ジョン・ウェットン 13 UK、ASIA、その他いろいろ John Wetton
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その人もビリーなんだけどね
もしオファーしてもカンサスの正規メンバーだから無理でしょ 確かにこっちもビリーだったw
実はアメリカのプログレがずっと苦手だったんだけど、最近になって今頃カンサスが良くなってきた
ダウンズがエイジア継続すると思うけどビリーは・・・みたいな事を言っていたらしいので、
適任がいるじゃんと思った次第 エイジアはいろんな編成やドラマがあったけど、最後にウェットンの元に戻ってきて存分に活動できたのでもういいだろう ウェットン不在のエイジアはもう新作には期待できないよね。
ただ、パーマーとハウとダウンズの3人だけでスタジオアルバム制作なら価値あるかもだ。
ベースはダウンズのシンセで代用できるし、歌なしのインストのみのプログレ世界が大半。
そこにウェットンの未発表の歌とベースを加えると。 クイーンのメイド・イン・ヘヴンに収録されていた数曲のように
ウェットンのソロやダウンズとのコラボからエイジアに合いそうな曲を抽出して
ヴォーカルはそのままでバックを現エイジアの面子でアレンジし直せばいい まあ、正式じゃなかったとしても
エイジアらしいサウンドはハウの味付けが必要 でもウェットン闘病中にダウンズと作ったエイジア新作のCDRがあったよな
それを使えば何かできるかも あの若いギタリストはまだ契約してるのかな?
昨年ビリシャーがイベントだかで歌った時は彼がプレイしてたと思ったが 前スレの最後が「コンフュージョン」じゃなかったね。
>>20の写真はみるだけでつらい。
うすうす、先が長くないことがわかっていたはずだ。
本人も、ダウンズも。 存命のオリジナルメンバー3人でエイジアの新作制作は是非とも試みてほしい。
もちろんウェットンの遺産を使ってだよ。
ビートルズもレノンの未発表の歌を使って良い曲をリリースしてた。
フロイドの最期の作品もライトが演奏した音源を使ってる。やる価値ありだね。 >>22
どうなんだろうね
ハウ師匠はイエスに専念したくて再脱退したわけだけど… ウェットンが歌手としての本領を遺憾なく発揮している
アニー・ハズラムとの「たゆたいの月影 Blood silver like moonがツベから削除されたので
一曲だけダウンロード購入したら250円もとられた
ウェットンのライブは数多くの残されているが、後期のベースはともかく歌だけはうまかった。
ただ、酒のせいか不調の時も多く、一番いいと思うのはポーランドのライブ、「ノーマンズランド」
「東京テープス」がベースも歌もいい最後のライブかな。
「クリムゾン宮殿」はエイジアでも再演するけど、東京テープスの時は声もレイクに寄せており、
シャウトせずによかった。ただ、東京テープスはよくあんなにいろいろな曲の歌詞を覚えられた
なあ、と感心する。Firth of fifth最高だな。 よく日本に来るからいつでも見れると思ってたら、一度も見ずに終わってしまった >>28
おれのオヤジはフリーとレッド・ツェッペリンを見たというのが自慢だ。
トミー・ボーリンのディープ・パープルも見たそうだ。
うらやましいよ、本当に。
いつか見られる、と思っていると絶対に見られない。
おれも2009年だったか、またジョン・ウェットン来てる、まあ、エイジア再結成
見たばかりだからいいや、とたかをくくっていたら、ソロ・アルバムからの曲を
中心に演奏したらしい。
行けば良かった、と後悔している。
みんな歳をとる。ロックは生で見てナンボのもんだ。 >>29
そのとおりです
おかげでポール真っ赤ーートニーは毎年行っているw ASIAもELPもUKも来日は全部行っといてよかったw いいなあ
70〜80年代に青春を送った世代がうらやましい(・ω・`) >>33
ELPだけうらやましい。他は別に行きたくないなあ。ミュージシャンによって、直に見たいバンドと
音源だけでいいものとはっきり分かれる。その3つの内他2つはスコア通りのことやってるだけだしね。
ELPには独特の華がある え?UKだけ羨ましいけど
他は別に行きたくないなあ ジョフと表記されてることもあったが↓によるとJeffとは微妙に違うようだけど日本語的にはどちらもジェフ
http://www.pronouncenames.com/ >>38
しかもアジアだしw
>>39
ウェットンはジェフ ダウンズ!と紹介するよね スティーブといえばシェリル・ラッドのアルバムだったかルカサーがルーケイザーと表記されていた エイジアに行ってなかったのは生涯の不覚。円熟のウェットン観たさだけなんだが。パーマーはEL&Pで観たし。UK初来日の時の30代のウェットンを観て凄かっただけに。悔しい。 ★円熟のウェットン★
その通り、演奏も、歌声も、身体も円熟していた。
一緒にいった嫁は、あの身体を見て夢が破れたと嘆いていた。
UK時代はまだかっこよかったし、ベースもブリブリだったなあ。 UK初来日時のウェットンはカッコ良かった。バリバリの重低音のベースが響くと、
ボジオのドラムとジョブソンのヴァイオリンがすごくクリムゾンっぽく聴こえたよ。 よそのスレではクリムゾン来日で盛り上がってる。
レイクもウェットンもマクドナルドもブルーフォードもいないクリムゾン
誰が行くんだ 先行チケットの絵柄欲しさに
オタクファンの骨までしゃぶり尽くす商法 ロバートフリップがついにスタンディングでギタープレイを披露! フリップはトーヤと組んだバンド演奏の映像では立ってギター弾いてたぞ。ただ姿勢が良すぎて、ちょっと変な印象だった記憶がある。やっぱ座ってギター演奏したほうが無難。 東海林太郎がギタリストだったらそんな姿勢で弾いただろう まさに東海林太郎がサングラスかけてギター弾いてる雰囲気だったよ。 >>30
> ロックノ ヨウイ イイデスカー
ロックノヨウイ イデスカ
ロックノヨウイ イデスカ
ロックシヨカ
エェイジャァァー エイジアの「only time will tell」のプロモ映像は体操のお姉ちゃんが素晴らし過ぎて
さすがゴドレー&クレーム(製作監督) ジョン・ウェットンと直接関係ないかもしれないけど、
「クリムゾン宮殿」の音源をいろいろリサーチしていたら
2001年にリンゴ・スター・オールスターズでグレッグ・レイクが歌っているのに
当たった。
録音状態やメンバーがいまいちなのを差し引いても、これはひどい、
イアン・マクドナルド、怒れよ、と思うカバー。
声は出てないし、音はずすし、レイクの劣化の激しさに驚く。
後に2006〜2007年のエイジアのカバー・バージョンがはるかにいい。
でも、オリジナルを超える演奏はないけど、東京テープスのカバーは
イアンのフルートの美しさと相まって、ウェットンも声が奇麗に出ているし
これが好きだ。
グレッグ、自分の歌を汚したな。
ところで、イアン・マクドナルドって、欲がないと言おうか、なにをやっても
ガツガツしない性格なのかな。 フォリナーの「衝撃のファースト・タイム」は良い曲だと思う(マクドナルド参加)
ドラムスがイフにいたドラマーなのを近年になって知った イアン・マクドナルドがフォリナーをクビになった頃にミック・ジョーンズがボロクソ言ってたな
「ギター上手くもないのに張り合ってくる」「もっと得意分野のフルートやキーボードで貢献すりゃクビにしなかった」だの
ネームバリュー以外フォリナーには必要無かったんだろうな クビにしたマクドナルドに当て付けるかのようにサックスを盛大にフィーチャーしたアージェントを
ニューアルバムからの1stシングルに選ぶジョーンズはかなり意地が悪いとみた イアン・マクドナルド・スレになっているが、まあいいか。
FACEBOOKにマクドナルドのファン・ページがあって、日本人も大勢参加しているが
誰かが初来日時のフォリナーが載っているミュージック・ライフのグラビアを投稿していた。
フルート吹いている美しいイアンの写真の片隅にミック・ジョーンズの写真がちんまり出ていて、
あれじゃあ、クビになるのは当然だ、と思った。 >>61
そのドラマーがファーストツアー直前に怪我をして
しばらくイアンウォレスが代役を務めてたのを最近知った Ian McDonaldという人、欲がないと言えるのかな? インタビュー、他者の評判から得た印象は
すごく頑固な人という気がした。KCの1stはアート至上主義で全員の気持ちが、不思議なほど
結実したそうだけど、その後どうもこの人、こだわりが強く、周りの不評を買ってる。Starlessで
Gregの声にこだわるのも、客観的な立場で、よく言えたもんだな、と思ったもんだけど。プレイが
素晴らしい分、惜しい才能というがするなあ。 人のサイフのことだからどうでもいいけど、イアン・マクドナルドって驚くほど
仕事してないよね。ウェットンがKC解散後、ウィッシュボーン・アッシュ、
ユーライア・ヒープ、ロキシー・ミュージックなどで食いつないでいたあいだ、
イアンはあのM&Gのジャケットに映っていたシャーロットって恋人との
トラブルでアメリカに逃避行していて、それがフォリナー結成につながったん
だけど。
ウェットンがしゃかりきになってバンドを結成したり、ソロアルバム出したり、
またそれらに伴うツアーをやっていたのに、イアンは50歳近くになってやっと
ソロ・アルバムを発売。
イアンのサイフってよっぽど温かいのかなあ。 >>69
前面での活動は控えてたけど、他のミュージシャンの作品のプロデュース等で多忙だったろ イアン・マクドナルドのプロデュースしたアルバムといえばダリル・ウェイズ・ウルフ、フループのラスト4枚目、ファイヤーバレエ とかがあるけど、他にはあるのかな? その後しばらくはセッション・プレイヤーや音楽プロデューサーとして活動。
特に、治療から帰国直後最初にレコーディング参加したT・レックスの大ヒット作『電気の武者』(1971年)でサックスを吹いたことは有名。
キング・クリムゾンの『レッド』(1974年)にもジョン・ウェットンの招きでゲスト参加している。
プロデューサーとしては、ダリル・ウェイズ・ウルフ『カニス・ループス』(1973年)やフループ『Modern Masquerades』(1975年)、ファイアーバレー(Fireballet)の『Night On Bald Mountain』(1975年)、
等を手がけた。
wikiより
・・・等を だよ >>69
別に彼ら食費を稼ぐ為だけに音楽活動してる訳じゃないだろうし、wikiに載らないような活動だってあるだろうし >>69は多分、ウェットンと比べての活動を言っているんだと思う。
前後してキング・クリムゾンをやめて、ウェットンはUK(彼の中では
ニュー・クリムゾン)を結成するまで、そこまでやるかあ、と思うような
セッションワークをこなしていた。
だけど、イアンはフォリナーまでほぼ10年間音沙汰なし。
確かにTレックスなどのセッション参加はあったらしいが、ウェットン
みたいな量をこなしていなかった。
プロデューサーやアレンジャー、作曲家の方にいこうとして
いたのかなあ。
それにしてもあのルックスは陰の力で終わるのはもったいない。 トム・ショルツみたいに、特許で食ってけるからガツガツする必要ない、なんて人もいる トムシュルツはなんでチョンと結婚したんやろか
子供も母親似のめちゃブサイクやし >>77
どさぐさにまぎれて、さらっと混ぜるな。
見たら金髪のアメリカ人じゃねえか、キムさんは。
キムってのはキンバリーっていうクラシックなアメリカ人女性の名前で
キム・ベイシンガー(女優)とか、キム・ワイルド(歌手)とか、
いっぱいいるわ。
パトリシアがパティになるようなもんじゃ。 >>78
え、ほんと?
おれは何を見たんだろう
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P1CDL UKのライブ・インジャパンは、ジョブソンがいろいろいじって
ほとんどオリジナルではないことは有名だけど
最近はまってる「トーキョー・テープス」もかなり手がいれられている?
「クリムゾン宮殿」などのオーケストレーションやバックコーラスは
重厚すぎて、素のままとは思えないが、詳しい人、教えて。 今になって考えたら
第2期のUKって
70年代後半に流行ったフュージョン、リターン・トゥ・フォーエヴァーとか、
ウェザー・リポートとか、リードギターがなくて、その代りベースとキーボードが
ぎんぎんにたっているバンドのロック・ヴァージョン、プログレ・ヴァージョンだったね。
ただ、管楽器がないだけで。
シンセが管楽器的な音を出していた。
そういう意味においても革新的だったと思う。
だって、これらのフュージョン・バンドのベーシストは
スタンリー・クラークとジャコ・パストリアスだったんだぜ。 ウェットン関連のツベを検索していたら、なぜかフォリナーにたどりついてしまった。
コメ欄を見ていたら
ルー・グラムってやたら高評価で
フォリナーでのイアン・マクドナルドは黒歴史になっているのでわろた。
スレチすまぬ。 イットバイツに
ウェットン追悼ジャパンツアー
〜ベストソングスカバー2018〜
やらせろ 西条なんとかが亡くなったニュース関連で
彼は「エピタフ」をカバーしていたらしく、
「たけしのニュース7days」で
『ピンク・フロイドの「エピタフ」をカバーしていた』とコメント
(たけしではない人、太った女)が言って
最後まで訂正なかったんだよな。
その程度の認識。
あの番組を見ていて、間違いに気づいてTBSに抗議した人は
いないだろう。 >>91
ピンク・フロイドの曲名でバンドがクリムゾンだったら俺も気がつかなかったかも
超有名曲は除くw >>91
これね…
ttp://www.youtube.com/watch?v=8Nk6jzS7H_o
英語の発音はあやしいが
演奏含めて、わりと真面目にやってる >>91
歌謡界では当時の洋楽のカバーもいろんな歌手がやってたから
クリムゾンやムーディブルースとかカバーしてても不思議じゃないよ
西城秀樹は洋楽好きだったし 閣下、
英語の発音だけは無駄にいい
「キミタッチサイコダヨ」
閣下、エイジアやウェットンのコンサートにきてたんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています