プログレのファンが高く評価するメタル作品
opethの「in cauda venenum」か「heritage」 Animals As LeadersのAnimals As Leaders 「Demons and wizards」by Uriah Heep プログレッシブメタル シンフォニックメタル ネオクラシカルメタル この辺りは聴きやすい Opethは良い (DamnationとHeritageを聴いてみた) まぎゃく×正反対◯ なので×なんで×ですから◯ですので◯したがって◯だから◯ 1ミリも×少しも◯ 黒歴史×汚点◯ 前倒し×繰り上げる◯早める◯後ろ倒し×延期する◯遅らせる◯ anathema のWe're Here Because We're Here Artensionのヴォーカルは かなり声が良い かなり上手い 「Master of reality」by Black Sabbath symphony xはファイブってアルバムが良いね 全編、クラシカルなオーケストラアレンジ dream theaterならlearning to liveって曲が良いね クラシカルなメタル聴かせればプログレファンも気にいると思ってるとそうでもない。 グラミー賞の件が有るからタルはメタルバンド? 馬鹿か貴様 >>45 そう受け取ったの? ジョーク通じない類いの人かw >>47 滑ったとか言う類いの話では無いよロック界隈では有名な笑い種なんだから 強いて言うなら滑ったのは>>43 じゃないの? ジェスロ・タルをメタルバンドだと思ってる奴なんか居ないだろうよw Naked City「Torture Garden」 ハードロックの時代は重なる音楽性があったけどメタルの時代になってちょっと遠ざかっちゃったな Astral Doors ヴォーカリストの Nils Patrik Johanssonが とても良い Battle Beast フィンランドで売れているらしい 楽曲はキャッチー 女性ヴォーカルのノーラ・ロウヒモという人が上手い 一聴の価値あり さっき発表された BABYMETALの新コンセプトアルバム メタルじゃなくてハードロックだけどユーライアヒープのソールズベリー。 いかにも当時のヴァーティゴって音。 アリス・イン・チェインズ/三本足の犬 ほとんど1974年クリムゾン モトリー・クルー/Generation Swine 「ドラマ」のイエスっぽいところもある アリス・イン・チェインズ/三本足の犬 最初の数曲はスルー 5曲目あたりからよいが 特に後ろの6曲くらいがクリムゾン スマッシング・パンプキンズのほんとの最初の4曲入りEP By Juneが入ってるやつ メタルはこの3枚とインユーテロとRiotの1stしか持ってない ドリームシアターあたりはなんかルナシーみたいで・・ ドリームシアターはメタルらしくない まあ音楽として優れていれば どちらでもいいのだが… >>71 といいながらも、ゆいちゃんがふっきしたら、ぷろぐれかいまでげきしんのおかん ( ;∀;) >>21 80年代のプログレ・メタルと言えば、 89年発表のDream Theaterのネオクラシカルなプログレスタイルにばかり注目が集まっちゃったが 同じく89年発表のWatchtowerの2ndアルバムのほうが衝撃だった アメリカのメタル界隈で「Musician's musician」と評されたようにホンマに技巧派プログレメタル Watchtower - Instruments of Random Murder https://www.youtube.com/watch?v=_n4okmMwMzo もうひとつ89年発表で衝撃的だったのはVoi Vodの変わりよう Nothing Faceのメタルらしからぬプログレっぷりは新しい路線と思った (1989) VOIVOD - The Unknown Knows __video__ https://youtu.be/Ux872fmiI7A?t=47 前年の88年だとMegadethの3rdの冒頭2曲はちょっとプログレっぽかった このアルバム参加のギタリスト ジェフ・ヤングはいい仕事したと思う もともとメタル畑でなくジャズ/フュージョン畑の人だったはず Megadeth - Into The Lungs Of Hell (Paul Lani Mix / Remastered) https://www.youtube.com/watch?v=zWONuAoIptI Megadeth - Set The World Afire (Remastered) https://www.youtube.com/watch?v=sAvlB7eTXGA 同じ88年にはQueensrÿcheがコンセプト・アルバム「Operation: Mindcrime」を発表してるが これはプログレっぽいというよりはネオクラシカル/シアトリカル/オペラチックな路線 曲によってはスチームパンクっぽかったりも Queensrÿche - Operation: Mindcrime Electric Requiem (Remastered 2003) https://www.youtube.com/watch?v=c8mzG2Scbpc&list=PLEouLkiLHdSD5HWr5Iz-fgDz4ssosHrtb&index=10 もう一つ、88年だとKing's Xの1stアルバム「Out Of The Silent Planet」も一風変わっていた 後にオルタナというジャンルができるまでカテゴライズ不能だった不可思議なサウンド だが曲によってはどことなくプログレっぽさも Out Of The Silent Planet King's X - Wonder https://www.youtube.com/watch?v=JJNTp1H-JQw&list=OLAK5uy_lkMO8ahTqAZ13CbzuwapNNPuJCtw2oWBs&index=4 さらに前年の87年だと国内勢になるがDOOMの「NO MORE PAIN...」の中で 変態フレットレスベースがグワングワン唸るこの曲 DOOM - Body No Body https://www.youtube.com/watch?v=RcI3yRPhUjA 上記DOOMの曲、2分34秒あたりはATOLLの夢魔みたいと思った メタルに多い甲高いヴォーカルが苦手 ジョン・ウエスト ヤニス・パパドプロス などは好みであるが… ハイトーンボイスこそロック聴いていて一番カタルシスを味わえるのになあ。 NWOHM以降だよね。判を押したような様式的な歌い方が増えたのって。 >>81 これは、ボーカルラインがメロディアスだったら日本ではヒットした。 至極残念ではある。 メタルファンの人がプログレファンに聴いてほしい作品になってるな ウルフマザー懐かしいね。 00年代のゼップみたいな感じだったな。 2枚で終わったの勿体なかったな。 エッ終わってないの? コズミックエッグの後何枚アルバム出してるの? ヨハン・セバスチャン・バッハ(特にオルガン曲) バッハはヘビーメタルだ!誰がなんと言おうとヘビーメタルだ! デスはあまり好みではないが グラインドコアはわりと好み >>93 なんてことを! >>81 はバックの演奏と曲はいいのにボーカルがすべてをぶち壊す まるでジャニーズの楽曲群みたいだなんてそんなこと言ってはダメ! ボーカルは完全に無視して聞いてね ブラックメタルよりのスラッシュメタルで重い雰囲気を醸し出している アメリカのOMENとドイツのPoisonってバンドが80年代は印象に残っているが 特にこのドイツのPoisonの名曲「Sphinx」はカバーしているバンドも多く、 一度聴いたら独特の雰囲気・メロディーが忘れられない強烈さ ただのメタルとは一味違う ヴォーカルはデスヴォイスだけど Poison "Sphinx" https://www.youtube.com/watch?v=iwQcnRkuS4U アメリカのOMENの代表曲?の「The Curse」 月夜に吠える狼男/殺人鬼のような雰囲気を醸し出していて独特の世界観 これもただの(軽い)メタルとは存在感がまったく違っていてある意味プログレ Omen (USA) - The Curse https://www.youtube.com/watch?v=P7ov6IjAVfw >>88 確かに>>81 のWatchtowerのハイトーンヴォーカルは単調だし何か表現力に欠けるね 同時期にWild Dogsってパワーメタルバンドが 「Reign Of Terror」っていう有名なアルバム出してるんだが ここのハスキーヴォイスのヴォーカルはハイトーンのシャウトでもまだ聞きやすい Wild Dogs - Metal Fuel ( In the Blood) https://www.youtube.com/watch?v=4Gld3qDHwm0 つーかこれ歌ってるヴォーカルってもともとハードロックというか ジャーニーみたいなAOR畑の人なんだよね ついでに言えば、ここのドラムのDeen Castronovo ってやたら上手いので後にジャーニーのニール・ショーンらが 作ったBad Englishに参加したりと有名バンドを 渡り歩くようになるんだよね やっぱ上手いヤツはメタルやらせてもAORやらせても 何やっても上手いわ そういやナパームデスを聴くきっかけはマーキー誌だったな… 「メタルゴッド」の声を聴き ようやく気づいた HMのヴォーカルに美声を求めるのは 無い物ねだりであると VOWWOW V NOVELA IN THE NIGHT オルタナロック/オルタナメタルでもOKならイギリスのMUSEなんかが面白いかな 個人的にはヴォーカルがデスヴォイスでないのが良い。