Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part41
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
サイケデリックからクレイジーダイアモンドまでの代表曲はほとんどリックが作曲
していたという事実からして、リック無しにはフロイドサウンドはなかったという
事を考えるとキーボードに寄り添うようなギターを弾いていたギルモアのショック
は計り知れないと思う。 >>99
ありがとう!
昨日28日はリックの75歳の誕生日だったので、嬉しいプレゼントです。 >>101
なんでリックの誕生日にお前がプレゼント貰うんだ返せよ ロッキンオンの夏の歌特集でも「サマー68」が選ばれていましたね ロジャー
デイヴ
リック
ニック
この中の一人でもいないとフロイド聴いてていいなあと思える要素が欠落するのは凄い。 ケイトさん神オッパイだったのに、いまではゾウさんになってしまった この季節はデブよろ太陽はもちろんいいけど炎の橋のあの夜の夏的な気だるさもいいね
ライブ音源が残ってないのがほんと残念だ… 原子心母アルバムまるごと夏に合うな。
炎は冬。
後のアルバムは季節感は特に無い。 >>112
ケイトが2014年にやったライブのCDが出たが、
実は映像版もあるらしい
が、発売は見送られたようだ
そりゃそうだろうな ヤフオクで送料をあらかじめ書かないと出品できなくなった。
やめてほしいわ。
出品取消もあるし、相手の希望聞いてから梱包もして、その方法の送料調べるのが
効率的。梱包して郵便局もっていって送料聞いて、ヤマトと佐川回って送料聞いて
から出品して、それから保管のためまた家でその梱包を解くのかよ ? ! www
で落札されたらまた梱包、ってか ! ?
変更したヤツアフォなんじゃないか 正気とは思えんわ !
みんなで御意見メールしようぜ
使いにく杉るわ 爺だからしょうがない死ぬまてみんなに迷惑かけまくるんだろう 知らんが
自国の首都が1時間で制圧されるような場所に大量の
「外国の軍隊」がもう70年も駐留しているってマトモではないよ
はっきりいって占領下にある国だと言っても誤りではあるまい
それで文句言わない国民もどうかしているというか
丸っ切り白雉 君は知らないのか73年前日本は戦争に負けたのだよ
未だに戦勝国によって様々な意味で活動が制限されている
もし日本が戦争に勝っていたら今頃世界はどうなっていただろうね 400万人の中国人民軍に自衛隊だけで太刀打ちできるはずないだろ 今月号のレココレだったかロッキングオンだったかに
キュアーのロバート・スミスの写真がのってたが
もはやケイト・ブッシュ、ロバート・スミス、マツコ・デラックスの区別がつかんw まぁ独立した上で同盟すべきだろうなぁ jk
それが常識的な思考 だからアメリカのために働いてる官庁、自民党、偽裁判所や偽検察ってのは
反日組織なんだよな 北朝鮮みたいな国だった訳だし敗戦して民主化して良かったでしょうに
カミカゼ軍国のままじゃフロイドだって来日してないだろな >>北朝鮮みたいな国だった
いや、そうではなく「郷里主義」みたいな国だった
1980年代のイタリアに近い感じ
今でも田舎町の夏の選挙期間とかお祭りに行くと感じることができるよ つか今の日本が
・朝鮮系アベシの恫喝・お仲間利益横領という丸っ切り朝鮮人の性格丸出しの政治
・朝鮮電痛や朝鮮プロスポーツ興業で大衆を騙す体制
と「東朝鮮帝国」やん 民主主義を自分達で勝ち取ったんじゃなく
戦争に負けて渋々受け容れたってのが情け無い所だな アベの言う「日本」とは「朝鮮系が支配、コントロールする日本(東朝鮮)」の意。
自民のポスターのプロパガンダ文句「日本を取り戻す」は
実は「朝鮮を取り戻す」が本当の意味なんだよ
ましてや朝鮮電痛が膨大な金取ってそのポスター政策に関わっていたのであれば
当然そうだろう
「美しい在日朝鮮」であり
「朝鮮系の心」なんだな、コレが
トホホホー >>132
北朝鮮みたいな国に負けて独裁者の奴隷にならなくてよかったじゃん。 だから
・一部の特権階層ではなく国民全部のバランスよい発展・享受を、
となればこれは少しばかり左翼的になり
・外国勢力と結んで売国する連中の排除により国民利益を守れ、
となればこれは少しばかり右翼的になる。
右でありかつ左であるという右左翼というのはある意味自然な流れ。
226事件の青年将校とかヒトラーのナチスとか
実は言われているほどひどいものではないんだと考えられるのですよ
むしろかなり大きな意義があった、どちらかといえばむしろ良性のものだった
可能性があります。
我々はいまだにおそろしいほどの反陸軍、反ナチスの戦後の戦勝国プロパガンダ
のソーダ水プールの中に漬け込まれて生きてきたから。
目を覚ましましょう。 ・・・と以上、ピンク・フロイド「アニマルズ」の表面には書かれていないが
歌い込まれている歌詞を和訳してみたよ 神風はあれは合理的な攻撃方法だったんだよ
戦後歪められたが・・・ >>137
お前も死んだ方が合理的なのになんで生きてるの? 映画「壁」冒頭の戦争シーンに製作費かけすぎて、あとはショボかったわ >>143
つい数日前、久しぶりにPiper at〜を聴いて、あの頃のサイケデリックとかポップと
いう言葉は、まさにシドの音楽そのものだったのだと今更ながら思った。
リックのオルガンも、あの頃から光るものがあったと改めて感じたばかりだったので、
ライブではPiperからのナンバーを中心にプレイすると聞いて感無量。
MATILDA MOTHERなんかやってくれたら最高だけど、地味めだからダメか。
やっぱりギルモアさんとウォーターズさんの確執は簡単には解けそうにないんだなあ。
そしてガイ・プラット氏のおじいさんっぷりには、思わず目を疑いましたとさw 今後はニックが看板かぁ。
汚点を残さないよう、祈っている。 ニックは自動車免許を返納すべき年齢に達しているからなあ。
趣味のカーレースとか、断念したんだろうなあ。
ドラミングは老齢者の体力維持にはちょっとヘヴィーすぎるかも。 >>127
アメリカが衰退したら多くの人日本人が望まないのに押し付けられた民主主義を廃し
大多数の日本人が敬愛する天皇を国家元首とする天皇制をまず復活させよう
天皇制の復活に反対する日本人は殆どいないはず規律正しい美しい日本を取り戻す為共に闘おう 1971年8月6・7日
ニッポン放送主催
箱根アフロディーテ どーでもいい野郎はジイさんだったのかw
毎日くっだらねえレスばっかりしてて。いい歳してみっともねえなwwwww 「どーーでもええ」=「ロジャーが悪い」=「それは嘘」 若く見積もってもオーバー還暦。これは恥ずかしいわなw モアが好きでイビサ島に行ったが、あの笛の音が加わった民族音楽の様な音楽を
旧市街地の祭りで聞くことができた。あれはペルシャの祭りの音楽だったようだ。
旧市街地での風景は映画でみた小さな坂道ばかりでとてもうれしかった。 フロイドの聖地
・ポンペイの円形劇場
・バタシー発電所
・「炎」の倉庫 >>162
今となってはどこも一般人が入れないのが辛いな モアの終わりの方のぺっちゃくっちゃ言ってる曲はどういう意味があるの
ちょっと不快なんだけど せっかくイビザにいったなら、kevin ayersゆかりの地に行きたいけどなあ。近いマヨルカ島にも。
Floydよりもそこに長く住んでいて、遥かに縁が深いんだけど。いつかイビザに行って、
ayersの歌を聞きながら歩いてみたいというのが夢なんだけど。 >>164
「スペイン風小曲」のことでしょうか。ぺちゃくちゃ喋っている部分については
検索で調べたら、「マニュエル、テキーラをくれ。俺のことをろれつが回らないとか
馬鹿にする金髪野郎はぶっ殺してやる…」と言っているようです。
クダを巻いてる酔っ払い、という解釈でいいんじゃないかな。 とある界隈でresistという単語が話題になっていて、それでロジャーのツアーTを思い出した
ノリで買ったものの恥ずかしくてまだ着ていない >>天皇制をまず復活させよう
今の天皇皇后ならいいけど
次の雅子は朝鮮系だからダメだろ。
皇后になることとすら認められない。サボッてるし宮中祭祀の継承のための
学習を拒否ってたし。
今さらどのツラ下げて皇后になれるとでも思っているのだろう? あれは復活、これはダメなんて事言う前に、ロジャーみたいに「いじめ」「差別」
この辺の問題を研究してちょ。あまりステレオタイプだと親や先輩にいじめられた
から子供や部下をいじめるって短絡的な人格になっちゃうかも・・・。 プログレってバブルを代表する音楽だよね
軽いクラシックともいえる >>173
どういたしまして。ここからは僕の想像ですが、ここで言われている「金髪野郎」
(gringo←アングロサクソン系の人たちを指す蔑称)とは、アメリカやイギリスから
イビサに押しかけてくるヒッピーたちのことで、つまりここでクダを巻いてる
オッサンは、彼らに迷惑させられている村人Aさん…という設定なのではないかと。 確かにピンクフロイドはダークサイドのナレーションも録音スタジオにいた
多くのスタッフ達の会話を入れたものだといってましたから、これもそんな
感じかもしれませんネ。 天皇陛下万歳!こういう私を一番最初に人間魚雷と神風特攻隊にさせてください。 天皇陛下万歳!こういう私を一番最初に人間魚雷と神風特攻隊にさせてください。 >>169
とうの昔に朝鮮半島から直接皇后迎え入れてた気がする >>174
なるほどね
でもアングロサクソン系のロジャーがそれを喋るのもどうなのか ちょいと脱線
「これ1台でフロイド・サウンドをあなたも?」
店頭で試してないからなんとも言えないけど
ミーハーとしてはちょっと欲しい気もする
https://youtu.be/0G_xVN_r5Z8
https://robertkeeley.com/product/dark-side/ チューブドライバーは買いましたがトランスと一緒にボードに入れると
持ち歩けないし、コーニッシュG-2も買いましたがちょっと無機質な感じ、
それで本日DARK SIDE Ver.2を買って一番気に入りました。最初は24bit
とかビッグマフサンプリングとかで冷たく響かないかと不安でしたが、
FUZZも抑えが効くし、モジュレーションも程々に調整できるし、自身の
スイートスポットにうまく納まりました。良い意味で洗練されているので
色んな時代のギルモアを彷彿します。マルチエフェクターのような嘘臭さ
が無いのがうれしい。 >>184
さっそくの体験談どうもです。前向きに検討しますよ
だいぶ欲しくなりましたわ https://www.youtube.com/watch?v=Q_gmcBM_qOQ
私はこの人のデモ演奏で買う事を決めました。あんまり
えぐくないので聞きやすかったという感じです。後の人は
ちょっとバター臭いって感じがしてました。いわゆる日本
人好みって感じ。 >>179
天皇陛下が朝鮮人の邪悪な黒い血を受け継いでいるはずがない
それでは陛下に命を捧げ靖国に祀られている英霊達が浮かばないではないか
それは朝鮮人が得意とする情報操作やデマによってでっち上げられたもの
賢明な日本人は騙されたりはしない 今の天皇が正式に皇室の婚姻関係には韓国の血縁がおりますと言明しておりますが、
何か? 地位や財産や国籍より今のあなたが世のため、人のためになっているか?
という事が大事。何もしないで死ぬまで差別用語ばかり使えば自分は偉い
とでも思っているのでしょうか?もうちょっとピンクフロイドでも聞いて
チョ。 地位や財産や国籍より今のあなたが世のため、人のためになっているか?
という事が大事。何もしないで死ぬまで差別用語ばかり使えば自分は偉い
とでも思っているのでしょうか?もうちょっとピンクフロイドでも聞いて
チョ。 平田オリザ『下り坂をそろそろと下る』
>私たちはおそらく、いま、先を急ぐのではなく、ここに踏みとどまって、三つの種類の寂しさを、がっきと受け止め、
受け入れなければならないのだと私は思っています。
>きっと、何より難しいのは、三つ目の寂しさに耐えることです。
>日本という国は、もはやアジア唯一の先進国ではないということ。その寂しさを受入られない人々が、
嫌韓・嫌中本を書き、あるいは無邪気な日本礼賛本を作るのでしょう。
>もう一つは、この寂しさに耐えられずヘイトスピーチを繰り返す人々や、ネトウヨと呼ばれる極端に心の弱い方たちをも、
どうやって包摂していくのかという課題です。これもまた時間のかかる問題です。
「ネトウヨと呼ばれる極端に心の弱い方たち」
まさしく至言だよな。。。 最近はジャズ板にまで低能ウヨクが出張ってくるようになったが、プログレ板にまで病気がひろがってきてんだな。
これ、最近の日本病だよ。惨状というほかないわ。
背景にはアジアの周辺国に凌駕され凋落していく日本という現実に耐えられない心の弱さからくる反動、ってのがあるんだろうけど、
受容できない弱さゆえに、強い、てか「強そうなもの」とくっついちゃうんだろうな。
おれの周囲のネトウヨでいうと、女にもてなかったり、女や女房に逃げられたり痛い目にあったり、
女房が勝ち気で飼いならせずに不満ためてたりと、だいたい女への不満をかかえてるパターンが多い。
脅かされる男性原理からの抵抗だな。
中年期老年期からの男のネトウヨ化には、性的能力の低下も大きく関係していると思う。 フロイドスレに来るネトウヨはロジャーが日本人の事をJapsと蔑んでいる事を知っていてフロイドを聴いているのだろうか? 8月19日の日曜日ひる12時から FOXチャンネルで放送されるドラマ「TRUST」に
フロイドやストーンズ、デヴィッド・ボウイなど'70年代のロックが使われている
とのこと。見られる方がいましたら、レポよろしくお願いします。
実話を基にした大富豪の孫誘拐事件のサスペンスドラマで、
出演はドナルド・サザーランド、ヒラリー・スワンク、ブレンダン・フレイザーほか。
アメリカで今年の3月に放映開始された作品の全話を、一挙放送するそうです。 >>197 ありがとう、いいものを見せてもらった
だが後半にリンクされてるApples and Orangesのビデオはなあ…
ロジャー・ウォータースのポップスターごっこがひたすらキモい 最近こんなんばっかだけど
いちおう正規でつべに出しますよ。ということなんかね 話は変わりますけれど最近ピンクフロイドのトリヴュートバンドが注目。この間も
you tubeで古代ローマ遺跡でピンクフロイドベストオブベストのライブをしていた
バンドとかもメンバーもたくさんいて素晴らしかったし、観客も本当のマニア。
アメリカなんかでも週末には各地でトリヴュートバンドコンサートを州や市が主催
でやっている。軽く千人以上の集客。日本でもピンクフロイドトリヴュートバンドが
いっぱいあったら週末は必ず見に行きたい。70年代のクラシックロックはまさに
アートだと思いませんか? Now Not JonhのPVはロジャーの日本像を表していると思うが皆はどう思う? >>202
うん。でもそんな間違っているとは思えないけどね。
この頃からバブル期までの、経済的な繁栄に浮かれて拝金主義化してゆく日本は
まさにこういう「ビッチ」な姿に見えただろうなと僕でも思うし。 (辞書より)
エコノミックアニマル
経済的利益を追い求める動物の意。昭和40年代,国際社会における
日本人の打算的利己的な態度を皮肉った言葉。 >>202
日の丸の元、快楽漬けにされ働き詰める大人達。
現実を知った少年は希望を失い自ら命を絶つのであった。 雑魚相手の炎上に加担するなんて
ロックから1番遠い行為 >>209
あ、雑魚って自覚あるから気になっちゃったんだね〜w 誰も読んでないブログでインテリアピール
音楽観は超お粗末みたいなの? ピンク・フロイドのニック・メイスン、80年代ソロ・アルバム3作を収めたボックスセットのトレーラー映像公開
http://amass.jp/109136/
ニックはきっちりと終活しておりますなあ White of the Eyeは存在すら知らんかった。
ProfilesもCD持ってなくて10年以上聴いてないし買おうかな。 「ニックのバンドにバックコーラスのお姉さんが入りました」
ぐらいしか新しい話ないわ。
ロジャーはツアー続行中なんだけど、メディア露出はあまりないね
デイブは音沙汰なし。水面下でなんか進めてるんだろうか ロジャーのツイッター見るとちょくちょくインタビュー受けてるけれど そうよな、ユーロ圏はもっと深くサーチしないとだめかな
ま、読めないけど笑 山ほどあるクラシックロック系のサイトは
それぞれに好き勝手なこと言ってるんだ。と踏まえつつ笑
メンバーのソロ作ランクづけ
http://ultimateclassicrock.com/pink-floyd-solo-albums/ 「Johnnie Walker's Sounds of the 70s」
ニック登場(出演は1:05ぐらいから)
https://www.bbc.co.uk/programmes/b0bg1nj5
BBCラジオ・アーカイブ Pink Floyd ここにも朝鮮人のウヨ馬鹿発言。
祖国に帰れ!朝鮮人!! 今日アニメ映画の「ペンギンハイウェイ」を観てきたが、最後の別れの非常に良いシーンの背景に、狂気のLPが描かれていた。小学生が主人公の家族映画だが、あれに気付いた観客はどれ位いるのだろう?
LPは3枚描かれていて、中央がアビーロードなのは分かったが、左が何かがちょっと分からなかった。賢い方教えて。 とりあえずどんな感じのジャケだったのか言葉で表現してくれ Amazonプライムに来るまで待っとくれ。すまんの笑 ツイッターで、ストーンズのStill Life 説を見かけたけど >>224だが、STILL LIFEとは違う気がするんだよね。
この映画って結構謎めいたところがあって、作者は背景にも意味を持たせてる気がするわけ。
アビーロードは最後の曲がTHE ENDだからこれで二人の関係の終焉を表していて、
狂気は内省的な部分を示唆しててって感じで、もう一枚も何か意味があると思うんですよね。 今日の朝日新聞の朝刊4コマ漫画「ののちゃん」(いしいひさいち作)で、
何とPINK FLOYDネタが 朝日と毎日が世界で認められているクオリティ・ペーパーだよ
他と一緒にできない
議員や役人や企業見張って抑えているのは新聞やテレビだぞ
警察や検察がアレなんだから、新聞やテレビがないととんでもないことになってくる 10年1日でブッチャーがどうのと言ってる人いるけど
ひょっとして毎日同じこと言ってんのかしら 安部公房はピンクフロイドのどのアルバムが好きだったの? 他のバンドのことはどう思ってたのかな
寺山修司もピンクフロイドが好きだったらしいけど、映画版の書を捨てよ待ちに出ようの
中で、キングクリムゾンの宮殿のアルバムジャケが飾ってあったから、
当時のプログレ全般が好きだったのかな フロイド女子っていうと、朝吹ケイトと高橋由美子しか知らないが
他にいたら教えて ひところMetArtなどの海外ヌードサイトをよく見ていたことがあったけど
プロフィールを読むとピンクフロイドが好きというのが3人ほどいて
それ以外は普通のポップスかロックで、プログレは絶無だった >>248
あーそうだった、思い出した、めざましテレビ
ありがとう >>247
安倍なつみ 松任谷由実 真野恵里菜 山崎ハコ 次郎
在日朝鮮人用のふだん飢えてる家庭の子用栄養補給目的&北送金目的食堂
いろんな特徴はそれで説明できる
マズイのに増えたのは
AKG、秋元商法同様に、朝鮮人たちの固い支持基盤があるから
風呂野球の球場へよく応援に行く朝鮮系選手の関係者みたいに
朝鮮人は朝鮮人の店でしかお金を使わない
「長島さんのあだなはチョーさん。みんなチョーさんて呼んでる」
いや、それあだ名じゃなくて、、、普通に本名
朝鮮加計学園卒業の獣医には行かない運動
卒業大学を確認してから動物病院に行こうぜ >>233
うちでも微苦笑w
>>235
…どっかにうpされたのではないかとは思うけど、こんな感じ
今年は9月1日2日が土日で「ロスタイム」
夏休みの宿題を父さんにやってもらうつもりだったが
父さんは海釣りへ行く予定があると言う
なので、ののちゃんは逆さまにしたてるてる坊主に言う
吹けよ風呼べよ嵐、と
こういったネタは
必ずしも作画者が出すとは限らない
専門のシナリオライターが何人か居るのだけど
まあ、それでも微苦笑させてもらってよかった [過疎時の忘れられてるどーでもいいこと]
・他の3人が大学でサークル的に始めたバンドに、シドはあとから加入
・ラムちゃんは後から登場したキャラクター >>247
'70年代前半にはプログレは普通にメジャーな存在だった
当時の意識高い女子高生なら洋楽に手を出していた例は多い
その中でも最先端とされていたプログレにも触れていた人も当然いる
NHKの森田美由紀アナとか 洋楽
アート、哲学、歴史からファッション、セクロスまで含む総合表現
邦楽(と一応呼ばれている朝鮮音楽)
在日による在日応援歌、一緒に苦境を耐える共感歌 安倍公房はベッドにポンペイのビデオが置いてあった。
本屋で調べてみろ!! >>260
戦後の創成期から今日にいたるまで邦楽内での
演歌、ジャズ。ロカビリー、ロック、ニューミュージック、j popは
ほぼ朝鮮系です アホ!朝鮮系主流は最近だぞ。ジャニ、エイべ系な。
内容無い音群ども。
朝鮮の音楽聴け!何も残らない音群だ。
今の日本と同じ。 日本の音は浪曲発展だから、物語性があった。戦後すぐな。
だが最近は、簡単なサビの繰り返し。
何も残らない音だらけ。まさに朝鮮流行歌謡と同じ。
だからJKは展開がしっかりしている、昭和歌謡を歌うんだよ! >>264-265
あなたの方が正しいように思える。 本気でどうでもいいときに限って
どーでもいいのおっさん出て来ない説w 荒らしってどこにでも湧くんだな
吹くな荒らし、呼んでないよ荒らし 朝鮮人の邪悪な黒い血は日本から根絶やしにしなければならない! サディスティック・ミカ・バンドのファーストはちょっとフロイドっぽい
あとジョン・レノンのソロ一作目も 内だ裕也
チャー
山龍
はっぴえんど
どう見ても朝鮮系 コリアンタウンブギウギバンド
メグミの歌歌ってたシャネルズだっけ?
見まちがえようのない朝鮮系
だいいちテレビに出てくるのはほぼ朝鮮系なんだから
あれが日本人だとだんだん洗脳されて感覚がわからなくなってるんだよ
でもあれは(テレビや映画や広告で見ている顔は)チョン顔なんだよ >>271
「狂気」の音作りがそれ以前よりリバーブ控えめになったのは
「ジョン魂」にハマっていたロジャーの強い要望によるものだった、と
リックさんが発言していたのは読んだことありますね。 最近の自称前衛ナンチャラは、在日朝鮮人だかけだぞ。
ハッタリ自称芸術家連中な。ゴリ押し宣伝で中身無し。何も残らん世界。
自称意識高い系馬鹿連中からお布施(金)取って、次々芸術家製造
使い捨ての世界ですわ。
結局朝鮮人の金儲けな。 ジョンの魂っていい邦題だな。ちょうどいい。誤解をばらまいたりしないもん Welcome to the Machineのミュージックビデオ凄く印象的なんだけどどんな意味が込められているんだろう
皆様はどう感じますか? NHKでやってた演劇 BOAT
セリフが全部朝鮮系在日の心境
次々に漂着するボートというのも
次々に生まれてくる朝鮮系の2世、3世とか
次々に日本にやってくる朝鮮人
という意味。 カタカナ名前の自称芸術家を調べてみろ!
朝鮮人だらけ。
できた音楽はゴミ。パクリつぎはぎだよ。何も残らない音。
カッコつけて、俺は前衛だ〜ていうナル朝鮮人。朝鮮顔で変な服着てるぞ。 今パーソン・オブ・インタレストってドラマを今更見てるけど、シーズン4のラストでWelcome to the Machineが
流れて感動した >>279
Wallに向かう前哨戦とか、楽しんで創作していた時代を離れて大きなビジネス機構に組み込まれた、
ステージでわかってもらえない孤独等、いろんなことを読み取ろうとする人は多いけど、
Bob Dylan他一部の詩に主張ちを込めて創る人を除いて、英米ミュージシャンの詩に深い読み取りを
要する人は少ないなというのが今の感想。Rogerのインタビを読んでいてもあまり論理的な人じゃない。
感覚的な思い付きを脈絡なくしゃべる。詩を深く洞察する価値ある人とは思えないなあ。 詩?キン栗のp・シンフィールドなんか、ゴリ自己世界展開で尊敬するわな。
他は、中途半端か安い社会批評な。この安い社会批評詩は馬な。
この世は、スターレスだ〜〜〜 NICK MASON'S SAUCERFUL OF SECRETS
Copenhagen 2018-09-03
01 Intro
02 Interstellar overdrive
03 Astronomy domine
04 Lucifer Sam
05 Fearless
06 Obscured by clouds
07 When you're in
08 Arnold Layne
09 Vegetable man
10 If
11 Atom heart mother / If (reprise)
12 The nile song
13 Green is the colour
14 Let there be more light
15 Set the controls for the heart of the sun
16 See Emily play
17 Bike
18 One of these days
19 A saucerful of secrets
20 Point me at the sky >>279
ジェラルド・スカーフのアニメ映像のことか?意味はない。スカーフに聞けばいろいろ言うだろうが意味はない。
曲を聴いて適当に作っただけだろう。
俺はあの映像好きだよ。ろくろ首みたいなのの首チョンパ、鋼鉄の恐竜、血の海、腕の海、人間の抜け殻みたいな人形、モノリス、モノリス打ち上げ・・・
ロジャーがほぼ一人で作った音にスカーフがありもの、新物おりまぜてそれらしく作ったってとこじゃないかな。どうにでも解釈できるって風に。
詞はやっぱりシドのことだろうなあ。ロジャーの心情も入ってるかも。おっかさんを懲らしめるためにギターを買ったとか。
けっこう成長するまでおっかさんに半ズボン履かされてたのを恨んでたみたいだし。
なお>>284のあんたへのレスは意味が俺には全く分からん。ポエムみたいなもんかいな。長文すまん ピンク・フロイドの全167曲をランキング
ALL 167 PINK FLOYD SONGS RANKED WORST TO BEST
http://ultimateclassicrock.com/pink-floyd-songs-ranked/ EchoesがSee Emily Playより下だなんて、
いいセンスしてんじゃないか。 見ると基準があくまでピンクフロイドの魅力なんだろうな
タイムはたしかに全員フィーチャーされてるからな ロジャーのお母上、結構リベラルな方だったようで
ロジャーはインタビューでも別に悪く言ったりはしてないですよね。
ウォールのMotherも、あれは自分の親のことじゃないよ。世によくいる
過保護なあまり子どもの自主性まで押しつぶしてしまう親の姿を
風刺してみただけなんだ、あまり上手く描けてないかもしれないけどね…という
発言を読んだことがあります。
考えてみるとロジャーはホテルの部屋を破壊したこともないですからね。だから
ウォールにしても「葉巻はいかが」にしても100%自分たちのことではなく、他人の
話なども適宜混ぜながら仕立てた<ロックスター・ロックビジネスのあるあるネタ>
だと思った方がいいのかも。 >>289
ここのサイト、フロイド好きだよなー
今日はロジャーの誕生日。75だって 出自主義(笑)好きだよねー
なんかいろいろ中途半端に理論武装しても出自主義。 出自主義?アホか?
馬は母親の影響大だからしゃーない。
馬鹿ですか? >>304
見たよ。もっと軽いかと思ったけど、あのドラムだから
軽くなりすぎはしないのね。楽しそう アランはいまだに全ての音の出どころが分かってない
コーンフレーク食ってるよね?それ食って呼吸困難になって豚鼻してるよね?目玉焼き焼いてるよね?
煙草吸ってるよね?あとあの水のしたたる音がよくわからん >>308
むは、確かに。あと独り言多すぎ笑
(そうじゃなきゃ曲が成り立たないじゃん という答えはつまんないので)
「フロイドのローディーは超激務」ということにしとくのはどうだろう ロジャーのバースデーポエム、アサド批判は分かったけど唐突にポーランドが出てきてわからん
第二次大戦とかぶせてるのかな? ヒトラーのポーランド侵攻に引っ掛けてる。で合ってると思うよ ロジャーインスタに幼い頃の両親との写真アップしてるね 親からの影響が強い奴もいるし、地域とか本からの奴もいるだろう。
馬は親だ。この馬鹿め! >>315
すごいね。これからはピンク・フロイド博士と呼ばせてもらいますよ
橋幸夫じいさんから昇格ですw ストーンズのアフターマスとビトウィーンボタンはフロイドっぽい
っていうかフロイドがパクったんだな ロジャーもこの時期のストーンズを賞賛する発言をしているから
影響は当然受けていると思いますよ。
ところでアフターマスもボタンもUK、USバージョンがあるけど
フロイド耳で聴くならどちらがお勧めでしょうか。 第二次大戦を始めたのは英仏です。
ヒトラーのポーランド侵攻だというのは戦勝国のプロパガンダだよ。
ちなみにポーランドにはソ連も同時に侵攻しています。
第一次大戦も新興ドイツを早めにつぶし、トルコ帝国、オーストリア帝国を
解体してブン盗ろうというのが主目的で、イギリスのユダヤ財閥が暗殺を
起こして戦争に持ち込んだものです。
ドイツと日本は被害国です。
真珠湾もルーズベルト、チャーチル、吉田茂の陰謀です。
日本の暗号は解読されたのではなく、売国奴によって解読コードが
手渡されたのです。 以前は社会主義者、共産主義者がゴロゴロいました。
特に芸術家関係では主流だったと言っていいと思います。
ボブ・ディランと仲のよいアメリカの詩人ギンズバーグ(ふたりともアルメニア、ウクライナ
系のユダヤ教徒です)の母親ナオミも共産主義者でした >>323
>>312はあくまでロジャーが掲載したポエムをどう読むか?の一助として
書いてるんだから、まあご意見は自由だけど、節度よろしく
あと半分は、アカの子はアカ。みたいなこと言うなと
言ってんのならその部分は同意 ?
親が共産主義者で、子供は反発てパターンもあるが
馬はほぼ継続だぞ。 ローディーで思い出したけど、狂気がバカ売れする前はかなりタイトに
中規模会場をまわっていたというのはごぞんじでしょう。
レコーディング時期になると、月曜日に手持ちの楽器や機材をアビーロードに搬入、
木曜の夜までレコーディングして深夜に撤収。そのまま機材を運んで週末は
イギリス内とかユーロ圏でライブ。月曜日には再びアビーロードに…
なんていうことを繰り返していたそうだ。
「フロイドのローディーたちはすごく統率がとれたプロだった」
byアラン・パーソンズ
ローディーをほとんどケンブリッジ出身者で固めていたのもフロイドらしいすな。
ソースはブレイク本とアラン・パーソンズのインタビュー クリムゾン派だったけど、今更ながらAny Colour You Like聴いてピンクフロイドに目覚めた! 数年に1度、5大あたりをじっくり聞き返したくなる病なんだけど
今クリムゾンでリザードまで来たとこ 今更だけど、Animalsにある最終曲SheepのRogerのベースはすごいな。
こんなに自己主張するベースというのも珍しい。弾むようなせわしないこのベースのせいで
演奏に忙しいのか、歌の方は吠えるだけのように唄う。ギターとキーが装飾になってる。 >>332
ちなみにSheepじゃRogerはベース弾いてないよ
レコードではDavidで当時のライヴではSnowy Whiteが弾いてる ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄ https://www.youtube.com/watch?v=1CfM5dmt8VY
RickとDaveが視線を交わしながら歌うWearing the Inside Out…
R.I.P. RICHARD WRIGHT ん?SheepのLive1977を見てるとちゃんとRogerがベースを弾いてると見えるけどなあ。
Davidは間奏のギターパートをギターで弾いてるけど。 曲はわからんけどこんな写真あったわ
1977 - Pink Floyd - David Gilmour, guitar + Snowy White,bass
www.flickr.com/photos/khiltscher/3141179397/in/photostream/
1977 - Pink Floyd - Roger Waters
www.flickr.com/photos/khiltscher/3141187781/in/photostream/ うちにある本だとanimalsのクレジットにホワイトはいるけど、
pigs on the wingのギターとしか書いてないよ ああ、でも最初のヨーロッパツアーのシープはホワイトがベースでウォーターズがリズムギターってなってるな 鬱の時のギルモアのインタビューを読んだ
・アニマルズの半分は自分がベースを弾いてる
・シープの七割は自分。その間ロジャーはスタジオにさえいなかった
・そもそもフロイドのアルバムのほぼすべてで自分はベースを弾いてる
鬱の時の裁判沙汰の時期だからそこは割り引く必要はあるかもね >>342
じゃ、1人でピンク・フロイド作れそうだな。
なぜ30人も雇ったんだろう。 それは順序が逆で、
ロジャー「ミュージシャン雇ってばかりでそれじゃフロイドじゃないじゃん。クレジットは大事にしろよ」
デイヴ「そもそもお前アニマルズでベースひいてないのに自分のベースのクレジットにこだわってたじゃん。矛盾じゃん」
という子供のケンカ [かなりのコア向けNews]
新しく発売されたプラグインソフトの宣伝なのだが
フロイドのサウンドにも、ビートルズのサウンドにも大いに関係がある
アビーロードStudio2のエコーチェンバーやSTEEDを解説してる動画
かなり珍しい資料だと思う
https://www.waves.com/plugins/abbey-road-chambers#presenting-abbey-road-chambers If, Fearless, Fat old Sun あたりのベースもいいと思う
でも、Fat old Sun のベースってほんとにロジャーかいな?
という疑念がわいたりもするな。正直言って Live at pompeiiのA Saucerful of Secretsのロジャーのベースが好き >>347
>Live at pompeiiのA Saucerful of Secrets
フロイド自体の映像・演奏の出来が出色と思う
あと終盤、デイヴの長髪が風で顔にまとわりついて
歌いづらいだろうな、と思った 後半のテーマに入ったとき
ゆったりとエイトビートなのがポンペイ
ドンドコ太鼓まつりなのがウマグマ
ここテストに出すよ(嘘) Live at pompeiiのA Saucerful of Secrets神懸かった感じがする
かなり前だけどニックもその演奏についてツイートしてたりバンド名に使ったり
デイブもポンペイでの演奏に何か霊的な存在を感じたみたいなことを言ってたね
ロジャーは >>348
デイヴの長髪が風で舞うシーンと舞わないシーンがある。
前者はポンペイで撮影、後者はフランスでクロマキー撮影か。 >>327
凄いハードワークだな。
リスペクト。
LedZeppelinII(1969)の頃のZEP並の
ハードワークかも。 >>353
リックがフロイドの愛すべき慈愛と癒しを表現する楽想のコアだったことがよくわかるリストだね。
中でも気になったのはAgainst the Oddsとその後のコメント。リックはフロイドの前身バンド時代
からバッキングボーカルだったジュリエッタと1964年に結婚し82年に離婚。アニマルズから
壁に至る時期の1978年曲。コカイン中毒してたとか、キーボード無しで壁製作を決めた
ウォーターズに首切られたとか。云々。あの時期は大変だったんだなあ。とね。 アメリカ民主党でプログレッシブ派が躍進だとさ 昔のリベラル派のようなもの ドビュッシーの歌曲としてるがSongbookは曲集みたいな使い方もするので
(たとえば前奏曲集Book-1,Book-2でしょ)
もとの文章は前奏曲集あたりを指していると思われる
(じっさい聞いてみれば納得いただけると思う) つーかビル・エバンスの影響だろう?
砂丘の没ピアノ曲は、ライトの代表作だぞ。 これはカラオケに仕立てて公開しようとしてたんだけど
途中でHDDクラッシュでおじゃんになったやつの一部だけ
サルベージできたやつ。
ほんとは2番に入るとこまでシンセソロやら出来てたんだけど。
仮歌入れちゃってるし、期間、場所限定でちょっとだけ
Welcome to the machine
https://youtu.be/Fe6ttOC9fh0 >>360
なかなか面白い。ヴォーカルが苦しそうだけどw
以前、Summer'68を歌ってるのを、つべのどこかで見たような。
Summer'68の楽譜が欲しいorz Summer68はデータ残ってないんだ。Midiデータに整えれば
譜面がわりになるんだろうけど、すまんの。
そういや昔は五線紙とエンピツですべてやってたんだったなあ >>362
レコード聴いて、ピアノのメロディを即座に譜面にできる友人がいた。
大昔だけどね。
この前、 PINK FLOYD PIANO SHEET MUSIC ANTHOLOGY
というHAL LEONARDの楽譜を買った。
17曲中、WALLからの曲が10曲。
WALLはあまり好きじゃないのでピンと来ないけど、
表紙にリックの写真(多分PULSEのライヴの時の)が載ってたので、ついw
まあ、GREAT GIGとUS AND THEM弾くために買ったようなもんですね。 >>364
イントロが時代劇か大河ドラマみたいだ。 NHK BS1の空港・駅ピアノって番組で、シチリア空港のピアノでGREAT GIG IN THE SKYを弾いてる人がいた。音を聞きながら覚えたと言ってたが、実に美しい演奏だった。 アメリカ大統領らを人間以下に表現してるロジャーはツイッターから追放だね。 >>366
その番組知ってるけどその回見逃したわ
見たかった そろそろいいかなと書いとこ
デイブがラトルのプロモでラジオとか出まくってたとき
こんな調子である
(複数メディアでフロイドの再結成はないと公言していたのを受けてだろう)
女司会者「あの、申し訳ないんですがフロイドの話も…」
デイブ「んー?」(中尾彬がわざとコワモテ感を出す、ちょっとふざけた感じ)
司「でもファンも聞きたがってると思いますし」(アワ食った阿川佐和子みたい)
デイブ(打って変わって誠実な口調で)
「フロイドはもう終わったんだ。残りの人生は自分のキャリアのために使いたいんだよ」
*単語は正確ではないけどニュアンスと大意はこんな。保証しまっせ それを踏まえて、ニックの「電話待ってた」はジョークだよね
しかし世の中何が起こるかは、わかんないので
ファンが希望を述べるのは大いにアリですわな。 正しくは……
フロイドはもう終わったんだ。もう昔の仲間とはやりたくない。
だけどフロイドの曲はやりたいんだよ
ベースもキーボードもドラムスも俺がやった方がうまい。
だけど一人でフロイドはできない。 ニック・メイスン「ピンク・フロイド再結成の電話を待つの、あきらめた」
2018.9.26 11:56
ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンがフロイド初期の曲をプレイするため始動した
新プロジェクト、Nick Mason's Saucerful Of Secretsが、9月24日、英国ロンドンのラウンド
ハウスでロンドンでは5度目となる公演を開いた。
前4回(5月)は、立ち上げたばかりでパブやクラブでの小規模なギグだったが、今回は
その10倍近い3,000人以上を前にパフォーマンス。セットリストにも「Vegetable Man」「If」「
Atom Heart Mother」の3曲が加わった。
『Ultimate Classic Rock』によると、メイスンはこの夜、パフォーマンスの途中で、
本家ピンク・フロイドの再結成について「とうとう、ロジャー(・ウォーターズ)または
デヴィッド(・ギルモア)からそういう電話がかかってくるのを待つのはあきらめた」と話したそうだ。
ピンク・フロイドは1966年10月15日、ラウンドハウスがコンサート会場となり初めて開かれた
公演<All Night Rave>に出演したのを皮切りに、1971年までにここで12回プレイしている。
Nick Mason's Saucerful Of Secretsは5月にロンドンで小規模な4公演を開いた後、
現行のヨーロッパ/UKツアーの開催を発表。今週、来春再びUKツアーを行なうことが
告知された。続いて、北米ツアーにも乗り出すという。
https://www.barks.jp/news/?id=1000160132 9月24日ロンドン・ラウンドハウスでのセットリストは以下のとおり。
Interstellar Overdrive
Astronomy Domine
Lucifer Sam
Fearless
Obscured by Clouds
When You're In
Arnold Layne
Vegetable Man
If /Atom Heart Mother(メドレー形式)
The Nile Song
Green Is the Colour
Let There Be More Light
Set the Controls for the Heart of the Sun
See Emily Play
Bike
One of These Days
アンコール
A Saucerful of Secrets
Point Me at the Sky >>367 アメリカ大統領ら
あいつらユダヤの手下でフリーメイスンだぜ
人間未満だろう、どう見ても 永遠TOWA聴いたけど、ただのニューエイジミュージックだった… >>375
リックライトの遺族へ金が行くように出したようなもんだからな
次の年にギルモアはソロアルバム出したから、
それとミックスさせれば、そこそこの作品になったろうな
そうしようしたが、ギルモアの奥さんが許さなかったとか >>377
制作の動機が不純だ。
デヴィッド・ギルモアと言う人には1980年代からまともな動機がない。 ライトは大金持ちだぞ。でもPFの中では最低。
資産は馬の10%以下だけど。
一番金の無いライトが、ピンクFの音の中心てとこが皮肉。 Endless riverはNew ageというよりもドラムの入ったambientといった方が近いかも。
いつものDaveのスチールギターが入る。Rick追悼ということだけど、そのことを意識して聞くと、
ジーンとはするけど、どこにその追悼感があるの? >>380
仲間内ではリッチ・ライトと揶揄されていたのを知らなかったかな。 Great Gig in the skyを唄う人ってプロアマ問わず、多いんだね。あの声と声量のある人は
好んで唄うみたいで、いろんな人がいる。これこそRickの最高作じゃないのかね?
あえて音数を少なくし、キーボード中心で、ボーカルにフリーキーに歌わせる。
アルバムDark side〜にこの曲が無かったらだいぶ印象が変わったと思う。 >>383
あれはプログレ作品中最もエロい大傑作インストルメンタルだからなあ。 >>383
でもオリジナルを超えるものは無いよね
Pフロイドのライブでもやってるけどオリジナル以上の演奏は無いな デイブがツイッターでファンの質問受け付けてたんだけど、これ
I have no immediate plans for an album or a tour, but that doesn’t mean that I’ve retired.
すぐにはアルバムもツアーも予定してないけど、引退したわけじゃないよ The lunatic is on a grass
って
「今日のお月さんは ガラスのように透明で綺麗だ」
という意味だよな絶対に >仲間内ではリッチ・ライトと揶揄されていたのを知らなかったかな。
・・・アホ!知ってるわ!結果だ。残った金。 >>387
ハゲるほど同意!!
Loger Watersもそのつもりで詞を書いただろうし当時のPink Froydもそうだったろう! >>380
まあ、キースエマーソンやリックウェイクマンじゃピンクフロイドにはならなかっただろうから、ピンクフロイドの重要人物であったことは認めるが、まともなソロもないしな、、、、 >>387
glassならガラスとか鏡だけど、 grass(草、芝生)だから
>>391さんの訳でいいんじゃないかと。
庭の芝生の上にいた狂人がだんだん近づいてきて、家の中に、
さらには頭の中に入ってくる…というイメージ?
なんて書くと、釣られたアフォってことになっちゃうのかなw >>383
そういえば、カルチャー・クラブの「The War Song」にクレア・トリーが
Great Gigそっくりなスキャットで参加していたな。
Culture Club - The War Song
https://www.youtube.com/watch?v=GBd5W9IA7n0
これでも反戦ソングなの? 大砂嵐が入場テーマ曲として「吹けよ風、呼べよ嵐」使ってる。 The great gig の gig は高校生のころ馬車のことだと思いこんで
ずっとそう思って聴いてたが最近音楽的な意味のギグだと知ってコケた
あの世から天空を越えてペガサスみたいな馬に引かれて飛んでくる死者を
迎えに来る馬車のイメージだった One of these days I’m going to ~ って
貴様そのうちミンチにしたるぞゴラァ!という意味でいいのかな? 当時の東芝のディレクターが考えた間抜けな和訳や邦題が面白いよね
石坂さんだっけか
プログレッシブという言葉も彼の考案だったらしい
そして極めつけは
歌と演奏/ピンク・フロイド
みたいなクレジット >>396
あなたは私ですかw
高校生の頃、私もgig=馬車、それも太陽神アポロンが乗る馬車だと解釈し、
lunatic=月 に対する sun=太陽 だと勝手に納得してた。
いろんな意味でイマジネーションをかきたてる曲だったんだなあ、と。
タイトルをつけたのは誰なんだろう。リック本人?
それともロジャー? >>396
あなたのイメージでいいでしょ。
プロトタイプは牧師のマジック・スペルだったから。 >>397
「ユージン、斧に気をつけろ」と関連しているのかな 格闘家、大砂嵐の記事の抜粋。
また入場テーマ曲にアブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲『吹けよ風、呼べよ嵐』を使い会場からどよめきが起こったことに話題が及ぶと、大砂嵐はブッチャーを「知らない」とし、「ピンク・フロイドを意識した」と語った。 Peanuts Gang Singing "The Dark Side Of The Moon" by: Pink Floyd
Garren Lazar
https://m.youtube.com/watch?v=z_4r2_CTra4# エメリックもアランパーソンズもEMIに手紙を書いて採用され、
10代から丁稚みたいに下積みして…というパターン。そういう時代だったんだね
DSOMでのパーソンズの献身的な仕事は「社員だから」だと思うんだけど。
次のWYWHではもう独立エンジニアなんでちょっと関わりも薄くなるもんね イギリスで偉大なギタリスト50人みたいなのやってて
ギルモアが4人目にはいってた・・・ おせっかいのCDを音の良さそうなのに買い替えようかと見たら
既に入手の難しくなってるオーディオフィディリティのは3万以上のプレミア物なのね;
妥協案で「これもまあまあ良いよ」ってのだと、どれになります? フロイド展ドルトムンドの様子
ちゃんとしたTV局制作のやつなんだけど
ドイツ語なんでさっぱりでーす。映像だけでも。
フロイド仕様の電車、乗りたいな
https://youtu.be/fa-GTWQogcQ エコーズの曲がよみがえって来るところのドラムスで比較。派手な順
Discoveryのやつ
Echoes(ベスト)(これがいちばんバランスいいのではないか?)
Oh By The Wayのやつ
モービルのやつ(いちばん自然)
あくまで個人的 落合陽一が発明したかのように見せているものは
実際には既にCIA等で開発済みの技術のうちどうでもいいと放っておかれたもので、
それを落合は工作員用夏期講習で覚えてきて発明したかのように見せているだけだ
と思う 魔術師落合は親父と同じでハッタリ。
落合ふくし君の方が愛嬌あっていい。
お前らもそう思うだろう? echoesの冒頭のピッ、ピッ、ピッという音は何で鳴らしてんの? >>421
グランドピアノの音をビンソンエコーユニットに通した音 おはよう、休日出勤だ
>>423
それもだけど、レズリースピーカーお忘れなく ウマグマの赤盤てのは見本盤のみって話は聞いたことあったけど
高く売れるもんなんだなあ ウマグマといえば僕の叔父はアメ盤持ってました
Gigiのジャケットが消されて「LP二枚セットでお買い得!」という
通販みたいな煽り文句が付けられたやつ。その文句にだまされて買ったアメリカ人は
実際に聴いてどう思っただろうか ウマグマ初めて買ったのは16歳ぐらいの夏休みの終わり
ハンター数寄屋橋でだったな。夏休みのバイト代握りしめて
行ったんではっきり覚えてる
アメ盤のオートチェンジャー仕様のやつだった
最初はそういうことを知らなかったので、ライブA面の冒頭
星が瞬くようなオルガンだなあなんて思いつつひっくり返すと
D面の頭領で、トントントントン…ポヒーみたいなんで、なんじゃこりゃ?
と思ったと正直に言っとこう笑
一緒に買ったのはフチが欠けてたんで安かった「危機」アメ盤
ビッチェズブリューアメ盤(なんとSQだった)
ベンソン/ブリージン だったなガキ臭いね笑 まあ全部安かった 子供の頃ADBC盤はプレスミスの不良品だと思ってたわ >>428
>フチが欠けてたんで安かった「危機」
ジャケじゃなくてレコード盤自体が欠けてた?まさにClose to the edgeだね
私もVelvet 1stの英盤で縁が欠けてたのを1000円で買ったな(京都のDUNかRiversideか)
ぎりぎり1曲目が聴けるくらいの欠け方だった >>431
そうそうそういうの。
アメ盤SD規格なんてジリパチは盛大に出たけど中身が素晴らしすぎるんで
全然気にしなかったという アニマルズボックスは、来年かな
今年中に出るなら、そろそろ発表があってもいいはずだが >>432
確かに欠けていたレコードが「こわれもの」ならぴったりなのだが
Close to the edge なら
円盤の縁はedgeだから欠損部にレコード針を落とすと破滅の危機に
瀕するというダジャレなのだ >>438
イエスにリックはいないからな。
ドリムシのルーデスも音が多過ぎてけたたましい印象しかないし。 リック・ライトが好きなプログレのキーボードは誰ですか?
キース・エマーソンはリックを尊敬していたらしいが。 >>439
イエスのキーボーディストと言えばリックだろw 週末のBBCラジオはフロイドの番組2つと
ホワイトアルバム3時間特番とかある模様 「Pink Floyd's Dark Side of the Moon - National Album Day」
Liz Kershaw の番組にNick Mason登場
BBCがやってる「アルバムの日」特集。
ここの枠ではDark Side of the Moonを取り上げる
https://www.bbc.co.uk/programmes/m0000psp >>443
サンキュー
ここに書いてある放送時間
Tomorrow 7:00とかって
イギリス現地時間? イギリスと日本て9時間差だっけ?
ググッたがまだサマータイムかよwww
相当寒いんじゃないか、あっちは
今は8時間差か Nick Mason's Sauceful of secret、5月3日のショー予約した
Booking.comで一応ホテル押さえる予定がキャンセル不可でちょっと鬱 youtubeで見たけどニックのバンドってカバーバンドっぽくてイマイチ入り込めない
やっぱりロジャーのフロイドナンバーが中低音充実してて最高 まあ、フットワークも含めて、軽さがニックのいいとこじゃん。
ニックはあの年齢であれだけ叩いて、(ご愛嬌なとこもあるけどね)
サポートドラムなしでやってるのはすごいこと
一連のメディア出演から一番気に入ってるとこ
ニック「思ったよりたいへんでね、”70代のロックドラマーのための”
っていう教則本を見ながら毎晩練習してるよ」
一同(笑い)
司会者「チャーリー・ワッツもそれを?」
ニック「もちろんさ(笑)」
一同(さらに笑い) ロジャーのアリーナ級のセッティングと比べちゃ可哀そうだろ
むしろ、60年代のクラブ時代を彷彿とさせる小さい会場での、ステージとの一体感を楽しみに行くつもりなんだが
全席立ち見みたいなので、早めに出かけるとしよう ニックも新生フロイドをプロデュースするくらいの心意気で
もっと若手&美形で将来性のありそうなメンツを集めりゃ、面白くなったろうにな
そしてカバーの次は70年代のフロイドっぽい新曲を作る、とか言って欲しい・・・ 「Classic Albums」
Pink Floyd - Dark Side of the Moon
Pink Floyd's David Gilmour talks to Roger Scott. First broadcast in 1990
https://www.bbc.co.uk/programmes/m0000q4j
BBCラジオ・アーカイブ
何度目かの再放送。デイブが語るやつ。
これはもう神話だから何度でもってことなのかも ロジャー精力的に活動してるみたいだけど日本にはもう来ないだろうな
前回の日本公演ガラガラだったし
なんでフロイド日本で人気無いんだ? フロイドの音 の本質はロジャーじゃないんだよな。
ギルモアのフレーズだったり、リックのコードセンスだったり、ニックのモタリだったりするからね。
歌詞は置いておいて、ロジャーのソロは フロイドの音 の要素が薄いからなぁ。 ブートM-502ダウンロードしたけどいいなー
おすすめブートあったら教えてください >>461
Sigmaレーベルのブート全部買え
ネットでほとんど手に入るが >>460
でもフロイドを期待してギルモア、リック、ニックのソロを聴いた時は、こいつらは本当にフロイドか?と思ったけどね。
要するに薄っぺらい。 >>463
愛が不足しているんじゃない? キミは。 >>449
言い忘れてたけど、安全旅行で、みやげ話のひとつでもよろしゅうに RogerはSpirit(魂)を持ち込んでる。人のいい謙虚な3人はさぞ彼にいらいらしたことだろう。
でも荒んだ組織だからこそいいものができる。Rogerが抜けた後、満足に聞けたのはDivision Bell
ぐらいだったなあ。Liveはどこか気の抜けた雰囲気。一番手抜きしてるくせに、前面に出てメディア
の仲介をしてバンドを解説する厚かましいやつだけど、3人にはないものを持ってる。だからこそ
成立した組織の不思議ではないかな? >>464
世界的な人気投票で、3人フロイドの曲は上位に入らないじゃん。
愛が不足しているの?
不純な動機を見抜かれているのだと思うよ。 >>460
シドの音響へのこだわりも忘れないでやってください
ヘンテコな曲と字余りで愉快な詞だけじゃないんですっ >>464
あまさ、フロイドはギルモア、リック、ニック、ロジャーの4人が一緒にやってほしい
俺のイメージ
ギルモア、リック、ニック → 体
ロジャー → 魂
つまり、両方必要って思う 解散を強要する為に旧友を訴訟沙汰に引き摺り込んだ金の亡者。
その点で、シド・バレットはバイクに乗った美しき精霊とするなら
ロジャーは死亡遊戯でケタケタ嗤う悪霊だなw >>472
そこまで憎む理由はなんなの?
ごちゃごちゃ言ってるけど、結局ピンクフロイドは聴くんだろう? YouTubeで兵士の物語のPV見たけど、黒縁眼鏡のロジャーが
渋い老教授の趣で、やべ…女だったら惚れてまうわ〜、と思った 5chに多いよね、おんなじ悪口言い続ける人w 他に行き場がないんだろうな おなじみガイプラットのインタビュー
https://www.musicradar.com/news/guy-pratt-the-80s-music-business-was-this-ludicrous-theme-park-awash-with-money-all-you-had-to-do-was-get-over-the-fence
ここの話題的にはこの辺りがおもしろいか
Do you emulate Roger Waters’ bass parts, or do you play the songs your way?
“I’ve never tried to replicate them. David played bass on most of the records anyway. >>477
そこの節はDivision Bellの話じゃない? 違うよ、ニックのバンドの話だから古い曲の話
前の質問やその前の質問も読んでね
そもそもDBの話題ならロジャーをまねてプレイするのか?って聞くわけがないし、次の質問はWallでのDaveのベースについて聞いてるっしょ というか、時制が現在形の質問なんだから一文だけでも今弾いてる曲の話ってわかると思うけど まあおっしゃりとおりで、一回切ってDBの話になってると読むべきなんだろうね。
しかしなんだか質問と回答がそぐわない気がするんだよな
次の節はWallでのフレットレスの話ね なんというかね「デイブのフカし過ぎ感」というか
「ほとんど俺が引いた」と言われても、やっぱりリズムのタメ感が違うというか
Fat Old Sun はデイブが弾いてるっぽいなとは思ってるんだけど…
ちょっとそのへんがね、すまんの そんなにそぐわない?適当に訳してみたよ
――あなたはロジャーのベースパートを再現しているんですか?それともそれらの曲を自分のやり方でプレイしている?
僕は今までロジャーのパートを模倣しようとしたことは一度もないね。
そもそも過去のレコードのほとんどでデヴィッドがベースを弾いていたんだから。
1994年のDivision Bellで僕たちが一緒にやった時も、彼が「俺がベースをやる」って言いだしたんだ。
だから僕は「このレコードで僕がベースを弾けないのなら、僕はまるで馬鹿丸出しじゃないか」って言ったんだ。
そしたら彼は「わかったよ」って言ったのさ。恨みがましくね! その言い回しもなんか変なんだよな
模倣しないと言ってもアレンジ的に、
キメのフレーズとかはなぞらなきゃどうしようもないんだし
実際そういう風につかずはなれずで弾いてるよね
タメ感モタリ感とか細かいフレーズ完コピみたいなことはしないと言うのなら
まあそのとおりだけど
そもそも口笛にデイブいないし
ガイもフロイドの過去の録音に立ち会ってないでしょ
ベーシストにタメ感がわからないわけないしさ…どうもなんかね… 「ロジャーのマネじゃないよ、デイヴのマネだよ」と言ってるだけかと
ニックもロジャーも含めてこの件を否定してるの見たことないし そもそも欧米人、特にアメリカのビジネスに深く関わったことのある人間は訴訟とかになった時のために自分に不利な事は絶対に認めないからな まあここで争うのは自分の本意でないから。あんがとね ガイ・プラットがロジャーを批評だって?
えらい偉くなったもんだな。おしっこちびりそう。 確かガイプラットはリックライトの娘婿でしたよね?
そしてギルモアはかつての雇い主だったわけだし
だからロジャーをディスることで身内や元上司に
媚を売ってるんだろな、くらいに受け止めてます まあ、ベースボール弾くだけなら、ガイ プラットより上手いやつなんて何百人とおるわけだしな
やつにDSOTMは作れんよ アルバムWallは2枚組なのに記録的なヒットアルバムになったけど、トータルで聞く分には
たしかにこちらに迫ってくるものはある。でもさらりと聞いただけだと、さしたる印象的な曲は少ない。
冒頭に鳴るこの作のメインテーマは変奏曲で何度も登場する。これが記憶に残るけど、
その後はパッとしない曲ばかり。わずかにComfortably Numb(心地良い麻痺)Good bye blue skyの
できがよいくらいかな?となるとこの2曲はDave作。コンセプトはRogerだけど、Rogerだけでこの成功は
あったろうか? だからロジャーのソロは念仏になっちゃうって明白じゃん >>494
GOODBYE BLUE SKY
Lyrics/Music: Waters ウォールの真骨頂は、Empty spacesからAnother brick in the wall 3までの流れだと勝手に思ってるが
むしろ、ナムとかはおまけ扱いしてる (嬉しいおまけ) 前スレで話題に出てたけど
Hey Youの曲順変えたせいでC面の流れがいまいちなんだよね There Anybody Out ThereからThe Show Must Go Onまでの流れか一番好き
それもライブ盤の方
爆音で聴いてると涙が出て来る Nobody Home大好きだけどなぁ
インタビューで、ランディニューマンからの影響もあるという発言を読んで
ますます好きになった Vera が良く分からなかったんだが、
映画の「ショーンシャンクの空に」を見て理解できたな 最近初めてリックのソロ1作目聞いたんだけど、信じられないくらい下手だった。
サントロぺで渋いピアノ・ソロ弾いた同一人物とは思えない。てか、サントロぺは
他の誰かが作って無理矢理リックに弾かせたんじゃないかな・・・ 片手ソロの人だし。 >>502
あんまり考えたくないけど色々あって、ストーンズをクビになる直前の
ブライアンジョーンズに近い状態だったのかも ライトは音センスだろう。早引きではない。
Bジョーンズてひどい悪党だったてな。女の敵。
CW二コルにも絶交された。二コルは、あの長野の森の人、同級生な。
死んでから盛る馬鹿素人が増殖。 「サントロぺ」、アンコールで力抜いてやればよかったのにね。
原始神母はやってるのかな。 >>502
そ、そんなにひどいかなあ。
確かに精神状態良くない時期に作られたアルバムだとは思うけど。
亡くなる直前まで作ってたという幻の3枚目ソロアルバム、どんな作品なのやら…。
没後10年だし、誰か代わりにリリースさせてやってよ〜。 ZEPに無理矢理例えると
ペイジ=ロジャー
プラント=デイヴ
JPJ=リック
ボンゾ=ニック
つまりリックというのはロジャーのアイデアを最大限に生かす役割だから個人のアーティストパワーというよりグループの要という存在 Wrightのソロ、下手なのかね? アルバムWet Dreamはすごく気持ちのいいアルバムで、
floydイメージの濃い音だった。なるほどあの音環境の一部の人だなと納得する。
他3人があまりに本体からかけ離れた音を作るんで、あえて別な自分を
見せようという意志もなかったんだな、と受け止めた。静かに物思いに耽った時に感じる寂寞感、
ボーカルが聞こえるとその先に牧歌的なイメージが広がる。floydでも感じたイメージそのままだった。 Wet DreamはフロイドのファーストともシシファスともZEEとも違うじゃん。 ソロ2作を聴くと、リックライトはフロイドの静の部分を作っていたことがよくわかるよ
静だけでつまらんけどね
他のメンバーと混ざり合って初めて輝く人ってのがよくわかる >>509
だよね。全く同感。ライトは優れた伴奏者で、オラオラ系の超絶技巧演奏者がともすれば
評価されがちなロックではいるんだかいないのか判らない存在だったけど、山葵のような
キメを持った良き伴奏者だったですねえ。ディスカウに対するムーアのような。
ギルモアとライトが裏表のダビングテープ、出たてのウォークマンでよく繰り返し聞いていたなあ。
対して壁のテープはほとんど聞かなかった。それでもギルモアのソロ故のファイナルカット。
でもね今思えばどっちもわさび抜きの回転寿司でしたね。まあ、わさび抜きでも寿司は食べられますが。 Zeeは、なんかピーガブとUltravoxを足して2で割ったような感じ
どこにリックの影が??? >>512
>オラオラ系の超絶技巧演奏者がともすれば評価されがち
それがプログレだと(特に日本では)思われてしまっているからなおのこと、ですね
だけどモア〜ウマグマ期の、コンボオルガンであれだけ多彩なプレイを聞かせる
ライトはやっぱり天才だよ…と思う。あんなことできる人、他には知らないもん >515
ウォールのライブでは1バスに戻っているからそういうことだろうね
まあでもいいんじゃないの
それ言ったらリックウェイクマンの鍵盤要塞だって
本当にあんなもの(音楽的な意味で)必要なのか?って話だし ピンクフロイドの最高傑作ってやっぱり狂気なんですかね
皆さんの一番良く聴くのはなに? 砂丘で没になったピアノソロは、ライトの最高傑作かも?
不思議な音群。ビルエバンスの影響だろうけど。
ツベにある。 出た。右も左もわかんねえくせに影響ガーじゃねえよ馬鹿 >>517
ウォールこそがフロイドの最高傑作。
それまでの作品は到達するための通過点。
他はアニマルズ、ウィッシュ・ユーワー・ヒアをよく聴く。 最高傑作とか言うと意見が割れるけど代表作って意味では狂気が一番しっくりくる
牛、動物、あなた、あたりだと地味目でマニアックすぎるし壁だと純粋に音楽として捉えられる部分が少ない
狂気はフロイドの特性もちゃんと出てるし初心者にも入りやすい構成と楽曲があり何回聞いても飽きないだけのクオリティで作られてる >影響ガーじゃねえよ馬鹿
・・・お前が馬鹿だ!ゴミ団塊!もうすぐ棺桶だ!
本人が影響受けたて言ってるわ。 I love this piece. It reminds me of Bill Evans. Thanks for posting. 思った通りの反応wそんなものは知っとるわww
どんなに好きでもただのなんちゃってなんだよ
影響とは呼べないんだよ。クソバカ知恵遅れ >>524
いや、単独の曲。
>>519
「砂丘」の曲に近いビル・エバンスの曲を教えてくだされ。 Bill Evans - Waltz for Debby もういいや。セシル・テイラーって書いてあったらセシル・テイラーがー
エバンス好きって言ったらなんでも影響がー影響がーって、聞く耳もないくせに >>532
聞く耳をお持ちのあなたのご意見を、ぜひ。
リックのソロをどう思われますか? 皆さんありがとうございます
それぞれ聴いてみようと思います >>517
デヴェンドラバンハートとかが好きだったら
モアや雲の影、Relics あたりから入ってみるとイイかも >>530
サンクス。リックに似てなくてむしろうれしかった。
似てたらガッカリだよ。
影響を与えたものを消化している証拠だから。 >クソバカ知恵遅れ
・・・それはお前だ!お前は早く棺桶に入れ!
ゴミ男のゴミ人生。お前は死ぬまで低能だ!
人間のクズ!! ベスト盤で認めてるのは時空だけ
他は単なる寄せ集めでしかない Echoes(best)は結構好きでたまに聴くよ
Foot in the Doorはいまだに聴いていない >>539
ベスト盤ってそういうもんだからな。俺もベスト盤は買わない。 最近、タイトルの付け方がおかしくなったと思わない?
By The Wayあたりから。
「永遠」の曲もそうだけど、最近のフロイドはセルフパロディっぽい。
送られてくるメールは商売っ気ぷんぷんだし。誰のコンセプトか? というかファイナルカット以降の偽フロイド名義で出されたものはほとんどおかしい
ジャケットデザインなんかもそうだけどファイナルカットまでに作ったフロイドのイメージを誇張再生産してるだけのまがい物としか感じなかった ファイナルカットが偽物かどうか気になって内容が入ってこないよ >>546
うん、だから新しいリスナーが最近のフロイドしか知らずにいるのが
たまらなく悲しく、切ない。 >>548
いやそこまで新しいリスナー馬鹿じゃないでしょ
「意思あるところに道は拓ける」のことわざ通り、いいものを
聴きたいという意思があれば、ちゃんとそれは見つかるものだよ ところで今日たまたまYouTubeで見つけたこの
クルアンビンというバンド→ https://youtu.be/vWLJeqLPfSU
ギタリストの風貌がソフトマシーン期のR・ワイアットみたいだったり
ボーカルやギターへのエフェクトのかけ方が初期のフロイドみたいだったりして
かなり気に入りました。調べたら一応日本盤も出ているようです a momentary lapseのジャケはパイプベットを延々海辺かなたまで並べる。たぶん合成ではなく、
ヒプノシスだから本当に調達して並べたことだろう。Division Bellは版、国により手前オブジェも
背景の景色もがらりと変わり、それぞれ大きく印象が変わる。Endless Riverは内ジャケが妙に凝ってる。
Live,ベストは言わずもがな。何が言いたいかというと、ミュージシャンの意気込み以上に、意匠の
側が強い熱の入れ方をしている。つまりこのバンドに関わるのは名を上げるチャンスというのをデザイナー側が
熟知していて、ついに自己本位な暴走を始めたかにみえる。 盤の内容をくみ取る以上に彼らがここを最高の発表ステージとして
とうとう勇み足を始めたのかもしれない 以前のatomと牛、バタシー発電所、耳穴と水面とはずいぶん
内容とのニュアンス違う。 HR/HM少年でフロイドは名前しか知らなかった頃に
Not Now John
https://www.youtube.com/watch?v=ajvk1CFIM1M
のPV観て引き込まれた。
ギルモアのソロがメタリックで驚いたんだよね。
FinalCutはMasterSoundのLPで買ったのを今でも持ってる。 The Soldier's Tale - Narrated By Roger Waters
本日 発売だそうですね。 >>553
聴いたよ。NHK教育の番組なんかで読み聞かせやってるおじいちゃんみたいな
ノリに仕上がってますわ。
そらんじてるほどに聞き込んではいない作品だけど、ぱっと聞きで
ナレーション部分を足したりしてるみたい。
冒頭に小鳥入ってるのはフロイド・オマージュ?なんて思っちゃった >>517
another brick in the wall NHKのピンク・フロイド・ストーリー
録音テープいくらなら買ってくれますか
BBC制作
日本語版ナレーション立川直樹
1977年ころの放送
違法なので売りはしないけどね >>551
並べてる途中で雨が降って来ちゃったりで大変だったらしい。 えええ
あれって廃坑になった発電所だったのか
全然知りませんでしたよ
てっきりお化け煙突かとオモタわ バタシー発電所は操業を止めたのが1983年だから、ジャケ撮影次点はまだ稼働していたはず。
廃墟じゃないよ。 そういやLondon Olympic 2012のfinal ceremonyで
ポール師匠やマイク・オールドフィールドなんかが出る中
ギルモアはwish you were hereを演奏
炎に包まれた人形がケーブルで滑ってきて握手した演出
見逃がしてないよなフロイドファンなら そのシーン、たまたま見ることができたけど
ギルモアさん出てましたっけ?確か誰かがWish You Were Here を
カヴァーで歌う、そのバックでメイスンがドラムを叩いているという
場面だったような気が… https://youtu.be/uWWRsUPJ0ME
カエターノヴェローソ、ロジャーにインタビューってマジかー!
話している内容は例のイスラエルボイコット問題とかで
インタビューというよりへヴィーな討論のようだけど
ミーハーなので、この二人が一緒にいるというだけで興奮してしまうのでした
それにしてもイケメンがそのままイケ爺になったようなカエターノは羨ましい 原始神母のおっぱいで抜こうとしたら
フィニッシュがとなりのデブのシーンでした
一生の不覚 >>565
朝ちらっと見たんだけどカタい内容みたいね
時間あるときゆっくり見ますわ >>563,564
London 2012 Olympic Games のfinal ceremonyはニック・メイスンだよ。
ところでYouTubeでopening ceremonyを見ていたら、
Eclipseが使われているじゃん。知らなかった。
日本ではカットされた?
ちなみに、Eclipseの最後のセリフだけが別バージョンになっている。
Lighting the Olympic Cauldron - Soundtrack: Eclipse (Pink Floyd) and The End (Sir Paul McCartney)
https://www.youtube.com/watch?v=P8BHH3i3ycQ >>568
ロンドン大会のオープニングといえば、カウントダウンムービーの
イントロ部分の途中で例のバターシー発電所が出てくるのだが
ピンク色の豚さんの風船があがっているんだよね。ご存知でしょうけど。 >>564
ギルモアは出てないよ。ヴォーカルはエド・シーランとかいう自分は知ーらん人だったんだが、
知り合いに「お前、エド・シーラン知ーらんのか?」って笑われた記憶。ちなみにギターは
マイク・ラザフォードだった
>>569
確か「豚いた!w」って実況でも分かってる奴は分かってたな。フロイドファンはニヤリとしたシーンだった おおっとPFといえば言わずもがなピンク・フェアリーズ
翼の生えたブタが飛ぶジャケットを
後にピンク・フロイドが真似したので有名
I wish I was a girlというタイトルも後にピンク・フロイドがパクったのだ
だが長いものには巻かれろなのだ ピンク・フェアリーズは良いよな。1枚目〜3枚目のどれも好きだ。
ポール・ルドルフの声が特に好きだなあ。
ラウンドハウスのライブ盤も良い。あと外道曲の「Well Well Well」って曲もかっこいい。
再結成後はなかったことに勝手に考えている。全部買ったけど。 原始神母の放送見たけどあまり良くなかった
厚見がいた時に見て感動したけど、今は演奏にパワーを感じない
原子心母もエコーズも見れないし
期待してた虚空のスキャットも3人とも酷かった
Timeのボーカルもイマイチ
こんなだったっけ 今日久しぶりに狂気聴いたけどやっぱいいな
ポップにまとめてるけどかなり前期の要素が入ってるよね 松任谷由実インタビュー
ユーミン自身もこう語る。
「1987年の『ダイヤモンドダストが消えぬまに』の
ツアーのころから、ショーに対する私の意識が
おぼろげながら変わってきました。ステージ上の
パフォーマンスがオーディエンスの心に届いて、
もっと脳内に画を描いてもらえないか、と。そして
1988年、ピンクフロイドの来日公演を観て、
自分がイメージしてきたことに確信が持てた。
会場は日本武道館だったと思うけれど、衝撃的な
体験でした。音楽と照明が一体化したステージで、
私の心の中まで操作される気がしたほど。
https://dot.asahi.com/dot/2018102200014.html 松任谷由実って日本で最初にヒプノシスのジャケを採用したんじゃなかったっけ?
とくに松任谷に興味が無かったけど、その話題で手にして買ってしまったことがある。
未来都市のようなビル群を背景に,なぜかプールが中央にあり、本人がそこを泳ぐというジャケ。 >>578
ありがとう。
確かに「虚空のスキャット」の1番手はひどかったな。
他はまあまあだった。 フロイドのトリビュートバンドの女コーラスって、The great gig in the skyを歌うために存在するようなもんなのに、ここまで酷いと萎えるな
Brit FloydもAustralian Pink Floyd Showもあの曲はものすごく良かった。
前にこのバンドに居た女性良かったのにね Nick Masonのショー、ロンドンせっかくチケット取って、航空券、ホテルも押さえたのに、3月に北米ツアー来るって
しかも俺の街でコンサートやるらしい
どうしようかな >>581
成富さん、円満退社って感じじゃなかったな >>582
ありゃま。ここは2回見ればええんちゃいますのん笑 クリップ映像をどんどん公開するのは違法動画対策なんだろうね >>584
それも考えたんだけど、地元に先に来ちゃうんだよね
んで、ロンドンまで行って2回目みるのもなあ
このショーってセトリ変わらないよね アーーーアーアアアーアーーアーアーーアーアーアーアーアーアアアアアーアアアアアアゥゥエアアーーーアーーーー >>581
https://youtu.be/qqBIpdtTiw8
この人ね
もう少しマシなのいないのかなww
フジロックでも周りは喜んでたけど
俺的には、悪くはないけど..違う感あってガックリだった >>589
これを超えるトリビュートを教えてほしい。
背の高い方の人は「原子心母」の方がいい。 フロイドの曲ってメジャーコードの使い方が上手いよね
日本人の心に響くというか
そこはセブンスだろと思わせておいてメジャーで裏切る
作曲のセオリー通りならば起承転結の転がセブンスやマイナーセブンスだが
フロイドは転のところでメジャーコー >>591
The Great Gig in the Skyのオリンピック、どれも優劣つけがたいね。
イギリスのが一番クレアに近いかも。
日本も含めて、4バージョンどれもすばらしい。
Atomはどこの国か知らないが(非英語圏か)、顔がコワい。 >>587
そ、それはたしかに…うーんってなるかも >>596
Atomはブラジルだよね。
そこはフロントがデイブに声がそっくりなんよね >>598
ホントだ。デイブに似ていていい感じ。
フロイドのボーカルはマッチョじゃだめだ。
3人のけだるい倦怠感が心地よい。 みなさんhe said she saidに葉書投稿しないのか 和田アキ子にThe great gig in the sky歌ってほしい 声量も無い、音域も狭い、難しいメロディでは音程も危うい 海外にオーディションみたいな番組あるでしょ。
The Great Gig in the Skyのものがあったよ。
https://www.youtube.com/watch?v=qpmpzXPymos
でも40点ぐらいかな。
日本にもカラオケバトルとかあるが、The Great Gigを望む。 あのDivision Bellを鳴らすあなたがここにいてほしい >>575
88年のフロイドのライヴの後、ユーミンがフロイドのライブを観てどう思っているのかと思って、当時彼女がやってたオールナイトニッポンを聴いてた。
そうしたら番組の最後に「私、人生史上最高コンサートを観ました」ってえらく興奮してフロイドのコンサートの感想を話していた。その前に来日してたジェネシスの30倍は凄いと思ったらしい。
その後の彼女のライブでは、ステージ監督のマーク・ブリックマンを直接雇ってしまっているし、TBSの取材でロシアの宇宙ロケットを見た時に最初の浮かんだのがピンク・フロイドだった、とか当時は完全にフロイドに洗脳されていた。 丸いスクリーンもピンクフロイドと同じ会社に特注してその後のユーミンステージで採用。 ステージ・デザインやジャケット・デザインをフロイドと同じにかためたのなら、
きっとフロイドの4人にも参加を打診したんだろうな。
フロイドを作りたかったんだろうな。
おあいにくさま。 ピンク・フロイドの道は
プロブレシブの道なり
と中学の学級文集に大威張りで書いた俺 「ピンク・フロイドの道はプログレッシヴ・ロックの道なり!」だ。
5カ所にミスあり。恥。 >>612
@グ
Aヴ
Bッ
C・
Dロ
Eッ
Fク
G!
8ヶ所だ。恥。 >>613
AとBが逆な気もしますが、ま、いっかw あなた私のもとから とつぜん消えたりしないでね
二度とは会えない場所へ
一人で行かないと誓って
わたしは わたしは さまよいびとになる
時をかける少女
愛は輝く船
過去も未来も 星座も越えるから
抱きとめて 原始神母名古屋見てきたけどcluster oneやhigh hopesやJulia dreams see sawなどレア曲満載で良かったよ
ベースの人も英語の発音がより自然になってロジャーに近くなったと思うよ >>619
One of these daysだと思う。 一番ヘヴィーな曲は、Echoes。
一番デリケートでナーバスな曲は、Echoes。 The Wallの一曲目も劇中歌という設定でかなりヘヴィ・メタル風にできてる
in the fleshだったかな ウォールの曲は映画の構成のせいか尺が短いのが多いのが評価があまり高くない原因かと思う
In The Fleshとかクオリティの高い曲は多いしそれぞれ10分くらいの長尺曲ならもっと高評価だったはず >>627
あの映画は俺の中ではサイテーランクだな。デート用の映画じゃないから。女の子向きじゃない。
付き合い始めに一緒に映画見に行って破局しちゃったカップルって世界中に沢山いるだろうね。 Wallの映画はひどい。観ていてただただ苦痛だった。
そもそも元ネタのTheWallにしても作り手がしっかり骨組みを築いて作り上げたものかね?
膨らませた妄想をとびとびで単曲にして積み重ねたものでしかないと思う。音楽アルバムは
それで済んでも、映画はそうはいかない。アランパーカーは画にこだわる人だけど、物語の
流れで、何かそこに主張を込めた物語性をつくるには向いてなかったかもしれない。
つまりRogerとはミスマッチだったな。 The Wall 映画の日本初上映はソニー主催の武道館での試写会だったな
抽選だったけど、ほとんどの人が当選したんじゃなかったかな
正直、PVの連作みたいに思えたな。パーカーの重たい映像は合ってると思ったし、
なんといってもジェラルドのアニメが圧巻だった 俺はパーカー壁好きだよ。ゲルドフも良いし。スカーフのアニメも素晴らしい。
ホワットシャルウイドゥナウ(♪新しいギター買おうか?もっとすげえ車ぶっ飛ばそうか?〜の曲)はアルバムにも入れてほしかった。
まあ内容にファイナルカットがかなり入ってるから壁とファイナルカット両方理解してないとツライわな。
英米の、特にアメリカでのキチガイじみたロック業界やグルーピーも日本人にはわかりにくいだろうし。
ロジャーはパーカー壁には笑い(ユーモア)が一切ないのが決定的な難点だとか言ってたな。
出来ればエンドロールにでもいいからヘイユーを入れてほしかった。 「ヘイユー」はプロモビデオが存在してたんだな。俺は壁DVDで見るまで知らんかった。
ついでに言うとフロイドじゃないけど「ヘイユーブルース」も大好きな曲だ。 フランシス・レイ死去、86歳
男と女/白い恋人たち/ある愛の詩/雨の訪問者など
ピンク・フロイドを知る前の私の音楽ヒーローだった。
でも80年代以降の活動はまったく知らない。 カラオケ行くとみんながお前も歌えよって急かすのに
いざダークサイドやエコーズ歌い始めると
不機嫌になるのは何故ですか
ウオール入れたときなんて殺意を感じましたよ wishならアコギ教えてもろて弾ける・歌える 簡単 ソロは弾けない
nobody homeならピアノ教えてもろて弾ける・歌える 簡単 何のミュージカル?て聞かれる カラオケの定番といえば
イエス海洋地形学
マイクオールド呪文
ELP悪の教典
タルジェラルドの汚れなき
マグマMDK
そしてフロイドのアトムハートだね >>641
昔、ぴあの頁欄外の投稿スペース、はみ出しぴあに、宴会芸で、アニマルズの犬を
歌ったオヤジの話がリアルで掲載されていた。哀しいオヤジだが、やるな! とオモタという
遠い昔の想い出。 あんなクソ二グロ来んでええ。あいつのあだ名はマネー(金の亡者)。
♪マネー〜ゲッラウェイ〜 Liz Kershawの番組にNick Mason登場
「Centenary Commemoration of World War I」
これは、第一次世界大戦から100年めの2014−18年の11月11日
に追悼と平和祈念するというものなのだけれど
その趣旨でつくられたEvamoreという音楽プロジェクトに
ニックが参加してるから、その辺の話を。
この回は選曲もそういう感じになってる
https://www.bbc.co.uk/programmes/m00013dd
BBCラジオ・アーカイブ さしたる話題もないけど近況まとめとくと
ニックは自身のバンドで楽しそう。メディアに出ても相変わらず快活
ロジャーは物議かもしたりしながらも南米ツアー大盛況
デイブは休養中だけど、まだなんかやるみたいなほのめかしはしてた
で、アニマルズの再発どうなっとんじゃ?こらー みんな過去の栄光におんぶ(年金)
過去の栄光に無縁な私は生保 >>649
>ロジャーは物議かもしたりしながらも南米ツアー大盛況
どんな物議かもしたの?
インスタみると精力的に活動してるみたいね デヴィッド・ギルモア:ライヴ・アット・ロイヤル・アルバート・ホール2006
ピンク・フロイドのギタリスト、デヴィッド・ギルモアが2006年に英国ロンドンの
ロイヤル・アルバート・ホールで行ったライヴ。ピンク・フロイドの楽曲の演奏はもちろん、
ピンク・フロイドのキーボーディスト、リチャード・ライトがバンド・メンバーとして参加!
Music Air 放映時間
11/10(土) 19:50
11/19(月) 25:00
オンエア曲目リスト
・Speak to Me / Breathe
・Time
・On an Island(featuring David Crosby & Graham Nash)
・This Heaven
・Smile
・The Blue(featuring David Crosby & Graham Nash)
・Where We Start
・Shine On You Crazy Diamond(featuring David Crosby & Graham Nash)
・Fat Old Sun
・Arnold Layne(featuring David Bowie)
・High Hopes
・Wish You Were Here
・Find the Cost of Freedom(featuring David Crosby & Graham Nash)
・Comfortably Numb >>651
ブラジルで政治家批判したら、思いのほか支持者が多数来てて
ブー食らったとか、当局から選挙期間中はコンサートでの
そういうのはアカンと釘刺されてたのに、やる。とか ジジイなのにロックだね
デイブはそういうのないのか?
若い頃はロジャー以上に毒舌家だったのに歳取って色んな意味で丸くなったか >>655
ギルモアは勲章持ちの女王陛下の騎士だからね。ロジャーは庶民。 へえ そうだったのか
騎士道にまったく似合わないデブがナイト? ケイト・ブッシュを犯した外道だろ
馬は平民がふさわしいな QUEENの映画が好評みたいだけど
フロイド好きとしてこれだけは言っておきたい
「Money は当時UKでのシングルカットは無し。
USでヒットしたシングルは4分弱の短縮エディット・バージョン」
ボヘミアンラプソディーのほうはビートルズ研究で有名なケニー・エヴェレットが
当時、海賊ラジオでかけまくったという逸話があるよね シングルとか海賊ラジオとか、ヤングなボクにはわからないや The Show Must Go Onてクイーンぽくない? >>658
確か当時の米キャピトル社長が「これはシングルにすべきだ」と
渋るメンバーたちを説得して…という話だったようですね。結果的にその後押しも
あってかアルバムは初の全米1位になったわけで、この社長なかなかにやり手な
人だったのかも。お蔵入りしていたビートルズのハリウッドボウルライブが
公式発売されたのも、この人が及び腰なジョージマーティンを
説き伏せて…という事情だったようだし ツイッターにミュージック・ライフの「ボヘミアン・ラプソディ」シングル・クロス・レビューが上がっていたが
となりが「葉巻はいかが」だった >>663
そのBhaskar Menonがどフロイドをどう売りこんだのか?
については、なかなか資料がなくて…
Us&ThemとTimeも短縮エディットのシングルを切ってるから
バンドを説き伏せて、短縮シングル作る→ラジオに売り込む
という手法なんだろうけどね >> 665
気になってYouTubeで三曲とも聴いてみたけど、Us and Themの
短縮シングルに思わず吹いてしまいました。そんな切り方するんかい!
まあちょっと長いアルバムのCMだと思えばいいのかもしれないですが…
あと、他にも聴いてみた中ではComfortably Numbも切り方が大胆すぎる
早い話、ギターソロ以外はどうでもいい的扱いで 壁以降はフロイド側もシングル戦略考えた上で制作してるからマネーの時とは状況が違うけどな つべに上がってたりすんのか、便利な世の中やのー
まあ1回ぐらいは聞いてみてもいいでしょ笑
長大の代名詞フロイドといえども ってやつよね 40年くらい経ってやっと気づいたのだが
クリムゾンのイージーマネーって
事務所への皮肉だったんだね
EGプロダクション
EG Money
なんちって T-Rex、クリムゾン、ELP、Roxy とけっこう華やかだもんね
と思いつつ、なぜこのスレに笑
EGに初期資金がたっぷりあったら宮殿はダサいオケがたっぷり入った
眠い作品になってたかも?と思ってしまうなあ トニー・クラークとやった宮殿のテープは聴いてみたいけどな >>670
金がないのにトニー・クラークのテープを廃棄して、
借金してまで再レコーディングしたんだから、
初期資金がたっぷりあっても同じだったのでは
再レコーディングしたから、1stアルバムとしては、
相当金掛かっているぞ
上の方でクィーンのネタがあったので、追加するが、
この前やったFMのまるごと10時間で、地獄の道連れの
元ネタをやっていたな
あれ、パクリだったんだな ラッパーズ・ディライトは流れてたけどグッドタイムズは流れてたっけな そういうのをパクリというのはZepのグランジはセックスマシーンのパクリと言うくらい無意味 とはいえ、シックの影響力って何気に大きいものがありますよね。
Another Brick in the Wall 2のディスコビートも、シックのファンだった
ボブエズリンの強い押しによるものだったというし。
あとウォールのライブ動画を見ると、Young Lustでロジャーがベースに
ミュートロンをかけているのが聞けるけど、彼は彼でブーツィーとかに
ハマっていたんでしょうか。 >>676
フロイドのメンバーはそれぞれ相当いろんな音楽聴いてるからねー
いろんなとこに散らばってる情報を集めると、やっぱりミュージシャンだなあと
意外と独特のファンキー感あるのも弾けるんだよねロジャーは
葉巻とか
デイブはなんかのラジオでGrace Jones / Slave to the rhythm
をお気に入りにあげてたね
The Wall のディスコビートは最終的に軍隊の行進に変化していく
というちょっとしたギミックも仕込まれてるのかな と思う 世界的にビッグセールスあげれるようなグループはそれだけブレインも多くなるし最新の音楽情報が入って来るようになってるんじゃないかな
大きなビジネスだし動向には敏感に反応する必要がある
特に壁の頃なんかはどのビッグバンドもパンクムーブメント、NWの台頭の煽りを食らって方向転換を迫られてた時期だし The Wallが1位だったときに2位だったTom Pettyは音楽的にはオールドロックだったけど
デビューが遅かっただけでパンク寄りだったよね 30年以上前、ラジオ番組で名盤を逆回転して見つけたとかいうコーナーで
Wallでは「あなたは秘密のコードを見つけました。オールド・ピンクへお便り
してください」とかいうロジャーによる英語の台詞があったてのを聞いた
覚えがあります。あと、炎のwish冒頭でラジオのノイズがBBC出版のサウンド
エフェクト集に出て来る有名な木製の古扉をゆっくり開ける音に途中すり替わって
いるといのも聞きましたが、かなり音量上げないとわかりません。 アナザーブリックのディスコビートも
子供の合唱もボブの仕事
無能なロジャー >>681
じゃあロジャーより仕事してない他のメンバーはどういう扱いなんすかね かなり前のスレでクリームとチコ・ハミルトンのことを書いたとき
には省略したんだけど、例えばこんなの
ニック「レーキ(註:アート・ブレーキー)とかモダンジャズの
ジャイアントたちとか、いったいどうやったらこんな事できるんだろうと思うよ」
少なくともそのあたりをひととおりは聴いてるということが伺われるわけで、
これは楽器系のドラムマガジンみたいなやつのインタビューだけど
探せばこんなのがけっこう見つかるんよね。 アフリカで井戸作ってあげても
ぶっ壊して部品売っちゃう人らもいるんだから教育は大事だよね
恵まれた白人の甘ったれた幻想って感じで大嫌いだな イギリス王室ほど腐敗したとこはないから
勲章もらってるのも例外なくクズ揃い
軽蔑の対象だよ >>ケイト・ブッシュを犯した外道だろ
個人的な感情がこもってるよーな文章だが、
そこがイイ !
(俺も同感だ。あの10代のケイトを .... ク、くく・・・・ ) イージーマネー
あれはフリップへの皮肉じゃないか
ちなみに暗黒の友人もフリップ >>685
別にロジャーが教育は要らないと主張してるわけじゃないやん
アルバムのストーリーの流れで、主人公の成長過程で出会う統制的な教師を描写した歌にすぎない
その後の歌で過保護過干渉な母親を歌ってるし >>689
なるほどハリーポッターで言ったら
「スネイプ先生に反抗する生徒たち」みたいな
The Wall のストーリーライン上では確かにそんな場面でもあると思うけど
やっぱり画一された教育すなわち画一された労働力
歯車生産工場としての教育システムに対する不信感も込められてるように思う
この書き込みで言ったら
ソウツコントールが下段
ダークサーカズムが上段にかかってるような気がするな しかしあれほどまでに高圧的な教師ってまだ存在してるんだろうか?
イギリスの古風なとこには生き残ってんのかな? イギリスと韓国にはいまだに身分差別が残っており、制度はないが社会では
はっきりと「お先にどうぞ」という慣習がある。 ビートルズの焼き直しにしか聞こえない。技術がないのでプログレではない。 正直にいうけど
Motherは思春期の不安が描かれてて、まだ異性への怖れがあるんだけど
ひっくり返してB面Young Lustへ行くと
もう女を買うことになんのためらいもないという成長?してるんよね
あからさまなんで、ここでちょっと笑うときがある >>689
新参のファンはそれらがコンセプトアルバムの1ブロックに過ぎないと
なかなか察することができないみたい。
他のアルバムでもMoneyが軽薄だとか叩いたり。
コンセプトアルバムというものに慣れていないからだろう。 >>696
流れとしてはまず教育への不信感があって
母親の束縛、過保護→自我の未成熟→孤立、引きこもり→抑えてた欲望が爆発
ってとこか The Wallの1枚目B面の流れが今一つ読めないんだが、One of my turnsとDon't leave me nowで出てくる相手は誰なんだろう
この時、遠距離で付き合ってる相手が去っていくという設定なのかな >>699
映画版見れば一目瞭然
クリスマス映画なので時期もいい >>698
MotherからYoung Lustまでって
挿入曲2つ挟んで時系列がとんでるんだけど
レコードしかなかった頃は想像で埋めるしかなかったんで
いろんなパターンを考えてみたもんだったなあ。
映画ができあがってからはMotherの映像がかなり説明的だったんで
あーそういう感じなのね。となったけど
しかし、Empty Spaceじゃないが、どういうふうに埋めようとも
それぞれの自由と思う ウォールのアウトテイクを聴くと、もしかして(のちにPros&Consに入る)
「セックス革命」をYoung Lustの前に置くつもりだったのでは?という
想像もできたりしますね
でも実際に置くとたぶん余計な説明感が出てくるだろうから、あえて外して
飛躍させたのは正解だったと思います >>702
そうね、あれを入れるとちょっとパーソナル感が強くなっちゃうもんね アウトテイクで思い出したが、When the tiger broke freeってどこに入るはずだった曲なの? 壁とソレ以後のロジャーの作品はADHD.学習障害.自閉症スペクトラム放射がキツくてね。
繰り返し聴く気にはなれないんでね。ほとんど聴いていない。 >>704
壁のどこに入れる予定だったかって話ならストーリーの展開と曲調で入れ込める場所がなかったから外されたんだろ
かといって無理矢理はめ込んだ改訂版ファイナルカットも違和感しかないけど ぼくらは社会という壁を構成するレンガのひとつに過ぎないんだ
そりゃ当たり前やろ 社会という壁を作るために強制的に型にはまった人間に教育されてるって事なんだけどね >>710
当たり前じゃない。全体主義の基本でしかない。
つまり対岸には個人主義がある。 >>708
じゃあロジャー参加のピンクフロイドを二度と聴くなよ。 ロジャー・ウオーターズさん
日本名でいうところの
水川 一郎
ってな感じかな
ロジャーは英語圏ではポピュラーな名前だから >>718
「roger」に「了解」とか「よし」とかの意味があるから「水野よしお」ぐらいでいいんでないかい ツィッターのニックメイスンのアカウントにPlease come to Japan in addition とリプしたら、Nick Mason liked your replyと返信があり、嬉しい。投稿したのが8月9日で、返信があったのにが11月20日だから、もしかしたら本人が読んでくれたかもしれない! >>691
英国の男子校パブリックスクールの教師と生徒の関係を描いた映画といえば
1968年の「If もしも....」が有名。最後に教師父兄相手に学内銃撃戦をやっちゃう
反逆生徒だったマルコム・マクダウェルは1973年の「時計仕掛けのオレンジ」でも
大暴れしているが結局ロボトミー的に強制矯正されちゃうのね。
この2本の映画ペアは英国的反逆を描いたアヴァンギャルドな映画。
それに較べれば壁の煉瓦話は穏当・温過ぎというか。わさび抜きだと壁年の79年に思ったものだ。
1971年の「小さな恋のメロディー」も学園モノだが男女共学なので大甘い。ビージーズの
ヒット曲も有名だが、teach your chirdrenをヒットさせたクロスビー、スティルス、
ナッシュ&ヤング(CSN&Y)はウッドストック出演組。その中のクロスビー&ナッシュが
>>652 の2007年のギルモアのライブに出てきているのね。Find The Cost Of Freedomがラスト曲の
CSN&Yの way streetはすり切れるほど良く聞いたLPだった。シドが69年頃もうちょっとマトモだったら
ウッドストックで共演していたかも。そいや、アーノルド・レイン歌ってたデビッド・ボウイもすでに鬼籍の人なのね。
長文スマソ way street > 4 way street >>720
デイブのアカウントのいいねはbotくさいけど
ニックのは本物かもね >>724
Rogerよりは、来てくれそうな気がします。いくらピンクフロイドが日本でマイナーで、ましてやニックメイスンでも、Billboard 東京くらいの箱であれば満席になるのではないのでしょうか?
東京 ピンクフロイドとピンククラウドの違いがわかりません >>727
覚え方
ロジャーがいるのがピンクフロイド
チャーがいるのがピンククラウド 原子心母やおせっかいのB面(LP)のけだるい曲が何をヒントにしていたのか
知りたかったけれど最近のレジェンド番組でギルモア達がCSNが好きだって
わかって納得した。 >>721
そんな時代もあったねと
>>725
今まわってるのは中規模ホールだけど
どうだろね
>>731
アメリカとイギリスはそういうシーソーみたいになってたのが面白いね >>732
中規模だったら、六本木EXシアターとか、チッタ川崎とか。武道館は埋まらないでしょ。 ピンクフロイドのマネーと
爆風スランプのカネ
の違いがわかりません >>731
フロイドに似ているというそのCSNの曲を教えてください。 そうねー、CSNといったら
Crumbling Land あたりがハーモニーづけでトライしてる気がするけど
どう思う? >>737
えっ?Crumbling Landはフロイドでしょ?
>>731はEchoesのことを言ったんじゃないの? >>737
ごめん、たぶん「おせっかい」のA面のことね。
Crumbling Land、確かにCSNに似ているわ。 別に質問にこたえたわけじゃないんだ すまんのー
フォークロック的テイストとかハーモニーづけとかの雰囲気のこと言ってんでしょ
>>731の人は あ、書き込んでるあいだにレスあったのか
かさねがさねすまんの>>739
こっちもタイミング悪かったす
つい珍しい話題だったもんで で、そこで試したハーモニーはやがてデイブの一人ハモりとして
Breath(in the air)とかに結実していくと思うんだよね私見では。
デイブはソロアルバムではグラハム&ナッシュと共演を果たして
嬉しかったろうなと むは。間違えたらいかんとこがいかんことになっとるな笑
ヒゲの方ね。ではヤングは?
ロジャーがフェイバリットにあげてたことはあった。
スティルスはなんか言ってるのを見聞きした記憶はないけど、
まあ聞いたりはしてるんじゃなかな?
なんにせよアメリカ発のフォーク・ロック、カントリー・ロックが
イギリス勢に与えた影響はでかいよね ポールサイモンがスカボロフェアの解説をしたTV特番でアメリカのフォークは
イギリスのアイリッシュフォークから来ていると言っていたが、まわりまわって
ギルモアとロジャーがCSNのけだるい音楽の影響下であの神秘的なフォークロッ
クを生み出したかと思うと何故か面白い。フラワーチルドレンとサイケデリック
の関係というかなんというか。 デイブはフロイド加入前、ジョーカーズ・ワイルドで
お金持ちの子供の誕生日パーティーでのダンス伴奏をしたことがあるけど
そのときに同じく出演者として呼ばれていた渡英中のポール・サイモンに
会ったことがあるんだと。
演し物の最後にビューティフル・デライラをセッションしたそうだ
(ソースはブレーク本かハリス本) 「ロジャーウォーターズって、まだやってんだあー。」と思いながら、YouTubeで、
Us & Them ライヴ(2018)見たら、
相変わらずド派手なコンサートで
びっくりした!
ギルモア率いるピンクフロイドよりも
良かったが、今でもロジャーウォーターズは
健在だなー。
このツアーのライヴCD、DVD探してくる。 バックバンドも若手起用してるし現役感出したいんだろうな こどもの頃ラジオでアスアンドゼム流れたとき
明日&ゼムだと思ってた
歌詞の内容はわからんけど何か明日のことを歌ってるんだろなーと思った ロジャーのin the flesh ライヴだったか、
左利きの優秀な若手ギタリストが参加して
いた。
ロジャー好みな気がした。 ドイル・ブラムホールUだな
プログレ畑よりモダンブルースギタリストとして地位を確立して
クラプトンの右腕としてもよく一緒に来日してる >>753
実力派で実績もあるんですね。
in the fleshライヴのdogsは、
素晴らしいですね。(^^) 他のギルモアトリビュートギタリストよりドイル・ブラムホールUが一番フレーズ
ばかりで無く切り込む感じやムーディーなニュアンスを表現できている。ロジャー
の所なんかはいかにもお座敷芸人ってギターだ。クラプトンもピンクフロイドマニ
アだから気に入ってドイルをサブギタリストとして採用したんだろう。 In the fleshのバック・コーラスの一人スザンナ・メルヴォインは当時のドイルの奥さん(2010年に離婚)
ちなみに彼女はドイルと結婚する前はプリンスのバンドメンバーでプリンスと婚約したこともあった >>751
アスアンドゼムは「明日安全」に聞こえると空耳アワーで有名になったよ
明日〜〜安全〜♪ リザードのモモヨも壁のレビューかなんかでStopのリピートディレイが「ピンクフロイド〜辞めたい〜」に聞こえるって空耳してた THE GOSPELというSルカサーの自叙伝でTOTOがピンクフロイドのようなバンドを
目指していた事やあこがれのギルモアに会えて朝まで談笑した事が少し記載されてい
て面白かった。ルカサーのダークな低音とスペイシーな演奏はギルモアから来ている
事をあえて実感。LUKEはあの汚すぎる歪み音と弾きすぎる速弾きさえなかったら・・・。
でも代表的なギターフレーズもないか。 THE GOSPELというSルカサーの自叙伝でTOTOがピンクフロイドのようなバンドを
目指していた事やあこがれのギルモアに会えて朝まで談笑した事が少し記載されてい
て面白かった。ルカサーのダークな低音とスペイシーな演奏はギルモアから来ている
事をあえて実感。LUKEはあの汚すぎる歪み音と弾きすぎる速弾きさえなかったら・・・。
でも代表的なギターフレーズもないか。 Good-bye Elenoireのリフとかソロとかかっこいいじゃん、ってスレチか セカンドはちょっとプログレっぽさも出してたね
ファーストもインスト曲やAOR的なクオリティの高さがあってたまに聞くといい感じ 80年代、
フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドとか、アート・オブ・ノイズとか
コスモス・ファクトリーとか、ワイヤーとか、ストラングラーズとか、
フロイドの後継者みたいなバンドがいっぱい出てきたけど、
みんなあっという間に消えてしまったな。 >>765
フランキーやノイズの何がフロイドの後継者なんだw
トレヴァーが作ったダンスミュージックだろ。好きだったが pet shop boysが19年ぶり来日だそうだ
ロジャーも来てくれよ〜 >>765
>>766
後継者つーかフォロワーってことになると、狂気に関わってた人物がやり始めたアラン・パーソンズ・プロジェクト
ってことになるんだろうけど フロイドの後継者はコクトーツインズだろう?
これマジな。 サイケ期の後継ならジュリアンコープだな
亀の甲羅被って頑張ってたし あの亀男つまらんわ。だらだらサイケ。
耽美性を深めたのがコクトーT.
今聴くとPFよりコクトーTの方が上だな。 コクトーツインズ大好きだが
フロイド後継者との認識はなかったわ
だが自分も両方好きなんである意味的を得た指摘なのかも知れん Σ6
PINK FLOYD SOUND
metropolitan blues quartet
YARDBIRDS
以上がサイケデリックの新鋭 73年のオリコンチャート
井上陽水 氷の世界
ピンクフロイド 狂気
天地真理 ベスト
南沙織 傷つく世代
レッドゼッペリン 聖なる館
ぴんからトリオ 女のみち
カーペンターズ ナウアンドゼン
みたいな凄い組み合わせ
(順位は覚えてないテキトー書いた) でも氷の世界と狂気にはなんか近いイメージがあるな
Brain Damage に出てくる狂人が部屋に篭って
「人を傷つけたいな、誰か傷つけたいな、だけどできない理由は
やっぱりただ自分が怖いだけなんだな…」と独りブツブツ呟いている、
そんなイメージ P・FもコクトーTも素人だが、出来た作品がとんでもなく、プロ
を超えてしまったーーーてやつ。
耽美性ではコクトーTの方が上。ウマグマまでは、同格だけど。
コクトーTの最高傑作は、プロ音楽家のH・バットとの共作のやつ。
ラスビーガ―ーーースーは後の作品な。 人口楽園か〜〜? >>753
記憶が定かでは無いが、確かブラムホールは左利きなのに右用のギターをそのままひょいっと持ち替えて弾いてるよね。
だから、ストラトのカッタウェイが逆でハイポジションが弾きにくいのはもちろんだけど、
チョーキングが全部引き下げ。
コード弾きに至ってはどうやって押さえてるのか全く謎。6弦側が下に来るんだもの >>761
グレッグレイクは、「ギターがうまいと
性格が悪い、性格が良いとギターがヘタ。ギターがうまくて性格の良いギタリストはいないものかね」と言ってた。
最初の人物がロバートフリップ、
2番目の人物はスティーブルカサー。
で、ようやくギターがうまくて性格の良い、
ゲイリームーアと出会った。
ま、グレッグレイクの目指した音楽とピンクフロイドの音楽とでは全然違うけど、どうもスティーブルカサーは「性格の良いギタリスト」のイメージがある。 豪雨や地震の被災地の家の修理が数年待ちだという。
チョン森の東京東朝鮮オリンピックや
チョンアベの津波対策と称する海岸での無駄巨壁建設、
無駄の極みたる2車線道路への7本!の塗料線引きや
自転車用道の青塗料の無駄な全面ベタ塗りなどに人出を取られて
人出がなくなってしまった
亡国チョン自民党
公共工事の経費はヒトケタちがうのではないのかという異様な経費
実は裏でアメリカに上納されてきたという悪の公共工事経費 ニック、ツトム・ヤマシタとのプロジェクトも発展させてほしかったな。
https://cdn.shopify.com/s/files/1/1969/5057/products/IMG_8349_1024x1024.JPG?v=1539243463
このレコード、なぜかニックのプロデュース作品の紹介に出てこない。
このLPは持っていたが、ほとんどフリージャズだった。
このあとGOというバンドを作ったよな。 山下勉ってなんでストム・ヤマシタって書くの
外人の発音だからか >>782
http://music-calendar.jp/2017031001
ここに説明があるよ。
西洋人は「TSUTOMU」という発音が困難だったかららしい。
日本人がリーダーになって欧米のメンバーとバンドを組めるのは、
坂本龍一とツトム・ヤマシタとオノ・ヨーコぐらいか? 帯付き見かけたことはあったけど、ただの帯文句だろうと思ってたわ >>786
いい加減な記憶だけど、ニックのプロデュースは片面(ライヴのみ)
だったかもね。 >>787
アイランドのHELPシリーズは全部聞いてやるぞって時期があったから
聞いてるはずなんだけど、忘れてた1枚。サン・トレーダーとごっちゃに
記憶しちゃってるかも。聞き返しときますわ ヒレッジのグリーンもニックプロジュースだよね
でもあんまオモロない
トッド・ラングレンのLは最高なんだが
おーなましヴぁやああなんちって そうね、ニックのプロデュースって…正直…
まあ、お膳立てとか人脈とか、そういうのもあるんじゃない?
ロック・ボトムはまぎれもない傑作だけど、誰がやっても傑作なはずだし ダムドはシドにプロデュースしてほしくて連絡してきたみたい。
でも、デイブ「俺はヤダ」、ロジャー「俺もヤダ」、リック「同じく」
となり、ニック「俺かよ」だったと予想する。 ダムドもあんまプロデューサーが誰でも変わらんような ダムドのメンバーはのちに
「そう言っといた方がパンクっぽいからで
あの時代にシドがいないのを知らないわけない。レコード会社にしたがっただけ」
というふうにネタバレしてたはずだけど、ソース失念しちゃったから
信じなくてもいいです笑 >>777
歌手の松崎しげるも、アコギ弾く時は右用に張った弦のギターを
そのままサウスポースタイルで弾いてる >>794
XTCのアンディが、以前インタビューで好きなドラマーの一人に
カレンカーペンターを挙げて、「僕らのドラマーになってもらうために
ケーキを餌に霊界から召喚しちゃおうかな」なんて言ってたけど
シドの話もそれと同種のジョークだったりして そりゃ山口さん家のツトムくんだろ
冗談はよせ
ウイスキーの小瓶の人だったかな
忘れたけど >>797
そりゃちょっと黒いな笑
あそこはドラマーに逃げられてるからよけいにそう感じちゃうね ほとんど話題にならなかったニックの外仕事
All You Need is love from BANDAGED TOGETHER
https://youtu.be/pBsXOKvi3Ss
これはBBCのやってるチャリティーの一環
さあ何人特定できるかな? David Gilmourのツィッターのアカウントで、
Which country you wish David Gilmour to visit on a possible new tour?のアンケートを実施してたので、Japan に一票を入れておいた。 >>801
いきなりピーガブかい
>>802
オーガズムってのはただのファンでしょ
認証つき本物はこっち@_DavidGilmour Pink Floyd - Interstellar Overdrive (The Roundhouse) ['Science Fiction - Das Universum Des Ichs']
https://youtu.be/C6AtLwplnHA 流れをぶった切って申し訳ないけど、こんなPVがあったのを偶然見つけて、
今ちょっと切ない。多分私だけだろうけど。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm4114167 Nick masonという人、floydの音の中ではいいけど、全盛期他バンドから引きのあった人なのかね?
このモタッた独特のドラム、他でこの音が欲しいというニーズはあったのか? サイケでシュールなキーボード、ゆったりとした気だるい浮遊感ある曲、スペーシー
なスライドギター、ファルセットのようなボーカル、そこにもたつくようにもちもち
としたドラム。ジャズや他のプログレッシヴバンドほどのテクニックも正確な演奏力
もなかったけれど「一番がにフィーリング、二番にテクニックが大切。」とピンクフ
ロイド本人達が言うように彼らの音楽はサイケデリック時代の薬物感覚から始まって
いた。そこが分からないとただのアマチュアっぽい演奏ばかりが気になってしまう。
早い話、TOTO並みのうまいスタジオミュージシャンは腐るほどいるが、一流は個性
が全て。 馬熊
マンチェスター商科大の実況録音とスタジオ録音盤
音小さいなと思ってボリューム上げ気味にしてると
C面でびつくりするレコード
わざとやろ スティーブ・バイに参加してもらいたい。フランクザッパの評価からしてテクひけらかしだけじゃない演奏をしてくそう。 スティーブ・バイはいかんばい!ホワイトスネイクで名曲「フールフォーユアラビング」の新録音であんな風にしちまっちゃあな。
良いギタリストで何でもできる人だけど合う合わないがあるだろうよ。
でも助っ人でのフロイド曲ならサウスポーでの参加ならちょうどいいかも。
バイバイ On the Turning Awayギルモアフロイドでは一番好きな曲
発表当時のPVもなかなか素晴らしかったんだが今現在youtube含め何処にも無い
始まりが瞳のアップでギルモアが縦縞のシャツを着ているライブ
販売されているメディアでは見られるのか? URLか何時の何処のライブか教えてクレヨンしんちゃん。 もったりサイケ音出すのは難しいていうか
本人の個性なんだよな。
テクあっても出せない。
ヒゲ太鼓屋 談 >>819
そういう個性のある男がたまたま同じ町に4人いたと思う? On the Turning Away 動画有難うございます。ギルモア髪もギリギリふさ太郎だし、
歴代コーラス女子もいますね。ギターもレアなホワイト。 原住民が岩の上で踊りやらバク転やらするMV
って、どのバンドだったか知りませんでしょうか? >>818
これは、
Omni, Atlanta, Georgia
3-5, Nov 1987
というやつで、プロモで出回ったビデオです。
販売はされてないですが、海賊版では出回っています。 たいしてニュースもないけど
誰かが体調悪いみたいな話もない。是好日なのかも Floydのアナログって音はどうですか?
原子心母と狂気をアナログで買おうかと思ってます。
この版買っとけ!てのありますか?国内盤が良いとか、輸入盤がいいとか。 炎はMasterSoundのハーフスピードマスタリングのがあるよ
FinalCutもハーフスピードじゃないMasterSoundのがある。 どんな再生環境でアナログ盤を聴こうと思ってるかだわね
お高いアナログ盤入手してもてんとう虫系の再生じゃあかんわ
CD世代でアナログ環境ないならそのままCDでいいよ
今のCDはとてもよくなってるから安くて最高だと思うよ そうね。モービルだのブルー三角だの、お高いもんね
日本盤のEMS規格や普通のAP規格も、音が悪いってことはないよ
ってか無難かも
音質以前にジリパチ絶対許せないという人はUS盤は避けとくべきかな
2016年からのアナログ再発シリーズはスルーして全然聞いてないけど
聞いた人いる? 42年前の今頃、「animals」のジャケット撮影の為
例の発電所に12メートルの豚を飛ばしたんだけど
1度行方不明になって、再撮影になったんだよね( ´艸`) ニック最新インタビュー Rolling Stone誌
https://www.rollingstone.com/music/music-news/pink-floyd-nick-mason-talks-saucerful-of-secrets-tour-763130/
とにかく、スタジアムじゃなくて小規模っていうのが楽しいみたい
アニマルズBoxは?の質問に
「ゆくゆくは出ると思うよ。ちょっと遅れてるのは
どんなものにするか?何を入れるか?で意見が割れてるからだけど
ゆくゆくは出るよ。今までに出したリイシュー・シリーズのなかでも
特に満足なものになるはずだ」
(だいぶ意訳を入れましたよ) >>832
DSOTMとMeddle買った
盤が重くていいね
CDっぽい音なのでCDでいいかな… 音質はケースバイケースとしてアナログはオリジナルに勝るものはないと思うけどな
再発なんかはまさかオリジナルの版下から起こしてるとは思えんし >>836
そうかやっぱり2011マスターだもんね
しかし、180gは手に持つと満足感あるよなあ確かに BBCラジオの名物番組に「Soul Music」というのがあって
毎回1曲をじっくりと掘り下げるという内容の30分番組なんだけど
それがShine on You …を取り上げてて、デイブがインタビューで
出てるそうだ。12月26日の放送予定
(放送後に日本からもネットで聞くことができる)
ちょっと先のことなんで忘れそうだから書いとく ベルギーのスケアクロウ ひさびさに見たけど
あの4人体制になっても寒いとこでマイムやらされてんだよなあ(感慨)
あれベルギーの有名な場所で歩道橋みたいなのはモノレールだよな フロイド歴40年の老年おっさんやけど・・・
あらためて「animals」にはまっている
これのレコーディング中 ロック界はパンク・ニューウェーブ全盛で
それの影響で、アルバムやツアーのブートではだいぶラディカルな
演奏に悶絶状態 再評価されていいんじゃない? 私はパンクの影響は皆無だと思う。
渋谷陽一が番組でかけて「相変わらずのフロイド節」みたいに言ってた。 動物は過渡期だな
壁ではかなりそれまでのフロイドとは違う質感になってたし 確かに動物はそれ以前の白昼夢のようにまどろむ感覚が無くなり、攻撃的に
突き刺すような感覚になっている。白昼夢フロイドが好きな人にはそれがあ
る種の残念に思ったかもしれない。しかし、そういう風に切り返したのがロ
ジャーの知恵かもしれない。リックには一番つらい事だったのかな。 パンクの影響というより、パンク勃発の背景にあった社会情勢や
当時の音楽を取り巻く状況がアニマルズにも影響を与えていた、と言った方が
より適切かもね。反目し合っているように見えて実はロジャーも
ジョンライドンも似た者同士、表現の仕方が少し違うだけというか。 >>841
アニマルズの犬は原曲がraiving and drooling で 73-74 頃の海賊版LP音源にはあるみたいね。
豚羊が追加されたんだっけ。羊はRickのソフトな雰囲気とギルモアの鞭打ちギターがいい感じね。
でもアニマルズは77年1月でピストルズの穴アキーが同年10月ごろ。ほぼ同時期ではあるけど。
ピストルのロットンが we hate. Pink. Floyd ロゴ の入ったTシャツ着ていたのは有名。おパンクは
フロイドに代表されるオールドウェーブロックい対する安置テーゼだったような気もする。
産業ロックとか死語だけどね。後年ロットンは俺はフロイドのファンなんだぜと言い訳していたらしいけどさ。
正確なお話しは、もっと詳しい人にお願いしますです ロットンさんはイメージ大事なジャンルだから売り出しの頃はいろいろ毒吐いてたけど普通にZep好きだったりプログレにも詳しかったりする ジョンライドンのPublic Image Ltd.ってすっごい皮肉な名前だったんだな
大衆が自分をそう見たいようなイメージで自分をコントロールしていた
ロバートプラントにはカシミールが名曲だと絶賛していた クイーンとは
同じスタジオになった時礼儀正しく接していたとか 部屋にはアバのレコードが
あったとか The Pop Groupがアバ死ね!とか言ってる時に >>846
そりゃ羊だよ
犬はYou've got to be crazyだ
犬に比べると未完成だが、ライブでの迫力はあったな Jライドンの「ロマンスの花」はPFよりはるかに先行ってしまったな。
民族音楽風で人間精神の転換まで行ってしまった。
工場だ豚だって全学連馬男のアジテーションはアホらしい。 Pink Floyd Experience はロジャーに従ったんだな immersion boxの事だろ
echoes in the gardenの公式版が入ってる immersionは3箱あるけどどれも全部聞いてない >>857
>echoes in the gardenの公式版が入ってる
74年ウエンブリーの1st Set じゃないの アダム・ドライバーとかいう俳優見る度、20代のロジャー・ウォーターズに見える。 >>861
似てるね。
でもなぜフロイド時代のロジャーってヒゲを生やした写真がないのだろう。
他のメンバーは生やしていた。 ロジャーウォータースは、理系脳をもっていたんで
そのあたりが作曲にでているね ジミヘンの伝記映画で若いころのピンク・フロイドが一瞬出てくるんだけど
確か、ロジャーの役がアダム・ドライバーだった気が・・・ 違うかも・・・
ロジャーは建築を勉強してたせいで、作曲は建築から影響受けたとかって聞いた。 突然転調する曲の
組み立ての鮮やかさは
構築美を感じさせる おいおい、ボヘミアンラプソディみたいなバンド映画ピンクフロイド伝説映画でやった
ら一体そうなるんだろう? ピンク・フロイドで映画になりそうな時代はやはりシド期だろうな。
エピソード満載だろうけど、俺ならそんなの見たくない。
狂気〜壁頃までが希望だけど、何のエピソードも知らないから厳しい。 ハーフスピードマスタリングの盤て高いですね。欲しいな〜。 >>870
1987年のピンク・フロイドには、本当にがっかり。 >>868
かなり前に、ジョニー・デップがやりたがっているという話はあったね。 Rolling Stone Japanっていうのがあるのかー
当然、記事の翻訳出版権を持ってるってことなんだな
むー。 ロジャーはディラン好きだから、歌詞ありき、
ギルモアはジミヘン好きだから、サウンドありき。
この辺は映画の中の葛藤としても面白そう。 >>870
近年、ギルモアとウォーターズが直接言葉を交わすことはほとんどないものの、それぞれ
メイスンとは連絡を取り合っていた。「とても不自然な状況だと思う」と両者がにらみ合う
現在の状態についてメイスンは言う。「問題は、ロジャーがデイヴィッドをリスペクトしないこと
にあるんだと思っている。ロジャーはソングライティングが最も重要だと考えている。
ギターを弾いたり歌ったりは、誰でもできるとは言わないが、演奏よりも作詞・作曲で楽曲の
良し悪しは判断されるべきだ、と彼は思っている」
なーる無双のお馬さんはリスペクト無縁だからねえ。 まーおまさんも今ごろ言ってもしゃーないだろが。馬が行きゴロシたリックが存命中にやれや。ってば。 >>872
87年のアメリカツアーでは、
ロジャーは、カオスツアーをぶつけているんだよな
しかも、同じ地域で数日違いという露骨さ
その結果、フロイドの公演はほぼソールドアウト
ロジャーの公演は、半分も入らず中止になったのもあったはず
裁判でも争うし、ロジャーは、何をやってんだと
結局、アルバム、ライブ、裁判で全部ロジャーが負けたようだが、
ライブで使うブタの著作権だけは、ロジャーの物として認められた This Heatの『Made Available』と『Live 80/81』のアナログがすげー音良くてビビった!CDと全然違う。
プログレ好きは買うべきだわ R・ライトはサウンドだ〜〜て言って馬と分かれたろう〜 昔(1984)、賛否両論のスタジオとツアーの序盤には
claptonがつるんでなかったっけ?
rodgerは個性が強いから、claptonは逃げていったか? >>882
俺も行った。ディスヒートはまじしびれた。ボックス買っちゃったぜ。 >>878
ロジャーがデイブのギターにケチつけている発言は、一度も見たことないが。 エリック・クラプトン
ピーター・フランプトン
水中プランクトン
よく間違える >>885
アル中治した直後ののクラプトンに嫁さんがロジャーのツアーに行きなさいってんで参加したんじゃなかったっけ?
ロジャーとクラプトンの嫁さん同士が友達で。賛否アルバムでも当時のライブブートでもクラプトンはイイネ。
でも途中でいやんなってアンディフェアウェザーロウに交代した。ちょっと前に出た当時のNYライブ盤はAFLのだ。
クラプトンのも出ればいいのに。 >>889
ヘロイン中毒から立ち直るためのレインボーコンサートと同じように、このツアーも
クラプトンにとってはリハビリ的な意味があったんですね。確か映画館で
パープルレインを観てプリンスに救われた気持ちになった、という話も
このツアー中じゃなかったかな? >>886
すばらしかったけど複雑な気持ちにもなった
スレチだからまあどっかよそで ディスヒートの12インチは音良いね。アナログマスターからの2018年リマスターらしい。 ドラムテクなら、爺さんより小学生のヨヨカちゃんの方があるだろう。
でも味から見れば、爺さんの方が合う。 おいおい映像も出てくるだろうけど
昨日デイブはプリティ・シングスのステージに客演
なんとヴァン・モリソンも出演したんだと 仕事の帰りに、ライブブート アニマルツアー 1977-02-01 ウィーンを聞いてて気付いたが・・・
4曲目の 「pigs on the wings2」 終わりから 、5曲目の 「pigs(three different one)」のオープニングに
豚の鳴き声のSEが30秒に渡って ぶーぶーぶーぶーと鳴り響いて、またそれが長すぎたのか
オーストリアに来たお客さんが会場でかなり笑いをかっていて、聞いているこっちが笑かされた
ついでに、洋雑誌「uncut 2011年6月号 フロイド特集」のアニマルズツアーをめくると
会場の上空に、ジャケットの発電所上に飛ばした、12メートルの豚のオブジェが写っていた
お客も、我がの上に豚が舞い降り、豚が鳴きまくる状況がやっぱおもろいやろうな( ´艸`) >>895
単純所持でもアウトだというご時世なのに、舐めて味を確認してしまったのか 【問題】
デヴィッド・ギルモア
スティーヴ・ハウ
ジミー・ペイジ
この三人の共通点は?
但し
英国人
男性
ギタリスト
を除く(もちろん頓知クイズでもないよ)
ヒント
三人共に○○○をXXX 再結成して欲しいけど
最近のデイヴやロジャーのライヴを見ても
新しいものを見せてやる!的な姿勢はロジャーの方が上に思える
デイヴのにはそれがない。
どちらもフロイドの遺産の上で活動しているにしてもね
メイスンの最近の活動が証明しちゃったうな。。。
やはりリーダー的素質はロジャーが圧倒的に上
なんにしてもフロイドの名の元で大儲けしちゃったデイヴが
ロジャーと一緒にフロイドをやることは
二度とないだろうけどねぇ。。。 >>901
あれ? 80年代初頭のフロイド裁判で、ロジャーは
自作曲でさえ、ライブ演奏できなくなったの? 70過ぎてクリエイティブなジェフベックだけでしょ。
でもピンクフロイドの音楽遺産は偉大だから、もう
そんなに望むのはファンのわがままかもよ。 だいたいにして、馬の全学連馬鹿アジテーションはディス・ヒート以下。
これが本当の「偽り」。 昨日知ったけど、女優のナオミ・ワッツのお父さんはピンク・フロイドの
ツアーマネージャー。 >>906
父親のピーター・ワッツはフロイドのサウンド・エンジニア。
http://amass.jp/91615/ floyd にマネージャーはいたのかな?
居たら、もっとツアーのスケジュールやセットリストを
儲ける為に緻密に組んだだろうね。
zeppelinのpeter grantみたいに・・・。 >>908
マネージャーはスティーブ・オラーク。
音楽やコンセプトには関与していなかった。
バンドのメンバーとは不仲で、特にロジャーとはかなり。 実をいうとデビッドギルモアは付け禿カツラ、付けデブ肉をしていて本当は最初の
ポンペイの上半身裸の頃の体と長髪を保っている。だけれど年なりにしなさいとポ
リーに言われて仮装しているのさ。これ、他の人には内緒だよ。 公式ツイートより
フロイドのSpotifyでの今年の再生回数は7億回
再生時間の合計は6,231年ぶん だってさ。モンスターだわ >>914
ロジャー・ウォーターズが嫌いそうな本だこと。 フロイドのネームバリューを利用した金儲けは一切許さないタイプだからな >>918
「ブタのアドバルーンは俺のモノだぞ、使うなら、金払え」 老舗ファンジン(現在はサイト ここんとこ表示が変だけど笑)
の創始者にして、「ピンク・フロイド全記録」の著者
ギルモア・フロイドのツアーに同行して本を書くことも許されてた
Glenn Poveyが、つまんないもん出すとも思えんけど
英尼のリンク貼ってるのは冒頭数ページを読めるからで、
フロイド加入前のシドのバンドのチケットの綿密な調査記事から始まってる BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った ボヘミアンラプソディ並にザ・ウォールの映画流行らないかな
年に一度のクリスマス
男の子も女の子も
笑顔に喜びがあふれ
新しいおもちゃをもらう
でもこれは向かいに住む
少年の物語
あの子のクリスマスは
いつもと同じ一日
その男の子はサンタに忘れられた少年
神様は知っていた
彼がものをほしがらないと
彼はサンタに手紙を書いた
兵隊の人形と太鼓をください
しかしサンタは彼を訪れず
彼は心に傷を負った
通りで彼は妬んだ
他の幸運な少年たちを >>922
> BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
> Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
> マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
> ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
> フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った
Mって、古臭いよな。
技術の進歩って恐ろしいものがある。 >>923
クレイジー・ダイアモンドで作ればワンチャンあるかもな >>923
つか、なんでブルーレイで出ないかねーー?! 映画ウォールはよかったよ。
YouTubeにアップされてた。 >>929
『ザ・ウォール』って映画があるんだね。
同名のタイトルって違法じゃないの? 本、映画、曲、ドラマ
同じタイトルのものなんて世の中に溢れてるのに被ったら違法なのかよ
どんな世界に生きてるんだ フロイドのサウンドって何か深層心理に突き刺さるような感じがあるね 問題提起があるからだろう。ロックバンドはこれがないとネ。 ガキの頃は、リック・ライトとニック・メイソンの見分けがつかなかった。
今や二人とも鬼籍、
そういえば、メイソンのソロって聴いたことないけど、どんな感じ? 意味としては、イエス、もしくはキング・クリムゾンにおけるビル・ブルーフォードのソロと同じ。
メンバーの中で最高傑作と言って差し支えない名盤を残しているが、バンドの音楽性とは遠く
かけ離れている 録音メンバーがすごいね。カーラ・ブレイとか、スティーブ・スワロウとか、フリージャズの人達だ。 いや、そんなたいそうなもんじゃなくてジャズに疎い人間でも聴きやすい普通のフュージョンだよ。
カーラはスタッフの連中と演ったアルバムも残してるし ソロを聞いて、Masonが意外(?)にカンタべ派に理解のあることに驚いた。
ブルースフォークがベースというFloydのイメージだったけど、バンドでやれないことが
ジャズだったという事か? ただ本人の力量が追い付いているかは別問題だけど。
animals発表後、「初めてやりたいように叩かせてもらったよ」と言ってたのを思い出す。
つまりそれまでのゆったり曲調、単調リズムにはイライラがあったのだろうか?このひと
初期からとにかくキットが多いんだよな。効果音的なパーカッションで自己主張していたように見える。 同じこと書きたくないから、まだ書いてないやつ
フロイドがメジャーデビューする直前にニックはNYにいた
彼女(最初の妻)を訪ねて短期旅行してるんだけど
そのとき見たライブはモーズ・アリソンとファッグス
というわけで幅広いんだよメンバーそれぞれ フロイドはソフトマシーンとは仲よかったようなことが、“狂気”の中に入っていた資料に書いてあったおぼえがある。
人種としては近いよね。 アメリカには本物のジャズやブルースがあったけれどピンクフロイドは
それらを自分達のスタイルに作り替えたんじゃないかなあ。 マイク・マントラーのThe Hapless Childは最近よく聴いてるけど
ニック・メイスンのFictitious Sportsと マイク、ニック、ロバート・ワイアット
カーラ・ブレイ、スティーブ・スワロウが共通してるから聴いてみたくなった
ギターがテリエ・リピダルからクリス・スぺディング、ドラムがジャック・デジョネット
からニックだからだいぶ感じ違うだろうけど DeJohnetteと比較して聴いたらSportは失望するよ。maisonのプレイはfloydで想像されるプレイの域を
出てない。モタったあのドラムのまんま。ジャズに合わせた別の顔を見せてくれると期待したけど、
なあんだという感じ。個性といえば個性なんだろうけど、やりたいこととテクは別だった。
DeJohnetteの緩急、繊細さはあのアルバムにはない。 ギルモアは作る曲からしてブルースが好きそうだけど、
ウォータースはバラードだよね。 >>948
そうですか、レスサンクス
昔は苦手だったワイアットのボーカルが最近は馴染めるようになったので
ワイアットのアルバムとして聴いてみます デビュー直後のアメリカツアーは
フロイド、ジミヘン、ソフトマシーンというパッケージで
仲良くなったというのと、よく対バンで顔を合わせてたってことだそうだ ギルモアも憧れのジミヘンライブを袖で観て興奮していたという話があるけれど
ジミヘンもピンクフロイドは物凄い奴らだよと絶賛していたね。極論いうと60〜
70年代のロックで真にクリエイティブだったのはジミヘンもピンクフロイドだネ。 ウォーターズとクラプトンのウィッシュユーワーヒアは、不思議ともっさりしなくて聞き易い。 ビートたけしの「浅草キッド」って曲は完全にWish You Were Hereのオマージュ 「Soul Music」
Shine On You Crazy Diamond
いろいろな視点で1曲にスポットを当てるという番組に
David Gilmour登場。
印象的なイントロのギターノートやシドについてなど
他はこの曲に救われたという子供を亡くした女性の話や
楽曲のベーシックな解説やら
https://www.bbc.co.uk/programmes/m0001r7h “炎”ってわりと地味な印象だったのだけど、時間が経ってみると、よく聴かれているみたいだ。 >>960
いーじゃん遊び心があって。この曲名初めて見たとき
「桑田佳祐、渋いところを突くなw」と思った 桑田佳祐ってピンクフロイド好きなんだな
自分のラジオ番組のテーマソングに原子心母選んだり >>958
その意見20年くらい前から言われていたことだ。記録的な売り上げの前作により
過剰なほど期待が高まって迎えた作なんで、一様に失望の声が強かったんだけど、
徐々に見直され始めて、作りの巧妙さに気が付いた人が多いとか。animalsも
だいぶ後になって評価されだしたんだよなあ。でもその後の作は初聴きの印象
以上の評価は感じないなあ。一枚に向けた作り込みの集中度、力の入れようの違いかな? 炎はなぁ
初めて聞いた時はイントロの長さにびびった
あの良さを理解するには何回か聴き込む必要があったのは確か 確かに長いけどエコーズに入ってる短縮バージョンは物足りないよね 炎も動物も、当時はそれほど好きじゃなかったけど、年取ってから聞いたら
思いのほか感動した。
壁はあの頃も好きじゃなくて、最近聞いたけどやっぱり嫌いだった。
で、なんでなのかということがわかった。
私にはロジャーの振り絞るような苦しげな叫びがダメなんだと。
それと…リックを追放したこともちょっとだけあるかな。
つまらん私怨な訳ですがw >>963
前作の狂気より売り上げが良くなかったのは、
発売前の4-6月に全米ツアーをやって、
発売後は、ツアーを一切やらなかったから
当時は、宣伝=ライブツアーだったし、
代わりにテレビに出て宣伝活動をやったわけではなかった
でも、全米では直前のツアーのせいか1位は取ったが、
他国では、宣伝のなかったからイマイチだったのでは
もしツアーやったら、世界中で狂気以上に売れたかも
その後、徐々に評価されていき、今や狂気以上の評価を得ているが 炎発売前の雑誌なんか見ると現実音を使用しないってコンセプトがあったみたいだな
シンセで作った風の音とか車の音がマシーンのプロモアニメの世界観と合わさって独特な感じがある 実はファイナルカットも嫌いではないし、カセットテープを、ウォークマンでよく聴いていた。 狂気はちゃんとLPをステレオで聴かないと迫力が落ちるので
昔はラジカセで聴いても味わえる炎のほうをよく聴いていた ジミヘンと言えばウマグマな。
ジミが聴いてる写真が出てるぞ。 晩年のジミは活動を一時休止してオーケストレーションの勉強をしたいとも
言っていたようだけど、もし原子心母を聴いていたらどんな風に思ったかな
結局その前に亡くなってしまったから… Live at Pompeiiを久しぶりに観てるけどEchoesのハードな演奏とコロシアムを回っていくカメラワーク最高だ ジミ・ヘンは、ギル・エバンス・オーストラリアと録音をすることになってたのだけど、その前に死んでしまって。。
ギルは、代わりに日本人ギタリストを使って録音した。川崎燎だったかな。 >>973
ギルちゃん髪が風になびいてフサフサやね >>970
そういやクレイジーダイアモンドで
ラジカセみたいな部分があるな ロジャーは第9位。御歳75歳で大したものだと思う。
Forbes発表、「世界で最も稼ぐミュージシャン」トップ10は以下の通り。
1位 U2/1億1800万ドル(約133億900万円)
2位 コールドプレイ/1億1550万ドル(約130億2840万円)
3位 エド・シーラン/1億1000万ドル(約124億800万円)
4位 ブルーノ・マーズ/1億ドル(約112億8000万円)
5位 ケイティ・ペリー/8300万ドル(約93億6240万円)
6位 テイラー・スウィフト/8000万ドル(約90億2480万円)
7位 ジェイ・Z/7650万ドル(約86億2920万円)
8位 ガンズ・アンド・ローゼズ/7100万ドル(約80億880万円)
9位 ロジャー・ウォーターズ/6800万ドル(約76億7100万円)
10位 ディディ/6400万ドル(約72億1980万円) 女王の前で「太陽の心にセットしろ〜」て絶叫するんじゃね? 馬、乃木坂46とコラボして「日本レコード大賞」取ればいいんでね? ロジャーって、ソロになってから売れてないと思ってた。印税かな? だったらギルモアも入りそうだけど、なんでかな。 2010年以降、世界中のスタジアム(アジアを除く)で、
驚異的な観客動員を誇っているのをご存知ない? これでギルモア&メイソンの2人がナイトになったのか
ウォーターズはもうナイトだっけ? >>986
ギルモアはCBEでレベル3。コマンダー。ケイトブッシュもCBE。芸能人が多いランクね。
ニックはOBEでレベル4。オフィサーという話もあるみたい。サーという呼称はレベル2以上。
ナイト称号はこのレベル2以上らしい。マッカートニーはサー。
ロジャーは未だ 無冠でしょ。 何故かは知らない。 ということはミック・ジャガーは2か
キース・リチャーズが「俺はあいつのことをサーなんて絶対に呼ばねぇぞ」って愚痴ってたらしい >>989
僕もそれを思い出した。こういうことに関してはロジャーも
キースと同じような考え方なのかもですね
イギリス国籍を持ちながら、ジョンレノンと同じく
アメリカ暮らしが長いから、というのも理由のひとつかもしれないけど ロジャーとシドはそういうの大嫌いだろう。
権威に尾を振ってへつらうことはしない。
デイブとニックは好きだろう。
そこがロジャーとデイブの分岐点だ。 >>992
ロジャーはそういう奴らを犬と呼んで蔑んでる >>993
ロジャーが犬。受章者は豚、>>993は羊。 ネットは羽根つき豚 PFは紅白に出て「太陽賛歌」演奏すれや。
どんよりとした空気が流れるのであった〜〜〜 今年の紅白では北島三郎がエコーズを歌い、石川さゆりがグレイトギグインザスカイを
スキャットするというが、どうなんだろうか? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 189日 3時間 20分 45秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。