KingCrimson 河童ぬき
>>97
いや、ジャッコはブリューより全然格下だろ
耳は大丈夫か?
今のクリムゾンは、懐メロカバーバンドみたいだし ギタリストとしてはブリューが上、
ボーカリストとしてはジャッコが上 コンポーザーとしてはブリューが上だから、
今のアルバムを作らないという姿勢は正しい。
演奏は素晴らしいからこれでいい。 ジャッコはその辺にいるカラオケの上手い兄ちゃんレベル 80年代のブリューはギタリストが片手間で歌ってるレベル
キースリチャーズとかジョーペリーみたいな 90年代以降は、かなり上手くなってると思うけどね
歴代ボーカリストも楽器兼任だから、歌唱力という点では、どっこいどっこいじゃね ぜんぜん駄目だな歴代とどっこい〜耳わるいんじゃねーの? たとえば、土曜日の本の1コーラス目の歌の入りは、かなり微妙だと思う
飢豚の声が自信なさげで、もうちょいなんとかならんかったのかと
戦慄パート1を聴いた後に、あの歌はないわ…と思った プログレバンドのボーカル自体がそもそも全体的にね… in the court of the crimson kingの50周年を買ったんだが、40周年を買わなかった自分は勝ち組でおk? 俺は、オリジナルマスターエディションだけ持ってる
これって30周年記念盤に相当するんだっけ? >>114
オリジナルマスターは04年盤だから30周年盤とは別 >>116
そうか。30周年だと、1999年リリースじゃないとおかしいもんね 宮殿は名盤だと思うけど、最近聴かないなぁ
今となっては古臭さを感じるというか、演歌だよね
特にエピタフには演歌を感じる 今更
クリムゾなんて宮殿の1曲目だけで充分だ
あとはかったるい Audio Diary 2014-2018ってなんであんなジャケ写になっちゃったんだろ? >>120
理由はわからんが、リーフリンの奥さんのフランチェスカ・サンドステンの作品だということは知ってる。
彼女はリーフリンの半年前に天国へ先立っていた。 河童くんのいた頃って、どのアルバムにもクリムゾンにはNGな無理強いした曲があって、やっぱそれは受け入れ難い。
エレファントトーク、ハートビート、モデルマン、ディグミー、イントゥ・ザ・フライング・パン、ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ。
こういうのが無けりゃあなあ。 TalkingHeads時代は控えめだったけどね。ボーカルはバッキング、ギターもソロは少なめ。
KC参加後はFrippから「好きにやっていいよ」と言われたのか、地を出してきた。 バンドで一番作曲能力がある
リードギター奏者
リードヴォーカリスト
これだけの能力があったら実質のバンドリーダー
キング オブ クリムゾン
ヘッズでの仕事はあくまでもサポートだし
ヘッズのリーダーは実力がある >>122
えーっ!ハッピー・ウィズいいじゃん!
あの良さがわからないとは
他の曲が受け付けないのは同意するけど あと、なにげにエレファント・トークも好きなんだがね カッパ巻は好きだけどサビ抜きがいい
\\>\>>38
フリップさんのケーデンス&カスケーズ弾き語りが聴きたい 河童は日本人の嫌いな米人だと思う。N・young,B・Dylan,B・springsteen等に感じる
親しみやすさがわかない。どこか得体の知れない理解の外にある人柄を感じる。
Springsteenの曲にある「うん、我々にもその怒りはわかるよ」という共感性がない。
といって河童の前衛性に理解してみたい興味もわかない。つまりどこまでも変なおじさんなんだよ。 最初からなんの根拠も論理もない話だから論破もクソもない、というかここはとにかくブリューが気に入らないというスレだから嫌いじゃない人は来ないが吉 90年代から河童抜き状態だったら良かったのにな。
そういう可能性もあったんだよね。フリップ+ジャイルズ+マクドナルド+ウェットン。
あの4人で再結成実現してたら最高だったのに。音源が残ってるんならBO
BOXに入れてほしいよな。
河童は80年代の参加だけで十分。 ジャッコより全然いいじゃん
ギターも歌もオリジナリティも作曲センスも。
俺ジャッコになってからクリ聞くの辞めたわ
なんかダサくてさ、インディシプリンとか
聞いてらんない 河童が入ってクリムゾン聴くのやめたがジャコで聴きだした ジャッコのボーカルつまらんよ
ブリューの方がはるかにマシ ハンバーガーとリンゴどっちが美味しいか議論してるみたいな感覚 デヴッドボウイもトーキングヘッズも
ザッパもジャコには務まらんよ 河童抜きクリムゾンの今後だが、リーフリンの代わりに加入するとしたらクロスを希望。
スティックメンのライブの特別ゲストではキーボードも弾いてたしね。
それにコリンズのフルートやサックスとクロスのヴァイオリンの協奏は聴きたい。 ジャッコって見た目がもっさりしててなんかダサい
ヴォーカルにも余裕がない 正式メンバーでなくていいからトーヤをゲストボーカリストとして使うのはどうだ?
ジョン・アンダーソンみたいに。 ジョン・アンダーソンのアイランズを聴いてみたかったなあ ジャッコのヴォーカルは年々良くなってるよ。
イージーマネーの叫び声なんかは、ウェットンには無かったしね。
頑張ってる。 前川清の抜けたクールファイブの話を読んでるような気分だ ヴァン・ヘイレンとブリューのライトハンド奏法はどっちが早かった? >>160
それ意外に面白くない気がする。聖歌隊メンツにいる一人の独唱を聴いているような
感じになったと思う。KCは厳で格調高い雰囲気の中に、あえて泥臭い、下卑たしわがれ声を
加えて奇妙な雰囲気を演出する。Haskellもこの雰囲気を狙っているよ。Lizardの歌詞は
すごくアットホームで、俗っぽく幾分悪趣味なのに荘厳な感じのメロを鳴らすだろ。
KC(Fripp?)はこうした対立概念を共存させて生じるイメージが好きみたいで、その後も繰り返してるよ。 84年来日公演ビデオで,ブルフォードとシモンズのパッドを笑顔で叩き合うブリューなんて,何だかんだ云って叩き上げ(マルチインストゥルメンタリスト)みたいで面白かったんだけどな, 河童の話するな ハスケル可哀相 あの世で電気処理されてない声でボブの悪口言ってよし 【音楽】キング・クリムゾンのロバート・フリップ&トーヤ、ディープ・パープル「Smoke on the Water」のカヴァーパフォーマンス映像公開 [湛然★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1603658298/ このシリーズの白鳥の湖で噴いた。
フリップ、立ってギター弾けないけど、踊れるんだなw ハスケル追悼の意味でも、来年のツアーBOXにはハスケルのベースと歌入りでお蔵入りしたやつをリリースしてね。
怒ったハスケルが職場放棄しなければ、ライブやる予定だったわけだし。リハーサル音源は絶対に残ってるよ。
あと、リハーサル音源でいうと、90年代に企画倒れしたフリップとマクドナルドとジャイルズとウェットンのもリリース頼むわ。 完パケに薄くノイズ被せて一丁上がり!
リハーサル風テイク
喜んで買うだろ、クリムゾヲタなら アモン・デユールUや三代目J SOUL BROTHERSみたいに代替わりして続けてはどうか?
クリムゾンもキングを名乗っている以上、二代目がいて当然。 キング・クリムゾンのロバート・フリップ&ザ・グリッド コラボアルバム『Leviathan』全曲公開
https://amass.jp/148358/ ロバート・フリップの妻トーヤ 13年ぶりの新アルバム『Posh Pop』から「zoom zoom」リリース
https://amass.jp/149032/ rockinon.com: 来日が決定したキング・クリムゾン。1971年の闇の傑作アルバム『アイランズ』を完璧に伝えるインタビュー/ドキュメント、2号連続掲載!!.
https://rockinon.com/blog/rockinon/199804 ロバート・フリップ&トーヤ、日曜映像シリーズの名場面と未公開映像をフィーチャーした特別編公開
https://amass.jp/150148/ 河童がダメというより、河童以降全部駄目なんだけどね 「訓練」で最初に感じたボーカルの違和感は、結局本人が抜けるまで消えなかった。
つまり何度聞いても、何度新作が出ても違和感がぬぐえない。
翁はらしくない違和感を面白みと解釈したんだと思う。KCは常におやっ、という感触を
注視してたけど、Muir加入で感じた違和感が、後にこれこそ最良と感じたような
神がかりは起きなかったなあ。 お前に何をされたとしても、お前を好きなのは変わらないから 暗黒の中のStarless and Bible Black という曲名はディラン・トマスのドラマ
Under Milk Wood から採られたという話は有名だが それを元にした映画を
見てもあまり関連性が感じられなかった
鈴木清順の陽炎座みたいな錯綜した、漁村の酔っぱらいの幻想世界を描いた
話でキングクリムゾンの瞑想的・宇宙的な曲想とは関係なさそう あくまで
Starless and Bible Black という表現の語感だけを採用した感じ
ちなみに Starless and Bible Black というフォークグループが存在するが
こちらの方がディラン・トマスの詩情を表現しているようだ
Stan Tracey にも ”Starless and Bible Black” を含む Under Milk Wood
というジャズのアルバムがあるがなかなか苦み走ったよい作品だと思う