デス声はどうも・・・ https://www.youtube.com/watch?v=GgyQufB1Yic MUSE - KILL OR BE KILLED [Official Music Video] https://www.youtube.com/watch?v=gXN9acC9edU Muse - Stockholm Syndrome 叙情的な曲ではこんなのも https://www.youtube.com/watch?v=EzCKrwOme2U Muse - Butterflies and Hurricanes (Video) >>112 Ozzyの声は独特の雰囲気・存在感があるように思う あれと同じ雰囲気で歌えるヴォーカリストは少ない プログレ畑で評価されるタイプじゃないけど D'ERLANGERのギタリスト瀧川一郎(CIPHER)の奏でる「LA VIE EN ROSE」 こういうタイプのプログレメタル系ってあんま海外にはいないよね・・・え?いる? https://youtu.be/h1u3f8ZSvaA?t=587 LUNATIC FEST. D'ERLANGER / LA VIE EN ROSE >>94 プログレファンはメタルにも精通した上でプログレ聞いてるんだから釈迦に説法だよな サバスの2ndだろ クリムゾンの1stに匹敵するぞ Alice In Chains の三本脚の犬のアルバムは74年頃のクリムゾンに 近いよ アルバム最初の数曲はいまいちで、クリっぽいのは後半 デヴィンタウンゼントのオーシャンマシーン アンビエントテクノメタル Lifeは名曲 >>124 オレみたいにメタル嫌いのプログレファンもいるのでお忘れなく。 ハードコア出身ながらブラックサバスを更に遅延させたドゥームメタルからスタート 反面メロウキャンドルに影響された耽美主義的世界観も兼ね備えている ホークウインドは?プログレなのか?メタルではないけどHRだよな? ホークウィンドは結構ハードロックっぽい曲もあったね 一般的にはスペース・ロック (Space rock)ってジャンルの代表バンドとして挙げられてる ジャンル分けされてカテゴライズされたほうが 雑誌の書き手にも聞き手のリスナーにも便利だから必要ではあるが、 今ではスペースロックっぽい要素もってる曲なんてあちこちのバンドがやってるので もはやカテゴライズ不可能 よって既に死語かな ScorpionsのFly to the rainbow ウリジョンロートに耳が行きがちだが実はドラムが神 全曲ハズレ無し Twitterのトレンドでラウドパークの文字を見ると 字面がクラフトワークに似てるので つい、来日か?はたまた訃報か?と焦ってしまう メタリカはand justice for allが一番プログレだろう プログレファンにはS&Mがオススメだよ マイケルケイメンがアレンジ、指揮するオーケストラとの共演ライブアルバム Electric Wizardの作品の中からオススメ教えてください Kiss music from the elder Planet X >>138 ケイメンのアレンジがショボすぎ オケ共演になれてるプログレファンには手抜きがバレる そもそもケイメンはSCORPIONSと企画を進めていたが、ギャラでモメて より高額を出せそうなメタリカに話を持ち込んだ その際「バンドはいつも通りの演奏でいいからカンタンにできるよ」が売り文句で 実際の出来もそれ相応 ケイメンはクラプトンに断られた企画を布袋に持ち込むなど、 昔から金を出すなら相手の音楽性はどうでもいい人なんだよ >>122 run for your lifeとかな >>125 プログレ向きサバスなら鍵盤を導入した4th以降 特に5thはシンセ、メロトロン、フルート等々を多彩に投入し、オーケストラとも共演 さらにリック・ウェイクマンまで参加したプログレ寄りの最高傑作 オーケストラを導入してるとかクラシックのフレーズ引用してるだけじゃプログレファンはそんなになびかないと思う。 プログレ志向の要は実験精神だからな Sabbath Bloody Sabbathの楽器導入やオケ共演はその現れだから本物 >>146 でもみんなRENAISSANCE好きじゃん ちがうだろ 鯖酢の2大傑作であるNever Say Dieとテクニカル・エクスタシーだろう Visions Of Atlantisに最近ハマっている アイオミがメンバーにQUEENやFOREIGNERを聴かせながら「これがオレ達の目指す方向性だ!」つってた時代だな 「そんなに悪くない」をこじらせて傑作と思い込んじゃうのは中級者あるある >>153 細かい事だけど、「Technical extasy」の時はまだフォリナーデビュー前じゃないかな? 当時の記憶だから確信はないけどね。 オジーの自伝に書いてある事だよ NSDの時なのかもな いや素直に聞いてみろ あの2枚こそ最高傑作だから。 プログレッシヴ・ヘヴィー・メタルという新領域なんだよ トニー・アイオミが認めるオジー時代の最高傑作は血まみれの安息日 血まみれの安息日はちょっとやさしいんだよな B-1まではいい曲多い もうちょっとハードにエッジが立っててほしい アイオミだけなくてオジーもギーザーも5thが頂点だったと認めてるな そして8thは全員がボロクソに言ってる アイオミだけ7thを気に入っていて、成功できなかったのを悔しがっていた 新境地のプログレッシヴ・メタル。。。。まあ、RUSHだろうな 2112出てたし EARTHBOUNDの問題は音質じゃなくクリムゾンのブルースロックがショボかったから 同じようにNEVER SAY DIEでサバスがジャズロックをやっちゃダメだとバレた そもそもちゃんと聴いてるヤツなら7thと8thは音楽性がかなり違うと分かってるはず 一緒くたにしてる時点でネタだよ 音は軽いし、タイトル曲にリフはないし アイデンティティが崩壊してる ホークウィンドあたりがハードロックっぽくなった頃は面白かった 全然メタルじゃないけど テクニカル・エクスタシーとネヴァーセイダイの2枚の凄みがわからないひとは それなりってことさ // // || ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄\ [lllllll] / ̄\( 人____) ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ┤ ト|ミ/ ー◎-◎-) | | \_/ ヽ (_ _) ) < あと15回ずつ聴き込め ! | __( ̄ |∴ノ 3 ノ | | __)_ノ ヽ ノ | ̄| \___________________ ヽ___) ノ )) ヽ.|∩| // ジュニアズアイズ エアーダンス オーヴァートゥユー なんという絶世界。。。 ちゃんとLPで聴けよ ∧_∧ ( ・∀・) 人 ガッ ( つ―-‐-‐-‐-‐-‐○ < >__Λ∩ 人 Y ノ. V`Д´)/ し(_) / >>166 Warriors 〜 なんたら は よいな テクニカル・エクスタシーとネヴァーセイダイの2枚が最高傑作である、というのは ちょうどAmon Duul IIのビバ・トランスが最高傑作である、というのに似てるな。 メタルじゃないけどチープ・トリックの1stもプログレファンにはよいだろ 緻密で知的 チープ・トリックの1stやエアロスミスのロックスをつくったジャック・ダグラスが どうしてジョン・レノンのダブル・ファンタジーみたいなダレダレの駄作をつくって しまったのか・・・・・ 世界中のファン信用してたらマイケルジャクソンがサイコーになってしまうじゃないか 笑 人気なくて作った本人も「アレじゃ仕方ねーよな。俺だってそう思う」つってんのに 分かってないとか良くなるまで聴けとか 「俺にとっては催告傑作」で済ましときゃいいのに だからこいつはネタだって 弾いてもいないリフが聴こえる魔法のステレオ装置を使ってるくらいだ なんでもアリw, バーン7月号特別企画 ロックとオーケストラの共演作品 ですとよ >>179 ロックンローラーたる資質がないようだね >>180 ディープパープルオーケストラありきの企画だろ DEF LEPPARDの新作がオケなんだっけ? ブルース・ディッキンソンのソロ・ツアーもパープル+オケのカバーやってるな あとわりと最近だとACCEPT、U.D.O.、S&M2とかか >>183 いや、デフ・レパードの新譜に合わせたんだろ ゲホゴホ Oo。(▼o▼;)y-゜゜゜ カッコツケスギタカ・・・ Seventh wonderだな プログレッシブメタル Alice in chainsの3本脚の犬ジャケのアルバム read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる