Pink Floyd ピンク・フロイド【総合】Part41
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>>872
87年のアメリカツアーでは、
ロジャーは、カオスツアーをぶつけているんだよな
しかも、同じ地域で数日違いという露骨さ
その結果、フロイドの公演はほぼソールドアウト
ロジャーの公演は、半分も入らず中止になったのもあったはず
裁判でも争うし、ロジャーは、何をやってんだと
結局、アルバム、ライブ、裁判で全部ロジャーが負けたようだが、
ライブで使うブタの著作権だけは、ロジャーの物として認められた This Heatの『Made Available』と『Live 80/81』のアナログがすげー音良くてビビった!CDと全然違う。
プログレ好きは買うべきだわ R・ライトはサウンドだ〜〜て言って馬と分かれたろう〜 昔(1984)、賛否両論のスタジオとツアーの序盤には
claptonがつるんでなかったっけ?
rodgerは個性が強いから、claptonは逃げていったか? >>882
俺も行った。ディスヒートはまじしびれた。ボックス買っちゃったぜ。 >>878
ロジャーがデイブのギターにケチつけている発言は、一度も見たことないが。 エリック・クラプトン
ピーター・フランプトン
水中プランクトン
よく間違える >>885
アル中治した直後ののクラプトンに嫁さんがロジャーのツアーに行きなさいってんで参加したんじゃなかったっけ?
ロジャーとクラプトンの嫁さん同士が友達で。賛否アルバムでも当時のライブブートでもクラプトンはイイネ。
でも途中でいやんなってアンディフェアウェザーロウに交代した。ちょっと前に出た当時のNYライブ盤はAFLのだ。
クラプトンのも出ればいいのに。 >>889
ヘロイン中毒から立ち直るためのレインボーコンサートと同じように、このツアーも
クラプトンにとってはリハビリ的な意味があったんですね。確か映画館で
パープルレインを観てプリンスに救われた気持ちになった、という話も
このツアー中じゃなかったかな? >>886
すばらしかったけど複雑な気持ちにもなった
スレチだからまあどっかよそで ディスヒートの12インチは音良いね。アナログマスターからの2018年リマスターらしい。 ドラムテクなら、爺さんより小学生のヨヨカちゃんの方があるだろう。
でも味から見れば、爺さんの方が合う。 おいおい映像も出てくるだろうけど
昨日デイブはプリティ・シングスのステージに客演
なんとヴァン・モリソンも出演したんだと 仕事の帰りに、ライブブート アニマルツアー 1977-02-01 ウィーンを聞いてて気付いたが・・・
4曲目の 「pigs on the wings2」 終わりから 、5曲目の 「pigs(three different one)」のオープニングに
豚の鳴き声のSEが30秒に渡って ぶーぶーぶーぶーと鳴り響いて、またそれが長すぎたのか
オーストリアに来たお客さんが会場でかなり笑いをかっていて、聞いているこっちが笑かされた
ついでに、洋雑誌「uncut 2011年6月号 フロイド特集」のアニマルズツアーをめくると
会場の上空に、ジャケットの発電所上に飛ばした、12メートルの豚のオブジェが写っていた
お客も、我がの上に豚が舞い降り、豚が鳴きまくる状況がやっぱおもろいやろうな( ´艸`) >>895
単純所持でもアウトだというご時世なのに、舐めて味を確認してしまったのか 【問題】
デヴィッド・ギルモア
スティーヴ・ハウ
ジミー・ペイジ
この三人の共通点は?
但し
英国人
男性
ギタリスト
を除く(もちろん頓知クイズでもないよ)
ヒント
三人共に○○○をXXX 再結成して欲しいけど
最近のデイヴやロジャーのライヴを見ても
新しいものを見せてやる!的な姿勢はロジャーの方が上に思える
デイヴのにはそれがない。
どちらもフロイドの遺産の上で活動しているにしてもね
メイスンの最近の活動が証明しちゃったうな。。。
やはりリーダー的素質はロジャーが圧倒的に上
なんにしてもフロイドの名の元で大儲けしちゃったデイヴが
ロジャーと一緒にフロイドをやることは
二度とないだろうけどねぇ。。。 >>901
あれ? 80年代初頭のフロイド裁判で、ロジャーは
自作曲でさえ、ライブ演奏できなくなったの? 70過ぎてクリエイティブなジェフベックだけでしょ。
でもピンクフロイドの音楽遺産は偉大だから、もう
そんなに望むのはファンのわがままかもよ。 だいたいにして、馬の全学連馬鹿アジテーションはディス・ヒート以下。
これが本当の「偽り」。 昨日知ったけど、女優のナオミ・ワッツのお父さんはピンク・フロイドの
ツアーマネージャー。 >>906
父親のピーター・ワッツはフロイドのサウンド・エンジニア。
http://amass.jp/91615/ floyd にマネージャーはいたのかな?
