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ここ最近はお金がなくておとなしく暮らしています

12月、1月にそれぞれ名古屋の28歳、大阪の26歳の普通のOLさんに、ホテルで1時間程度、ちんちんを凝視してもらったぐらいでしょうか

特に26歳のほうは銀行系のクレジットカード会社で電話応対をされているらしく、射精、放尿を含め男性の営みの一部始終をコート姿で興味の眼差しで見て下さいました。

あと年末に家の近くの大きい病院の皮膚科で30代前半の美人の先生に、陰部の痒みということで診てもらいました。

順番が回るまでは先生はずっとマスクをされてたのですが、私の時にマスクを外され、なんともきれいなお肌と目鼻立ちだったので、症状を伝えながら声がうわずり顔もひきつってしまいました。

左手薬指に指輪をされてたので、日常的に充実した性生活を送られているので、ホルモンの分泌によりお肌がきれいなのでしょう。

また先生は美貌に自信があるので、その病院で陰部の受診歴があった私のところで、マスクを外されたに違いありません。

その日は頭皮に脂漏性皮膚炎、お尻にも湿疹があり、陰部は最後に診て頂いたのですが。

ベッドで白のブリーフを下ろし膝を立てて先生のほうにちんちんを向けたところ、状態としては皮をかぶっているのはもちろん、陰茎が根元から僅か2センチ弱しかないくらいに縮こまっているのに気付きました。
先生は患部の陰のうを診察頂くに先立ち、付いてるかどうか分からない情けない所をかなりきつめの目付きで約2秒間モロ凝視されました。

この冬見られたのは以上の3人だけで、せっかくのコートの季節なのに今年はお金がなくて残念です。

例年2月になると卒業旅行を控えた学生さんに見られたくてうずうずして、今年も例外にもれませんが、今のところ我慢しております。