったし、
古いものは程度が悪かったりで、購入意欲が出ない。
余命もあるし、転売価格が付くうちに、売却するのが得策なのかな
約4000枚・・・。 そもそもCDをコレクションしようという発想がズレてる
重要なのは音源だけであってHDDにコピーすればもう用済み
CDでコレクションに値するものなんて極一部のマニアック邦楽系の特殊仕様CDくらい 洋楽でも一部の紙ジャケ特殊ジャケは手元に置いておく価値はあるぞ
俺は泣く泣く手放したが、クラスターやピンクフェアリーズのファーストとか >>609
アートワークや歌詞・奏者クレジット関係も重要なり 有体物で所有すること自体に意味がある
HDDにコピーした音源で満足できるのなら初めからyoutubeで済ませてる CDで買うもののほとんどはオリジナルアナログ持ってるやつだから音源のHDDコピーと再発で足された情報をコピーするだけでOK
アナログよりCDがオリジナルになったのなんて80年代後半くらいからだからそもそも思い入れのあるタイトルは少ない レコードはジャケットを含め、それ1枚でずっしりとした存在感があって、音楽を聴くという行為がとても有意義な時間に感じられた。
CDが出てくると、パッケージの存在は無に近く、音のみに集中するようになった。CDの音は「機械音」であって、そこから「音楽」は感じられなくなった。
CDというフォーマットは音楽史において完全に失敗作で、いい音楽もCDがその良さを伝えきれず、人々の音楽離れ、レコードへの回帰が始まった。
ダウンロード全盛になるとCDは更に売れなくなり、音楽業界の衰退が加速した。
いっそのことCDの生産を止め、レコードのみにシフトしていくしか音楽の未来は無いのではないだろうか。 レコードは、聴くたびに摩耗して劣化していく運命だし
ビニール盤は、摩擦による帯電雑音と言う宿命の難敵がいる
今からレコード盤に戻ると言ってもね
CDの音域圧縮を止めた、DVD規格が一番オーディオには良いんでは うちのステレオはアナログアンプ、SPシステムに
DAC経由で、DVD、BDディスクやPCを繋いでアナログで聴いてる
CDPの音源から、DVD・BD音源に換えただけで
同じアンプSPと思えないぐらい、音場感、リアル感、音の分離感が
段違いに良くなる
音源買えただけでこれ
制約条件はCDの規格だったと思うよ コレクターの方々にはコレクション志向の発想があるものね。
僕はコレクターではないんですが、FMラジオ放送の比率が高いです。
レコード/CD/FMをカセットテープにとったもの/ネット無料視聴、の比率は
5/2/3.5/5 ってところ。
MD、DVD-audio、Blu-rayはほぼなし。 他人の趣味だし口出しするのもあれだが今の時代に視聴目的でカセットに録音する意味が分からん
カセットオンリーの音源もあるからデッキは持ってるが録音して聞こうとは思わんな カセットでの音楽鑑賞&録音を現在進行形で楽しんでいる人には
3つのタイプが居るのかもしれない。自分の場合もタイプ@に入る。
その@、録音できる機器がカセットレコーダーしか所有していない。
そのA、30年前は音楽ファンだったが今はそうではないから音源所有が増えてない。
そのB、そもそも音楽なんてものにお金をだしてまで集める価値を感じてないから
CDやレコード、録音機器などを購入してまで音楽を聴きたいという熱意がない。 ネットでコンピュータに録音はできます。
だがコンピュータからステレオ装置に出力して
過去2度ステレオ吹き飛ばしたトラウマがあるので。
自動再起動のときの大電流と、出力端子にさしたコードの接触不良電流が原因。
それぞれスピーカーとアンプが逝った。。。
だからステレオでききたい録音ならテープでするのです。
いったんデータをCD-RWに焼いてそれを聞くという方法もありますが
面倒なので滅多にやりません。 カセットテープでもさぁ
ナカミチのドラゴンってデッキには憧れたよなぁ (・∀・) あれはすごかった。 >>620
PCあればCD-R焼けると思うんだけど CDはLPほどのモノとしての魅力はないけれど一定の所有欲は満たせる
「所有」して「聴く」ことを考えたときCDは自分にとって未だ魅力的な選択肢である CDrの画期的なとこは市販CDと同じクオリティで勝手に曲順入れ替えたり自分だけの究極ベスト盤とか作れるとこ なるほど。
例えばビートルズのまったく新しい視点での選曲による
個人的に楽しむための企画ベスト盤とか面白いかもしれない。
君ならどんな選曲でのベストcdを企画するのか興味深い。 >>627
ビートルズには赤盤青盤というベストがあるが
自分なりに時期を四つに区切って、その中でオリジナル、カバー関係無く選曲してる
ストーンズも自主レーベル以前と以後を更に二つに分けて収録し
レーベルデザインも初期はディセンバーズチルドレン、中期のはサタニック
自主レーベルはベロデザインで色違いにして作った 自分もCD-Rに焼いて聴いてる
一回聴いたら飽きるので捨てる
曲順とか変えてまた焼く
の繰り返し 何度も書き込みやり直せるCD-RWもいいぜ
ロッキング・オン
たまにクラシック・ロックの満漢全席号になるけど
今月号もそれ
クイーン、ビートルズ、キング・クリムゾン、ディラン、ディープ・パープル・・・ ディアゴスティーニ
ビートルズの次はクイーン
懲りないねー(笑) >>629
自分はプログレ的選曲とかで作ったな
Revolution No.9
The Inner Light
strawberry Fields
I Am The Walrus
Tomorrow Never Knows
A Day In The Life
Only A Northern Song
あたりの曲をフロイド的にクロスフェードさせたりして作ってた 埋め曲が多くて1枚聞き通せるアルバムがあんまりないバンドは
つい自作ベスト盤CD-Rが作りたくなるよ
(ストーンズとかディープ・パープルとかハンブル・パイとか)
そうするとものすごい盤になる CD-Rなんか長い事買ってないな〜。
CDは買ったらまずNASに取り込んで、ネットワークプレーヤーから音出しで聴いてるし、
外出のときもリモートアクセスでNASから呼び出した曲をスマホで聴けるし、
通勤やドライブの時もスマホのブルートゥース機能でカーステレオ再生出来るしさ。 >>632 老人市場がすごいいきおいだからなwww
老人市場は、データ販売はシカトなんだぜ。
現にこないだのポール・マッカトニーの全米一位になったアルバムは
圧倒的に「現物」のディスク物の比率が高かったんだぜ。 老人達が一斉にCD、レコードを買ったんだ。
フィジカル売り上げって言うそうだ。 ダウンロードは既にCDよりオワコンだからね
ダウンロードよりストリーミングが圧倒的に主流 どかどか出てくるOO周年ボックス、スーパーデラックスエディションだが
買う気になれない。
自分に金があれば買うのかというと、いや実際には100マンでも200マンでも
お金はあるのだが、それでも欲しくならないというのは何故なのか。
たぶん途中のヴァージョンなんて聞いても最初だけで、気に入ってずっと聞くような
ヴァージョンはひとつの箱に1〜2トラックあればいい方だから、だろう。
あとは本当に興奮するのは今出ている世代の次の世代以降なのだろうということもある。
プログレ、ハードロック、ボウイー、パンク、ポストパンクの70/80年代こそ
自分にとってのホットスポットなんじゃないかな。
でもこの前のQUEEN IS DEAD箱は買わなかった。その前の2枚の方がずっと好きだから。
それにどうせなら700円とか1800くらいで知らなかった、しかし内容は素晴らしいという
ような盤を見つけて買う方が、遥かにイクサイティンなんだよ
結局はそのような狩り、スポーツあるいは一種の窃盗団的なスリルというものが裏にあってこそ
の「大成功」というものなわけで。
既に大成功して大金持ちのミュージシャンやレコード会社が出してくる中味そこそこである意味
予想できる範囲内のものを、彼らの言い値で買わせられるというのは、どうもいいように
操作されてるような気持ち悪さがあり、そのまま買っちゃあマヌケすぎはしませんか?という
感じがする。 >>637
それは君のNASに入ってるデータは米軍、CIA、NSA、漢国の似た組織などに
全部見られてるってことじゃん
よく平気だね >>641
最初の6行は同感。
俺は安くなっているのを見ると我慢しきれず買ってしまうが。
メロディーを忘れないように録音しておいた鼻歌みたいなのが入っていると、商魂の逞しさにあきれる。
次に聴くのはランダムプレイで出てきたときだなw ボーナスは所詮ボーナスだしいいんじゃないか?
本来表に出ない関連音源ならないよりはあった方が嬉しい Anne Briggsのセカンドが気に入ったんだけど
ファーストも聴く価値あるかな?
トラッドロックは他にも10枚くらいは聞いてるけれど
純トラッドはちょっとキツメな感性です。
スティーライ・スパンのプリーズ・トゥ・シー・サ・キングやバート・ヤンシュくらいまでは
聞けますが ロッキング・オンの煽り力はまだまだ衰えてないな
思わずエレクトリックレディランドとホワイトアルバムのボックス買って
クリムゾンの来日公演とクイーンの映画を観にイキそうになったが、
ふと冷静さを取り戻して、クイーンの映画とポールのRed Rose箱だけにした。 >>645
10曲中6曲がアカペラだから
純トラッド以前の問題で相当キツイと思う
しかし上の書き込みの、ボックスなどに入ってる
数曲の未完成トラックなどレアトラックを
聴く価値があるとするなら
Anne BriggsによるBlackwatersideは聴く価値はある ソロになつたジョンとポールの70年代作を
交互に並べたCDR作ったな
ソロでは、欠落感あるが、
一枚に交互に並べるとあら不思議、
70年代のビートルズアルバムになる ビートルズの曲のうち、カラオケで歌う曲
カラオケで歌いたい曲だけ、
初期からラストまでチョイスしたのもあったな CDR
やってみると、意外とマニアックな選曲で、
プロ仕様では絶対選ばれないようなラインナップで
自分では満足してたな 再発含めて
魅力的なCDの新譜が出なくなって久しい
買うものがもうない
最近はもっぱら、海外TVドラマか海外映画のBDばかり買ってるので
増えてきた ケイトブッシュの箱両方予約してるが、多分数枚除いてほとんどは一回ザーッと聞くだけだろうな >>652
逆位相使って実際にオリジナルカラオケとか作ってたな
ビートルズの時代はボーカルにステレオリバーブとかかけないから割と綺麗にカラオケが作れる >>653
Beirut / Rip Tide https://www.youtube.com/watch?v=o7rpXLdgtEY
パフューム・ジーニアス
シャロン・ヴァン・エッテン
ウォーペイント
King Krule
Ibeyiの1st
Sky Ferreiraの1st
だーてぃ・ぷろじぇくたーずの最新盤(の曲をやるコンサート) ルーさんはNYアンダーグラウンドの暗部を表現してるって意味での価値が大きいんじゃないかな
自分はその辺どうでもいいので価値はわからんが初期VUとソロ初期とノイズのアルバムあたりは音楽的に面白いから聴きはする そのあたりで終わってる人が多いけど70s後期〜80s初期にもいい作品はあるよ プログレしか聴けない病に罹っている人には無理ってことなんでしょ。
そういう人たちって、ボウイはベルリン時代しか興味が無かったりするが、
ジョン・ケイルや70s後期〜80sに入ってからのケヴィン・エアーズ、ピーター・
ハミル、ロバート・ワイアットなんかのソロは普通に聴けるのだろうか? ジョン・ケイル PARIS 1919
ケヴィン・エアーズ Rainbow Takeaway
ピーター・ハミル & K Group The Margin たしかにボウイはベルリン三部作を中心に聴いてるけど初期のスペースオディティ、ジギーも作品としてクオリティが高いから割と平均して聞いてるかな
ワイアットはルース、ナッシングあたりはかなり好きだがロンドンハットあたりからヘビロテしなくなった プログレ好きだし、ボウイも好きだが、ボウイはアメリカン路線以降もアルバムは
買ってはいるが聴こうという気持ちになる機会が少ない当然ベルリン時代も含めて。
自分はやっぱりボウイは初期フォーキー&グラム時代が一番聴きたい気持ちが強い。
ボウイの歌声とウェイクマンのピアノに思いをはせながら聴くのは楽しい。 初期フォーキー時代も名曲多いね
高速道路の休憩所で売ってたバッタモンライヴで聴いても歌もうまいしね
スペース・オディティ〜世界を売った男時代は75-77年の次に好きかも
ロッキングオンのクイーン特集読んで
映画行こうか毎日迷ってて
昨日はNHKでクイーン三昧聞いて
それでも何か買わないのが俺だよな、と
ゴソゴソとWOWOWで録画した74年のライヴと86年のブダペストのライヴを
今見ている 何か気になったので一応調べたら
バッタもん、てのは品自体は正規品のことをいうらしい
初めて知った
パチもんに訂正します
この5ケ月近くLP一枚しか買ってない
たぶん人生でローレコードだなぁ
音楽の本や雑誌は買っている
NHKFMはこのところ当たりが多いなぁ
ワールドロックナウ、バラカン、世界音楽紀行、ジャズトゥナイト
いい曲かかってる 自分は今はわりとやさしい時期になっている
10代、20代の頃なら甘いとか弛みがあるなとかではじいていた
クイーンのライヴとかもまあまあ楽しめる もう本当に手元に置きたいものしか買わないっ!!
つもり。 >>638
パーラメントの新作を(日本以外では)データ販売オンリーにしてしまった
クリントン爺さんは「老人市場など相手にしていない」ってことなんだろうか >>669
そもそも過去のレジェンドアーティストの最新音源を熱心に買うのなんて日本人くらい
海外にいる少数の物理メディア勢はアマとかベイでどうにかしろって事だな データ販売オンリーなら売れ残りや在庫管理で悩む必要もないし、売り手としては一番いい。
そもそも”音”が保管場所を取るということ自体、倒錯している。 脳科学者によれば小説や音楽はデータより物理で持ってた方がアイコンとしての機能で内容が記憶されやすいらしい
確かにHDDにあるブートなんて何回聞いてもどのタイトルがどんな音かも思い浮かばん 物理で持ってないと記憶できない物に音楽的価値はあるのだろうか ウェザーリポートより
パスポート、リターントゥフォーエバー、エトナ(イタリア)、マハヴィシュヌオーケストラ、ブライアンオーガーズオブリヴィオンエキスプレス、SBB(ポーランド) とかの方が好み
この中で一番好きなのはポーランドのSBB ビートルズのrevolution #9は興味深い作品
クラシック音楽の断片の逆回転テープループを多用したりしてる
録音テープを編集して輪にしたものをデッキで逆回転させた音
前半で頻繁に出てくるピアノの逆回転はシューマンの「交響的練習曲」の断片
ベートーヴェンの序曲の断片なんかも入ってる
オペラの断片も入ってるけど何の曲かはわからない クイーンのサウンドは仰々しくてこってりと濃いんで たまに聴くに限る
枯れた味わいがあまりないから連続で聴くよりインターバル開けたほうがいい
それでもメロディーの綺麗な曲が多いのが魅力
前期?のほうが聴いてて楽しい
albumだと『ジャズ』辺りまで
「play the game」とかも結構好きだけど
2nd albumとかはプログレハード風でスリリングで結構好き
あとはフレディが日本大好きなところに惹かれた ビートルズのブートレッグに『アルファ・オメガ』っていうのがあって、選曲と曲順がムチャクチャでバラバラでおもしろかった 今度のボウイーのボックスに入ってるライヴ盤って未チェックだったな
単品聞いてみようかな
発掘音源ていろいろ楽しいね
もう生ライヴもさんざん観たので
お金かからずに少額で聞けるライヴ盤あたりがいい感じで嬉しいわ >>690
まだ単品では出てないよ
グラススパイダーの方は何年か前にDVDが出たときについてた
まあ、今までの流れだと数か月で単品発売されるか >>674
好きな作品が数百しかない人間と数千以上ある人間の違い >>673
ジャケと関連付けるから覚え易い
曲名も同じく
クラシックみたいに数字だけで、第何番とかが何十何百もあったら
よほど詳しい者以外、すぐに特定するのは難しい >>679
それが出回ったのが原因で、赤盤と青盤を作ったんだよな
オフィシャル発売に影響与えた有名ブートってあるよな >>684
Gentle Giantのライヴ盤のタイトルが「Playing The Fool」なのは
ブートの「Playing The Foole」が元ネタ?
https://www.discogs.com/ja/release/3238771 >>677 EMIが持っていた音楽資産音源を使わせてもらったんだろうな (・∀・)
効果音から劇伴SEとかものすごい量の音源がストックされてたんだ。 ボウイで一番聴いた(見た)のはヤング・ミュージック・ショーだな
アルバムならスケアリー・モンスターズとロジャー >>677
うむ
普通に超名作だよな、ナンバー9
これがどうこう言ってるやつら昔から大量にいるけど
センスなさすぎなんだからビートルズとか語ってるんじゃねぇよ >>688 レボ9。 何度も何度も聴いてると中毒になる。
普段でも脳内再生できちゃってるよ最近は。 >>687
78年の来日のか
あれもいいがミュージックラーデンの方が画質も音もいいからまずそっち見るかな >>688
レボ9は作品として極端だからな
What's the Mary Janeとかわかりやすいのを正式にリリースしてたら印象も変わってたかもしれん レココレのホワイトアルバム特集は96年11月号でもやってるけど
表紙のデザインはほとんど同じw
記事はどちらもいいよ 今読んでるとこ >>692
レココレの4種類表紙。。。 ナンバーが「1940109」「1940707」「1942618」「1943225」で
メンバー達の誕生日なんだな。 >>690
俺はNHKの方が好きだが、ミュージックラーデンもいいな
78年はダラスのもあるで
あとYMSは二つあって片方はけっこう高画質
斜め聴きだが、音質はドイツの方が上かも >>694
ミュージックラーデンがいいのは最初のDoubt(だっけ?)はレコードでは適当に作った曲だと思ってたがライブで再現出来るほどちゃんと作ってる曲だと認識出来たこと Gチャン、大丈夫なのか?
孤独な男性の現状は自ら書かないかぎり伝わらないから、やっぱり心配
KKKがまだいるの確認できて安心した 神保町レンタルCD店「ジャニス」閉店で「タモリ倶楽部」“空耳アワー”存続の危機!?
株式会社 産経デジタル 2018/11/21 16:55
東京・神田神保町にあるレンタルCD店「ジャニス」が11月いっぱいで閉店することになった。
「空耳アワー」は洋楽の歌詞が聞きようによっては、まったく別の日本語に聞こえるというネタを、一風変わったビデオとともに紹介。著名人も投稿している人気コーナーだ。
最近の投稿はマニアックなCDからのものも多く、確認用のCDをそろえるのも一苦労。
それを支えていたのが、廃盤や希少盤などを豊富に揃えていたジャニスだった。
番組スタッフは1回につき80〜100枚ほどCDを借りていたという。
「番組では、閉店を思いとどまらせようとADが土下座するシーンまで放送されましたが、
そんなネタまでしたくなるほどの大ピンチなのです。もはや若者は配信に移行しており、
“CD離れ”が著しいですが、その影響がこんなところにまで及んでいるということでしょう」
と放送関係者。
オワコンメディアと化したCD。昨今のボックスセットの乱発には配信購入に抵抗
ある老人達が死に絶えないうちに稼げるだけ稼いでおこうというレコード業界の思惑
がある。およそ20年後にはLD同様、CDやDVDもブックオフでもジャンク扱い、
買取不可になるとみられている。 ジャニス閉店とCD離れはそんな関係ないと思うけどな
そもそも神保町にしかない店だしつべがある状況で有料レンタルが成立しなくなっただけ
レア盤が売りでもあったがレア盤なんて少数のマニアに支えられてるからレアにならざるを得ない盤であってその少数が借りたらもう終わり
販売の方もユニオンみたいに在庫を残さず売りつくすというスタンスじゃなくレコファンみたいに値段を下げず高値のものは干からびた寿司状態の店みたいなやり方だから閉店やむなし CDは買うものであって、
「レンタルCD離れ」なら20年ぐらい前からしてる >>697
ダウンロードなんて今やCDよりオワコンだぞ
情弱すぎ >>700
ダウンロードなんて飽きても金にならんしな
少なくとも今持ってるやつ全部売ったらそこそこの大金になる
この違いは大きい 音楽配信は今はストリーミング型が主流
ダウンロード型はほとんど使われてない ストリーミング・・・
明日には消えるような幻・・・
40年後、自分があの年あの時何を聞いていたかも思い出せないじゃない
しかしクイーンの映画見てよかったけれど、何一つクイーン関係のものを
今回買わずに乗り切った自分
つべで済ませた
2年前に中古雑誌を買い込んだから ミュージックエアとかいう放送チャンネル凄いね
月千円もしないし
今日初めて知ったが ストリーミングなんて一生懸命プレイリスト作っても運営側が予告もなく閉鎖してすべて無駄になる ケーブルテレビのコースにミュージックエア入ってるから結構見てるよ
同じ奴を何か月もやって新しいのは毎月少しなのがあれだがw
でもコピーワンスだから再放送はあった方がいいけど 気に入ったアルバムはCDとレコード両方買ってる。レコードはジャケット含めて保存用。クイーンのオペラ座の夜のCD聞きながらレコードのジャケットや古本屋で買った当時の音楽雑誌のクイーンの記事読んでじっくり眺めてニヤニヤしてる。 昔の音楽雑誌の記事って結構いい加減だよね
今の目線で見ると嘘情報や憶測、ひどい表現とかも多いんだけど、それでまかり通ってしまう時代
音楽書籍なんかも適当な情報、適当なまとめの本が多かった
その時はこっちもよく知らないから信じてしまうのだけど
小6ぐらいの時に夢中で読んだ単行本の音楽青春グラフィティー 洋楽編 (だったかな?)を
古本屋でたまたま見つけて読んでみたら、間違いだらけで噴き出してしまったよ 古本と精液の匂いでいっぱいの部屋に住む孤独老人のスレw 自分だけは永遠に年を取らないと思うような知能が低い人間は哀れだねえw >>708
>嘘情報や憶測、ひどい表現
>間違いだらけ
それがメチャクチャ面白いし笑えるんだよね。
フレディマーキュリー物語とか美少年図鑑とか、エンジェルを探して、スコーピオンズに質問東京旅情とかw
ライターの勝手な思い込み激しいのと夢と希望に満ち溢れていて爆笑なんだよな。
でも、あの時代の少年少女たちは純粋にそういうのを信じて憧れ希望を持っていたんだと思う。良い時代だ。 洋楽関係者はバックがヤクザな呼び屋から始まって朝鮮系がきわめて多いから
ミュージシャンのインタヴューの翻訳ミス(朝鮮系なので日本語が不得意)や
誤解は多かったと思うけど
でも正確だとつまんない部分も多い。
70年代が持っていた思い入れ、妄想、ギャグ、性的な視線(主に女性ファンからの
男性ミュージシャンへのもので、中にはホモセックス妄想もかなり含まれていた)、
思いもかけないような斬新な方向からの感じ方・聴き取り方、ジンルレスな横断的
分析、楽器方向からのアプローチ、オーディオ方向からのアプローチ、
マネージメントや音楽ビジネスからの記事、多様豊富なニュースの短い記事、
力みまくった新譜広告の数々、キャンペーンなどなど
今見ても当時は凄かったなと思う
今なら名盤名作扱いされているようレコードが毎月何枚も出ているわけで
数々の来日コンサートも今から思うと夢のようで、見てるとクラクラしてくるよ。
ただし当時はそんなに名作だとも思っていなかった。「ま、普通かな」と。
「普通だろ、今回のアルバムは。なにせあれほど凄いあの盤があるのだから。」
という当時の感覚の方が本当は正しい。なんでもかんでも名作、という
近年の扱い方はおかしい。 バラカン
インターネットで調べて見ながらしゃべってるくせに
「たぶん〜だったかな」なんて、いかにも覚えているかのように
ふるまってるところが嘘つき夜郎すぎる。
ずるいよな 自由に取材できて向こうも対等目線で私的なことも見せてくれるのなら
今でも正確な伝え方にしてもある程度はおもしろいかもしれない
でも70/80年代とちがって、型にはまったことしかしゃべらないミュージシャンに
大問題あり。決めたシナリオに沿ってふるまってるところが糞だよ。 テレビのNHKニュースとかも、感想述べたり批評空間がなくなって失われた。
以前は意見述べる人たちが映っていた。
今は政府発表そのまんま伝えて終わり、の馬鹿でもできるニュース。
NHK女性キャスターの感想は「寄り添って」だの「被害者の思いが」だの
小学生かよという低レベル。
そのような事態に至った諸条件、経緯の分析と責任の追及をやってないニュースは
ニュースじゃねぇ。 そうそう、俺にとっては当時のファッションとか家具、調度品、車やファッション、ミュージシャンの彼女の髪形やペットの写真が好きなんだよな。
だから写真が多くて夢と希望の嘘八百のMLが面白くてたまらない。こんな雑誌のページをめくりながらレコードのジャケット眺めてCDを聞いて珈琲を飲む土曜日の朝の束の間の楽しみな。
この後は家族連れ出して御奉仕だぜ、やれやれ😥 グレンヒューズとかアフガンハウンドと金髪パイオツカイデーな彼女とアルファロミオやハーレーと共に写って世界制覇と世界平和を語るだぜ、ラリッてるクセに最高やんかw
今のミュージシャンが小さくまとまって何とつまらないことよw MLは基本アイドル雑誌じゃん。
なのにルーリードと村上龍の対談とか三島文学を語る空手着姿のジャンジャックバーネルがナチ服のネトウヨに激昂してボコボコにして会場からつまみ出すとか、面白すぎるんだよな、ぶっ飛び過ぎてw Jこういう爺さん連中は被害者なんだよな
哀れみで接するようにwただし耳栓は用意しとけ まさにカルトに洗脳されて依存までしてる狂信者だなこりゃ >>720
・・・とゆとり鈍感若害が言ってるなw
盗まれても、制限されても、盗聴されても
まったく鈍感、という
もはや生物としての本能が摩耗しているという
w >>719
でもクィーンとかジャパンとか世界的なバンドを先物買いして育てたのは事実 家族サービス終わって帰宅して、やっと自分の時間。
>>723
クイーンやチープトリック、ジャパンは日本で先に人気が出たんだよね。間違いやトンデモ話はあるにしても当時の雑誌読むと愛がある。
クイーンの映画も、間違いや思い込みはあるんだけど愛があるから楽しめるみたいな。
映画を薦めた会社の女の子から良かったってメール入ってた。 チープ・トリックやジャパンと違ってクイーンは実際にはイギリスでも最初からそこそこ人気あったけどな
日本で最初にブレイクってのは嘘 そこは論点なので正確に書いておこう
着実にヒットは出て成功はしていたが、「コンサートへの大きな動員を含む」ブレイクというまでの
大きな成功が最初に起こった国は日本だった。英国でのブレイクは1976年か1977年
であった。
1973年7月13日 1stが英国で発売。叩かれ、差別された。24位。9月4日、米国でエレクトラから
発売。米国の批評家受けはかなりよかった。83位。
1974年 2月23日2ndからのシングル「輝ける七つの海」発売。英国で10位
3月 英国で「クイーンII」発売。英国で5位。米国では49位。
3月25日 日本で1stが発売。この前後はハードロックの大新星として注目された。
52位。
6月 日本で「クイーンII」発売。26位。
モット・ザ・フープルの前座として米国コンサートツアー。モット・ザ・フープルの
オペレッタにロックンロールを足した曲調に影響を受けたはず(特に1974年リリース
の最新アルバム「The Hoople」(邦題「ロックンロール黄金時代」に収録された
「Marionette」という曲)。このツアーで日本のミュージックライフの取材を初めて
受ける。
秋〜冬にかけて、日本の若い女の子に急速に人気が広まる。
10月11日 英国でサードアルバムからのシングル「キラー・クイーン」発売。2位。
米国では12位。
11月8日 英国でサードアルバム「Sheer Heart Attack」発売。
この前後のロンドンでのコンサート会場はRainbowでさほど大きな会場ではない。
12月21日 日本でサードアルバム「Sheer Heart Attack」発売。
1975年 春 初来日。日本の洋楽界では大旋風となった。いきなり武道館でコンサート。
クイーン初の大会場公演。スターとして扱われ丁寧な接待を受けた。フレディは日本好きになる。
1975年10月31日 英国で4枚めのアルバム「オペラ座の夜」からシングル「ボヘミアン・ラプソディ」
発売。1位。
11月21日 4枚めのアルバム「オペラ座の夜」発売。1位。
12月24日のロンドンでのコンサート会場はHammersmith Odeonで
中規模の会場。フレディが最も気持ちを入れて必死にがんばっている様が伝わってくる
感動のコンサートである。
1976年 ハイドパークで無料コンサート。たくさんの観客を集める。この時ブレイク
を実感したのでは。
「A day at the race」発売。
1977年 ロンドンのEarls Courtでコンサート。会場が巨大になって本当にビッグに
なったという実感がブライアン・メイの表情にも出ている。 1974-75に起こった日本での大人気がたとえなくても
クイーンはいずれ成功したと思われる。
ただ日本での各種収益が財政的に助けになり、照明装置その他の機器の購入やメンバー
の給与待遇、新作アルバムの録音環境によい影響をもたらした可能性はある。
いずれにしろアメリカでの収益がメインになったしその後の南米、東ヨーロッパでの
大成功、クラシック界への進出、さらには映画に絡めるとアルバムも売れるという
映画絡みビジネスに開眼していく様を見ていると、クイーンのビジネスとしての
展開のセンスは他のバンドを先んじており、「やはり植民地主義発想の国だな」と
思ってしまうのである。
日本は「若い頃ちょっと相手をした東洋女」くらいのものじゃないでしょうか。 >>692 レココレのホワイトアルバム特集は96年11月号でもやってるけど
全曲解説
96年のは執筆者複数、2018のは萩原ひとり
ヘルター・スケルターの解説は両方萩原なんだが8割方おんなじ文で笑った イギリスではクイーンは小便桶と酷評され馬鹿にされていたんだよな。
ファーストは劣化Zeppelin、セカンドは劣化Yesとボロクソだったらしい。 >>729
そのZEPにしたってデビュー当初はイギリスのプレスじゃ酷評されてたじゃん
なのでクイーンだけが特別叩かれてたわけじゃないよね レコパルの石森章太郎(当時のペンネーム)のクイーンの漫画って何かで読めるんだろうか?
全集のみ?
他の作家の作品も割と面白かった >>730
イギリスのプレスはパクり系は痛烈に叩く。
Zepやクイーンが叩かれるのは当然。
オリジナリティ重視だから。
逆にアメリカのRolling Stoneなどは個性的だったりプログレ成分が高いと評価が低くなりがち。大雑把で緻密な音楽を理解できる能力がないから。 アメリカはルーツミュージックを忠実に踏襲してるスタイルを評価するんだよな
変な個性があるフィートはイギリスで人気高かった とは言ってもクイーンはZepやYesにMott、10cc といったブリティッシュロックの名バンドからパクり影響を受け自分たちの個性にして良い曲を残していったのも事実。
本人たちも認めているようにボヘミアンラプソディーは10ccの楽曲からアイディアを頂戴しパクりながらクイーンらしい曲に仕上げている。 クイーンは日本で最初に人気が出たとまことしやかに伝えられてるが実際は日本で人気が出た時は既に英国でも人気があった
とラジオかなんかで聞いたことある 英国の新々有名グループになったのが1974年末
英国のトップグループになったのが1975年末(レコード上)-77年(コンサート上) ロック系のレビューは
ふざけた文が多く
知能の低さをあらわしている。
これほどあてにならんものはないだろう。 70年代
クイーンの新譜はクリスマスの頃ちょうど話題の中心に来るという
タイミングだった
親からクリスマスプレゼントで買ってもらったことあるよ
あとはお年玉で買ったりとか >>738
そうか
日本の最高裁の判決もおかしなものばかりで
読んでると笑えるぞ
あれで知性あるのかよと
原発安全で問題ないとか書いてるわけで
基本的な知性に問題ありな残念なひとが多い 70年代の音楽雑誌が面白いのは、映画雑誌もそうだけど白人貴族文化への憧れと夢みたいなものが誤解が誤解を生んで、ロックスターへの高い評価と礼賛が彼らに良い意味でフィードバックされていったように思えるところ。
クイーンにしてもジャパンやチープトリックもデビューから時を経て音楽性も評価も日本での人気に相応しいレベルまで高まっていった。俺の世代だとデュランデュランとかw この時代にまだQUEENの人気が出たのは日本からみたいな迷信を信じてる人がいるとはね…いやはや驚きです クイーンに大して興味なけりゃそんなもんだろ
事実を知らなきゃ生活に支障があるってことでもないし つかブライテストホープ10位でファーストもなんかリリース時はチャートインできず、セカンドだってチャートインしたのはサードアルバム発売の勢いでってのが事実だからね。
しかも評論家からはイギリスのボコボコに叩かれていたんだから、
日本での大物扱いは連中だって喜んだのは事実だからな。 >>732
グリン・ジョーンズが「こいつらスゲー!絶対大物になるよ!」とZEPのテープを大はしゃぎして聴かせたのに
ミック・ジャガーもジョージ・ハリスンも一様に関心を示さず「ふーん…」状態だったのもそれが原因なのか まぁクィーンがなぜ特に日本に拘るのかを考えたら事実も糞もないと思うが
イギリスでの人気と日本での人気の熱量の違いを感じたんだろ イギリスではグラムロックの残りカスとか小便桶扱いが
日本では新生ハードロックの救世主扱いやから、そら当然そうなるやろ(笑) ミュージック・ライフじゃKISS、エアロスミスと合わせてハードロック新御三家と呼称していたからな
そうなると旧御三家は今ならZEP、パープル、サバスだろうけど当時のサバスは日本での人気はサッパリだったから
ZEP、パープルにヒープかGFRといったとこか ジューダスとかホワイトスネイク、マイケルシェンカーなんか後世代が日本で人気出たのはクイーンやエアロの後やな(笑) MLで取り上げられるには顔面偏差値が高くないと難しいってハードルがある グイーン以前のバンドは
むさ苦しかったが、
デビュー時期のクイーンは宝塚みたいで腐女子に受けた。
フレディが美学をまとったゲイなのも良かった。 LP時代の話だが、ルックス重要なのはMLじゃなくてロックショウの方でしょ。
グイーンと言ったら意味合いが全く違う、だって日本のコピーバンドなんだからさ。 ロックショウとか言われても全然思い浮かばん
MLが推してたアーティストを並べると顔面、かっこよさが重要だったのは事実
NW系のフールズなんかもノイズやアバンギルドとかを記事にはしてたが読者人気があるのはやっぱイケメン系だったし ロックショウは、ローラーズとかジャパン、デュランデュラン
で占められてたよな
デフレパードのフィルコリンのいたガールもあったな・・・ >>752
>ロックショウ
買ったら負けだと思って買った事ないな w
ttps://www.bunken-shoin.co.jp/cmn/li/im/91.html ある意味MLはエグいで(笑)
イーグルスとかボニーレイット、ダリルホール、ポールウェラー、スティング、シドバレットあたりもアイドル化して扱うからな(笑)
プログレ系は音楽専科な(笑)
PFMとかフォーカス知ったのも音楽専科やった(笑) >>757
音楽専科って自分には大人向けのイメージで買った事ない >>プログレ系は音楽専科な(笑)
シンセサイザー奏者が記事書いてたねぇ〜
2〜3人で書いたスペイシーサウンド特集の記事よかったねぇ
あと佐藤って人がいてクラフトワークに最低点つけてたなw テイチクの扱うグループはヒサンだったな
ティーズとかジェーンとか 音楽専科はライターも趣味嗜好丸出しやけど気合入った記事書いとったな(笑)
正則もジューダス、メイデン、大貫憲章がBCR、クイーン、パンク、渋谷がZepにチープトリック(笑)
で、なぜかプログレ特集も誰が書いとんのか知らんが力入っとったわ(笑)
でもレビューではテイチク系は散々みたいな(笑)ノヴァリスとかジェーンとか(笑) >テイチクの扱うグループ
フループ /
太陽の王子
当世仮面舞踏会
ノヴァリス
過ぎ去りし夏の幻影 音楽専科は編集長がプログレとリッチーブラックモア大好きの
星子さんだったからだよ
まだ銀座に本社があった頃、プロモーションに行くと大抵プログレ
が掛かってたほど
物腰の低い優しい人だったわ 統一教会朝鮮カルト政権に乗っ取られ、朝鮮利権政治により
収奪されている日本 !
それがチョンアベ草履
日本人よ
立ち上がれ チョンアベ
「日本国内におけるチョンの誇りと利権をとりもろす」
日本人
「チョンアベから日本を取り戻す」 チョンアベ
岸信介 朝鮮にある統一教会(CIA工作機関)の開祖の自宅を訪問し繋がる
岸信介の妻 朝鮮人芸女
岸信介の娘 当然日朝ハーフ
岸信介の娘の夫 元新聞記者の朝鮮人晋太郎 後、外務大臣
その息子 下痢三 最初の退陣時、予告なく国会を放り出し10億円以上を
無駄にしたのに弁償していない
3/4 朝鮮人 1/4 日本人 つまり晋三の「三」とは
3/4が朝鮮人であるという意味の三である おっす、おら、バラマキ売国奴でんでん下痢三っす(笑)
消費税増税やるで(笑)
議員年金も議員歳費も上げなあかんからな(笑)
法人税減税もあるしのお(笑)
増税、増税、せいごドーン(笑)
増税せんと税金バラマキできひんやろうが愚民ども(笑)
さ、地方もトンキンの為に銭出せや(笑)
トンキン五輪レガシースレイブ2020始まるで(笑)
組織委員会は何もせんでも平均年収2400万やから(笑)
全国のかわええJD、JKボラ(笑)大募集中や(笑)
エアコンきいた一流ホテルで高級ワイン飲みながら
年収2400万の臭チンボや黒んぼやチョンアスリートのデカマラ(笑)ぶちこまれて自分磨き(笑)オメコ大会しようや(笑)
銭は仰山持っとるで(笑)
野郎ボラやブスボラは炎天下、タダ働きで頑張りや(笑)
熱中症や事故、怪我、テロで死んでも自己責任やで(笑)
日本国民の莫大な税金使い放題利権ウマウマ(笑)ゲリノミクス集大成や(笑)
もう既にケケ中はんの人材派遣会社にボランティア育成費用でぎょうさん銭払っとりますわ(笑)
D通はんにも奇麗どころの女優やデルモ(笑)使って宣伝費ぎょうさん銭払っとりますわ(笑)
国民の金は
バラマキ売国奴でんでん下痢三のポケットマネー(笑)
国民の金どんどんバラマキ放題や(笑)
お友達に使うんや(笑)
オリンピック詐欺ちゃうで(笑)銭いるんや銭(笑) ぎょうさん銭(笑)
JOCのサメ脳の森元(笑)総統閣下のために下級国民は銭出せ、銭や(笑)
せや、ケケケ中はんの人材派遣会社(笑)にボランティア育成費用で仰山、銭かかるさかい(笑)
5兆円は楽に超えるんちがう(笑)
出せないガキは身体でお国のため奉仕せんかい(笑)
東京都様の為に全国の平民は銭出せ、銭出さんかい(笑)
わしら組織委員会はオリンピックのコンパニオンの綺麗どころとオメコ大会や(笑)
高級レストランで精力つくもん仰山食うてセックルせなあかんのや(笑)
銭なんぼあっても足らんのんじゃ(笑)
わしら税金使い放題の優雅なパリピじゃね?(笑)
アンダーコントロー(笑)
どわっはっはっはのは(笑)
【五輪】東京オリンピック組織委員会の役員報酬は年間2400万円、ボランティアに自己負担を強いる一方で宿泊・交通費なども全額支給★16
http://asahi.5ch.net...newsplus/1535163735/ 90年頃のCD出始めの時もドーンはまだテイチクが権利持ってたね 昔志村けんのレビューコーナー連載してた雑誌があったらしいね ハイレゾとか全くわからん
テレビすら昨日初めてブラウン管から液晶に変えたばかりだし
それにしても画面きれいでビックリだわ〜こりゃもうブラウン管には戻れんわ 年とると長年聴いたミュージシャンの声自体に聴いて安らぎを覚えるな
今はジョン・レノンの声聴くとなんか安らぎを得るわ
あとはロジャー・ダルトリー
なんか自分の代わりに突っ張ってくれてる感じがするのか >>778
それはない。送信される情報がアナログからデジタルになっただけで、受信するデバイスとしては
液晶テレビよりブラウン管テレビの方が優れている 1080Pだとブラウン管などそもそも解像度が勝負にならんのだが
あとブラウン管は映像がフィルムみたいに縦に流れるので目にも良くない >>777
CDだと音楽が良く聞こえない
同じアルバムなのにアナログ盤で聴く方が、音楽がイキイキとして感動する モノによる
CDだからダメ、アナログだから良いというのは単なる先入観 思い込みとか先入観で聞こえ方が変わるとかあるよな
オリジナル盤ってだけでいい音に聞こえたり
というか思い込み >>785
良い音って訳じゃなく
オリジナル盤でもない国内アナログ盤で聴いても
CDよりもアルバムの持つ雰囲気が伝わるって場合がある
CDだと洗練され過ぎて楽器の音は鮮明になり分離も良く聞こえるが
そのタイトルの持つ時代の雰囲気、バンドの持つ泥臭さなどは
何故かアナログ盤で聴いた方が伝わってくる場合があるんだよ
CDで音質向上したことによって、匂いやこくみたいなものが薄れてしまったような感じ あるアルバムを買ったその最初の盤で(LPならLPで、CDならCDで)聞いていき
もう一枚買ったりしない俺は迷いはないな
リマスター、リミックスも買わないし。
2枚以上しぶしぶ持つことになったのは3作品くらいしかないぞ。
基本は国内盤LPだけど
フーのOdds & Sodsの紙ジャケ特殊仕様ジャケ国内盤CD(最初に出た方)は
よかったね すごいクリアーな、かつベースがすごい太い音だった
ジューダスの「運命の翼」の初期の頃の輸入CD(ジャケットの絵の隅の75年当時の
レーベルのマークが黒く潰してある)はいかにもCDっぽい音だが
特に不満はない。買い替えてまたお金がかかることの方が不満覚えるだろう。
ゆっくり内容を、演奏を聞きたい。 ビートルズとビルエバンスとロジャニコ、ボウイは同一盤を何枚も持ってるかな。
ジェントルジャイアントの初期三枚をリマスターしたコンピはメチャ良かったな。スティーヴウィルソンのリマスターはは良いのと悪いのと両極端だな。 >>781
いや、どう見ても一昨日まで見てたブラウン管の画質より今見てる東芝のレグザとかいうやつの方がずっと高画質なんだが…
一昨日までブラウン管テレビを見ていた俺だからこそよくわかる。比較にならんレベル >>781
それにデジタル受信に関係なくDVDとか見ても全く違うし >>788
GGって1枚目2枚目や他のアルバムと比べてオクトパスって音悪くない?
最近のCDじゃ改善してるのかもしれないけど >>791
上に書いた3枚ではないけど
オクトパスのリマスターは良かったよ。
むしろ初期に出たファーストのCDがリマスターで劇的に改善されている。
あの時代のこもりぎみの音もブリティッシュらしいといえばらしいよね。 >>788
YMO、Zep、ボウイ、フロイド、ビートルズ、ストーンズ…
同一タイトルで5,6種類以上持ってるのなんて山ほどあるな おとの良し悪しを語っている人がどんなシステムで聴いているのか、興味があるな。 >>792
そうなんだ、ありがとう
自分は最初に買ったGGのアルバムがまだ非リマスターだったオクトパスで、うわー音良くないなぁって思ったんだよね
その後00年代初頭に1st2ndのリマスター盤と一緒にオクトパスのリマスターも買ったの
そうしたらオクトパスだけがやっぱり音が良くなくて、あーもうこれ以上改善しないのかって思ってた >>794
逆に、システムでその人が求めてる理想の音を知ることが出来る 俺にとっての良い音とは
どれだけ迫力ある臨場感を味わえるか
音源にもよるけど、基本的にはどれだけワイルドな音を出せるか プログレはアコースティックのしっとりしたものから、ノイジーなものまで幅が広いから、最適な機器選びに悩みますね。 イマジンもホワイトも全部聴き終わってないのに明日ケイト2箱が届き週末にはマッカートニー2箱がやってくる バンドコンプリートを取るか
フェバリットのバリエーションコンプリートを取るか
いつも迷うが、終活後を考えると
後者の方が良いかもな
結局本当に好きなアルバムは限定されてるしな 俺はバンドコンプの方がいいな。フェバリットコンプだと自分のコレクションが
まるでディスクガイド本みたいで抵抗ある。とは言ってもフェバリットコンプ的な
最低限の基本路線はLPとかCDに拘らず揃えるけど。 タバコと一緒だね
僕は先月から禁煙中だ
ホワイトアルバムが尼で30パーオフまでいった時は少し揺らいだがなんとか我慢した バンドコンプリートはフェバリットのバリエーションコンプリートを含みますか? ケイトブッシュもハイレゾとアナログLP対決はLPの圧勝でしたわ。
やっぱり本当に好きな作品はレコードも買うに限るわ。 >>800
終活後を考えると
終活後って死に時じゃないんか? 名盤のみ
いい曲は1、2曲だけなんて盤はすべからく整理
名盤のみ揃ったライブラリは美しい
磨き込むのじゃ
つまらん盤ばかりあさってる脳ミソサイケ夜郎 (笑) 貧乏人はそうやって自分に言い聞かせないと救われないよな >>804
だから好きな盤はアナログLPは保存用として普段聞くためにCDも買う。 >>808 アナログ盤にハイレゾ音源DLチケットつければいいじゃん (・∀・) >>809
最近流行りだよね。勿論アリだよ。
それにしても昔のレコードはジャケットのアートワークが素晴らしい。 レコードジャケットは額に入れて飾りたくなるけど、CDではそう思いませんね。 そもそも
「名盤のみ揃ったライブラリーは美しい」
などと言う価値観の者は
買い過ぎだ〜持ち過ぎだ〜なんて行動に走らないだろ
最初からこのスレの住人ではないのだよ まさにその通りだ。名盤のみ揃えたコレクションなんて全然楽しくなさそう。
まるでモデルハウスで生活しているような味気のない虚しい気持ちになるだろうな。 以前は現実的にきちんと聴けるのは百枚までとか言われていたけど、これだけの情報にさらされた現代では、百枚に絞るのは難しいですね。 別にマイベスト100とか棚なりプレイリストなり作れば良いだけで大量に持ってればいいよ 選択肢は多いほどいい
絞るって発想自体がもう自分から世界を狭くしてるだけ 選択肢が爆発的に増えた現代だから、メディアリテラシーならぬ、音源リテラシーが必要になりましたね。 こだわりがありつつ大量に持ってるのが一番かっこいい 枚数は多い方が断然楽しみ方にバリエーションがあって面白いよな。
最近はプログレ、クラシック、ジャズ、ラグタイム、カントリーを交互に聞いてる。
新しい発見があるよ。 断捨離などと言うが確かに日用品の多くは「これいつかまた必要になるかもしれなけど」と
後ろ髪引かれる思いで捨てたとしても、後からやっぱアレ捨てなきゃよかった、って後悔
することなんか滅多にないけど、音楽は違うからな。てか逆に最初聴いた時は「これもう
二度と聴かないだろうな」って思ったものがある日重要な意味を持ち始めるなんてことはザラ。
昔買ったことをすっかり忘れててまたダブって買っちゃう、なんてこともザラw 当時は全然ピンとこなくて手放そうかと思いつつ手元に置いといて、あれ買っておいて良かったなんてのがあるよね。
サーガの国内盤とかアトールとかニュートロルズ。
ライナーが今読むとまた泣けるんだよ。 一回手放したのを買い直す悔しさを体験すると手放せなくなる >>821
ピンと来る、来ないってのは個人差があるし
その人本来の嗜好や知識などの有無に左右されるからな
俺はジェネシスのフォックストロットは大好きだったが
ミュージカルボックスが全然ピンと来ずに、ツレに売った後
しばらくしてから、良さに目覚めたが
メジャー盤だったのですぐ手に入って良かった 別れたの?
IDはバッドなババアをブン殴ってアポーン、と読めるが プロコルハルムの9th のデラックス3CDが今日届いたが、この未発表ライブがなかなか良い プロコルの一番最近(ユーミンとジョイントした頃に出たやつ)の紙ジャケ頑張って集めてたけど
鳥と果物だけ入手できなかった(涙) ビートルズとかマッカートニー、エル豚、ウェザーリポート、ディープ・パープル
「マシン・ヘッド」、フェイセズ、サンタナなどをこなすのに忙しすぎて、
最近の若手のLPを買ったのに聴く時間がとれない
レココレも昔みたいなペラペラの薄い内容ではなくなり読むところが多くなったから
文庫本読む時間がとれない
太王四神記、11年かかってようやく見終わったわw 疲れるわ。
オスマントルコ外伝 愛と欲望のハーレム 見る時間がない なんか尻切れで
放送終了した感じだけど
演劇「アンチゴーヌ」(蒼井 優)の録画も見たいのだが・・・気力が・・・・・。 昔ひととおりチェックして欲しいアルバムは買い、それほどできのよくないアルバムは
数曲だけダビングしたというグループに再度興味が出たとする。(例えばThe Jamなど。)
新しいボックスやライブ音源が出ている。
過去チェックを入れたスタジオ盤もたとえば5枚廉価セット箱なんかになってたとする。
みなさん、こんなときどうします?
私は過去にダビングしといたカセットとか持ってるLPを出してきて聞きます。
ライブはつべでも聞けますし、とりあえずポチッたりはしません。
なんとか堪えられるものなら堪えて在庫を増やさず悩みを増やさないように
いたします。 >>828
パラマウンツってアルバム出してるん?
コンピ盤みたいなやつ? The Jamのライブ聞いてて
十数曲聞き終わって、さて後半は古めの曲だなってところだけど
まだ45分くらいしかたってないんだよな
ツェッペリン、イエスならまだ3曲くらいなんじゃね? www ここらはなかなかよかった
Osmosis - Osmosis 1970
Cruciferius! - A Nice Way Of Life 1970
Universe - Universe 1971
Gash - A Young Man's Gash 1972
Creative Rock - Lady Pig 1974 Krautrock
Dennis - Hyperthalamus 1975 でもゲイリー・ニューマンの81年ウェンブリーアリーナでのライヴ映像が
凄すぎた
こいつぁ本当に凄い >>830
結局は個人の懐事情と収納スペースの問題 自分も以前は買って買って買いまくっていましたが、子供ができてから、方針が変わりました。 ブートのLp(既にCDで持ってるものでも)なんか最近欲しい((笑)
昔、西新宿のキニーって店で買ったやつとか、多分音悪いんだけどw
雑誌Playerの広告見て買ったり東京に行った時、店に行ってみたり
病気ですねw 最近やたらブートのような正規のライブ音源出すぎワロタ。
ラジオ番組だから音もブートと比べ物にならない位よい。
あとデラックス盤についてくるライブ音源な。
何回も買い直すわけだ、この商売上手のせいで。 >>841
ガッカリしたのはエコバニの「Ocean Rain」デラ盤の2枚めのライブ
クラッシュの普通の正規ライブ盤(標識ジャケのもの)も普通すぎてパンクっぽくなかった
ずっとスルーしてきたBoz Scaggs聞いてみたら日本の歌謡曲、ニューミュージック
みたいでダメだった もしかしてヨン様ってあの笑みはロバート・パーマーから
とってきた笑みなんだろうか >>842
あれSilverの12インチバージョン欲しかったのに入ってなくてがっかりしたわ >>841
ビートルズとストーンズは数が多過ぎて途中で買うのやめた
まだリリースし続けてるしw
ダブりも多く、目新しいものも当然ない
かなり無駄遣いしてしまった感がハンパない 買うべきCDがもう出てこない
日本の70年代〜80年代の名盤もっと再発してくれよ
と思うが・・・
国内だけの市場じゃ厳しいか。 買うのがなくなったら買いたいものをまた作るんだよ
調べればまだあるはずだ まあまあな盤かなと思っていたイマジンだが
友人宅でイマジンUltimate Boxを聞いて家に帰ってから聞くと
磨き込まれたとてもいい出来に聞こえた(笑) >>844
LPにはアルバムバージョンが
12インチには別バージョン貴重なライブトラックが
7インチにはシングルエディットが
それぞれちがうジャケットデザインで入ってて音質的にもそれぞれちがう
あぁなんて素敵な時代なんだ ! って感じ >>845
うむ
ビとスは別バージョンとかいっても大して面白くないしな。
バラカンがかけてたからそれ聞いてすませたよ
やっぱりジミ・ヘンくらいから後だな、別バージョンがそれなりに聞けるのは。
中学生の頃思ってた感覚に結局戻っていく。
ロックの本番は「ジミヘン、ジャニス、ツェッペリン以降」という感覚に ポールのRED ROSE SPEEDwayはもともとの構想のダブルアルバムの曲が
入った2CD版も出してほしかった
それを聴きたいのなら3万近く払えというのはヒドイだろ
3万って30枚ちかく入ってるクリムゾンのRoad To Red箱が買えてお釣りがくるじゃん >>850
ビートルズはシングルが別バージョンとか多いけどストーンズはそんなにないイメージだな
アルバム未収録シングルってのは両方多いけど レッドローズの2枚組構想内容のCDなら3万出さなくても、国内盤で3.8千円位で
売ってないか?まあブックレットの再現はLPみたいにはいかないが。 ブートもどきオフィシャル、今はビーやストーンズ物が多いけど今後著作権期限が切れていけば他のアーティストのブツも沢山出るんじゃない?
まあ今でもアメリカとかだと発売できないみたいだけど日本じゃ山程リリースされていくだろ やっぱりブートはブートだわな。
正規音源にはかなわない。
マイルズとかエバンスの未発表ライブはやっぱりスゲエわ。
リトルフィートとかロックパイルの未発表ライブも良かったな。
マグマやPFMとかSBBも未発表ライブ迫力有りまくりだわ。インプロ強いバンドは面白いな。 今頃になって正式音源で未発表ライブ出す連中は反則だわな。
出し惜しみだったのかよみたいな。
ブート買って損したわ。 >>853
本当だw
ありがとう
輸入盤2CDも同じかな
レココレ出たら読んでみます 輸入盤2CDも同じだった
うーむ、どこを見てたのか??? >>856
90年代あたりまではレコード会社がリリーススケジュールをほぼ完全に管理し
スタジオ盤が契約通りに出せなかったときの保険に過ぎないライブアルバムは
演奏内容が優れていてアーティスト側が出したくてもレコード会社が出してくれなかった
それが2000年代に入りインターネットが発達したおかげでアーティストが自己レーベルより
録り貯められていたライブ音源を好き勝手にネット販売出来るようになり
反対にソフト売り上げの大幅な落ち込みに悩むレコード会社が苦肉の策として
根強いファンを持つアーティストのライブアルバムを頻繁に発売するようになったというわけ >>859
なるほど、なるほど。
良くわかりました。どうもありがとう。
ジェネシスやジェスロタル、エッグもクオリティの高いライブ音源出してるよね。
やっぱり70年代はすごかったんだなあ。 ごく一部のレーベルに対して強い力を持った契約してるアーティストは
なかなか過去のライブや未発表出してくれなかったりするけどね JPは未発表ライブ盤を出したくて仕方ないのにRPが反対して出せないってのは読んだ事がある まあ出さなくても金に困らないからな
フリップみたいにブート屋に儲けさせるのが気に入らないから自分で出すのと
違って、ペイジは自分で新宿に来てブートを買っていく輩だしw アースバウンドなんて目じゃないくらいクソみたいな音源乱発してるよな >ペイジは自分で新宿に来てブートを買っていく
違うだろ。ペイジは買わずに大量のブートを持ち帰るの
元々違法商品なので店側は文句も言えず大量の商品を没収されるのを黙って見てるしかない
代わりにサインを書いてくれるけど1回貰ったらもう十分
最初はペイジがウチの店までやって来るって喜んでた連中も、今じゃペイジが来日して西新宿に姿を現すと店のシャッターを閉めるの オフィスの人間にブート屋での回収させればいいのに
わざわざ自分で回るのを繰り返すというのは
何故なんだろう?
ペイジくらいの大物になると時間の方が貴重じゃないか?
やはりケチだからなのかw ついでにタダで自分の聞きたいミュージシャンのブートを
とってくるためなのか?
それしか合理的な理由はないw まぁ本人だと文句言えんわな
そんなブラックな商売してて偉そうに言う権利はない いちどだけ旧IkoIko時代に遭遇したわw
その頃はシャッターとか閉めてなくて、普通に買い物に入ったら店の中が異様な空気だったけど
自分の探してるのチェックして無いから帰ろうとした時に近くに白人の大男がいるのにきがついたw
こりゃお邪魔だったと思いさっさと店を出て、旧ゼファー(移転前)へ行くと、関係者とみられる外人がゼファー店員に今向こうの店にいるから
もうすぐこっち来るよ!的なことを言ってて店員も興奮してたw 店員もマゾなんだろうね
ただで献上することを名誉と思ってんだよ >>866
ケチがわざわざイギリスから飛行機で極東までやってくるのか? あー思い出した。小林よしのりだw
受け売り人生楽しいかい?www でもさ、ペイジもブート屋まがいのことしてたよね
大昔クラプトンとお遊びでセッションした時の音源が過去に正式に発売されたことがあったけど、
音源を業者に売って流出させたのペイジ本人らしいじゃん
それが原因でクラプトンはペイジを信用できない奴だと毛嫌いするようになったらしいし
リハーサルの合間に自分のバンドのメンバーがちょっとゼップの曲を演奏しただけでも怒って止めるらしいよね クラプトンも人の事言えない糞野郎だけどな(笑)
テメエの息子のお涙頂戴(笑)であくどい商売してるのがかわいい位の悪行三昧してきたやろ(笑) 1998年の消費税3%の導入のときってさ、
CDの「物品税(贅沢税)」が撤廃されたから
アルバムだと200円位安く買えたよな。 覚えてる?
耐久消費財とか言われたオーディオ機器とかも物品税が消えて
安くなった・・・
CDアルバム3200円のものが、消費税込み3008円で買えてたはず。 同じ品番でも3200円から3008円に表記が変わったから
マニアは2つCDを持ってることを自慢したりするw
discogsでも、たとえば細野晴臣の『フィルハーモニー』なんかは
値段表記の違う2パターンが掲載されてる discogsの場合はまったく同じ商品でないと同一扱いにはならんからな
同一扱いなのはマト違いくらい
プレスが変わるとか表記情報が違うと別物扱い ほしかったCDの帯が「3008円」表記だと、
「いや、これはたしか3200円表記のやつがあったはずだ」
と思ってスルーする 性同一性障害(ゲイ、レズビアン)のねこや犬やサケって
いるのでしょうか?
どうしても気になるので教えてくれ そうか
エイドリアン・ブリューのファッションセンスには長年?だったが
アレはボウイのものだったのか
ボウイだと「カコイイ」になるけどブリューだと「ハッ???」 ダイドードリンクのミルクセーキがおいしい季節になりましたね。 >>882
少なくともヘッズと絡んでた頃までは酷いセンスではなかった >>881
何の魚か忘れたけど、同じ性別同士が出会った場合
どちらかが性転換して交尾するんだったか
それとも、それまでは性別がハッキリしなくて
同じ魚と出会ったときに性別が分かれて交尾する?
みたいなのがいたと思う クリムゾンとか他の誰かのアルバムで客演してるブリューは好きなんだが
ソロはなぁ… どれを聴いても… なんかビートルズを中心にユニバの紙ジャケCDが新品なのにやたらと変な汚れみたいなやつが付着してるの多いと思ってたら
自分のだけじゃなかったんだね
さっきググったら壮絶な塩ビ焼け盤が大量発生してたみたい
自分が持ってるのは塩ビ焼けだけじゃなくて、新品で買ったのに拭き取ろうとした跡が残ってたり指紋ベタベタなやつも多い
多分塩ビ焼けで返品されてきたようなやつも改めて新品として売ってたんだろうな… 500円の国内盤中古アナログLPにしといた私は完璧なミュージック生活中 去年出た時にすぐ買ったビートルズの紙ジャケット何枚かあるけど、いまだにそのような兆候はないなあ。
他の昔買ったユニバーサルのものも。 >>891
去年出たやつってアンコールプレスのやつでしょ?それは流石に改善されてるらしいよ
塩ビ焼け祭りになったのは最初に出た時のやつと1回目のアンコールプレスの時のやつだよ
他の紙ジャケでは一時期出てたレーベル面がターコイズブルーになってるやつに多い Gチャンはいるみたいね
安心した
ここにも長文ジャブをうつ必要性はあるけどね The Strypesってのは
1円商品の定番、象徴になるのかもなー
ネーナ
ネナ・チェリー
ジュリアン・レノン
ザ・ナック
と競るくらいの感じ 以前買って聞いて意外にもイマヒトツで、放っておいたチープ・スリル
今温かいフトンにくるまって温かい飲み物すすりながらネットしつつ聴くと
イーネ
音楽はやはり環境や体調、気分によってその日によって
よく聞こえるものがちがってくるね 年齢や経験によっても違ってくる
あと聴きすぎて耳タコになるのもよくない
この2つの要因によって自分はもう昔大好きだったビートルズとか聴けないもん
もう全く心が動かない ディグとかレココレとかストレンジデイズとかの中古本買って見てると
いかにクリムゾンのリリースが鬼畜かよくわかったw 69-75年の古いLPと最近の20cdクラスの各種箱しか買ってない
ザマァw ビーバップデラックス3rdのDXエディション盤買った
スーパーじゃなくて2CDの方
豪華本とかいらないし 廉価ボックスはボートラ入ってないのは買わないな
どうせボートラ入りのデラエディ買うし 2ちゃん読んでると癒されるわ
健康保険適用してもいいんじゃね >>881
ライオンのオス同士が交尾してる動画は見た その昔、ビーバップデラックス買って結構気に入ったから後に中心メンバーである
ギターのビルのアルバムを数枚買った。、でもこっちは僕には合わなかった。
しかしベースのチャールズが元ウィングスのジミー・マカロック等と組んだバンド
ザ・デュークスのlpも買ったが、こっちはかなり自分的には良くて今も愛聴盤。 ビーバップデラックスやストラップスあたりは
まぁまぁ当時音楽雑誌で小さな紹介記事になってたけれど
日本ではいまひとつ売れなかったねー。
もっと全く売れなかったのが2000年代のアレコレのグループだな
2002年のロッキンオンを昨日見ていたら、表紙裏からの数ページと
裏表紙から前の数ページといういちばんいい場所で広告されてたのは
スパルタ、サハラホットナイツ、ザ・レインディアセクション、
ミリオネア、タクシーライド。
サハラホットナイツ以外は今でも知らないバンドばっか。
レコード会社社員たちのセンスが劣化していて音楽音痴だったのは間違いない。 ビルネルソンはソロ作の方が好きかなぁ
マニュエルゴッチングのNW版というかそういうタイプのギタリストって感じ
YMOとか高橋幸宏、土屋昌巳のアルバムなんかに参加してて幸宏のツアーにも参加してるし日本では特に馴染みがある ビルネルソンのソロって膨大な量リリースされてるし、時期によって音楽性もそれぞれ違ったりするから入りにくいってのがあると思う
ビーバップ好きの自分でもビルソロ関連は1stのレッドノイズのやつしか持ってない
>>902
わかる。自分も1st大好きすぎて順番に聴き進めた時は2ndがあまり気に入らなかった
>>905
デュークスいいよね
自分はミラーアンダーソンが好きで辿り着いたけど他のメンバーも豪華でびっくりしたよ ポップな歌ものを期待して買ったら
アンビエントでがっかりとかね そうなんよな
俺はポップさは期待して無かったが
ジャケの雰囲気通りの退廃感漂うようなNWだった気がする
買ってすぐ手放したので、ハッキリとは覚えて無いけど ユニバさんジョージハリスンの紙ジャケ再発してください
オールシングスと慈愛とクラウド買い逃しました CDが売れたから郵便局に出しに行ったら
明治150年の記念切手シートがよくて購入。
スゲーいいぞ。オススメ。 >>911 ジョージ・ハリスン帝国の紙ジャケを完全再現してほしいよね。 >>911
2017年2月発売の奴だろ。
あんなもん出た直後はディスクユニオンで3割引くらいでどこでも
あっただろ。そん時買わないのが悪い 買い逃すということはそれほど注目もしていなかったということ
本当に欲しいのかよく考えてみ
多分いらないと思うよ
余計なお金使わず済んでよかったね >>911
あんな余り腐ってたCD買い逃したって、どれだけ情弱だよ
また再発しても気付かずに買い逃しそう >>911
紙が好きならアナログレコード盤入手したら?
中古であるから >>914
日本盤でも採用されてた米盤のくり貫き仕様の方ね
やっぱあっちが馴染み深いし豪華な感じするよね
>>915-917
他にも欲しい物が山程あってビートルズ関係はどうしても後回しになっちゃうんだよ
あと色んな事情もあって市場から消えそうなの時に気付かなかったんだよね
そんなに攻撃的なレスしないでくれよ >>918
アナログは日本盤だけど2セット持ってるよ
紙ジャケCDが欲しいんだよね あっ、2セット持ってるのはオールシングスだけだ
あとクラウド9のアナログは英盤だった ジョージ関連はビー以外はレコもCDも一枚ももってないし
買う予定もない >>920
オールシングスをワンセットしか持っていない自分がいうのも..
失礼しました。m(_ _)m オールシングスを何種類も持ってるのなんて本秀康くらいだろ >ジョージ関連はビー以外はレコもCDも一枚ももってないし 買う予定もない
それはとても残念かもしれない。
ダークホースの裏ジャケのジョージは良い雰囲気だし、内袋のデザインもかわいい。
オールシングスの暗〜い雰囲気の不思議ジョージポスターも暗さインパクト抜群。
せめてLPを購入すればそれらを見て知る事が出来るのに・・。 >>691
> >>688
> レボ9は作品として極端だからな
> What's the Mary Janeとかわかりやすいのを正式にリリースしてたら印象も変わってたかもしれん
そのメリー・ジェーンは明らかに捨て曲だからレボリューション9で良かったと思う
メリー・ジェーンもバージョンがいくつかあって聴いてるとおもしろいけどマニア向けだと思う >>725
> チープ・トリックやジャパンと違ってクイーンは実際にはイギリスでも最初からそこそこ人気あったけどな
> 日本で最初にブレイクってのは嘘
クイーンは初期は既に売れてるミュージシャン連中から不評だった傾向だよね イギリスの音楽評論家の中にはクイーンを否定する人も居たようだが(例えば、
クイーンが売れたら帽子を食べるよ)っていった評論家とか・・。
でもクイーンは70年代中ごろのツアーでは、確かスウィートとツアーしたり、
ミスタービッグを前座にしていたりとかしてたから、ミュージシャン連中からの
評価はどうなんだろうかね? >>763
> >テイチクの扱うグループ
>
> フループ /
> 太陽の王子
> 当世仮面舞踏会
>
> ノヴァリス
> 過ぎ去りし夏の幻影
フループの4枚目やノヴァリスの3枚目はプログレとしてはかなり魅力的な作品だと思うけどね
わからん人にはわからない >>908
> ビルネルソンのソロって膨大な量リリースされてるし、時期によって音楽性もそれぞれ違ったりするから入りにくいってのがあると思う
> ビーバップ好きの自分でもビルソロ関連は1stのレッドノイズのやつしか持ってない
ビル・ネルソンのソロアルバムに高橋幸宏が参加してるのがあるね >>902
> ビーバップは1stがなかなかいい稀ガス
ビ・バップ・デラックスの1st albumはメンバーがビル・ネルソン以外2nd以降と違うけど
ドラムスの演奏は1st albumのプレイヤーのほうが良いというか好きだな >>924
全然謝らなくていいよ、1セット持ってれば十分だし
自分は中学生の頃に最初中古で買ったのに後に新品でも買っただけだから
ビートルズ関連で一番好きなアルバムだったんだよね >>855
> やっぱりブートはブートだわな。
> 正規音源にはかなわない。
> マイルズとかエバンスの未発表ライブはやっぱりスゲエわ。
> リトルフィートとかロックパイルの未発表ライブも良かったな。
> マグマやPFMとかSBBも未発表ライブ迫力有りまくりだわ。インプロ強いバンドは面白いな。
SBBに反応した
ポーランドのバンドだよね
DVDで70年代のアーカイブが出てたりして全盛期の動く彼等も見れる >>931
でも仮面舞踏会って3rdまでと違ってなんかフループぽくないw
完成度は一番だと思うけどそれ以前の垢抜けない感じのフループもいい
2ndのプロデュースしてる人はアンドウェラの人?ただの同姓同名?
>>933
1stの次に2nd聴いた時に音が悪いって思った
今聴いても1stの方がいい音してると思う >>852
> >>850
> ビートルズはシングルが別バージョンとか多いけどストーンズはそんなにないイメージだな
> アルバム未収録シングルってのは両方多いけど
ビートルズはモノラル・バージョンも無論必聴
特にSGT peppersはステレオとは別物に聴こえる >>657
> ルーリードの良さって何かな?
> よくわからん
あの四角い顔 でもビ・バップ・デラックスの代表作は3枚目と4枚目だと思う
楽曲の充実期というか
ドラムスは軽くてよくないけどキーボード奏者も加入したり楽曲は充実している印象 ビーバップは前作日本盤が出てたのはほとんど見かけないな
ライヴの美学だけは売れ残ってるのたまに見るけど 「触れないで!僕はエレクトリック」とかいう邦題のセンスww Don't Touch Me, (I'm Electric)の直訳だけどね >>908
自己レスだけどビルネルソンもう1枚持ってたw
ビーバップ以前の自主製作ぽいやつ。これが実質上1stソロかな
今久々聴いてるけどなかなかいいね。いかにも自主製作な感じだけど自分的にはアンビエントなやつより全然聴けるw 今の「21世紀のスキズォイドマン」みたいなポリコレ邦題嫌だよな
「帽子が笑う不気味に」とかも 上の方で出ていたクイーンの前座やってたミスタービッグとかビパップデラックスは、もっと売れてもよかったよな。
最初は遅れてきたグラムみたいな感じだったけど音楽性高いし。
あとシティボーイとか。
ポップなんだけどギターはハードロックでコーラスがスイートみたいにグラムな感じが好きだったなあ。 そうだね、「恋するロミオ」位しか大きなヒットはなかったけど、
シングルカット以外のアルバム収録曲だと個性的で面白い曲は多かった。
それにツインドラム体制のロックバンドというのも斬新だったな。
僕はローリーも大好きなので彼の関連盤CDなどはかなり購入してきたけどだけど、
ローリーもミスタービッグやクイーン、プログレにはとても影響を受けているから、
やはり同じ音楽的な嗜好を持つものは、好みが繋がっている事を実感する。 ストラップスはね 記憶している曲が1曲もないw
ドラムスがクォーターマスにいたミック・アンダーウッドでドラムスはイイんだけどね
ボクサーとかナッツという似たようなバンドもいた
シティボーイはなんだかんだでalbum7枚ぐらい持ってるよ
ブートレグも1枚ある(FMラジオ音源のボストンでのライブ) ボクサーとナッツはけっこう違わないか?w
シティボーイは一応1曲位アメリカでも売れてなかったっけ?電話番号みたいなタイトルのやつ
それにアルバムあれだけ出してたからきっとある程度は売れてたんじゃないかな。内容もいいし
あとシティボーイのヒット作もそうだったけど、この時期数年間のジョンマットランジのヒットメイカーぶりは凄いw ボクサーやナッツはLPレコードのジャケにインパクトがあったなぁ、特に前者。
シティボーイ良いね、僕も大好きです! 「シティボーイを7枚を所有」って事は
ほぼ全アルバムってことですもんね、貴方にはなんか親近感を感じます。
僕の場合は現時点で公式盤6枚しかもってないですがコンプリートを目指してます。
ボストンのライブ盤って恐らくジャケが、「流れ者」の裏ジャケを使用している
やつだと思うが、それまで持っているとはかなりのマニアとお察しいたします。
僕の場合ABC順ではレコ棚に収納しないため、シティボーイのLPレコードの
収納位置はどうしても10ccやサッドカフェ周辺になってしまいます。 「君のナンバー5705」の日本盤ジャケ写は2種類あり
これ豆な >>951
> シティボーイ良いね、僕も大好きです! 「シティボーイを7枚を所有」って事は
> ほぼ全アルバムってことですもんね、貴方にはなんか親近感を感じます。
> 僕の場合は現時点で公式盤6枚しかもってないですがコンプリートを目指してます。
> ボストンのライブ盤って恐らくジャケが、「流れ者」の裏ジャケを使用している
> やつ
ブートレグはまさにそれです
輸入盤CD屋に2000円以下で置いてあったんで買ったんでした
City Boyは他にアルバムがなければヘッズ・アー・ローリングってalbumだけ持ってないと思います
アンソロジーってベスト盤も一応持ってますけど選曲がいまひとつですね
City Boyをほとんど集めてる奇特な日本人もほとんどいないと思いますけどw
4枚目『Book Early』に入っている「グッバイ・ローレライ」とか1st albumの「5000イヤーズ」とか『流れ者』に入っている「ジーン」とか「ランアラウンド」とか好きですね >>953
> ベイビーズの方が断然良くない?
ジョナサン・ケイン嫌いだからムリ 10ccももちろんほとんど持ってますよ
ゴドリーとクレームも数枚
サッド・カフェは1stと2ndの2枚組のCDを持ってますね
スプリット・エンズやスカイ・フックス
カフェジャックスの2枚とか
ヘッドストーンとかも
ニッチな系統のバンドには昔から興味がありましたね ナッツは曲も良いし演奏が上手い。NWOBHMの少し前のパンクが始まる時代が悪かったよね。めちゃうまドラマーが、交通事故で死んじゃったんだよね、勿体ない。ギターの人はプロデューサーで成功したんだっけ。 ベイビーズはドラマーとギターが上手かったな。曲はブリティッシュというよりアメリカ寄りで最後の方にアメリカで成功したんだっけ?
あの頃はアメリカ寄りの音じゃないと売れなかったんだよね。レインボーまで、そっち路線になっちゃって泣いたなあ。アメリカのバンドにも好きなバンドはいたけどね。
ライオットとかニューイングランドとかTKOとか。 >>956
カフェジャックス俺も大好き。ルパートハイン関係で一番好きかも
あとさ、ルパートもメンバーになってたシンクマンてグループが80年代にあったけど、あれの1stは当時よく聴いたなぁ
そういやヘッドストーンてCD化全然されないよね。なんでだろ >>960
スモーキー俺も好き
特にまだSMOKEY表記だった頃の1st2ndが一番お気に入りかな
あと道路に立ってるジャケの奴もかなり好きだったな。あれも名盤だった >>961
ヘッドストーン良いよね。ジャケットも洒落がキツく大好き。ハードロックでもポップで洒落てる。
懐かしくてカフェジャックス取り出して聞いたら今でも古びていない音で驚いた。ルパートハインは良い仕事してるね。
今でいうシティポップ、AORの雰囲気をひねって洗練させまくったみたいな。
あの頃はプログレ、ハードロック、ポップ、パンクでジャンル分けされてたから、クイーンとか10CCみたいな余程個性がないと埋もれてしまったんだろうな。パワーポップなんて言葉もなかったし。 ニュー・イングランド一昨年だったかな来日公演やったんだよね
行っちゃったよ
2nd albumのジャケットTシャツも買っちゃった ベイビーズも素敵な曲があるね、僕はベイビーズのメンバーでは後に大成功した
ウェイトやケインよりも、マイケル・コルビーが一番好きだったな。あの圧倒的な
超美形のルックスに憧れた。そんな彼がベイビーズで成功する前は公衆便所の掃除夫を
して生計を立てていた事を知った時には驚いたけど、現在僕も数年前から年間に
50〜60日くらい公衆便所掃除のバイトをやっているので更にマイケルには親近感です。
ベイビーズの音盤としては個性的装丁の日本盤1stのLPを運よく購入出来た事が
超ラッキーだった、あのレコードは中古屋行っても見た事ないからかなり貴重盤。 ベイビーズにゴーン容疑者みたいな太眉メンバーがいたような記憶 上でも言ってる人がいるけど、確かにスモーキーも良かったな。
スモーキーは、やはりスウィートとの共通性を感じながら聴くのも興味深いし・・。
やっぱり「アリスは恋人」は超名曲だな、いまだにEP盤持っている。
でも彼らにはそれ以外の曲にも良い曲がありそうだな。
そういえば数年前に彼らの「our swedish collection」という面白いCDを購入した。
スモーキーって米英で売れたあとも、ヨーロッパでは根強い人気があったのかもね。 何故に突然、「dear jean」をそこで出すの?それについての感想やコメントが
あるのならまだしも、そんな風に唐突に貼られてもcity boy知らない人なら聴かない。
だからといって僕のようにアルバム所有しているような連中は、LPやCDで聴く。
よく単にツベをただただ貼る人いるが、感想や評価が書いてないと他人に対して
貴方の音楽に対する意思や思いは伝わらない、だから何か感想が書かれる事に期待。 クイーンがデビュー時英国で酷評だったのは
歌詞がくだらない、意味がないという論点が多かったよね
歌詞が理解できずに音だけで聴いてた日本人に最初に熱狂的に受けたのも
歌詞が分からなかった事が影響しているかもな
欧米で売れてからも、don't stop me now みたいな
御下劣なsex、男の射精は途中では止まらない様子を
暗示する歌を平気で作ってたからな シティボーイとスモーキーとスイートはシングルも買っていたな。
後、なぜかナザレスとフォガット。
あの頃聞いてたFENでよく流れていて、AMラジオで聞くとナザレスとフォガットはスゲエいいんだよね。 >>949
セカンドの「ダウントゥユー」は代表曲で
当時はかなりラジオでもかかってたぞ? ナザレスのラブハーツは良いな、なんか泣けるよ。
このスレはスモーキーに詳しそうな人が居るけど、
968の僕のカキコでも言った「our swedish collection」ってCDはなんか不思議な
存在なのだけど、僕のように常に衝動買いでいると、どんな商品なのかという情報など
全く知らずに常に買ってるから、どんな作品なのか結構判らないものもある。
このスウェディッシュについて詳しい人が居たら教えてほしいです。 >971
フレディもインタヴューで言ってたよ
まぁ本気なのかどうかはわからないけれど
「おとぎ話ならお金もかからず豪華にできるし、いくらでも作れる」って。
確かフレディだと思ったけどな。ボウイかもしれない。 デフ・レパードは
ラヴ・バイツ
ヒステリア
プットサムシュガーオンミー
ならまあまあ好き
特にヒステリア(曲)のPVはいい 爽やかで若い
左のギタリストの方がかっこよかったけど、死んじゃったらしい
オーディオ評論家、録音技術士の菅野先生も10月に亡くなられてしまった・・・ >>968
スモーキー関係で米で一番売れた曲はメインヴォーカルの人とスージークアトロがデュオ名義で出したシングルだったはず
当時スージーは米ドラマに出演していて人気があった
スージーにとっても多分これが米本国で一番売れた曲だったと思う スージークアトロは可愛かったなぁ、それでスージーの姉が組んでいる
女性ロックバンドのレコードも以前購入してたけど、そっちは自分には合わなかった
ので処分。それにしてもスージーとは姉妹と思えない程に違うタイプの人だった。
女性ロックバンドで思い出したが、ウェストコースト系等々の大物アーティスト達の
アルバムでよく見かける大物セッションボーカリストのローズマリー・バトラーが
以前にバンドを組んでいたLPも持っているが、ソロ時代とは違う魅力満載の
ロックバンドだったから、あのアルバムは今でも時々聴きたくなるから
レコ棚から引っ張り出して聴いている。バンド時代のロージーが
ベーシストって最初はとてお驚いた。 スウィートは変形ジャケがおもしろかったのがあるね
そのアナログ盤はまだ持ってる
壁にある目が閉じたり開いたりのやつ
フェイセスのウー・ラ・ラ方式 スージークアトロには興味なかったが弟のマイケルクアトロのプログレ作品には興味があった まあプログレファンなら弟のマイケルの方に興味を持つだろうな。
朧気な記憶だけど確か彼のソロアルバムではパブロフズ・ドッグのボーカリストが
ゲスト参加していたよね、以前は所有していたけど今は処分して手元にないが・・。 フォガットってマンホールで釣りやってるジャケのを聴いたことがあるけどう〜む・・・
って評価に困った印象が ああ自分もマンホールフォガットのLPは買ったけど、合わなくて友達の持っている
レコードとそれを交換した思い出がある。
それとフォガットを買う以前からフォガットの例のLIVEアルバムのジャケだけは
中古レコード屋で頻繁に見かけたので印象深い。
あのアルバムのジャケって単純なデザインの中にも強烈なインパクトがあるのだろう。 フォガット、ナザレスじゃなくてバックマン・ターナー・オーバードライブとかヘッド・イーストが好みだったな BTOのボックス安くて良かった
2枚しか聴いてないけど ヘッドイーストはジャケのホットケーキが本当に美味しそうだな。
彼らの音盤を所有している人には判ると思うが、そのアルバムの裏ジャケの
山盛りホットケーキを食するメンバーが楽しげだけど、
よくよく彼らの顔を見ると一番右側にバスターのメンバー似の人が居て、
その隣にはラリー・カールトン似の人が居る事に、いまLPレコードのジャケを
見ていたら気づいてしまった。また他のアルバムでは確か彼らこそが
レインボーよりも先に例の曲を先にカバーしてた事も懐かしいなぁ。 >>979
>>それでスージーの姉が組んでいる女性ロックバンドのレコードも
フィリピンの姉妹がいるバンド,Fanny/Rock And Roll Survivors 悩殺の美獣だよね
USオリジナル持っているけどスージーの姉の他のフィリピンの姉妹がゾンビに見えたりして..
https://www.discogs.com/ja/Fanny-Rock-And-Roll-Survivors/release/1386409 ヘッド・イーストはライブでリック・スプリングフィールドやシラ・ブラックの曲をカバーしてたりして独特の選曲センスもあったけど
オリジナルの楽曲もナイスな曲が多いよ そうそうファニーだね、妹のスージーと違ってみんなルックスがケバってるからね。
ヘッドイースト話題に戻すと彼らのツタン仮面ジャケのアルバムを持っているけど、
そこにもホットケーキやらが写っていて、ジャケのデザイン制作に日本人の名前が
記されているが、このアルバムの前にもイエロー・マジック・オーケストラの
アルバムデザインも制作しジャンルの違うカレン・カーペンターのソロにも携わり、
更にさっき話題にでたナザレスのアルバムデザインまで制作してるのであった。
そんなこんなで話が繫がった所で、今日はもうここでのカキコから消えます。 ヘッドイースト最高だよね。ホットパンツのオネエサマのライブ持ってるけど演奏は上手いし一糸乱れぬコーラスも見事。なんつっても曲がよいんだよね。ライブで演奏しながら、よくあんなコーラス歌えるよな。 >>992
>ジャケのデザイン制作に日本人の名前が
この人とは違うだろうけど、昨日聴いてたリンゴスターのグッドナイトウィーンのジャケデザインが日本人ぽい名前の人だわ
スティクスの分岐点やパリスの2ndのジャケも同じ人だった パリスのサポート・メンバーが元ジェスロ・タルとナッズ(トッド・ラングレンの)だったのは意外だったな ヘッド・イーストは2nd album『get yourself up』の「separate ways」(ジャーニーのではないオリジナル曲)を聴いてとてもマイナーなバンドとは思えないほど良い曲作るんだなと思ったな
「gettin lucky」って曲も良い >>979
Gチャン、御元気そうでなにより
急に寒くなってきましたね
ほっともっとのカキフライ弁当のカキフライは絶品です
やはりフライやコロッケは揚げたてがうまい
姉妹でいうとジェーン・バエズの妹のミミ・ファリーナが
ドタイプです。。。
__
|;;lヽ::/
|;;| □o
.i===i=i
ヽ(´・ω・)ノ
| /
UU パリス2ndや分岐点などというワードがでると両方とも急に聴きたくなっていたけど、
2作品のLPレコードは共にダンボールの奥に収納してしまっており今は取るのが困難。
パリスというマックを思い出すが、上で姉妹というワードがあるから
それに繋げるならば、ミック・フリートウッド(イアン・ウォーレスも同様)の
元妻がパティ・ボイドの妹だと知った時にはマジで驚いた。
ヘッドイーストのホットパンツLIVEの2枚組LPレコードは僕にとっては、
あのダンボールヒッチハイク的なジャケと太ももが思い出深いなぁ。 ジェフ・ベックの奥さん(のらねこの保護運動していたひと)は
60年代を代表するファッションモデルの確か妹なんですよね
なんとか・シュリンプトンというお姉さん
あのお姉さんも好きだなぁ
ジェフ・ベックのレコは最初に買ったトゥルースが一枚残っている
きりですが、他のメンバーの出す音はみな古いのにジェフのギター
だけが古さの中にも異様な新しさがあって、面白い このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 280日 18時間 9分 1秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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