私は自信がある人ないと人の違いは自身を受け入れることが出来ているかいないかの違いだという答えを作りました
そう考える理由は自分で体験した経験を分析し判断した結果だからです

私はアダルトチルドレンでした、だから自分の中では大人でいなければいけないという想いが頭の中にあり
自分の中の子供である部分を受け入れることが出来なかった
そうして生きている自分は大人でいなければという想いで強がって、子供である自分が見える度に自己否定をしていた
そういった心理状況で大人振っているという虚勢だけの自信で、本心は全くもって自信のない人間として生きてました
けれど、とあるきっかけで私は自分がまだまだ子供であるということを認めることが出来ました
それによって自分の中に大人でなければならないという想いはなくなり自分の中の子供っぽい感情的な理論を正しいと言い切れるようになりました

公的に私の作った答えがどう判断されるかは心理学に興味しかなく学んだわけでもない素人の私にはわかりません
けど私的には私の作った「自身を受け入れることが出来ているかどうかが自信があるかどうかに繋がる」という論を
自信を持って正しいと言える

なので長文駄文としてここに自分の答えを書き込みました
学術的にこんな素人の感情意見は意味ないかもって思いながらでしゃばりました、やっぱり哲学板との板違いだったかなw