大学で野球やってる同時期に、このスレにぴったりの人が部内に何人かいたので書き込みます。

浪商と作新学院の、キャプテンだった2人は見た目は性格的に真逆でした。
浪商の方は、何をやっても「楽しめる」人で、作新学院の人は逆に何をしていても「真剣になれる」人間、2人は仲良しでした。

「楽しむ力」と
「真剣になれる力」は、間違いなく自信の裏付けがある人間だと思います。

逆に、何をやっていても
「楽しめない」
「真剣になれない」人もいました。

先輩・同級生・後輩には、後にプロ野球で活躍した人がたくさんいますが…、こういう人たちの人生を見てると、それの 有る・無いがやっぱり大きな違いになってるのを実感してしまいます。