KingCrimson 河童ぬき
ブリューが入ってからは、ニューウェーブバンドになったからね 猫飯 日本盤 ウェットンが歌ってるの 詐欺師箱と一緒か ディシプリンって、フリップがクリムゾンのベスト3に選んだお墨付きのアルバム。
さすがに最悪だとは思えないが、今聴くとやっぱりヴォーカルはミスマッチだったと感じる。仮にあのアルバムの曲を全部、ウェットンが歌ってたらって思う。 フリップの選んだ3枚
宮殿
レッド
ディシプリン
だっけ90年代以降はやっぱりあかんのや 90年代の再結成では、ブリューではなく、デヴィッド・シルヴィアンかアンディ・サマーズを起用というシナリオもあったらしい。
シルヴィアンはフリップに参加を断ったことがよく知られてるが、サマーズの件はあまり知られてない。
彼はポリスではバックヴォーカル担当してスティングをサポートしてたし、クリムゾンに加入してメインで歌ったらどうなったか興味あるところだ。 でも好きよ、Man With an Open Heart
ポップバンドだったら普通に褒められた曲なんじゃない? レイクやウェットン、ボズやハスケルにくらべても糞みたいな曲ばかり吐き気がするわ クリムゾは74年で終わった
80年代以降は同名の別バンド Man With an Open Heartって曲はさ、UKのアズ・ロング・アズ・ユー・ウォント・ミー・ヒアにかなり似てる。
あの曲はUKで初来日する飛行機の中で、ウェットンとジョブソンがつくった曲らしいが。
フリップとブリューがUKに影響を受けてたってことか。ブラフォードは元UKだし。 >>12 情報ありがとうございます。確かに似てますね。
Man With………の方もウェットンがボーカルだったらもっと好きだったかもね。
フリップは結局、ウェットンの呪縛から逃れられなかったってことですかね。 Larks'2のCrossのパートを河童のギターが代わるバージョンはなあ・・・・・・・好きになれない。
繊細なバイオリンの音が直截的なキーキー鳴るギターにされても違和感ばかり。
あの曲は暴力的な3人の音に、か弱いバイオリンが贖うような鳴り方で聞こえるとフィットする。 今のクリムゾンの編成になってわかったが、クロスのヴァイオリンの代わりは象ギターじゃあ無理。コリンズのフルートとサックスじゃないとね。 Wトリオの時、ブリューだけは加入しないようにと当時祈ったが、またあいつかよ!とすごく落胆したよ。ビルがいたからなんとか我慢できた。やっぱりボーカルはイギリス人じゃないとね。Jakkoで正解だったな。 Wトリオの時は、シルヴィアンで良かったのにな。ギターはフリップだけにして。
シルヴィアンはギターとキーボードとヴォーカル。 河童くんがクリムゾンに長く在籍できたのは、クリムゾンを支える経済力もあったような気がする。それがなかったら、フリップも90年代で別れてたよ。
事実、ダブルトリオの後に、オリジナルメンバーで再結成って計画あったんでしょ。それってブリューを頼らずに経済的な成功を目指せる図式だ。
まあ、フリップはレイクよりもウェットンを望んだようだけど、エイジアにいたおかげでウェットンのネームバリューは巨大化してたわけで。フリップはウェットンの方が成功できると見込んでたんじゃない。 単純に、フリップとレイクとの関係が微妙でウェットンとの関係が比較的良好だったのが理由だと思う
レイクとは結局、死ぬまで仲直りしていない
ウェットンのソロアルバムにフリップが客演することもあったけど、レイクとは98年のエピタフのプロモーション時以外、ほぼ没交渉
フリップのウェットンへの追悼コメントとレイクへの追悼コメントを比較したらその差は明確 レイクはジャイルズと一緒に2ndのポセイドンまでレコーディングに付き合ってるから、マクドナルドほど仲が悪いわけじゃないと思うが。
フリップもレイクもお互いにもう音楽的にも人間的にも興味が無かったのかもな。 2ndの頃はそんなに仲悪くなかったんだよ
レイクとフリップは
レイクがELPでの成功を得てロックスターになっていくうちに、だんだんフリップと感覚がズレで合わなくなっていってしまった
決定的だったのが、音楽業界に復帰したばかりのフリップが1978年のELPのツアーの楽屋を訪れた時
フリップは単に友達のところに表敬訪問したつもりだったが、レイクはフリップが仕事を探しに来たと勘違いして結構ぞんざいに扱ってしまった
レイクとしては忙しい時にも関わらず親切心で旧友に仕事を斡旋してあげたつもりだったがフリップは激怒
それから二人は次第に疎遠になっていき、「エピタフ」のプロモーションの時に一時的に回復したものの、またすぐに関係が悪くなってしまった なるほど。1978年のELPのツアーだったら、オーケストラ連れて大赤字になったワークスツアーの第二段、つまりオーケストラ抜きの借金返済ツアーだ。
レイクにしたら音楽活動を精力的にこなしてて借金抱えちゃった状況だから、そんな時に仙人みたいな旧友が表敬訪問しに来たら勘違いもするさ。
しかしフリップに斡旋した仕事ってどんな内容だったのかね。そこは興味がわく。ラブビーチみたいなアルバム制作の助っ人とかだったら、フリップも怒ったかもしれないね。 キングクリムゾンを宮殿で聴くようになったが、もしデシプリンだったら聴かなかっただろう。 69年発売のCourtは今でも時々聴いてしまう。その理由はGilesのドラムが聴きたくなるからなんだよ。
たっぷりメロトロンを多用してるのに、重たいメロ空間の中を分け入るように「タタタタタン」と入ってくる
このドラムはメロトロンの重厚さと対比のようによく似合う。
このドラムが無かったら、1stはだいぶ印象が変わったと思う。Gilesが意図的なのか、たまたまこんな
叩き方しかできなかったのかわからないが、よくも2者は結びついたと思う。奇跡の融合だろ。 「宮殿」はジャイルズのプレイが一番完成度高い。
メンバー全員が凄いミュージシャンなんだが、それでもジャイルズがピカイチ。
ブラフォードに言わせると、スピード感があるのに、ゆったり聴こえてくるドラミングが凄いってことらしい。 ジャイルズのテクニックは抜群だけど、どうも古い録音のせいなのかどうか、
宮殿のドラムの音は全体に硬すぎて苦手。
スッコンスッコンとスネアがうるさいブラフォードも好みじゃない。
イアン・ウォーレスもアースバウンドを聴くと、スタジオ録りのアイランドとは
別人のような粗っぽさ。
B面が一本調子のボレロで損をしてるけど、リザードのマクロークが一番丁寧に
聞こえます。 でもそのマクロークのプレイに物凄くジャイルズへの敬意を感じてしまうんだが。
もちろん、マクロークのプレイも素晴らしいよ。 マックローチはグリーンスレイドのドラムがいい かれらやビルにくらべるとパットのドラムはなぁ Gilesの基本 ツ―――――――タッ、ツタッ ツタッ ツ―――――――タッ、ツタッ ツタッ ティペットの死でふと思うのは、90年代のダブルトリオの時期にリザード組曲をやっててほしかったってこと。
現クリムゾンがシカゴ公演やメキシコ公演でやったような構成。ハスケルの歌はブリューでも歌えたしね。 ディシプリンのクリムゾン再結成での河童登場はインパクトあったのにな。
90年代のダブルトリオでは、別に河童じゃなくてもって思ったよ。 河童のギターには哀愁が感じられない。どんなにギターを泣かしても、陰影が弱い。そこが難点だった。クリムゾンデビューの「ディシプリン」では新生な個性で光ってが、結局あそこだけ。あんなに長くクリムゾンに在籍したのが不可解。 そもそもディシプリンはバンド名でもあった訳で、ギグやプロモートの件でディシプリンだと
リーグ・オブ・ジェントルメンみたいな無名バンド扱いされる為、商業王の理由でクリムゾンを
名乗った経緯があり、クリとして活動する以上、ライブでは過去曲も期待されることから、
インストでディシプリンに近いニュアンスのレッドとラークスUをプレイしたという。
ディシプリン期は鍛錬というコンセプトから、過去のような完全なインプロは演らない
など、基本的に別バンドだった。
フリップ「金の為に演っているんだ!」「我々に一銭も入らんブート天国の日本はけしからん!」 昔のライナーノートみたいに妄想がさも真実であるかのように紛れ込ませてあるのが香ばしいですね 特に好きでも嫌いでもないんだけど、あのギターを弾きながら歌えるってだけで、大したもんだと思うけどなー。
ヴォーカルだって、フリップよりは上手いだろ、多分。 長く在籍したことで、河童本人もクリムゾンも格を下げたとはいえるね。
やっぱり今のクリムゾンは懐メロ路線ではあっても、格は上がってる。 懐メロ・・・一流芸能人
河童・・・写す価値無し
ということですね、わかります 河童は象ギターばかり強調されがちだけど、歌は唯一のアメリカ人ってこともあって、他の人とは一線を画していた。
ちょっとジョン・デンバーみたいなカントリーな風味もあったんだよね。フリップが気に入って共演したローチェスなんとかとも共通する雰囲気。 河童でなくウェットンが80年代まで在籍してたらデシプリンの様なうんこアルバムはつくらなかっただろう ウェットンがディシプリン発表後に、エイジア脱退してクリムゾンに再加入してたらな。ギターが河童とフリップ、ベースがウェットンとレヴィンの5人編成。そうなってたら、「ビート」と「スリーオブ〜」で尻すぼみの80年代クリムゾンにはならなかったよ。この5人編成でスタジオアルバム制作してリリースした後に、きっと河童は抜けたと思うし。ウェットンはエイジアでアル中になるくらいなら、クリムゾンに復帰するべきだった。当時のフリップは「ディシプリン」で達成感があり過ぎて、他の3人は別の方向性を目指しはじめたと言ってたしね。ウェットンなら「ディシプリン」のミニマル的な方向性に意外と興味を示したかもしれない。 ステージで跳ねまわり、やたら笑う。年とともに頭頂部が禿げ、腹が妊婦のように膨らんだ。
このあたりがいかにも米人。Soft Machineは楽屋でも誰も笑わず、いつもお通夜のようだったとか。
誰も目を合わせず、ステージが本番だから、そこで意思疎通ができればいいという事か?
英国人のジャズメンってみんなこんなものだったとか。KCもこのあんばいだったのでは?
だとするとBlewは浮いただろうなあ。 1984年の日本公演ビデオだと浅草観光とか楽しそうにしてる。
トニーレビンもお茶目な感じで、ブリューが浮いてるってことは無かったんじゃないかな。 同名別バンドの話をするな。クリムゾンは74年で解散し、現在再結成したんだ。 5chの広告で江頭2:50が出て来たもんだから
ブリューの事を思い出してしまったよ。
髪型似てるから、つい。
俺はクリムゾンでは2番目にブリューが貢献していると思うぞ。
レヴィン、ビル、ピート、ウェットンより上。 オルタナティブ界隈とか人脈あって
現代的なロックの感性もある。
テクニックも伴っていてドラムもできるから
状況次第で編成も変えられる。
死んだウェットンには申し訳無いが
歌うだけなら加山雄三さんと一緒だしな。 キングクリムゾンにおける控え組ってのは
かなり失礼な扱いだろ。 河童の話をするな 駄作をクリムゾン名義で出しやがって DisciplineとThree of a Perfect Pairは好きだな。Beatはあんまし。 ぬきとか言いつつブリューの話しかしてねーじゃねーか 河童入れるならデシプリンというバンドでやればいい。クリムゾンはイアンも参加したレッドで
終わり。その後のバンドはフォリナーのほうがはるかにいい。 たしか80年代crimsonは同じEGのRoxyMusicの前座でスタートしたと思った。
という事は昔は格下だxたRoxyのアシストにされたわけだ。レーベルはDiciplineのバンド名での
デビューをもしかしたら認めなかったのかもしれない。KCがちやほやされてる日本と本国ではだいぶ
温度差があったと聞いたこともある。KCの名を使うしかなかったのは苦渋の選択だったのかもしれない。 えーっ!俺けっこう90年代以降のアルバム好きだけどな
コンストとPtoBも、かなりの力作だと思うけど
ブリューの歌唱力も飛躍的に向上していたし
80年代がダメなのは、同意する
プリンでは、エレファントトークだけ好きだけど 騒音がますますひどくなってる、デシプリン。まぁクリムゾンじゃないと思えば許せるのだが >>62
レッド以前にも、騒音というかラウドさはあったわけだけど?
そもそも、ロックを聴くのに向かない耳なのでは? >>64
えーっ!
One TimeやEyes Wide Openあたりで聴ける歌唱は素晴らしいと思うんだけど
好みは人それぞれなんだね 河童は黒歴史 河童のVoとBをゴードンハスケルにすべて差し替えろ 河童期のCDをすべてデスクユニオンに持って行ったら5千円になった。これで正しいクリムゾンのCDだけが残った でも、ウニオンの買値で5千円の価値はあったわけだ
何枚持って行ったのか知らんけど デシプリン、ビート、3組の完璧なカップル、スラック、コンストラクション、PTB、他ライヴ盤5枚 >>72
1枚あたり約450円だから、中古にしては上出来では?
河童期にも価値があることが認められたようで >>72
ライブ盤5枚ってアブセント、ブルーム、Bブルーム、ブルームブルーム、ヘヴィコンストあたり?
文句いいながらも、けっこう買ってるじゃん スラックアタックとデジャブルームとオフィシャルブートも クリムゾンのアルバムだから買ってたが河童ファンではない 同じツインギターならWAのほうがいいね深みもあるし 90年代以降のアルバムも、独特の雰囲気があって良いと思うんだけどね
テレワーク中、スラックやコンストを聴きながら夜のウォーキングをしていたら、暗澹たる気持ちになったけど デシプリン以降の糞アルバムを一掃するには今のバンドに早くアルバム出してほしい。それから河童期の曲ライヴでやるな。 >>82
真っ暗な夜道を歩くときのBGMにぴったりなんだよ
特に「THRAK(曲の方)」や「When I Say Stop, Continue」を聴きながら夜の山道を歩くのは怖い
ちとホラー風味で 河童って顔が正四角形っぽくないか。ブリューの顔は縦長の細面だろ。 顔は「怪物くん」に出てくるドラキュラに似てる。で、頭部はカッパ。 ここは河童抜きスレだから、>>91の意見はある意味正しい 河童だけを抜き出して語るスレだ
河童の話しない奴は出て行け うるせー河童ブリューはキモオタデシプリンスレでやれ 変態 河童は、スキンヘッドのトニー・レヴィンに比べると往生際の悪さが目立っていけねえ 往生際は悪かったな。80年代にリリースした3つのアルバムのみでクリムゾンを脱退してたら正解だったのに。90年代のダブルトリオ時代、ジャッコがブリューの代わりに加入してた方が良かった。 >>97
いや、ジャッコはブリューより全然格下だろ
耳は大丈夫か?
今のクリムゾンは、懐メロカバーバンドみたいだし ギタリストとしてはブリューが上、
ボーカリストとしてはジャッコが上 コンポーザーとしてはブリューが上だから、
今のアルバムを作らないという姿勢は正しい。
演奏は素晴らしいからこれでいい。 ジャッコはその辺にいるカラオケの上手い兄ちゃんレベル 80年代のブリューはギタリストが片手間で歌ってるレベル
キースリチャーズとかジョーペリーみたいな 90年代以降は、かなり上手くなってると思うけどね
歴代ボーカリストも楽器兼任だから、歌唱力という点では、どっこいどっこいじゃね ぜんぜん駄目だな歴代とどっこい〜耳わるいんじゃねーの? たとえば、土曜日の本の1コーラス目の歌の入りは、かなり微妙だと思う
飢豚の声が自信なさげで、もうちょいなんとかならんかったのかと
戦慄パート1を聴いた後に、あの歌はないわ…と思った プログレバンドのボーカル自体がそもそも全体的にね… in the court of the crimson kingの50周年を買ったんだが、40周年を買わなかった自分は勝ち組でおk? 俺は、オリジナルマスターエディションだけ持ってる
これって30周年記念盤に相当するんだっけ? >>114
オリジナルマスターは04年盤だから30周年盤とは別 >>116
そうか。30周年だと、1999年リリースじゃないとおかしいもんね 宮殿は名盤だと思うけど、最近聴かないなぁ
今となっては古臭さを感じるというか、演歌だよね
特にエピタフには演歌を感じる 今更
クリムゾなんて宮殿の1曲目だけで充分だ
あとはかったるい Audio Diary 2014-2018ってなんであんなジャケ写になっちゃったんだろ? >>120
理由はわからんが、リーフリンの奥さんのフランチェスカ・サンドステンの作品だということは知ってる。
彼女はリーフリンの半年前に天国へ先立っていた。 河童くんのいた頃って、どのアルバムにもクリムゾンにはNGな無理強いした曲があって、やっぱそれは受け入れ難い。
エレファントトーク、ハートビート、モデルマン、ディグミー、イントゥ・ザ・フライング・パン、ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ。
こういうのが無けりゃあなあ。 TalkingHeads時代は控えめだったけどね。ボーカルはバッキング、ギターもソロは少なめ。
KC参加後はFrippから「好きにやっていいよ」と言われたのか、地を出してきた。 バンドで一番作曲能力がある
リードギター奏者
リードヴォーカリスト
これだけの能力があったら実質のバンドリーダー
キング オブ クリムゾン
ヘッズでの仕事はあくまでもサポートだし
ヘッズのリーダーは実力がある >>122
えーっ!ハッピー・ウィズいいじゃん!
あの良さがわからないとは
他の曲が受け付けないのは同意するけど あと、なにげにエレファント・トークも好きなんだがね カッパ巻は好きだけどサビ抜きがいい
\\>\>>38
フリップさんのケーデンス&カスケーズ弾き語りが聴きたい 河童は日本人の嫌いな米人だと思う。N・young,B・Dylan,B・springsteen等に感じる
親しみやすさがわかない。どこか得体の知れない理解の外にある人柄を感じる。
Springsteenの曲にある「うん、我々にもその怒りはわかるよ」という共感性がない。
といって河童の前衛性に理解してみたい興味もわかない。つまりどこまでも変なおじさんなんだよ。 最初からなんの根拠も論理もない話だから論破もクソもない、というかここはとにかくブリューが気に入らないというスレだから嫌いじゃない人は来ないが吉 90年代から河童抜き状態だったら良かったのにな。
そういう可能性もあったんだよね。フリップ+ジャイルズ+マクドナルド+ウェットン。
あの4人で再結成実現してたら最高だったのに。音源が残ってるんならBO
BOXに入れてほしいよな。
河童は80年代の参加だけで十分。 ジャッコより全然いいじゃん
ギターも歌もオリジナリティも作曲センスも。
俺ジャッコになってからクリ聞くの辞めたわ
なんかダサくてさ、インディシプリンとか
聞いてらんない 河童が入ってクリムゾン聴くのやめたがジャコで聴きだした ジャッコのボーカルつまらんよ
ブリューの方がはるかにマシ ハンバーガーとリンゴどっちが美味しいか議論してるみたいな感覚 デヴッドボウイもトーキングヘッズも
ザッパもジャコには務まらんよ 河童抜きクリムゾンの今後だが、リーフリンの代わりに加入するとしたらクロスを希望。
スティックメンのライブの特別ゲストではキーボードも弾いてたしね。
それにコリンズのフルートやサックスとクロスのヴァイオリンの協奏は聴きたい。 ジャッコって見た目がもっさりしててなんかダサい
ヴォーカルにも余裕がない 正式メンバーでなくていいからトーヤをゲストボーカリストとして使うのはどうだ?
ジョン・アンダーソンみたいに。 ジョン・アンダーソンのアイランズを聴いてみたかったなあ ジャッコのヴォーカルは年々良くなってるよ。
イージーマネーの叫び声なんかは、ウェットンには無かったしね。
頑張ってる。 前川清の抜けたクールファイブの話を読んでるような気分だ ヴァン・ヘイレンとブリューのライトハンド奏法はどっちが早かった? >>160
それ意外に面白くない気がする。聖歌隊メンツにいる一人の独唱を聴いているような
感じになったと思う。KCは厳で格調高い雰囲気の中に、あえて泥臭い、下卑たしわがれ声を
加えて奇妙な雰囲気を演出する。Haskellもこの雰囲気を狙っているよ。Lizardの歌詞は
すごくアットホームで、俗っぽく幾分悪趣味なのに荘厳な感じのメロを鳴らすだろ。
KC(Fripp?)はこうした対立概念を共存させて生じるイメージが好きみたいで、その後も繰り返してるよ。 84年来日公演ビデオで,ブルフォードとシモンズのパッドを笑顔で叩き合うブリューなんて,何だかんだ云って叩き上げ(マルチインストゥルメンタリスト)みたいで面白かったんだけどな, 河童の話するな ハスケル可哀相 あの世で電気処理されてない声でボブの悪口言ってよし 【音楽】キング・クリムゾンのロバート・フリップ&トーヤ、ディープ・パープル「Smoke on the Water」のカヴァーパフォーマンス映像公開 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603658298/ このシリーズの白鳥の湖で噴いた。
フリップ、立ってギター弾けないけど、踊れるんだなw ハスケル追悼の意味でも、来年のツアーBOXにはハスケルのベースと歌入りでお蔵入りしたやつをリリースしてね。
怒ったハスケルが職場放棄しなければ、ライブやる予定だったわけだし。リハーサル音源は絶対に残ってるよ。
あと、リハーサル音源でいうと、90年代に企画倒れしたフリップとマクドナルドとジャイルズとウェットンのもリリース頼むわ。 完パケに薄くノイズ被せて一丁上がり!
リハーサル風テイク
喜んで買うだろ、クリムゾヲタなら アモン・デユールUや三代目J SOUL BROTHERSみたいに代替わりして続けてはどうか?
クリムゾンもキングを名乗っている以上、二代目がいて当然。 キング・クリムゾンのロバート・フリップ&ザ・グリッド コラボアルバム『Leviathan』全曲公開
https://amass.jp/148358/ ロバート・フリップの妻トーヤ 13年ぶりの新アルバム『Posh Pop』から「zoom zoom」リリース
https://amass.jp/149032/ rockinon.com: 来日が決定したキング・クリムゾン。1971年の闇の傑作アルバム『アイランズ』を完璧に伝えるインタビュー/ドキュメント、2号連続掲載!!.
https://rockinon.com/blog/rockinon/199804 ロバート・フリップ&トーヤ、日曜映像シリーズの名場面と未公開映像をフィーチャーした特別編公開
https://amass.jp/150148/ 河童がダメというより、河童以降全部駄目なんだけどね 「訓練」で最初に感じたボーカルの違和感は、結局本人が抜けるまで消えなかった。
つまり何度聞いても、何度新作が出ても違和感がぬぐえない。
翁はらしくない違和感を面白みと解釈したんだと思う。KCは常におやっ、という感触を
注視してたけど、Muir加入で感じた違和感が、後にこれこそ最良と感じたような
神がかりは起きなかったなあ。 お前に何をされたとしても、お前を好きなのは変わらないから 暗黒の中のStarless and Bible Black という曲名はディラン・トマスのドラマ
Under Milk Wood から採られたという話は有名だが それを元にした映画を
見てもあまり関連性が感じられなかった
鈴木清順の陽炎座みたいな錯綜した、漁村の酔っぱらいの幻想世界を描いた
話でキングクリムゾンの瞑想的・宇宙的な曲想とは関係なさそう あくまで
Starless and Bible Black という表現の語感だけを採用した感じ
ちなみに Starless and Bible Black というフォークグループが存在するが
こちらの方がディラン・トマスの詩情を表現しているようだ
Stan Tracey にも ”Starless and Bible Black” を含む Under Milk Wood
というジャズのアルバムがあるがなかなか苦み走ったよい作品だと思う