Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part41
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クリムゾン派だったけど、今更ながらAny Colour You Like聴いてピンクフロイドに目覚めた! 数年に1度、5大あたりをじっくり聞き返したくなる病なんだけど
今クリムゾンでリザードまで来たとこ 今更だけど、Animalsにある最終曲SheepのRogerのベースはすごいな。
こんなに自己主張するベースというのも珍しい。弾むようなせわしないこのベースのせいで
演奏に忙しいのか、歌の方は吠えるだけのように唄う。ギターとキーが装飾になってる。 >>332
ちなみにSheepじゃRogerはベース弾いてないよ
レコードではDavidで当時のライヴではSnowy Whiteが弾いてる ∧∧
ヽ(・ω・)/ ズコー
\(.\ ノ
、ハ,,、  ̄
 ̄ https://www.youtube.com/watch?v=1CfM5dmt8VY
RickとDaveが視線を交わしながら歌うWearing the Inside Out…
R.I.P. RICHARD WRIGHT ん?SheepのLive1977を見てるとちゃんとRogerがベースを弾いてると見えるけどなあ。
Davidは間奏のギターパートをギターで弾いてるけど。 曲はわからんけどこんな写真あったわ
1977 - Pink Floyd - David Gilmour, guitar + Snowy White,bass
www.flickr.com/photos/khiltscher/3141179397/in/photostream/
1977 - Pink Floyd - Roger Waters
www.flickr.com/photos/khiltscher/3141187781/in/photostream/ うちにある本だとanimalsのクレジットにホワイトはいるけど、
pigs on the wingのギターとしか書いてないよ ああ、でも最初のヨーロッパツアーのシープはホワイトがベースでウォーターズがリズムギターってなってるな 鬱の時のギルモアのインタビューを読んだ
・アニマルズの半分は自分がベースを弾いてる
・シープの七割は自分。その間ロジャーはスタジオにさえいなかった
・そもそもフロイドのアルバムのほぼすべてで自分はベースを弾いてる
鬱の時の裁判沙汰の時期だからそこは割り引く必要はあるかもね >>342
じゃ、1人でピンク・フロイド作れそうだな。
なぜ30人も雇ったんだろう。 それは順序が逆で、
ロジャー「ミュージシャン雇ってばかりでそれじゃフロイドじゃないじゃん。クレジットは大事にしろよ」
デイヴ「そもそもお前アニマルズでベースひいてないのに自分のベースのクレジットにこだわってたじゃん。矛盾じゃん」
という子供のケンカ [かなりのコア向けNews]
新しく発売されたプラグインソフトの宣伝なのだが
フロイドのサウンドにも、ビートルズのサウンドにも大いに関係がある
アビーロードStudio2のエコーチェンバーやSTEEDを解説してる動画
かなり珍しい資料だと思う
https://www.waves.com/plugins/abbey-road-chambers#presenting-abbey-road-chambers If, Fearless, Fat old Sun あたりのベースもいいと思う
でも、Fat old Sun のベースってほんとにロジャーかいな?
という疑念がわいたりもするな。正直言って Live at pompeiiのA Saucerful of Secretsのロジャーのベースが好き >>347
>Live at pompeiiのA Saucerful of Secrets
フロイド自体の映像・演奏の出来が出色と思う
あと終盤、デイヴの長髪が風で顔にまとわりついて
歌いづらいだろうな、と思った 後半のテーマに入ったとき
ゆったりとエイトビートなのがポンペイ
ドンドコ太鼓まつりなのがウマグマ
ここテストに出すよ(嘘) Live at pompeiiのA Saucerful of Secrets神懸かった感じがする
かなり前だけどニックもその演奏についてツイートしてたりバンド名に使ったり
デイブもポンペイでの演奏に何か霊的な存在を感じたみたいなことを言ってたね
ロジャーは >>348
デイヴの長髪が風で舞うシーンと舞わないシーンがある。
前者はポンペイで撮影、後者はフランスでクロマキー撮影か。 >>327
凄いハードワークだな。
リスペクト。
LedZeppelinII(1969)の頃のZEP並の
ハードワークかも。 >>353
リックがフロイドの愛すべき慈愛と癒しを表現する楽想のコアだったことがよくわかるリストだね。
中でも気になったのはAgainst the Oddsとその後のコメント。リックはフロイドの前身バンド時代
からバッキングボーカルだったジュリエッタと1964年に結婚し82年に離婚。アニマルズから
壁に至る時期の1978年曲。コカイン中毒してたとか、キーボード無しで壁製作を決めた
ウォーターズに首切られたとか。云々。あの時期は大変だったんだなあ。とね。 アメリカ民主党でプログレッシブ派が躍進だとさ 昔のリベラル派のようなもの ドビュッシーの歌曲としてるがSongbookは曲集みたいな使い方もするので
(たとえば前奏曲集Book-1,Book-2でしょ)
もとの文章は前奏曲集あたりを指していると思われる
(じっさい聞いてみれば納得いただけると思う) つーかビル・エバンスの影響だろう?
砂丘の没ピアノ曲は、ライトの代表作だぞ。 これはカラオケに仕立てて公開しようとしてたんだけど
途中でHDDクラッシュでおじゃんになったやつの一部だけ
サルベージできたやつ。
ほんとは2番に入るとこまでシンセソロやら出来てたんだけど。
仮歌入れちゃってるし、期間、場所限定でちょっとだけ
Welcome to the machine
https://youtu.be/Fe6ttOC9fh0 >>360
なかなか面白い。ヴォーカルが苦しそうだけどw
以前、Summer'68を歌ってるのを、つべのどこかで見たような。
Summer'68の楽譜が欲しいorz Summer68はデータ残ってないんだ。Midiデータに整えれば
譜面がわりになるんだろうけど、すまんの。
そういや昔は五線紙とエンピツですべてやってたんだったなあ >>362
レコード聴いて、ピアノのメロディを即座に譜面にできる友人がいた。
大昔だけどね。
この前、 PINK FLOYD PIANO SHEET MUSIC ANTHOLOGY
というHAL LEONARDの楽譜を買った。
17曲中、WALLからの曲が10曲。
WALLはあまり好きじゃないのでピンと来ないけど、
表紙にリックの写真(多分PULSEのライヴの時の)が載ってたので、ついw
まあ、GREAT GIGとUS AND THEM弾くために買ったようなもんですね。 >>364
イントロが時代劇か大河ドラマみたいだ。 NHK BS1の空港・駅ピアノって番組で、シチリア空港のピアノでGREAT GIG IN THE SKYを弾いてる人がいた。音を聞きながら覚えたと言ってたが、実に美しい演奏だった。 アメリカ大統領らを人間以下に表現してるロジャーはツイッターから追放だね。 >>366
その番組知ってるけどその回見逃したわ
見たかった そろそろいいかなと書いとこ
デイブがラトルのプロモでラジオとか出まくってたとき
こんな調子である
(複数メディアでフロイドの再結成はないと公言していたのを受けてだろう)
女司会者「あの、申し訳ないんですがフロイドの話も…」
デイブ「んー?」(中尾彬がわざとコワモテ感を出す、ちょっとふざけた感じ)
司「でもファンも聞きたがってると思いますし」(アワ食った阿川佐和子みたい)
デイブ(打って変わって誠実な口調で)
「フロイドはもう終わったんだ。残りの人生は自分のキャリアのために使いたいんだよ」
*単語は正確ではないけどニュアンスと大意はこんな。保証しまっせ それを踏まえて、ニックの「電話待ってた」はジョークだよね
しかし世の中何が起こるかは、わかんないので
ファンが希望を述べるのは大いにアリですわな。 正しくは……
フロイドはもう終わったんだ。もう昔の仲間とはやりたくない。
だけどフロイドの曲はやりたいんだよ
ベースもキーボードもドラムスも俺がやった方がうまい。
だけど一人でフロイドはできない。 ニック・メイスン「ピンク・フロイド再結成の電話を待つの、あきらめた」
2018.9.26 11:56
ピンク・フロイドのドラマー、ニック・メイスンがフロイド初期の曲をプレイするため始動した
新プロジェクト、Nick Mason's Saucerful Of Secretsが、9月24日、英国ロンドンのラウンド
ハウスでロンドンでは5度目となる公演を開いた。
前4回(5月)は、立ち上げたばかりでパブやクラブでの小規模なギグだったが、今回は
その10倍近い3,000人以上を前にパフォーマンス。セットリストにも「Vegetable Man」「If」「
Atom Heart Mother」の3曲が加わった。
『Ultimate Classic Rock』によると、メイスンはこの夜、パフォーマンスの途中で、
本家ピンク・フロイドの再結成について「とうとう、ロジャー(・ウォーターズ)または
デヴィッド(・ギルモア)からそういう電話がかかってくるのを待つのはあきらめた」と話したそうだ。
ピンク・フロイドは1966年10月15日、ラウンドハウスがコンサート会場となり初めて開かれた
公演<All Night Rave>に出演したのを皮切りに、1971年までにここで12回プレイしている。
Nick Mason's Saucerful Of Secretsは5月にロンドンで小規模な4公演を開いた後、
現行のヨーロッパ/UKツアーの開催を発表。今週、来春再びUKツアーを行なうことが
告知された。続いて、北米ツアーにも乗り出すという。
https://www.barks.jp/news/?id=1000160132 9月24日ロンドン・ラウンドハウスでのセットリストは以下のとおり。
Interstellar Overdrive
Astronomy Domine
Lucifer Sam
Fearless
Obscured by Clouds
When You're In
Arnold Layne
Vegetable Man
If /Atom Heart Mother(メドレー形式)
The Nile Song
Green Is the Colour
Let There Be More Light
Set the Controls for the Heart of the Sun
See Emily Play
Bike
One of These Days
アンコール
A Saucerful of Secrets
Point Me at the Sky >>367 アメリカ大統領ら
あいつらユダヤの手下でフリーメイスンだぜ
人間未満だろう、どう見ても 永遠TOWA聴いたけど、ただのニューエイジミュージックだった… >>375
リックライトの遺族へ金が行くように出したようなもんだからな
次の年にギルモアはソロアルバム出したから、
それとミックスさせれば、そこそこの作品になったろうな
そうしようしたが、ギルモアの奥さんが許さなかったとか >>377
制作の動機が不純だ。
デヴィッド・ギルモアと言う人には1980年代からまともな動機がない。 ライトは大金持ちだぞ。でもPFの中では最低。
資産は馬の10%以下だけど。
一番金の無いライトが、ピンクFの音の中心てとこが皮肉。 Endless riverはNew ageというよりもドラムの入ったambientといった方が近いかも。
いつものDaveのスチールギターが入る。Rick追悼ということだけど、そのことを意識して聞くと、
ジーンとはするけど、どこにその追悼感があるの? >>380
仲間内ではリッチ・ライトと揶揄されていたのを知らなかったかな。 Great Gig in the skyを唄う人ってプロアマ問わず、多いんだね。あの声と声量のある人は
好んで唄うみたいで、いろんな人がいる。これこそRickの最高作じゃないのかね?
あえて音数を少なくし、キーボード中心で、ボーカルにフリーキーに歌わせる。
アルバムDark side〜にこの曲が無かったらだいぶ印象が変わったと思う。 >>383
あれはプログレ作品中最もエロい大傑作インストルメンタルだからなあ。 >>383
でもオリジナルを超えるものは無いよね
Pフロイドのライブでもやってるけどオリジナル以上の演奏は無いな デイブがツイッターでファンの質問受け付けてたんだけど、これ
I have no immediate plans for an album or a tour, but that doesn’t mean that I’ve retired.
すぐにはアルバムもツアーも予定してないけど、引退したわけじゃないよ The lunatic is on a grass
って
「今日のお月さんは ガラスのように透明で綺麗だ」
という意味だよな絶対に >仲間内ではリッチ・ライトと揶揄されていたのを知らなかったかな。
・・・アホ!知ってるわ!結果だ。残った金。 >>387
ハゲるほど同意!!
Loger Watersもそのつもりで詞を書いただろうし当時のPink Froydもそうだったろう! >>380
まあ、キースエマーソンやリックウェイクマンじゃピンクフロイドにはならなかっただろうから、ピンクフロイドの重要人物であったことは認めるが、まともなソロもないしな、、、、 >>387
glassならガラスとか鏡だけど、 grass(草、芝生)だから
>>391さんの訳でいいんじゃないかと。
庭の芝生の上にいた狂人がだんだん近づいてきて、家の中に、
さらには頭の中に入ってくる…というイメージ?
なんて書くと、釣られたアフォってことになっちゃうのかなw >>383
そういえば、カルチャー・クラブの「The War Song」にクレア・トリーが
Great Gigそっくりなスキャットで参加していたな。
Culture Club - The War Song
https://www.youtube.com/watch?v=GBd5W9IA7n0
これでも反戦ソングなの? 大砂嵐が入場テーマ曲として「吹けよ風、呼べよ嵐」使ってる。 The great gig の gig は高校生のころ馬車のことだと思いこんで
ずっとそう思って聴いてたが最近音楽的な意味のギグだと知ってコケた
あの世から天空を越えてペガサスみたいな馬に引かれて飛んでくる死者を
迎えに来る馬車のイメージだった One of these days I’m going to ~ って
貴様そのうちミンチにしたるぞゴラァ!という意味でいいのかな? 当時の東芝のディレクターが考えた間抜けな和訳や邦題が面白いよね
石坂さんだっけか
プログレッシブという言葉も彼の考案だったらしい
そして極めつけは
歌と演奏/ピンク・フロイド
みたいなクレジット >>396
あなたは私ですかw
高校生の頃、私もgig=馬車、それも太陽神アポロンが乗る馬車だと解釈し、
lunatic=月 に対する sun=太陽 だと勝手に納得してた。
いろんな意味でイマジネーションをかきたてる曲だったんだなあ、と。
タイトルをつけたのは誰なんだろう。リック本人?
それともロジャー? >>396
あなたのイメージでいいでしょ。
プロトタイプは牧師のマジック・スペルだったから。 >>397
「ユージン、斧に気をつけろ」と関連しているのかな 格闘家、大砂嵐の記事の抜粋。
また入場テーマ曲にアブドーラ・ザ・ブッチャーの入場テーマ曲『吹けよ風、呼べよ嵐』を使い会場からどよめきが起こったことに話題が及ぶと、大砂嵐はブッチャーを「知らない」とし、「ピンク・フロイドを意識した」と語った。 Peanuts Gang Singing "The Dark Side Of The Moon" by: Pink Floyd
Garren Lazar
https://m.youtube.com/watch?v=z_4r2_CTra4# エメリックもアランパーソンズもEMIに手紙を書いて採用され、
10代から丁稚みたいに下積みして…というパターン。そういう時代だったんだね
DSOMでのパーソンズの献身的な仕事は「社員だから」だと思うんだけど。
次のWYWHではもう独立エンジニアなんでちょっと関わりも薄くなるもんね イギリスで偉大なギタリスト50人みたいなのやってて
ギルモアが4人目にはいってた・・・ おせっかいのCDを音の良さそうなのに買い替えようかと見たら
既に入手の難しくなってるオーディオフィディリティのは3万以上のプレミア物なのね;
妥協案で「これもまあまあ良いよ」ってのだと、どれになります? フロイド展ドルトムンドの様子
ちゃんとしたTV局制作のやつなんだけど
ドイツ語なんでさっぱりでーす。映像だけでも。
フロイド仕様の電車、乗りたいな
https://youtu.be/fa-GTWQogcQ エコーズの曲がよみがえって来るところのドラムスで比較。派手な順
Discoveryのやつ
Echoes(ベスト)(これがいちばんバランスいいのではないか?)
Oh By The Wayのやつ
モービルのやつ(いちばん自然)
あくまで個人的 落合陽一が発明したかのように見せているものは
実際には既にCIA等で開発済みの技術のうちどうでもいいと放っておかれたもので、
それを落合は工作員用夏期講習で覚えてきて発明したかのように見せているだけだ
と思う 魔術師落合は親父と同じでハッタリ。
落合ふくし君の方が愛嬌あっていい。
お前らもそう思うだろう? echoesの冒頭のピッ、ピッ、ピッという音は何で鳴らしてんの? >>421
グランドピアノの音をビンソンエコーユニットに通した音 おはよう、休日出勤だ
>>423
それもだけど、レズリースピーカーお忘れなく ウマグマの赤盤てのは見本盤のみって話は聞いたことあったけど
高く売れるもんなんだなあ ウマグマといえば僕の叔父はアメ盤持ってました
Gigiのジャケットが消されて「LP二枚セットでお買い得!」という
通販みたいな煽り文句が付けられたやつ。その文句にだまされて買ったアメリカ人は
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