ELP エマーソン・レイク&パーマー Part23
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「音楽の巨匠たちU」のクリムゾンの回かな>フジの深夜番組 >>247
それがきもいなら>>240も同様にきもい事になるな みんなカール・パーマーのこと下手だ下手だって言うけれど
フィル・コリンズのほうが下手っぴに聞こえるんだけど >>253
天才と馬鹿とは紙一重っていうけど
それに近いものがある気がする
でも、間違いなくドラムに人生を捧げた、人としても素晴らしいミュージシャンで、なんだかんだ言っても代替が効かない人間国宝レベルの存在だ >>253
フィルコリンズのドラムは器用でうまいけど味わい深さは無いと思うな >>230
でオチは?
思い入れたっぷりで長々と書き垂らしてんだから笑わせろよ >>257
人に命令するときには、きちんと対価はらうもんだぞ
みっともない奴w >>257
おまえがくだらなすぎて、続きを書く気が失せたんだと思うよw >>258
命令しとらんしオチ面白ければ評価する
他に何か不満でも? >>261
くだん言う前に>>230のどの辺がお前の琴線に触れちゃったの? いくらネタ尽きでも内容ゼロの独り言よまされるとは…
次スレは【日記帳】想い出のエマーソン・レイク&パーマーでお願いします ひとり言ぐらいには寛容でなきゃ過疎る一方やぞw
「叩く時だけわらわら人が湧いてくる」のほうが気持ち悪い 日記見たら自己完結の典型的なアスペの文章じゃん
突っかからないで皆仲良くな >>241
ライヴはそんな悪くないよ
さあライヴCDをゲットだ! >>270
ライブ盤はTSUTAYAディスカスでレンタルしたよ
素晴らしかった 幻魔大戦てGX-1鳴ってたんか
コルグメインと勝手に思ってたわ(コルグのプロモVより) 鳴ってんの?
俺もトライデントとかデルタとかps3200とかで作ってるんだとばかり思ってた NighthawksはGX-1ぽいけど幻魔はあんまGX-1ぽくは聞こえんなぁ >>273
ホントかね? 情報源は? 耳?
あの録音はキースが来日して参加したんで、GX1持ち込みとか
ないだろうし、時期的にGX1を手配するのも難しかったろ。
キースが地元で作ったデモ音源を使ったとかならないでも
ないと思うが >>275
at The Movie のZamedy Stomp
2:03辺りから使ってる あーごめんNighthawksっぽいフレーズで使ってるとこね キースのキーボードって、昔のリアルじゃない音の方が心地よいんだが
シンセのレベルが上がってリアルさが増すとキースの凄さが弱まって聞こえてしまう ヤマハ系のスタジオならGX-1ある所もあったかも
「それって何処よ!」と問われてもワカランが どうかなー
スタジオから放り出すだけでも金掛かりそうな代物、当時一応鳴るGX-1が(ヤマハ系のスタジオで)ゼロと言い切れるかどうか
モジュラーmoogほど古い訳でもないし
もちろんキースがテープで持ち込んだかもしれんけど youtube.com/watch?v=aqmcdg5m0Zg
GX-1っぽい音色は途中短いけど聴こえる
光の天使ってローズマリーバトラーか
女性ボーカルに曲提供ってこの一曲だけだよね
他の女の人のも聴いてみたかった 光の天使がどうもキースっぽいアレンジに感じられない
長年の謎 曲の展開だけなら Hang On To A Dream なんかと似て無くもない
キース的にはそう凝ったことはしてない気がする>光の天使 アニメの出来に不満タラタラの原作者はパンフでエマーソンだけ褒めてたな >>287
いやあのコード進行凄いじゃん
いわゆるキース節と同じくらい凝ってるんだけど、芸風が違うかなと >>283最高に気持ち悪い
868 :名無しがここにいてほしい:2017/02/26(日) 18:38:27.47 ID:8oJTu4uy
幻魔大戦
機材と一緒に呼ぶ金がなくて身ひとつで来てもらい
日本側でセッションミュージシャンとKORGの機材を用意して録音
KORGは昔からロック、プログレ向けの音だよ。
876 :名無しがここにいてほしい:2017/02/27(月) 11:39:31.95 ID:JSeuca7x
当時キースはコルグとエンドースメント契約してたし、何度も本社に来て
社長夫妻に可愛がられたりしてたから、コルグオンリーと考えても不思議じゃない 原作の「幻魔大戦」は平井和正の名著で、筒井の七瀬シリーズ等、多くのSF作家、ハリウッド映画の原作にも
影響与えた気がする。実際今日のSFをたどると平井の様々な作がヒントだなと感じるものが国内外に実に多い。
でも幻魔〜は発想こそすでに67年で思いついた新しい特筆されるものだったけど、物語としては退屈で、観念的に過ぎるので、
劇画化した石ノ森の作も何が何だかわからない。アニメは観てないけど、面白いかなあ?
Kiethは作品を観て気に入って参加したのか? 当時キースは「日本のスタジオはパワー不足で」みたいな事言っていたし
最初はいくつか自分の機材持ってくるつもりだったんじゃないかな
>>291
キースに銀河鉄道999の映画版を見せた (制作スタッフがかなりかぶってたと思う)
最初渋ってたキースも気が変わった キースを知らない人にも幻魔大戦と新日本プロレスが同じなのはわかってしまうんだよ >>292
ドラムが酷いのはドラマーのせいじゃなく録音って言ってたな スタジオもSRも日本はなかなかレベル上がらなかったからなー
elpでいえばブラックムーンツアー(の一公演)しか知らないが、SRはイケてたと思う それはキースっぽい
メロをシンセに置き換えてもキースの80年代の曲そのものな感じ
光の天使はアレンジやら展開にはハッとさせられるし間奏はキースっぽいんだけど、
平歌とサビのメロディライン自体はまともな歌モノすぎるんだよなぁ サティスファクションは実はオーティス・レディングが作曲したんじゃねーの!?的な?
グレッグの From the Beginning 辺りを思い浮かべながら書いたような妄想は出来る、キースに書けて不思議は無いという
微妙な違和感はわかる 両方ともキースっぽくて歌メロだけ違うよとハッとり君の主観が告げてる訳だ
確かに2曲のパート適当に繋いでみても違和感無い EL&Pは1990年代の再結成以降に、ステージでレイクを中央にした布陣に変えたが、
今のクリムゾンみたいに、ドラムのパーマーをステージ前列中央に配置してほしかったな。
それでエマーソンとレイクは台に乗せて後列に配置すると。
ジャズ系のオーケストラがドラムをステージ前方に置くのは珍しいことじゃない。
以前、ユーチューブでデューク・エリントンの「キャラバン」を演奏してるジャズ・オーケストラを視聴したけど、
ドラムが2セット前方に配置されてて、左後方にさらに2セット配置されてた。 川崎(92/9)が原因だと思う。gregに近いホール右側の席にいたが、左側はKeithを見たくて、総立ちになっていた。 >>300
>ドラムが2セット前方に配置されてて、左後方にさらに2セット
そういうJazzのステージって
ドラマーがバンマスとか有名ドラマーがメインのライブでしょ。 そもそも普通のバンドのセッティングだとキーボードは日の当たらない後ろに回されるのが常だからな うーむ
https://www.youtube.com/watch?v=-uhIu317ku8&feature=youtu.be&fbclid=IwAR17oqf4dREU6_0wOjaZGyPH4oaUPv4ROkQflx8QkUNd_9mEWUR9wyT1_yM ドラムとキーボードのステージにおける体積の大きさからすると、トリオのUKスタイルがベストなんだろう。
90年代以降のEL&Pもその配置だったもんね。 このバンドの特徴はKeithが演奏も創作もイニシアチブをとってるんで、特に初期は
ドラムとキーボードがタイミングを合わせていた。動画を見て分かるようにPalmerがいつも
Keithの手元を見てる。キーボードがパーカッシブになるケースも多く、ドラムとユニゾンさせるためにも
近くでタイミングを合わせたかったんだろう。後年再結成後などは、もう長い演奏経験で、今さら
呼吸を合わせる視認の必要もなくなったと見える。ばんどとして見栄えのするボーカルを中央に
するのはすごく当然のことじゃないかな。 Emerson,Lake,& Palmer.08/05/1977 Selland Arena
https://www.youtube.com/watch?v=9QEckA0_-vw
ダイジェスト版で実はもっと映像あると嬉しい。それにしても貴重だ。それにgregが細身に見える。 >>313
これは初見にして衝撃でした。
フル版があるなら絶対見たい! すげぇ
客席から撮ってるみたいだけど、当時のどういう機材だ? >>310
来日後キーボードマガジンだかにPA泣かせのUKスタイルとか書かれてたな
つかUKパクってああなったのか >>317
>UK
音源がやたらに多かったでしょ。
だからこその多彩な音だけど。
多数のキーボードはミキサーにまとめてたけど
ドラムの量が鬼門。
ベースもシンセ加えてたし。
それらのバランス取るのが付いて回ってる専任者じゃないと面倒そう。 ワークス・ツアー後の借金返済のためのトリオ編成コンサートは評判は昔から良い。
レイクは最初からツアーにオーケストラは不要だと言っていたわけで。 リアルタイムで追ってた人はパーマーとパウエウの違いがすぐわかったの? >>320
好き嫌いは別としてパウエルになって安定感が出たと思った
パーマーは安定感はあんまないけどスリリング、特に頭脳改革以前
パウエルは安定感とスリリングさのバランスが良い パウエルの加入はプラスに作用してたね。パーマーはエイジアで頑張ってたし、願わくばパウエル在籍時のEL&Pでもう1枚スタジオアルバムをリリースしてくれてたらな。 あの時代にキースのサウンド全開のあのアルバムは本当に嬉しかった
まだアナログだったけど初めて針落とした時の感激は今でも憶えてる
世間的には受けなかったらしいが パウエルってビート刻んでてキマる時はむっちゃカッコいいんだけど、結構な頻度で「え?」っていう外しをやらかす印象 当時は国内版のCD発売よりもタワレコ辺りで輸入盤LP入手する方が全然早かったからね
待ちきれなくてそっこーでアナログ盤入手して聴いたのを憶えてる
オレは70年代ELPはギリでリアルタイムじゃなくキースを新譜て聞いたのはHonkyが最初だったから曲がりなりにもELP名義の新譜が聴けるのが嬉しくてしょうがなかった
当時アルバム未収だったロコモーションが収録のタッチャンゴーの12inchやらまだ帯が紙じゃなくてビニールだった国内版CDやらいろいろ買ったよ
ELPの国内CD化は展覧会が最初で次が頭脳改革、ここまでが帯がビニールだった
くだらんことよく憶えてる エイジアもビニール帯だったね。あとストーンズのダーティーワークなんかは紙製の箱帯 プロモ用の黒ジャケ12"とか有ったな
確か両面タッチ・アンド・ゴー >>330
>両面タッチ・アンド・ゴー
ミックス違いとか? EL&Pの歴史において、パウエルの参加はパーマーにとっても良い刺激になった。
黒月のアルバムのパーマーは手数も減らしてパウエルっぽい演奏もしてるように感じる。
この二人のドラマーは交流はなかったのかな。生前パウエルはEL&Pのコンサートを複数回観たと発言してる。 別録りだけどふたりはロジャー・ダルトリーのソロ曲Under a Raging Moon(1985年)でドラム・ソロ・リレーをやってる
リレーメンバーはマーティン・チェンバーズ(プリテンダーズ)、ロジャー・テイラー(クイーン)、コージー、
スチュワート・コープランド、ザック・スターキー、カール、マーク・ブレゼジッキー(ビッグ・カントリー)の順
コージーはツーバス連打、カールは高速スティック捌きと得意技を披露してる
https://www.youtube.com/watch?v=H4VuUBI5gtw カールが手数を減らしてろくなことになってなかったと思うがなw オレもカールはどっちかってーと手数多い方が好きだな 同じく、手数が減って魅力も半減したように感じます。 魅力半減というか、玄人の演奏か否かのレベルまで来ちゃう気がするw 去年ファンになったけど、やっとファーストの凄さに気付いた
というか頭脳改革までの作品、全部すごいね トリロジーがね、ちと一息付いてると個人的には思う
良いアルバムだと思うしオープニングのメドレーでのグレッグのベースとキースのピアノの絡みとか本当好きなんだけど
勢いが少し落ち着いたというかBSSへのタメというか Bitches Crystalとかピアノによるハードロックの名曲だと思うぞ
96年のライブでやった時は嬉しかったなぁ 1st - 5thの5枚の中で、TarkusのB面はほとんどターンテーブルに載せなかったな。 脳サラダまで聞いてから振り返ると、このバンドは1stでその個性はもう出し切ってたなとわかる。
1stは3人の出会いがあり、融合までには至らないけど、充分各々の特徴をだしてる。中盤の
Keithのピアノが素晴らしく、「これもRockなんだ?」と感心した記憶。
これだけ内容の濃い作なのだから、後年のような凝ったジャケにしてもいいじゃないか? と
そこだけ不満だった。今見ても地味だ。芸がない。なんだかすぐにはよくわからない。 自分は70年代後半から後追いで聞いてた組で、その当時は正直1stは軽く見てましたが、振り返って名盤と思います。
たしかに完成形ではないけど、3人でこれから何かやるというのが濃縮に詰まって、ビンビン伝わってくる。 1stだとラッキーマンが好き
ていうかELPでいちばん好きかも
なんか不思議な名曲だと思う
ラストのキースのソロは
昔NHKニュース解説オープニングで聴いた
富田勲のシンセを思い出す
意識がどこかへ飛んでいくような感じ グレッグが歌うフォークソングに
シンセソロダビングしただけの曲なのに
あれがシングルになって、一番売れたとか
キースはなんて思ったろうか >>349
あ、そんな単純な作りだったんですか
じゃあ、たいした曲じゃないんですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています