以前から「抽象絵画」の心理的描写に関して考えたことがありました。こういった絵画は
もしかすると心理学的描写を投影しているのでは?と考えたことがありました。
もしそうであれば心理的な変化の核をついている芸術がこの世界に散在しているかもしれません。
人間の表現力や性格、フィーリングに関してだけ言わせてもらうとある程度規則性を感じ始めた私ですが、そういった抽象絵画の趣旨に関して知識が浅いです。

もしその意図が心理学のパターンに何らかの力を催しているならば心理学の発展に寄与できるかもしれません。

しかしながらそれが悪意を持って使われることを恐れている反面もあるため、これ以上は記載は避けようと思います。
現実を見れていない発言でしょうか?教えて頂きたい。