居たら、もっとツアーのスケジュールやセットリストを
儲ける為に緻密に組んだだろうね。
zeppelinのpeter grantみたいに・・・。 >>908
マネージャーはスティーブ・オラーク。
音楽やコンセプトには関与していなかった。
バンドのメンバーとは不仲で、特にロジャーとはかなり。 実をいうとデビッドギルモアは付け禿カツラ、付けデブ肉をしていて本当は最初の
ポンペイの上半身裸の頃の体と長髪を保っている。だけれど年なりにしなさいとポ
リーに言われて仮装しているのさ。これ、他の人には内緒だよ。 公式ツイートより
フロイドのSpotifyでの今年の再生回数は7億回
再生時間の合計は6,231年ぶん だってさ。モンスターだわ >>914
ロジャー・ウォーターズが嫌いそうな本だこと。 フロイドのネームバリューを利用した金儲けは一切許さないタイプだからな >>918
「ブタのアドバルーンは俺のモノだぞ、使うなら、金払え」 老舗ファンジン(現在はサイト ここんとこ表示が変だけど笑)
の創始者にして、「ピンク・フロイド全記録」の著者
ギルモア・フロイドのツアーに同行して本を書くことも許されてた
Glenn Poveyが、つまんないもん出すとも思えんけど
英尼のリンク貼ってるのは冒頭数ページを読めるからで、
フロイド加入前のシドのバンドのチケットの綿密な調査記事から始まってる BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った ボヘミアンラプソディ並にザ・ウォールの映画流行らないかな
年に一度のクリスマス
男の子も女の子も
笑顔に喜びがあふれ
新しいおもちゃをもらう
でもこれは向かいに住む
少年の物語
あの子のクリスマスは
いつもと同じ一日
その男の子はサンタに忘れられた少年
神様は知っていた
彼がものをほしがらないと
彼はサンタに手紙を書いた
兵隊の人形と太鼓をください
しかしサンタは彼を訪れず
彼は心に傷を負った
通りで彼は妬んだ
他の幸運な少年たちを >>922
> BBCのラジオで1979年のヒット曲特集を聞いてたんだけど
> Another Brick…pt2がヒットしたこの年は
> マイシャローナ、ラジオスターの悲劇、孤独のメッセージ
> ハートオブグラス、ポップ・ミュージック(M) などが並んでて
> フロイドもよく健闘してるもんだなあと思った
Mって、古臭いよな。
技術の進歩って恐ろしいものがある。 >>923
クレイジー・ダイアモンドで作ればワンチャンあるかもな >>923
つか、なんでブルーレイで出ないかねーー?! 映画ウォールはよかったよ。
YouTubeにアップされてた。 >>929
『ザ・ウォール』って映画があるんだね。
同名のタイトルって違法じゃないの? 本、映画、曲、ドラマ
同じタイトルのものなんて世の中に溢れてるのに被ったら違法なのかよ
どんな世界に生きてるんだ フロイドのサウンドって何か深層心理に突き刺さるような感じがあるね 問題提起があるからだろう。ロックバンドはこれがないとネ。 ガキの頃は、リック・ライトとニック・メイソンの見分けがつかなかった。
今や二人とも鬼籍、
そういえば、メイソンのソロって聴いたことないけど、どんな感じ? 意味としては、イエス、もしくはキング・クリムゾンにおけるビル・ブルーフォードのソロと同じ。
メンバーの中で最高傑作と言って差し支えない名盤を残しているが、バンドの音楽性とは遠く
かけ離れている 録音メンバーがすごいね。カーラ・ブレイとか、スティーブ・スワロウとか、フリージャズの人達だ。 いや、そんなたいそうなもんじゃなくてジャズに疎い人間でも聴きやすい普通のフュージョンだよ。
カーラはスタッフの連中と演ったアルバムも残してるし ソロを聞いて、Masonが意外(?)にカンタべ派に理解のあることに驚いた。
ブルースフォークがベースというFloydのイメージだったけど、バンドでやれないことが
ジャズだったという事か? ただ本人の力量が追い付いているかは別問題だけど。
animals発表後、「初めてやりたいように叩かせてもらったよ」と言ってたのを思い出す。
つまりそれまでのゆったり曲調、単調リズムにはイライラがあったのだろうか?このひと
初期からとにかくキットが多いんだよな。効果音的なパーカッションで自己主張していたように見える。 同じこと書きたくないから、まだ書いてないやつ
フロイドがメジャーデビューする直前にニックはNYにいた
彼女(最初の妻)を訪ねて短期旅行してるんだけど
そのとき見たライブはモーズ・アリソンとファッグス
というわけで幅広いんだよメンバーそれぞれ フロイドはソフトマシーンとは仲よかったようなことが、“狂気”の中に入っていた資料に書いてあったおぼえがある。
人種としては近いよね。 アメリカには本物のジャズやブルースがあったけれどピンクフロイドは
それらを自分達のスタイルに作り替えたんじゃないかなあ。 マイク・マントラーのThe Hapless Childは最近よく聴いてるけど
ニック・メイスンのFictitious Sportsと マイク、ニック、ロバート・ワイアット
カーラ・ブレイ、スティーブ・スワロウが共通してるから聴いてみたくなった
ギターがテリエ・リピダルからクリス・スぺディング、ドラムがジャック・デジョネット
からニックだからだいぶ感じ違うだろうけど DeJohnetteと比較して聴いたらSportは失望するよ。maisonのプレイはfloydで想像されるプレイの域を
出てない。モタったあのドラムのまんま。ジャズに合わせた別の顔を見せてくれると期待したけど、
なあんだという感じ。個性といえば個性なんだろうけど、やりたいこととテクは別だった。
DeJohnetteの緩急、繊細さはあのアルバムにはない。 ギルモアは作る曲からしてブルースが好きそうだけど、
ウォータースはバラードだよね。 >>948
そうですか、レスサンクス
昔は苦手だったワイアットのボーカルが最近は馴染めるようになったので
ワイアットのアルバムとして聴いてみます デビュー直後のアメリカツアーは
フロイド、ジミヘン、ソフトマシーンというパッケージで
仲良くなったというのと、よく対バンで顔を合わせてたってことだそうだ ギルモアも憧れのジミヘンライブを袖で観て興奮していたという話があるけれど
ジミヘンもピンクフロイドは物凄い奴らだよと絶賛していたね。極論いうと60〜
70年代のロックで真にクリエイティブだったのはジミヘンもピンクフロイドだネ。 ウォーターズとクラプトンのウィッシュユーワーヒアは、不思議ともっさりしなくて聞き易い。 ビートたけしの「浅草キッド」って曲は完全にWish You Were Hereのオマージュ 「Soul Music」
Shine On You Crazy Diamond
いろいろな視点で1曲にスポットを当てるという番組に
David Gilmour登場。
印象的なイントロのギターノートやシドについてなど
他はこの曲に救われたという子供を亡くした女性の話や
楽曲のベーシックな解説やら
https://www.bbc.co.uk/programmes/m0001r7h “炎”ってわりと地味な印象だったのだけど、時間が経ってみると、よく聴かれているみたいだ。 >>960
いーじゃん遊び心があって。この曲名初めて見たとき
「桑田佳祐、渋いところを突くなw」と思った 桑田佳祐ってピンクフロイド好きなんだな
自分のラジオ番組のテーマソングに原子心母選んだり >>958
その意見20年くらい前から言われていたことだ。記録的な売り上げの前作により
過剰なほど期待が高まって迎えた作なんで、一様に失望の声が強かったんだけど、
徐々に見直され始めて、作りの巧妙さに気が付いた人が多いとか。animalsも
だいぶ後になって評価されだしたんだよなあ。でもその後の作は初聴きの印象
以上の評価は感じないなあ。一枚に向けた作り込みの集中度、力の入れようの違いかな? 炎はなぁ
初めて聞いた時はイントロの長さにびびった
あの良さを理解するには何回か聴き込む必要があったのは確か 確かに長いけどエコーズに入ってる短縮バージョンは物足りないよね 炎も動物も、当時はそれほど好きじゃなかったけど、年取ってから聞いたら
思いのほか感動した。
壁はあの頃も好きじゃなくて、最近聞いたけどやっぱり嫌いだった。
で、なんでなのかということがわかった。
私にはロジャーの振り絞るような苦しげな叫びがダメなんだと。
それと…リックを追放したこともちょっとだけあるかな。
つまらん私怨な訳ですがw >>963
前作の狂気より売り上げが良くなかったのは、
発売前の4-6月に全米ツアーをやって、
発売後は、ツアーを一切やらなかったから
当時は、宣伝=ライブツアーだったし、
代わりにテレビに出て宣伝活動をやったわけではなかった
でも、全米では直前のツアーのせいか1位は取ったが、
他国では、宣伝のなかったからイマイチだったのでは
もしツアーやったら、世界中で狂気以上に売れたかも
その後、徐々に評価されていき、今や狂気以上の評価を得ているが 炎発売前の雑誌なんか見ると現実音を使用しないってコンセプトがあったみたいだな
シンセで作った風の音とか車の音がマシーンのプロモアニメの世界観と合わさって独特な感じがある 実はファイナルカットも嫌いではないし、カセットテープを、ウォークマンでよく聴いていた。 狂気はちゃんとLPをステレオで聴かないと迫力が落ちるので
昔はラジカセで聴いても味わえる炎のほうをよく聴いていた ジミヘンと言えばウマグマな。
ジミが聴いてる写真が出てるぞ。 晩年のジミは活動を一時休止してオーケストレーションの勉強をしたいとも
言っていたようだけど、もし原子心母を聴いていたらどんな風に思ったかな
結局その前に亡くなってしまったから… Live at Pompeiiを久しぶりに観てるけどEchoesのハードな演奏とコロシアムを回っていくカメラワーク最高だ ジミ・ヘンは、ギル・エバンス・オーストラリアと録音をすることになってたのだけど、その前に死んでしまって。。
ギルは、代わりに日本人ギタリストを使って録音した。川崎燎だったかな。 >>973
ギルちゃん髪が風になびいてフサフサやね >>970
そういやクレイジーダイアモンドで
ラジカセみたいな部分があるな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。