Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 9
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ [オリジナル・アルバム]
1973 Tubular Bells
1974 Hergest Ridge
1975 Ommadawn
1978 Incantations
1979 Platinum
1980 QE2
1982 Five Miles Out
1983 Crises
1984 Discovery
1987 Islands
1989 Earth Moving
1990 Amarok
1991 Heaven's Open
1992 Tubular Bells II
1994 The Songs of Distant Earth
1996 Voyager
1998 Tubular Bells III
1999 Guitars
1999 The Millennium Bell
2002 Tr3s Lunas aka Tres Lunas
2003 Tubular Bells 2003
2005 Light & Shade
2008 Music Of The Spheres
2013 Man On The Rocks
2017 Return To Ommadawn もしもちょっと気分が滅入ることがあったなら、ハージェストリッジにおいでよ。 僕にとってマイク・オールドフィールドのオリジナルアルバムで
最も好き生涯盤は、やはり「呪文」に尽きる。この気持ちは今後もブレないでしょう。 自分の葬式はIncantationsのPart4がいいな
もしくはキング・クリムゾンのStarless いい年したおっさんなんだからもう少し優しさってもんはないのかよ… Return To Ommadawn、この路線だったらVoyagerの方がずっと良かったな。
あと、Mikeのコアなファンは、Robert Leedの一連の作品についてはどう思ってるの? >>17
見れん。
>>16
マイク本人のトリビュート。3作目出したら喝采。 よく真似てて感心するけど それだけ
二度は聴かない
ASTURIASのが好き 知る人ぞ知る、「ポップ・ミュージックの歴史 (全17回)」
ミュージックエアで一挙放送
https://www.musicair.co.jp/201804_popmusic/
このドキュメンタリーは何といっても、オマドーン制作時のマイクを取材し
映像に収めた最終話「新しい方向性」がお宝で、海外ではDVDも出ているが
日本語字幕版はたぶんこの放送のしかない
ポップ・ミュージック歴史秘話#16「新しい方向性」04/30(月) 24:00〜
https://www.musicair.co.jp/aynil_16/ すごくおもしろいPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
興味がある人はどうぞ
グーグル検索『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
CHEN1 Ommadawnオリジナルはとりわけ好きなんだけど、全体にくぐもった録音は以前から気になっていた。
そこがこの曲の味と言えば味なんだけど、なんかフィルターが間に入ったみたいで・・・・・・・・
Remasteredはそこのところ改善されてんの? プラチナムみたいな切れのある印象に変わる? >>22
リマスターは固さがなくなってきれいになってる AMAROK久しぶりに聴いてるけど、元気いっぱいで最高ですわ。
音質はオマドーンとは対照的でデジタルの瞬発力のある音作りを存分に楽しん出る感じ。
オマドーンが夕方の叙情的な音楽だとしたら、アマロクは絶対に午前の音楽だよな〜。
音の宝石箱や〜。 〜。〜。〜。 耳になじまない頃は散漫なスカムミュージックにしか聴こえなかったけど
それも伏線で凄く丁寧に作られてると思う。
最初にHAPPY?の意味がわかったときはじんわりした。 Mikeの曲って行き着く先がプログレにありがちなインテリぶったニヒリズムじゃなくていいよね〜。 オレもアマロックの幸福感が堪らん
マイクの中でも断然一番好きだ
ベルズよりオマドーンより呪文より好き そーふぁーそー
ふぁーそーふぁーそーふぁそー
ふぁーそーふぁーそ
以下繰り返し アマロック、当時感激したなあ。
マイク久々の本気を感じたって感じで。
アナログで買ったので盤をひっくり返すところで区切りが付いていたので
CDを買った時、全一曲で困惑しましたよ。
そして、最長曲の記録を当時作った?のも一興でした。
DAPに取り込むときに、ちょっと区切りを多めに入れたいな。
ダウンロード販売の区切りを参考にしますか。 amarokのアナログとは羨ましい。それ価値あるかもしれない。ちょうどアナとCDの切り替え時期だから、
両方出してたんだよなあ。切り替えは欧州では遅かったから起こった現象だろうけど。
いかにもデジタルという録音をアナログで聞くというのはある意味贅沢だよ。 マーキュリーの再発シリーズ、AMAROKとHEAVEN'S OPENまで後少し頑張ってくれ。 すべての作品のDeluxe Editionを出す義務はないそうだが、
Amarokは出すとマイク自身が明言してる
Islandsもたぶん出るだろう
Earth MovingとHeaven's Openは怪しい
しかし最初はマイクが移籍したマーキュリーがヴァージンから版権を獲って再発してたのに
ヴァージンの親会社のEMIがマーキュリーの親会社のユニヴァーサルに買収されて
マーキュリーとEMIとヴァージンが統合されて、ヴァージン/EMIになり、
またマイクの作品がヴァージンのロゴで発売されるというのは何といいますか...
http://www.virginemirecords.com/michael-oldfield/
michael-oldfieldになってんのはやっぱジョークかね?w Amarokの印象が強烈すぎてアイランズだのヘブンだのアースだの買って聴いた筈なんだが全然記憶にない
今聞こうと思うこともないなぁ マイク本人もアマが一番好きだってね。最近知って嬉しかった。 Hello everyone. I suppose you think, that nothing much is happening at the moment - ah ha ha ha ha. well, that's what I want to talk to you all about; endings. now, endings normally happening at
End. but as we all know - endings are just beginnings. you know, once these things really get started, it's jolly hard to stop them again. however, as we have all come this far,
I think, under the circumstances, the best solution is, that we all keep going.
Let's keep this going inside; never an ending. let's remember, that this world wants fresh beginnings.
I feel here, in this country and through out the world; we are crying out for beginnings, beginnings. we never want to hear this word; endings.
I know you don't want to sit down. I know you want to do something.
Of course you're looking for the good start. of course you're looking for a fresh start. isn't that charming. too-te-loo I'm really feel I could dance.
Ah ha ha ha ha - ah ha ha ha ha. charming. ah ha. やっぱり良かったのはCrisesあたりまでだな
なぜかミュージシャンのピークって10年くらいが多い クライシズの次はディスカバリーか
確かにその辺から印象が余りないな
クライシズはかなり好きで今でも時々引っ張り出すんだが
なんか新譜がどれもイマイチになって惰性で買ってたらいきなりアマロック出されて感動したな Mike G. Oldfield German TV performance. https://youtu.be/dwJ8kx9h7Vw
このHeaven's openの映像が好きだ。当て振りだけどAMAROKのギラギラしたエネルギーと近いものを感じる。 NHK朝ドラ「半分、青い」のイントロが
呪文パート2で聴いたような感じ 呪文part4とかアマロックとか日本のミュージシャンより和風なイントロなのに日本人にはあまり知名度ないのはやはりヴァージンというレーベルが日本のメディアからはアウェイだったんかなぁ。
プログレ好きが多いプロミュージシャンはパクりまくってるけどさ。 ケルトをこれほどポップス分野で普及、広めてくれた功績は大きいよなあ。
Mike以前にケルトの大衆音楽化を実践した人なんていたんだろうか? TBが出た時、
ホラー映画サントラだったんで誤解したけど、どこか哀愁があり切ないようで懐かしい
不思議な気持ちにさせられて、それがケルトなんだと知ったのはだいぶ後だった。
今のNewAgeにも英国ポップスにも引き継がれてる。 演歌を世界に広めて認知した日本人が今のところいないし。
それと比較したらマイクは偉大な人だな。 演歌とケルトをなんで同じテーブルに乗せてるんだよ
馬鹿ですかねw 演歌は勝手に世界に広まっているようだよ
これはチリの国民的アーチストが日本語で歌ってる
Mon Laferte - Antes De Ti (Versión En Japonés / Lyric Video)
http://youtu.be/IP2doZrBl0Y Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今更だけど、原宿いやほいがツボにハマってしまったw ああいうピアノの黒鍵だけを適当に弾いたようなメロディはマイクにもあるよね。 ドーソーミーファーレミファーレミファミファーシーファーファーミーレード >>66
細かいけど3小節めの後半「ソーファー」だと思う Platinumの女性コーラスはオバケの声みたいで聴いてると涼しくなるよね 牛乳とチョコレート
ttps://www.independent.co.uk/news/people/profiles/the-5-minute-interview-mike-oldfield-musician-805480.html Ab yul annidyad awt
En yab log a toch na awd
Taw may on Ommadawn ekyowl
Ommadawn ekyowl サンマ、、サンマ、、サンマ、サンマ、サンマ
シャケ、、シャケ、、シャケ、シャケ、シャケ
↑何の空耳かわかる? >>AMAROK?
79の正解はTubular Bellsのpart2でした(15:30あたり) >>79
2003のCAVEMAN?
姉と一緒に咆哮したやつ オリジナルのは不思議だったけど2003はただのデスメタやなw オリジナルはマットなドラムの音が初期ブラックサバスとか初期ジューダスプリーストみたいで好き。ハードロックからメタルが分岐しはじめた時代やね〜。 ペッカの間奏の単純なフレーズに飽きて
出てくる度 またか…とうんざりします 「遥かなる地平線」のことじゃね?
ところで「プラチナム」の“サリー”が差し替えられた理由って何? 後期ペッカって なんでマイクみたいな作風になったんだろ >>95
とあるサイトのレビューより↓
これはLP発売当時は確かにSallyという曲が入っていたのだが、発売直後ヴァージン社長のリチャード・ブランソンがなぜかこの曲を好まず、
セカンドプレス以降IntoWonderlandに差し替えられ、なおかつヴァージンの怠慢で曲名の印刷を現在に至るまで変更していないことが理由だとわかった。
WonderlandはSallyを編曲しなおし、歌詞を変えた曲であることもわかった。
(中略)ちなみに、サリーというタイトルはその当時の恋人であったサリーのことで、姉のサリーのことではない。
だそうです pink floydのラストアルバムも遙かなる地球の歌っぽい >>99
pink floydのラストアルバムって割と難しいクイズだな the endless riverのことです。そんなにプログレにもピンクフロイドにも造詣が深くないもんで、クイズのつもりはありませんでした。 いや、フロイド・ファンの多くはファイナルカットと答えるだろうからね。
しかしendless riverはいいアルバムだったな >>95
アナログ1stプレス以外にオリジナルのサリーが聞けるモノがあれば、ぜひ教えていただけませんか Sallyオリジナルがボツになったのは歌詞の韻を踏んだ部分、
「Even an ape from Manila〜」のあたりが良くないと
ブランソンが判断したんじゃないかと推測してる
Platinumは米国プロモーションをブランソンとマイク同行で
NYとか行ってやってたから (米アルバムタイトルはAirborn)、
この件はマイクも了承済みだと思われ
だからあの曲はマイクの中でも無かった事になってて、
Deluxe Editionにも収録してないんだと思う んだ。でもPlatinumがなかったらドナルド・フェイゲンのNight Flyもなかったんじゃないかと個人的に思っている。そしたら。。。信じるか信じないかはあなた次第。 知り合いから教えてもらった確実稼げるガイダンス
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
LLK 内向的にしてたら精神患ったから毒吐くようにしたとかなんとか >>112
医者が悪い
てか精神科医なんて自分が患者みたいなもんだからなw 昔流行ってたらしいプライマルスクリーム療法ってやつかな。今は超越瞑想をしてるらしいけど、あっちのミュージシャンは結構多いみたいね。 マイクが行ったのは確か聖書を使った療法だと思う。
マイクの作品にキリスト教に関係するものが多いのも
それによって救われたことへの感謝の意を表すためではないかと、俺は勝手に思っている。
単にもともとクリスチャンなだけかも知れないけれど。 エクソシストを地で行ってるのかw
先々代だかのローマ法王が亡くなった時になんかコメントしてたような気がするからカソリックなんかな。 フランスもいいメロだけど、DiscoveryならTricks of the lightもええなぁ〜。
しかし構成力のスキのなさという点で月影に軍配があがる。自分の中では。 ムーンライト・シャドウは、後に本人が否定しているが、
ジョンレノンの死のことを歌ったんだよな
色々面倒だから否定しているだけで 本人が否定しているのに
なぜレノンの死を歌ったと言えるのか? そう思う。ポールはバンド・オン・ザ・ランのレコーディングだかリハーサルをマナーハウススタジオでやってたから会ったことあるだろうけど。オリンピックも一緒に出たし。 マーキーが出版していたプレグレ・アーティストのインタビュー集だったかで
直接レノンのことを歌ってるわけではないが作ってるときにインスパイアされたかもしれないと
語っていたのを読んだことがある https://youtu.be/ljROIefhIhk
Moonshineのマイクが歌ってるバージョン好き。
アコギのストロークもMoonlightshadowみたいで素敵。 >>122
>>123
>>124
結局真相は分からんけど、マイクみたいなヒネクレ者のツンデレはそらジャーナリストの
ツッコミに否定するだろうな。そこはもうどっちでもよくて、聞く側である我々の個人の感想
なんだけど。
ただ、何らかのインスパイアがあったとして、孤高のプログレ・ミュージシャンだと思ってた
マイクの心の奥底に世俗ウケするビートルズという存在が、そこまで大きかったのか、って
思うと、やはり感慨深いものはあるけどな http://rocqt.net/150912
ジョン・レノンにインスパイアされて無音のTB4制作中。 まちがえた
「プログレ・ミュージシャン」てはじめてみた >>127
「プログレ・ミュージシャン」の音楽ってどんなの?
プログレ・ミュージックのお薦め教えて。 あと、孤高?のプログレ・ミュージシャン?にとって、
世俗受けするビートルズ?の存在がそこまで大きかったとして、
あなたにとってなぜそれが感慨深いの?
さっぱりわけわかんない >>127
zeitさんみたいな文章だな
突っ込まれたら逃げるとこもそっくり 何がそんなに悔しいのだろう?
何でそんなに必死なんだろう?よく分からんな。キチガイというかアホの考えてることは >>133
まあ孤高のミュージシャンではあるけど… ペッカの音楽もっと聴きたかったなぁ...
マイクは長生きしてくれよ エクソシスト
女の子のタマ潰しに仰天w
結局話題の映画に乗っかったのが成功の始まりだったね >>143
21世紀になってからだいぶ経ってもプログレ好き、マイク・オールドフィールドが好き、プログレ掲示板を見に来る、マイクのスレに書き込むでどう贔屓目に見てもこの時点でキチガイ確定なんだが。
自分はおかしくないと思えてるところがすげーと言うか、いつか犯罪とか犯さないか心配だな。 >>148
21世紀になってからだいぶ経った今何を聴いてればキチガイじゃないん? 130〜137だけど、お前たちつまんないことで揉めるなよ。
>>148
プログレは21世紀の精神異常者たちの音楽だからな。
お前それ知ってて書いてるよな。 >>154
何故5つ?
とりあえずマイクも乃木坂も大好きなところかなw
神宮か秩父宮行きたかったけど乃木坂ちゃんもよく来るウチの職場から会場の照明を見るくらいしかなかったなぁ。
>>153
乃木坂には四人囃子の佐久間さんの姪の生ちゃんがいるので血統的にも鍵盤の腕前でもプログレだな。 >>154
もう一つマイクなおかしい事はここの5ページ目にある、
https://www.musicradar.com/news/mike-oldfield-its-the-age-old-story-out-of-suffering-comes-beauty
マイクがリタオマで近年製のP-90ピックアップのSG(10万前後)とメサブギのアンプ(2〜30万)を使って再現した昔のオマドーンの音を、最近中古の1万の改造エピフォンと4千円のメサブギ系のエフェクターで近い感じの音を出せたことかな。
この記事読んでマイクと同じや似たようなことしようなんて人は少なくとも日本で自分以外ではいないだろうから立派な21世紀の精神異常者だな俺www PRS使い始めてからのマイクのギターを再現するにはワウは必須だよね。
ネブワースで使ってたL-6は今どうしてるんだろう。ゼマティスのピックガードがついてるやつ。 プログレは聖書や仏典と同じ永遠の存在。
21世紀どころか30世紀、40世紀になっても
古典として受け継がれ聴かれ続ける。 個人的にマイクの音楽はプログレのカテゴリーに入れてない。特に歌ものは洗練されたポップスって感じでプログレを感じるのは少ない。意外と3コードの曲多いし〜。 >>164
ひどい番組だったよな。エクソシストの大ヒットのおかげで成功したような
内容。それにヴァイオリンとチェロでの演奏のアレンジの悪さも。
ほんと、あの女性ヴァイオリニストは信用できん。 欅坂のほうがビジュアル的に洋楽っぽいんじゃないかな
聴いたことないけどw 所詮チューブラーベルズの人。
エクソシストが無かったら、とっくに引退してると思う。 あれ程リリカルな音色を出せるギタリストは皆無だから
なんらかの形で成功している。 絵梨花様にフランスを歌っていただきたいのであります TBだけの人というのは言い過ぎだろう。ベースの練習用に覚えたリフをの拡大というのは
すごかったけど、ケルトをポップ分野で普及、鬱患者の内面描写、途切れない連曲ポップ
電子音を自然音に置き換える手腕等、この人にしか思いつかない音楽の可能性を
広げた貢献もすごかった。TBに思い入れが強すぎて、改編盤を出しすぎたのもそう思われてしまう
原因かもしれん。 TBがエクソシストで使われなくても、リチャードブランソンの売り込みでいずれ世に出ただろうね。音作りが独創的かつキャッチーだからサウンドロゴになりやすい。
トムニューマンの協力もあるだろうけど、スタジオ機材を使いこなせるマイクだからこそ編み出せた音楽だよね。ただ五線譜を書いてスタジオミュージシャンにやらせたんじゃ絶対にTBやオマドンはできない。 マイクは現代のモーツァルト
だと勝手に思ってるすまん ヒーリングミュージック的な聴かれ方とか天才っぷりで近いのは分かる
ただ世間での一発屋的イメージと実は名曲揃いな感じでダブるのはヘンデルかメンデルスゾーンかな
特にヘンデルは宗教的な感じもあって位置付け的に似てる気がする ピコ太郎が近いと思う
ワールドワイドな一発屋のイメージがあって
似たような曲をたくさん作ってるからね ごめん、現代のモーツァルト枠にはキダタローがいるので。
でも実際キダタローにもピコ太郎にも通じる部分はあると思う。 ブライアン・ウィルソンもそう呼ばれた。
現代のモーツァルト多すぎ。 フワフワしたモーツァルトってよりはベートーベンじゃないかね。
マネージャーがいなくて金銭管理も自分でやってたみたいだし、結構苦労人の努力家だよ。 特にトレスルナス以降のアルバムで感じるんだけど
独りぼっちで作りましたーみたいな印象 個人的にはマイクはベートーヴェンかな
地位とかじゃなくて、曲的に
TBのメロディはバッハの曲の逆弾きなんだけどね つい最近 リタオマで大成功したのにチューブラーベルズだけの人はないだろうw ギターの癖の強い弾き方をするんで、すぐにこの人のギターだとわかる。
それだけでも堂々と個性ある人と言えるはず。物まねで初めても立派に自分の
世界を構築してる。 >>193
ワンフレーズとはいえ転回だったのか、思いついたマイクもすごいな 指弾きだからリズム感が独特なんだよね。曲が盛り上がるにつれて音数が少なくなってくギターソロってつけられるニュアンスに幅があるからできること。 ギター単体ではHergest Ridge の弾き方が好き
あれだけ独特 オリジナルバージョンのパート1は自分も今までの音楽人生で一番の衝撃だった。 オマドーンの最初展開する時のギターも少し似てると思う。 もう来日は無いのかな? ジブリあたりでサントラ頼んで呼ぼうよ >>202
全体に漂う妖しい雰囲気がいい
新しい奴はそれがすっぽり抜けてる 最初にCD収録されたHRはBOXEDのミックスが入っちゃったんだっけ?
なんか整えられ過ぎたミックスでギターソロも短いし、初期マイクの一番の魅力的な部分がなくなっちゃってんだよね。
マイクの作品って他のプログレアーティストに比べたらまとまってる方だけど整えられすぎてもあかんのね。 「プログレアーティスト」てはじめてみた
「プログレアーティスト」の音楽ってどんなの? ハージェとクリムゾンのI talk to the windの音世界はどこかでつながってると妄想する プログレッシブロックと言われるジャンルに属するアーティストかなぁ。
初期ヴァージンに沢山いたタイプの。 >>208
そんなの普通に当たり前だろ
オールドフィールドが「宮殿」を聞いてないわけがないんだから >>209
そのキチガイに触れない方がいい。ちょっと前の書き込みをさかのぼって見てみるといい >>210
宮殿を聴いてないミュージシャンはモグリ。 >>206
でもBOXED版はHRのみマイク自身単独によるミックスなんだよな
んであの変わり様って事は、彼からすると変えたい部分だったんだと思う
少なくとも当時は
個人的にはパート2に関してはオリジナル版では他の音に埋もれて
ほとんど聞こえなかったクローダ・シモンズのヴォーカルパートが
前面に出たBOXED版の方が好き
あれ次のオマドーンへと作風繋がって行ったの判るし 新しい方のパート2聴いてるけど、これはこれでいいっすなぁ。
これがなかったらADIEMUSもなかったかもしれませんな〜。
クーラーの効いた部屋で聴くマイクはなかなか乙ですわ。 妖しさと揺らぎがこの人の魅力だと思ってるので全部に照明あてちゃシラケる ハージェに関してはそういう解釈も全然アリだとおもてる
オマドーンで似たようなことやられちゃシラケるけど TBのBOXEDミックスはなかなか荒っぽくて好き。ヴィヴィアンスタンシャルの部分が少し長いし。 笛すんごい上手いね。フルートにもこんなに表現の幅があるんだなぁ。 プロのミュージシャンに笛上手いねって…
Mr.マリックに手品お上手ですねって言うようなもんか 歌が上手い人に会ったら歌上手いねって言うし、料理が上手い人に会ったら料理がお上手ですねって言うけど、手品に対してはお上手ですねとは言わんと思う。 プロの音楽家でもうまくない人なんていくらでもいると思う テリー兄ちゃんの笛上手いよ。エマニュエル・パユみたいな上手さとはまた別の次元の上手さ。
マイクのギターも村治佳織みたいな上手さとはまた別の上手さだよ。
マイクももとは他人の曲を演奏するタイプのプロミュージシャンだったけどさ。
耳が馴れていない人にはヘタウマとか言われるかもしれないけど。 にまあサルは猿山のサルを見るようにニヤニヤと生温かくオチってディスられていればいい 永遠に まだチューブラーベルズ引っ張るのかよ
クラフトワークみたいになってきたなw tubular xで検索したらadidasの靴ばかり出てくるんだが。
それにtubular xって曲もうあるんだが。 チューブラー・ベルズ「ぺけ」か、いいタイトルやなw 新作は博多どんたくをモチーフにしたTB・X(ばってん)らしいよ >>244
渾身のネタをスルーされて可哀想だからかまってあげるw ドン・キホーテとかのドンと西郷どんのどんってほぼ同じ意味じゃね? >>250
ネブワースライブのビデオでオマドーンの説明してた
そこで弾いてみせた短いメロディを膨らませていったと言ったんだっけ? 輪唱の形式を元にしたというね。呪文はそれをさらにミニマルによせた感じ? 同じ振りなりボケなりを「重ねる」「繰り返す」事を、天丼と言います。だいたい2回までが基本です。由来は、天丼には海老天が2本乗っているところからです。
だいたい2回までが基本です。 >>238
それはクラフトワークに失礼
どっちも好きだけど 面白いスタジオだなぁ。銭湯みたいな音響なんだろうか。 TB2でニューエイジ、TB3でトランスとその時代のトレンドに合わせてアレンジをしてきたけど、TB4はどんな感じになるんかな。
TB3からここ20年くらい音楽ってあんま進んでないと思うが。 あまりTBにこだわるのはマイナスじゃないかなあ。出世作、偶然が重なった成功、最も
自分を投影したものとしてさらに磨きをかけたい。あの時の創作イメージを拡大したいという気持ちも
わかるけど、TBだけの人という誤ったイメージが固定しちゃう。他にも数々の傑作があるのに、
100年ほどしたら、本当にTBの人になってしまう。どうせ出すなら、最終章になるだろうから、
音楽業界の未来を予言するぐらいのものにしてくれないと、TBを出す価値はないのではないか?
オリジナルはそれほどの衝撃を与えたのだから。 Man on the rocks2がいい。マイクの歌好きだから本人に歌ってほしい。 チューブラーベルズ at AKIHABARA
いらねー チューブラーベルズからラーベルズを抜いて、真夏のチューブサウンドを追求してほしい。
Sailing最高。 体力的に名作を連続で産み出せるとは思えないから小作品挟んでくれ
guitarsみたいなギター主体のインストが聴きたい でも流星群が来てるからsaved by a bellを聴こう。。。 前前作のman on the rocks聞いた時、マイクの音楽センスって少しも時代遅れになってないなぁと感じて嬉しかった。
普通のポップスアルバムだけどU2とかQueenみたいなギターを試したりしてて、楽しげで好きなアルバムだす。 マイクのボーカル目当てでSUPER DELUXE EDITIONを買いたいんだがAmazonで9000円か... 悩む
こういう時にストリーミングあったら非常に助かるんだが もう少し安く売ってる所知ってるけど僕が買う予定だから教えてあげない。 crisisの5枚組のヤツのamazonのページってある?
hmvにはあったけど(もちろん購入不可だが) Crises: Boxset ってページがあった。一応買える。こんなん出てたなんて知らなかったなぁ。何やってたんだろ。日本版出てないから情報こなかったのかな。 Crises の2CDのDeluxe Editionを出した意味が分からないわ
DVD抜きなら3CDで出せよ
Platinum、QE2が2CDで出しているから、
間違ってこっちを買った人もいるのでは 日本盤出ないから知らなかったいうのは一周回って斬新な着眼点だなw 確かにこのクラスの
ミュージシャンだったら日本盤が出るのが当たり前だった時代も終わってしまった、ってことなんだろうな。
自分的にはこれ聴くまでは死ねないな、くらいに思って購入したけど、それほどのもんでもなかった、って印象だな Crises5枚組Disc2の1曲目「Woodhenge/ Incantations Part Three」のIncantationsは、始まり方からスゲーカッコイイ
あのPart Threeの冒頭にドラムスが加わってるのが新鮮
あと、「Tubular Bells Part One」の最後の部分の「曲中のメンバー紹介&ソロ」も感動もの apple musicでスーパーデラックス聴けた!Spotifyにはスーパーはなかった。 ウェンブリーアリーナでのドラマーやっぱサイモン・フィリップスなんだな。ドラムの音だけでこれだけ個性だせるって凄いなぁ。
マギー・ライリーのテンションも高くていいライブだな〜。 83年のウェンブリーにはピエール・モエルランもパーカッションで参加してるね。
クライシス・ツアーのリハ映像を見ると、モエルランはSIMMONSを加えたドラムセットを叩いている。
Incantations Part-3冒頭のグロッケンは彼だと思うけど、途中、マレットをスティックに持ち替えてオカズ入れたりもしてる感じ。
サイモンだけでも凄いけどね。 判官贔屓な自分としてはマイクのドラマーはピエールモエルラン押しだったんだけど、やっぱサイモン・フィリップスのドラムはすごかった。
80年代のライブはいいなぁ。 Crises5枚組Disc2の最後の曲
Tubular Bells Part Oneでマギー・ライリーがメンバー紹介をしてる
“Percussion, Pierre Moerle”の後
“On Drums, Simon Phillips”でのチューブラー・ドラムスがカッコイイ! サイモン・フィリップスのドラムってディレイが効いてるのに歯切れがよくて独特の浮遊感と疾走感があるんだよね。あのドラムが入ってくると別の惑星にいる心地になる。 >>315
パーカスや木琴叩いてない時は何してんのかなと見てたら
キーボードも弾いてるみたいでなんかわろた CrisesのDVDに収められている映像が、
2曲の40分位しか収められていないのが残念だな
なぜ全曲収録しなかったのかな
この日のライブは、ブートでも有名な10周年記念ライブで
まさかあの10周年のライブが映像で見られると思ったら、
たった2曲だったという、失望感 おいらのリタオマにもDVD-AUDIOってもんがついてるけど、今はMACでしか音楽聴かないから一回も再生したことない。一応DVDデッキが対応してるんだけど面倒で。そんなに音質違うんだろうか。 違いのわかる環境だったらそうかもね
オレの300円のヘッドホンじゃ絶対わからん DVD-Aのナイトフライは凄かったよ
乃木坂も高音質盤出してほしい むちゃくちゃ初歩的な質問ですまないが、チューブラーベルズにでてくる
あの原始人、なんて言ってんの? チューブラ、ハージェスト、オマードンの
Deluxe Edition は、CDと同じ最新Mixの5.1ch
が収録されているが、それをステレオでリッピングしたのをPCで聴くと、
オマードンだけ、全く違うMixに聴こえるな
チューブラ、ハージェストは、ほとんど同じに思えるが
これは、なぜなんだろう?
ステレオで聴き比べているから、ほぼ同じなんではないだろうか >>328
ありがたや〜。頑張ればMacでも使えそうなんでやってみようっと。 お布施だと思ってe-onkyoのダウンロード買い直した。 いや、いい心がけですぞ。インポートのCD買ってても日本にファンがいるなんてあっちには伝わらないから、CD買うにしても国内盤買ったほうが来日の可能性が高まる。 そもそもMikeは日本に思い入れがあったっけ? 聞いたことないなあ。来日回数も少ないし、
積極的に日本向けのアピールもないし、発言の中にまず日本が出てこない。
視野に入ってないんじゃないだろうか? 日本での売上が少しでも上がれば視野に入るかもしれんやん マイクは一時期、ある日本人女性からのファンレタにを非常に影響されていた
常に懐に入れてどこにでも持ち歩き、繰り返し繰り返し、ボロボロになっても
なお読み返していたそうな
ソースは音楽専科/芹沢のえだったと思う 今は憧れてた人にSNSで気軽にコメントできてヘタしたら返信もらえたりするからなぁ。何回読んでもボロボロにならないし、そういうロマンチックなことにはなりにくい。携帯が普及してからはトレンディドラマでもすれ違いの表現がやりにくくなったらしい。
思いを伝えやすくなったのはいいことだと思うが。 日本人へのサインに「古野」って書いてたんだっけ?
どっちかと言うと「古畑」の方がしっくりくるけどw >>342
そのネタ過去スレで見たが…
同じヤツ? >>342
俺の記憶に間違いがなければ「古原」だったような 皆さんがこの人と同じ感覚で聞いてる人って誰がいますか?
世間的にはヴァンゲリスや坂本龍一が近い立ち居ちなんだろうけどいまいち好みじゃなくて
何しろオマドーンや呪文みたいなのは唯一無比すぎて他に見当たらなく、聴きすぎて飽きるのが
怖いというのがあります。
自分はヤン・ガルバレク聴いてます。
ジャズの人だからもちろん音楽性は異なってるけど、「Legennd Of Seven Dreams」なんか
浮かんでくる心象風景が近いもの感じるんですよね 似てるかも。私は同じECMのテリエ・ルピダルが好きです。
デジョネット、ヴィトゥスと共演したMAYAに魅了されました。 あと、ガンダルフやぺぺ・マイナを聞いてる人が多いみたいですよ。 >>341
日本の盆踊りにボンジョビの曲が使われたら、
ボンジョビ本人からツィートがあったとか
しかも小さな盆踊りの会場なのに
こんなことありえないわな 盆ジョビかwなるほどな〜。シャレでやってて本人からツイートされたらビビるw >>350
>>351
いや自分も軽い気持ちでドマイナーな古いシンガーの曲のことをつぶやいたら本人から
リツイートされてビビったけどな >>347
ECMいいですよね
キース・ジャレットの「ARBOUR ZENA」なんか自分的にプログレ的な聴き方してる作品です。
ザキール・フセインの「Making Music」や、エバーハルト・ウェーバーの「SILENT FEET」が好きだなぁ
ガンダルフやぺぺ・マイナ未聴でした。いいですねぇ、ありがとう 現代はSNSの発達で巨人大鵬卵焼きみたいなセレブリティへの幻想も崩れさったけど、本当に心を突き動かされた人は有名無名問わずコンタクトできたらうれしいもんだよ。
自分にとってマイクはカリスマを感じる数少ないうちの一人だ。 良さげなものはあったけど長い付き合いになりそうなのはペッカくらいだったな
マイクのような音楽を求めるならクラシックの作曲家を探した方がいいよ インターネット普及し始めた90年代中頃、その頃はまだ牧歌的でね、
サイト作ってるアーティストが個人のメールアドレス堂々と載せてて
色々とメール出してたけど、ほとんどみんな返信してくれたな
今じゃ考えられん話で、やりとりしたメールは今も大事に取ってる >>357
ラヴェル、ドビュッシー、初期シェーンベルクなんか良さそうだな ミニマルとフォークが近いかなーって聴くけど
やっぱちげーんだよなぁ好きだけど テレビで不安げなシーンになるとチューブラーベルズそっくりのAmアルペジオのBGMが流れるよね。 知名度upは無理かな
よく耳にする曲でも作曲者まで知らないし
知りたくもないことが多いから たまにチューブラーベルズが流れる時もあるけど、テロップがでるわけじゃないしなぁ。
最近マイクファンになったって人は久石譲が演奏してたから知ったってのが多かった気がする。 今みたいに気になる音楽があったらつべでちょっと聴いてみてへぇー、みたいな時代なら
そうだわな。
昔はマイク・オールドフィールドというミュージシャンのチューブラーベルズというアルバムが
名盤と言われている、という活字の情報だけで妄想を膨らませるだけ膨らませた後で実際に
アルバムを聴いて「何だ、この曲かよ」っていうサプライズというか衝撃があった。で、よく知ってる
イントロのあの部分の後がこんなことになってるんだ、っていうのもまた驚きでね。
そういうあの時代が幸せだったのか、今の時代の方が幸せなのか、よく分からんけどね 普通はこんなもんか
† ホラー映画のサントラについて語る †
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/soundtrack/1115563518/253
> 253 名無しのテーマ 2006/11/19 14:20:45
> エクソシストは映画自体は今となっちゃ別に怖くも無いけど
> サントラで音楽だけ聴くとすげー怖い 検索検索たまに関連作みたいな時代の人間だけど、古風な出会い方をした曲は過大評価になりがち
そして過大評価こそ音楽鑑賞の醍醐味だと思う サントラじゃ展開部まで収録してないんじゃね?
今の音楽を知るきっかけってリンクをたどった結果だったり関連作だったりする場合が多いから聴いた瞬間に衝撃を受けるみたいことは少なくなったと思う。
今でもいい物はハッとするけどね。ごくたまに。 バラエティとかホラーでグランンドゥピアノッとかマンッドリンッとか言われても困るし >>368
僕はTVCMでかかっていた21世紀の精神異常者を、なぜか当時出てきたばかりの
ニルヴァーナの曲だと思い込んでいた。
その後、どうせ古臭いだろうと思いながら宮殿を何気なく聴いてみた時の衝撃といったらもう 昔は流行り物以外のCDを手に入れるにもちょっと遠出しないといけなかったけど、それも楽しかったなぁ。すごく意味のある行動をしているような気がして。
クリムゾンキングの宮殿は町の図書館で手に入ったけど。 レコードからCD切り替え時、素直にCDに手を出さなかったのは今でもよかったと思う。
とにかく初期CDは音質が劣悪だった。後に中古で数枚買い集めて知った。
とくにワーナーのシール帯がひどい。新しもの好きがレコードをすぐ手放してくれたんで、
中古で値の下がったレコードをずいぶん集めたもんだけど、この癖はいまだに続き、携帯もスマホも
パソコンのなかみも流行アイテムはすぐには手を出さない癖を引きずる。 セキュリティーはちゃんとやれよ
まさかXPなんか使ってないよな? man on the rocksの最後に入ってるI give my self awayってカバーなんだね。
https://youtu.be/O7ofQmeao9I
マイク・オールドフィールドにカバーされるって光栄だろうなぁ。 来日公演のプロジェクトが進んでいるようだ・・・
勿論、Cittaじゃないけどね・・・・ 今4月から遠いから嘘じゃないといいなぁ。
来たら会社辞めても全部行くけど。 きみまろとコラボしないかな
なんだか雰囲気似てるんだよ
二人でピンピンコロリ歌って欲しい >>356
Pat Metheny Group 『Imaginary Day』『The Way Up』
Pat Metheny 『Orchestrion』
ECM時代のPatもよく聴けばMikeと共通点を感じるけど、最初に確信したのは 『Imaginary Day』を聴いたときだったかな。
ギター奏法やバックボーンになる音楽性は違うけど、サウンドの組み立て方や細部まで徹底的にこだわる完璧主義的な所がかなり似てると思った。 パットメセニーいいですね
「The Way Up」は好きなアルバムです。他のもってなかったので聴いてみよう
あとマイクと通じるのは、所期のポール・ウィンターグループです
アフリカっぽいリズムとエレキベースにのせて、管弦楽器が絡み合う
ジョージマーティンがプロデュースのベストと言っていてその後メンバーは
ECMに行ったりパット・メセニーのアルバムに参加したり
https://www.youtube.com/watch?v=InWfJ-3hc3A
メンバーのユージン・フリーゼンは、見つからなかったけどラテンっぽいリズムに
コーラスっていう、まんまパットメセニーそっくりの曲もやってましたw
https://www.youtube.com/watch?v=CIEBHgNle2o >>387
司会もやってたからチューブラーベルズの楽器紹介に合うだろうね。 2000年前後に出てたりマスターで満足して聴いていたけど、
チューブラーベルズの2009年リマスターや、オマドーンの2010年のボートラ入りリマスターって
音はどうですか?
マイクがリマスターしたってことで興味があるんだけど 耳が10年で老化してるから
どれも同じに聴こえますよ ハージェストリッジの
最新ミックス
オリジナルミックス
デモ
の聴き比べができてGOOD >>393
買ってみた
全然別物やん
違和感あるけど聞き込んだらよくなるのかな パットメセニーそんな持ってる方じゃないけど Mike のファンが聞くなら
"As Falls Wichita So Falls Wichita Falls" と思うよ
"It's for you" がパットメセニー関係の一番有名曲でなかろうか チュブラーベルズのオープニングに
パットメセニーグループのファーストサークルの
クラップを重ねたらどうなるだろう? TB2期のマイクはパット・メセニーの影響を受けてたっぽいね。
上で挙げられてた曲聴いててなるほどなぁと思った。 メセニーはスティーヴ・ライヒと交流あるし、明らかに影響うけてるから
ミニマル的な作風でもマイクと共通点は大きいよ ライヒもすごいと思うけど、ライヒはマイクのことを批判してたんだっけ?
正直民族音楽とメロディの使い方はマイクのほうが魅力的なのでちょっと悲しい ライヒがマイクを批判したのは呪文に対する
ミニマム的アプローチと抒情的な音楽性のミスマッチみたいな点でしたっけ
どっちも中途半端だみたいな
チューブラーベルズが世界的に大ヒットしただけのイギリスの偏屈な男という感じで
やっかみ半分の変な偏見で見られていたのかな
ミニマムを題材にして安易に売れやがってみたいな なんかちっちぇえなぁライヒ。
まあ呪文はミニマルの部分が負を表していてそれを打ち破るような構成だから腹が立ったのかもしれないね。 ライヒより
テリーライリー
フィリップグラス
の方が好き >>407
それでグラスのノーススターに行くマイクのムッとした顔が想像できて笑った。 ミニマル追いかけてなんか道誤ってお経聴いてるわ最近 そんでら そんで〜ら そんで〜ら アニーハズラムがThe Song of Hiawatha歌っても全く違和感なさそう 生田絵梨花がThe Song of Hiawatha歌っても全く違和感なさそう >>148
ああ、もるひね君いたのか
その割にはキミのやってるマイナーな曲、本当にゴミクズだよね
まあ自己顕示欲の権化の貧乏人にはお似合いなんだけどさ >>423
なぁちゃんセンター曲って歌メロがイ・プーっぽいからイタリア語バージョン作ってやれば面白いし、アジアツアーなんかよりよっぽどいいじゃないかと思ってたけどもう無理だなぁ。
マイク好きはヘブンズオープン替わりにいいかも(イントロだけかw)
https://youtu.be/P4UdM_f5xMk
>>421
148は俺なんだけど何言ってるか分かんないすけど。 ずいぶん前、何スレか前にマイクとリチャードブランソンが
今は仲直りしてる。って書き込んだら
「いい加減な事書くな」とか言われたけど、証拠のつべ映像見つけてきたよ。
https://www.youtube.com/watch?v=djdf45E5URg&t=239s
まぁTB3の時のロンドンLIVEにも来てたし、割と前から仲は良くなってるようだけど。 この二人はブライアン・エプスタインとビートルズの関係に匹敵するよな。 >>425
アマロックのときに仲が良かったらな
「1曲60分はないだろう、50分以内に抑えて分割表示しろ」
位の注文はあったろうな >>428
アマロックをTB2にする、しないで
揉めて、マイクが契約更新破棄する決め手になったんじゃなかったっけ?
個人的な関係は良好だったの? ブランソンへの怒りがなかったらAMAROKは生まれてないんだよな。
マイクの作品はロックのインディペンデントな部分と産業的な部分が両極端で面白い。 マイクのベストアルバムは、1CDを除くと、
1993 - Elements Box (4CD)
2006 - The Platinum Collection (3CD)
2012 - Two Sides - The Very Best Of (2CD)
が出ていて、アマロックの扱いが、
Elements Box (4CD)
418 Amarok (Africa 1) 6.18min
The Platinum Collection (3CD)
309 Amarok (Africa 1) 6.19min
Two Sides - The Very Best Of (2CD)
105 Amarok Part 1 (Fast Riff Intro - Intro) 5.06min
106 Amarok Part 2 (Africa 1-3) 15.17min
となっている
選曲はマイクだろうが、Two Sides において、
やっとAmarokを再評価したのか、2CDなのに合計で20分も収録してしまう
ちなみに、チューブラで13.30min、オマードンで6.48minしか収録していない
Two Sides買ってから、Amarok Part 2 (Africa 1-3)は何度も聴いているわ
この部分だけでも単独表記にしてくれたら、Amarokの評価は変わっただろうね この人はRobertFrippを同じギタリストとしてどう思ってるんだろう?
一見真逆、ブルース臭のしないFrippのギターは明らかにMikeの音と離れてる。
Frippは時代変遷ごとにどんどん情感を薄くしていく。でもこの同じ英国人、だから面白い。 デビッドベッドフォードと組んだときのマイクと表現してるニュアンスは近いと思う。あまりクリムゾンは知らないが、今ようつべでフリップのギター色々聴いてびっくりしてる。 若きマイクTBHROIを作りヴァージンレーベルを儲けさせる
↓
80年代マイク、プログレとポップを半々なアルバムを作り
ツアーもやり昔からのファンを喜ばせつつ新規を取り込んで貢献
↓
さすがに「いくら何でもアルバム出させすぎじゃね?」と疑問が口をつく
↓
ブランソン「一番話題性あるTB作れ」
マイク「昔の作品は認めたくない若さゆえの過ちもあるから作り直しもアリだな(作るとは言ってない)」
↓
ブランソン「TB作るんやな、TBやぞ、分かったな」
マイク「おこ」
マイク「あれれ〜おっかしいぞ〜オマドーンの続編出来ちゃったゾ(モールス信号でくたばれブランソン)」
↓
ブランソン「なんかカチャカチャカシャカシャうっせーし無いわ、プロモーションやーらない」
マイク「まじ激おこ、むかつくから歌ったろ」
それはそれとしてFive Miles Outのテレビ映像色々と笑えるな
PVもそこそこ笑えるけど皆で口パク当て振り健気にやってる中で後半のマイクだけ温度差があるw You Tubeに変な映像色々あるよねw
面白いの見つけたら教えてほしい。 >>437
ありがとう。
なにげに朝日放送ってこっち方面で貢献してくれるね Return to〜本当にいいと思ってる?
Ommadawnとはずいぶんかけ離れてる。以前いつでも3部作を作っていた気持ちにコントロール
ができるようになったと言っていたけど、初期にあったそら恐ろしい深淵が見えない。
聞きやすいケルト系NewAgeという感じ。あのドロドロ感は若さゆえ、若くないと作れない世界だったんだな。 それでも初期3部作と比べたらあかんでしょ。南の島でプカプカボート乗ってる生活してるんだもん。でもマイクのギターが聴けるだけで価値あると思うわ。トムニューマンが関わってないから音がホームメイドな感じだけどそれも新しい。 >>437
Moonlight Shadow の歌詞を解説していたが、
本人は否定しているが、ジョンレノンのこと歌っているわな
その事件のときに、近くのスタジオにいたとか >>439
マイクの音に慣れっこになったんじゃないかな。
逆に70年代にReturn to〜を聞いてたら、どう評価してただろ。
70年代のマイクって異星人だったでしょ。
ただReturn to〜はメロディーラインをいじり過ぎてる感はあるね。なんでここで半音上げるの?下げるの?みたいな。
ボーカルナンバー群のがよっぽどメロディーラインは素直だわ。
さいしょアマロックがオマドーン2と知らされて、「どこが?」と思ったけど、
ひょっとしたらパート1の最後に突拍子もなく出てくる、アフリカンドラムスのことかなと、最近気づいた気がする。
あとパート2のバグパイプとか。
あの当時なりの荒唐無稽だつたのかな。。。 個人的にオマドーン 呪文は良く言えば華やか悪く言えば大袈裟で現実味があまりないせいか心からの感動は正直ない 途中で冷めて聴くのやめてしまう
TB リタオマはその逆 フルの動画見てみたけど、ギタリストとキーボーディストを引き連れてやってるみたい。ドラムが打ち込みだからしょぼいw
日本の懐メロみたいに需要あるんだろうなぁ。 今更なんだが、
Islands に収録されているMagic Touch
何で、UK盤とUS盤では、ボーカリストが違うのかな?
しかも、収録順まで違って、US盤は1曲少ないとか
60年代のビートルズのレコードじゃあるまいし
何かトラブルでもあったのかな
これの Deluxe Edition は出ないのかな
このアルバムは、ビデオクリップ集が出たから、
映像も沢山ありそうなんだが Islandsは評価が分かれてるね。私はこのアルバムには失望した派。
Five Discoveryもすごく好きで、期待して発売を待っていたけど、Islandsは楽しめなかった。
曲単位でゲストを変えるなど、新しい趣向で挑んでるんだけど、アルバム全体のコンセプトが
今日のボーカル入りNewAge路線なんで、これまでのアルバムに比しインパクトが薄い。
Earth,heavensと並ぶ、ほぼ聞かないアルバムになってしまった。 Amarok のDeluxe Edition まで
Islands
Earth Moving
があるのか
これまで順番に出していたけど、飛ばしていいのでは
Heaven's Open は、全曲ボーカルアルバムだっけ
1回しか聴いたことないような >>447
わしもディスカバリーまでは聴くんだけど、そこからアマロックに飛ぶ。そこからヴォイジャーまでも好き。 みんなまじめに評価してるんだな
俺は後追いなんでそこらへんのヴォーカルアルバムは曲単位で聴いてて
正直どれも同じくらいの評価 >>448
Heaven's OpenはA面ボーカルB面インスト
マイクのボーカルは迫力があって意外に上手いんだな
個性的なシンガーソングライターとしてもやっていけるような
やはりジャッコやロバート・ベリーなんかとは才能の次元が違う >>452
B面インスト、全体的にガシャガシャしてうるさい感じもあるんだけど
その中にスゴく好きなフレーズがあるんだよな。
虚無感というか、諦観というか。
そのフレーズがまた雑音みたいな
耳障りなパートに邪魔されるような構成になってて
当時のMikeの心情が滲み出てるんじゃないかと勝手に感じる。 Earth Moving は、ボーカリストを多数使い過ぎだな
だから、アルバムとしてまとまりがなさすぎる
ボーカリストのオーデションをやっているような
曲は、Max Bacon が参加したからか、
GTRを更にポップにした印象を持ったな >>452トレーニング受けたらしいね
http://rocqt.net/150814
次のアルバムは「Heaven's Open」ですが、これも異色ですね。唯一、全て自分でリードボーカルを取ってますから。
•それも駄作だ (笑)。ロック・シンガーになろうと思ってやってみたけど、うまく行
かなかったね。わざわざ最良のコーチまで雇って、その巨漢の女性から、半年も本格
的なトレーニングを受けたのにな。本当にとことん頑張ったんだよ。
•けど、いいこともあった。スイスのレマン湖の近くにスキーに行った時、ある人か
らF1レーサーのジャック・ヴィルヌーヴを紹介された。ちょうどレースで優勝した直
後だった。そうしたら、「Heaven's Open」は一番好きな歌だって言ってくれたん
だ。スタート前のグリッドに並んで、まさに歌詞の「This is that moment. It's
waiting for you (今こそ君の出番だ)」みたいに考えて、それで勝ったんだろうな、
私の歌が役に立ったのかもな、そう思った。悪くないだろ。やった甲斐があったって
ものだ。
音楽的にはどうですか。
•タイトル曲はいい出来だね。けど、作るのは大変だった。プロデューサーのトム・
ニューマンはデイヴィッド・ギルモアとすごく仲がよくて、西ロンドンにある小さな
パブで、何回かジャムをさせてもらったことがある。ある時、彼がそこにいて、この
曲をわざわざ聴いてくれた。そして、何ともうまいアドバイスをくれたんだよ。この
曲の共同プロデューサーとしてクレジットさせてもらってもいいくらいだと思った
ね。 「Earth Moving」は日本でいえば「細野晴臣が他の歌手に提供した歌謡曲を集めました」って感じ。個々の曲はそんなに悪くはない。 >>437
Moonlight Shadow の歌詞はマイクが書いているのか
詩の才能もあったのか
単なる音楽バカ(良い意味で)じゃないのか Moonlight Shadowってロマンティックな曲名と爽やかな曲調で
どんなことを歌ってるのかも知らずに結婚式で流されたりしそう 俺は映画の「ゴースト」の主人公を思い出す
6発も撃たれてないけど Heaven's Openでのアクの強いボーカルはロジャー・チャップマンを意識したのかな? 乃木坂の井上小百合もレマン湖で写真集の撮影してきたよ 俺はファミリーマンが好きだな
昔出てたベストの訳は、誘惑しかけてくる女に毅然として最後まではねつけるって
感じだったけど、別の訳みたら、「そ、それ以上誘惑されたら僕は・・・」みたいな風になってた
あれはマイクの作じゃないんだっけ 歌詞は辞書と共作する場合が多いらしい。
http://rocqt.net/150729
このインタビュー面白い。 Moonlight Shadow ばかり評価されているが、
同じアルバムに収録されている
Foreign Affair も凄い曲だぞ
3分52秒のイントロ11秒後から最後まで歌いっぱなしで、
途中にインストが一切ないというプログレ系ではありえない曲
2分位の短い曲を除いて、他にこういう曲あるかな
他のジャンルでは、ラップ系しかないか Family Man好き
最初に聴いたのはホール&オーツのカバーだけど Family Manがホール&オーツにカヴァーされて
シングルカットもされてそこそこヒットしたのは
ちょっとビックリだった
後年のマイクのインタによるとあの曲はマイクはサビの部分しか作曲してなくて
それ以外は主にリックフェンの作曲、歌詞はティムクロスだそうで
クレジットは当時のバンドメンバー全員の共作になっている ただ個人的にはMistakeが好きだ
Five Miles OutとCrisesの間に出たシングルでアルバム未収
QE2のプロデューサー、Dヘンツェルと再び組んだ
The Mike Oldfield Bandというバンド名義
しかしクレジットは
Maggie Reilly - Vocals
Mike Oldfield - Guitar, Bass
David Hentschel - Keyboards
Pierre Moerlen - Drums
どうみてもバンドじゃなくて多録メンバーだなw >>465
貴重なインタビューだな
アマロックについて、ここまで話が聞けるとは
日本では、Islandsまでは、ビデオクリップ集が
レンタル店に並ぶほどだったが、以降、扱いが悪くなって、
アマロックが出たときには、どこの音楽雑誌も小さい扱いだったな Heaven’s Openはボーカルアルバムと思ってる人が
多いが、ミュージック・フロム・バルコニーという
インスト曲が後半を占めている。だからアルバムと
しては中期と似た構成だが、その曲はクオリティが
低く、ヴァージンの契約を埋める為だけにあるよう
な捨て仕事。アイランドのウィンド・チャイムとか
まだ集中して聴く余地があるが、これは本当に駄目。 ミュージック・フロム・バルコニー、緩急あって結構すきなんだが
ニルバーナのネヴァーマインドも似たような時期だし時代は緩急だよな!と当時思った マイケル名義だったし、パチモン買っちまったと思って捨ててしまったのはわるい思い出 マイクのヘタウマヴォーカルも結構いいんだよな。
マン・オン・ザ・ロックスもマイクのヴォーカル・ヴァージョンの方ばかり聴いた >>477
オレが彼女を最後に見た作品は「裸の十字架を持つ男」だわ 若さ 才能 神経症 プレッシャー 母親の死 これらが偶然揃って産み出されたのが初期作品って認識でおk? そういうのは宣伝用に作られた寝言かもしれないことをお忘れなく >>483
逆だろ
エクソシストの呪縛から逃げまくった男 いずれジョブズみたいにリチャード・ブランソンの映画は作られるだろうけど、ブランソン側の視点だけじゃなくちゃんとフェアに描いてほしいな。 てぃんてぃん♪ブランブラン♪ソンセージ♪
2018流行語大賞キボン >>486
航空機事業を始めたときは、
「これで、マイクで儲けた金は吹っ飛ぶのか」
と思ったが、こんなことになるとか
あの時代に航空機事業に手を出すとは、
凄いとしか言いようがない でも始めてヴァージンの旅客機見た時はあまりのダサいデザインに驚いたけどな
どうせならJALの鶴みたいにツインヴァージンのロゴにすればかっこよかったのに Bransonの先見の明はMikeの発掘とレコ業界を早くから見切りをつけたことだったね。
レコ業界で自分が育ったのに、パンクの流行あたりから、もう駄目だと気付いたようで。
業界にこだわる風潮は日本の方が強い。Bransonの手腕はこの2度目の決断もすごかった。 >>490
>レコ業界を早くから見切りをつけたことだったね。
ここは、ちょっと違うのでは
今まで、マイク、パンクという未知の音楽に投資したのに
90年代に入って、ローリングストーンズと高額契約を結ぶというのは、
音楽業界をまだ見捨てていなかったのでは
80年以降、アルバムを出す度に人気が低迷していったストーンズと契約
したのは、今までとは違うと思ったな
というより、90年代以降は、古い音楽の需要があるという読みがあったのかな
結果的には、新作より過去作のリマスター販売で儲かったようだから、
正しい選択だったようだが その頃もうブランソンはヴァージンレーベルをEMIに売却して手を引いてるかと… 最近の本じゃVirginレーベルからはもっと早く手を引いておけばよかったとか書いてあった気がする。
でも新しくはじめたV2レーベルもけっこういいアーティスト揃えてたし、Vフェスはサマソニの元ネタだし、ショービジネスの才能はピカイチだよね。
またVirginレコードをやりたがってるとかいう話も聞いたなぁ。 まぁ元々は音楽に情熱があったってのは70年代にリリースしてたラインナップでわかるけど飛行機会社作る金があるならもっと頑張ってくれてたらまた違った流れになってたかと思うともったいない気もする 面白かったのは初期V2にSlapp Happyが所属してた事だな
ブランソンがVirginのレコード部門を売却したのはブラックマンデーの影響や、
Virgin航空に対するBritish航空の様々な妨害による赤字とその訴訟の費用とかで
多額の資金が必要な時期だったというのがあって、見切って手を引いた訳じゃない
だから後年V2レーベルを興した
売却の贖罪という訳ではないが、V2はかつてのVirgin所属アーティストの誰かと
契約するんじゃないかとは思っていて、その読みはズバリ当たったんだが
それがSlapp Happyというのは面食らったわw
当時はちょうどマイクがWEAとの契約終了の頃だったが、まあマイクは呼べないもんな ブランソンの伝記とやらを立ち読みした事がある。
勿論、マイクとかチューブラーベルズのページだけ。
いくら儲けたとかしか書いてなくて音楽性に理解があるあったとはとても思えない。 読んでみると結構面白いですよ。音楽はサイモンドレイパーって人に任せてたみたいで、リチャードは周りに優秀な人材を置くセンスと政治的立ち回りが凄い。 ブランソンがヴァージンレコードを立ち上げなかったらピストルズもXTCも世に出てなかったかもしれないと思うと、いい仕事してるよね。もちろんマイクもいなかったらありえないことだけど。マイクを見出しただけでも凄い。 ブランソンはXTCが好みだったそうだけど、
XTCのGenerals and Majorsのビデオクリップに出演疑惑があるんだよな
これはブランソンではないか?って昔から言われてる
本人からもXTCからも全くコメントはないんだけど
https://www.youtube.com/watch?v=LCW6Kte2o1A
個人的にはブランソンらしき人物は間違いなくブランソンだと思うし、
変装してるけどニックパウエルらしき人物もいる
サイモンドレイパーはちょっとよく判らん XTC好きなのによく70年代にあんなマイナープログレばかりリリース続けられたな それは他のレコード会社で契約をとれないゲテモノや鼻つまみ者を集めて
売り出してたのがヴァージンだからなw
マイクもTBのデモ持ってレコード会社回ったがことごとく駄目だった訳で
マナースタジオでエンジニアとして働いてたんだったっけ
その鼻つまみ者が70年代後半にはプログレからパンク/NWに移行して行って
まあサイモンドレイパーの手腕だろうけど、ヴァージンはいち早くその方向に舵を切った
その流れはやがて主流になり、結果的に絶好のタイミングで時流に乗った
80年以降になってもヴァージンに残っていたのはマイクとタンジェリンドリームと
スティーヴヒレッジくらいか 最近素人さんのプログレトリビュートにはまってしまって
こんなの
https://www.youtube.com/watch?v=bSawCO3tipc&start_radio=1&list=RDbSawCO3tipc&t=0 いいなぁ。女は根本的にリズムのとり方が男と違うらしいから聴いてると楽しい。
チューブラートリビュートってマイクのカバーをしてツアーをしてるバンドもあるよね。あいつらの演奏もアドレナリンが出てて好き。 >>504
見ました。良かったです。
roundaboutも良いね。
クイーンの曲は、ロジャーテイラーだし、
単調でつまらん。 とくに日本に思い入れのある人じゃないし、バンドを連れてくるにも大所帯だから
可能性は低いんじゃないかなあ。どうしても見たいならこちらから行くしかないんじゃないのか? http://amass.jp/115441/
マイク・オールドフィールド音楽担当
映画『キリング・フィールド』の限定デラックス・ボックスセット発売
デラックス・ボックスセットには、サウンドトラックCD、本編DVD、
番号付きの証明書、レプリカ集を同梱。レプリカ集はA3ポスター、
ロビーカード(映画の宣伝素材)、プレス・セット(英国版、ドイツ版)、
10インチ×8インチの白黒プロモーション写真。 サントラは映像ありきで作られた音楽だからねぇ。マイクの音楽は音による映像みたいなものだから。 監督や製作者の考え方の違いもあるけど、一般にあまり音楽が自己主張してしまう映画は
よろしくないとはいうけどね。長く作品で活躍する映画音楽者は、控えめでストーリーを
壊さない配慮をしてるよ。Mark Ishamのように。キリング〜少し出しゃばってないか?
最後のテロップに流す分にはいいけど。 確かに音楽が映画を食ってしまってはまずいけど
昔の映画は音楽と映像が渾然一体となった相乗効果があって
テーマの音楽がないと魅力が半減してしまうようなのが多かった
八十日間世界一周、大脱走、炎のランナー、スターウォーズ、ロッキーなど エクソシストは音楽あと付けだけど、素晴らしい相乗効果だよね。 キリングフィールドは終盤にかかるイマジンが浮いてる。でそのあとのエンドロールがマイクのアルハンブラだから余計に印象が薄まって損をこく。 Shadow on the wall を聴いてレスリー・ウェストがボーカルしているのかと思た https://www.youtube.com/watch?v=MDEhcY8u1wk
MIKE OLDFIELD with JON ANDERSON - SHINE (EXTENDED VERSION)
これ好きだなぁ
マイクらしさとジョンらしさが両方出てる 現状来日はない
そもそもライブもロンドンオリンピック以降やってない https://www.youtube.com/watch?v=QDT_3jAPTBE
ケヴィン・エアーズ復活のきっかけとなったこれもいいですよ。
ケヴィンはヴァージンからアルバム発表後初来日もしたし。
マイクって結構義理堅いんだね。 いいねぇケヴィンのヴォーカル
先週命日だったんだな
もう亡くなって6年も経つのか >>531
82年頃に自身のOldfield Recordsを作った際、マイクが予定してたのが
デヴィッド・ベッドフォード、ケヴィン・エアーズ、ピエール・モエルラン(ズ・ゴング)
だったもんな
当然ヴァージンと揉めて、結局レーベル1作目としてベッドフォードの未発表作だった
「Star Clusters〜White Horse」を出しただけに終わった マイクはウェイクマン級の下ネタ好きでもあったらしい バッハにアレンジしてもらう
https://g.co/doodle/xjv8jb 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) マイクのワールドツアー。
3/5 ロンドン
4/5 東京
5/5 ニューヨーク
終了w amazonの聞き放題(有料)でマイクの楽曲片っ端からDLしたけど
全て知っているつもりだったのになんか知らん曲とかアレンジとかいろいろあったなあ 良かったな。どんな時も新しい曲や知らないアレンジを聞けるのは聴いた事のない奴だけの特権だからな。 地味にチューブラベルズのシングル?B面のアレは初めて聴いた
セイラーズホーンパイプのboxedバージョンは持ってるけど デラックスバージョンなんてのは購入していなかったけど
たとえばファイブマイルズアウトなんてオリジナル、聴いたことないバージョン、ライブバージョンとか
いろいろ入っていたんだねえ これはしばらく愉しめる そういえばミレニアムベルのライブDVDでベースギターの金髪女性はなんて人なのかな?
かなり格好が良いw >>548
Carrie Melbourne かな >>549
thx
ググってみたらいろいろと分かりました
なんかパンクバンドっぽいところやガールズバンドでベースを弾く彼女を見ることができました! その彼女も一人だけど、最近大御所バンドのライブにバックメンツの一人として
女性を入れるケースが やたら目立つ。女性のオリジナルの別解釈を期待したのかもしれないし、
男くさいステージに 華を添えたいという狙いもあるのかもしれない。
実際に効果を上げてるのかは観てないのでわからんけど。 チューブラーベルズの出だしのベースがたどたどしいけどそれがいいんだよね。あのライブw
Warwickにトレースエリオットのアンプでマイクのバンドに参加してる所もぶっ飛んでてかわいい。 ちょっと年とったらすくやめるアイドルなんてダメだ。
ジジババになっても続けるプロクレが正義だな。 今の日本でゲイリーブルッカーの曲歌って様になるだろうと思わせる若い女っていない
それが生田絵梨花様である! マイクのスレでも乃木坂やらなんやらってのが驚き
まあ5ちゃんだから致し方なしかね プリミティブさがマイクの曲の大きな魅力の一つだということは誰も否定できまい。 マイクの曲は幼稚さと老衰していくような表現が両方あるよね。
ハージェストリッジもオマドンも曲の始めは聴いてると爺さんになってしまうんじゃないかと思うような音楽。 しかし幼稚ってのはマイナスワードだけどプリミティブってのは良い感じだな 幼稚 じゃなく稚気を感じさせるとか、
日本人らしい気遣いが無いのかい、君達? 昔いくつか聴いたことはあったんたけど
最近シーバを初めて聴いてすげぇ…ってなった >>565
ご存知だと思うけど
ドラムはフィルコリンズ フィルコリンズご存知なかったよ、贅沢だなぁ
早速QE2デラックスエディション注文したので届くの楽しみ
エンヤアディエマスとかは2、3回も聴けば飽きるけどこっちは何回聴いても飽きないねぇ QE2はジャケットのデザインもスッキリしてて、明るくて好きだ。
自分の中ではビートルズのラバーソウルとリボルバーみたいにPlatinumとセットになってる。 Mikeの後期のサウンドの直系はEnigmaだと言われてるけどね。Enigmaの作の、ある個所では
Mikeよりユニークなことをいくつもしてるし、パクリだけど、なかなか面白い作を創ってるよ。 Mikeがエニグマをパクったと思ってた…Mikeスマソ いやEnigmaの2ndはみんなにパクられたからな
まあマイクもちょっとはねw
Enigmaの2ndと4thはかなり好きだな
Enigmaの首謀者ミヒャエル・クレトゥもアルバムベースで
スタジオ多録により自分の音世界を創り上げるのは同じ
後年マイクは自身のオマドーンがこの手の元祖って言ってたな
クレトゥはEnigmaやる前にマイクのIslandに参加してる
ちゃんと接点があるのにはちょっと驚いた
あの作品ではマイクはケチャを多用していた 民俗音楽取り入れブーム懐いわ
10年くらい世界的に続いてたな マイクの源流はケルトだと思わない?
まあ言い尽くされているかもしれんが ケルトちゅーかブリティッシュ・フォークやろ?
リバイバルからのジョン・レンボーン・バートヤンシュときてもろじゃん そのブリティッシュ・フォークの大きな源の一つがケルトだろ
ジョン・レンボーンなんかまさにそう 詳しいことはわからんが自分はケルト系の音楽が結構お気に入り
というかガチガチじゃないものだけど
例えばジェームズ・ホーナーのタイタニックとか お互い影響し合った感じやね
遥かなる地球の歌はイギリスのアマゾンでリタオマTBオマドンに次いで人気のアルバムなんだが自分には良さが全く理解できない…
2曲目の光あれはマイクの作品の中で一番好きなんだがね スッコチ・ケルトのCapercaillieとかアイルランドのClannadが好き
あとブルターニュのAlan Stivellも あまり言われないけどアバもそうだよね
どのアルバムもケルト風のアレンジの曲が必ず入ってる
マイクもQE2でリメイクしてるArrivalなんかは
原曲の方がガチだしw
マイクが女性ヴォーカル物やり出したのは
アバの影響もあると確信してる あれはもともと姉Sallyとデュオグループを組んでスタートしてるんだけど。
Sallyにはenyaに通じるケルト趣味はあったよ。兄terry にも同じものがある。
この趣向はどうもBerkshire Readingの土地柄からきてるような・・・・・・。 これワロタ
Arrival - Abba & Mike Oldfield
https://www.youtube.com/watch?v=V6o-idQDrOM
左chがマイク、右chがアバw >>580
TB2以降では遥かなるorヴォイジャーは沢山聴いたけど、何故か人気無くて悲しい 遥かなる地球の歌が理解できないってのは自分には信じられない
自分の中では後期のボーカル物だけがそれほど好きではないだけ
といっても聴かないってわけではないけどw お?ハージェストリッジですよね
ボクも大好きなんです HERGEST RIDGEはこの人の作った中で最も交響楽アレンジにしやすい曲調なんだよね。
A面B面を各変奏曲としたつくりは、初めて聞いた時、茶を濁したんじゃ? という気もしたけど、
でもここで聞かれるメロディは、TBのB面冒頭で聞かれた哀愁を拡大したような作りで、
繰り返し聞くほどに、脳に残に刻まれる。初期3作には胎児の時に刻まれた記憶にも近いような印象がある。、 オーケストラルはハージェストの方が好きだな。ギターソロもスティーヴ・ヒレッジだけどさすがプログレのど真ん中にいたギタリストでグッとくる。
オーケストラルTBの方はイントロから違和感がある。やはりあそこはピアノで始めるべきだ。音量的に問題があるのかもしれないけど。 遥かなる地球の歌がわかっているファンなんてたくさんいるだろ
各種レビューでも読んだ方が良いよ 昔ジェイウェーブ聴いてたら
筑波山麓エニグマ合唱団ってのがよくかかってたけどあれなんなんだ エニグマはまあ好きだけどとてもじゃないがマイクに敵わない
というか別物としてねw >>591
どっちも違和感を感じるね。
マイクのオーバーダビングって、音の遠近感がオーケストラのを無視してるからさ。 ダイナミクスとか遠近感とかより作品として優れてれば何でも良い
音量とか楽器の構造上の問題をクリアできる録音技術やアンプはすんばらしいね オリジナルに比べて違和感を感じるのはしょうがない部分もある。
ゲームのリメイクなんかでも音源が豪華になっても、制作当時の意図が再現されていない場合が多々ある。 マイクの作品はニュアンスの塊みたいなものだから(とくにギター)
コンプからコンソールの使い方までマスターしていた彼のサウンドを再現するのは難しいよね。
でもオーケストラルハージェストリッジのスティーブ・ヒレッジは頑張ってると思う。 初期の数作には明らかにこの人にしかできない世界観があるんで、さすがにそこを
まねられる人は後続にも見えない。SallyにもTerryにも、兄弟だけど、残念ながら、
Mikeにしかその世界観は作れなかったように見える。少年期の心の傷に違いがあったのだろうか?
同じ条件下に育っても発表のチャンス、その時期、受けた傷の違いなど個人差もあったのかな? 手法は違えど境遇が似ているのがブライアンウィルソンだろ。 自分はマイクがきっかけとなって Patrick O'HEARN に辿り着いてしまった おいらはエクソシストのサントラからゴブリンへ逸れて行ってしまったw
あの頃のホラー映画の音楽はTB症候群に犯されていて、ハロウィンやファンタズムなど
キーボードシンセ音が反復するものが多かったから。 今更だけどSailingやっぱ案外良いなー
Moonlight Shadowみたいな爽快感とシンプルさにスルメ感があるわ おいらも大好きでゲス。
Sailingといえばイギリス人はロッドスチュワートの歌ったフォークソングを思い浮かべるんだろうけど、それとは真逆の能天気なポップソングなところが最高w ぼくはクリストファー・クロス!
そしてやっぱり真逆なのであった >>604
Patrick O'HEARNはタンジェリンでしょ 俺はPatrick O'Hearnと言えば、ザッパだな。 昔西洋で流行ったプライマル・スクリーム療法じゃない?ジョンレノンもやったっていう The Enid ? Live at the Hammersmith Odeon (1979)の
コンサート終了後のBGMに呪文が流れておる。
意外なところに接点があったな。
https://youtu.be/1WwVwjgePgY?t=5172 呪文といえば、マイクが音楽を担当した77年のこのドキュメンタリー
Reflection: A Film About Time and Relatedness (1977)
https://www.youtube.com/watch?v=B-mxlnZaJZE
まだリリースされていなかった呪文の原形が聴けるお宝番組
そして番組の冒頭で使われているテーマ曲“The Path”は、後に
86年になってシングル「Shine」のB面に収録されている >>613
EST(Erhard Seminars Training)という
自己啓発セミナー ウァンゲリス-オールドフィールド
ゴトフリー-オールドフィールド
の組み合わせが実現すれば、
とんでもない演奏が聴けると思うが
実現はまず無理だな マイク・オールドフィールド要素が結構強いと思うんだけどどうかな
Dominique Guiot - L'univers De La Mer - (1978) -
https://www.youtube.com/watch?v=1linSt8sEEY マイク好きでも気に入るかは人によるだろうけど
要素としちゃかなり近いな 確かに要素としては近いけど
意識的に造った抒情性というか心地よさがないし風景が見えてこない
まったくの個人的感想ですので気になさらず >>549
彼女のソロアルバムをネットで聴いた
まあまあだけど自分には普通すぎて退屈だった
ちなみにマイク要素は当然ながらまったくなし 今ゼルダのBotWやってるんだが、世界観がリタオマそのまんまで笑う。ジャケットとかモロwこういうタイプのゲームにハマってるんだろうなぁw フランス人って自国に対する誇りが強く、世界配給するアルバムなら、せめてタイトルくらい
英語にしたらよさそうなのに、仏語に押し切るんだよんね。それがヒットの足かせになるというのに、
そこは無視してしまう。イタリア、ドイツ、北欧のヒットアルバムは英語に変えたケースが多いのに。 マイクもどきって結構多く耳にするけど
雰囲気ばかりでマイクのような独特かつ抒情的な旋律がないんだよね 表現したい音がたまたま被ってた可能性もあるやん?
これだけ音楽で溢れた今の時代にそれ言っちゃ可哀相よ ところでマイクの近況チェケラしている人いませんかね 小学生の時、夏休みにいとこの家でエクソシストのテーマ聴いてからずーっと聴いてる。 >>634
Facebookでアンケートばっかりしとるw 自分の中で究極のプログレッシヴ・ロックはマイクとピンク・フロイドかなぁ。やはりマイクとギルモアのギターの説得力は凄い。 さっきイオンに行ったらBGMがムーン ライト シャドーだった。 チューブラー・ベルズから現代のモールで流れるようなポップソングまで作れるって凄いよね。 >>644
part4を流してお客全員がバカ歩きみたいになるのを見たい >>645
モールでBGMに乗って歩くやつを見たこと無いが チューブラー・ベルズの原始人が歌い出すちょっと前の部分は古代の盆踊りって感じ >>405
ミニマルなモチーフでしかも祝祭感がある呪文が最高の音楽だな
パターンの繰り返しで叙情もかねてるってすばらしい
ライヒは音響実験的なものだからそれはそれでいいけど、マイクとは別物なんだから
褒めておけばいいのに モールでチューブラーなんか流れてきたらみんな疑心暗鬼になるわ 確かにチューブラベルズはそうだろうけど
モールに似合いそうな曲だったらそこそこあるね
まあモールBGM論ってのもなんかあれだけどw moon light shadow To france family man なんかは店内に流れても栄える曲だと思うけどなあ。
鼻歌で歌えるような曲は店に流しても似あう。 気がつくとハージストリッジ鼻歌してるけど酸欠になる >>645
そんなあなたに>>617
呪文パート4の一部の原曲はこのドキュメンタリーのBGM
マイクってこの頃からこういう裏方仕事やってるんだな もしもマイクが平成生まれだったら
ワンマンマルチプレイヤーとして「びじゅチューン!」みたいなのを連発しただろう >>653
>>617
ありがとう!
内容はSacred Geometryについて扱っていて、
音楽ともいろいろ繋がって面白かった。 呪文のデラックス・エディションを買いました。
ボーナストラックなかなかいいですね
ちなみに国内盤中古ブックオフで3250円だった 音質にこだわらなければアンリミテッドがおススメ
変なバージョンがいっぱいあるw バハマがハリケーンでやばい事になってるけど大丈夫か? amarokは一部でもステージ演奏したことあるの? 谷山浩子とマイクが組んだらZABADAKになった。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) マギー・ライリーが6年ぶりの新アルバム『Starfields』を11月発売 - amass http://amass.jp/125903/ Maggie reillyっていい?
2枚ほど持ってるけど、正直かった時以外聞いたことがない(Midnight sun,Looking back)。
Mikeの作品以外はあまり気乗りしないボーカルだなあ。 ケイドー・ベルはとても良かった。パブ・ロックとか言われてるのな、あれで QE-2というアルバム、これはメディアでもNet上でもほぼ話題にならないアルバムだね。
近い時期だと、Five,Crisis,Discoveryあたりは良く語られるけど。
Qははじめてポップスに挑戦したアルバム。そこそこ悪くはないと思うけど。
真の駄作は個人的にIslandsと思ってるんだけどなあ。 なんだと!怒怒怒怒怒
個人的にアイランズは名盤。
真の駄作はヘヴンズ・オープン。 アイランズはディスカヴァリーの2番煎じみたいな感じだけど悪くはない。2013年にリリースした
ドイツのTorsten "York" Stenzelとのコラボ曲でもアイランズから引用してるしマイク本人にも
思い入れがあるんだろう。
ヘヴンズ・オープンも決して悪くない。
真の駄作はアース・ムーヴィング from the ashesはオマドーンpar1みたいで好きだぞ アースムービングが一番日本の音楽に近いと思った
聴いてるとZARDとか思い出す >>682
おおっ!過去に俺が書き込んだのと似てる
>457 名無しがここにいてほしい 2018/11/04(日) 12:22:15.60 ID:qab97Kkx
>「Earth Moving」は日本でいえば「細野晴臣が他の歌手に提供した歌謡曲を集めました」って感じ。個々の曲はそんなに悪くはない。 ZARDを始めて聴いたとき、あまりなローレベルに椅子から滑り落ちたよ。 >>684
>>682 と >>683 をうまく絡めてますね Earth movingは日本製のシンセの音だね。日本の歌謡曲ぽく聞こえるのは自然なことよ。 >>685
いやあ、谷山浩子と絡めているのだけど、
わかんねぇだろうな。 細野晴臣には「イスから転げ落ちた」エピソードがいくつかあるんだよ
「ハイサイおじさん」を初めて聴いた時とか Return To Ommadawn の高評価で引退はないよ
次の Return To シリーズの製作しているかも Return To Ommadawnは縁側でお茶をすすっているような枯れた味わいがある。 Return To Ommadawn、随所でマイク自身の曲に似てる部分があって、それを知ってるとより楽しめる
Pt.2の最後のほう(17:54〜)はなんかジェスロ・タルっぽいと感じた 歌物だとまだ引き出しありそうだけどインスト面だと完全に80年代前半で枯れたからな それでもまだまだ全然聴けるレベルだけどね
music of theなんとかみたいな気合の抜けたようなのはやめてほしい
海外では評価されてるみたいだけど… Music For The Video WallはまだCD化されてないのか いつか言ってたのを思い出す。精神療法の後、初期作のころの精神状態にいつでもどれるように自分を
自在に操れるようになったんだよ、と言ったのを信じれば、もしかしたら、
初期作のリメークはこの一環ではないだろうか? リターンシリーズに期待
歌モノにしろ自慰モノにしろやはりマイクはマイク >>696
Amarok は、最後のアフリカに、
これまでの没テイクを入れただけだと思うけどな
それであの出来なんだけど、もう少し編集するべきだった
第三者であるプロヂューサーが必要だった
その反省から生まれたのが、チューブラ2だったから、
出さざる得なかった作品かもな チューブラ2は小綺麗すぎて、トレヴァーボーンの作品色が強い。大好きだけど。
アマロックはチューブラ1聞いた時の衝撃に近かった。荒削り感があると言うか迫力ある。 TB2ははっきり私は好きじゃない。この理由をいうと私の周辺でも、Net上でも叩かれるんだけど、
いまでも魂の抜けた変奏曲じゃないかとしか思えない。Travor HornはTBの持っていた成長期の少年の持つ
悪夢やゆがみを抜き取り、さっぱり軽やかにしてくれたんで、退屈なBGMになってしまった。
オリジナルの継ぎはぎだらけの粗い録音、なのに奇妙な鬱屈がないと、これはTBjじゃない気がする。
この鬱屈感はHargest,Ommaにもあった。Amarokには私は感じない。デジタル臭が強すぎる。ただ
Amaには強い密閉感があり、ごく狭い空間で頭を揺さぶられた気分になる。 どんな奴が叩くの?
好き嫌いなんて個人の自由だし。俺も発表から10年くらいは好きじゃなかった。 オリジナルの話だからまだティーンエイジャーですね。
こういうの拘るのって70年代を同世代で聴いて来た人の特徴。だったら、そういう人にむしろ悪夢の80年代を抜けた処のデジタル時代のアーティストとしてのマイクも考察して欲しいんだが。 TB2、随分聞き直していないねえ。
その程度しか当時の自分には印象に残らなかったのかも。
そして、そろそろTBから通して全作品を聞き直してみるか。
今度の休みに気合いを入れて取り込み作業を始めるか。 >>705
TB2だってその時の魂がそれなりにこもってるんじゃないか
それがお前の気持ちと共鳴しないだけでさ TB2はリゾート地とかで聴くと合うんよ
明るいイメージ TB2の副題は『CAVEMANアメリカに渡る』
俺が勝手に付けたタイトルだがw 今思うと、ワーナーが、当時では大手中の大手だと思うが、
あの時期のマイクと契約したよな
Earth Moving 後、落ち目になっていき、バージンに切られたようなもんだし
契約内容がTB2を出す条件だったらしいが、
それでもあんなに売れるとは思わなかっただろう
11年で8枚出しているから、かなり大きな契約だし
普通なら、バージン切られた後、マイナーなレコード会社に移籍するんだけどな
他のプログレ系がそうだし 切りたかったのはマイクで、
ヴァージンに嫌気がさしていたようだよ >>714
ケンカ別れみたいなもんだな
でも、その後の移籍先がメジャーなら、マイクの勝ち
マイナーなら、ブランソンの勝ちだったけどな >>713
大ヒットした「エクソシスト」がワーナー・ブラザース映画だったから
系列のWEAが話を持ってくるんじゃないかと俺は半分冗談で思ってたんだが
そしたらその通りになって、最初に出したのがTBIIで笑ったわw Virgin時代の作品の魅力はトムニューマンのプロデュースによる所も大きいんじゃないかね。
トムニューマンのソロ作品を聴くと初期マイクのスーッと入ってくる感じがあってそう思う。 なんか謎の二枚組ライブで出たから買ったけど、海賊版にしてはやたら音がいい。
遥かなる〜から演奏してるやつ >>718
Live Then And Nowの事かな。それは海賊盤じゃないよ。最近よくある放送音源をCDにしたやつ。 >>719
そうなんだ。
スタジオ録音みたいないい音で気に入ってます。
一枚目がとくに。 Mike Oldfield待望の新作を発表!
Orchestral QE2 新作か、楽しみになりますな。
TBのダビング回数はカウントしていた訳じゃ無いだろうし、
本人は何と言っていたかねえ。 一人多重録音の先駆者、名盤ってどんなのがある?
先駆者ってやっぱりビートルズなのかな
なんかキース・ジャレットが多重録音盤出す前に、ピート・タウンゼントに電話で多重録音のやり方を聴いたって
ピートの自伝に書いてあったけど。 >>722
当時の触れ込みは「2000回のオーバーダブ」だった筈
2000回って数字は宣伝のためにブランソンらが盛っただけ
TB2が出た時だったかな、初代TBのその事も話題になって
インタビューされたトムニューマンがもう時効だからとその事話してた
実際はせいぜい200回程度って
盛った数字とは言われていたが、キリが良い1000回でいいのに
何で2000回なのか?と思っていたが、それで判った
「10倍の2000回にしよう」って事だったのなw まぁいいテイクが録れるまで細かいパンチインパンチアウト繰り返したってだけだろうけど 2010年代の曲を聴き過ぎてそれ以前の音作りとか曲を聴くのがキツいと感じるようになった
でもマイクは聴けるしむしろ2010年代の音を70年代からずっと流してる気すらする Alive The LiveレーベルのTBライブは既出? 海賊版では持ってた。オフィシャル(?)では多分初だと思う。 Sally Terryの作を聞くと、Mikeにある心の傷を感じさせるものがない。同じ兄弟であっても、
幼年期に受けた心的傷害を負ったのはMikeだけだったのかな? Mikeはケルトのポップ化で
世界的な普及に貢献したけれど、それだけならこれほど有名な人にはなれなかったはず。
ケルトを舞台に自分の心傷を消化させてるので、初期3作には心を打つものがある。Kevinの紹介、
Bransonに巡り合う、絶好の映画に採用されるなど、いくつかの偶然により誕生したようだけど、
現代のハウス、グランジにも通じ、ダビングの繰り返しによるお宅気質、一枚丸々一曲等、革新的な試みには
ドラマがあったんだなあ。 >>731
音いいの?
良ければゴングやハットフィールドも買おうかと 国内ディストリビュータのカタログページ見ると、西新宿のブート屋と語り口が同じワロタ
ホールズワースのワルシャワは音質に問題はなかったが他は知らん 数々の激レア貴重ライヴ音源を発掘/発売するALIVE THE LIVEシリーズ。新たに英ヴァージン/カンタベリー系4アーティストの貴重ライヴ音源が登場!
M・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』リリース記念プロモ公演、B・ブルーフォード(dr)在籍期ナショナル・ヘルスのラジオ放送用音源等々超激レア発掘音源4タイトルが一挙登場です!!
■発売日 11月29日
■『マイク・オールドフィールド / ライヴ・イン・ロンドン1973』
『ハットフィールド・アンド・ザ・ノース / ライヴ1974』
『ナショナル・ヘルス / ライヴ・イン・UK1976』※
『ゴング / ライヴ・イン・ノルウェー1974 』 定価 税込2,547円〔※のみ定価 税込3,045円〕 なかなかかっこいいと思うけど、インド人の音楽にしてはえらい短いなあ。。。 Health gongは興味ある。Hatにまともなライブ音源なんてあるのかね?
何かの記事でHat Liveを出そうにもいいネタが無くてね、という話を聞いたことがあるんだけど。
Mikeはさんざん非公式音源は出てるんで、ありがたみはあんまり…………。 >>736
え?
これ今持ってる1973ライブと別物なの?
後半の楽器紹介がテープずれて笑いが入るやつ 詳細見ないと分からんな
ラジオ放送音源とかはすでにブートで出てるやつだろうけど ペッカってマイクのこと見下してるけど地味に影響受けてるよなw とりあえず、736のCDを頼んでみるかな。
マイクのこの音源は聞いたことがないし、
他の三枚も聞いてみたい。 この人、良質な音楽つくるのに、政治的にはガチガチの保守らしい。そこは残念だな。
彼の音楽がいまいちせせこましいのはそのせいなんじゃない。
たとえばソロでも、故ジョー・ザビヌルとかは政治的にはリベラルで、音楽に雄大な魅力があった。 とはいってもたまに遥かなるやmusic of the spheresみたいな超雄大な作品も作るよね
この人は極端なんだよ 自分は音楽バカだから政治とかはあまり関心がないとかインタビューで読んだ気がするけど。
でもAMAROKの最後にサッチャーのそっくりさんも登場するし保守党寄りなんかね。宗教的には熱心なカトリック教徒ってのは知ってるが。 アーティストの政治宗教の信条まで自分と合う合わないまで
考えてしまうと、肝心の作品をその色で見てしまうから、
知りすぎるのは諸刃の剣という気がしますよ。
自分と相容れない政治信条だと知って興味を失った日本人の
音楽家が何人も。
後からそのトーンを落としたので行き過ぎを反省したかもしれないけど、
当時は扇動家やマスコミに踊らされたんかねえ。 でもまあ、マイクはそんなに偏った考えではないと思うよ。独特のギターの使い方とか観れば頭柔らかい人なのわかるやん。 インタビューでスピリチュアルな体験ならいくらでもしゃべれると言っていた。
ケルトの呪文に興味をもってたり、カソリック思想しか認めないという人でもないのかも
まえにサンタナが死後のマイルスと交信してアルバム作ってるとか、ブライアン・メイがハイアーセルフに身を委ねてるとか
ハンコックがライブ中に超常体験したとかピートタウンゼントは占星術に傾倒したとか
雄大な音楽作る人はなんか彼岸に行っちゃってるな 超越瞑想するっていうし、Shivaなんていう曲もあるからヒンドゥーにもかなり影響されてるよね。 QE2のデラックスエディションに入ってるよ。
Shiva (Bonus Track) https://youtu.be/VG4qWtAswTM フリップは黒魔術だっけ?
クリムゾンで出家しちゃった人もいたね トッド・ラングレンの曲でeastern intrigueっていうのがヒンズーの曲だった
この人のイニシエーションってアルバムはB面が多重録音のインストだったと思うけど
そういうアルバムもっと作って欲しかったな トッドはチューブラー出る前から多重録音インストとかやってるしな
ソングライティングの才能がなかったらマイクみたいになってたかも マイクが歌えてたらトッド・ラングレンみたいになってたかもしれないとも言えるね。
マイクの歌大好きなんだが。 >>751
音楽の才能以外はアホっぽいのが多いよねw 営業スピリチュアルなのかガチなのかわからんので判断ミス保留しとこ オマドーンや呪文みたいな音楽って探してもないんだよな
民族的で壮大なアルバム
ケルトミュージックを代用に聴いてたけど、マイクが作ったケルトアルバムは
逆にポップス・イージーリスニングみたいになってた そりゃ3分間で壮大な曲書く奴ってだけならいくらでもいるだろ
君が谷山が好きだからってマイクと絡めるのはピントはずれだ むしろ短い曲で惹きつけるより長い曲で飽きさせない方が難しいしな でも正直な話
呪文は同じメロディの繰り返しが長すぎてイライラします >>751
> 雄大な音楽作る人はなんか彼岸に行っちゃってるな
ジャンル問わず天才的にクリエイティブな人は─と言うべきだな
悪魔に楽曲を伝授された西洋の作曲家兼ヴァイオリニスト
鬼に詩の後半を付け足してもらった日本の詩人
その他いろいろ 日本でも細野晴臣とか
ジャズだとキース・ジャレットがグルジェフ
音楽はオカルトと紙一重
プログレはガチの人が多いんじゃ >>768
呪文は同じメロディの繰り返しが長すぎてイライラします
ホントはもう少し煮詰めて1枚のアルバムにするべきだったんだよな
TBの次のHR、オマドーンの次のコレ、と交互に完成度が落ちる。 >>768,773
> 同じメロディの繰り返し
まあ、呪文だからな もっと続いてくれと思ってたけど
長く感じたことはない 歌詞わからん人にはpart2の後半は退屈だろう 特に仕掛けもないし incantationsは呪文だけどincarnationは化身、それで昔はやっていた映画に
reincarnation生まれ変わり、というのがあって、私はこのMikeの作品も長い間霊魂の再生みたいな
意味だと勝手に思い込んでいた。曲の反復音も埋葬の宗教的な意味合いだと想像していた。
でも今思うと呪文だとなんか退屈な意味になるんだよなあ。深みにかける。 ビブラフォンの掛け合いとか、part4の一拍少ない主題の疾走感とか、繰り返しが多いからこその良さがあると思うんだが あれよく録音したよなぁ。精神的にあまりよろしくない状態だったんだっけ?それまでの3枚に比べたら圧倒的に演奏が丁寧で集中力がキチガイじみてる。偉いお坊さんが曼荼羅を描いてるみたいだ。 それがミニマルミュージックって奴だろ。
マイクの場合は、感傷派ミニマルミュージックだ。 ミニマルだけど、ケルト音楽のリリカルさがたっぷりだね。
民俗学的な興味からケルトのドルイド僧から呪文を聞いて音楽に反映させようとしたら
なんか勧誘されそうになってシェークスピア時代の詩人ベン・ジョンソンの作品「シンシア賛歌」を
当てはめたとか。
ケルトやアフリカンドラムなど民族音楽的な要素も強い傑作だと思うな そもそもTBの最初のピアノがもうミニマルだしな
俺のパクリだとスティーヴ・ライヒに文句言われたのは有名な話
もっとも、あのメロディはライヒじゃなくJ.S.バッハの曲の流用で、
後年マイク本人がTVで自らピアノ弾きながらネタバレさせていたw
師事したデヴィッド・ベッドフォードがミニマルに傾倒していた影響も大きい
彼の75〜77年の作品「老水夫行」「オデッセイ」「天上の神話」は
どれもミニマルミュージックを大きく取り入れている
この3枚の後にマイクの「呪文」が出ている あとはフィリップ・グラス、彼は同じ頃ヴァージンから2枚アルバムを残しているが
マイクはグラスの北極星を数年後「プラチナム」でリメイクしていて、
彼のアルバムを聴いたのは間違いない
ヴァージン時代に2人の接触があったかどうかは判らないけど、マイクは
80年にプロモーションで米国に行った時には、グラスに会っている
その時の写真が残っているが、誰だったかもう1人意外な人がいたなー
マイクの人脈って意外に結構幅広くて、「アマロック」の冒頭の部分を
ELOのジェフ・リンとポリスのスチュアート・コープランドと3人で
スタジオで演奏したという話もあったね ttps://youtu.be/LDlh5YZeCys
これにはマイクも怒ったのかな 笑ったんじゃないかな
たけしとマイクの共通点はどちらも初期3作の評価が高いところ フィリップ・グラスの北極星を後から知らずに聞いてどっかで聞いたな〜と
しばらく思い当たらなかったな
子供のころ聴いたELPのアルバム、20年位してロリンズやグルダを聞いてあー、このフレーズ
どっかで聞いた、というのと同じだった >>787
そういうBGMなのかと思ってネットで見てみたが
BGM無かった
エンドロールも音楽無いじゃん Philip glassは現代音楽家としてくくるととっつきにくくなるけど、ポップス作曲家ととらえると
すごく聞きやすく、すがすがしいメロディを作る人なんで、気分を変える時、部屋の模様替えの
感覚で流しっぱなしにする時などよく使う。ジョギングで走ってるときなど、寂寞感、孤独感が
頭に満ちてきて、何も考えないでいたい、という時こんな便利な音楽もない。走っていて風景が
違って見えてくる。photographer、North star、PianoEtudes他たくさん、何度聞いたか・・・・・・。いらぬ情感
を突き放すような透明感がいい。それこそジョギングに求めている感覚なので。 フィリップ・グラスがとっつきにくいとか初めて聞いたなw
音楽担当したジム・キャリーのトゥルーマン・ショーにノリで出演しちゃうような人でしょw >>787
何回かSiriに聴かせたら、マイクじゃない人のチューブラーベルズが出た もう一人はタンジェリン・ドリームのピーター・バウマンだったか
思い出せなかった
すごい3ショットだなと最初見た時思った
3人とも個性がメチャ濃いから、この3人で一緒に音楽やったら
どんな音楽になるんだろ、とか あ、文面にはrecent concert at the Ritzって書いてるな
じゃ会ったのは1980年のプロモの時じゃなくて1982年のツアーの時だな
見たのはこの写真で間違いないから、長い事勘違いしてた
>>786訂正します
1982年のツアーって事は日本公演と同じラインアップ、内容か グラスってなんでいつも怖い顔してんの?(´・ω・`) ぐぐったら尼崎か。日本にはハージェストリッジはないけどアマロックはあると。 Rockは「揺さぶる」が源義だったよね。女を揺さぶるといのか? 日本のサッチャーこと野村沙知代のSuch a beautiful Ladyは
プログレッシブ・ラップの名曲ですお( ^ω^)
https://www.youtube.com/watch?v=7CMudr1DvsQ LIVE映像はMillenniumBellが一番好き。 マイク・オールドフィールド音楽担当 映画『キリング・フィールド』 NHK BSプレミアムで5月19日放送 - amass http://amass.jp/133019/ アマゾンの原住民でも感染したっていうからわかんないよ。チューブラー・ベルズ4に打ち込んでくれてるといいけど。 キリングフィールドは
冒頭の爆弾の破裂で満足してしまい後はどうでもいい 途中のラップいらんな。師匠見たら早速真似...じゃなくて取り入れてまたリメイクしそうで先に進まない。ファンならもっとよく考えるべき。 ピンクフロイドの「永遠」なかなかいいですね
マイクのニューアルバムだと思えば・・・ マイクの遥かなる〜にギルモアのギターが絡んでるみたいな感覚がある
フロイドは社会批判とか病んだ精神みたいな個性があるからその流れからしたら「永遠」は
違和感があるけど、マイクのファンならけっこうすんなり聴けるのでは ギルモアはHeavens openの頃に絡んでるらしい
http://rocqt.net/150814 こんな時だからislandsを
we are islands, but never too far 〜 私たちはみな孤島、でも決して遠く離れている訳じゃない >>818
フロイドファンのほとんどはその路線を望んでないからなぁ
そういうのはマイクとかアシュラとか聞けばいいし マイクやブライアン・ウイルソンはひきこもり大歓迎だろうな。 リュート、縦笛あたり、Focusを思い出したけどね。むしろFocusが民謡なんかからパクったかもしれない。 メロディの後半がホルストのジュピターっぽい。ホルストもイギリス人だけど。 自身がその音楽歴を語る番組
The First Time with...
Mike Oldfield登場 (60min) 初回放送は2017年
https://www.bbc.co.uk/programmes/b08b2fvr
BBCラジオ・アーカイブ チューブラー・ベルズ、改めて聴いてみると最高やな。最高の音楽や。 サリアンジー、改めて聴いてみると最高やな。最高の音楽や。 アースムービング、改めて聴いてみると最高やな。最高の音楽や。 あらためてEM聴き直したけどザードみたいっていうの分かるわ。たしかにビーイング思わせる瞬間が何度もある
細野の歌物提供曲集みたいなレスもあったけどそこまでいいもんじゃない。聴いてるのしんどくなるから
織田哲郎ってホールオーツからパクったりしてるし一応関係者のこの人の歌物もネタ探しに聴いてたのかもな でもEMってたしか欧州でたくさん売れたんだよな
マッドチェスター真っ盛りな英国ではどうだったか忘れたけど 本人が録音をセットしておいて長期旅行に行っていたら、帰宅後まだセットが勝手に
稼働していて、こんなんみていてひどい仕事だな、とEarth moving作業でこぼしてたけどね。
自動稼働する録音を本人が嫌ってる。 トッド・ラングレンもデジタルな音楽に嫌気がさしてアンチテーゼとして
名盤「ニアリーヒューマン」「セカンドウインド」を作った
その後めちゃくちゃデジタルな音楽を作っていくが そのまえにア・カペラがあるだろなんでその2作をマイクのスレで挙げてんのかしらんが トッドのアカペラは肉声を使ってるってだけでサンプラーとかデジタル要素はかなり使ってる JAL ANAと救済合併してANALバージン航空設立してほしいわ ヴァージンがセックスピストルズと契約したときはびっくりした。 マイクもヴァージンに戻ったことだしチューブラー・ベルズ4で立て直すしかない。 >>844
もうすぐEMI所属になりそうだぞ
新社長がEMIブランド押しでレーベル名からVirgin消すってさ
Virgin EMI rebrands as EMI, Rebecca Allen appointed as label president
https://www.musicweek.com/labels/read/virgin-emi-rebrands-as-emi-rebecca-allen-appointed-as-label-president/080102
いいんかねえそれで よく考えたらもうブランソンはヴァージンレコードとは関係なかったんだね。
これを期に音楽事業再出発でもしたらいいのに。 正気で言ってるのか? まともな神経の人なら、今の音楽業界でどうやって稼げる? 既存のルールを打ち破るようなサービスを作るのがヴァージンみたいなインデペンデント企業だったんだよ。 ヴァージンがなかったら70年代以降のイギリスの音楽ってつまんなかっただろうね。
マイクもXTCもなかったかもしれない。ブランソン周りのスタッフのセンスがよかったんだなぁ。 タンジェリンドリームとか、クリアライトシンフォニーとか、ユーロも出していなかったか。 ピストルズもちゃんとデビューしてなくてパンクムーブメントも大した規模になってなかったかもね ブランソンはフランク・ザッパをどうしてもVirginに入れたかったらしいね。
まあVirginがなくても面白いアーティストはわんさかいた時代なんだろうけど、 小さい町のレコード屋だったころ、ブランソンみずからミカバンドのアルバムディスプレイをしてくれたとか
トノバンさんが言ってた >>853
ダムドがいたしNY勢も活動始めてるからそれほど変わってないんじゃないかな
まぁそれでもピストルズの影響力は大きかったし全然違ってただろうけど 楽しい時代だったんだろうな。ポップミュージックは00年代までとそれ以降とでは価値がまるで違う。 個人的にはキッドAが称賛されてたので終わりを感じた KIDAはある意味すごくリアルな感覚だったわ。それまで美メロを売りにしてたバンドが歌を歌わなくなったのは時代的にすごく自然な感覚だった。 ある時代までは、古い音楽ばかり聴いてるといつか行き詰るから今の時代の最新の音楽で
好きなミュージシャンを持っておいた方が絶対にいい、みたいなことを言う人がいたけど、
そんなことを言う人もいなくなる時代になったのは、ある意味気楽になってよかったかもな いや音楽がない時代はロマンがないよ。もちろん探せば今もいいアーティストはいるけどさ。ヴァージンみたいな会社はそのロマンで突き進んできたんじゃないかな。 50歳過ぎたら、やけにVoyagerが心に沁みるようなった。
30代の頃は「かったるい曲ばかりだなぁ」と思い、通しで聞くことは少なかったのに。 Turtle island とか、シンプル&パーフェクトでマイクの一つの「完成形」だと思うわ Platinum、Taurus2、Crisesと80年代LP1面曲どれもとても良かったから思い切り期待して聴いたWindows Chimesはイマイチピンと来なかったんだ、当時
んでエアーズのFlying Startばっか聴いてた
でも今改めて聴くとWindows Chimesも悪く無いね
ケチャっぽいのとか面白いし、
マイクらしいメロディーもきちんと織り込まれてる エスニック・ムーブメント的には最先端だったな
ずっと前の呪文からやってはいるけど WindowsChimesはCDはイマイチと思ったけど
ビデオ版見て好きになった 死ぬときはダリル・ウエイズ・ウルフの“悲しみのマクドナルド”とマイクのハジェストリッジと決めている スタイルは全然違うけどライトハンド奏法とかちょっとバッハっぽいミニマルな感じがしてマイクの音楽ともそんな遠くないんじゃないかね
https://youtu.be/DLQawHJ38Sc
この曲のイントロとかチューブラーベルズっぽくね? van halenもマイクも一度聞いただけで彼の音だとわかるギタリストだね。
マイクはギタリストとしてはちっとも評価されてないけど。 まあギターヒーローというよりは個性の強いギター職人だもんね >>887
俺たちが高く評価している。
あの音色は他のギタリストでは不可能。 ネブワースのライブとかスタジオのラージモニターをアンプにしてるもんね。どんな仕組みになってるんだろ。 マイクの音作りで特徴的なのはメサブギーのキメの細かい歪みと絶妙なコンプ感だね。
マナースタジオからコンソール買い取って使ってたらしいから簡単に再現できるもんじゃねえ。 ただのマイナーコードのアルペジオだけど意外と同じような感じのイントロの曲はないよね。 ロバートリードって、ここの人はどんな評価?
かなりそれっぽいけど、飽きそうでもあるけど >>897
その人今知ったけどモロだね。プロデュースをトムニューマンに頼んでるぐらい徹底してる。 >>897
>>900
ここにいる人に伝わるかどうか分からんが、プリファブ・スプラウトに対するスプラウトレスか
山下達郎に対するジャンク・フジヤマみたいなもん >>891
マイクがインタビューで言ってた最近のP-90とMark Vのセットで結構似たような音出るというか、あの音にしかならなかったよ。 やっぱメサブギーの音だよね。
マイクの機材はサンタナと被ってる部分が多いと思うんだけど、影響受けてんのかな。単に時代的なものか。
ギターは両者ともSG L-6s PRSを使ってる。アンプはメサ。ギタートーンも似てるよね。 チューブラー・ベルズPart 2の
ウルフマン・ジャックのような男性ボーカルは
誰なのか教えてください。 Oh アリガトウ
まさか彼とは・・・
彼のアルバムは一個だけ持ってました。
Tom Newman – Faerie Symphony (1977) Full album
https://www.youtube.com/watch?v=NY_qhIgrPUk Tubular Bells Performed By Tubular World
どうなんだろうちょっと楽しみ >>910
ありがとう
オリジナル大事にしつつワクワク感あり
フルで聴いてみたいので予約します ディスクユニオンによると2CDって書いてあるけど、誰か詳細知らない?
amazonも曲名書いてないし、タワーとHMVでは探せなかった。 TBに関わった人たちのインタビューを収録したやつ?
たしか予約分先着100枚にトムニューマンのサイン入りとどこかで見た TWってTB2003とどこが違うの?詳細なパンフが付くなら本として出した方がいいのに。
CDで売るなら別なテイクでないと買う気がしない。 曲名は tigermothshop.co.uk で見られるな
CD1には TB, pt1&2 の二曲
CD2はパート分けされたやっぱりTB
2つのカバーバージョンが収録しれてるってことなのかなあ
どちらかというとDVDのFrom the Manor Bornのほうが気になるわ
tigermothだからマーキーから帯付き直輸入盤でないかな こういう説明が
----------------
TUBULAR WORLD: TUBULAR BELLS
この「Tubular Bells」の新しい録音は、1973年のヴァージンの象徴的な
オリジナル・アルバムをベースにしています。Rick Fenn、Phil Spalding、
Alasdair Malloy、Steve Hillage、Jay Stapley、Les Penning、Jon Fieldを含む
35人以上のミュージシャンが参加しています。
1st CDに収録されているバージョンはTom Newmanがミックスを担当し、
2nd CDは参加アーティストがミックスを担当しています。
このプロジェクトはメンタルヘルスの慈善団体、MIND (mind.org.uk) の
募金活動への協力を目的に行われました。 マナーボーン2DVDより
ヴァージンの初期についての新しいドキュメンタリーは、そこにいた主要な人々の何人かとの4時間以上の新しいインタビューを特集し、新しい帝国の進化を形作っています。このドキュメンタリーは、新しいインタビューとアーカイブ写真に基づいています。
チューブラーベルズのオリジナルプロデューサーであるトムニューマン、サイモンヘイワース、フィリップニューウェルへの詳細なインタビューを中心に、このドキュメンタリーには、ヴァージンレコードの責任者、サイモンドレイパー、スティーブヒレッジ、ジョンフィールド、スティーブブロートン、テリーオールドフィールドなどのミュージシャンも出演しています。ヴァージン帝国を立ち上げたアルバムを作った人々の物語です。 PeterとMikeのプロモだと書いてるね。自ら水を浴びることを荒業とする流行が無かったっけ?
その横にあるサイトに珍しくMikeと Bransonが向き合って、昔を振り返るという企画があり、
これも面白い。TBの創作とBransonがこれを認めた経緯を語ってる。 Mike<ロックダウン歓迎!何時間でもスタジオに引きこもれるぜ マギー・ライリーの新譜Starfieldsを聴いた
美声が美メロに乗るこれまで通りの奇を衒わない佳作
近作のHeaven SentやRowanを引っ張り出してきて只今ヘビロテ中 ファイブマイルズアウトのMVに出てくるお姉さんは何なんだとw あれマギーじゃなくてマイクの嫁さんじゃなかったっけ? 映画Shadow in the Cloudの始まってすぐのBGMがTBっぽい TUBULAR WORLDのTUBULAR BELLS聴いた。
真面目に、上手く、作ってますね。
楽しませてもらいました。 \|/
/ ̄ ̄`ヽ / ̄ ̄`ヽ / ̄ ̄`ヽ
/ー - ヽ /ー - ヽ / ー -ヽ
(● ) ( ●) (∧ ) ( ∧) |、 ( ●) ( ●)
|――个――| |――个――| |゙ヽrー―个―|
| | | 一一 | {_| |
ヽ____ノ ヽ____ノ ヽ. ヽ___ノ
__ヽ_、,_ノ __ヽ_、,_ノ __ヽ__、,_ノ、
\|/
/ ̄ ̄`ヽ / ̄ ̄`ヽ / ̄ ̄`ヽ
/ー - ヽ /ー - ヽ / ー -ヽ
(● ) ( ●) (∧ ) ( ∧) |、 ( ●) ( ●)
|――个――| |――个――| |゙ヽrー―个―|
| | | 一一 | {_| |
ヽ____ノ ヽ____ノ ヽ. ヽ___ノ
__ヽ_、,_ノ __ヽ_、,_ノ __ヽ__、,_ノ、
>>931
TBの変奏曲ね。私はTB2を最駄作と思ってるので、これをTB2として出していたら納得した。
変えるならこのくらいしてくれなくちゃ。 >>934
>変えるならこのくらいしてくれなくちゃ。
TB2のが変わってるじゃん。アプローチ的に。
あと変奏曲はマイク的にふつうだし >>931
Tublar Worldに同封されていたRobert Reedの
Sanctuary III (Promo CD)を聴いていますが、
初期Mikeの音楽的な後継者みたいな感じですね。
マイクも私らも亡くなってますが、
こういった後継者達がTB 100周年記念コンサートとか
やってくれるかもしれないなあ。 世界ツアーゆうてるから客も少しは入れるんじゃない? サブスクで古いアルバムちまちま聴いてるけど
QE2デラックスエディション?の
"Taurus 1" ~ "Sheba" ~ "Mirage" ~ "Conflict"
の流れが最高すぎる
こんなん生で聴かされたら失禁必至だわ Tubular Worldやっと聴いた
最初ナニこれと思ったけど何度も聴くうち結構気に入った
でもやはりマイクは天才だったなぁとつくづく 久石譲が新日本フィルとやってるオーケストラチューブラーベルズがハイレゾで本家より音が良かった。できればおつまみでなく全曲もやって欲しい。 ライブ行く人いる?自分も行きたいんだけど、現状のままでいけばイギリスの場合10日間入国者は隔離されるみたいだからライブの10日前に入国しないとならない。
どうすっぺ >>945
日本の再流行次第では、
10日ぴったりで開放されないかもしれないし、
余裕もって行けると良いね。 チューブラーベルズやムーンライトシャドウって日本でも流行ったんですかね? >>948
ムーンは海外の有名なバンドがカバーしたから注目されたんじゃなかったっけ ムーンライト・シャドウは吉本ばななかも?
ファミリー・マンはホール&オーツ Moonはaselin debison他多くの少女がカバーしたのも大きかった。
自分のアルバムはTVライブで歌ったケースも多かったよ。 MTV直前で弾が不足気味だったTV洋楽番組でムーンライト・シャドウのプロモvはよくかかってたよ。 ドリームジャンボ連番10枚
64組186860-9 03 11 12 16 25
14 17 19 22 31
06 09 10 26 29
04 08 09 10 21 第1246回 toto
01 長 崎 − 磐 田 [--2]
02 横浜C − 清 水 [--2]
03 徳 島 − 横浜M [102]
04 鹿 島 − 札 幌 [1--]
05 F東京 − 大 分 [1--]
06 浦 和 − 福 岡 [1--]
07 湘 南 − 柏 [-0-]
08 秋 田 − 相模原 [1--]
09 新 潟 − 水 戸 [1--]
10 東京V − 栃 木 [1--]
11 京 都 − 岡 山 [1--]
12 琉 球 − 松 本 [-02]
13 山 形 − 金 沢 [1--] 第1246回 mini toto-A組
01 長 崎 − 磐 田 [--2]
02 横浜C − 清 水 [--2]
03 徳 島 − 横浜M [102]
04 鹿 島 − 札 幌 [1--]
05 F東京 − 大 分 [1--] 03 05 22 24 31
09 14 21 26 28 06 09 13 17 19 22 26
04 05 10 25 28 35 37
08 10 17 25 31 32 34
09 15 17 18 21 24 37
07 13 16 21 22 31 33 06 09 13 17 19 22 26
04 05 10 25 28 35 37
08 10 17 25 31 32 34
09 15 17 18 21 24 37
07 13 16 21 22 31 33 第1247回 toto
01 松 本 − 東京V [1--]
02 神 戸 − 湘 南 [1--]
03 柏 − 横浜M [--2]
04 広 島 − 鳥 栖 [1--]
05 仙 台 − 浦 和 [--2]
06 札 幌 − 徳 島 [102]
07 清 水 − 大 分 [-0-]
08 水 戸 − 山 口 [--2]
09 愛 媛 − 秋 田 [--2]
10 栃 木 − 町 田 [-0-]
11 相模原 − 北九州 [10-]
12 千 葉 − 群 馬 [--2]
13 磐 田 − 新 潟 [1--] 第1247回 mini toto-B組
01 札 幌 − 徳 島 [102]
02 清 水 − 大 分 [-0-]
03 水 戸 − 山 口 [--2]
04 愛 媛 − 秋 田 [--2]
05 栃 木 − 町 田 [-0-] このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1185日 3時間 58分 20秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。