厨房の頃に聴いてたアルバムを今になって懐かしく思って聴いたりすると、今聴いてる音楽とは
全然違うものなんだけど、妙にハマって深く聴きこんだりしてしまう。あの頃同じアルバムを好きか
嫌いかに関わらずw、毎日のように聴いて自分の血となり骨となったものだからなんだろうな、きっと。
音楽ってものはそういう擦り込まれた記憶みたいなものと関係があるのかもしれん