レコード片面を丸々使った曲のNo.1を決めるとしたら
候補は危機、錯乱、タルカス、カーンエビル、サパーズレディ、エコーズあたり?
俺はmumpsとかシェヘラザードが好きだが >>8
俺もオマドーンやチューブラーベルズより呪文派だな 片面丸々ってことは両面丸々1枚1曲はダメってこと?
それだとチューブラーとかスノーグースみたいなのはダメじゃん 悪の教典は両面にまたがった上に3部構成だけどええんか? そういえばクラウスシュルツェも両面丸々のアルバムが多いですね…あっ、
アウトバーン忘れてるじゃん! >>13
タンジェリンドリームのツァイト
ツァラトゥストラ組曲や曼荼羅組曲・・・
組曲はダメかな フォーク系にもよくあるよね
アル・スチュワートとかロイ・ハーパーとかのアルバム >>17
それで思い出した
あがた森魚のスターカッスル星の夜の爆発 Latte Miele の pavana
旧レコード片面ならあれが一番好きだ パッションプレイCDでしか聴いたことないからAB面の区切りがよくわからない
途中の寸劇みたいなパートはどっちの面に入ってるの? タンジェリン・ドリームの「ルビコン」
すやすや眠れる 『たくろう オン・ステージ第二集』の「人間なんて」を忘れてはいけない。 Faustの1st albumの"Miss Fortune" Amon Duul U『地獄! / Yeti』のC面イエティー "Yeti" >>30
表記上はそうだけど、入りきらなかっただけで、D面のYeti Talks To Yogiは続きのような希ガス Can『Future Days』(1973年)のB面すべてを使った"Bel Air" >>13
それがアリならジャズからキースジャレットのザ・ケルン・コンサートを押すぞ俺は アナログ・レコードは片面を聴き終えて、おしっこして、
おしっこを我慢せずにB面を聴けたところが素晴らしかった。 CDだってストップボタンを押せばいいじゃん
俺はちゃんとCDでもA面部分終わりで一度止める >>39 ワルツフォーデビイのCDなんて途中で別テイクが何回も入るから困るんだよなww プリンスのパレードも全1トラックになってるから困るw >>33
これに一票
いつどこでどの音質で聴いてもあの音世界は桃源郷 ザ・フーの『四重人格』D面はトイレに行くのも忘れる >>47
ジャンルでスレチって言ってるんじゃないよ
四重人格D面は丸々1曲のみじゃないだろ >>48
じゃあマイク・オールドフィールドのチューブラー・ベルズA面で それも実質LP両面で1曲みたいなもんだから厳密にいえばスレチじゃね? 勿論解釈という解釈方法があって、「レコード片面を丸々使った曲」の趣旨を「レコード片面を丸々使うような長い曲」と解釈すれば、
両面を使うようなより長い曲は、勿論解釈によって「レコード片面を丸々使った曲」に包含されることになる。
>>50のは、限定解釈である。 >>50
じゃあ定番のピンク・フロイド『原子心母』のA面「父の叫び - ミルクたっぷりの乳房 - マザー・フォア - むかつくばかりのこやし - 喉に気をつけて - 再現」で レコードの片面を丸々使った「組曲」を含めるのは、拡張解釈。 Faust『ファースト・アルバム / Faust』(1971年)のB面"Miss Fortune" Faust『The Faust Tapes』(1973年)
A面・B面あわせて"Untitled"1曲 Renaissanceの組曲「シェエラザード夜話」"Song of Scheherazade" Utopia『Todd Rundgren's Utopia』(1974年)のB面"The Ikon" Eggの「交響曲 第2番」"Symphony No. 2" Mike Oldfield の『Five Miles Out』(1982年)A面すべてを使った"Taurus II" ジャレットのケルンが名盤?冗談だろ
一部の馬鹿が持ち上げてるだけ Todd RundgrenのInitiation B面 スレのタイトルではNo1を決めるらしいけど、
誰がどうやって決めるのかな
単なる羅列スレじゃないよね >>70
とりあえずは羅列して、それが尽きたあたりで総当たり勝ち抜き戦をやればよい。 Todd Rundgrenのalbum『魔法使いは真実のスター』の前半のプログレ・アバンギャルド・ポップ大作 あれ丸々というより曲が連続してるだけで1曲でもないし組曲でもないんじゃね? Univers ZeroのThe Funeral Plain