Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 9
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[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ [オリジナル・アルバム]
1973 Tubular Bells
1974 Hergest Ridge
1975 Ommadawn
1978 Incantations
1979 Platinum
1980 QE2
1982 Five Miles Out
1983 Crises
1984 Discovery
1987 Islands
1989 Earth Moving
1990 Amarok
1991 Heaven's Open
1992 Tubular Bells II
1994 The Songs of Distant Earth
1996 Voyager
1998 Tubular Bells III
1999 Guitars
1999 The Millennium Bell
2002 Tr3s Lunas aka Tres Lunas
2003 Tubular Bells 2003
2005 Light & Shade
2008 Music Of The Spheres
2013 Man On The Rocks
2017 Return To Ommadawn もしもちょっと気分が滅入ることがあったなら、ハージェストリッジにおいでよ。 僕にとってマイク・オールドフィールドのオリジナルアルバムで
最も好き生涯盤は、やはり「呪文」に尽きる。この気持ちは今後もブレないでしょう。 自分の葬式はIncantationsのPart4がいいな
もしくはキング・クリムゾンのStarless いい年したおっさんなんだからもう少し優しさってもんはないのかよ… Return To Ommadawn、この路線だったらVoyagerの方がずっと良かったな。
あと、Mikeのコアなファンは、Robert Leedの一連の作品についてはどう思ってるの? >>17
見れん。
>>16
マイク本人のトリビュート。3作目出したら喝采。 よく真似てて感心するけど それだけ
二度は聴かない
ASTURIASのが好き 知る人ぞ知る、「ポップ・ミュージックの歴史 (全17回)」
ミュージックエアで一挙放送
https://www.musicair.co.jp/201804_popmusic/
このドキュメンタリーは何といっても、オマドーン制作時のマイクを取材し
映像に収めた最終話「新しい方向性」がお宝で、海外ではDVDも出ているが
日本語字幕版はたぶんこの放送のしかない
ポップ・ミュージック歴史秘話#16「新しい方向性」04/30(月) 24:00〜
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CHEN1 Ommadawnオリジナルはとりわけ好きなんだけど、全体にくぐもった録音は以前から気になっていた。
そこがこの曲の味と言えば味なんだけど、なんかフィルターが間に入ったみたいで・・・・・・・・
Remasteredはそこのところ改善されてんの? プラチナムみたいな切れのある印象に変わる? >>22
リマスターは固さがなくなってきれいになってる AMAROK久しぶりに聴いてるけど、元気いっぱいで最高ですわ。
音質はオマドーンとは対照的でデジタルの瞬発力のある音作りを存分に楽しん出る感じ。
オマドーンが夕方の叙情的な音楽だとしたら、アマロクは絶対に午前の音楽だよな〜。
音の宝石箱や〜。 〜。〜。〜。 耳になじまない頃は散漫なスカムミュージックにしか聴こえなかったけど
それも伏線で凄く丁寧に作られてると思う。
最初にHAPPY?の意味がわかったときはじんわりした。 Mikeの曲って行き着く先がプログレにありがちなインテリぶったニヒリズムじゃなくていいよね〜。 オレもアマロックの幸福感が堪らん
マイクの中でも断然一番好きだ
ベルズよりオマドーンより呪文より好き そーふぁーそー
ふぁーそーふぁーそーふぁそー
ふぁーそーふぁーそ
以下繰り返し アマロック、当時感激したなあ。
マイク久々の本気を感じたって感じで。
アナログで買ったので盤をひっくり返すところで区切りが付いていたので
CDを買った時、全一曲で困惑しましたよ。
そして、最長曲の記録を当時作った?のも一興でした。
DAPに取り込むときに、ちょっと区切りを多めに入れたいな。
ダウンロード販売の区切りを参考にしますか。 amarokのアナログとは羨ましい。それ価値あるかもしれない。ちょうどアナとCDの切り替え時期だから、
両方出してたんだよなあ。切り替えは欧州では遅かったから起こった現象だろうけど。
いかにもデジタルという録音をアナログで聞くというのはある意味贅沢だよ。 マーキュリーの再発シリーズ、AMAROKとHEAVEN'S OPENまで後少し頑張ってくれ。 すべての作品のDeluxe Editionを出す義務はないそうだが、
Amarokは出すとマイク自身が明言してる
Islandsもたぶん出るだろう
Earth MovingとHeaven's Openは怪しい
しかし最初はマイクが移籍したマーキュリーがヴァージンから版権を獲って再発してたのに
ヴァージンの親会社のEMIがマーキュリーの親会社のユニヴァーサルに買収されて
マーキュリーとEMIとヴァージンが統合されて、ヴァージン/EMIになり、
またマイクの作品がヴァージンのロゴで発売されるというのは何といいますか...
http://www.virginemirecords.com/michael-oldfield/
michael-oldfieldになってんのはやっぱジョークかね?w Amarokの印象が強烈すぎてアイランズだのヘブンだのアースだの買って聴いた筈なんだが全然記憶にない
今聞こうと思うこともないなぁ マイク本人もアマが一番好きだってね。最近知って嬉しかった。 Hello everyone. I suppose you think, that nothing much is happening at the moment - ah ha ha ha ha. well, that's what I want to talk to you all about; endings. now, endings normally happening at
End. but as we all know - endings are just beginnings. you know, once these things really get started, it's jolly hard to stop them again. however, as we have all come this far,
I think, under the circumstances, the best solution is, that we all keep going.
Let's keep this going inside; never an ending. let's remember, that this world wants fresh beginnings.
I feel here, in this country and through out the world; we are crying out for beginnings, beginnings. we never want to hear this word; endings.
I know you don't want to sit down. I know you want to do something.
Of course you're looking for the good start. of course you're looking for a fresh start. isn't that charming. too-te-loo I'm really feel I could dance.
Ah ha ha ha ha - ah ha ha ha ha. charming. ah ha. やっぱり良かったのはCrisesあたりまでだな
なぜかミュージシャンのピークって10年くらいが多い クライシズの次はディスカバリーか
確かにその辺から印象が余りないな
クライシズはかなり好きで今でも時々引っ張り出すんだが
なんか新譜がどれもイマイチになって惰性で買ってたらいきなりアマロック出されて感動したな Mike G. Oldfield German TV performance. https://youtu.be/dwJ8kx9h7Vw
このHeaven's openの映像が好きだ。当て振りだけどAMAROKのギラギラしたエネルギーと近いものを感じる。 NHK朝ドラ「半分、青い」のイントロが
呪文パート2で聴いたような感じ 呪文part4とかアマロックとか日本のミュージシャンより和風なイントロなのに日本人にはあまり知名度ないのはやはりヴァージンというレーベルが日本のメディアからはアウェイだったんかなぁ。
プログレ好きが多いプロミュージシャンはパクりまくってるけどさ。 ケルトをこれほどポップス分野で普及、広めてくれた功績は大きいよなあ。
Mike以前にケルトの大衆音楽化を実践した人なんていたんだろうか? TBが出た時、
ホラー映画サントラだったんで誤解したけど、どこか哀愁があり切ないようで懐かしい
不思議な気持ちにさせられて、それがケルトなんだと知ったのはだいぶ後だった。
今のNewAgeにも英国ポップスにも引き継がれてる。 演歌を世界に広めて認知した日本人が今のところいないし。
それと比較したらマイクは偉大な人だな。 演歌とケルトをなんで同じテーブルに乗せてるんだよ
馬鹿ですかねw 演歌は勝手に世界に広まっているようだよ
これはチリの国民的アーチストが日本語で歌ってる
Mon Laferte - Antes De Ti (Versión En Japonés / Lyric Video)
http://youtu.be/IP2doZrBl0Y Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela
Sondela uSomandla sukuma wena obengezela... 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) 今更だけど、原宿いやほいがツボにハマってしまったw ああいうピアノの黒鍵だけを適当に弾いたようなメロディはマイクにもあるよね。 ドーソーミーファーレミファーレミファミファーシーファーファーミーレード >>66
細かいけど3小節めの後半「ソーファー」だと思う Platinumの女性コーラスはオバケの声みたいで聴いてると涼しくなるよね 牛乳とチョコレート
ttps://www.independent.co.uk/news/people/profiles/the-5-minute-interview-mike-oldfield-musician-805480.html Ab yul annidyad awt
En yab log a toch na awd
Taw may on Ommadawn ekyowl
Ommadawn ekyowl サンマ、、サンマ、、サンマ、サンマ、サンマ
シャケ、、シャケ、、シャケ、シャケ、シャケ
↑何の空耳かわかる? >>AMAROK?
79の正解はTubular Bellsのpart2でした(15:30あたり) >>79
2003のCAVEMAN?
姉と一緒に咆哮したやつ オリジナルのは不思議だったけど2003はただのデスメタやなw オリジナルはマットなドラムの音が初期ブラックサバスとか初期ジューダスプリーストみたいで好き。ハードロックからメタルが分岐しはじめた時代やね〜。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています