ビックジェネレイターは、前作のラビン作品アルバムから、イエスメンバーによる作品集に軌道修正したアルバム
スクワイアやホワイトも積極的に作品に作曲に関わっている
ラブ・ウィル・ファインド・ア・ウェイという秀逸なポップソングもアランがイントロに関与している
ラビンは、ホーンに代わってプロデューサーに徹しているが、ホーンに任せた方が作品としては売れてたんじゃないかなw
ホウリー・ラムは安定のアンダーソン節、アルバムに入れなくても良かった気がするが・・・
トレバーのギターとリズム隊が頑張ってるアルバムです