Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 9
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[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ 最近素人さんのプログレトリビュートにはまってしまって
こんなの
https://www.youtube.com/watch?v=bSawCO3tipc&start_radio=1&list=RDbSawCO3tipc&t=0 いいなぁ。女は根本的にリズムのとり方が男と違うらしいから聴いてると楽しい。
チューブラートリビュートってマイクのカバーをしてツアーをしてるバンドもあるよね。あいつらの演奏もアドレナリンが出てて好き。 >>504
見ました。良かったです。
roundaboutも良いね。
クイーンの曲は、ロジャーテイラーだし、
単調でつまらん。 とくに日本に思い入れのある人じゃないし、バンドを連れてくるにも大所帯だから
可能性は低いんじゃないかなあ。どうしても見たいならこちらから行くしかないんじゃないのか? http://amass.jp/115441/
マイク・オールドフィールド音楽担当
映画『キリング・フィールド』の限定デラックス・ボックスセット発売
デラックス・ボックスセットには、サウンドトラックCD、本編DVD、
番号付きの証明書、レプリカ集を同梱。レプリカ集はA3ポスター、
ロビーカード(映画の宣伝素材)、プレス・セット(英国版、ドイツ版)、
10インチ×8インチの白黒プロモーション写真。 サントラは映像ありきで作られた音楽だからねぇ。マイクの音楽は音による映像みたいなものだから。 監督や製作者の考え方の違いもあるけど、一般にあまり音楽が自己主張してしまう映画は
よろしくないとはいうけどね。長く作品で活躍する映画音楽者は、控えめでストーリーを
壊さない配慮をしてるよ。Mark Ishamのように。キリング〜少し出しゃばってないか?
最後のテロップに流す分にはいいけど。 確かに音楽が映画を食ってしまってはまずいけど
昔の映画は音楽と映像が渾然一体となった相乗効果があって
テーマの音楽がないと魅力が半減してしまうようなのが多かった
八十日間世界一周、大脱走、炎のランナー、スターウォーズ、ロッキーなど エクソシストは音楽あと付けだけど、素晴らしい相乗効果だよね。 キリングフィールドは終盤にかかるイマジンが浮いてる。でそのあとのエンドロールがマイクのアルハンブラだから余計に印象が薄まって損をこく。 Shadow on the wall を聴いてレスリー・ウェストがボーカルしているのかと思た https://www.youtube.com/watch?v=MDEhcY8u1wk
MIKE OLDFIELD with JON ANDERSON - SHINE (EXTENDED VERSION)
これ好きだなぁ
マイクらしさとジョンらしさが両方出てる 現状来日はない
そもそもライブもロンドンオリンピック以降やってない https://www.youtube.com/watch?v=QDT_3jAPTBE
ケヴィン・エアーズ復活のきっかけとなったこれもいいですよ。
ケヴィンはヴァージンからアルバム発表後初来日もしたし。
マイクって結構義理堅いんだね。 いいねぇケヴィンのヴォーカル
先週命日だったんだな
もう亡くなって6年も経つのか >>531
82年頃に自身のOldfield Recordsを作った際、マイクが予定してたのが
デヴィッド・ベッドフォード、ケヴィン・エアーズ、ピエール・モエルラン(ズ・ゴング)
だったもんな
当然ヴァージンと揉めて、結局レーベル1作目としてベッドフォードの未発表作だった
「Star Clusters〜White Horse」を出しただけに終わった マイクはウェイクマン級の下ネタ好きでもあったらしい バッハにアレンジしてもらう
https://g.co/doodle/xjv8jb 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:36abcc1a7fb24404caf692865ab3af18) マイクのワールドツアー。
3/5 ロンドン
4/5 東京
5/5 ニューヨーク
終了w amazonの聞き放題(有料)でマイクの楽曲片っ端からDLしたけど
全て知っているつもりだったのになんか知らん曲とかアレンジとかいろいろあったなあ 良かったな。どんな時も新しい曲や知らないアレンジを聞けるのは聴いた事のない奴だけの特権だからな。 地味にチューブラベルズのシングル?B面のアレは初めて聴いた
セイラーズホーンパイプのboxedバージョンは持ってるけど デラックスバージョンなんてのは購入していなかったけど
たとえばファイブマイルズアウトなんてオリジナル、聴いたことないバージョン、ライブバージョンとか
いろいろ入っていたんだねえ これはしばらく愉しめる そういえばミレニアムベルのライブDVDでベースギターの金髪女性はなんて人なのかな?
かなり格好が良いw >>548
Carrie Melbourne かな >>549
thx
ググってみたらいろいろと分かりました
なんかパンクバンドっぽいところやガールズバンドでベースを弾く彼女を見ることができました! その彼女も一人だけど、最近大御所バンドのライブにバックメンツの一人として
女性を入れるケースが やたら目立つ。女性のオリジナルの別解釈を期待したのかもしれないし、
男くさいステージに 華を添えたいという狙いもあるのかもしれない。
実際に効果を上げてるのかは観てないのでわからんけど。 チューブラーベルズの出だしのベースがたどたどしいけどそれがいいんだよね。あのライブw
Warwickにトレースエリオットのアンプでマイクのバンドに参加してる所もぶっ飛んでてかわいい。 ちょっと年とったらすくやめるアイドルなんてダメだ。
ジジババになっても続けるプロクレが正義だな。 今の日本でゲイリーブルッカーの曲歌って様になるだろうと思わせる若い女っていない
それが生田絵梨花様である! マイクのスレでも乃木坂やらなんやらってのが驚き
まあ5ちゃんだから致し方なしかね プリミティブさがマイクの曲の大きな魅力の一つだということは誰も否定できまい。 マイクの曲は幼稚さと老衰していくような表現が両方あるよね。
ハージェストリッジもオマドンも曲の始めは聴いてると爺さんになってしまうんじゃないかと思うような音楽。 しかし幼稚ってのはマイナスワードだけどプリミティブってのは良い感じだな 幼稚 じゃなく稚気を感じさせるとか、
日本人らしい気遣いが無いのかい、君達? 昔いくつか聴いたことはあったんたけど
最近シーバを初めて聴いてすげぇ…ってなった >>565
ご存知だと思うけど
ドラムはフィルコリンズ フィルコリンズご存知なかったよ、贅沢だなぁ
早速QE2デラックスエディション注文したので届くの楽しみ
エンヤアディエマスとかは2、3回も聴けば飽きるけどこっちは何回聴いても飽きないねぇ QE2はジャケットのデザインもスッキリしてて、明るくて好きだ。
自分の中ではビートルズのラバーソウルとリボルバーみたいにPlatinumとセットになってる。 Mikeの後期のサウンドの直系はEnigmaだと言われてるけどね。Enigmaの作の、ある個所では
Mikeよりユニークなことをいくつもしてるし、パクリだけど、なかなか面白い作を創ってるよ。 Mikeがエニグマをパクったと思ってた…Mikeスマソ いやEnigmaの2ndはみんなにパクられたからな
まあマイクもちょっとはねw
Enigmaの2ndと4thはかなり好きだな
Enigmaの首謀者ミヒャエル・クレトゥもアルバムベースで
スタジオ多録により自分の音世界を創り上げるのは同じ
後年マイクは自身のオマドーンがこの手の元祖って言ってたな
クレトゥはEnigmaやる前にマイクのIslandに参加してる
ちゃんと接点があるのにはちょっと驚いた
あの作品ではマイクはケチャを多用していた 民俗音楽取り入れブーム懐いわ
10年くらい世界的に続いてたな マイクの源流はケルトだと思わない?
まあ言い尽くされているかもしれんが ケルトちゅーかブリティッシュ・フォークやろ?
リバイバルからのジョン・レンボーン・バートヤンシュときてもろじゃん そのブリティッシュ・フォークの大きな源の一つがケルトだろ
ジョン・レンボーンなんかまさにそう 詳しいことはわからんが自分はケルト系の音楽が結構お気に入り
というかガチガチじゃないものだけど
例えばジェームズ・ホーナーのタイタニックとか お互い影響し合った感じやね
遥かなる地球の歌はイギリスのアマゾンでリタオマTBオマドンに次いで人気のアルバムなんだが自分には良さが全く理解できない…
2曲目の光あれはマイクの作品の中で一番好きなんだがね スッコチ・ケルトのCapercaillieとかアイルランドのClannadが好き
あとブルターニュのAlan Stivellも あまり言われないけどアバもそうだよね
どのアルバムもケルト風のアレンジの曲が必ず入ってる
マイクもQE2でリメイクしてるArrivalなんかは
原曲の方がガチだしw
マイクが女性ヴォーカル物やり出したのは
アバの影響もあると確信してる あれはもともと姉Sallyとデュオグループを組んでスタートしてるんだけど。
Sallyにはenyaに通じるケルト趣味はあったよ。兄terry にも同じものがある。
この趣向はどうもBerkshire Readingの土地柄からきてるような・・・・・・。 これワロタ
Arrival - Abba & Mike Oldfield
https://www.youtube.com/watch?v=V6o-idQDrOM
左chがマイク、右chがアバw >>580
TB2以降では遥かなるorヴォイジャーは沢山聴いたけど、何故か人気無くて悲しい 遥かなる地球の歌が理解できないってのは自分には信じられない
自分の中では後期のボーカル物だけがそれほど好きではないだけ
といっても聴かないってわけではないけどw お?ハージェストリッジですよね
ボクも大好きなんです HERGEST RIDGEはこの人の作った中で最も交響楽アレンジにしやすい曲調なんだよね。
A面B面を各変奏曲としたつくりは、初めて聞いた時、茶を濁したんじゃ? という気もしたけど、
でもここで聞かれるメロディは、TBのB面冒頭で聞かれた哀愁を拡大したような作りで、
繰り返し聞くほどに、脳に残に刻まれる。初期3作には胎児の時に刻まれた記憶にも近いような印象がある。、 オーケストラルはハージェストの方が好きだな。ギターソロもスティーヴ・ヒレッジだけどさすがプログレのど真ん中にいたギタリストでグッとくる。
オーケストラルTBの方はイントロから違和感がある。やはりあそこはピアノで始めるべきだ。音量的に問題があるのかもしれないけど。 遥かなる地球の歌がわかっているファンなんてたくさんいるだろ
各種レビューでも読んだ方が良いよ 昔ジェイウェーブ聴いてたら
筑波山麓エニグマ合唱団ってのがよくかかってたけどあれなんなんだ エニグマはまあ好きだけどとてもじゃないがマイクに敵わない
というか別物としてねw >>591
どっちも違和感を感じるね。
マイクのオーバーダビングって、音の遠近感がオーケストラのを無視してるからさ。 ダイナミクスとか遠近感とかより作品として優れてれば何でも良い
音量とか楽器の構造上の問題をクリアできる録音技術やアンプはすんばらしいね オリジナルに比べて違和感を感じるのはしょうがない部分もある。
ゲームのリメイクなんかでも音源が豪華になっても、制作当時の意図が再現されていない場合が多々ある。 マイクの作品はニュアンスの塊みたいなものだから(とくにギター)
コンプからコンソールの使い方までマスターしていた彼のサウンドを再現するのは難しいよね。
でもオーケストラルハージェストリッジのスティーブ・ヒレッジは頑張ってると思う。 初期の数作には明らかにこの人にしかできない世界観があるんで、さすがにそこを
まねられる人は後続にも見えない。SallyにもTerryにも、兄弟だけど、残念ながら、
Mikeにしかその世界観は作れなかったように見える。少年期の心の傷に違いがあったのだろうか?
同じ条件下に育っても発表のチャンス、その時期、受けた傷の違いなど個人差もあったのかな? 手法は違えど境遇が似ているのがブライアンウィルソンだろ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています