【CD】買いすぎだ〜 持ちすぎだ〜レヴェル9【LP】
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棚を見ればうんざりするほどの枚数のCD、LP、DVD・・・
一生分はとっくに買ってしまった。しかし未だに買い続けてしまう。
そういう人の悩みや苦悩を書き綴るスレ。 まさにカルトに洗脳されて依存までしてる狂信者だなこりゃ >>720
・・・とゆとり鈍感若害が言ってるなw
盗まれても、制限されても、盗聴されても
まったく鈍感、という
もはや生物としての本能が摩耗しているという
w >>719
でもクィーンとかジャパンとか世界的なバンドを先物買いして育てたのは事実 家族サービス終わって帰宅して、やっと自分の時間。
>>723
クイーンやチープトリック、ジャパンは日本で先に人気が出たんだよね。間違いやトンデモ話はあるにしても当時の雑誌読むと愛がある。
クイーンの映画も、間違いや思い込みはあるんだけど愛があるから楽しめるみたいな。
映画を薦めた会社の女の子から良かったってメール入ってた。 チープ・トリックやジャパンと違ってクイーンは実際にはイギリスでも最初からそこそこ人気あったけどな
日本で最初にブレイクってのは嘘 そこは論点なので正確に書いておこう
着実にヒットは出て成功はしていたが、「コンサートへの大きな動員を含む」ブレイクというまでの
大きな成功が最初に起こった国は日本だった。英国でのブレイクは1976年か1977年
であった。
1973年7月13日 1stが英国で発売。叩かれ、差別された。24位。9月4日、米国でエレクトラから
発売。米国の批評家受けはかなりよかった。83位。
1974年 2月23日2ndからのシングル「輝ける七つの海」発売。英国で10位
3月 英国で「クイーンII」発売。英国で5位。米国では49位。
3月25日 日本で1stが発売。この前後はハードロックの大新星として注目された。
52位。
6月 日本で「クイーンII」発売。26位。
モット・ザ・フープルの前座として米国コンサートツアー。モット・ザ・フープルの
オペレッタにロックンロールを足した曲調に影響を受けたはず(特に1974年リリース
の最新アルバム「The Hoople」(邦題「ロックンロール黄金時代」に収録された
「Marionette」という曲)。このツアーで日本のミュージックライフの取材を初めて
受ける。
秋〜冬にかけて、日本の若い女の子に急速に人気が広まる。
10月11日 英国でサードアルバムからのシングル「キラー・クイーン」発売。2位。
米国では12位。
11月8日 英国でサードアルバム「Sheer Heart Attack」発売。
この前後のロンドンでのコンサート会場はRainbowでさほど大きな会場ではない。
12月21日 日本でサードアルバム「Sheer Heart Attack」発売。
1975年 春 初来日。日本の洋楽界では大旋風となった。いきなり武道館でコンサート。
クイーン初の大会場公演。スターとして扱われ丁寧な接待を受けた。フレディは日本好きになる。
1975年10月31日 英国で4枚めのアルバム「オペラ座の夜」からシングル「ボヘミアン・ラプソディ」
発売。1位。
11月21日 4枚めのアルバム「オペラ座の夜」発売。1位。
12月24日のロンドンでのコンサート会場はHammersmith Odeonで
中規模の会場。フレディが最も気持ちを入れて必死にがんばっている様が伝わってくる
感動のコンサートである。
1976年 ハイドパークで無料コンサート。たくさんの観客を集める。この時ブレイク
を実感したのでは。
「A day at the race」発売。
1977年 ロンドンのEarls Courtでコンサート。会場が巨大になって本当にビッグに
なったという実感がブライアン・メイの表情にも出ている。 1974-75に起こった日本での大人気がたとえなくても
クイーンはいずれ成功したと思われる。
ただ日本での各種収益が財政的に助けになり、照明装置その他の機器の購入やメンバー
の給与待遇、新作アルバムの録音環境によい影響をもたらした可能性はある。
いずれにしろアメリカでの収益がメインになったしその後の南米、東ヨーロッパでの
大成功、クラシック界への進出、さらには映画に絡めるとアルバムも売れるという
映画絡みビジネスに開眼していく様を見ていると、クイーンのビジネスとしての
展開のセンスは他のバンドを先んじており、「やはり植民地主義発想の国だな」と
思ってしまうのである。
日本は「若い頃ちょっと相手をした東洋女」くらいのものじゃないでしょうか。 >>692 レココレのホワイトアルバム特集は96年11月号でもやってるけど
全曲解説
96年のは執筆者複数、2018のは萩原ひとり
ヘルター・スケルターの解説は両方萩原なんだが8割方おんなじ文で笑った イギリスではクイーンは小便桶と酷評され馬鹿にされていたんだよな。
ファーストは劣化Zeppelin、セカンドは劣化Yesとボロクソだったらしい。 >>729
そのZEPにしたってデビュー当初はイギリスのプレスじゃ酷評されてたじゃん
なのでクイーンだけが特別叩かれてたわけじゃないよね レコパルの石森章太郎(当時のペンネーム)のクイーンの漫画って何かで読めるんだろうか?
全集のみ?
他の作家の作品も割と面白かった >>730
イギリスのプレスはパクり系は痛烈に叩く。
Zepやクイーンが叩かれるのは当然。
オリジナリティ重視だから。
逆にアメリカのRolling Stoneなどは個性的だったりプログレ成分が高いと評価が低くなりがち。大雑把で緻密な音楽を理解できる能力がないから。 アメリカはルーツミュージックを忠実に踏襲してるスタイルを評価するんだよな
変な個性があるフィートはイギリスで人気高かった とは言ってもクイーンはZepやYesにMott、10cc といったブリティッシュロックの名バンドからパクり影響を受け自分たちの個性にして良い曲を残していったのも事実。
本人たちも認めているようにボヘミアンラプソディーは10ccの楽曲からアイディアを頂戴しパクりながらクイーンらしい曲に仕上げている。 クイーンは日本で最初に人気が出たとまことしやかに伝えられてるが実際は日本で人気が出た時は既に英国でも人気があった
とラジオかなんかで聞いたことある 英国の新々有名グループになったのが1974年末
英国のトップグループになったのが1975年末(レコード上)-77年(コンサート上) ロック系のレビューは
ふざけた文が多く
知能の低さをあらわしている。
これほどあてにならんものはないだろう。 70年代
クイーンの新譜はクリスマスの頃ちょうど話題の中心に来るという
タイミングだった
親からクリスマスプレゼントで買ってもらったことあるよ
あとはお年玉で買ったりとか >>738
そうか
日本の最高裁の判決もおかしなものばかりで
読んでると笑えるぞ
あれで知性あるのかよと
原発安全で問題ないとか書いてるわけで
基本的な知性に問題ありな残念なひとが多い 70年代の音楽雑誌が面白いのは、映画雑誌もそうだけど白人貴族文化への憧れと夢みたいなものが誤解が誤解を生んで、ロックスターへの高い評価と礼賛が彼らに良い意味でフィードバックされていったように思えるところ。
クイーンにしてもジャパンやチープトリックもデビューから時を経て音楽性も評価も日本での人気に相応しいレベルまで高まっていった。俺の世代だとデュランデュランとかw この時代にまだQUEENの人気が出たのは日本からみたいな迷信を信じてる人がいるとはね…いやはや驚きです クイーンに大して興味なけりゃそんなもんだろ
事実を知らなきゃ生活に支障があるってことでもないし つかブライテストホープ10位でファーストもなんかリリース時はチャートインできず、セカンドだってチャートインしたのはサードアルバム発売の勢いでってのが事実だからね。
しかも評論家からはイギリスのボコボコに叩かれていたんだから、
日本での大物扱いは連中だって喜んだのは事実だからな。 >>732
グリン・ジョーンズが「こいつらスゲー!絶対大物になるよ!」とZEPのテープを大はしゃぎして聴かせたのに
ミック・ジャガーもジョージ・ハリスンも一様に関心を示さず「ふーん…」状態だったのもそれが原因なのか まぁクィーンがなぜ特に日本に拘るのかを考えたら事実も糞もないと思うが
イギリスでの人気と日本での人気の熱量の違いを感じたんだろ イギリスではグラムロックの残りカスとか小便桶扱いが
日本では新生ハードロックの救世主扱いやから、そら当然そうなるやろ(笑) ミュージック・ライフじゃKISS、エアロスミスと合わせてハードロック新御三家と呼称していたからな
そうなると旧御三家は今ならZEP、パープル、サバスだろうけど当時のサバスは日本での人気はサッパリだったから
ZEP、パープルにヒープかGFRといったとこか ジューダスとかホワイトスネイク、マイケルシェンカーなんか後世代が日本で人気出たのはクイーンやエアロの後やな(笑) MLで取り上げられるには顔面偏差値が高くないと難しいってハードルがある グイーン以前のバンドは
むさ苦しかったが、
デビュー時期のクイーンは宝塚みたいで腐女子に受けた。
フレディが美学をまとったゲイなのも良かった。 LP時代の話だが、ルックス重要なのはMLじゃなくてロックショウの方でしょ。
グイーンと言ったら意味合いが全く違う、だって日本のコピーバンドなんだからさ。 ロックショウとか言われても全然思い浮かばん
MLが推してたアーティストを並べると顔面、かっこよさが重要だったのは事実
NW系のフールズなんかもノイズやアバンギルドとかを記事にはしてたが読者人気があるのはやっぱイケメン系だったし ロックショウは、ローラーズとかジャパン、デュランデュラン
で占められてたよな
デフレパードのフィルコリンのいたガールもあったな・・・ >>752
>ロックショウ
買ったら負けだと思って買った事ないな w
ttps://www.bunken-shoin.co.jp/cmn/li/im/91.html ある意味MLはエグいで(笑)
イーグルスとかボニーレイット、ダリルホール、ポールウェラー、スティング、シドバレットあたりもアイドル化して扱うからな(笑)
プログレ系は音楽専科な(笑)
PFMとかフォーカス知ったのも音楽専科やった(笑) >>757
音楽専科って自分には大人向けのイメージで買った事ない >>プログレ系は音楽専科な(笑)
シンセサイザー奏者が記事書いてたねぇ〜
2〜3人で書いたスペイシーサウンド特集の記事よかったねぇ
あと佐藤って人がいてクラフトワークに最低点つけてたなw テイチクの扱うグループはヒサンだったな
ティーズとかジェーンとか 音楽専科はライターも趣味嗜好丸出しやけど気合入った記事書いとったな(笑)
正則もジューダス、メイデン、大貫憲章がBCR、クイーン、パンク、渋谷がZepにチープトリック(笑)
で、なぜかプログレ特集も誰が書いとんのか知らんが力入っとったわ(笑)
でもレビューではテイチク系は散々みたいな(笑)ノヴァリスとかジェーンとか(笑) >テイチクの扱うグループ
フループ /
太陽の王子
当世仮面舞踏会
ノヴァリス
過ぎ去りし夏の幻影 音楽専科は編集長がプログレとリッチーブラックモア大好きの
星子さんだったからだよ
まだ銀座に本社があった頃、プロモーションに行くと大抵プログレ
が掛かってたほど
物腰の低い優しい人だったわ 統一教会朝鮮カルト政権に乗っ取られ、朝鮮利権政治により
収奪されている日本 !
それがチョンアベ草履
日本人よ
立ち上がれ チョンアベ
「日本国内におけるチョンの誇りと利権をとりもろす」
日本人
「チョンアベから日本を取り戻す」 チョンアベ
岸信介 朝鮮にある統一教会(CIA工作機関)の開祖の自宅を訪問し繋がる
岸信介の妻 朝鮮人芸女
岸信介の娘 当然日朝ハーフ
岸信介の娘の夫 元新聞記者の朝鮮人晋太郎 後、外務大臣
その息子 下痢三 最初の退陣時、予告なく国会を放り出し10億円以上を
無駄にしたのに弁償していない
3/4 朝鮮人 1/4 日本人 つまり晋三の「三」とは
3/4が朝鮮人であるという意味の三である おっす、おら、バラマキ売国奴でんでん下痢三っす(笑)
消費税増税やるで(笑)
議員年金も議員歳費も上げなあかんからな(笑)
法人税減税もあるしのお(笑)
増税、増税、せいごドーン(笑)
増税せんと税金バラマキできひんやろうが愚民ども(笑)
さ、地方もトンキンの為に銭出せや(笑)
トンキン五輪レガシースレイブ2020始まるで(笑)
組織委員会は何もせんでも平均年収2400万やから(笑)
全国のかわええJD、JKボラ(笑)大募集中や(笑)
エアコンきいた一流ホテルで高級ワイン飲みながら
年収2400万の臭チンボや黒んぼやチョンアスリートのデカマラ(笑)ぶちこまれて自分磨き(笑)オメコ大会しようや(笑)
銭は仰山持っとるで(笑)
野郎ボラやブスボラは炎天下、タダ働きで頑張りや(笑)
熱中症や事故、怪我、テロで死んでも自己責任やで(笑)
日本国民の莫大な税金使い放題利権ウマウマ(笑)ゲリノミクス集大成や(笑)
もう既にケケ中はんの人材派遣会社にボランティア育成費用でぎょうさん銭払っとりますわ(笑)
D通はんにも奇麗どころの女優やデルモ(笑)使って宣伝費ぎょうさん銭払っとりますわ(笑)
国民の金は
バラマキ売国奴でんでん下痢三のポケットマネー(笑)
国民の金どんどんバラマキ放題や(笑)
お友達に使うんや(笑)
オリンピック詐欺ちゃうで(笑)銭いるんや銭(笑) ぎょうさん銭(笑)
JOCのサメ脳の森元(笑)総統閣下のために下級国民は銭出せ、銭や(笑)
せや、ケケケ中はんの人材派遣会社(笑)にボランティア育成費用で仰山、銭かかるさかい(笑)
5兆円は楽に超えるんちがう(笑)
出せないガキは身体でお国のため奉仕せんかい(笑)
東京都様の為に全国の平民は銭出せ、銭出さんかい(笑)
わしら組織委員会はオリンピックのコンパニオンの綺麗どころとオメコ大会や(笑)
高級レストランで精力つくもん仰山食うてセックルせなあかんのや(笑)
銭なんぼあっても足らんのんじゃ(笑)
わしら税金使い放題の優雅なパリピじゃね?(笑)
アンダーコントロー(笑)
どわっはっはっはのは(笑)
【五輪】東京オリンピック組織委員会の役員報酬は年間2400万円、ボランティアに自己負担を強いる一方で宿泊・交通費なども全額支給★16
http://asahi.5ch.net...newsplus/1535163735/ 90年頃のCD出始めの時もドーンはまだテイチクが権利持ってたね 昔志村けんのレビューコーナー連載してた雑誌があったらしいね ハイレゾとか全くわからん
テレビすら昨日初めてブラウン管から液晶に変えたばかりだし
それにしても画面きれいでビックリだわ〜こりゃもうブラウン管には戻れんわ 年とると長年聴いたミュージシャンの声自体に聴いて安らぎを覚えるな
今はジョン・レノンの声聴くとなんか安らぎを得るわ
あとはロジャー・ダルトリー
なんか自分の代わりに突っ張ってくれてる感じがするのか >>778
それはない。送信される情報がアナログからデジタルになっただけで、受信するデバイスとしては
液晶テレビよりブラウン管テレビの方が優れている 1080Pだとブラウン管などそもそも解像度が勝負にならんのだが
あとブラウン管は映像がフィルムみたいに縦に流れるので目にも良くない >>777
CDだと音楽が良く聞こえない
同じアルバムなのにアナログ盤で聴く方が、音楽がイキイキとして感動する モノによる
CDだからダメ、アナログだから良いというのは単なる先入観 思い込みとか先入観で聞こえ方が変わるとかあるよな
オリジナル盤ってだけでいい音に聞こえたり
というか思い込み >>785
良い音って訳じゃなく
オリジナル盤でもない国内アナログ盤で聴いても
CDよりもアルバムの持つ雰囲気が伝わるって場合がある
CDだと洗練され過ぎて楽器の音は鮮明になり分離も良く聞こえるが
そのタイトルの持つ時代の雰囲気、バンドの持つ泥臭さなどは
何故かアナログ盤で聴いた方が伝わってくる場合があるんだよ
CDで音質向上したことによって、匂いやこくみたいなものが薄れてしまったような感じ あるアルバムを買ったその最初の盤で(LPならLPで、CDならCDで)聞いていき
もう一枚買ったりしない俺は迷いはないな
リマスター、リミックスも買わないし。
2枚以上しぶしぶ持つことになったのは3作品くらいしかないぞ。
基本は国内盤LPだけど
フーのOdds & Sodsの紙ジャケ特殊仕様ジャケ国内盤CD(最初に出た方)は
よかったね すごいクリアーな、かつベースがすごい太い音だった
ジューダスの「運命の翼」の初期の頃の輸入CD(ジャケットの絵の隅の75年当時の
レーベルのマークが黒く潰してある)はいかにもCDっぽい音だが
特に不満はない。買い替えてまたお金がかかることの方が不満覚えるだろう。
ゆっくり内容を、演奏を聞きたい。 ビートルズとビルエバンスとロジャニコ、ボウイは同一盤を何枚も持ってるかな。
ジェントルジャイアントの初期三枚をリマスターしたコンピはメチャ良かったな。スティーヴウィルソンのリマスターはは良いのと悪いのと両極端だな。 >>781
いや、どう見ても一昨日まで見てたブラウン管の画質より今見てる東芝のレグザとかいうやつの方がずっと高画質なんだが…
一昨日までブラウン管テレビを見ていた俺だからこそよくわかる。比較にならんレベル >>781
それにデジタル受信に関係なくDVDとか見ても全く違うし >>788
GGって1枚目2枚目や他のアルバムと比べてオクトパスって音悪くない?
最近のCDじゃ改善してるのかもしれないけど >>791
上に書いた3枚ではないけど
オクトパスのリマスターは良かったよ。
むしろ初期に出たファーストのCDがリマスターで劇的に改善されている。
あの時代のこもりぎみの音もブリティッシュらしいといえばらしいよね。 >>788
YMO、Zep、ボウイ、フロイド、ビートルズ、ストーンズ…
同一タイトルで5,6種類以上持ってるのなんて山ほどあるな おとの良し悪しを語っている人がどんなシステムで聴いているのか、興味があるな。 >>792
そうなんだ、ありがとう
自分は最初に買ったGGのアルバムがまだ非リマスターだったオクトパスで、うわー音良くないなぁって思ったんだよね
その後00年代初頭に1st2ndのリマスター盤と一緒にオクトパスのリマスターも買ったの
そうしたらオクトパスだけがやっぱり音が良くなくて、あーもうこれ以上改善しないのかって思ってた >>794
逆に、システムでその人が求めてる理想の音を知ることが出来る 俺にとっての良い音とは
どれだけ迫力ある臨場感を味わえるか
音源にもよるけど、基本的にはどれだけワイルドな音を出せるか プログレはアコースティックのしっとりしたものから、ノイジーなものまで幅が広いから、最適な機器選びに悩みますね。 イマジンもホワイトも全部聴き終わってないのに明日ケイト2箱が届き週末にはマッカートニー2箱がやってくる バンドコンプリートを取るか
フェバリットのバリエーションコンプリートを取るか
いつも迷うが、終活後を考えると
後者の方が良いかもな
結局本当に好きなアルバムは限定されてるしな 俺はバンドコンプの方がいいな。フェバリットコンプだと自分のコレクションが
まるでディスクガイド本みたいで抵抗ある。とは言ってもフェバリットコンプ的な
最低限の基本路線はLPとかCDに拘らず揃えるけど。 タバコと一緒だね
僕は先月から禁煙中だ
ホワイトアルバムが尼で30パーオフまでいった時は少し揺らいだがなんとか我慢した バンドコンプリートはフェバリットのバリエーションコンプリートを含みますか? ケイトブッシュもハイレゾとアナログLP対決はLPの圧勝でしたわ。
やっぱり本当に好きな作品はレコードも買うに限るわ。 >>800
終活後を考えると
終活後って死に時じゃないんか? 名盤のみ
いい曲は1、2曲だけなんて盤はすべからく整理
名盤のみ揃ったライブラリは美しい
磨き込むのじゃ
つまらん盤ばかりあさってる脳ミソサイケ夜郎 (笑) 貧乏人はそうやって自分に言い聞かせないと救われないよな >>804
だから好きな盤はアナログLPは保存用として普段聞くためにCDも買う。 >>808 アナログ盤にハイレゾ音源DLチケットつければいいじゃん (・∀・) >>809
最近流行りだよね。勿論アリだよ。
それにしても昔のレコードはジャケットのアートワークが素晴らしい。 レコードジャケットは額に入れて飾りたくなるけど、CDではそう思いませんね。 そもそも
「名盤のみ揃ったライブラリーは美しい」
などと言う価値観の者は
買い過ぎだ〜持ち過ぎだ〜なんて行動に走らないだろ
最初からこのスレの住人ではないのだよ まさにその通りだ。名盤のみ揃えたコレクションなんて全然楽しくなさそう。
まるでモデルハウスで生活しているような味気のない虚しい気持ちになるだろうな。 以前は現実的にきちんと聴けるのは百枚までとか言われていたけど、これだけの情報にさらされた現代では、百枚に絞るのは難しいですね。 別にマイベスト100とか棚なりプレイリストなり作れば良いだけで大量に持ってればいいよ 選択肢は多いほどいい
絞るって発想自体がもう自分から世界を狭くしてるだけ 選択肢が爆発的に増えた現代だから、メディアリテラシーならぬ、音源リテラシーが必要になりましたね。 こだわりがありつつ大量に持ってるのが一番かっこいい 枚数は多い方が断然楽しみ方にバリエーションがあって面白いよな。
最近はプログレ、クラシック、ジャズ、ラグタイム、カントリーを交互に聞いてる。
新しい発見があるよ。 断捨離などと言うが確かに日用品の多くは「これいつかまた必要になるかもしれなけど」と
後ろ髪引かれる思いで捨てたとしても、後からやっぱアレ捨てなきゃよかった、って後悔
することなんか滅多にないけど、音楽は違うからな。てか逆に最初聴いた時は「これもう
二度と聴かないだろうな」って思ったものがある日重要な意味を持ち始めるなんてことはザラ。
昔買ったことをすっかり忘れててまたダブって買っちゃう、なんてこともザラw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています