Mike Oldfield マイク・オールドフィールド Part 9
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[オフィシャル・サイト]
Mike Oldfield Official - Homepage
http://www.mikeoldfieldofficial.com/
[関連サイト]
Mike Oldfield - Tubular.net
http://tubular.net/
http://www.mikeoldfield.org/ >>645
モールでBGMに乗って歩くやつを見たこと無いが チューブラー・ベルズの原始人が歌い出すちょっと前の部分は古代の盆踊りって感じ >>405
ミニマルなモチーフでしかも祝祭感がある呪文が最高の音楽だな
パターンの繰り返しで叙情もかねてるってすばらしい
ライヒは音響実験的なものだからそれはそれでいいけど、マイクとは別物なんだから
褒めておけばいいのに モールでチューブラーなんか流れてきたらみんな疑心暗鬼になるわ 確かにチューブラベルズはそうだろうけど
モールに似合いそうな曲だったらそこそこあるね
まあモールBGM論ってのもなんかあれだけどw moon light shadow To france family man なんかは店内に流れても栄える曲だと思うけどなあ。
鼻歌で歌えるような曲は店に流しても似あう。 気がつくとハージストリッジ鼻歌してるけど酸欠になる >>645
そんなあなたに>>617
呪文パート4の一部の原曲はこのドキュメンタリーのBGM
マイクってこの頃からこういう裏方仕事やってるんだな もしもマイクが平成生まれだったら
ワンマンマルチプレイヤーとして「びじゅチューン!」みたいなのを連発しただろう >>653
>>617
ありがとう!
内容はSacred Geometryについて扱っていて、
音楽ともいろいろ繋がって面白かった。 呪文のデラックス・エディションを買いました。
ボーナストラックなかなかいいですね
ちなみに国内盤中古ブックオフで3250円だった 音質にこだわらなければアンリミテッドがおススメ
変なバージョンがいっぱいあるw バハマがハリケーンでやばい事になってるけど大丈夫か? amarokは一部でもステージ演奏したことあるの? 谷山浩子とマイクが組んだらZABADAKになった。 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) マギー・ライリーが6年ぶりの新アルバム『Starfields』を11月発売 - amass http://amass.jp/125903/ Maggie reillyっていい?
2枚ほど持ってるけど、正直かった時以外聞いたことがない(Midnight sun,Looking back)。
Mikeの作品以外はあまり気乗りしないボーカルだなあ。 ケイドー・ベルはとても良かった。パブ・ロックとか言われてるのな、あれで QE-2というアルバム、これはメディアでもNet上でもほぼ話題にならないアルバムだね。
近い時期だと、Five,Crisis,Discoveryあたりは良く語られるけど。
Qははじめてポップスに挑戦したアルバム。そこそこ悪くはないと思うけど。
真の駄作は個人的にIslandsと思ってるんだけどなあ。 なんだと!怒怒怒怒怒
個人的にアイランズは名盤。
真の駄作はヘヴンズ・オープン。 アイランズはディスカヴァリーの2番煎じみたいな感じだけど悪くはない。2013年にリリースした
ドイツのTorsten "York" Stenzelとのコラボ曲でもアイランズから引用してるしマイク本人にも
思い入れがあるんだろう。
ヘヴンズ・オープンも決して悪くない。
真の駄作はアース・ムーヴィング from the ashesはオマドーンpar1みたいで好きだぞ アースムービングが一番日本の音楽に近いと思った
聴いてるとZARDとか思い出す >>682
おおっ!過去に俺が書き込んだのと似てる
>457 名無しがここにいてほしい 2018/11/04(日) 12:22:15.60 ID:qab97Kkx
>「Earth Moving」は日本でいえば「細野晴臣が他の歌手に提供した歌謡曲を集めました」って感じ。個々の曲はそんなに悪くはない。 ZARDを始めて聴いたとき、あまりなローレベルに椅子から滑り落ちたよ。 >>684
>>682 と >>683 をうまく絡めてますね Earth movingは日本製のシンセの音だね。日本の歌謡曲ぽく聞こえるのは自然なことよ。 >>685
いやあ、谷山浩子と絡めているのだけど、
わかんねぇだろうな。 細野晴臣には「イスから転げ落ちた」エピソードがいくつかあるんだよ
「ハイサイおじさん」を初めて聴いた時とか Return To Ommadawn の高評価で引退はないよ
次の Return To シリーズの製作しているかも Return To Ommadawnは縁側でお茶をすすっているような枯れた味わいがある。 Return To Ommadawn、随所でマイク自身の曲に似てる部分があって、それを知ってるとより楽しめる
Pt.2の最後のほう(17:54〜)はなんかジェスロ・タルっぽいと感じた 歌物だとまだ引き出しありそうだけどインスト面だと完全に80年代前半で枯れたからな それでもまだまだ全然聴けるレベルだけどね
music of theなんとかみたいな気合の抜けたようなのはやめてほしい
海外では評価されてるみたいだけど… Music For The Video WallはまだCD化されてないのか いつか言ってたのを思い出す。精神療法の後、初期作のころの精神状態にいつでもどれるように自分を
自在に操れるようになったんだよ、と言ったのを信じれば、もしかしたら、
初期作のリメークはこの一環ではないだろうか? リターンシリーズに期待
歌モノにしろ自慰モノにしろやはりマイクはマイク >>696
Amarok は、最後のアフリカに、
これまでの没テイクを入れただけだと思うけどな
それであの出来なんだけど、もう少し編集するべきだった
第三者であるプロヂューサーが必要だった
その反省から生まれたのが、チューブラ2だったから、
出さざる得なかった作品かもな チューブラ2は小綺麗すぎて、トレヴァーボーンの作品色が強い。大好きだけど。
アマロックはチューブラ1聞いた時の衝撃に近かった。荒削り感があると言うか迫力ある。 TB2ははっきり私は好きじゃない。この理由をいうと私の周辺でも、Net上でも叩かれるんだけど、
いまでも魂の抜けた変奏曲じゃないかとしか思えない。Travor HornはTBの持っていた成長期の少年の持つ
悪夢やゆがみを抜き取り、さっぱり軽やかにしてくれたんで、退屈なBGMになってしまった。
オリジナルの継ぎはぎだらけの粗い録音、なのに奇妙な鬱屈がないと、これはTBjじゃない気がする。
この鬱屈感はHargest,Ommaにもあった。Amarokには私は感じない。デジタル臭が強すぎる。ただ
Amaには強い密閉感があり、ごく狭い空間で頭を揺さぶられた気分になる。 どんな奴が叩くの?
好き嫌いなんて個人の自由だし。俺も発表から10年くらいは好きじゃなかった。 オリジナルの話だからまだティーンエイジャーですね。
こういうの拘るのって70年代を同世代で聴いて来た人の特徴。だったら、そういう人にむしろ悪夢の80年代を抜けた処のデジタル時代のアーティストとしてのマイクも考察して欲しいんだが。 TB2、随分聞き直していないねえ。
その程度しか当時の自分には印象に残らなかったのかも。
そして、そろそろTBから通して全作品を聞き直してみるか。
今度の休みに気合いを入れて取り込み作業を始めるか。 >>705
TB2だってその時の魂がそれなりにこもってるんじゃないか
それがお前の気持ちと共鳴しないだけでさ TB2はリゾート地とかで聴くと合うんよ
明るいイメージ TB2の副題は『CAVEMANアメリカに渡る』
俺が勝手に付けたタイトルだがw 今思うと、ワーナーが、当時では大手中の大手だと思うが、
あの時期のマイクと契約したよな
Earth Moving 後、落ち目になっていき、バージンに切られたようなもんだし
契約内容がTB2を出す条件だったらしいが、
それでもあんなに売れるとは思わなかっただろう
11年で8枚出しているから、かなり大きな契約だし
普通なら、バージン切られた後、マイナーなレコード会社に移籍するんだけどな
他のプログレ系がそうだし 切りたかったのはマイクで、
ヴァージンに嫌気がさしていたようだよ >>714
ケンカ別れみたいなもんだな
でも、その後の移籍先がメジャーなら、マイクの勝ち
マイナーなら、ブランソンの勝ちだったけどな >>713
大ヒットした「エクソシスト」がワーナー・ブラザース映画だったから
系列のWEAが話を持ってくるんじゃないかと俺は半分冗談で思ってたんだが
そしたらその通りになって、最初に出したのがTBIIで笑ったわw Virgin時代の作品の魅力はトムニューマンのプロデュースによる所も大きいんじゃないかね。
トムニューマンのソロ作品を聴くと初期マイクのスーッと入ってくる感じがあってそう思う。 なんか謎の二枚組ライブで出たから買ったけど、海賊版にしてはやたら音がいい。
遥かなる〜から演奏してるやつ >>718
Live Then And Nowの事かな。それは海賊盤じゃないよ。最近よくある放送音源をCDにしたやつ。 >>719
そうなんだ。
スタジオ録音みたいないい音で気に入ってます。
一枚目がとくに。 Mike Oldfield待望の新作を発表!
Orchestral QE2 新作か、楽しみになりますな。
TBのダビング回数はカウントしていた訳じゃ無いだろうし、
本人は何と言っていたかねえ。 一人多重録音の先駆者、名盤ってどんなのがある?
先駆者ってやっぱりビートルズなのかな
なんかキース・ジャレットが多重録音盤出す前に、ピート・タウンゼントに電話で多重録音のやり方を聴いたって
ピートの自伝に書いてあったけど。 >>722
当時の触れ込みは「2000回のオーバーダブ」だった筈
2000回って数字は宣伝のためにブランソンらが盛っただけ
TB2が出た時だったかな、初代TBのその事も話題になって
インタビューされたトムニューマンがもう時効だからとその事話してた
実際はせいぜい200回程度って
盛った数字とは言われていたが、キリが良い1000回でいいのに
何で2000回なのか?と思っていたが、それで判った
「10倍の2000回にしよう」って事だったのなw まぁいいテイクが録れるまで細かいパンチインパンチアウト繰り返したってだけだろうけど 2010年代の曲を聴き過ぎてそれ以前の音作りとか曲を聴くのがキツいと感じるようになった
でもマイクは聴けるしむしろ2010年代の音を70年代からずっと流してる気すらする Alive The LiveレーベルのTBライブは既出? 海賊版では持ってた。オフィシャル(?)では多分初だと思う。 Sally Terryの作を聞くと、Mikeにある心の傷を感じさせるものがない。同じ兄弟であっても、
幼年期に受けた心的傷害を負ったのはMikeだけだったのかな? Mikeはケルトのポップ化で
世界的な普及に貢献したけれど、それだけならこれほど有名な人にはなれなかったはず。
ケルトを舞台に自分の心傷を消化させてるので、初期3作には心を打つものがある。Kevinの紹介、
Bransonに巡り合う、絶好の映画に採用されるなど、いくつかの偶然により誕生したようだけど、
現代のハウス、グランジにも通じ、ダビングの繰り返しによるお宅気質、一枚丸々一曲等、革新的な試みには
ドラマがあったんだなあ。 >>731
音いいの?
良ければゴングやハットフィールドも買おうかと 国内ディストリビュータのカタログページ見ると、西新宿のブート屋と語り口が同じワロタ
ホールズワースのワルシャワは音質に問題はなかったが他は知らん 数々の激レア貴重ライヴ音源を発掘/発売するALIVE THE LIVEシリーズ。新たに英ヴァージン/カンタベリー系4アーティストの貴重ライヴ音源が登場!
M・オールドフィールドの『チューブラー・ベルズ』リリース記念プロモ公演、B・ブルーフォード(dr)在籍期ナショナル・ヘルスのラジオ放送用音源等々超激レア発掘音源4タイトルが一挙登場です!!
■発売日 11月29日
■『マイク・オールドフィールド / ライヴ・イン・ロンドン1973』
『ハットフィールド・アンド・ザ・ノース / ライヴ1974』
『ナショナル・ヘルス / ライヴ・イン・UK1976』※
『ゴング / ライヴ・イン・ノルウェー1974 』 定価 税込2,547円〔※のみ定価 税込3,045円〕 なかなかかっこいいと思うけど、インド人の音楽にしてはえらい短いなあ。。。 Health gongは興味ある。Hatにまともなライブ音源なんてあるのかね?
何かの記事でHat Liveを出そうにもいいネタが無くてね、という話を聞いたことがあるんだけど。
Mikeはさんざん非公式音源は出てるんで、ありがたみはあんまり…………。 >>736
え?
これ今持ってる1973ライブと別物なの?
後半の楽器紹介がテープずれて笑いが入るやつ 詳細見ないと分からんな
ラジオ放送音源とかはすでにブートで出てるやつだろうけど ペッカってマイクのこと見下してるけど地味に影響受けてるよなw とりあえず、736のCDを頼んでみるかな。
マイクのこの音源は聞いたことがないし、
他の三枚も聞いてみたい。 この人、良質な音楽つくるのに、政治的にはガチガチの保守らしい。そこは残念だな。
彼の音楽がいまいちせせこましいのはそのせいなんじゃない。
たとえばソロでも、故ジョー・ザビヌルとかは政治的にはリベラルで、音楽に雄大な魅力があった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています